JPH04110918U - エンコーダの接続装置 - Google Patents
エンコーダの接続装置Info
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- JPH04110918U JPH04110918U JP1872191U JP1872191U JPH04110918U JP H04110918 U JPH04110918 U JP H04110918U JP 1872191 U JP1872191 U JP 1872191U JP 1872191 U JP1872191 U JP 1872191U JP H04110918 U JPH04110918 U JP H04110918U
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- rotation axis
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、外部回転源の振動、熱が光学式エ
ンコーダに伝達されることを防止し、損傷を防止し、外
部回転源の第1の回転軸および光学式エンコーダの第2
の回転軸間の軸ずれを防止して、容易に接続できるエン
コーダの接続装置を提供することを目的とする。 【構成】 本考案は、外部回転源の第1の回転軸と、該
第1の回転軸により回転される第2の回転軸を有する光
学式エンコーダと、該第1の回転軸および該第2の回転
軸を接続する接続部と、から成るエンコーダの接続装置
を改良するもので、該接続部は、該第1の回転軸の回転
に伴い該第1の回転軸の周囲を旋回するように該第1の
回転軸の端部に設けられる第1の永久磁石あるいは第1
の磁性体と、該第1の永久磁石あるいは該第1の磁性体
に対して磁力が作用するように近接し、かつ、該第2の
回転軸の回転に伴い該第2の回転軸の周囲を旋回するよ
うに該第2の回転軸の端部に設けられる第2の永久磁石
と、から成る。
ンコーダに伝達されることを防止し、損傷を防止し、外
部回転源の第1の回転軸および光学式エンコーダの第2
の回転軸間の軸ずれを防止して、容易に接続できるエン
コーダの接続装置を提供することを目的とする。 【構成】 本考案は、外部回転源の第1の回転軸と、該
第1の回転軸により回転される第2の回転軸を有する光
学式エンコーダと、該第1の回転軸および該第2の回転
軸を接続する接続部と、から成るエンコーダの接続装置
を改良するもので、該接続部は、該第1の回転軸の回転
に伴い該第1の回転軸の周囲を旋回するように該第1の
回転軸の端部に設けられる第1の永久磁石あるいは第1
の磁性体と、該第1の永久磁石あるいは該第1の磁性体
に対して磁力が作用するように近接し、かつ、該第2の
回転軸の回転に伴い該第2の回転軸の周囲を旋回するよ
うに該第2の回転軸の端部に設けられる第2の永久磁石
と、から成る。
Description
【0001】
本考案は、機械的移動量、変位量等を検出して電気信号に変換して出力する光
学式エンコーダの回転軸と外部回転源の回転軸とを接続するするエンコーダの接
続装置に関する。
【0002】
従来、機械的移動量、変位量等を検出して電気信号に変換して出力する光学式
エンコーダの回転軸と外部回転源の回転軸とを接続するするエンコーダの接続装
置は図3に示されるように、外部回転源の第1の回転軸3と、該第1の回転軸
3により回転される第2の回転軸2、および、図示されない光束を投射する光
源、および、該光束を平行にする光学系、および、該光束が通過する孔部を有
し、該第2の回転軸で回転される回転ディスク、および、該孔部を通過する該光
束を受光し、該光束の強弱に対応した電気信号を出力する受光素子、および、該
電気信号を波形整形する波形整形回路とから成る光学式エンコーダ1と、該第
1の回転軸3および該第2の回転軸2を接続する接続部4とから成る。
【0003】
第1の回転軸3はベアリング10を介して支架9で支持され、光学式エンコー
ダ1は、介在部材7およびねじ11により支架8で支持される。
この従来例においては、第1の回転軸3および第2の回転軸2を接続する接続
部4は、第1の回転軸3および第2の回転軸2に対して各々ねじ5およびねじ
12により固定され、複数の切込み部6を有することにより外部回転源の第1の
回転軸3の振動、軸ずれ等を緩衝する構造であった。
【0004】
しかし、上述の従来例では、接続部4により直接第1の回転軸3および第2の
回転軸2間を直接接続する構成であるため、外部回転源の振動が十分に緩衝され
ず、また、熱が第1の回転軸3および第2の回転軸2を介して、光学式エンコー
ダ1に伝導され、光学式エンコーダ1が損傷し易いという問題点があった。
さらに、第1の回転軸3および第2の回転軸2間の軸ずれをなくするように接
続する作業は困難なことが多いという問題点があった。
【0005】
そこで、本考案は、外部回転源の振動、熱が光学式エンコーダに伝達されるこ
とを防止し、損傷を防止し、第1の回転軸および第2の回転軸間の軸ずれを防止
して、容易に接続できるエンコーダの接続装置を提供することを目的とする。
【0006】
本考案は、外部回転源の第1の回転軸と、該第1の回転軸により回転される第
2の回転軸、および、光束を投射する光源、および、該光束を平行にする光学
系、および、該光束が通過する孔部を有し、該第2の回転軸で回転される回転
ディスク、および、該孔部を通過する該光束を受光し、該光束の強弱に対応した
電気信号を出力する受光素子、および、該電気信号を波形整形する波形整形回路
とから成る光学式エンコーダと、該第1の回転軸および該第2の回転軸を接続す
る接続部と、から成るエンコーダの接続装置を改良するもので、
【0007】
該接続部は、該第1の回転軸の回転に伴い該第1の回転軸の周囲を旋回するよ
うに該第1の回転軸の端部に設けられる第1の永久磁石あるいは第1の磁性体
と、該第1の永久磁石あるいは該第1の磁性体に対して磁力が作用するように近
接し、かつ、該第2の回転軸の回転に伴い該第2の回転軸の周囲を旋回するよう
に該第2の回転軸の端部に設けられる第2の永久磁石と、から成ることを特徴と
するエンコーダの接続装置である。
【0008】
さらに、本考案は、外部回転源の第1の回転軸と、該第1の回転軸により回転
される第2の回転軸、および、光束を投射する光源、および、該光束を平行にす
る光学系、および、該光束が通過する孔部を有し、該第2の回転軸で回転される
回転ディスク、および、該孔部を通過する該光束を受光し、該光束の強弱に対応
した電気信号を出力する受光素子、および、該電気信号を波形整形する波形整形
回路とから成る光学式エンコーダと、該第1の回転軸および該第2の回転軸を接
続する接続部と、から成るエンコーダの接続装置を改良するもので、
【0009】
該接続部は、該第1の回転軸の回転に伴い該第1の回転軸の周囲を旋回するよ
うに該第1の回転軸の端部に設けられる第1の永久磁石と、該第1の永久磁石の
磁力が作用するように近接し、かつ、該第2の回転軸の回転に伴い該第2の回転
軸の周囲を旋回するように該第2の回転軸の端部に設けられる第2の磁性体と、
から成ることを特徴とするエンコーダの接続装置である。
【0010】
本考案によれば、該接続部は、該第1の回転軸の回転に伴い該第1の回転軸の
周囲を旋回するように該第1の回転軸の端部に設けられる第1の永久磁石あるい
は第1の磁性体と、該第1の永久磁石あるいは該第1の磁性体に対して磁力が作
用するように近接し、かつ、該第2の回転軸の回転に伴い該第2の回転軸の周囲
を旋回するように該第2の回転軸の端部に設けられる第2の永久磁石と、から成
る。
【0011】
あるいは、該接続部は、該第1の回転軸の回転に伴い該第1の回転軸の周囲を
旋回するように該第1の回転軸の端部に設けられる第1の永久磁石と、該第1の
永久磁石の磁力が作用するように近接し、かつ、該第2の回転軸の回転に伴い該
第2の回転軸の周囲を旋回するように該第2の回転軸の端部に設けられる第2の
磁性体と、から成る。
つまり、外部回転源の第1の回転軸と、該第1の回転軸により回転される第
2の回転軸とは非接触の構造で回転力が磁力により伝達される。
このため、外部回転源の振動、熱等が第1の回転軸および第2の回転軸を介し
て、光学式エンコーダに伝達されることを防止し、損傷を防止させ、第1の回転
軸および第2の回転軸間の軸ずれを防止して、容易に接続できる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案を図面を参照してその実施例に基づいて説明する。
図1は、本考案の一実施例の部分断面図である。 図3の従来例と構成は共通
するが、以下の点が特徴的部分である。
接続部4aは、第1の回転軸3の回転に伴い第1の回転軸3の周囲を旋回する
ように第1の回転軸3の端部に設けられる第1の永久磁石22あるいは第1の磁
性体22と、第1の永久磁石22あるいは第1の磁性体22に対して磁力が作用
するように近接し、かつ、第2の回転軸2の回転に伴い第2の回転軸2の周囲を
旋回するように第2の回転軸2の端部に設けられる第2の永久磁石21とから成
る。
【0013】
また、接続部4aは、第1の回転軸3の回転に伴い第1の回転軸3の周囲を旋
回するように第1の回転軸3の端部に設けられる第1の永久磁石22と、第1の
永久磁石22の磁力が作用するように近接し、かつ、第2の回転軸2の回転に伴
い第2の回転軸の周囲2を旋回するように第2の回転軸2の端部に設けられる第
2の磁性体21とから構成されても良い。
【0014】
第1の永久磁石22あるいは第1の磁性体22は第1の回転軸3の端部で支持
部材23により支持され、第2の永久磁石21あるいは第2の磁性体21は第
2の回転軸2の端部で支持部材20により支持されるが、第1の回転軸3と支持
部材23、第2の回転軸2と支持部材20、第1の永久磁石22、第1の磁性体
22、第2の永久磁石21および第2の磁性体21は一体的に構成されても良
い。
第1の磁性体22、第2の磁性体21は鉄等から成る。
【0015】
図2には他の実施例が示される。 光学式エンコーダ1の第2の回転軸2aは
中空軸である点が図1の実施例とは異なる。
本考案は、以上説明したように、外部回転源の振動、熱が光学式エンコーダに
伝達されることを防止し、損傷を防止し、第1の回転軸および第2の回転軸間の
軸ずれを防止して、容易に接続できるという効果を奏する。
さらに、外部回転源が水中、油中等に浸漬されていても光学式エンコーダの第
2の回転軸が非接触であるため、水、油等が光学式エンコーダに伝達されない。
【図1】本考案の一実施例の部分断面図を含む構成図で
ある。
ある。
【図2】本考案の他の実施例の部分断面図を含む構成図
である。
である。
【図3】従来例の説明図である。
1 光学式エンコーダ
2,2a 第2の回転軸
3 第1の回転軸
4,4a 接続部
20,23 支持部材
21 第1の永久磁石
22 第2の永久磁石
Claims (2)
- 【請求項1】 外部回転源の第1の回転軸と、該第1の
回転軸により回転される第2の回転軸、および、光束を
投射する光源、および、該光束を平行にする光学系、お
よび、該光束が通過する孔部を有し、該第2の回転軸で
回転される回転ディスク、および、該孔部を通過する該
光束を受光し、該光束の強弱に対応した電気信号を出力
する受光素子、および、該電気信号を波形整形する波形
整形回路とから成る光学式エンコーダと、該第1の回転
軸および該第2の回転軸を接続する接続部と、から成る
エンコーダの接続装置において、該接続部は、該第1の
回転軸の回転に伴い該第1の回転軸の周囲を旋回するよ
うに該第1の回転軸の端部に設けられる第1の永久磁石
あるいは第1の磁性体と、該第1の永久磁石あるいは該
第1の磁性体に対して磁力が作用するように近接し、か
つ、該第2の回転軸の回転に伴い該第2の回転軸の周囲
を旋回するように該第2の回転軸の端部に設けられる第
2の永久磁石と、から成ることを特徴とするエンコーダ
の接続装置。 - 【請求項2】 外部回転源の第1の回転軸と、該第1の
回転軸により回転される第2の回転軸、および、光束を
投射する光源、および、該光束を平行にする光学系、お
よび、該光束が通過する孔部を有し、該第2の回転軸で
回転される回転ディスク、および、該孔部を通過する該
光束を受光し、該光束の強弱に対応した電気信号を出力
する受光素子、および、該電気信号を波形整形する波形
整形回路とから成る光学式エンコーダと、該第1の回転
軸および該第2の回転軸を接続する接続部と、から成る
エンコーダの接続装置において、該接続部は、該第1の
回転軸の回転に伴い該第1の回転軸の周囲を旋回するよ
うに該第1の回転軸の端部に設けられる第1の永久磁石
と、該第1の永久磁石の磁力が作用するように近接し、
かつ、該第2の回転軸の回転に伴い該第2の回転軸の周
囲を旋回するように該第2の回転軸の端部に設けられる
第2の磁性体と、から成ることを特徴とするエンコーダ
の接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1872191U JPH04110918U (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | エンコーダの接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1872191U JPH04110918U (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | エンコーダの接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04110918U true JPH04110918U (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=31905175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1872191U Pending JPH04110918U (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | エンコーダの接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04110918U (ja) |
-
1991
- 1991-03-04 JP JP1872191U patent/JPH04110918U/ja active Pending
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