JPH04110975A - 現像装置の現像剤カートリツジ - Google Patents
現像装置の現像剤カートリツジInfo
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- JPH04110975A JPH04110975A JP2231160A JP23116090A JPH04110975A JP H04110975 A JPH04110975 A JP H04110975A JP 2231160 A JP2231160 A JP 2231160A JP 23116090 A JP23116090 A JP 23116090A JP H04110975 A JPH04110975 A JP H04110975A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、複写機、レーザプリンタおよびファクシミリ
に使用される現像装置の現像剤カートリッジに関するも
のである。
に使用される現像装置の現像剤カートリッジに関するも
のである。
〈従来技術〉
従来のこの種の技術としては、特開昭60−16567
6号、特開昭61−93469号、特開昭61−934
70号に示すものがある。
6号、特開昭61−93469号、特開昭61−934
70号に示すものがある。
これらの従来技術では、現像装置に、第一現像剤と第二
現像剤とを別々にシールして供給するカートリッジが開
示されている。すなわち、磁性粒子を含む第一現像剤(
例えばキャリア)を貯蔵する第一貯蔵部と、第一現像剤
と建具なる第二現像剤(トナー)であって、非磁性現像
剤を主要成分とする第二現像剤を貯蔵する第二貯蔵部と
を有する現像剤貯蔵容器と、上記第−及び第二の貯蔵部
の各開口部を覆う第一と第二のシール部材と、第一ノー
ル部材の端部と第二ノール部材の端部が固定された1つ
の把手部材とを有し、第−及び第二のノール部材の長さ
を異ならせて、第一の開口部の開封に遅らせて第二の開
口部を開封するようにして、上記第一現像剤(キャリア
)を上記第二現像剤(トナー)よりも先に現像剤供給容
器内へ供給するようにしている。
現像剤とを別々にシールして供給するカートリッジが開
示されている。すなわち、磁性粒子を含む第一現像剤(
例えばキャリア)を貯蔵する第一貯蔵部と、第一現像剤
と建具なる第二現像剤(トナー)であって、非磁性現像
剤を主要成分とする第二現像剤を貯蔵する第二貯蔵部と
を有する現像剤貯蔵容器と、上記第−及び第二の貯蔵部
の各開口部を覆う第一と第二のシール部材と、第一ノー
ル部材の端部と第二ノール部材の端部が固定された1つ
の把手部材とを有し、第−及び第二のノール部材の長さ
を異ならせて、第一の開口部の開封に遅らせて第二の開
口部を開封するようにして、上記第一現像剤(キャリア
)を上記第二現像剤(トナー)よりも先に現像剤供給容
器内へ供給するようにしている。
〈 発明が解決しようとする課題 〉
しかしながら、これらの従来技術では、第二現像剤(ト
ナー)の比重が第一現像剤(キャリア)の比重よりも小
であるため、第二現像剤(トナー)の落下による舞い上
がり飛散の方が、第一現像剤(キャリア)の落下による
現像剤の舞い上がり飛散より多いし、長時間に及ぶ。
ナー)の比重が第一現像剤(キャリア)の比重よりも小
であるため、第二現像剤(トナー)の落下による舞い上
がり飛散の方が、第一現像剤(キャリア)の落下による
現像剤の舞い上がり飛散より多いし、長時間に及ぶ。
そのため、現像剤補給後に現像剤カートリッジを現像装
置本体から取外したとき、未だ第二現像剤(トナー)が
舞い上がっている場合があり、これにより現像装置周辺
を汚す可能性があった。
置本体から取外したとき、未だ第二現像剤(トナー)が
舞い上がっている場合があり、これにより現像装置周辺
を汚す可能性があった。
また、複数の貯蔵部を有する現像剤カートリッジのシー
ル部材の開封時には、最大引き剥がし力を必要とする初
期引き剥がしが同時に行なわれると、引き剥がし力が非
常に重く操作性が極端に悪くなった。
ル部材の開封時には、最大引き剥がし力を必要とする初
期引き剥がしが同時に行なわれると、引き剥がし力が非
常に重く操作性が極端に悪くなった。
本発明は、上記に鑑み、最も力の必要なシール材の初期
引き剥がし力を各貯蔵部でずらすことにより、最大引き
剥がし力を軽減させ操作性を向上させることができる現
像装置の現像剤カートリッジの提供を目的とする。
引き剥がし力を各貯蔵部でずらすことにより、最大引き
剥がし力を軽減させ操作性を向上させることができる現
像装置の現像剤カートリッジの提供を目的とする。
また、本発明は、複数のシール材の引き剥がし初期のタ
イミングのみならず、終了時のタイミングもずらすこと
により、比重の軽い第二現像剤(トナー)の舞い上がり
を少なくできる現像装置の現像剤カートリッジの提供を
目的としている。
イミングのみならず、終了時のタイミングもずらすこと
により、比重の軽い第二現像剤(トナー)の舞い上がり
を少なくできる現像装置の現像剤カートリッジの提供を
目的としている。
〈 課題を解決するための手段 〉
本発明請求項1による課題解決手段は、磁性粒子を含む
第一現像剤を貯蔵す4第一貯蔵部70aと、非磁性現像
剤を主要成分とし第一現像剤よりも比重の小なる第二現
像剤を貯蔵する第二貯蔵部70bと、前記第一貯蔵部7
0aの現像剤補給ロア3aを覆う第一シール材72aと
、前記第二貯蔵部70bの現像剤補給ロア3bを覆う第
二シール材72bと、第一シール材72aの端部と第二
シール材72bの端部が固定された一つのハンドル76
とを備え、 前記第二貯蔵部70bの現像剤補給ロア3bの開封を第
一貯蔵部70aの現像剤補給ロア3aよりも先に行なう
よう、前記第一シール材72aおよび第二シール材72
bの長さを異ならせたものである。
第一現像剤を貯蔵す4第一貯蔵部70aと、非磁性現像
剤を主要成分とし第一現像剤よりも比重の小なる第二現
像剤を貯蔵する第二貯蔵部70bと、前記第一貯蔵部7
0aの現像剤補給ロア3aを覆う第一シール材72aと
、前記第二貯蔵部70bの現像剤補給ロア3bを覆う第
二シール材72bと、第一シール材72aの端部と第二
シール材72bの端部が固定された一つのハンドル76
とを備え、 前記第二貯蔵部70bの現像剤補給ロア3bの開封を第
一貯蔵部70aの現像剤補給ロア3aよりも先に行なう
よう、前記第一シール材72aおよび第二シール材72
bの長さを異ならせたものである。
請求項2による課題解決手段は、 磁性粒子を含む第一
現像剤を貯蔵する第一貯蔵部70aと、非磁性現像剤を
主要成分とし第一現像剤よりも比重の小なる第二現像剤
を貯蔵する第二貯蔵部70bと、前記第一貯蔵部70a
の現像剤補給ロア3aを覆う第一シール材72aと、前
記第二貯蔵部70bの現像剤補給ロア3bを覆う第二シ
ール材72bと、第一シール材72aの端部と第二シー
ル材72bの端部が固定された一つのハンドル76とを
備え、 前記第二貯蔵部70bの現像剤補給ロア3bの開封を第
一貯蔵170aの現像剤補給ロア3aよりも先に行なう
よう第一貯蔵部70aと第二貯蔵部70bの現像剤補給
ロア3a、73bの位置をずらせたものである。
現像剤を貯蔵する第一貯蔵部70aと、非磁性現像剤を
主要成分とし第一現像剤よりも比重の小なる第二現像剤
を貯蔵する第二貯蔵部70bと、前記第一貯蔵部70a
の現像剤補給ロア3aを覆う第一シール材72aと、前
記第二貯蔵部70bの現像剤補給ロア3bを覆う第二シ
ール材72bと、第一シール材72aの端部と第二シー
ル材72bの端部が固定された一つのハンドル76とを
備え、 前記第二貯蔵部70bの現像剤補給ロア3bの開封を第
一貯蔵170aの現像剤補給ロア3aよりも先に行なう
よう第一貯蔵部70aと第二貯蔵部70bの現像剤補給
ロア3a、73bの位置をずらせたものである。
請求項3による課題解決手段は、磁性粒子を含む第一現
像剤を貯蔵する第一貯蔵部70aと、非磁性現像剤を主
要成分とし第一現像剤よりも比重の小なる第二現像剤を
貯蔵する第二貯蔵部70bと、前記第一貯蔵部70aの
現像剤補給ロア3aを覆う第一シール材72aと、前記
第二貯蔵部70bの現像剤補給ロア3bを覆う第二シー
ル材72bと、第一シール材72aの端部と第二シール
材72bの端部が固定された一つのハンドル76とを備
え、前記第二貯蔵部70bの現像剤補給ロア3bの開封
開始を第一貯蔵部70aの現像剤補給ロア3aよりも先
に行なわせ、かつ第二貯蔵部70bの現像剤補給ロア、
3 bの開封終了を第一貯蔵部70aの現像剤補給ロ
ア3aよりも先に行なわせるよう第一貯蔵部70aと第
二貯蔵部70bの現像剤補給ロア3a、73bの位置を
ずらせたものである。
像剤を貯蔵する第一貯蔵部70aと、非磁性現像剤を主
要成分とし第一現像剤よりも比重の小なる第二現像剤を
貯蔵する第二貯蔵部70bと、前記第一貯蔵部70aの
現像剤補給ロア3aを覆う第一シール材72aと、前記
第二貯蔵部70bの現像剤補給ロア3bを覆う第二シー
ル材72bと、第一シール材72aの端部と第二シール
材72bの端部が固定された一つのハンドル76とを備
え、前記第二貯蔵部70bの現像剤補給ロア3bの開封
開始を第一貯蔵部70aの現像剤補給ロア3aよりも先
に行なわせ、かつ第二貯蔵部70bの現像剤補給ロア、
3 bの開封終了を第一貯蔵部70aの現像剤補給ロ
ア3aよりも先に行なわせるよう第一貯蔵部70aと第
二貯蔵部70bの現像剤補給ロア3a、73bの位置を
ずらせたものである。
〈作用〉
上記請求項1による課題解決゛手段において、複写機、
ファクシミリ等を購入したとき、ユーザーは、第一現像
剤(キャリアのみ若しくはキャリアとトナーの混合物)
、および第二現像剤(トナー)を入れるため、現像剤カ
ートリッジ70を現象装置本体1に装着する。
ファクシミリ等を購入したとき、ユーザーは、第一現像
剤(キャリアのみ若しくはキャリアとトナーの混合物)
、および第二現像剤(トナー)を入れるため、現像剤カ
ートリッジ70を現象装置本体1に装着する。
次に、カートリッジ70のハンドル76にてヒートシー
ル材72a、72bを引き剥がし、各々現像装置本体1
に第一現像剤および第二現像剤を夫々投入する。
ル材72a、72bを引き剥がし、各々現像装置本体1
に第一現像剤および第二現像剤を夫々投入する。
このとき、回転軸75までのシール材の長さは、第二シ
ール材72bよりも第一シール材72aの方が長いため
、ハンドル75を回転すれば、まず、第二シール材72
bが第二貯蔵部70bの現像剤補給ロア3bから引き剥
がされ、その後、第一貯蔵部70aの第一シール材72
gが引き剥がされることになる。
ール材72bよりも第一シール材72aの方が長いため
、ハンドル75を回転すれば、まず、第二シール材72
bが第二貯蔵部70bの現像剤補給ロア3bから引き剥
がされ、その後、第一貯蔵部70aの第一シール材72
gが引き剥がされることになる。
したがって、シール材の引き剥がし時に最も力の必要な
初期引き剥がし力がずれるため、最大弓き剥がし力を軽
減され、その操作性が向上する。
初期引き剥がし力がずれるため、最大弓き剥がし力を軽
減され、その操作性が向上する。
上記請求項2による課題解決手段においては、ハンドル
76を回転してシール材を巻取ると、シール材72a、
72bは同時に巻取られるが、現像剤補給ロア3a、7
3bの位置がずれているため、まず、第二貯蔵部70b
の現像剤補給ロア3bのヒートシール部が引き剥がされ
、その後しばらくしてから第一貯蔵部70aの現像剤補
給ロア3aのヒートシール部が引き剥がされることにな
る。
76を回転してシール材を巻取ると、シール材72a、
72bは同時に巻取られるが、現像剤補給ロア3a、7
3bの位置がずれているため、まず、第二貯蔵部70b
の現像剤補給ロア3bのヒートシール部が引き剥がされ
、その後しばらくしてから第一貯蔵部70aの現像剤補
給ロア3aのヒートシール部が引き剥がされることにな
る。
したがって、上記請求項1と同様の効果を奏することに
なる。
なる。
上記請求項3による課題解決手段とおいて、ハンドル7
6の回転により、まず、第二貯蔵部70bの第二ノール
材72bが引き剥がしを開始し、これに遅れて第一貯蔵
部70aの第一シール材72mが引き剥がしを開始する
。
6の回転により、まず、第二貯蔵部70bの第二ノール
材72bが引き剥がしを開始し、これに遅れて第一貯蔵
部70aの第一シール材72mが引き剥がしを開始する
。
そして1.ソール材の引き剥がし終了時には、まず、第
24図の如く、第二貯蔵部70bの第二シール材72b
が引き剥がしを終了し、これに遅れて第一貯蔵部70a
の第一シール材72aが引き剥がしを終了することにな
る。
24図の如く、第二貯蔵部70bの第二シール材72b
が引き剥がしを終了し、これに遅れて第一貯蔵部70a
の第一シール材72aが引き剥がしを終了することにな
る。
したがって、第二貯蔵部70bから第二現像剤(トナー
)が現像装置本体lに落下ひたとき、トナーはその比重
が小であるため舞い上がっているが、このとき、トナー
よりも比重が大で舞い上がりにくい第一現像剤を現像装
置本体1に落下させると、第一現像剤が落下するまでに
現像装置本体内のトナーの舞い上がりがおさまる。
)が現像装置本体lに落下ひたとき、トナーはその比重
が小であるため舞い上がっているが、このとき、トナー
よりも比重が大で舞い上がりにくい第一現像剤を現像装
置本体1に落下させると、第一現像剤が落下するまでに
現像装置本体内のトナーの舞い上がりがおさまる。
〈実施例〉
〔第一実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る現像剤カートリッジの第一実施例
を示す斜視図、 第2図は同じくその第二補給口のシール材引き剥がし初
期を示す斜視図、 第3図は同じくその第一補給口のシール材引き剥がし時
を示す斜視図、 第4図は第一現像剤および第二現像剤を貯蔵するカート
リッジを示す斜視図、 第5図はカートリッジのシール材の巻取り状態を示す側
面図、 第6図は専用カートリッジを示す斜視図、第7図は現像
装置を示す斜視図、 第8図は現像装置本体のカートリッジ支持部を示す斜視
図、 第9図は同じくロック手段の斜視図、 第1O図はロック手段およびそのロック解除手段の作動
状態を示す断面図、 第11図は出荷時の現像装置の断面図、第12図は現像
剤投入前の現像装置の断面図、第13図は現像剤投入時
のカートリッジと現像装置とを示す断面図、 第14図は現像剤投入後の現像装置の断面図、第15図
は現像剤投入後に供給蓋を閉じた状態を示す現像装置の
断面図、 第16図は現像剤(トナー)が空になった状態を示す現
像装置の断面図、 第17図は専用カートリッジの装着時の状態を示す現像
装置の断面図、 第18図は専用カートリッジの現像剤投入時の状態を示
す現像装置の断面図、 第19図は専用カートリッジの現像剤投入後の状態を示
す現像装置の断面図、 第20図はトナー供給後の現像装置の断面図である。
を示す斜視図、 第2図は同じくその第二補給口のシール材引き剥がし初
期を示す斜視図、 第3図は同じくその第一補給口のシール材引き剥がし時
を示す斜視図、 第4図は第一現像剤および第二現像剤を貯蔵するカート
リッジを示す斜視図、 第5図はカートリッジのシール材の巻取り状態を示す側
面図、 第6図は専用カートリッジを示す斜視図、第7図は現像
装置を示す斜視図、 第8図は現像装置本体のカートリッジ支持部を示す斜視
図、 第9図は同じくロック手段の斜視図、 第1O図はロック手段およびそのロック解除手段の作動
状態を示す断面図、 第11図は出荷時の現像装置の断面図、第12図は現像
剤投入前の現像装置の断面図、第13図は現像剤投入時
のカートリッジと現像装置とを示す断面図、 第14図は現像剤投入後の現像装置の断面図、第15図
は現像剤投入後に供給蓋を閉じた状態を示す現像装置の
断面図、 第16図は現像剤(トナー)が空になった状態を示す現
像装置の断面図、 第17図は専用カートリッジの装着時の状態を示す現像
装置の断面図、 第18図は専用カートリッジの現像剤投入時の状態を示
す現像装置の断面図、 第19図は専用カートリッジの現像剤投入後の状態を示
す現像装置の断面図、 第20図はトナー供給後の現像装置の断面図である。
まず、本発明にかかる現像剤カートリッジを装着する現
像装置本体の構成について説明する。
像装置本体の構成について説明する。
本発明に係る現像装置は、第11図の如く、現像装置本
体lに、現像ローラ2を有する現像槽3と、該現像槽3
に隣接して配された現像剤補給槽4とを備えている。
体lに、現像ローラ2を有する現像槽3と、該現像槽3
に隣接して配された現像剤補給槽4とを備えている。
現像槽3は、第一現像剤(トナーとキャリアの混合物若
しくはキャリアのみ)を投入するもので、第11図の如
く、感光体5に近接して配された現像ローラ2と、2個
の攪拌ローラ6.7とか内装され、現像ローラ2の上方
にはドクタ8が配されている。
しくはキャリアのみ)を投入するもので、第11図の如
く、感光体5に近接して配された現像ローラ2と、2個
の攪拌ローラ6.7とか内装され、現像ローラ2の上方
にはドクタ8が配されている。
現像槽3の上部には、磁性粒子を含む第一現像剤を供給
するための第一供給口lOが形成され、該第−供給口1
0に供給蓋11が感光体側の軸12周りに開閉回動自在
に支持されている。
するための第一供給口lOが形成され、該第−供給口1
0に供給蓋11が感光体側の軸12周りに開閉回動自在
に支持されている。
そして、供給蓋11の軸12には供給蓋11を開放方向
へ付勢するコイルバネ13が嵌合されている。コイルバ
ネ13の一端は現像槽3に、他端は供給蓋」lに夫々係
止されている。
へ付勢するコイルバネ13が嵌合されている。コイルバ
ネ13の一端は現像槽3に、他端は供給蓋」lに夫々係
止されている。
この供給蓋11には、第15.16図の如く、ロック手
段15が設けられ、該ロック手段15は、供給蓋11の
端部に形成された係合爪16と、前記第一供給口lOの
口壁に形成された被係合爪17とから構成されている。
段15が設けられ、該ロック手段15は、供給蓋11の
端部に形成された係合爪16と、前記第一供給口lOの
口壁に形成された被係合爪17とから構成されている。
前記補給槽4は、第11図の如く、現像槽3に第二現像
剤(トナー)を供給する補給ローラ18と、該補給ロー
ラ18に第二現像剤を導くよう中心軸19周りに回転自
在な一対の攪拌板20.21と、該攪拌板20.21の
上方にあって軸22周りに揺動自在なすくい上げ板23
と、第二現像剤を攪拌する攪拌ローラ24とが内装され
ている。
剤(トナー)を供給する補給ローラ18と、該補給ロー
ラ18に第二現像剤を導くよう中心軸19周りに回転自
在な一対の攪拌板20.21と、該攪拌板20.21の
上方にあって軸22周りに揺動自在なすくい上げ板23
と、第二現像剤を攪拌する攪拌ローラ24とが内装され
ている。
そして、補給槽4の上部には第二現像剤を投入するため
の第二供給口26が形成され、該第二供給026に供給
蓋27が感光体5よりも離間する補給槽4の端部に、軸
28周りに開閉回動自在に支持されている。
の第二供給口26が形成され、該第二供給026に供給
蓋27が感光体5よりも離間する補給槽4の端部に、軸
28周りに開閉回動自在に支持されている。
この供給蓋27には、軸28にコイルバネ29が嵌合さ
れ、その一端が補給槽側に、他端が供給蓋27に係止す
ることにより、供給蓋27を開放方向へ付勢するよう構
成される。
れ、その一端が補給槽側に、他端が供給蓋27に係止す
ることにより、供給蓋27を開放方向へ付勢するよう構
成される。
そして、供給蓋27の軸嵌合部であるボス30は、断面
円形に形成され、かっこのボス30に接触するよう補給
槽4にはスェード製のシール兼用の開放緩衝材31が配
されている。この開放緩衝材31により、供給蓋27は
コイルバネ29により開放方向へ付勢力が働いても徐々
に開くよう構成される。
円形に形成され、かっこのボス30に接触するよう補給
槽4にはスェード製のシール兼用の開放緩衝材31が配
されている。この開放緩衝材31により、供給蓋27は
コイルバネ29により開放方向へ付勢力が働いても徐々
に開くよう構成される。
さらに、供給蓋27には、その閉姿勢を維持するロック
手段33が設けられている。このロック手段33は、第
9図の如く、補給槽4の第二供給口26の口壁に形成さ
れた凹部34と、該凹部34に収納され第二供給口26
に出退自在とされたロック片35と、該ロック片35を
第二供給口突出側へ付勢するバネ37と、前記ロック片
35に係脱自在に係合するよう前記供給蓋27に形成さ
れた被係合孔38とから構成される。
手段33が設けられている。このロック手段33は、第
9図の如く、補給槽4の第二供給口26の口壁に形成さ
れた凹部34と、該凹部34に収納され第二供給口26
に出退自在とされたロック片35と、該ロック片35を
第二供給口突出側へ付勢するバネ37と、前記ロック片
35に係脱自在に係合するよう前記供給蓋27に形成さ
れた被係合孔38とから構成される。
前記バネ37は、圧縮コイルバネであって、ロック片3
5の後部に形成された芯環39に外嵌され、ロック片3
5の後壁と凹部34の後壁との間に介装される。
5の後部に形成された芯環39に外嵌され、ロック片3
5の後壁と凹部34の後壁との間に介装される。
まtコ、ロック片35の先端は、テーパ状に形成され、
このテーパ面40で、供給蓋27の開姿勢から閉姿勢へ
の回動時に、供給蓋27の下面に当接してロック片35
を後方へ移動するよう構成される。
このテーパ面40で、供給蓋27の開姿勢から閉姿勢へ
の回動時に、供給蓋27の下面に当接してロック片35
を後方へ移動するよう構成される。
なお、ロック片35は、バネ37により第二供給口側へ
付勢されているので、第9.11図の如く、ロック片3
5の外れ防止用として、凹部34の底壁にストッパ42
が、ロック片にストッパ42の摺動溝43か形成されて
いる。
付勢されているので、第9.11図の如く、ロック片3
5の外れ防止用として、凹部34の底壁にストッパ42
が、ロック片にストッパ42の摺動溝43か形成されて
いる。
このロック手段33は、第7図の如く、補給槽4の長手
方向に一対設けられ、かつカートリッジを支持する一対
の支持部45よりも内側に配されている。
方向に一対設けられ、かつカートリッジを支持する一対
の支持部45よりも内側に配されている。
また、補給槽側のロック手段33には、ロック解除手段
47が設けられている。このロック解除手段47は、第
9図および第17図の如く、ロック手段33の凹部34
の上面を覆う開口48付の1E49と、前記ロック片3
5の上面に形成され後述する専用カートリッジ71のロ
ック解除片51を挿入可能とする孔部52とから構成さ
れる。該孔部52は、専用カートリッジ71のロック解
除片51の下方への押圧によりバネ37に抗してロック
片35を後退させるようその口壁が傾斜している。
47が設けられている。このロック解除手段47は、第
9図および第17図の如く、ロック手段33の凹部34
の上面を覆う開口48付の1E49と、前記ロック片3
5の上面に形成され後述する専用カートリッジ71のロ
ック解除片51を挿入可能とする孔部52とから構成さ
れる。該孔部52は、専用カートリッジ71のロック解
除片51の下方への押圧によりバネ37に抗してロック
片35を後退させるようその口壁が傾斜している。
また、前記専用カートリッジ71の現像装置本体側の支
持部45は、第8図の如く、テーパ面53に連続して軸
受部54が形成されている。
持部45は、第8図の如く、テーパ面53に連続して軸
受部54が形成されている。
なお、現像装置本体lの上面には、その長手方向の両端
部に一対の取手56が形成されている。
部に一対の取手56が形成されている。
また、第2図の如く、出荷時の現像装置本体lには、供
給蓋11.27のロックを防止するためのロック防止部
材58が設けられている。
給蓋11.27のロックを防止するためのロック防止部
材58が設けられている。
このロック防止部材58は、第一供給口10のロック手
段15の被係合爪17および、第二供給口26のロック
手段33のロック片35を覆うように両者にまたがって
現像装置本体lに取付けられており、その上面に供給蓋
11.27の上方への開放を抑えるテープ59が貼着さ
れている。
段15の被係合爪17および、第二供給口26のロック
手段33のロック片35を覆うように両者にまたがって
現像装置本体lに取付けられており、その上面に供給蓋
11.27の上方への開放を抑えるテープ59が貼着さ
れている。
次に、本発明に係る現像剤カートリッジの構成について
説明する。
説明する。
現像剤カートリッジは、第4.5.6図の如く、第一現
像剤(キャリアとトナーの混合物若しくはキャリアのみ
)、および第一現像剤よりも比重の軽い第二現像剤(ト
ナー)を貯蔵する初期設定用の現像剤カートリッジ70
と、第二現像剤(トナー)のみを貯蔵する補充用のカー
トリッジ71との2種類がある。
像剤(キャリアとトナーの混合物若しくはキャリアのみ
)、および第一現像剤よりも比重の軽い第二現像剤(ト
ナー)を貯蔵する初期設定用の現像剤カートリッジ70
と、第二現像剤(トナー)のみを貯蔵する補充用のカー
トリッジ71との2種類がある。
両者70.71ともに、第5図の如く、その補給口には
二重折りのシール材72a、72bが貼着されており、
その端部が、カートリッジ本体の上部軸受部74に配さ
れた回転軸75に固定され、ハンドル76を回転するこ
とにより、シール材72a、72bの引き剥しか行なえ
るよう構成されている。
二重折りのシール材72a、72bが貼着されており、
その端部が、カートリッジ本体の上部軸受部74に配さ
れた回転軸75に固定され、ハンドル76を回転するこ
とにより、シール材72a、72bの引き剥しか行なえ
るよう構成されている。
特に、ソール材の引き剥がし時に、最大の力を要する先
端部の引き剥がしのタイミングをずらすため、第一現像
剤を貯蔵する第一貯蔵部70a側の第一シール材72a
の回転軸75までの長さが、第二現像剤を貯蔵する第二
貯蔵部70b側の第二シール材?2bの回転軸75まで
の長さよりも大に設定されている。
端部の引き剥がしのタイミングをずらすため、第一現像
剤を貯蔵する第一貯蔵部70a側の第一シール材72a
の回転軸75までの長さが、第二現像剤を貯蔵する第二
貯蔵部70b側の第二シール材?2bの回転軸75まで
の長さよりも大に設定されている。
また、トナー補充用の専用カートリッジ71は、第6図
の如く、その−側面の下端にアングル77を介して一対
の軸78が固定され、これら一対の軸78の内側に、前
記補給槽4側のロック手段33のロック片35の孔部5
2を押圧してロック片35を後退させるためのロック解
除片51が固定されている。
の如く、その−側面の下端にアングル77を介して一対
の軸78が固定され、これら一対の軸78の内側に、前
記補給槽4側のロック手段33のロック片35の孔部5
2を押圧してロック片35を後退させるためのロック解
除片51が固定されている。
上記構成において、複写機、レーザプリンタ、ファクシ
ミリ等を購入したとき、ユーザーは、第一現像剤(キャ
リアのみ若しくはキャリアとトナーの混合物)、および
第二現像剤(トナー)を入れるため、第11図のような
状態の現像装置のテープ59をはがす。このとき、現像
剤供給口IOには供給蓋11があり、またトナー供給0
26には供給蓋27がある。各々の供給蓋11.27は
、ロック防止部材58により、この状態ではロックでき
ないようになっている。
ミリ等を購入したとき、ユーザーは、第一現像剤(キャ
リアのみ若しくはキャリアとトナーの混合物)、および
第二現像剤(トナー)を入れるため、第11図のような
状態の現像装置のテープ59をはがす。このとき、現像
剤供給口IOには供給蓋11があり、またトナー供給0
26には供給蓋27がある。各々の供給蓋11.27は
、ロック防止部材58により、この状態ではロックでき
ないようになっている。
そこで、ユーザーがテープ59をはがすと、第12図の
ように、供給蓋11,27がバネ13.29により開放
した状態になる。
ように、供給蓋11,27がバネ13.29により開放
した状態になる。
したがって、製品の出荷時に誤って供給蓋1127が閉
じることもなく、また、ユーザーは使用時にテープを剥
がすという動作でのみ2枚の供給蓋11.27が開いた
状態になる。
じることもなく、また、ユーザーは使用時にテープを剥
がすという動作でのみ2枚の供給蓋11.27が開いた
状態になる。
次に、ロック防止部材58を現像装置本体lからはずす
。その後、ユーザーは第4図に示す初期設定用のイニシ
ャルカートリッジ70を現像装置本体lに装着する。こ
の装着状態を第13図に示す。
。その後、ユーザーは第4図に示す初期設定用のイニシ
ャルカートリッジ70を現像装置本体lに装着する。こ
の装着状態を第13図に示す。
次に、カートリッジ70のハンドル76にてヒートシー
ル材72a、72bを引き剥がし、各々現像槽3および
補給槽4に第一現像剤および第二現像剤を夫々投入する
。
ル材72a、72bを引き剥がし、各々現像槽3および
補給槽4に第一現像剤および第二現像剤を夫々投入する
。
このとき、回転軸75までのシール材の長さは、第二レ
ール材72bよりも第一シール材72aの方が長いため
、ハンドル75を回転すれば、まず、第二レール材72
bが第二貯蔵部70bの現像剤補給ロア3bから引き剥
がされ、その後、第一貯蔵部70aの第一シール材72
aが引き剥がされることになる。
ール材72bよりも第一シール材72aの方が長いため
、ハンドル75を回転すれば、まず、第二レール材72
bが第二貯蔵部70bの現像剤補給ロア3bから引き剥
がされ、その後、第一貯蔵部70aの第一シール材72
aが引き剥がされることになる。
したがって、シール材の引き剥がし時に最も力の必要な
初期引き剥がし力がずれるため、最大弓き剥がし力を軽
減され、その操作性が向上する。
初期引き剥がし力がずれるため、最大弓き剥がし力を軽
減され、その操作性が向上する。
また、第二レール材72bが、まず引き剥がされ、第一
シール材72aが引き剥がしを終了するまでには、大部
分の第二現像剤(トナー)が補給槽4に落下するので、
比重の軽いトナーであっても、第一シール材72aの引
き剥がしが終了するころには、補給槽4内でのトナーの
舞い上がりが大部分おさまっている。
シール材72aが引き剥がしを終了するまでには、大部
分の第二現像剤(トナー)が補給槽4に落下するので、
比重の軽いトナーであっても、第一シール材72aの引
き剥がしが終了するころには、補給槽4内でのトナーの
舞い上がりが大部分おさまっている。
したがって、カートリッジ70を現像装置本体lから取
外すときには、トナーの飛散を極力抑えることができ′
る。
外すときには、トナーの飛散を極力抑えることができ′
る。
次にイニシャルカートリッジ7oを現像装置本体lから
取り外しく第14図参照)、各々の供給蓋11.27を
閉める。この状態を第15図に示す。
取り外しく第14図参照)、各々の供給蓋11.27を
閉める。この状態を第15図に示す。
このとき、現像槽3側のロック手段15の係合爪16が
、供給口10の被係合爪17に係合し、ロックされる。
、供給口10の被係合爪17に係合し、ロックされる。
また補給槽4側のロック手段33のロック片35が供給
蓋27により後方へ押され、供給蓋27の被係合孔38
に対向したとき、ロック片35はバネ37に押されて被
係合孔38に嵌入し、ロックされる。
蓋27により後方へ押され、供給蓋27の被係合孔38
に対向したとき、ロック片35はバネ37に押されて被
係合孔38に嵌入し、ロックされる。
これで現像装置本体内に第−現像剤及び第二現像剤の投
入は完了する。
入は完了する。
次に現像装置の使用中に、第二現像剤(トナー)がなく
なった場合の現像剤補給方法を説明する。
なった場合の現像剤補給方法を説明する。
第16図のように、補給槽4内のトナーが空になった供
給蓋27は閉まった状態になっている。
給蓋27は閉まった状態になっている。
ユーザーは補充用のトナーカートリッジ71を購入し、
現像装置本体lにある支持部45にトナーカートリッジ
71の軸部78を合わせ、第17図のように現像装置本
体lとは90°位置に設置する。このとき、カートリッ
ジ71を下方へ押し込むと、そのロック解除片51がロ
ック手段33の蓋49の開口48よりロック片35の孔
部52に侵入し、その孔壁と当接しながらロック片35
をバネ37に抗して後退させる。そうすると、供給蓋2
7のロックが解除され、補給槽4の供給蓋27はバネ2
9により自動的に開放する(第17図)。
現像装置本体lにある支持部45にトナーカートリッジ
71の軸部78を合わせ、第17図のように現像装置本
体lとは90°位置に設置する。このとき、カートリッ
ジ71を下方へ押し込むと、そのロック解除片51がロ
ック手段33の蓋49の開口48よりロック片35の孔
部52に侵入し、その孔壁と当接しながらロック片35
をバネ37に抗して後退させる。そうすると、供給蓋2
7のロックが解除され、補給槽4の供給蓋27はバネ2
9により自動的に開放する(第17図)。
次にカートリッジ71を支持部45を中心に90°回動
することにより、第18図の如く、トナー補給準備完了
状態になる。このとき、カートリツノ71のロック解除
片51は、第1O図の如くロック片35の孔壁を滑りな
がら開口48を通過できるようその間口48の長さが設
定されており、そのため、専用カートリッジ71の回動
が支障なく行なえる。
することにより、第18図の如く、トナー補給準備完了
状態になる。このとき、カートリツノ71のロック解除
片51は、第1O図の如くロック片35の孔壁を滑りな
がら開口48を通過できるようその間口48の長さが設
定されており、そのため、専用カートリッジ71の回動
が支障なく行なえる。
そして、カートリッジ71のハンドル76を回転させる
ことにより、ヒートシール材72を引き剥がし、トナー
を補給槽4内に投入する。
ことにより、ヒートシール材72を引き剥がし、トナー
を補給槽4内に投入する。
トナー補給後、ユーザーは、再度、第19図の位置まで
トナーカートリッジ71を回転させ、現像装置本体lの
上方へトナーカートリッジ71を引き抜く。
トナーカートリッジ71を回転させ、現像装置本体lの
上方へトナーカートリッジ71を引き抜く。
最後に供給蓋27を閉めると、供給蓋27かロック片3
5を後退させながら閉姿勢となり、第20図の状態にな
り、トナー補給は完了する。
5を後退させながら閉姿勢となり、第20図の状態にな
り、トナー補給は完了する。
このように、現像剤カートリッジの第一シール材72
aと第二シール材72bの巻取りタイミングをずらすこ
とにより、最大引き剥がし力を軽減でき、操作性を向上
できる。
aと第二シール材72bの巻取りタイミングをずらすこ
とにより、最大引き剥がし力を軽減でき、操作性を向上
できる。
第21図は本発明の第二実施例を示す現像剤カートリッ
ジの斜視図、第22図は同じくその現像剤補給口のソー
ル状態を示す現像剤カートリッジの斜視図である。
ジの斜視図、第22図は同じくその現像剤補給口のソー
ル状態を示す現像剤カートリッジの斜視図である。
本実施例では、第一、第二の補給ロア3a、73bでの
ノール材72a、72bの初期引き剥がしタイミングを
ずらすため、第一貯蔵部70aの現像剤補給ロア3aの
位置を第21図の如く、長さDだけずらしたものである
。勿論、シール材72a、72bの折返し位置は、第2
2図の如く、両者間じくしている。
ノール材72a、72bの初期引き剥がしタイミングを
ずらすため、第一貯蔵部70aの現像剤補給ロア3aの
位置を第21図の如く、長さDだけずらしたものである
。勿論、シール材72a、72bの折返し位置は、第2
2図の如く、両者間じくしている。
上記構成においては、ハンドル76を回転してシール材
を巻取ると、シール材72a、72bは同時に巻取られ
るが、現像剤補給ロア3a、73bの位置がずれている
ため、まず、第二貯蔵部70bの現像剤補給ロア3bの
ヒートシール部が引き剥がされ、その後しばらくしてか
ら第一貯蔵部70aの現像剤補給ロア3aのヒートシー
ル部が引き剥がされることになる。
を巻取ると、シール材72a、72bは同時に巻取られ
るが、現像剤補給ロア3a、73bの位置がずれている
ため、まず、第二貯蔵部70bの現像剤補給ロア3bの
ヒートシール部が引き剥がされ、その後しばらくしてか
ら第一貯蔵部70aの現像剤補給ロア3aのヒートシー
ル部が引き剥がされることになる。
したがって、上記第一実施例と同様の効果を奏すること
になる。
になる。
なお、他の構成は、上記第一実施例と同様である。
第23図は本発明の第三実施例を示す現像剤カートリッ
ジのソール状態を示す斜視図、第24図は同じく第二シ
ール材を先に取外した状態を示す現像剤カートリッジの
斜視図である。
ジのソール状態を示す斜視図、第24図は同じく第二シ
ール材を先に取外した状態を示す現像剤カートリッジの
斜視図である。
本実施例では、第二実施例の如く、シール材の初期引き
剥がしタイミングをずらすだけでなく、引き剥がし終了
タイミングをもずらすようにしたもので、このため、第
24図の如く、第二貯蔵部70bの現像剤補給ロア3b
の後端は第一貯蔵部70aの現像剤補給ロア3aの後端
よりも長さDだけ後退しており、また、第二貯蔵部70
bの現像剤補給ロア3bの前端は第一貯蔵部70aの現
像剤補給073aの前端よりも長さEだけ後退している
。
剥がしタイミングをずらすだけでなく、引き剥がし終了
タイミングをもずらすようにしたもので、このため、第
24図の如く、第二貯蔵部70bの現像剤補給ロア3b
の後端は第一貯蔵部70aの現像剤補給ロア3aの後端
よりも長さDだけ後退しており、また、第二貯蔵部70
bの現像剤補給ロア3bの前端は第一貯蔵部70aの現
像剤補給073aの前端よりも長さEだけ後退している
。
上記構成において、ハンドル76の回転により、まず、
第二貯蔵部70bの第4シール材72bが引き剥がしを
開始し、これに遅れて第一貯蔵部70aの第一シール材
72aが引き剥がしを開始する。
第二貯蔵部70bの第4シール材72bが引き剥がしを
開始し、これに遅れて第一貯蔵部70aの第一シール材
72aが引き剥がしを開始する。
そして、シール材の引き剥がし終了時には、まず、第2
4図の如く、第二貯蔵部70bの第二シール材72bが
引き剥がしを終了し、これに遅れて第一貯蔵部70aの
第一シール材72aが引き剥がしを終了することになる
。
4図の如く、第二貯蔵部70bの第二シール材72bが
引き剥がしを終了し、これに遅れて第一貯蔵部70aの
第一シール材72aが引き剥がしを終了することになる
。
したがって、第二貯蔵部70bから第二現像剤(トナー
)が補給槽4に落下したとき、トナーはその比重が小で
あるため舞い上がっているが、このとき、トナーよりも
比重が大で舞い上がりにくい第一現像剤を現像槽3に落
下させると、第一現像剤が落下するまでに補給槽4内の
トナーの舞い上がりがおさまる。
)が補給槽4に落下したとき、トナーはその比重が小で
あるため舞い上がっているが、このとき、トナーよりも
比重が大で舞い上がりにくい第一現像剤を現像槽3に落
下させると、第一現像剤が落下するまでに補給槽4内の
トナーの舞い上がりがおさまる。
他の構成、作用は上記第一実施例と同様である。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
〈発明の効果〉
以上の説明から明らかな通り、本発明請求項1゜2によ
ると、第一、第二の補給口でのシール材の初期引き剥が
しタイミングをずらしているため、シール材の引き剥が
し時に最も力の必要な初期弓き剥がし力がずれ、最大引
き剥がし力を軽減され、その操作性が向上する。
ると、第一、第二の補給口でのシール材の初期引き剥が
しタイミングをずらしているため、シール材の引き剥が
し時に最も力の必要な初期弓き剥がし力がずれ、最大引
き剥がし力を軽減され、その操作性が向上する。
本発明請求項3によると、ソール材の初期引き剥がしタ
イミングをずらすだけでなく、引き剥がし終了タイミン
グをもずらすようにしたから、第二貯蔵部から第二現像
剤(トナー)が現像装置本体に落下したとき、トナーは
その比重が小であるため舞い上がっているが、このとき
、トナーよりも比重が大で舞い上がりにくい第一現像剤
を現像装置本体に落下させると、第一現像剤が落下する
までに現像装置本体内のトナーの舞い上がりがおさまり
るといった優れた効果がある。
イミングをずらすだけでなく、引き剥がし終了タイミン
グをもずらすようにしたから、第二貯蔵部から第二現像
剤(トナー)が現像装置本体に落下したとき、トナーは
その比重が小であるため舞い上がっているが、このとき
、トナーよりも比重が大で舞い上がりにくい第一現像剤
を現像装置本体に落下させると、第一現像剤が落下する
までに現像装置本体内のトナーの舞い上がりがおさまり
るといった優れた効果がある。
第1図は本発明に係る現像剤カートリッジの第一実施例
を示す斜視図、 第2図は同じくその第二補給口のシール材引き剥がし初
期を示す斜視図、 第3図は同じくその第一補給口のシール材引き剥がし時
を示す斜視図、 第4図は第一現像剤および第二現像剤を貯蔵するカート
リッジを示す斜視図、 第5図はカートリッジのノール材の巻取り状態を示す側
面図、 第6図は専用カートリッジを示す斜視図、第7図は現像
装置を示す斜視図、 第8図は現像装置本体のカートリッジ支持部を示す斜視
図、 第9図は同じくロック手段の斜視図、 第1O図はロック手段およびそのロック解除手段の作動
状態を示す断面図、 第11図は出荷時の現像装置の断面図、第12図は現像
剤投入前の現像装置の断面図、第13図は現像剤投入時
のカートリッツと現像装置とを示す断面図、 第14図は現像剤投入後の現像装置の断面図、第15図
は現像剤投入後に供給蓋を閉じた状態を示す現像装置の
断面図、 第16図は現像剤(トナー)が空になった状態を示す現
像装置の断面図、 第17図は専用カートリッジの装着時の状態を示す現像
装置の断面図、 第18図は専用カートリッジの現像剤投入時の状態を示
す現像装置の断面図、 第19図は専用カートリッジの現像剤投入後の状態を示
す現像装置の断面図、 第20図(キトチー供給後の現像装置の断面図、第21
図は本発明の第二実施例を示す現像剤カートリッジの斜
視図、 第22図は同じくその現像剤補給口のシール状態を示す
現像剤カートリッジの斜視図、第23図は本発明の第三
実施例を示す現像剤カートリッジのシール状態を示す斜
視図、第24図は同じく第二シール材を先に取外した状
態を示す現像剤カートリッジの斜視図である。 支持部、47:ロック解除手段、51:ロック解除片、
58:ロック防止部材、70.71:現像剤カートリッ
ジ、70a、70b:貯蔵部、72a、72b:シール
材、73a、73b:補給口、75・回転軸、76、ハ
ンドル。
を示す斜視図、 第2図は同じくその第二補給口のシール材引き剥がし初
期を示す斜視図、 第3図は同じくその第一補給口のシール材引き剥がし時
を示す斜視図、 第4図は第一現像剤および第二現像剤を貯蔵するカート
リッジを示す斜視図、 第5図はカートリッジのノール材の巻取り状態を示す側
面図、 第6図は専用カートリッジを示す斜視図、第7図は現像
装置を示す斜視図、 第8図は現像装置本体のカートリッジ支持部を示す斜視
図、 第9図は同じくロック手段の斜視図、 第1O図はロック手段およびそのロック解除手段の作動
状態を示す断面図、 第11図は出荷時の現像装置の断面図、第12図は現像
剤投入前の現像装置の断面図、第13図は現像剤投入時
のカートリッツと現像装置とを示す断面図、 第14図は現像剤投入後の現像装置の断面図、第15図
は現像剤投入後に供給蓋を閉じた状態を示す現像装置の
断面図、 第16図は現像剤(トナー)が空になった状態を示す現
像装置の断面図、 第17図は専用カートリッジの装着時の状態を示す現像
装置の断面図、 第18図は専用カートリッジの現像剤投入時の状態を示
す現像装置の断面図、 第19図は専用カートリッジの現像剤投入後の状態を示
す現像装置の断面図、 第20図(キトチー供給後の現像装置の断面図、第21
図は本発明の第二実施例を示す現像剤カートリッジの斜
視図、 第22図は同じくその現像剤補給口のシール状態を示す
現像剤カートリッジの斜視図、第23図は本発明の第三
実施例を示す現像剤カートリッジのシール状態を示す斜
視図、第24図は同じく第二シール材を先に取外した状
態を示す現像剤カートリッジの斜視図である。 支持部、47:ロック解除手段、51:ロック解除片、
58:ロック防止部材、70.71:現像剤カートリッ
ジ、70a、70b:貯蔵部、72a、72b:シール
材、73a、73b:補給口、75・回転軸、76、ハ
ンドル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、磁性粒子を含む第一現像剤を貯蔵する第一貯蔵部と
、非磁性現像剤を主要成分とし第一現像剤よりも比重の
小なる第二現像剤を貯蔵する第二貯蔵部と、前記第一貯
蔵部の現像剤補給口を覆う第一シール材と、前記第二貯
蔵部の現像剤補給口を覆う第二シール材と、第一シール
材の端部と第二シール材の端部が固定された一つのハン
ドルとを備え、 前記第二貯蔵部の現像剤補給口の開封を第 一貯蔵部の現像剤補給口よりも先に行なうよう、前記第
一シール材および第二シール材の長さを異ならせたこと
を特徴とする現像装置の現像剤カートリッジ。 2、磁性粒子を含む第一現像剤を貯蔵する第一貯蔵部と
、非磁性現像剤を主要成分とし第一現像剤よりも比重の
小なる第二現像剤を貯蔵する第二貯蔵部と、前記第一貯
蔵部の現像剤補給口を覆う第一シール材と、前記第二貯
蔵部の現像剤補給口を覆う第二シール材と、第一シール
材の端部と第二シール材の端部が固定された一つのハン
ドルとを備え、 前記第二貯蔵部の現像剤補給口の開封を第 一貯蔵部の現像剤補給口よりも先に行なうよう第一貯蔵
部と第二貯蔵部の現像剤補給口の位置をずらせたことを
特徴とする現像装置の現像剤カートリッジ。 3、磁性粒子を含む第一現像剤を貯蔵する第一貯蔵部と
、非磁性現像剤を主要成分とし第一現像剤よりも比重の
小なる第二現像剤を貯蔵する第二貯蔵部と、前記第一貯
蔵部の現像剤補給口を覆う第一シール材と、前記第二貯
蔵部の現像剤補給口を覆う第二シール材と、第一シール
材の端部と第二シール材の端部が固定された一つのハン
ドルとを備え、 前記第二貯蔵部の現像剤補給口の開封開始 を第一貯蔵部の現像剤補給口よりも先に行なわせ、かつ
第二貯蔵部の現像剤補給口の開封終了を第一貯蔵部の現
像剤補給口よりも先に行なわせるよう第一貯蔵部と第二
貯蔵部の現像剤補給口の位置をずらせたことを特徴とす
る現像装置の現像剤カートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2231160A JPH04110975A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 現像装置の現像剤カートリツジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2231160A JPH04110975A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 現像装置の現像剤カートリツジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04110975A true JPH04110975A (ja) | 1992-04-13 |
Family
ID=16919247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2231160A Pending JPH04110975A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 現像装置の現像剤カートリツジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04110975A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010191092A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成組立体及びこれを用いた画像形成装置 |
| WO2024122456A1 (ja) * | 2022-12-09 | 2024-06-13 | ブラザー工業株式会社 | プロセスカートリッジ |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP2231160A patent/JPH04110975A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010191092A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成組立体及びこれを用いた画像形成装置 |
| US8270872B2 (en) | 2009-02-17 | 2012-09-18 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus having a connecting mechanism between photoreceptor assembly and developing assembly |
| WO2024122456A1 (ja) * | 2022-12-09 | 2024-06-13 | ブラザー工業株式会社 | プロセスカートリッジ |
| JP2024082805A (ja) * | 2022-12-09 | 2024-06-20 | ブラザー工業株式会社 | プロセスカートリッジ |
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