JPH04111633U - Dramアクセス制御回路 - Google Patents
Dramアクセス制御回路Info
- Publication number
- JPH04111633U JPH04111633U JP1403991U JP1403991U JPH04111633U JP H04111633 U JPH04111633 U JP H04111633U JP 1403991 U JP1403991 U JP 1403991U JP 1403991 U JP1403991 U JP 1403991U JP H04111633 U JPH04111633 U JP H04111633U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- control circuit
- access
- circuit
- read
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 CPUのDRAMアクセスの高速化を図るこ
とである。 【構成】 即時読出し判定回路3は、1番地からのバイ
ト単位の転送時、あるいは、0番地からのワード単位の
転送時、即時アクセスの可能性があると判断してイネー
ブル信号を出力する。上位アドレスラッチ回路2はイネ
ーブル信号がアクティブのとき、上位アドレスをラッチ
する。アドレス比較回路4は、ラッチされたアドレスと
現在のアドレスを比較し、等しい場合にイコール信号を
出力する。アドレス制御回路5は、入力されるイネーブ
ル信号とイコール信号とを参照して、DRAMのコント
ロール信号を制御する。
とである。 【構成】 即時読出し判定回路3は、1番地からのバイ
ト単位の転送時、あるいは、0番地からのワード単位の
転送時、即時アクセスの可能性があると判断してイネー
ブル信号を出力する。上位アドレスラッチ回路2はイネ
ーブル信号がアクティブのとき、上位アドレスをラッチ
する。アドレス比較回路4は、ラッチされたアドレスと
現在のアドレスを比較し、等しい場合にイコール信号を
出力する。アドレス制御回路5は、入力されるイネーブ
ル信号とイコール信号とを参照して、DRAMのコント
ロール信号を制御する。
Description
【0001】
本考案はDRAMアクセス制御回路に関する。
【0002】
図4は32ビットプロセッサにおけるCPUアドレスの内容を示す図である。
CPUがDRAM(主記憶装置)からデータを読出す場合に一度に指定できるア
ドレスサイズは、例えば、1ロングワード($0,$1,$2,$3の4行分)
のサイズである。$0,$1,$2,$3は、上位30ビットが共通で、下位2ビ
ットが異なり(00,01,10,11)、DRAM上では同一のワード線(ロ
ングワード)に接続され、1回のRASおよびCAS(一般に負論理であり、本
明細書では,以下、バーRAS、バーCASと表現する。他の負論理記号につい
ても同様である)の活性化で一度にデータの読出しを行うことができる。一方、
プロセッサは一つの命令を複数回に分けて実行する場合があり、例えば、奇数バ
イト境界($1)から1ロングワード(4バイト分)のアドレスを指定して(す
なわち、$1〜$4までを指定して)データ読出しを行う場合には、図に示され
るように3回のアクセス(1回目はバイト単位,2回目はワード(2バイトのこ
と)単位,3回目はバイト単位のアクセス)を実行する。
【0003】
図3は上述の3サイクル分のアクセスを実行する場合のタイミングチャートで
あり、後述する本発明の実施例(図1)のタイミングチャート(図2)と対比さ
れるものである。図中、A(31:0) はアドレスを示し、バーASはアドレススト
ローブ信号(アドレス指定を有効化する信号)を示し、共に、CPUの出力信号
である。また、バーDSACKはメモリコントローラからCPUへ対して出力さ
れるデータアクノレッジ信号であり、R/CAdrはメモリに対する行/列のマ
ルチプレクス信号であり、DataはCPUまたはメモリが出力するデータであ
る。
【0004】
この従来例では、アクセス1および2の場合、ロングワードアドレス(A(31
:2))が$0で同一であるにもかかわらず、メモリコントローラは、バーAS(ア
ドレスストローブ信号)がネゲートされる毎に、バーRAS,バーCASを出し
直している。
【0005】
従来例では、メモリコントローラは、バーAS(アドレスストローブ信号)が
ネゲートされる毎に、一律にバーRAS,バーCASを出し直しているため、ロ
ングワードアドレスが共通で一度にデータを読出すことができる場合にも、2回
のアクセスが行われる。1回のアクセスにはビット線プリチャージ等の動作が付
随して所定時間を要するため、余分なアクセスを繰り返すことは、動作速度の高
速化を妨げる一因となる。特に、RISCアーキテクチャーのように、命令セッ
トを簡素化して高速化をねらったCPUでは、このような無駄なアクセスを排除
することが望まれる。本考案はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、
その目的は、CPUのDRAMアクセスの高速化を図ることにある。
【0006】
本考案は、CPUによりアドレスが指定されると、この指定されたアドレスが
即時読出しの可能性があるアドレスであるか否か、すなわち、次のアクセスサイ
クルにおいて、同一行の他のアドレスへのアクセスが可能なアドレスであるか否
かを判定する即時読出し判定回路と、この即時読出し判定回路によって即時読出
しの可能性ありと判定された場合に、前記指定されたアドレスをラッチするラッ
チ回路と、次のアクセスサイクルにおいて、現在指定されているアドレスを前記
ラッチ回路によりラッチされた1サイクル前のアドレスと比較し、両アドレスが
同一行のアドレスか否かを判定するアドレス比較回路と、このアドレス比較回路
によって同一行のアドレスと判定された場合、前回のアクセスに使用したRAS
およびCASをそのまま維持し、即時のデータ読出しを実行するアドレス制御回
路とを有することを特徴とする。
【0007】
同一ロングワードアドレス内のアクセスであれば、RAS,CASを出し直す
ことなく、前サイクルの状態をそのまま維持してデータを即時に読出すため、ア
クセス時間を短縮できる。
【0008】
次に、本考案の実施例について図面を参照して説明する。図1は本考案のDR
AMアクセス制御回路の一実施例の構成を示す図である。図中、点線で囲まれた
範囲がDRAMアクセス制御回路であり、上位アドレスラッチ回路2と、即時読
出し判定回路3と、アドレス比較回路4と、アドレス制御回路5とを有している
。即時読出し判定回路3は、1番地からのバイト単位の転送時、すなわち、A(
1:0)=$1,SIZ(転送のサイズ)=byteの場合、あるいは、0番地
からのワード単位の転送時、すなわち、A(1:0)=$0,SIZ(転送のサ
イズ)=wordの場合に、即時アクセスの可能性があると判断してイネーブル
信号(enable)を出力し、上位アドレスラッチ回路2,アドレス比較回路
4,アドレス制御回路5を動作可能状態とする。上位アドレスラッチ回路2はイ
ネーブル信号がアクティブのとき、バーASのネゲート時に、その時の上位アド
レスをラッチする。アドレス比較回路4は、ラッチされたアドレス(前回のアド
レス)と現在のアドレスを比較し、等しい場合にイコール信号(equal)を
アドレス制御回路5に出力する。アドレス制御回路5は、入力されるイネーブル
信号とイコール信号とを参照して、DRAMのコントロール信号(バーWE,バ
ーRAS,バーCAS)を制御する。
【0009】
すなわち、アドレス制御回路5は、通常のサイクル(イネーブル信号=ノンア
クティブ)ではバーASのネゲートと同時にバーCASをネゲートするが、イネ
ーブル信号がアクティブのときには、バーCASをアサートし続け、次のサイク
ルでイコール信号がアクティブならば、即座にバーDSACKをCPUへ返し、
バーRAS,バーCASをアサートし直すことなく、高速にアクセスを終了する
。イコール信号がノンアクティブならばバーCASをネゲートしてバーRASを
アサートし、通常と同様の動作をする。なお、DRAM6は、図4のような32ビ
ットCPU1のアドレスに対応して、下位2ビットデータにより4つのマットに
分類されている(00;UUD,01;UMD,10;LMD,11;LLD)
。
【0010】
次に、本考案の実施例の動作を図2を参照しつつ説明する。従来例の場合と同
様に、図4の奇数アドレス$1から1ロングワードリードアクセスを実行する場
合について説明する。まず、アドレス$1からのバイトアクセスは通常のとおり
行われる。このとき、A(1:0)=$1,SIZ=byteであるため、時刻
t0でイネーブル信号がアサートされ、時刻t1にアドレスがラッチされて、バ
ーCASがアサートし続けられる。2回目のサイクル($2からwordアクセ
ス)では、まず、前サイクルにおいてラッチされたアドレスと今回のアドレスと
の比較が行われ、一致が判定されて、時刻t2にイコール信号がアサートされ、
バーCASはそのままアサートされ続ける。時刻t3にバーDSACKがCPU
に返され、2回目のアクセスは高速に終了する。続いて、通常のとおりに3回目
のアクセスを行う。アクセス1および2におけるバーDSACKの出力タイミン
グ間隔は、本実施例の場合、T1となっており、図3の従来例のT2に比べて、
格段に短縮されている。
【0011】
以上の実施例では、リードサイクルについて説明したが、ライトサイクル時に
は、対応するDRAMへのバーWEをアサートすることにより、DRAMのディ
レードライトサイクルを利用して、高速でアクセスすることが可能である。
【0012】
以上説明したように本考案によれば、同一ロングワード内のアクセスであって
バーCASの出し直しが不要なものについては、バーCASをアサートし続けて
連続してアクセスを行うため、DRAMへのアクセス時間を短縮できる効果があ
る。
【図1】本考案の一実施例の構成を示す図である。
【図2】図1の実施例の具体的動作を説明するためのタ
イミングチャートである。
イミングチャートである。
【図3】従来例の動作を説明するためのタイミングチャ
ートである。
ートである。
【図4】図4は32ビットプロセッサにおけるCPUア
ドレスの内容と転送例を示す図である。
ドレスの内容と転送例を示す図である。
1 CPU
2 上位アドレスラッチ1回路
3 即時読出し判定回路
4 アドレス比較回路
5 アドレス制御回路
6 DRAM
Claims (1)
- 【請求項1】 同一行の複数のアドレスについては、1
回のRASおよびCASの活性化で一度にデータの読出
しを行うことができ、かつ、CPUが一つのデータ読出
し命令を複数回のサイクルに分けて実行する場合がある
メモリシステムに適用されるDRAMアクセス制御回路
であって、CPUによりアドレスが指定されると、この
指定されたアドレスが即時読出しの可能性があるアドレ
スであるか否か、すなわち、次のアクセスサイクルにお
いて、同一行の他のアドレスへのアクセスが可能なアド
レスであるか否かを判定する即時読出し判定回路(3)
と、この即時読出し判定回路(3)によって即時読出し
の可能性ありと判定された場合に、前記指定されたアド
レスをラッチするラッチ回路(2)と、次のアクセスサ
イクルにおいて、現在指定されているアドレスを前記ラ
ッチ回路(2)によりラッチされた1サイクル前のアド
レスと比較し、両アドレスが同一行のアドレスか否かを
判定するアドレス比較回路(4)と、このアドレス比較
回路(4)によって同一行のアドレスと判定された場
合、前回のアクセスに使用したRASおよびCASをそ
のまま維持し、即時のデータ読出しを実行するアドレス
制御回路(5)とを有することを特徴とするDRAMア
クセス制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1403991U JPH04111633U (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | Dramアクセス制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1403991U JPH04111633U (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | Dramアクセス制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04111633U true JPH04111633U (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=31901744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1403991U Withdrawn JPH04111633U (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | Dramアクセス制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04111633U (ja) |
-
1991
- 1991-03-12 JP JP1403991U patent/JPH04111633U/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8244952B2 (en) | Multiple processor system and method including multiple memory hub modules | |
| US5946260A (en) | Method and system for storing and processing multiple memory addresses | |
| EP0523764A2 (en) | Computer system having direct bus attachment between processor and dynamic main memory, and having in-processor DMA control with respect to a plurality of data exchange means also connected to said bus, and central processor for use in such computer system | |
| KR100595871B1 (ko) | 읽기 및 쓰기 동작에 여러 다른 버스트 순서 어드레싱을가진 메모리 소자 | |
| JP3039557B2 (ja) | 記憶装置 | |
| US5901298A (en) | Method for utilizing a single multiplex address bus between DRAM, SRAM and ROM | |
| USRE41589E1 (en) | Memory system performing fast access to a memory location by omitting the transfer of a redundant address | |
| JPH04111633U (ja) | Dramアクセス制御回路 | |
| US6483753B1 (en) | Endianess independent memory interface | |
| US20020188771A1 (en) | Direct memory access controller for carrying out data transfer by determining whether or not burst access can be utilized in an external bus and access control method thereof | |
| JPS60195661A (ja) | デ−タ処理システム | |
| JPH07176183A (ja) | 1サイクルで読み出し−修正−書き込みを行うメモリ・デバイス | |
| JPH09311812A (ja) | マイクロコンピュータ | |
| KR940002595Y1 (ko) | Cpu보드상의 이중 포트 기억장치 회로 | |
| JPS6014435B2 (ja) | 記憶装置 | |
| JPH06110822A (ja) | 情報処理装置のdma制御装置及び該装置を用いたデータ制御方法 | |
| JPH02188856A (ja) | メモリアクセス回路 | |
| JPH01128143A (ja) | マイクロコンピュータシステム | |
| JPH03223948A (ja) | Dmaコントローラ | |
| JPH05120211A (ja) | データバス幅制御装置 | |
| JPH09237222A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JPH0322073A (ja) | データ転送制御装置 | |
| JPH02307149A (ja) | 直接メモリアクセス制御方式 | |
| JPH01125621A (ja) | レジスタセット方式 | |
| JPH04254985A (ja) | Dram制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950615 |