JPH0411203B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0411203B2 JPH0411203B2 JP57124073A JP12407382A JPH0411203B2 JP H0411203 B2 JPH0411203 B2 JP H0411203B2 JP 57124073 A JP57124073 A JP 57124073A JP 12407382 A JP12407382 A JP 12407382A JP H0411203 B2 JPH0411203 B2 JP H0411203B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- rice cooker
- port
- condensing device
- rice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はとくに流し台,調理台等に組み込んで
使用するのに適した炊飯装置に関するものであ
る。
使用するのに適した炊飯装置に関するものであ
る。
炊飯中の蒸気を液化して回収することにより、
室内への蒸気放散による不都合をなくそうとする
炊飯器は従来から知られている。これは炊飯器の
内蓋と外蓋間の空間に充満する蒸気を炊飯器外装
内の螺旋状パイプからなる熱交換器へ導き放熱さ
せるものである。しかしながら、この従来のもの
は、熱交換器での放熱が空気の自然対流によるも
のであり、しかも炊飯器の熱気が熱交換器にも影
響して効率的な冷却が行なえないものである。ま
た、炊飯器単体であつて、流し台,調理台等に組
み込んで使用するといつた配慮はなされていない
ものであつた。
室内への蒸気放散による不都合をなくそうとする
炊飯器は従来から知られている。これは炊飯器の
内蓋と外蓋間の空間に充満する蒸気を炊飯器外装
内の螺旋状パイプからなる熱交換器へ導き放熱さ
せるものである。しかしながら、この従来のもの
は、熱交換器での放熱が空気の自然対流によるも
のであり、しかも炊飯器の熱気が熱交換器にも影
響して効率的な冷却が行なえないものである。ま
た、炊飯器単体であつて、流し台,調理台等に組
み込んで使用するといつた配慮はなされていない
ものであつた。
本発明は上記従来の問題を解消し、炊飯中に放
出される蒸気を効率よく液化して回収し、蒸気を
低温,低湿の空気として排気するようにするとと
もに流し台,調理台等に組み込んで使用するのに
適した炊飯装置を提供したものである。
出される蒸気を効率よく液化して回収し、蒸気を
低温,低湿の空気として排気するようにするとと
もに流し台,調理台等に組み込んで使用するのに
適した炊飯装置を提供したものである。
本発明は上記目的を達成するために、キヤビネ
ツト本体内を二つの部屋に仕切り、一方の部屋に
炊飯器を取出し自在に設け、他方の部屋には炊飯
器の蒸気口と連絡し炊飯器から放出される蒸気を
凝縮する蒸気凝縮装置を設け、前記蒸気凝縮装置
は、その一部をキヤビネツト本体の排気口に連絡
するとともに、他部には結露水の排水口を有し、
さらに蒸気凝縮装置は蒸気を強制冷却する強制冷
却手段を備えたものである。
ツト本体内を二つの部屋に仕切り、一方の部屋に
炊飯器を取出し自在に設け、他方の部屋には炊飯
器の蒸気口と連絡し炊飯器から放出される蒸気を
凝縮する蒸気凝縮装置を設け、前記蒸気凝縮装置
は、その一部をキヤビネツト本体の排気口に連絡
するとともに、他部には結露水の排水口を有し、
さらに蒸気凝縮装置は蒸気を強制冷却する強制冷
却手段を備えたものである。
この構成により、蒸気凝縮装置は、炊飯器の熱
気の影響をうけず、また蒸気は強制的に冷却され
ることにより効率的冷却が行なえるととに、これ
らはキヤビネツト本体内に設けられ、しかも蒸気
を前面に排出しても危険でないため、流し台,調
理台等に組み込んで使用することができるもので
ある。
気の影響をうけず、また蒸気は強制的に冷却され
ることにより効率的冷却が行なえるととに、これ
らはキヤビネツト本体内に設けられ、しかも蒸気
を前面に排出しても危険でないため、流し台,調
理台等に組み込んで使用することができるもので
ある。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。1は内部を仕切体1aにより2つの部屋に仕
切つたキヤビネツト本体である。2はキヤビネツ
ト本体1の一方の部屋に配設された引き出しであ
り、この引き出し2には炊飯器3が着脱自在に配
置され、炊飯器3がキヤビネツト本体1から取出
し自在となつている。4はキヤビネツト本体1前
面に配設された電源スイツチである。5はキヤビ
ネツト本体1の他方の部屋に設けた蒸気凝縮装置
であり、一部はキヤビネツト本体前面に開口した
排気口6に連絡するとともに他部には結露水の排
出口7を有している。またこの蒸気凝縮装置5は
後記する蒸気の強制冷却手段をも有している。8
は蒸気凝縮装置5に設けられた蒸気入口である。
9は炊飯器3の蓋10に設けられた蒸気口であ
る。11は両端が開口した蒸気ガイドであり、一
端12は前記蒸気口9に対向する位置に配設され
ており、他端は蒸気凝縮装置5の蒸気入口8に密
着されており、蒸気凝縮装置5と炊飯器3の蒸気
口9とを連絡している。13は給水タンクで、蒸
気凝縮装置5上部のキヤビネツト本体1内に配設
されている。これには給水用給水弁14を設けた
給水管15から適宜水が補給されるようになつて
いる。もちろん給水管15は水道等の給水源(図
示せず)に接続してある。16は冷却管で、蒸気
凝縮装置5内部で熱交換面積を増加するために螺
旋状に巻かれており、一端17は電磁弁18を介
して、給水タンク13下部に、他端19は排水管
20に接続してある。もちろん排水管20は下水
(図示せず)に接続してある。21は蒸気凝縮装
置5の結露水の排水口7と排水管20を連通する
排水管である。22は給水タンク13内の水位を
一定に保つように給水用給水弁を制御するフロー
トスイツチである。前記した給水タンク13,給
水管16,電磁弁18等は蒸気凝縮装置5の強制
冷却手段を構成するものである。
る。1は内部を仕切体1aにより2つの部屋に仕
切つたキヤビネツト本体である。2はキヤビネツ
ト本体1の一方の部屋に配設された引き出しであ
り、この引き出し2には炊飯器3が着脱自在に配
置され、炊飯器3がキヤビネツト本体1から取出
し自在となつている。4はキヤビネツト本体1前
面に配設された電源スイツチである。5はキヤビ
ネツト本体1の他方の部屋に設けた蒸気凝縮装置
であり、一部はキヤビネツト本体前面に開口した
排気口6に連絡するとともに他部には結露水の排
出口7を有している。またこの蒸気凝縮装置5は
後記する蒸気の強制冷却手段をも有している。8
は蒸気凝縮装置5に設けられた蒸気入口である。
9は炊飯器3の蓋10に設けられた蒸気口であ
る。11は両端が開口した蒸気ガイドであり、一
端12は前記蒸気口9に対向する位置に配設され
ており、他端は蒸気凝縮装置5の蒸気入口8に密
着されており、蒸気凝縮装置5と炊飯器3の蒸気
口9とを連絡している。13は給水タンクで、蒸
気凝縮装置5上部のキヤビネツト本体1内に配設
されている。これには給水用給水弁14を設けた
給水管15から適宜水が補給されるようになつて
いる。もちろん給水管15は水道等の給水源(図
示せず)に接続してある。16は冷却管で、蒸気
凝縮装置5内部で熱交換面積を増加するために螺
旋状に巻かれており、一端17は電磁弁18を介
して、給水タンク13下部に、他端19は排水管
20に接続してある。もちろん排水管20は下水
(図示せず)に接続してある。21は蒸気凝縮装
置5の結露水の排水口7と排水管20を連通する
排水管である。22は給水タンク13内の水位を
一定に保つように給水用給水弁を制御するフロー
トスイツチである。前記した給水タンク13,給
水管16,電磁弁18等は蒸気凝縮装置5の強制
冷却手段を構成するものである。
以上のように構成された炊飯装置について以下
その動作について説明する。まず米と水を炊飯鍋
に仕込んだ後、炊飯器3を引き出し2にセツトす
る。次に電源スイツチ4を入れると炊飯が開始さ
れ、一定時間後に電磁弁18が動作し給水タンク
13内の水が冷却管16を流通し排水管20より
下水等に排水される。蒸気口9より放出された蒸
気は蒸気ガイド11を通り、蒸気凝縮装置5内に
導かれ、ここで冷却管16に接触し冷却管16内
部を流れる水により強制的に熱エネルギーを奪わ
れて冷却管16表面で結露し、低温、低湿の空気
となり排水気口6より排気される。この排気によ
り火傷等の危険性がないため、排気口6をキヤビ
ネツト本体1の前面に設けることができる。した
がつて、キヤビネツト本体1の側面から蒸気を排
出させる必要がなく、流し台,調理台等に組み込
むことができる。また、結露した水は排水口7よ
り排水管21,排水管20を通つて下水等に排水
される。ここで、炊飯器3と、蒸気凝縮装置5,
給水タンク13等が仕切体1aで仕切られている
ため、強制冷却手段が炊飯器3の熱気の影響をう
けることなく、蒸気の冷却が効率的に行なわれ
る。炊飯が終了し蒸気が放出されなくなると電磁
弁18は動作を停止する。
その動作について説明する。まず米と水を炊飯鍋
に仕込んだ後、炊飯器3を引き出し2にセツトす
る。次に電源スイツチ4を入れると炊飯が開始さ
れ、一定時間後に電磁弁18が動作し給水タンク
13内の水が冷却管16を流通し排水管20より
下水等に排水される。蒸気口9より放出された蒸
気は蒸気ガイド11を通り、蒸気凝縮装置5内に
導かれ、ここで冷却管16に接触し冷却管16内
部を流れる水により強制的に熱エネルギーを奪わ
れて冷却管16表面で結露し、低温、低湿の空気
となり排水気口6より排気される。この排気によ
り火傷等の危険性がないため、排気口6をキヤビ
ネツト本体1の前面に設けることができる。した
がつて、キヤビネツト本体1の側面から蒸気を排
出させる必要がなく、流し台,調理台等に組み込
むことができる。また、結露した水は排水口7よ
り排水管21,排水管20を通つて下水等に排水
される。ここで、炊飯器3と、蒸気凝縮装置5,
給水タンク13等が仕切体1aで仕切られている
ため、強制冷却手段が炊飯器3の熱気の影響をう
けることなく、蒸気の冷却が効率的に行なわれ
る。炊飯が終了し蒸気が放出されなくなると電磁
弁18は動作を停止する。
以上述べた動作はタイマーなどの適切な制御回
路(図示せず)により行なわれている。
路(図示せず)により行なわれている。
なお、この実施例では蒸気の強制冷却手段の冷
却媒体として水を使用したが、これは空気等、他
のいかなる媒体を使用してもよい。
却媒体として水を使用したが、これは空気等、他
のいかなる媒体を使用してもよい。
以上のように本発明の炊飯装置によれば、蒸気
凝縮装置により蒸気を強制冷却し、しかも強制冷
却手段が炊飯器の熱気の影響をうけないようにし
ているため、蒸気の冷却が効率的に行なわれ、蒸
気は凝縮し、低温,低湿の空気として排気でき
る。したがつて室内に湿気がこもるということが
なくなる。また排気口をキヤビネツト本体の前面
に設けても火傷等の危険性がなくなるため、キヤ
ビネツト本体の側面から蒸気を排出する必要がな
く設置に大きな空間を必要としない。したがつ
て、流し台,調理台等に組み込みシステム化がで
きる。
凝縮装置により蒸気を強制冷却し、しかも強制冷
却手段が炊飯器の熱気の影響をうけないようにし
ているため、蒸気の冷却が効率的に行なわれ、蒸
気は凝縮し、低温,低湿の空気として排気でき
る。したがつて室内に湿気がこもるということが
なくなる。また排気口をキヤビネツト本体の前面
に設けても火傷等の危険性がなくなるため、キヤ
ビネツト本体の側面から蒸気を排出する必要がな
く設置に大きな空間を必要としない。したがつ
て、流し台,調理台等に組み込みシステム化がで
きる。
第1図は本発明の一実施例を示す炊飯装置の斜
視図、第2図は同炊飯装置の断面図である。 1……キヤビネツト本体、1a……仕切体、3
……炊飯器、5……蒸気凝縮装置、6……排気
口、16……冷却管。
視図、第2図は同炊飯装置の断面図である。 1……キヤビネツト本体、1a……仕切体、3
……炊飯器、5……蒸気凝縮装置、6……排気
口、16……冷却管。
Claims (1)
- 1 キヤビネツト本体内を二つの部屋に仕切り、
一方の部屋に炊飯器を取出し自在に設け、他方の
部屋には炊飯器の蒸気口と連結し炊飯器から放出
される蒸気を凝縮する蒸気凝縮装置を設け、前記
蒸気凝縮装置は、その一部をキヤビネツト本体の
排気口に連絡するとともに、他部には結露水の排
水口を有し、さらに蒸気凝縮装置は蒸気を強制冷
却する強制冷却手段を備えた炊飯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57124073A JPS5914823A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 炊飯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57124073A JPS5914823A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 炊飯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5914823A JPS5914823A (ja) | 1984-01-25 |
| JPH0411203B2 true JPH0411203B2 (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=14876264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57124073A Granted JPS5914823A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 炊飯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914823A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60210213A (ja) * | 1984-04-02 | 1985-10-22 | 松下電器産業株式会社 | 炊飯装置 |
| JPH0471511A (ja) * | 1990-07-11 | 1992-03-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 調理器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5847174B2 (ja) * | 1980-01-26 | 1983-10-20 | 普 中村 | 家庭用炊飯器 |
-
1982
- 1982-07-15 JP JP57124073A patent/JPS5914823A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5914823A (ja) | 1984-01-25 |
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