JPH04112505U - アンテナ融雪機 - Google Patents
アンテナ融雪機Info
- Publication number
- JPH04112505U JPH04112505U JP1641591U JP1641591U JPH04112505U JP H04112505 U JPH04112505 U JP H04112505U JP 1641591 U JP1641591 U JP 1641591U JP 1641591 U JP1641591 U JP 1641591U JP H04112505 U JPH04112505 U JP H04112505U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- closed space
- snow melting
- melting machine
- hot air
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】アンテナ主反射鏡15の裏側に断熱材16で形
成された閉塞空間17内にアンテナ融雪機11を設置す
る。アンテナ融雪機11は、温風機12と液膨張式サー
モスタット13とで構成する。液膨張式サーモスタット
13は、外気温度を検知するための液体が封入された温
度検知部13aと、液体の体積変化により作動する接点
部13bを有し、外気温度が所定値以下となったときに
接点を閉じて温風機12へ電源を供給する。 【効果】アンテナ融雪機の高信頼化、低コスト化ができ
る。
成された閉塞空間17内にアンテナ融雪機11を設置す
る。アンテナ融雪機11は、温風機12と液膨張式サー
モスタット13とで構成する。液膨張式サーモスタット
13は、外気温度を検知するための液体が封入された温
度検知部13aと、液体の体積変化により作動する接点
部13bを有し、外気温度が所定値以下となったときに
接点を閉じて温風機12へ電源を供給する。 【効果】アンテナ融雪機の高信頼化、低コスト化ができ
る。
Description
【0001】
本考案はアンテナ融雪機に関し、特にアンテナ主反射鏡を暖めて付着した雪を
除去するアンテナ融雪機に関する。
【0002】
従来のアンテナ融雪機は、温風機と、温風機に供給する電源を制御する制御盤
と、外気温度を検知する気温検知器とから構成されていた。図2に示すように、
アンテナ主反射鏡25の裏側に断熱材26によって閉塞空間27を形成し、この
内部に温風機21を設置し、また外部に設けた気温検知器22が気温+4度以下
を検知した時に、制御盤23内のリレーを動作させて、電源24から温風機21
へ電力を供給し、閉塞空間27内の空気を暖めることにより、間接的にアンテナ
主反射鏡25を暖めていた。
【0003】
この従来のアンテナ融雪機では、アンテナ主反射鏡裏側の閉塞空間内部に温風
機を設置し、外部に制御盤,気温検知器を設置しているので、防水加工を必要と
する構成部分が多くなり、また配線工事箇所も多くなって、信頼性およびコスト
の点で問題を有していた。
【0004】
本考案のアンテナ融雪機は、アンテナ主反射鏡の裏側に断熱材で形成される閉
塞空間内に設置され、外気温度が所定値以下となったときに前記閉塞空間内の空
気を暖めて間接的に前記アンテナ主反射鏡を暖めるアンテナ融雪機において、前
記閉塞空間の空気を暖める温風機と、前記外気温度が所定値以下となったときに
接点を閉じて前記温風機へ電源を供給する液膨張式サーモスタットとを備え、前
記温風機および前記液膨張サーモスタットの接点を前記閉塞空間内に配置して構
成されている。
【0005】
次に本考案について図面を参照して説明する。
【0006】
図1は本考案の一実施例を示す構成図である。アンテナ融雪機11は、温風機
12と液膨張式サーモスタット13の接点部13bとを備えて一体化されており
、水滴がかからないようにカバー14が設けられている。このアンテナ融雪機1
1をアンテナ主反射鏡15の裏側に断熱材16によって形成された閉塞空間17
内に設置する。
【0007】
液膨張式サーモスタット13は、外気温度を検知するための液体が封入された
温度検知部13aと、液体の体積変化により作動する接点部13bと、温度検知
部と接点部とを接続するキャピラーリーチューブ13cとを有しており、小型で
接点容量が大きいサーモスタットである。この温度検知器13aを閉塞空間17
の外側に設置し、電源18と温風機12とを接点部13bを介して接続する。
【0008】
このようにして温度検知部13aの温度が+4度以下の時に、接点部13bの
接点が閉じることにより、温風機12が電源18から電力を供給されて閉塞空間
17内の内部の空気を暖めて、間接的にアンテナ主反射鏡4を暖める。
【0009】
以上説明したように本考案は、小型で接点容量の大きい液膨張式サーモスタッ
トを使用し、温風機と一体化してアンテナ主反射鏡裏側の閉塞空間内に設置する
ことにより、防水加工を必要とする構成部分が少なくなり、また配線工事箇所も
少なくなるので、アンテナ融雪機の信頼性を高くすることができると共に低コス
ト化もできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す構成図である。
【図2】従来のアンテナ融雪機の一例を示す構成図であ
る。
る。
11 アンテナ融雪機
12 温風機
13 液膨張式サーモスタット
13a 温度検知部
13b 接点部
15 アンテナ主反射鏡
17 閉塞空間
Claims (1)
- 【請求項1】 アンテナ主反射鏡の裏側に断熱材で形成
される閉塞空間内に設置され、外気温度が所定値以下と
なったときに前記閉塞空間内の空気を暖めて間接的に前
記アンテナ主反射鏡を暖めるアンテナ融雪機において、
前記閉塞空間の空気を暖める温風機と、前記外気温度が
所定値以下となったときに接点を閉じて前記温風機へ電
源を供給する液膨張式サーモスタットとを備え、前記温
風機および前記液膨張サーモスタットの接点を前記閉塞
空間内に配置していることを特徴とするアンテナ融雪
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1641591U JP2546064Y2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | アンテナ融雪機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1641591U JP2546064Y2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | アンテナ融雪機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112505U true JPH04112505U (ja) | 1992-09-30 |
| JP2546064Y2 JP2546064Y2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=31903430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1641591U Expired - Lifetime JP2546064Y2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | アンテナ融雪機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2546064Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0918211A (ja) * | 1995-06-27 | 1997-01-17 | Nec Corp | パラボラアンテナ用融雪装置 |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP1641591U patent/JP2546064Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0918211A (ja) * | 1995-06-27 | 1997-01-17 | Nec Corp | パラボラアンテナ用融雪装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2546064Y2 (ja) | 1997-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970408 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |