JPH0411442B2 - - Google Patents
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- JPH0411442B2 JPH0411442B2 JP61216361A JP21636186A JPH0411442B2 JP H0411442 B2 JPH0411442 B2 JP H0411442B2 JP 61216361 A JP61216361 A JP 61216361A JP 21636186 A JP21636186 A JP 21636186A JP H0411442 B2 JPH0411442 B2 JP H0411442B2
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- JP
- Japan
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- article
- articles
- replenishment
- shelf
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、横巾方向に複数個の物品収納ゾーン
を備えると共に前面側より物品が取出される棚が
設けられ、前記棚に補充する物品を搬送する物品
搬送ラインが、前記棚の背面側箇所に設けられ、
前記物品搬送ラインにて搬送されてくる物品を前
記各物品収納ゾーンに分配供給する分配供給手段
が設けられた物品仕分け設備に関する。
を備えると共に前面側より物品が取出される棚が
設けられ、前記棚に補充する物品を搬送する物品
搬送ラインが、前記棚の背面側箇所に設けられ、
前記物品搬送ラインにて搬送されてくる物品を前
記各物品収納ゾーンに分配供給する分配供給手段
が設けられた物品仕分け設備に関する。
かかる物品仕分け設備は、作業員が物品取出し
指示に基づいて取出した物品を、例えば、容器搬
送ラインに沿つて搬送されてくる容器に収納する
ことによつて、同じ出荷先の容器内に複数種の物
品を収納させるようにしたものであり、且つ、物
品の取出しに伴つて残存量の少なくなつた物品の
補充を、適確に行えるようにしたものである。
指示に基づいて取出した物品を、例えば、容器搬
送ラインに沿つて搬送されてくる容器に収納する
ことによつて、同じ出荷先の容器内に複数種の物
品を収納させるようにしたものであり、且つ、物
品の取出しに伴つて残存量の少なくなつた物品の
補充を、適確に行えるようにしたものである。
ちなみに、一般に、前記棚は、容器搬送ライン
の搬送方向に沿つて、つまり、横巾方向に沿つて
複数個の棚部分に区画され、区画された棚部分の
夫々に、異なる種類の物品が収納され、各棚部分
の夫々に対して各別に物品取出し指示が与えられ
ることになる。つまり、前記棚部分の夫々に対し
て各別に作業員が配置され、搬送上手側の棚部分
から搬送下手側の棚部分に亘つて容器が搬送され
る間に、各作業員が担当する棚部分から物品を取
出して容器内に収納することにより、1人の作業
員の担当内容を少なくしながらも、同じ出荷先の
容器に多品種の物品を収納できるようにすること
になる。(本出願人が先に提案した特願昭61−
103372号参照) 〔発明が解決しようとする問題点〕 補充物品を所望の物品収納ゾーンに適切に供給
できるようにするためには、補充物品を物品収納
ゾーンに対向する箇所に精度良く位置させる必要
があり、そのためには、物品搬送ラインの搬送速
度を遅くすることが望まれるものとなるが、反
面、物品補充作業を能率良く行わせるには、物品
搬送ラインの搬送速度を速くすることが望まれる
ものとなる。
の搬送方向に沿つて、つまり、横巾方向に沿つて
複数個の棚部分に区画され、区画された棚部分の
夫々に、異なる種類の物品が収納され、各棚部分
の夫々に対して各別に物品取出し指示が与えられ
ることになる。つまり、前記棚部分の夫々に対し
て各別に作業員が配置され、搬送上手側の棚部分
から搬送下手側の棚部分に亘つて容器が搬送され
る間に、各作業員が担当する棚部分から物品を取
出して容器内に収納することにより、1人の作業
員の担当内容を少なくしながらも、同じ出荷先の
容器に多品種の物品を収納できるようにすること
になる。(本出願人が先に提案した特願昭61−
103372号参照) 〔発明が解決しようとする問題点〕 補充物品を所望の物品収納ゾーンに適切に供給
できるようにするためには、補充物品を物品収納
ゾーンに対向する箇所に精度良く位置させる必要
があり、そのためには、物品搬送ラインの搬送速
度を遅くすることが望まれるものとなるが、反
面、物品補充作業を能率良く行わせるには、物品
搬送ラインの搬送速度を速くすることが望まれる
ものとなる。
しかしながら、従来では、物品搬送ラインを一
定速度で駆動するようにしていたため、上記両要
望を満足させることができないものであつた。
定速度で駆動するようにしていたため、上記両要
望を満足させることができないものであつた。
本発明は、上記実情に鑑みて為されたものであ
つて、補充物品を所望の物品収納ゾーンに対向す
る箇所に精度良く位置させること、及び、物品補
充作業を能率良く行わせることのいずれをも満足
させるようにする点にある。
つて、補充物品を所望の物品収納ゾーンに対向す
る箇所に精度良く位置させること、及び、物品補
充作業を能率良く行わせることのいずれをも満足
させるようにする点にある。
本発明による物品仕分け設備の特徴構成は、補
充物品が収納すべき物品収納ゾーンに接近したこ
とを検出する物品到着検出手段、及び、その物品
到着検出手段の検出情報に基づいて前記物品搬送
ラインの搬送速度を減速させる減速手段が備えら
れている点にあり、その作用及び効果は次の通り
である。
充物品が収納すべき物品収納ゾーンに接近したこ
とを検出する物品到着検出手段、及び、その物品
到着検出手段の検出情報に基づいて前記物品搬送
ラインの搬送速度を減速させる減速手段が備えら
れている点にあり、その作用及び効果は次の通り
である。
すなわち、物品搬送ラインを高速で駆動させ
て、補充物品の搬送能率を高めることができるよ
うにしながらも、補充物品が収納すべき物品収納
ゾーンに接近するに伴つて物品搬送ラインの搬送
速度を減速させることにより、補充物品が所望の
物品収納ゾーンに対向する箇所に達するに伴つて
分配供給手段を作動させて、上記物品収納ゾーン
への補充物品の供給を、大きなオーバーランが発
生する等のトラブルなく、精度良く行えるものと
なる。
て、補充物品の搬送能率を高めることができるよ
うにしながらも、補充物品が収納すべき物品収納
ゾーンに接近するに伴つて物品搬送ラインの搬送
速度を減速させることにより、補充物品が所望の
物品収納ゾーンに対向する箇所に達するに伴つて
分配供給手段を作動させて、上記物品収納ゾーン
への補充物品の供給を、大きなオーバーランが発
生する等のトラブルなく、精度良く行えるものと
なる。
従つて、物品搬送ラインを全体としては高速で
駆動させて、物品補充作業を能率良く行えるよう
にしながらも、補充物品が所望の物品収納ゾーン
の近くに達するに伴つて物品搬送ラインを減速さ
せて、補充物品を所望の物品収納ゾーンに対向す
る箇所に精度良く位置させて物品補充を行わせる
ことができるのであり、もつて、冒記した両要望
を満足させて一層便利に使用できるようになつ
た。
駆動させて、物品補充作業を能率良く行えるよう
にしながらも、補充物品が所望の物品収納ゾーン
の近くに達するに伴つて物品搬送ラインを減速さ
せて、補充物品を所望の物品収納ゾーンに対向す
る箇所に精度良く位置させて物品補充を行わせる
ことができるのであり、もつて、冒記した両要望
を満足させて一層便利に使用できるようになつ
た。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図に示すように、物品仕分け設備は、物品
補充作業場Aと、物品仕分け作業場Bとを備え、
一対の物品搬送ライン1が、両作業場A,B間に
亘つて配備されている。
補充作業場Aと、物品仕分け作業場Bとを備え、
一対の物品搬送ライン1が、両作業場A,B間に
亘つて配備されている。
前記物品補充作業場Aには、第12図にも示す
ように、箱詰めされた複数種の物品Xを種類別に
区分けした状態で収納する物品補充車3の複数台
と、開封状態の物品Xaを種類別に区分けした状
態で、且つ、段積み状態で収納する収納台4とが
設けられている。
ように、箱詰めされた複数種の物品Xを種類別に
区分けした状態で収納する物品補充車3の複数台
と、開封状態の物品Xaを種類別に区分けした状
態で、且つ、段積み状態で収納する収納台4とが
設けられている。
従つて、物品補充作業場Aに位置する物品補充
作業員は、物品補充車3上の物品Xを開封して収
納台4に供給する作業、後述する補充指令に基づ
いて、収納台4に収納した物品Xaを物品搬送ラ
イン1に供給する作業、並びに、空荷状態になつ
た物品補充車3を新たな物品補充車3に交替する
作業を行うことになる。
作業員は、物品補充車3上の物品Xを開封して収
納台4に供給する作業、後述する補充指令に基づ
いて、収納台4に収納した物品Xaを物品搬送ラ
イン1に供給する作業、並びに、空荷状態になつ
た物品補充車3を新たな物品補充車3に交替する
作業を行うことになる。
但し、図中2は後述する主表示灯である。
前記物品仕分け作業場Bには、第2図にも示す
ように、複数種の物品Xaを収納する2列の棚5
が、背部を向かい合わせる状態で配置され、物品
収納用の容器Zを搬送する容器搬送ラインとして
の容器搬送用コンベヤ6が、各棚5の前面側箇所
に夫々設けられ、前記物品搬送ライン1が、各棚
5の背面側箇所に夫々設けられ、さらに、物品搬
送ライン1にて搬送されてくる物品Xaを棚5の
横巾方向に並ぶ物品収納ゾーンNに分配供給する
分配供給手段Kが設けられている。
ように、複数種の物品Xaを収納する2列の棚5
が、背部を向かい合わせる状態で配置され、物品
収納用の容器Zを搬送する容器搬送ラインとして
の容器搬送用コンベヤ6が、各棚5の前面側箇所
に夫々設けられ、前記物品搬送ライン1が、各棚
5の背面側箇所に夫々設けられ、さらに、物品搬
送ライン1にて搬送されてくる物品Xaを棚5の
横巾方向に並ぶ物品収納ゾーンNに分配供給する
分配供給手段Kが設けられている。
前記棚5は、第3図にも示すように、遊転ロー
ラRにて形成される荷載置面を前面側ほど下位に
なるように傾斜させた、いわゆるグラビテイラツ
ク形式に形成されるものであつて、背面側に供給
される物品を自重で前面側に移動させることがで
きるようになつている。そして、棚5は、容器搬
送用コンベヤ6の搬送方向に沿つて、つまり、横
巾方向に沿つて複数個に区画され、区画された棚
部分5Aの夫々に、上下2段の荷載置部5aが備
えられ、且つ、各荷載置部5aの夫々に、横巾方
向に沿つて3個の物品収納ゾーンNが備えられて
いる。
ラRにて形成される荷載置面を前面側ほど下位に
なるように傾斜させた、いわゆるグラビテイラツ
ク形式に形成されるものであつて、背面側に供給
される物品を自重で前面側に移動させることがで
きるようになつている。そして、棚5は、容器搬
送用コンベヤ6の搬送方向に沿つて、つまり、横
巾方向に沿つて複数個に区画され、区画された棚
部分5Aの夫々に、上下2段の荷載置部5aが備
えられ、且つ、各荷載置部5aの夫々に、横巾方
向に沿つて3個の物品収納ゾーンNが備えられて
いる。
従つて、前記棚5の前面側に、各棚部分5Aの
夫々に一人づつ割合てる状態で複数人の物品取出
し作業員が配備され、そして、物品取出し作業員
は、後述する物品取出し情報の指示に基づいて取
出した物品を容器Z内に収納する作業を行うこと
になる。
夫々に一人づつ割合てる状態で複数人の物品取出
し作業員が配備され、そして、物品取出し作業員
は、後述する物品取出し情報の指示に基づいて取
出した物品を容器Z内に収納する作業を行うこと
になる。
前記物品搬送ライン1は、棚5の上下2段の荷
載置部5aに対応する上下一対のベルトコンベヤ
1A,1Aを備え、それらベルトコンベヤ1A,
1Aの搬送始端部箇所に、油圧シリンダ等を用い
て上下揺動自在な分岐コンベヤ1Bを備えてい
る。従つて、分岐コンベヤ1Bの揺動によつて、
上方側のベルトコンベヤ1Aに搬送する状態と下
方側のベルトコンベヤ1Aに搬送する状態とを切
換えながら、物品搬送を行えるようになつてい
る。
載置部5aに対応する上下一対のベルトコンベヤ
1A,1Aを備え、それらベルトコンベヤ1A,
1Aの搬送始端部箇所に、油圧シリンダ等を用い
て上下揺動自在な分岐コンベヤ1Bを備えてい
る。従つて、分岐コンベヤ1Bの揺動によつて、
上方側のベルトコンベヤ1Aに搬送する状態と下
方側のベルトコンベヤ1Aに搬送する状態とを切
換えながら、物品搬送を行えるようになつてい
る。
前記分配供給手段Kは、第3図及び第4図に示
すように、物品搬送ライン1におけるベルトコン
ベヤ1Aの搬送方向に移動自在な上下一対の車体
19夫々に、物品を棚側へ押出し供給する押出し
具20を取付けて構成されるものである。
すように、物品搬送ライン1におけるベルトコン
ベヤ1Aの搬送方向に移動自在な上下一対の車体
19夫々に、物品を棚側へ押出し供給する押出し
具20を取付けて構成されるものである。
従つて、分配供給手段Kは、車体19を所望の
物品収納ゾーンNに対応する箇所に移動させ、そ
の状態において、押出し具20を作動させること
により、物品Xaを棚5に供給するものである。
物品収納ゾーンNに対応する箇所に移動させ、そ
の状態において、押出し具20を作動させること
により、物品Xaを棚5に供給するものである。
前記車体19は、断面形状が四角状のガイドレ
ール21に沿つて走行するものであり、前記ガイ
ドレール21の上面に沿つて走行する前後一対の
推進車輪22と、ベルトコンベヤ1Aの棚がわの
横脇に位置するガイド部の上面に沿つて走行する
前後一対の遊転車輪23とを備えると共に、前記
ガイドレール21の両横側面に接触する一対の振
れ止め用ローラ24の2組を、前後に備えてい
る。尚、前後の推進車輪22は、推進用電動モー
タ25と伝動チエーン26によつて連動連結され
ている。
ール21に沿つて走行するものであり、前記ガイ
ドレール21の上面に沿つて走行する前後一対の
推進車輪22と、ベルトコンベヤ1Aの棚がわの
横脇に位置するガイド部の上面に沿つて走行する
前後一対の遊転車輪23とを備えると共に、前記
ガイドレール21の両横側面に接触する一対の振
れ止め用ローラ24の2組を、前後に備えてい
る。尚、前後の推進車輪22は、推進用電動モー
タ25と伝動チエーン26によつて連動連結され
ている。
前記押出し具20は、第4図乃至第6図に示す
ように、前後一対の第1レール27によつて車体
横巾方向に摺動自在に係合支持された第2レール
28に、車体前後方向に摺動自在に係合支持され
るものであつて、車体19のカバー19aの前面
側に突出した状態で棚側に平行移動することによ
り、物品Xaを棚側に押出し供給し、且つ、前記
カバー19aの内方側に引退した状態で棚5から
離れる側に平行移動することにより、初期位置に
復帰するようになつている。そして、押出し具2
0の駆動用のチエーン29が、平面視四角状に巻
回され、そのチエーン29に押出し具20の基端
部が取付けられると共に、押出し具駆動用の電動
モータ30が、前記チエーン29の駆動スプロケ
ツト31に伝動チエーン32によつて連動連結さ
れている。
ように、前後一対の第1レール27によつて車体
横巾方向に摺動自在に係合支持された第2レール
28に、車体前後方向に摺動自在に係合支持され
るものであつて、車体19のカバー19aの前面
側に突出した状態で棚側に平行移動することによ
り、物品Xaを棚側に押出し供給し、且つ、前記
カバー19aの内方側に引退した状態で棚5から
離れる側に平行移動することにより、初期位置に
復帰するようになつている。そして、押出し具2
0の駆動用のチエーン29が、平面視四角状に巻
回され、そのチエーン29に押出し具20の基端
部が取付けられると共に、押出し具駆動用の電動
モータ30が、前記チエーン29の駆動スプロケ
ツト31に伝動チエーン32によつて連動連結さ
れている。
前記車体19には、第14図にも示すように、
走行制御や押出し具20の作動を制御する車体側
コントローラVが設けられると共に、その車体側
コントローラVに、地上側の作業コントローラ1
1との間で各種の情報を交替するための光式の送
受信装置33A、車体19の走行量を検出するた
めのエンコーダ34、車体19の走行用ブレーキ
35、車体19が移動径路中のどこに位置するか
を検出する走行検出ユニツト36、物品Xaが車
体19に接近したことを検出する物品到着検出手
段としての物品到着検出センサ37、物品Xaが
車体19の近くに位置していることを検出する在
荷検出センサ38、及び、各物品収納ゾーンNで
の余裕スペースを検出する余裕スペース検出手段
としての余裕スペース検出センサ39の夫々が接
続されている。
走行制御や押出し具20の作動を制御する車体側
コントローラVが設けられると共に、その車体側
コントローラVに、地上側の作業コントローラ1
1との間で各種の情報を交替するための光式の送
受信装置33A、車体19の走行量を検出するた
めのエンコーダ34、車体19の走行用ブレーキ
35、車体19が移動径路中のどこに位置するか
を検出する走行検出ユニツト36、物品Xaが車
体19に接近したことを検出する物品到着検出手
段としての物品到着検出センサ37、物品Xaが
車体19の近くに位置していることを検出する在
荷検出センサ38、及び、各物品収納ゾーンNで
の余裕スペースを検出する余裕スペース検出手段
としての余裕スペース検出センサ39の夫々が接
続されている。
前記光式の送受信装置33Aは、第8図乃至第
10図にも示すように、車体19の下方に向かつ
て突設される前後一対の支持ブラケツト40,4
1の間に架設された板状枠42に、横軸芯P周り
で上下揺動自在に枢支されると共に、前後一対の
揺動角度調整用ボルト43によつて角度調節され
るようになつており、車体移動径路の端部に設置
した作業用コントローラ側の送受信装置33Bに
対向する状態に、車体の移動に拘らず維持される
ようになつている。但し、図中44は、前記ガイ
ドレール21の支持枠を兼ねたカバー体で、その
内部に送受信用の光が通過するようになつてい
る。
10図にも示すように、車体19の下方に向かつ
て突設される前後一対の支持ブラケツト40,4
1の間に架設された板状枠42に、横軸芯P周り
で上下揺動自在に枢支されると共に、前後一対の
揺動角度調整用ボルト43によつて角度調節され
るようになつており、車体移動径路の端部に設置
した作業用コントローラ側の送受信装置33Bに
対向する状態に、車体の移動に拘らず維持される
ようになつている。但し、図中44は、前記ガイ
ドレール21の支持枠を兼ねたカバー体で、その
内部に送受信用の光が通過するようになつてい
る。
前記エンコーダ34は、第7図に示すように、
前記ガイドレール21に付設したラツク45に係
合するピニオン46に、一体回転するように連動
連結されており、前記走行用ブレーキ35は、前
記ピニオン46と前記エンコーダ34とを連動連
結する伝動軸47を制動作用する電磁式に構成さ
れている。
前記ガイドレール21に付設したラツク45に係
合するピニオン46に、一体回転するように連動
連結されており、前記走行用ブレーキ35は、前
記ピニオン46と前記エンコーダ34とを連動連
結する伝動軸47を制動作用する電磁式に構成さ
れている。
前記走行検出ユニツト36は、第8図乃至第1
1図に示すように、車体19が走行経路の端部に
達したことを検出するフオトインタラプタ型の非
常停止用センサ36a、車体19が前進走行しな
がら走行径路の終端側近くに達したことを検出す
るフオトインタラプタ型の前進減速用センサ36
b、車体19が後進しながら走行径路の始端側近
くに達したことを検出するフオトインタラプタ型
の後進減速用センサ36c、及び、車体19が走
行径路の始端側の原点に達したことを検出するフ
オトインタラプタ型の原点検出用センサ36dの
夫々を備えるものであり、前記板状枠42に取付
けられている。尚、各センサ36a,36b,3
6c,36dの夫々が検出作用する板状片48
a,48b,48c,48dの複数個が、前記カ
バー体44の内側面部に取付けられている。
1図に示すように、車体19が走行経路の端部に
達したことを検出するフオトインタラプタ型の非
常停止用センサ36a、車体19が前進走行しな
がら走行径路の終端側近くに達したことを検出す
るフオトインタラプタ型の前進減速用センサ36
b、車体19が後進しながら走行径路の始端側近
くに達したことを検出するフオトインタラプタ型
の後進減速用センサ36c、及び、車体19が走
行径路の始端側の原点に達したことを検出するフ
オトインタラプタ型の原点検出用センサ36dの
夫々を備えるものであり、前記板状枠42に取付
けられている。尚、各センサ36a,36b,3
6c,36dの夫々が検出作用する板状片48
a,48b,48c,48dの複数個が、前記カ
バー体44の内側面部に取付けられている。
前記物品到着検出センサ37は、第4図に示す
ように、投光器37aから斜め前方に投射される
光が物品Xaに遮断されて、受光器37bの受光
が停止されることにより、物品の到着を検出する
ものである。
ように、投光器37aから斜め前方に投射される
光が物品Xaに遮断されて、受光器37bの受光
が停止されることにより、物品の到着を検出する
ものである。
前記在荷検出センサ38は、突出側に弾性付勢
されたセンサー片38aと、そのセンサー片38
aが物品Xaによつて後退側に揺動されたことを
検出するスイツチ38bとからなる。
されたセンサー片38aと、そのセンサー片38
aが物品Xaによつて後退側に揺動されたことを
検出するスイツチ38bとからなる。
前記余裕スペース検出センサ39は、第3図及
び第4図に示すように、検出距離が異なる3個の
光電スイツチ39a,39b,39cを備えるも
のであり、全ての光電スイツチ39a,39b,
39cが検出作動しない最も大きな余裕スペース
がある状態、検出距離の最も長い光電スイツチ3
9cのみが検出作動するかなり大きな余裕スペー
スがある状態、検出距離の最も長いもの39cと
中間のもの39bとが検出作動する少しの余裕ス
ペースがある状態、及び、全ての光電スイツチ3
9a,39b,39cが検出作動する余裕スペー
スのない状態の4段階に検出できるようになつて
いる。
び第4図に示すように、検出距離が異なる3個の
光電スイツチ39a,39b,39cを備えるも
のであり、全ての光電スイツチ39a,39b,
39cが検出作動しない最も大きな余裕スペース
がある状態、検出距離の最も長い光電スイツチ3
9cのみが検出作動するかなり大きな余裕スペー
スがある状態、検出距離の最も長いもの39cと
中間のもの39bとが検出作動する少しの余裕ス
ペースがある状態、及び、全ての光電スイツチ3
9a,39b,39cが検出作動する余裕スペー
スのない状態の4段階に検出できるようになつて
いる。
尚、図中49は、カバー体44に付設された給
電レールユニツト、50は、車体側の集電子であ
る。
電レールユニツト、50は、車体側の集電子であ
る。
次に、作業データに基づいて前記棚5からの物
品取出し情報を指示する指示手段D、物品消費デ
ータに基づいて前記棚5に残存する物品量を物品
の種類に対応させて管理する残存物品管理手段
E、その残存物品管理手段Eの情報に基づいて、
残存量の少なくなつた物品の補充を行う物品補充
手段L、前記各物品収納ゾーンNでの余裕スペー
ス検出情報に基づいて物品補充の適否を判別し
て、不適の場合には物品補充を停止させる停止手
段T、及び、前記容器搬送用コンベヤ6を駆動し
て容器Zを搬送する容器搬送手段Gの夫々につい
て説明する。但し、物品補充手段Lは、補充作業
員に残存量の少なくなつた物品の補充を指示する
物品補充指令用の報知手段F、前記分配供給手段
K、及び、物品搬送ライン1からなり、前記作業
コントローラ11によつて、物品到着検出センサ
37の検出情報に基づいて物品搬送ライン1の搬
送速度を減速させる減速手段U1や、在荷検出セ
ンサ38の情報に基づいて物品搬送ライン1を停
止させるライン停止手段U2が構成されている。
品取出し情報を指示する指示手段D、物品消費デ
ータに基づいて前記棚5に残存する物品量を物品
の種類に対応させて管理する残存物品管理手段
E、その残存物品管理手段Eの情報に基づいて、
残存量の少なくなつた物品の補充を行う物品補充
手段L、前記各物品収納ゾーンNでの余裕スペー
ス検出情報に基づいて物品補充の適否を判別し
て、不適の場合には物品補充を停止させる停止手
段T、及び、前記容器搬送用コンベヤ6を駆動し
て容器Zを搬送する容器搬送手段Gの夫々につい
て説明する。但し、物品補充手段Lは、補充作業
員に残存量の少なくなつた物品の補充を指示する
物品補充指令用の報知手段F、前記分配供給手段
K、及び、物品搬送ライン1からなり、前記作業
コントローラ11によつて、物品到着検出センサ
37の検出情報に基づいて物品搬送ライン1の搬
送速度を減速させる減速手段U1や、在荷検出セ
ンサ38の情報に基づいて物品搬送ライン1を停
止させるライン停止手段U2が構成されている。
先ず、第14図に基づいて概略的に説明する
と、客先等から発行される注文書7の内容がホス
トコントローラ8に入力されると、ホストコント
ローラ8にて、注文書7の内容に応じた発注書9
が作成され、その発注書9の内容に合わせて物品
の購入が行われる。又、ホストコントローラ8
は、事前に入力された注文書7の内容に基づい
て、作業データを作成し、その作業データを、フ
ロツピーデイスク等の記憶媒体に記憶させる作業
データ記憶手段10に出力する。
と、客先等から発行される注文書7の内容がホス
トコントローラ8に入力されると、ホストコント
ローラ8にて、注文書7の内容に応じた発注書9
が作成され、その発注書9の内容に合わせて物品
の購入が行われる。又、ホストコントローラ8
は、事前に入力された注文書7の内容に基づい
て、作業データを作成し、その作業データを、フ
ロツピーデイスク等の記憶媒体に記憶させる作業
データ記憶手段10に出力する。
前記各棚5の夫々に対応させて、作業データ読
込手段11Aや演算処理部11Bを備える作業用
コントローラ11が設けられ、この作業用コント
ローラ11に、前記記憶媒体を用いて作業データ
が入力される。但し、作業用コントローラ11を
管理する管理作業が配備され、この管理作業員に
よつて、作業用コントローラ11に作業データを
入力する作業や、前記容器搬送コンベヤ6に空の
容器Zを供給する作業が行われることになる。
込手段11Aや演算処理部11Bを備える作業用
コントローラ11が設けられ、この作業用コント
ローラ11に、前記記憶媒体を用いて作業データ
が入力される。但し、作業用コントローラ11を
管理する管理作業が配備され、この管理作業員に
よつて、作業用コントローラ11に作業データを
入力する作業や、前記容器搬送コンベヤ6に空の
容器Zを供給する作業が行われることになる。
前記作業用コントローラ11に作業用データが
入力されて、作業準備が完了すると、管理作業員
が前述の如く空の容器Zを容器搬送用コンベヤ6
に供給することになる。そして、第15図に示す
ように、作業コントローラ11が、容器搬送手段
Gに対応する容器搬送処理、指示手段Dに対応す
る物品取出し情報指示処理、残存物品管理手段E
に対応する残存物品管理処理、報知手段Fに対応
する補充物品報知処理、車体側コントローラVと
の間で各種の情報を交換する送受信処理、前記減
速手段U1やライン停止手段U2に対応する補充物
品搬送処理の各処理を、作業が終了するまで行う
ことになる。但し、物品取出し作業が終了して
も、物品補充作業を完了させるべく、物品補充中
であるか否かをチエツクしながら、物品補充に要
する各処理を実行させることになる。
入力されて、作業準備が完了すると、管理作業員
が前述の如く空の容器Zを容器搬送用コンベヤ6
に供給することになる。そして、第15図に示す
ように、作業コントローラ11が、容器搬送手段
Gに対応する容器搬送処理、指示手段Dに対応す
る物品取出し情報指示処理、残存物品管理手段E
に対応する残存物品管理処理、報知手段Fに対応
する補充物品報知処理、車体側コントローラVと
の間で各種の情報を交換する送受信処理、前記減
速手段U1やライン停止手段U2に対応する補充物
品搬送処理の各処理を、作業が終了するまで行う
ことになる。但し、物品取出し作業が終了して
も、物品補充作業を完了させるべく、物品補充中
であるか否かをチエツクしながら、物品補充に要
する各処理を実行させることになる。
又、作業コントローラ11の処理の実行と併行
して、第16図に示すように、車体側コントロー
ラVが、作業用コントローラ11との間で各種の
情報を交換する送受信処理、車体19の走行を制
御する走行制御処理、各物品収納ゾーンNでの余
裕スペースを検出する余裕スペース検出処理、物
品補充停止手段Tに対応する物品補充停止処理、
押出し具20の駆動を制御する押出し具駆動処理
の各処理を実行することになる。
して、第16図に示すように、車体側コントロー
ラVが、作業用コントローラ11との間で各種の
情報を交換する送受信処理、車体19の走行を制
御する走行制御処理、各物品収納ゾーンNでの余
裕スペースを検出する余裕スペース検出処理、物
品補充停止手段Tに対応する物品補充停止処理、
押出し具20の駆動を制御する押出し具駆動処理
の各処理を実行することになる。
要するに、上述の各手段D,E,G,L,T,
U1,U2は、作業用コントローラ11や車体側コ
ントローラVを利用して構成されることになり、
以下の説明において、各コントローラ11,Vの
作動をも併記する。
U1,U2は、作業用コントローラ11や車体側コ
ントローラVを利用して構成されることになり、
以下の説明において、各コントローラ11,Vの
作動をも併記する。
前記容器搬送手段G、第1図に示すように、前
記棚部分5Aの夫々の前方に対向する箇所に容器
Zを受止める電磁操作式の出退ストツパー13を
用いて、容器搬送を制御するものであつて、各ス
トツパー13の搬送下手側箇所に位置して容器Z
の通過を検出するフオトインタラプタ型の容器検
出センサS、及び、後述する表示器Hに備えたリ
セツトスイツチ14の情報に基づいて、作業用コ
ントローラ11がストツパー13を出退操作する
ようにしてある。
記棚部分5Aの夫々の前方に対向する箇所に容器
Zを受止める電磁操作式の出退ストツパー13を
用いて、容器搬送を制御するものであつて、各ス
トツパー13の搬送下手側箇所に位置して容器Z
の通過を検出するフオトインタラプタ型の容器検
出センサS、及び、後述する表示器Hに備えたリ
セツトスイツチ14の情報に基づいて、作業用コ
ントローラ11がストツパー13を出退操作する
ようにしてある。
つまり、ストツパー13にて容器Zを受止めた
状態で、物品取出し作業員により容器Zへの物品
収納作業が行われ、そして、物品収納作業の完了
に伴いリセツトスイツチ14が操作されると、ス
トツパー13が引退されて容器Zを搬送下手側に
送り、容器検出センサSが一旦容器存在を検出し
てから再び容器不存在を検出するに伴つて、スト
ツパー13が突出されて、後続の容器Zを受止め
ることになる。
状態で、物品取出し作業員により容器Zへの物品
収納作業が行われ、そして、物品収納作業の完了
に伴いリセツトスイツチ14が操作されると、ス
トツパー13が引退されて容器Zを搬送下手側に
送り、容器検出センサSが一旦容器存在を検出し
てから再び容器不存在を検出するに伴つて、スト
ツパー13が突出されて、後続の容器Zを受止め
ることになる。
尚、容器搬送用コンベヤ6は、常時駆動される
ロールコンベヤを用いて構成されるものであつ
て、前記ストツパー13は、隣り合うローラの間
を通して出退されることになる。又、図中13a
は、棚側、つまり、作業区間側に容器Zが搬送さ
れることを制御する電磁操作式の出退ストツパー
であつて、搬送最上手側の棚部分5Aにおける容
器存否情報や、それの搬送下手側に位置するフオ
トインタラプタ型の容器検出センサSaの情報に
基づいて、作業用コントローラ11が出退操作す
ることになる。
ロールコンベヤを用いて構成されるものであつ
て、前記ストツパー13は、隣り合うローラの間
を通して出退されることになる。又、図中13a
は、棚側、つまり、作業区間側に容器Zが搬送さ
れることを制御する電磁操作式の出退ストツパー
であつて、搬送最上手側の棚部分5Aにおける容
器存否情報や、それの搬送下手側に位置するフオ
トインタラプタ型の容器検出センサSaの情報に
基づいて、作業用コントローラ11が出退操作す
ることになる。
前記指示手段Dは、第2図及び第3図に示すよ
うに、各棚部分5Aの上部に1個づつ配置される
主表示灯15、各棚部分5Aの上下2段の荷載置
部5aに対応させて上下一対設けられる補助表示
灯16、及び、各棚部分5Aの収納ゾーンNに収
納される異なる種類の物品の夫々に対応させて設
けられる表示器Hを備え、主表示灯15の点灯に
より、その棚部分5Aに取出すべき物品があるこ
と指示し、補助表示灯16の点灯により、上下の
荷載置部5a,5aのうちのいずれの側の荷載置
部5aに取出すべき物品があるかを指示し、さら
に、表示器Hにより、取出すべき物品及びその取
出し量を指示するようにしてある。
うに、各棚部分5Aの上部に1個づつ配置される
主表示灯15、各棚部分5Aの上下2段の荷載置
部5aに対応させて上下一対設けられる補助表示
灯16、及び、各棚部分5Aの収納ゾーンNに収
納される異なる種類の物品の夫々に対応させて設
けられる表示器Hを備え、主表示灯15の点灯に
より、その棚部分5Aに取出すべき物品があるこ
と指示し、補助表示灯16の点灯により、上下の
荷載置部5a,5aのうちのいずれの側の荷載置
部5aに取出すべき物品があるかを指示し、さら
に、表示器Hにより、取出すべき物品及びその取
出し量を指示するようにしてある。
つまり、前記表示器Hは、第13図に示すよう
に、取出すべき物品を示すランプ17、物品取出
し量を示す数値表示部18、及び、前述のリセツ
トスイツチ14を備えており、作業用コントロー
ラ11は、順次搬送される容器Zの位置を管理し
ながら、各容器Zが位置する棚部分5Aに設けた
主及び補助の表示灯15,16、並びに、表示器
Hを、作業データに基づいて作動することにな
る。
に、取出すべき物品を示すランプ17、物品取出
し量を示す数値表示部18、及び、前述のリセツ
トスイツチ14を備えており、作業用コントロー
ラ11は、順次搬送される容器Zの位置を管理し
ながら、各容器Zが位置する棚部分5Aに設けた
主及び補助の表示灯15,16、並びに、表示器
Hを、作業データに基づいて作動することにな
る。
尚、各表示器Hに備えさせたランプ17は、そ
の表示器Hに備えるリセツトスイツチ14の操作
に伴い消灯されることになり、補助表示灯16
は、対応する荷載置部5aにおける全ての物品取
出しが完了するに伴い消灯されることになり、主
表示灯15は、対応する棚部分5Aにおける全て
の物品取出しが完了するに伴い消灯されることに
なる。
の表示器Hに備えるリセツトスイツチ14の操作
に伴い消灯されることになり、補助表示灯16
は、対応する荷載置部5aにおける全ての物品取
出しが完了するに伴い消灯されることになり、主
表示灯15は、対応する棚部分5Aにおける全て
の物品取出しが完了するに伴い消灯されることに
なる。
前記残存物品管理手段Eは、予め棚5に収納さ
せた物品ごとの収納量と棚5から取出した物品消
費量との差を、物品ごとに演算することによつて
求めながら管理するものである。つまり、作業用
コントローラ11に、棚5に収納させる物品量が
物品ごとに予め入力されており、作業用コントロ
ーラ11が、予め入力された収納量と作業に伴つ
て消費した物品量との差を物品ごとに演算するこ
とになる。
せた物品ごとの収納量と棚5から取出した物品消
費量との差を、物品ごとに演算することによつて
求めながら管理するものである。つまり、作業用
コントローラ11に、棚5に収納させる物品量が
物品ごとに予め入力されており、作業用コントロ
ーラ11が、予め入力された収納量と作業に伴つ
て消費した物品量との差を物品ごとに演算するこ
とになる。
前記報知手段Fは、第1図及び第12図に示す
ように、物品補充作業場Aに設ける主表示灯2
と、前記収納台4に収納される複数種の物品夫々
に対応させて設けられる表示器Haとを備えてお
り、前記表示器Haは、前記棚5に取付けた表示
器Hと同一に構成されている。
ように、物品補充作業場Aに設ける主表示灯2
と、前記収納台4に収納される複数種の物品夫々
に対応させて設けられる表示器Haとを備えてお
り、前記表示器Haは、前記棚5に取付けた表示
器Hと同一に構成されている。
そして、主表示灯2の点灯により、補充すべき
物品があることを報知し、表示器Haにより、補
充すべき物品及びその補充量を報知するようにし
てある。つまり、第17図に示すように、作業コ
ントローラ11が、前記残存物品管理手段Eによ
る演算結果による物品残存量を判別しながら、物
品残存量が少ない場合には、主表示灯2及び表示
器Haを作動させることになり、且つ、各表示器
Ha夫々からの補充完了情報に基づいて、全ての
補充完了が終了したことを判別すると、主表示灯
2の作動を停止することになる。
物品があることを報知し、表示器Haにより、補
充すべき物品及びその補充量を報知するようにし
てある。つまり、第17図に示すように、作業コ
ントローラ11が、前記残存物品管理手段Eによ
る演算結果による物品残存量を判別しながら、物
品残存量が少ない場合には、主表示灯2及び表示
器Haを作動させることになり、且つ、各表示器
Ha夫々からの補充完了情報に基づいて、全ての
補充完了が終了したことを判別すると、主表示灯
2の作動を停止することになる。
但し、報知手段Fを作動させるに、1つの容器
Zに対する収納作業を1オーダーとして扱つて、
設定値のオーダー、例えば100オーダーが完了す
る毎に行わせるようにしてある。又、表示器Ha
により補充すべき物品及びその補充量を報知する
に、物品搬送ライン1におけるベルトコンベヤ1
Aの搬送方向に沿つて並ぶ各物品収納ゾーンNに
対する報知を、各別に、且つ、搬送方向上手側の
物品収納ゾーンNから搬送方向下手側の物品収納
ゾーンNに向けて順番に行うようにしてあり、さ
らには、上側あるいは下側の複数個の荷載置部5
aに対する報知処理を完了してから、他方側の複
数個の荷載置部5aに対する報知処理を行うよう
にしてある。
Zに対する収納作業を1オーダーとして扱つて、
設定値のオーダー、例えば100オーダーが完了す
る毎に行わせるようにしてある。又、表示器Ha
により補充すべき物品及びその補充量を報知する
に、物品搬送ライン1におけるベルトコンベヤ1
Aの搬送方向に沿つて並ぶ各物品収納ゾーンNに
対する報知を、各別に、且つ、搬送方向上手側の
物品収納ゾーンNから搬送方向下手側の物品収納
ゾーンNに向けて順番に行うようにしてあり、さ
らには、上側あるいは下側の複数個の荷載置部5
aに対する報知処理を完了してから、他方側の複
数個の荷載置部5aに対する報知処理を行うよう
にしてある。
前記作業用コントローラ11と車体側コントロ
ーラVとの間での送受信処理は、車体側コントロ
ーラVに向けて、補充作業要であることを報知す
ること、物品補充を行うべき物品収納ゾーンNを
報知すること、各物品収納ゾーンNでの物品補充
量を報知すること等を行うと共に、作業用コント
ローラ11に向けて、車体Vが停止していること
を報知すること、物品到着検出センサ37が検出
作動したことを報知すること、在荷検出センサ3
8が検出作動したことを報知すること等を行うも
のである。
ーラVとの間での送受信処理は、車体側コントロ
ーラVに向けて、補充作業要であることを報知す
ること、物品補充を行うべき物品収納ゾーンNを
報知すること、各物品収納ゾーンNでの物品補充
量を報知すること等を行うと共に、作業用コント
ローラ11に向けて、車体Vが停止していること
を報知すること、物品到着検出センサ37が検出
作動したことを報知すること、在荷検出センサ3
8が検出作動したことを報知すること等を行うも
のである。
前記補充物品搬送処理は、搬送の要否を判別し
ながら物品搬送ライン1を駆動することや分岐コ
ンベヤ1Bを切換作動させながら、補充物品の搬
送を行うものであつて、物品到着検出センサ37
が検出作動するに伴つて物品搬送ライン1を減速
させて低速駆動することや、在荷検出センサ38
が検出作動するに伴つて物品搬送ライン1を停止
させることも行うものである。
ながら物品搬送ライン1を駆動することや分岐コ
ンベヤ1Bを切換作動させながら、補充物品の搬
送を行うものであつて、物品到着検出センサ37
が検出作動するに伴つて物品搬送ライン1を減速
させて低速駆動することや、在荷検出センサ38
が検出作動するに伴つて物品搬送ライン1を停止
させることも行うものである。
つまり、第18図のフローチヤートに示すよう
に、先ず搬送中であるか否かをチエツクし、搬送
中でない場合には、物品補充作業が完了したか否
か及び車体19が物品補充のために停止している
か否か等を判別しながら、搬送の要否をチエツク
する。
に、先ず搬送中であるか否かをチエツクし、搬送
中でない場合には、物品補充作業が完了したか否
か及び車体19が物品補充のために停止している
か否か等を判別しながら、搬送の要否をチエツク
する。
搬送の必要がある場合には、分岐コンベヤ1B
の切換要否を確認しながら、必要に応じて切換作
動を行つたのち、物品搬送ライン1を高速で駆動
する処理を実行する。
の切換要否を確認しながら、必要に応じて切換作
動を行つたのち、物品搬送ライン1を高速で駆動
する処理を実行する。
上述のチエツクで搬送中であつた場合やライン
駆動を行つた後に、物品到着センサ37の情報に
基づいて減速の要否をチエツクし、必要に応じ
て、物品搬送ライン1を減速する処理を実行す
る。
駆動を行つた後に、物品到着センサ37の情報に
基づいて減速の要否をチエツクし、必要に応じ
て、物品搬送ライン1を減速する処理を実行す
る。
その後、在荷検出センサ38の情報に基づいて
停止の要否をチエツクし、必要に応じて、物品搬
送ライン1を停止させる処理を実行する。
停止の要否をチエツクし、必要に応じて、物品搬
送ライン1を停止させる処理を実行する。
上述の補充物品搬送処理の実行に伴つて、車体
側コントローラVの指令に基づいて、上記の如く
各処理が実行される。
側コントローラVの指令に基づいて、上記の如く
各処理が実行される。
走行制御処理は、基本的には、走行径路の原点
箇所から物品補充を要する各物品収納ゾーンNの
側脇に向けて、車体19を順次走行させると共
に、物品補充が完了すると、車体19を原点箇所
に走行させるものである。但し、各種センサの検
出ミス等により車体19が暴走することを防止す
べく、前進減速センサ36bや後進減速センサ3
6cの情報に基づいて減速の要否をチエツクしな
がら、減速させることや、非常停止センサ36a
の情報に基づいて非常停止の要否をチエツクしな
がら、非常停止させることも行うようにしてあ
る。
箇所から物品補充を要する各物品収納ゾーンNの
側脇に向けて、車体19を順次走行させると共
に、物品補充が完了すると、車体19を原点箇所
に走行させるものである。但し、各種センサの検
出ミス等により車体19が暴走することを防止す
べく、前進減速センサ36bや後進減速センサ3
6cの情報に基づいて減速の要否をチエツクしな
がら、減速させることや、非常停止センサ36a
の情報に基づいて非常停止の要否をチエツクしな
がら、非常停止させることも行うようにしてあ
る。
すなわち、第19図のフローチヤートに示すよ
うに、先ず走行中であるか否かをチエツクし、走
行中でない場合には、物品補充収納が完了したか
否か及び物品補充のために車体19を停止させ続
けるか否か等を判別しながら、走行の要否をチエ
ツクする。
うに、先ず走行中であるか否かをチエツクし、走
行中でない場合には、物品補充収納が完了したか
否か及び物品補充のために車体19を停止させ続
けるか否か等を判別しながら、走行の要否をチエ
ツクする。
走行の必要がある場合には、引続き物品補充を
行う時に、次の目標位置までの走行量や前進させ
ることを決め、又、物品補充の完了の時に、後進
させることを決める等、走行方向や走行量を決定
する処理を実行し、その結果に基づいて、車体1
9を走行させる。
行う時に、次の目標位置までの走行量や前進させ
ることを決め、又、物品補充の完了の時に、後進
させることを決める等、走行方向や走行量を決定
する処理を実行し、その結果に基づいて、車体1
9を走行させる。
上述のチエツクで走行中であつた場合や走行を
開始させた後に、原点への走行であるか否かをチ
エツクする。
開始させた後に、原点への走行であるか否かをチ
エツクする。
原点への走行である場合には、原点検出センサ
36dの情報に基づいて原点位置であるか否かを
チエツクし、原点位置の場合には、走行用ブレー
キ35を作動させて車体19を停止させる。
36dの情報に基づいて原点位置であるか否かを
チエツクし、原点位置の場合には、走行用ブレー
キ35を作動させて車体19を停止させる。
原点への走行でない場合には、エンコーダ34
の情報に基づいて目標位置まで走行したか否かを
チエツクし、目標位置の場合には、走行用ブレー
キ35を作動させて車体19を停止させる。
の情報に基づいて目標位置まで走行したか否かを
チエツクし、目標位置の場合には、走行用ブレー
キ35を作動させて車体19を停止させる。
原点位置でもなく、又、目標位置でもない場合
には、前進減速センサ36bや後進減速センサ3
6cの情報に基づいて減速位置であるか否かをチ
エツクして、減速位置である場合に減速の処理を
実行すると共に、非常停止センサ36dの情報に
基づいて非常停止位置であるか否かをチエツクし
て、非常停止位置である場合には、走行用ブレー
キ35を作動させて車体19を停止させる処理を
実行する。
には、前進減速センサ36bや後進減速センサ3
6cの情報に基づいて減速位置であるか否かをチ
エツクして、減速位置である場合に減速の処理を
実行すると共に、非常停止センサ36dの情報に
基づいて非常停止位置であるか否かをチエツクし
て、非常停止位置である場合には、走行用ブレー
キ35を作動させて車体19を停止させる処理を
実行する。
余裕スペース検出処理は、車体19が目標位置
に停止した時点で、余裕スペース検出センサ39
の検出情報に基づいて余裕スペースが前述の4段
階のいずれであるかを判別する。
に停止した時点で、余裕スペース検出センサ39
の検出情報に基づいて余裕スペースが前述の4段
階のいずれであるかを判別する。
物品補充停止処理は、第20図にも示すよう
に、車体19が補充すべき目標位置に停止したか
否かをチエツクし、停止している場合においての
み、その物品収納ゾーンNへ補充する物品Xaの
大きさとその物品収納ゾーンNの余裕スペースと
を比較して、物品Xaを補充するスペースがある
か否かをチエツクし、スペースが無い場合には、
物品補充の停止を指示する処理を実行することに
なる。
に、車体19が補充すべき目標位置に停止したか
否かをチエツクし、停止している場合においての
み、その物品収納ゾーンNへ補充する物品Xaの
大きさとその物品収納ゾーンNの余裕スペースと
を比較して、物品Xaを補充するスペースがある
か否かをチエツクし、スペースが無い場合には、
物品補充の停止を指示する処理を実行することに
なる。
押出し具駆動処理は、物品補充の停止指示がな
い場合にのみ、押出し具駆動モータ30を定量だ
け回転駆動させることになる。
い場合にのみ、押出し具駆動モータ30を定量だ
け回転駆動させることになる。
尚、物品補充が停止された際には、作業員が余
分な物品Xaを除去して、物品補充作業を続行さ
せることになる。
分な物品Xaを除去して、物品補充作業を続行さ
せることになる。
本発明を実施するに、容器搬送手段Gの具体構
成、棚5の具体構成、指示手段Dの具体構成等
は、使用目的等に合わせて各種変更できる。
成、棚5の具体構成、指示手段Dの具体構成等
は、使用目的等に合わせて各種変更できる。
物品補充手段Lを構成するに、上述実施例で
は、報知手段Fの指示に基づいて作業員が補充物
品を物品搬送ライン1に供給して、半自動的に行
う場合を例示したが、物品搬送ライン1に補充物
品を自動的に供給する搬送ラインを設けるように
して、全自動で行うようにしてもよい。
は、報知手段Fの指示に基づいて作業員が補充物
品を物品搬送ライン1に供給して、半自動的に行
う場合を例示したが、物品搬送ライン1に補充物
品を自動的に供給する搬送ラインを設けるように
して、全自動で行うようにしてもよい。
物品到着検出手段を構成するに、各物品収納ゾ
ーンNの夫々に対応してセンサを設けてもよい
が、車体19を用いて分配供給手段Kを構成する
場合にあつては、車体19にセンサ37を付設し
て構成すれば、1つのセンサ37を多数の物品収
納ゾーンNに対するセンサに兼用できるものとな
つてよい。
ーンNの夫々に対応してセンサを設けてもよい
が、車体19を用いて分配供給手段Kを構成する
場合にあつては、車体19にセンサ37を付設し
て構成すれば、1つのセンサ37を多数の物品収
納ゾーンNに対するセンサに兼用できるものとな
つてよい。
又、搬送ライン1を減速させるに、ライン全体
を減速させる他、ベルトコンベヤ1A,1Aのみ
を減速させてもよい。
を減速させる他、ベルトコンベヤ1A,1Aのみ
を減速させてもよい。
図面は本発明に係る物品仕分け設備の実施例を
示し、第1図は物品仕分け設備の全体を示す概略
平面図、第2図は棚装着部の概略正面図、第3図
は分配供給手段の概略正面図、第4図は車体の概
略平面図、第5図は押出し具の装着部を示す平面
図、第6図は同部の正面図、第7図はエンコーダ
装着部の正面図、第8図は送受信装置の装着部を
示す概略平面図、第9図は同部の切欠き側面図、
第10図及び第11図は第8図におけるX−X線
及びX−X線の矢視図、第12図は物品保管
状態の斜視図、第13図は表示器の斜視図、第1
4図は制御構成を示すブロツク図、第15図乃至
第20図は制御作動を示すフローチヤートであ
る。 1……物品搬送ライン、5……棚、19……車
体、20……押出し具、37……物品到着検出手
段、D……指示手段、K……分配供給手段、N…
…物品収納ゾーン、U1……減速手段。
示し、第1図は物品仕分け設備の全体を示す概略
平面図、第2図は棚装着部の概略正面図、第3図
は分配供給手段の概略正面図、第4図は車体の概
略平面図、第5図は押出し具の装着部を示す平面
図、第6図は同部の正面図、第7図はエンコーダ
装着部の正面図、第8図は送受信装置の装着部を
示す概略平面図、第9図は同部の切欠き側面図、
第10図及び第11図は第8図におけるX−X線
及びX−X線の矢視図、第12図は物品保管
状態の斜視図、第13図は表示器の斜視図、第1
4図は制御構成を示すブロツク図、第15図乃至
第20図は制御作動を示すフローチヤートであ
る。 1……物品搬送ライン、5……棚、19……車
体、20……押出し具、37……物品到着検出手
段、D……指示手段、K……分配供給手段、N…
…物品収納ゾーン、U1……減速手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 横巾方向に複数個の物品収納ゾーンNを備え
ると共に前面側より物品が取出される棚5が設け
られ、前記棚5に補充する物品を搬送する物品搬
送ライン1が、前記棚5の背面側箇所に設けら
れ、前記物品搬送ライン1にて搬送されてくる物
品を前記各物品収納ゾーンNに分配供給する分配
供給手段Kが設けられた物品仕分け設備であつ
て、補充物品が収納すべき物品収納ゾーンNに接
近したことを検出する物品到着検出手段37、及
び、その物品到着検出手段37の検出情報に基づ
いて前記物品搬送ライン1の搬送速度を減速させ
る減速手段U1が設けられている物品仕分け設備。 2 前記分配供給手段Kは、前記物品搬送ライン
1の搬送方向に走行自在な車体19と、その車体
19に装備した物品押出し用の押出し具20とか
らなる特許請求の範囲第1項に記載の物品仕分け
設備。 3 前記物品到着検出手段37が、前記車体19
に付設されている特許請求の範囲第2項に記載の
物品仕分け設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61216361A JPS6371002A (ja) | 1986-09-13 | 1986-09-13 | 物品仕分け設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61216361A JPS6371002A (ja) | 1986-09-13 | 1986-09-13 | 物品仕分け設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6371002A JPS6371002A (ja) | 1988-03-31 |
| JPH0411442B2 true JPH0411442B2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=16687360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61216361A Granted JPS6371002A (ja) | 1986-09-13 | 1986-09-13 | 物品仕分け設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6371002A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5772505A (en) * | 1980-10-21 | 1982-05-06 | Sanki Eng Co Ltd | Rack loader in gravity loading rack device |
| JPS57145704A (en) * | 1981-03-05 | 1982-09-08 | Nippon Filing Co Ltd | Indicator of shelf equipment |
| JPS5992076A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-28 | 日本エア−シユ−タ−株式会社 | 仕分け搬送コンベヤ−装置 |
-
1986
- 1986-09-13 JP JP61216361A patent/JPS6371002A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6371002A (ja) | 1988-03-31 |
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