JPH04115839A - エンジンとデフケースの組付方法 - Google Patents
エンジンとデフケースの組付方法Info
- Publication number
- JPH04115839A JPH04115839A JP2232673A JP23267390A JPH04115839A JP H04115839 A JPH04115839 A JP H04115839A JP 2232673 A JP2232673 A JP 2232673A JP 23267390 A JP23267390 A JP 23267390A JP H04115839 A JPH04115839 A JP H04115839A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- differential case
- engine
- assembly
- assembly jig
- nut runner
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、エンジンにデフケースを組み付ける方法に関
するものである。
するものである。
[従来の技術]
自動車のエンジンにはトランスミッションを一体化し、
一般には、該トランスミッションがら前後の駆動軸に出
力し、左右の内外輪差を吸収するために差動装置を介設
する。
一般には、該トランスミッションがら前後の駆動軸に出
力し、左右の内外輪差を吸収するために差動装置を介設
する。
ところで、上記差動装置は、左右の車輪間に配設される
のが通常であるが、エンジンのレイアウト、駆動方式等
によっては、エンジンに直接差動装置のデフケースを結
合したものが実用に供され、かかるデフケースのエンジ
ンへの組み付けは特殊であるため、従来余り行なわれて
いなかった。
のが通常であるが、エンジンのレイアウト、駆動方式等
によっては、エンジンに直接差動装置のデフケースを結
合したものが実用に供され、かかるデフケースのエンジ
ンへの組み付けは特殊であるため、従来余り行なわれて
いなかった。
そこで、例えば、エンジンとトランスミッションの組み
付は方法と類似する方法を採用せざるを得ず、この種の
技術として特開昭63−265789号が提供される。
付は方法と類似する方法を採用せざるを得ず、この種の
技術として特開昭63−265789号が提供される。
[発明が解決しようとする課題]
この技術をデフケースの組み付けに利用しようとすると
、コンベヤ等で搬送されてきたエンジンを組付位置で保
持し、リフタ等の昇降支持手段でデフケースを支持し、
デフケースの組付面とエンジンの組付面を相互に対向さ
せ、エンジン、或いはデフケースの一方を移動させて位
置決めし、その後、組み付けている。
、コンベヤ等で搬送されてきたエンジンを組付位置で保
持し、リフタ等の昇降支持手段でデフケースを支持し、
デフケースの組付面とエンジンの組付面を相互に対向さ
せ、エンジン、或いはデフケースの一方を移動させて位
置決めし、その後、組み付けている。
かかる組付方法では、エンジンとデフケースを組み付け
るのに夫々の支持手段、移送手段、位置決め手段が必要
となり、装置も複雑、大型化し、組立ラインに無理が生
じ、特に、双方の支持手段が搬送ライン外に固定設置さ
れるので大きなスペースを必要とし、スペース的に極め
て不利である。
るのに夫々の支持手段、移送手段、位置決め手段が必要
となり、装置も複雑、大型化し、組立ラインに無理が生
じ、特に、双方の支持手段が搬送ライン外に固定設置さ
れるので大きなスペースを必要とし、スペース的に極め
て不利である。
本発明は、かかる課題を解決すべくなされたもので、そ
の目的とする処は、小型、簡素な構造の手段を用いて効
率的に組付が行ない得るようにし、又、支持手段の定置
を排して、支持手段の占有スペースを最少とし、スペー
ス上極めて有利であり、組立ラインに無理が生じない等
のエンジンとデフケースの組立方法を提供するにある。
の目的とする処は、小型、簡素な構造の手段を用いて効
率的に組付が行ない得るようにし、又、支持手段の定置
を排して、支持手段の占有スペースを最少とし、スペー
ス上極めて有利であり、組立ラインに無理が生じない等
のエンジンとデフケースの組立方法を提供するにある。
[課題を解決するための手段]
以上に課題を解決するための手段は、移送装置にホイス
ト等の昇降装置を介して懸垂されたナツトランナー、位
置決め機構等を備える組付治具を、デフケースの搬入ラ
インのピックアップステーションに搬送し、該デフケー
スを該組付治具でピックアップし、保持する工程と、組
付治具で保持したデフケースを、エンジンの搬送ライン
のデフケース組付ステーションに搬送する工程と、該組
付ステーションでエンジンのデフケース取付面にエンジ
ンの軸部をガイドにして上記デフケースを接合し、締付
ボルトを、上記ナツトランナー等を介して回動させ、エ
ンジンとデフケースを組み付ける工程、とて組付方法を
構成したことである。
ト等の昇降装置を介して懸垂されたナツトランナー、位
置決め機構等を備える組付治具を、デフケースの搬入ラ
インのピックアップステーションに搬送し、該デフケー
スを該組付治具でピックアップし、保持する工程と、組
付治具で保持したデフケースを、エンジンの搬送ライン
のデフケース組付ステーションに搬送する工程と、該組
付ステーションでエンジンのデフケース取付面にエンジ
ンの軸部をガイドにして上記デフケースを接合し、締付
ボルトを、上記ナツトランナー等を介して回動させ、エ
ンジンとデフケースを組み付ける工程、とて組付方法を
構成したことである。
又、上記の組付治具は、デフケースの搬入ラインの側面
に設けた基準ローラ上にその下面が接すると、対応する
デフケースの嵌合位置に、組付治具前面に設けたガイド
ピンとす・ノドランナー先端にセットされたボルト、廻
り止めピンが合致するように配設したことである。
に設けた基準ローラ上にその下面が接すると、対応する
デフケースの嵌合位置に、組付治具前面に設けたガイド
ピンとす・ノドランナー先端にセットされたボルト、廻
り止めピンが合致するように配設したことである。
[上記手段による作用]
上記手段によれば、組付治具は、デフケース搬入ライン
側面の基準ローラに臨ませるだけで、位置決めと保持が
ガイドピン、ナツトランナーのボルト、廻り止めピン等
でなされ、ホイスト等でデフケースを吊り下げ上昇させ
、移動させてエンジンに臨ませ、双方を組み付ける。
側面の基準ローラに臨ませるだけで、位置決めと保持が
ガイドピン、ナツトランナーのボルト、廻り止めピン等
でなされ、ホイスト等でデフケースを吊り下げ上昇させ
、移動させてエンジンに臨ませ、双方を組み付ける。
[実施例]
次に本発明の一実施例を添付した図面に従って詳述する
。
。
第1図はデフケース保持治具の正面図で、デフケースの
搬送ラインの基準ローラ上に臨ませた状態の図、第2図
は搬入されてきたデフケースに組付治具を嵌合保持させ
た状態の部分断面図、第3図はエンジンとデフケースを
組み付けた状態の部分断面図である。
搬送ラインの基準ローラ上に臨ませた状態の図、第2図
は搬入されてきたデフケースに組付治具を嵌合保持させ
た状態の部分断面図、第3図はエンジンとデフケースを
組み付けた状態の部分断面図である。
第1図に於て1はデフケースの搬送ラインをなすコンベ
ヤで、コンベヤ1は床F上に定置され、支持枠1−1の
水平な上枠1−2上に搬送ローラ1−3・・・が配設さ
れ、ローラコンベヤを構成する。
ヤで、コンベヤ1は床F上に定置され、支持枠1−1の
水平な上枠1−2上に搬送ローラ1−3・・・が配設さ
れ、ローラコンベヤを構成する。
ワークであるデフケースは、紙面の表裏方向に搬送され
、紙面の奥から手前側に搬送され、図のピックアップス
テーションAに臨む。
、紙面の奥から手前側に搬送され、図のピックアップス
テーションAに臨む。
コンベヤ1は、ピックアップステーションAの一側面に
基準ローラ2を備え、基準ローラ2は、支持枠1の一側
面に起設した縦枠部1−4上端部から図中右方向に延出
した水平な横枠部1−5上に設けられたローラ2−1・
・・で構成されている。
基準ローラ2を備え、基準ローラ2は、支持枠1の一側
面に起設した縦枠部1−4上端部から図中右方向に延出
した水平な横枠部1−5上に設けられたローラ2−1・
・・で構成されている。
各ローラ2−1・・・は上記搬送ローラ1−3・・・と
直角方向に配設され、図中左右力にデフケース保持治具
11を基準面に従って搬送し、横枠部1−5と縦枠部1
−4との間には三角形の補強板1−6が設けられている
。
直角方向に配設され、図中左右力にデフケース保持治具
11を基準面に従って搬送し、横枠部1−5と縦枠部1
−4との間には三角形の補強板1−6が設けられている
。
コンベヤ1の上方には、これと直交する方向にガイドレ
ール3が配設され、該レール3には、ローラ等で転動す
る移動台車4がこれに案内されて移動自在に懸架されて
いる。台車の本体4−1には昇降装置であるホイスト5
がフック5−1、支持ピン4−1で吊り下げ配設され、
ホイスト5の下には、チェノ5−2を介して本体6−1
が略T字型の組付治具本体6が吊り下げ配設されている
。
ール3が配設され、該レール3には、ローラ等で転動す
る移動台車4がこれに案内されて移動自在に懸架されて
いる。台車の本体4−1には昇降装置であるホイスト5
がフック5−1、支持ピン4−1で吊り下げ配設され、
ホイスト5の下には、チェノ5−2を介して本体6−1
が略T字型の組付治具本体6が吊り下げ配設されている
。
組付治具本体6の略T字型の本体部6−1は、上端部の
図中左右方向に長い横部分6−2の左右両端部をハの字
型に配設したチェノ5−2でホイスト5の中間部下面に
垂下したリング5−3に連結して垂下吊り下げる。本体
部6−1の縦部分6−3の下端部は、コンベヤ1方向に
折曲されて延出部分6−4を形成し、これの先端部には
鉛直にガイドピン7の支持へラド7−1を固着し、支持
へラド7−1に植設された支持ピン7は水平方向を向き
、コンベヤ1方向を向く。そして、ヘッド7−1の端面
の上記したガイドピン7の上方には、廻り止めピン8を
突設する。
図中左右方向に長い横部分6−2の左右両端部をハの字
型に配設したチェノ5−2でホイスト5の中間部下面に
垂下したリング5−3に連結して垂下吊り下げる。本体
部6−1の縦部分6−3の下端部は、コンベヤ1方向に
折曲されて延出部分6−4を形成し、これの先端部には
鉛直にガイドピン7の支持へラド7−1を固着し、支持
へラド7−1に植設された支持ピン7は水平方向を向き
、コンベヤ1方向を向く。そして、ヘッド7−1の端面
の上記したガイドピン7の上方には、廻り止めピン8を
突設する。
組付治具本体6の縦部分6−3の中間部には略Z型のナ
ツトランナー9の支持枠6−5の上端先部6−6を接合
固着し、中間の縦部6−7にナツトランナー9のケーシ
ング9−1をボルト9−2、取付ボス部9−3等で結着
支持せしめ、ナツトランナー9のソケット9−4は、前
記ガイドピン7と平行してこれの上方にコンベヤ1方向
を向いて設けらている。ナツトランナー9の支持枠6−
5の下部の横部6−8の下端面はフラットに形成され、
上記した基準ローラ2上に載置された際、後述するデフ
ケースとの関係で、高さ方向の基準となる基準面1oを
構成する。第1図は、基準面10が基準ローラ2のロー
ラ2−1・・・の一部に載置された状態を示している。
ツトランナー9の支持枠6−5の上端先部6−6を接合
固着し、中間の縦部6−7にナツトランナー9のケーシ
ング9−1をボルト9−2、取付ボス部9−3等で結着
支持せしめ、ナツトランナー9のソケット9−4は、前
記ガイドピン7と平行してこれの上方にコンベヤ1方向
を向いて設けらている。ナツトランナー9の支持枠6−
5の下部の横部6−8の下端面はフラットに形成され、
上記した基準ローラ2上に載置された際、後述するデフ
ケースとの関係で、高さ方向の基準となる基準面1oを
構成する。第1図は、基準面10が基準ローラ2のロー
ラ2−1・・・の一部に載置された状態を示している。
そして、上記した支持枠6−5の上部と本体部6−1の
横部分6−2の右側の部分との間には、把持部9−5及
びスイッチ9−6が設けられている。
横部分6−2の右側の部分との間には、把持部9−5及
びスイッチ9−6が設けられている。
以上により組付治具11を構成する。第1図は、ホイス
ト5により組付治具11を基準ローラ上に降下させて基
準面10の一部をローラ2−1・・・に載置し、治具1
1の全体は図中右側に位置し、先端のガイドピン、廻り
止めピン8、ナツトランナー9のソケット9−4は後退
位置にあり、コンベヤ1で搬送されてくるデフケースに
干渉しない位置に臨み、デフケースのピックアップ、保
持ノ待機位置に臨んでいる。
ト5により組付治具11を基準ローラ上に降下させて基
準面10の一部をローラ2−1・・・に載置し、治具1
1の全体は図中右側に位置し、先端のガイドピン、廻り
止めピン8、ナツトランナー9のソケット9−4は後退
位置にあり、コンベヤ1で搬送されてくるデフケースに
干渉しない位置に臨み、デフケースのピックアップ、保
持ノ待機位置に臨んでいる。
以上のコンバヤ1の搬送ローラ1−3・・・上にデフケ
ース12を載置し、紙面の奥側から手前側にデフケース
12を転動搬送し、図のピックアップステーションAに
臨ませる。これを第2図で示し、デフケース12は外側
のケース本体12−1 、内装されたギヤ群12−2・
・・等からなる。ケース本体12−1の図中右側の壁部
12−3、即ち、組付治具11側の壁部には、中央部に
位置決め嵌合孔12−4が穿設され、又、これの上方に
小径の廻り止め孔12−5が穿設され、更に、本体12
−1の図では上方(外方)にはエンジンへの取付ボス部
12−6が突設され、外ボス部12−6にはボルト挿通
孔12−7が穿設されている。そして、本体12−1の
上記壁部12−3とは反対側のエンジン側の壁部12−
8の中央部には、エンジン側の軸部挿入孔12−9が穿
設されている。
ース12を載置し、紙面の奥側から手前側にデフケース
12を転動搬送し、図のピックアップステーションAに
臨ませる。これを第2図で示し、デフケース12は外側
のケース本体12−1 、内装されたギヤ群12−2・
・・等からなる。ケース本体12−1の図中右側の壁部
12−3、即ち、組付治具11側の壁部には、中央部に
位置決め嵌合孔12−4が穿設され、又、これの上方に
小径の廻り止め孔12−5が穿設され、更に、本体12
−1の図では上方(外方)にはエンジンへの取付ボス部
12−6が突設され、外ボス部12−6にはボルト挿通
孔12−7が穿設されている。そして、本体12−1の
上記壁部12−3とは反対側のエンジン側の壁部12−
8の中央部には、エンジン側の軸部挿入孔12−9が穿
設されている。
デフケース12は、コンベヤ1のローラ1−3・・・上
のピックアップステーションAに臨んだ状態で上記した
組付治具11と対応する。組付治具11のナトランナー
9、ガイドピン7、廻り止めピン8は、基準ローラ2−
1・・・上に該組付治具11が載置された状態で、上記
した基準面1oにより、デフケース12の壁部12−3
と離間し、且つ、名札12−4.12−5.12−7と
高さレベルが一致し、又、左右方向の位置も一致するよ
うに設定されている。
のピックアップステーションAに臨んだ状態で上記した
組付治具11と対応する。組付治具11のナトランナー
9、ガイドピン7、廻り止めピン8は、基準ローラ2−
1・・・上に該組付治具11が載置された状態で、上記
した基準面1oにより、デフケース12の壁部12−3
と離間し、且つ、名札12−4.12−5.12−7と
高さレベルが一致し、又、左右方向の位置も一致するよ
うに設定されている。
組付治具11を図中左側に移動させ、移動はレール3に
より治具11を押圧することによりなされ、ホイスト5
が台車4に懸垂されているので治具11を押圧すること
により移動は容易になされる。この移動に先立って、ナ
ツトランナー9のソケット9−4にはボルト13をセッ
トし、保持せしめておく。組付治具11の移動で、高さ
、左右方向共に一致するように、ローラ1−3上に載置
されたデフケース12の対向面に組付治具11は臨み、
上からナツトランナー9のソケット9−4に保持された
ボルト13はボス部12−6の挿入孔12−7に嵌合し
、廻り止めピン8は壁部12−3の廻り止め孔12−5
に嵌合し、又、ガイドピン7はガイド孔12−4に嵌合
する。組付治具11の更なる前進により各ピン7.8、
ボルト13は番孔12−4.12−5.12−7に挿入
され、デフケース12の保持がなされ、ピックアップが
可能な状態となる。
より治具11を押圧することによりなされ、ホイスト5
が台車4に懸垂されているので治具11を押圧すること
により移動は容易になされる。この移動に先立って、ナ
ツトランナー9のソケット9−4にはボルト13をセッ
トし、保持せしめておく。組付治具11の移動で、高さ
、左右方向共に一致するように、ローラ1−3上に載置
されたデフケース12の対向面に組付治具11は臨み、
上からナツトランナー9のソケット9−4に保持された
ボルト13はボス部12−6の挿入孔12−7に嵌合し
、廻り止めピン8は壁部12−3の廻り止め孔12−5
に嵌合し、又、ガイドピン7はガイド孔12−4に嵌合
する。組付治具11の更なる前進により各ピン7.8、
ボルト13は番孔12−4.12−5.12−7に挿入
され、デフケース12の保持がなされ、ピックアップが
可能な状態となる。
かかるデフケース12の組付治具11による保持、ピッ
クアップは、上記したように、治具11を基準ローラ2
上にセットするだけで、基準面10によりデフケース1
2をピックアップ、保持可能な高さとなり、左右方向は
、デフケース12のコンベヤ1の搬送の停止位置で決定
される。従って、コンベヤ1によりデフケース12がピ
ックアップステーションAに搬入され、停止した状態で
、その侭組付治具11をローラ2上で転動前進させるこ
とにより、各挿入孔12−4.12−5.12−7とピ
ン7.8、ボルト13の軸線が一致しているので、組付
治具11を前進させるだけてこれ等は嵌合、挿入、保持
され、保持し、直ちにピックアップ可能となる。
クアップは、上記したように、治具11を基準ローラ2
上にセットするだけで、基準面10によりデフケース1
2をピックアップ、保持可能な高さとなり、左右方向は
、デフケース12のコンベヤ1の搬送の停止位置で決定
される。従って、コンベヤ1によりデフケース12がピ
ックアップステーションAに搬入され、停止した状態で
、その侭組付治具11をローラ2上で転動前進させるこ
とにより、各挿入孔12−4.12−5.12−7とピ
ン7.8、ボルト13の軸線が一致しているので、組付
治具11を前進させるだけてこれ等は嵌合、挿入、保持
され、保持し、直ちにピックアップ可能となる。
上記したデフケース12の搬送コンベヤ1と平行するよ
うに離間してエンジン15の搬送コンベヤ14が設けら
れ、該コンベヤ14は、第3図の如く上記と同じレベル
の床F上に設けられ、支持枠14−1の上枠14−2上
に配設されたローラ14−3・・・で構成される。第3
図は組付ステーションBを示し、紙面の奥側から手前方
向にローラ14−3・・・でエンジン15は搬送され、
所定の組付位置で停止する。この組付位置は、上記した
デフケース11を保持した位置とは左右方向には離間し
ても、レール3の延設方向の延長上にある。
うに離間してエンジン15の搬送コンベヤ14が設けら
れ、該コンベヤ14は、第3図の如く上記と同じレベル
の床F上に設けられ、支持枠14−1の上枠14−2上
に配設されたローラ14−3・・・で構成される。第3
図は組付ステーションBを示し、紙面の奥側から手前方
向にローラ14−3・・・でエンジン15は搬送され、
所定の組付位置で停止する。この組付位置は、上記した
デフケース11を保持した位置とは左右方向には離間し
ても、レール3の延設方向の延長上にある。
上記した組付治具11で保持、ピックアップしたデフケ
ース11をレール3、台車4、ホイスト5を介して図中
左側方向に搬送させ、組付ステーションBに臨ませる。
ース11をレール3、台車4、ホイスト5を介して図中
左側方向に搬送させ、組付ステーションBに臨ませる。
エンジン15はシリンダ部15−1、クランクケース部
15−2、図中右側に組み付けられた不図示のトランス
ミッション、エンジン補機等からなる。ところで、クラ
ンクケース部15−2の下部にはオイルパン15−2a
が設けられ、これの上部には、後に駆動軸16を遊合し
てオイルパン15−2aから該駆動軸16を隔離する筒
状のカバー軸15−3が架設され、この軸15−3の先
端部15−3aはクランクケース部15−2の下部端面
から突出している。かかる軸15−3の先端部15−3
aが突出しているクランクケース部12−2の面をデフ
ケース11の組付面15−4とする。この面15−4の
上部には、デフケース12の上記したボス部12−6に
対応するボス部15−6が設けられ、該ボス部15−6
には取付ネジ孔15−5が設けられている。
15−2、図中右側に組み付けられた不図示のトランス
ミッション、エンジン補機等からなる。ところで、クラ
ンクケース部15−2の下部にはオイルパン15−2a
が設けられ、これの上部には、後に駆動軸16を遊合し
てオイルパン15−2aから該駆動軸16を隔離する筒
状のカバー軸15−3が架設され、この軸15−3の先
端部15−3aはクランクケース部15−2の下部端面
から突出している。かかる軸15−3の先端部15−3
aが突出しているクランクケース部12−2の面をデフ
ケース11の組付面15−4とする。この面15−4の
上部には、デフケース12の上記したボス部12−6に
対応するボス部15−6が設けられ、該ボス部15−6
には取付ネジ孔15−5が設けられている。
上記したデフケース12をレール3に案内させて台車4
、ホイスト5により押圧移動させ、組付ステーションB
に搬送し、この位置に予め待機しているエンジン15の
組付面15−4にデフケース11の壁部12−8を臨ま
せる。デフケース11をエンジン15に接近させると、
先ず、上記したカバー軸15−3の先端部15−3aが
壁部12−8の軸挿入孔12−9に臨み、デフケース1
2の前進で出力端部16−1が挿入孔12−9に嵌合し
、挿入される。一方、上部のナツトランナーソケット9
−4で頭部を保持されたボルト13は、取付面15−4
上部のボス部15−6のネジ孔15−5に臨み、ナツト
ランナー9のシャフト9−5を回動させ、ボルト13を
回動、螺着せしめる。かくして、デフケース12はエン
ジン15に組付られることとなる。
、ホイスト5により押圧移動させ、組付ステーションB
に搬送し、この位置に予め待機しているエンジン15の
組付面15−4にデフケース11の壁部12−8を臨ま
せる。デフケース11をエンジン15に接近させると、
先ず、上記したカバー軸15−3の先端部15−3aが
壁部12−8の軸挿入孔12−9に臨み、デフケース1
2の前進で出力端部16−1が挿入孔12−9に嵌合し
、挿入される。一方、上部のナツトランナーソケット9
−4で頭部を保持されたボルト13は、取付面15−4
上部のボス部15−6のネジ孔15−5に臨み、ナツト
ランナー9のシャフト9−5を回動させ、ボルト13を
回動、螺着せしめる。かくして、デフケース12はエン
ジン15に組付られることとなる。
このように、組付治具11を基準ローラ2上に降下させ
、コンベヤ上のデフケース方向に転動させて移動させ、
組付治具11でデフケース11を保持、ピックアップし
、爾後、レール3、台車4、ホホイストでマニュアル操
作でレールに案内させて組付治具11を移動させ、移動
方向にエンジンが組付位置に存在し、エンジン側に移動
させ、エンジン取付面にデフケース12を臨ませ、駆動
軸をデフケースに嵌合し、ナツトランナー9を駆動させ
て双方をボルトで決着する。
、コンベヤ上のデフケース方向に転動させて移動させ、
組付治具11でデフケース11を保持、ピックアップし
、爾後、レール3、台車4、ホホイストでマニュアル操
作でレールに案内させて組付治具11を移動させ、移動
方向にエンジンが組付位置に存在し、エンジン側に移動
させ、エンジン取付面にデフケース12を臨ませ、駆動
軸をデフケースに嵌合し、ナツトランナー9を駆動させ
て双方をボルトで決着する。
以上実施例を詳述したカベ昇降装置は上記したホイスト
に限られず任意であり、又、デフケース、エンジンの搬
送装置はローラコンベヤに限られない。
に限られず任意であり、又、デフケース、エンジンの搬
送装置はローラコンベヤに限られない。
[発明の効果]
以上で明らかなように本発明によれば、デフケースのエ
ンジンへの組付に際シ、レールに移動自在に垂下された
、ホイスト等の昇降装置にナツトランナー、ガイドピン
、廻り止めピンを設けた組付治具を懸垂し、これに基準
ローラと接した際に高さをデフケースと合致させる基準
面を設け、これ等を搬入されたデフケースに付き合わせ
ればこれの保持、ピックアップが直ちに行なえ、従って
、簡単、簡素な構成の装置でデフケースの保持、ピック
アップが行なえる。そして、ピックアップした侭レール
に案内させて移動させ、コンベヤで搬送されてくるエン
ジンの組付位置に上記組付治具を移動させ、組付面相互
を付き合わせて駆動軸の嵌合、セット、ナツトランナー
によるボルトの締着をなし、複雑な、大型化する機械、
装置を要することなくデフケースをエンジンに組み付け
ることができる。
ンジンへの組付に際シ、レールに移動自在に垂下された
、ホイスト等の昇降装置にナツトランナー、ガイドピン
、廻り止めピンを設けた組付治具を懸垂し、これに基準
ローラと接した際に高さをデフケースと合致させる基準
面を設け、これ等を搬入されたデフケースに付き合わせ
ればこれの保持、ピックアップが直ちに行なえ、従って
、簡単、簡素な構成の装置でデフケースの保持、ピック
アップが行なえる。そして、ピックアップした侭レール
に案内させて移動させ、コンベヤで搬送されてくるエン
ジンの組付位置に上記組付治具を移動させ、組付面相互
を付き合わせて駆動軸の嵌合、セット、ナツトランナー
によるボルトの締着をなし、複雑な、大型化する機械、
装置を要することなくデフケースをエンジンに組み付け
ることができる。
従って、例えば、デフケースの搬入、ピックアップライ
ン、エンジンの搬入、組付ライン等の双方のラインを平
行させ、この間に固定化された支持装置、昇降装置、組
付装置等が必要無く、組付用のスペースは固定化されな
いので極めて少なくて済み、スペース上極めて有利であ
り、既存のラインにも簡単に設置して効率的な組立が行
なえる。
ン、エンジンの搬入、組付ライン等の双方のラインを平
行させ、この間に固定化された支持装置、昇降装置、組
付装置等が必要無く、組付用のスペースは固定化されな
いので極めて少なくて済み、スペース上極めて有利であ
り、既存のラインにも簡単に設置して効率的な組立が行
なえる。
そして、上記のように、基準ローラ上に組付治具を臨ま
せることにより、基準面でデフケースの各種孔部とピン
等が一致させるようにしたので、その侭治具をデフケー
ス方向に移動させれば保持、ピックアップが可能となり
、作業が容易化し、効率的に組付作業が行なえる等多大
の利点がある。
せることにより、基準面でデフケースの各種孔部とピン
等が一致させるようにしたので、その侭治具をデフケー
ス方向に移動させれば保持、ピックアップが可能となり
、作業が容易化し、効率的に組付作業が行なえる等多大
の利点がある。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はデフケ
ース保持治具の正面図で、デフケースの搬送ラインの基
準ローラ上に臨ませた状態の図、第2図は搬入されてき
たデフケースに組付治具を嵌合保持させた状態の部分断
面図、第3図はエンジンとデフケースを組み付けた状態
の部分断面図である。 尚図面中1は搬送ライン、2は基準ローラ、3は移送装
置、5はホイスト、7はガイドピン、8は廻り止めピン
、9はナツトランナー 11は組付治具、12はデフケ
ース、13はボルト、14はエンジン、搬送ライン、1
5はエンジンである。 特許出願人 本田技研工業株式会社
ース保持治具の正面図で、デフケースの搬送ラインの基
準ローラ上に臨ませた状態の図、第2図は搬入されてき
たデフケースに組付治具を嵌合保持させた状態の部分断
面図、第3図はエンジンとデフケースを組み付けた状態
の部分断面図である。 尚図面中1は搬送ライン、2は基準ローラ、3は移送装
置、5はホイスト、7はガイドピン、8は廻り止めピン
、9はナツトランナー 11は組付治具、12はデフケ
ース、13はボルト、14はエンジン、搬送ライン、1
5はエンジンである。 特許出願人 本田技研工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、移送装置にホイスト等の昇降装置を介して懸垂され
たナットランナー、位置決め機構等を備える組付治具を
、デフケースの搬入ラインのピックアップステーション
に搬送し、該デフケースを該組付治具でピックアップし
、保持する工程と、組付治具で保持したデフケースを、
エンジンの搬送ラインのデフケース組付ステーションに
搬送する工程と、 該組付ステーションでエンジンのデフケース取付面にエ
ンジンの軸部をガイドにして上記デフケースを接合し、
締付ボルトを、上記ナットランナー等を介して回動させ
、エンジンとデフケースを組み付ける工程 とからなることを特徴とするエンジンとデフケースの組
付方法。 2、上記組付治具は、デフケースの搬入ラインの側面に
設けた基準ローラ上にその下面が接すると、対応するデ
フケースの嵌合位置に、組付治具前面に設けたガイドピ
ンとナットランナー先端にセットされたボルト、廻り止
めピンが合致するように配設された請求項1記載のエン
ジンとデフケースの組付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2232673A JPH04115839A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | エンジンとデフケースの組付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2232673A JPH04115839A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | エンジンとデフケースの組付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04115839A true JPH04115839A (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=16943006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2232673A Pending JPH04115839A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | エンジンとデフケースの組付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04115839A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01295727A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-29 | Honda Motor Co Ltd | トランスミッション組付装置 |
-
1990
- 1990-09-03 JP JP2232673A patent/JPH04115839A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01295727A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-29 | Honda Motor Co Ltd | トランスミッション組付装置 |
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