JPH041183B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH041183B2 JPH041183B2 JP12384284A JP12384284A JPH041183B2 JP H041183 B2 JPH041183 B2 JP H041183B2 JP 12384284 A JP12384284 A JP 12384284A JP 12384284 A JP12384284 A JP 12384284A JP H041183 B2 JPH041183 B2 JP H041183B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- prime mover
- rotational speed
- hydraulic pump
- rotation speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 29
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 15
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 15
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
- F02D41/08—Introducing corrections for particular operating conditions for idling
- F02D41/083—Introducing corrections for particular operating conditions for idling taking into account engine load variation, e.g. air-conditionning
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は原動機の目標回転数信号と出力回転数
信号との回転数偏差信号に基づいて原動機の燃料
噴射量と油圧ポンプの吐出量とを制御する原動機
と油圧ポンプとを含む系の制御装置に関する。
信号との回転数偏差信号に基づいて原動機の燃料
噴射量と油圧ポンプの吐出量とを制御する原動機
と油圧ポンプとを含む系の制御装置に関する。
第6図は特開昭57−65822号公報に詳細に開示
されるような従来の原動機と油圧ポンプを含む系
の制御装置を示すブロツク図である。
されるような従来の原動機と油圧ポンプを含む系
の制御装置を示すブロツク図である。
図において、1はデイーゼルエンジン等の原動
機を示し、2は電気的に原動機へ燃料噴射量を制
御する、所謂電子式燃料噴射ポンプである。3は
原動機1によつて駆動される可変容量形の油圧ポ
ンプ、4は油圧ポンプ3の斜板(もしくは斜軸)
の傾転角を電気信号によつて制御する、所謂電子
式ポンプレギユレータである。原動機1の指令回
転数信号Nso(この場合は目標回転数信号Noとな
る)は燃料スロツトルレバー5により運転者によ
つて設定され、一方原動機1の出力回転数信号N
は回転検出器6により検出出力されて、加算器7
は目標回転数信号Noと出力回転数Nとの回転数
偏差信号ΔNを演算出力する。燃料噴射ポンプ2
のラツク(図示せず)の変位がラツク位置検出器
(図示せず)によつて検出されたラツク位置信号
Lが出力される。加算器8はラツク目標位置信号
として与えられた回転数偏差信号ΔNとラツク位
置信号Lとの偏差信号Loに基いてラツク位置を
制御し、燃料噴射ポンプ2の燃料噴射量が決定さ
れる。
機を示し、2は電気的に原動機へ燃料噴射量を制
御する、所謂電子式燃料噴射ポンプである。3は
原動機1によつて駆動される可変容量形の油圧ポ
ンプ、4は油圧ポンプ3の斜板(もしくは斜軸)
の傾転角を電気信号によつて制御する、所謂電子
式ポンプレギユレータである。原動機1の指令回
転数信号Nso(この場合は目標回転数信号Noとな
る)は燃料スロツトルレバー5により運転者によ
つて設定され、一方原動機1の出力回転数信号N
は回転検出器6により検出出力されて、加算器7
は目標回転数信号Noと出力回転数Nとの回転数
偏差信号ΔNを演算出力する。燃料噴射ポンプ2
のラツク(図示せず)の変位がラツク位置検出器
(図示せず)によつて検出されたラツク位置信号
Lが出力される。加算器8はラツク目標位置信号
として与えられた回転数偏差信号ΔNとラツク位
置信号Lとの偏差信号Loに基いてラツク位置を
制御し、燃料噴射ポンプ2の燃料噴射量が決定さ
れる。
また、9はポンプ制御関数発生器で、油圧ポン
プ3の吐出管10に設けられた圧力検出器11か
らの圧力信号Pと加算器7よりの回転数偏差信号
ΔNを入力し、油圧ポンプ3のレギユレータ4に
吐出量を制御するためのポンプ傾転量信号Xqを
出力する。
プ3の吐出管10に設けられた圧力検出器11か
らの圧力信号Pと加算器7よりの回転数偏差信号
ΔNを入力し、油圧ポンプ3のレギユレータ4に
吐出量を制御するためのポンプ傾転量信号Xqを
出力する。
回転数偏差信号ΔNは油圧ポンプ3の負荷が大
きくなつて、出力回転数Nが低下して行くと大き
くなり、逆に油圧ポンプ3に負荷が軽くなつて、
出力回転数Nが上昇すると小さくなる。そこで
ΔNが大きくなるに伴つて電子式燃料噴射ポンプ
2はラツクク位置を燃料噴射量が増大する方向に
移動して原動機1の出力を増加させ、出力回転数
Nの低下を抑制し、またΔNが小さくなると燃料
噴射量を減少させて原動機1の出力回転数Nが過
回転になるのを防止している。
きくなつて、出力回転数Nが低下して行くと大き
くなり、逆に油圧ポンプ3に負荷が軽くなつて、
出力回転数Nが上昇すると小さくなる。そこで
ΔNが大きくなるに伴つて電子式燃料噴射ポンプ
2はラツクク位置を燃料噴射量が増大する方向に
移動して原動機1の出力を増加させ、出力回転数
Nの低下を抑制し、またΔNが小さくなると燃料
噴射量を減少させて原動機1の出力回転数Nが過
回転になるのを防止している。
油圧ポンプ3の入力トルクは斜板傾転量と吐出
圧力との積に比例する。したがつて、油圧ポンプ
3の負荷が増大(吐出圧力Pが上昇)し、原動機
1の出力回転数信号Nが低下し、回転数偏差信号
ΔNが増大すると、ポンプ制御関数発生器9は
ΔNの増加に伴つてポンプ傾転量信号Xqと吐出
圧力信号Pとの積を小さくし、油圧ポンプ3の入
力トルクが原動機1のスロツトレバー5により設
定された原動機1の出力トルク線に沿つて減少す
るように傾転量信号Xqを出力し、油圧ポンプ3
の吐出量を減少する。
圧力との積に比例する。したがつて、油圧ポンプ
3の負荷が増大(吐出圧力Pが上昇)し、原動機
1の出力回転数信号Nが低下し、回転数偏差信号
ΔNが増大すると、ポンプ制御関数発生器9は
ΔNの増加に伴つてポンプ傾転量信号Xqと吐出
圧力信号Pとの積を小さくし、油圧ポンプ3の入
力トルクが原動機1のスロツトレバー5により設
定された原動機1の出力トルク線に沿つて減少す
るように傾転量信号Xqを出力し、油圧ポンプ3
の吐出量を減少する。
上記のように構成された従来の原動機と油圧ポ
ンプを含む系の制御装置では、原動機1の出力は
燃料スロツトルレバー5によつて指令された目標
回転信号No(=Nso)によつて規制を受けるとい
う欠点がある。すなわち、スロツトレバー5によ
つて原動機1の最大目標回転数を指令すると、油
圧ポンプ3の負荷が小さいときにも原動機1が最
高回転数で駆動されて燃料消費率が悪化し、また
最大目標回転数に比して比較的低い目標回転数を
スロツトレバー5で指令すると、油圧ポンプ3の
負荷が大きくなつたときに原動機の出力を高い目
標回転数時の最大出力まで上げることが出来ず、
大きな負荷を駆動出来ない。したがつて、運転者
は油圧ポンプ3の負荷に応じて燃料スロツトレバ
ー5を常に操作しないと、上記問題に対処出来
ず、この操作は非常にわずらわしいのみならず熟
練を要することにより、また人間の操作感覚では
負荷の変動に完全に追従することは困難であつ
た。
ンプを含む系の制御装置では、原動機1の出力は
燃料スロツトルレバー5によつて指令された目標
回転信号No(=Nso)によつて規制を受けるとい
う欠点がある。すなわち、スロツトレバー5によ
つて原動機1の最大目標回転数を指令すると、油
圧ポンプ3の負荷が小さいときにも原動機1が最
高回転数で駆動されて燃料消費率が悪化し、また
最大目標回転数に比して比較的低い目標回転数を
スロツトレバー5で指令すると、油圧ポンプ3の
負荷が大きくなつたときに原動機の出力を高い目
標回転数時の最大出力まで上げることが出来ず、
大きな負荷を駆動出来ない。したがつて、運転者
は油圧ポンプ3の負荷に応じて燃料スロツトレバ
ー5を常に操作しないと、上記問題に対処出来
ず、この操作は非常にわずらわしいのみならず熟
練を要することにより、また人間の操作感覚では
負荷の変動に完全に追従することは困難であつ
た。
本発明は上記従来の制御装置の欠点に鑑み成さ
れたもので、油圧ポンプに加わる負荷が小さいと
きには原動機を比較的回転が低く出力の比較的小
さい領域で使用し、負荷が大きくなると自動的に
回転数を上昇させて、原動機を回転数が高く出力
の大きい領域で使用し、燃料消費率と操作性の向
上を図ることが目的とする。
れたもので、油圧ポンプに加わる負荷が小さいと
きには原動機を比較的回転が低く出力の比較的小
さい領域で使用し、負荷が大きくなると自動的に
回転数を上昇させて、原動機を回転数が高く出力
の大きい領域で使用し、燃料消費率と操作性の向
上を図ることが目的とする。
この目的を達成するため本発明は、目標回転数
信号と出力回転数信号との差である回転数偏差信
号の増減に対応して設定された増加回転信号を燃
料スロツトルレバーの指令回転数信号に加算して
目標回転数信号とし、この目標回転数信号の基い
て燃料噴射量と油圧ポンプ吐出量を制御すること
により、油圧ポンプの負荷が軽いときには、スロ
ツトルレバーで指令された比較的低い目標回転数
信号に基いて原動機の出力回転数を制御し、油圧
ポンプの負荷が増加したときには、回転数偏差信
号の増大に応じて上昇した高い目標回転数信号に
基いて原動機の出力回転数を制御するものであ
る。
信号と出力回転数信号との差である回転数偏差信
号の増減に対応して設定された増加回転信号を燃
料スロツトルレバーの指令回転数信号に加算して
目標回転数信号とし、この目標回転数信号の基い
て燃料噴射量と油圧ポンプ吐出量を制御すること
により、油圧ポンプの負荷が軽いときには、スロ
ツトルレバーで指令された比較的低い目標回転数
信号に基いて原動機の出力回転数を制御し、油圧
ポンプの負荷が増加したときには、回転数偏差信
号の増大に応じて上昇した高い目標回転数信号に
基いて原動機の出力回転数を制御するものであ
る。
以下本発明の一実施例を第1図ないし第3図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る原動機と油圧
ポンプを含む系の制御ブロツク図を示すもので、
第6図と同一部分には同符号を付している。
ポンプを含む系の制御ブロツク図を示すもので、
第6図と同一部分には同符号を付している。
12は増加回転数関数発生器で加算器7より回
転数偏差信号ΔNを入力し、増加回転数信号Nn
を発生する。13は燃料スロツトルレバー5と加
算器7との間に設けられた加算器で、燃料スロツ
トルレバー5の指令回転信号Nsoに増加回転数信
号Nnを加算して目標回転数信号Noとし、この
Noを加算器7に出力する。
転数偏差信号ΔNを入力し、増加回転数信号Nn
を発生する。13は燃料スロツトルレバー5と加
算器7との間に設けられた加算器で、燃料スロツ
トルレバー5の指令回転信号Nsoに増加回転数信
号Nnを加算して目標回転数信号Noとし、この
Noを加算器7に出力する。
増加回転数関数発生器12のΔN−Nnの関数
関係の例を第2図および第3図に示す。
関係の例を第2図および第3図に示す。
第2図は縦軸に増加回転数信号Nn、横軸に回
転数偏差信号ΔNを取つており、ΔNが設定値a
を越えるとNnがOからNnmaxまでステツプ状に
増加するものである。
転数偏差信号ΔNを取つており、ΔNが設定値a
を越えるとNnがOからNnmaxまでステツプ状に
増加するものである。
第3図は縦軸、横軸は第2図と同じであり、
ΔNがa点を越えるとΔNの大きさに比例してNn
が増加して、b点でNn=Nnmaxとなるものであ
る。
ΔNがa点を越えるとΔNの大きさに比例してNn
が増加して、b点でNn=Nnmaxとなるものであ
る。
作用について説明する。燃料スロツトルレバー
5によつて比較的低い回転数の指令回転数信号
Nsoを指令すると、油圧ポンプ3の負荷が小さい
ときには、原動機1の出力回転信号Nと指令回転
数信号Nsoとは接近した値であるので、Nsoが目
標回転数信号Noとなつて燃料噴射ポンプ2が燃
料噴射量および油圧ポンプ3の吐出量が制御され
る。
5によつて比較的低い回転数の指令回転数信号
Nsoを指令すると、油圧ポンプ3の負荷が小さい
ときには、原動機1の出力回転信号Nと指令回転
数信号Nsoとは接近した値であるので、Nsoが目
標回転数信号Noとなつて燃料噴射ポンプ2が燃
料噴射量および油圧ポンプ3の吐出量が制御され
る。
この状態から油圧ポンプ3の負荷が大きくな
り、原動機1の出力回転数信号Nが低下すると、
回転数偏差信号ΔNが大きくなり、ΔNが設定値
aを越えると増加回転数発生器12より増加回転
数信号Nnが発生し、加算器13で指令回転数信
号NsoにNnが加算されて目標回転数信号Noとな
る。したがつて、燃料噴射ポンプ2の燃料噴射量
および油圧ポンプの吐出量はスロツトレバー5に
よつて指令された指令回転数信号NsoにNnを加
算した高い目標回転数信号Noにより制御される
ことになる。
り、原動機1の出力回転数信号Nが低下すると、
回転数偏差信号ΔNが大きくなり、ΔNが設定値
aを越えると増加回転数発生器12より増加回転
数信号Nnが発生し、加算器13で指令回転数信
号NsoにNnが加算されて目標回転数信号Noとな
る。したがつて、燃料噴射ポンプ2の燃料噴射量
および油圧ポンプの吐出量はスロツトレバー5に
よつて指令された指令回転数信号NsoにNnを加
算した高い目標回転数信号Noにより制御される
ことになる。
以上の実施例によれば次の効果を奏する。
(1) 油圧ポンプ3の負荷が小さいときには、原動
機1を回転数が低く出力の小さい領域で使用
し、燃料消費率を向上し、且つ原動機の発生音
を低くして運転できる。
機1を回転数が低く出力の小さい領域で使用
し、燃料消費率を向上し、且つ原動機の発生音
を低くして運転できる。
(2) 油圧ポンプ3の負荷が大きくなると自動的に
原動機1の目標回転数が上昇し、原動機1を回
転数が高く出力の大きい領域で運転することが
できる。
原動機1の目標回転数が上昇し、原動機1を回
転数が高く出力の大きい領域で運転することが
できる。
(3) 油圧ポンプ3の負荷の変化に応じて原動機1
の目標回転数を自動的に追従させ得るので、運
転者の操作のわずらわしさを省き操作性が向上
する。
の目標回転数を自動的に追従させ得るので、運
転者の操作のわずらわしさを省き操作性が向上
する。
第4図および第5図は第1図の増加回転数発生
器12のΔN−Nn関数にヒステリリシスを持た
せた例を示すものである。各図において第2図お
よび第3図と同一部分には同符号を付してある。
器12のΔN−Nn関数にヒステリリシスを持た
せた例を示すものである。各図において第2図お
よび第3図と同一部分には同符号を付してある。
第4図は油圧ポンプ3の負荷が次第に増大して
回転数偏差信号ΔNが設定値a1を越えるとNn=
Nnmaxを出力し、この状態から負荷が減少して
ΔNが小さくなつて行くときにはΔNが設定値a2
(但しa2<a1)に至るとNn=0となる(この経路
を矢印で示す)ようなヒステリシスの関数を示
す。
回転数偏差信号ΔNが設定値a1を越えるとNn=
Nnmaxを出力し、この状態から負荷が減少して
ΔNが小さくなつて行くときにはΔNが設定値a2
(但しa2<a1)に至るとNn=0となる(この経路
を矢印で示す)ようなヒステリシスの関数を示
す。
第2図および第3図の例ではΔNに対してNn
が一義的に決まる値であるのでΔNの僅かの変化
でNnの値で頻繁に増減をくり返すため、運転者
に不快感を与えるが、上記のようにヒステリシス
を持つた関数で制御すればa2<Nn<a1の範囲で
は目標回転数Noに変化を生じないので運転者の
不快感をなくすことが出来る。
が一義的に決まる値であるのでΔNの僅かの変化
でNnの値で頻繁に増減をくり返すため、運転者
に不快感を与えるが、上記のようにヒステリシス
を持つた関数で制御すればa2<Nn<a1の範囲で
は目標回転数Noに変化を生じないので運転者の
不快感をなくすことが出来る。
第5図は関数にヒステリシスを持たせた他の例
を示すもので、ΔNが増加して行きa1を越えると
ΔNに比例してNnが増加し、ΔNがb1でNn=
Nnmaxとなり、それ以上のΔNでは一定値とな
る。この状態からΔNが減少して行くと、ΔNが
b2(b2<b1)まではNn=Nnmaxを保持し、b2<
ΔN<a2ではΔNに比例したNnの値で減少し、
ΔN<a2ではNn=0となる。また、ΔNに比例し
てNnが増加して行き、ΔNがb1に至る途中のC1
点でNn=Nncから逆にΔNが減少した場合には、
C2<ΔN<C1間ではNn=Nncを保持し、a2<ΔN
<C2間では予め設定された設定線(a2b2)のNn
の値を出力する。
を示すもので、ΔNが増加して行きa1を越えると
ΔNに比例してNnが増加し、ΔNがb1でNn=
Nnmaxとなり、それ以上のΔNでは一定値とな
る。この状態からΔNが減少して行くと、ΔNが
b2(b2<b1)まではNn=Nnmaxを保持し、b2<
ΔN<a2ではΔNに比例したNnの値で減少し、
ΔN<a2ではNn=0となる。また、ΔNに比例し
てNnが増加して行き、ΔNがb1に至る途中のC1
点でNn=Nncから逆にΔNが減少した場合には、
C2<ΔN<C1間ではNn=Nncを保持し、a2<ΔN
<C2間では予め設定された設定線(a2b2)のNn
の値を出力する。
上記のようなヒステリシスを関数に持たせれ
ば、負荷の大きさに応じて原動機1の目標回転数
を連続的に設定することが出来ると共に、第4図
の例と同様に油圧ポンプ3の負荷の変動に伴う原
動機1と頻繁な回転数の増減を制御し、運転者の
不快感を回避することが出来る。
ば、負荷の大きさに応じて原動機1の目標回転数
を連続的に設定することが出来ると共に、第4図
の例と同様に油圧ポンプ3の負荷の変動に伴う原
動機1と頻繁な回転数の増減を制御し、運転者の
不快感を回避することが出来る。
以上説明した本発明によれば、原動機と油圧ポ
ンプとを含む系の制御装置において、油圧ポンプ
の負荷が小さいときには原動機を低出力領域で制
御し、油圧ポンプの負荷の大きいときには原動機
を出力の大きい領域で制御する原動機の回転数制
御を自動的に行うことが出来るので、燃料消費率
を向上させ得ると共に運転時の操作性を良好にす
ることが出来る。
ンプとを含む系の制御装置において、油圧ポンプ
の負荷が小さいときには原動機を低出力領域で制
御し、油圧ポンプの負荷の大きいときには原動機
を出力の大きい領域で制御する原動機の回転数制
御を自動的に行うことが出来るので、燃料消費率
を向上させ得ると共に運転時の操作性を良好にす
ることが出来る。
第1図は本発明に係る原動機と油圧ポンプを含
む系の制御ブロツク図、第2図は第1図の増加回
転数関数発生器に設定した関数をステツプ状にし
た例を示す図、第3図は増加回転数関数発生器に
設定した関数を比例関係にした例を示す図、第4
図は増加回転数関数発生器に設定した関数をステ
ツプ状で且つヒステリシスを持たせた例を示す
図、第5図は増加回転数発生器に設定した関数を
比例関係で且つヒステリシスを持たせた例を示す
図、第6図は従来の原動機と油圧ポンプを含む系
の制御ブロツク図である。 1……原動機、2……燃料噴射ポンプ、3……
油圧ポンプ、4……レギユレータ、5……燃料ス
ロツトルレバー、6……回転検出器、7,8,1
3……加算器、11……ポンプ制御関数発生器、
12……増加回転数関数発生器、N……出力回転
数信号、No……目標回転数信号、Nn……増加回
転数信号、Nso……指令回転数信号、ΔN……回
転数偏差信号。
む系の制御ブロツク図、第2図は第1図の増加回
転数関数発生器に設定した関数をステツプ状にし
た例を示す図、第3図は増加回転数関数発生器に
設定した関数を比例関係にした例を示す図、第4
図は増加回転数関数発生器に設定した関数をステ
ツプ状で且つヒステリシスを持たせた例を示す
図、第5図は増加回転数発生器に設定した関数を
比例関係で且つヒステリシスを持たせた例を示す
図、第6図は従来の原動機と油圧ポンプを含む系
の制御ブロツク図である。 1……原動機、2……燃料噴射ポンプ、3……
油圧ポンプ、4……レギユレータ、5……燃料ス
ロツトルレバー、6……回転検出器、7,8,1
3……加算器、11……ポンプ制御関数発生器、
12……増加回転数関数発生器、N……出力回転
数信号、No……目標回転数信号、Nn……増加回
転数信号、Nso……指令回転数信号、ΔN……回
転数偏差信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原動機と原動機によつて駆動される油圧ポン
プとを含み、且つ原動機の目標回転数信号と出力
回転信号との差である回転数偏差信号をもとめ、
この回転数偏差信号に基いて原動機の燃料噴射量
を制御すると共に油圧ポンプの吐出量を制御する
系において、回転数偏差信号の増域に対応して設
定された増加回転数信号を燃料スロツトルレバー
の指令回転数信号に加算して目標回転数信号とす
ることを特徴とする原動機と油圧ポンプを含む系
の制御装置。 2 増加回転数信号は、回転数偏差の第1の設定
値から増加し、回転数偏差の第2の設定値から減
少し、且つ第1の設定値を第2の設定値より大き
く設定したヒステリシスを持つ関数関係にあるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の原動
機と油圧ポンプを含む系の制御装置。 3 増加回転数信号は、回転数偏差に比例して増
減することを特徴とする特許請求の範囲第2項記
載の原動機と油圧ポンプを含む系の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12384284A JPS614847A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 原動機と油圧ポンプを含む系の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12384284A JPS614847A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 原動機と油圧ポンプを含む系の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS614847A JPS614847A (ja) | 1986-01-10 |
| JPH041183B2 true JPH041183B2 (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=14870736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12384284A Granted JPS614847A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 原動機と油圧ポンプを含む系の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS614847A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004113704A1 (ja) * | 2003-06-25 | 2004-12-29 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | 建設機械のエンジン制御装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3607089B2 (ja) * | 1998-09-03 | 2005-01-05 | 日立建機株式会社 | 油圧建設機械の油圧ポンプのトルク制御装置 |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP12384284A patent/JPS614847A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004113704A1 (ja) * | 2003-06-25 | 2004-12-29 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | 建設機械のエンジン制御装置 |
| CN100410517C (zh) * | 2003-06-25 | 2008-08-13 | 日立建机株式会社 | 工程建筑机械的发动机控制装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS614847A (ja) | 1986-01-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4773369A (en) | Method of controlling an output of an internal combustion engine and/or a variable displacement hydraulic pump driven by the engine | |
| US4281567A (en) | System for optimizing the fuel consumption of an internal combustion engine | |
| US5951258A (en) | Torque limiting control system for a hydraulic work machine | |
| US4357920A (en) | Apparatus for the adjustment of a quantity-metering member of a fuel injection pump | |
| JPH0545785B2 (ja) | ||
| KR20100072473A (ko) | 건설기계의 유압펌프 제어장치 | |
| JP2567193B2 (ja) | 油圧ポンプの吐出流量制御装置 | |
| JP3155722B2 (ja) | 建設機械のエンジン及び油圧ポンプ制御装置 | |
| JP2651079B2 (ja) | 油圧建設機械 | |
| JP2678355B2 (ja) | 建設機械の制御装置 | |
| US4726187A (en) | Circuit arrangement for controlling the speed of rotation of a hydrostatic machine | |
| JP2000154803A (ja) | 油圧建設機械のエンジンラグダウン防止装置 | |
| JP2968558B2 (ja) | トルクコンバータ付き走行作業車両の油圧ポンプ制御装置 | |
| JPH041183B2 (ja) | ||
| JP2001295682A (ja) | 油圧走行車両 | |
| US4727836A (en) | Fuel injection apparatus for internal combustion engine | |
| JPH039293B2 (ja) | ||
| JPS6228318B2 (ja) | ||
| JPH0243899B2 (ja) | ||
| JPH05215101A (ja) | ポンプ傾転量の制御方法 | |
| JPH09301016A (ja) | 油圧駆動車両の走行制御装置 | |
| JP2579194B2 (ja) | 可変吐出量ポンプの制御装置 | |
| JPH0425427B2 (ja) | ||
| JP2816674B2 (ja) | 油圧ポンプ制御装置 | |
| JP2759372B2 (ja) | エンジン・ポンプ装置のポンプトルク制御方法 |