JPH041202B2 - - Google Patents
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- JPH041202B2 JPH041202B2 JP1063960A JP6396089A JPH041202B2 JP H041202 B2 JPH041202 B2 JP H041202B2 JP 1063960 A JP1063960 A JP 1063960A JP 6396089 A JP6396089 A JP 6396089A JP H041202 B2 JPH041202 B2 JP H041202B2
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- chamber
- valve
- spool
- pressure
- control valve
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、2つのポンプの吐出圧油を合流して
アクチユエータに供給する油圧回路に関する。
アクチユエータに供給する油圧回路に関する。
第1ポンプの吐出側に第1コントロールバルブ
を設け、第2ポンプの吐出側に第2コントロール
バルブを設け、第2コントロールバルブを中立状
態とした時に第2ポンプの吐出圧油を第1ポンプ
の吐出側に合流させ、第1コントロールバルブを
切換えることでアクチユエータに第1・第2ポン
プの吐出圧油を合流して供給できるようにした油
圧回路が知られている。
を設け、第2ポンプの吐出側に第2コントロール
バルブを設け、第2コントロールバルブを中立状
態とした時に第2ポンプの吐出圧油を第1ポンプ
の吐出側に合流させ、第1コントロールバルブを
切換えることでアクチユエータに第1・第2ポン
プの吐出圧油を合流して供給できるようにした油
圧回路が知られている。
かかる油圧回路であると、アクチユエータに圧
油を供給しないときに第1・第2ポンプの吐出圧
油を他のアクチユエータに供給するためには、第
1コントロールバルブを中立状態とした時に第1
ポンプの吐出側をタンク側と遮断する必要がある
が、このようにすると他のアクチユエータを使用
しない時に第1・第2ポンプの吐出側圧力が高く
なり第1・第2ポンプの駆動馬力が無駄に消費さ
れてしまう。
油を供給しないときに第1・第2ポンプの吐出圧
油を他のアクチユエータに供給するためには、第
1コントロールバルブを中立状態とした時に第1
ポンプの吐出側をタンク側と遮断する必要がある
が、このようにすると他のアクチユエータを使用
しない時に第1・第2ポンプの吐出側圧力が高く
なり第1・第2ポンプの駆動馬力が無駄に消費さ
れてしまう。
そこで、本発明は前述の課題を解決できるよう
にした油圧回路を提供することを目的とする。
にした油圧回路を提供することを目的とする。
第1ポンプ1の吐出側にアンロードバルブ6を
設け、このアンロードバルブ6を一方のポートに
作用する第1ポンプの吐出側圧力でアンロード状
態となり、他方のポートに作用する圧力でオンロ
ード状態となるようにし、第2ポンプ2の吐出側
に設けた第2のコントロールバルブ5を作動状態
とするとパイロツト管路に吐出側が接続するもの
とし、弁本体7のスプール孔110に第1の室9
と第2の室60と第3の室59を連通・遮断する
スプール12を嵌挿し、このスプール12をばね
58及び第1の室9の圧力で第1の室9と第2の
室60を連通し、かつ第2の室60と第3の室5
9を遮断する第1の位置とし、スプール12内に
嵌挿した小径のピストン56に作用する第3の室
59の圧力で前記スプール12を第3の室59と
第2の室60を連通し、かつ第2の室60と第1
の室9を遮断する第2の位置とする構造のシヤト
ル弁55を設け、前記第1の室9を第1のコント
ロールバルブ3の出力側に接続し、第2の室60
を前記アンロードバルブ6の他方のポートに接続
し、第3の室59を前記パイロツト管路54に接
続した油圧回路。
設け、このアンロードバルブ6を一方のポートに
作用する第1ポンプの吐出側圧力でアンロード状
態となり、他方のポートに作用する圧力でオンロ
ード状態となるようにし、第2ポンプ2の吐出側
に設けた第2のコントロールバルブ5を作動状態
とするとパイロツト管路に吐出側が接続するもの
とし、弁本体7のスプール孔110に第1の室9
と第2の室60と第3の室59を連通・遮断する
スプール12を嵌挿し、このスプール12をばね
58及び第1の室9の圧力で第1の室9と第2の
室60を連通し、かつ第2の室60と第3の室5
9を遮断する第1の位置とし、スプール12内に
嵌挿した小径のピストン56に作用する第3の室
59の圧力で前記スプール12を第3の室59と
第2の室60を連通し、かつ第2の室60と第1
の室9を遮断する第2の位置とする構造のシヤト
ル弁55を設け、前記第1の室9を第1のコント
ロールバルブ3の出力側に接続し、第2の室60
を前記アンロードバルブ6の他方のポートに接続
し、第3の室59を前記パイロツト管路54に接
続した油圧回路。
これにより、第1・第2のコントロールバルブ
を中立状態とした時にはアンロードバルブをアン
ロード状態とし、一方のコントロールバルブを作
動状態とした時にはアンロードバルブをオンロー
ド状態にできるし、シヤトル弁55のスプール1
2は第3の室59の圧力と第1の室9の圧力の差
がスプール12の受圧面積とピストン56の受圧
面積の差及びばね58のばね力に見合う値以上と
ならないと第2の位置とならず、第1・第2のコ
ントロールバルブを同時操作した時には第1のコ
ントロールバルブの出力側圧力がアンロードバル
ブ6の他方にポートに供給されてアンロードバル
ブ6は第1のコントロールバルブ3と構成した圧
力補償付比例制御弁としての機能が阻害されな
い。
を中立状態とした時にはアンロードバルブをアン
ロード状態とし、一方のコントロールバルブを作
動状態とした時にはアンロードバルブをオンロー
ド状態にできるし、シヤトル弁55のスプール1
2は第3の室59の圧力と第1の室9の圧力の差
がスプール12の受圧面積とピストン56の受圧
面積の差及びばね58のばね力に見合う値以上と
ならないと第2の位置とならず、第1・第2のコ
ントロールバルブを同時操作した時には第1のコ
ントロールバルブの出力側圧力がアンロードバル
ブ6の他方にポートに供給されてアンロードバル
ブ6は第1のコントロールバルブ3と構成した圧
力補償付比例制御弁としての機能が阻害されな
い。
以下、本発明を第1図〜第3図を参照して説明
する。
する。
第1図中1,2は第1・第2ポンプであり、3
はブレード用の第1コントロールバルブ、4はチ
ルト用の第2コントロールバルブ、5は第3コン
トロールバルブ、6はアンロードバルブ、17は
メインバルブ、55はシヤトル弁である。そし
て、第1コントロールバルブ3とアンロードバル
ブ6とで圧力補償付比例制御弁Aを構成してい
る。
はブレード用の第1コントロールバルブ、4はチ
ルト用の第2コントロールバルブ、5は第3コン
トロールバルブ、6はアンロードバルブ、17は
メインバルブ、55はシヤトル弁である。そし
て、第1コントロールバルブ3とアンロードバル
ブ6とで圧力補償付比例制御弁Aを構成してい
る。
前記第3コントロールバルブ5は弁本体91を
備えており、この弁本体91にはスプール孔92
が設けてあり、また弁本体91にはスプール孔9
2に通じる室23,30,75,77,53,2
2,24,28が設けてある。スプール孔92に
はスプール19が嵌挿してあり、スプール19の
端部にはばね座94,95がそれぞれに肩部に接
して設けてあり、両ばね座94,95間にばね9
6が設けてある。前記室22,24は通路97を
介して室28に通じており、通路97にチエツク
弁27が設けてある。
備えており、この弁本体91にはスプール孔92
が設けてあり、また弁本体91にはスプール孔9
2に通じる室23,30,75,77,53,2
2,24,28が設けてある。スプール孔92に
はスプール19が嵌挿してあり、スプール19の
端部にはばね座94,95がそれぞれに肩部に接
して設けてあり、両ばね座94,95間にばね9
6が設けてある。前記室22,24は通路97を
介して室28に通じており、通路97にチエツク
弁27が設けてある。
そして通路97、チエツク弁27,室77、室
30で作動圧力回路部Eを形成し、通路97、室
23及び通路97、室24、室53でパイロツト
圧回路部Fを形成している。
30で作動圧力回路部Eを形成し、通路97、室
23及び通路97、室24、室53でパイロツト
圧回路部Fを形成している。
前記メインバルブ17は弁本体98を備えてお
り、この弁本体98にはスプール孔99,10
0,101が設けてある。
り、この弁本体98にはスプール孔99,10
0,101が設けてある。
弁本体98にはスプール孔99に通じる室4
9,51が設けてあり、また弁本体98にはスプ
ール孔100に通じる室32,35が設けてあ
り、弁本体98にはスプール孔101に通じる室
50,73が設けてある。
9,51が設けてあり、また弁本体98にはスプ
ール孔100に通じる室32,35が設けてあ
り、弁本体98にはスプール孔101に通じる室
50,73が設けてある。
前記スプール孔99内にはスプール18が嵌挿
してあり、このスプール18は両端部においてば
ね48,48′により付勢されて中立に保持され
ており、スプール孔99の両端部は油室41,4
7になされており、これらで第1バルブ部Iを形
成している。
してあり、このスプール18は両端部においてば
ね48,48′により付勢されて中立に保持され
ており、スプール孔99の両端部は油室41,4
7になされており、これらで第1バルブ部Iを形
成している。
前記スプール孔100内にはスプール33が嵌
挿してあり、このスプール33はばね38により
中立に保持されている。スプール33にはキリ穴
37,42が形成してあり、これらで第1バルブ
部Gを形成している。
挿してあり、このスプール33はばね38により
中立に保持されている。スプール33にはキリ穴
37,42が形成してあり、これらで第1バルブ
部Gを形成している。
前記スプール孔101内にはスプール71が嵌
挿してあり、このスプール71はばね38′によ
り中立に保持されており、またスプール71には
キリ穴79,91が形成してあり、これらで第2
のバルブ部Hを形成している。
挿してあり、このスプール71はばね38′によ
り中立に保持されており、またスプール71には
キリ穴79,91が形成してあり、これらで第2
のバルブ部Hを形成している。
前記弁本体98にはシヤトル弁40,45が設
けてある。
けてある。
前記室35は室51にサクシヨンバルブ140
を介して通じている。
を介して通じている。
シヤトル弁40のポート40aは室102に通
路39を介して通じており、シヤトル弁40のポ
ート40bは通路90を介して室80に通じてお
り、またポート40cは通路90′を介して室4
1に通じている。
路39を介して通じており、シヤトル弁40のポ
ート40bは通路90を介して室80に通じてお
り、またポート40cは通路90′を介して室4
1に通じている。
シヤトル弁45のポート45aは通路92を介
して室103に通じており、他のポート45bは
通路44を介して室43に通じており、更に他の
ポート45cは通路46を介して室47に通じて
いる。室65から室49にかけての通路104に
チエツク弁66が設けてある。
して室103に通じており、他のポート45bは
通路44を介して室43に通じており、更に他の
ポート45cは通路46を介して室47に通じて
いる。室65から室49にかけての通路104に
チエツク弁66が設けてある。
前記シヤトル弁55は弁本体7を備えており、
弁本体7にはスプール孔110が設けてあり、ス
プール孔110の端部にはプラグ57が嵌着して
ある。スプール孔110にはスプール12が設け
てあり、また、スプール12の端部にはピストン
56が嵌挿してある。スプール12はばね58に
よりプラグ57側に付勢されている。弁本体7に
はスプール孔12に通じる室9,59,60が設
けてある。
弁本体7にはスプール孔110が設けてあり、ス
プール孔110の端部にはプラグ57が嵌着して
ある。スプール孔110にはスプール12が設け
てあり、また、スプール12の端部にはピストン
56が嵌挿してある。スプール12はばね58に
よりプラグ57側に付勢されている。弁本体7に
はスプール孔12に通じる室9,59,60が設
けてある。
第1ポンプ1の吐出側は配管64を介してメイ
ンバルブ17の室65に接続してあり、また第1
ポンプ1の吐出側は分岐点63を介してアンロー
ドバルブ6のポート6aに接続してある。メイン
バルブ17の室51は配管70を介してタンク1
11に通じている。メインバルブ17の室35,
50は配管36,68を介して作業機アクチユエ
ータBであるリツパーシリンダ16に接続してあ
る。また、メインバルブ17の室32,73は配
管31,74を介して第3コントロールバルブ5
の室30,75に接続してある。
ンバルブ17の室65に接続してあり、また第1
ポンプ1の吐出側は分岐点63を介してアンロー
ドバルブ6のポート6aに接続してある。メイン
バルブ17の室51は配管70を介してタンク1
11に通じている。メインバルブ17の室35,
50は配管36,68を介して作業機アクチユエ
ータBであるリツパーシリンダ16に接続してあ
る。また、メインバルブ17の室32,73は配
管31,74を介して第3コントロールバルブ5
の室30,75に接続してある。
第2ポンプ2の吐出側は配管20を介して第3
コントロールバルブ5の通路97に接続してあ
り、この配管20に他の作業機アクチユエータC
であるチルトシリンダ112の第2コントロール
バルブ4が設けてある。第3コントロールバルブ
5の室23は配管21を介してアンロードバルブ
6のポート6bに接続してあり、また前記室23
は配管15を介して第1コントロールバルブ3の
ポート3aに接続してある。
コントロールバルブ5の通路97に接続してあ
り、この配管20に他の作業機アクチユエータC
であるチルトシリンダ112の第2コントロール
バルブ4が設けてある。第3コントロールバルブ
5の室23は配管21を介してアンロードバルブ
6のポート6bに接続してあり、また前記室23
は配管15を介して第1コントロールバルブ3の
ポート3aに接続してある。
第1コントロールバルブ3は他の作業機アクチ
ユエータDであるブレードシリンダ113を操作
するものである。第3コントロールバルブ5の室
77は配管78を介してタンク111に接続して
ある。
ユエータDであるブレードシリンダ113を操作
するものである。第3コントロールバルブ5の室
77は配管78を介してタンク111に接続して
ある。
第3コントロールバルブ5の室53はパイロツ
ト管路54を介してシヤトル弁55の室59に接
続してあり、シヤトル弁55の室60はパイロツ
ト管路62を介してアンロードバルブ6のパイロ
ツトポート6dに接続してある。
ト管路54を介してシヤトル弁55の室59に接
続してあり、シヤトル弁55の室60はパイロツ
ト管路62を介してアンロードバルブ6のパイロ
ツトポート6dに接続してある。
このパイロツト管路62に絞り11が設けてあ
る。前記配管15からパイロツト管路115が分
岐していて、このパイロツト管路115はアンロ
ードバルブ6のパイロツトポート6eに接続して
ある。
る。前記配管15からパイロツト管路115が分
岐していて、このパイロツト管路115はアンロ
ードバルブ6のパイロツトポート6eに接続して
ある。
シヤトル弁55の室9はパイロツト管路13を
介してシヤトル弁10に接続してある。
介してシヤトル弁10に接続してある。
実施例の装置の作動
エンジン回転中において、第1・第2・第3コ
ントロールバルブ3,4,5が第1図の通り中立
状態にあるとき第1ポンプ1の流量は第1コント
ロールバルブ3が閉状態にあるので、アンロード
バルブ6の左端のパイロツト圧が上がり、またア
ンロードバルブ6の右端のバネ側圧力は絞り1
1、シヤトル弁55のスプール12に切欠かれた
溝8を通じて室9につながり、パイロツト管路1
3を通じてシヤトル弁10から第1コントロール
バルブ3よりドレン通路14を通じてタンク11
1と接続されているためアンロードバルブ6は第
2図の状態になつており、第1ポンプ1は低圧で
アンロード状態になつている。一方第2ポンプ2
の吐出側は第2、第3コントロールバルブ4,5
を通じて配管15によつてアンロードバルブ6に
接続されているが、アンロードバルブ6が第2図
のようにポート側に連通ポジシヨンが位置した状
態にあり、第2ポンプ2も低圧でアンロード状態
にある。
ントロールバルブ3,4,5が第1図の通り中立
状態にあるとき第1ポンプ1の流量は第1コント
ロールバルブ3が閉状態にあるので、アンロード
バルブ6の左端のパイロツト圧が上がり、またア
ンロードバルブ6の右端のバネ側圧力は絞り1
1、シヤトル弁55のスプール12に切欠かれた
溝8を通じて室9につながり、パイロツト管路1
3を通じてシヤトル弁10から第1コントロール
バルブ3よりドレン通路14を通じてタンク11
1と接続されているためアンロードバルブ6は第
2図の状態になつており、第1ポンプ1は低圧で
アンロード状態になつている。一方第2ポンプ2
の吐出側は第2、第3コントロールバルブ4,5
を通じて配管15によつてアンロードバルブ6に
接続されているが、アンロードバルブ6が第2図
のようにポート側に連通ポジシヨンが位置した状
態にあり、第2ポンプ2も低圧でアンロード状態
にある。
なお、第1コントロールバルブ3と第3コント
ロールバルブ5の同時操作時、第1コントロール
バルブ3を優先させている。したがつて、シヤト
ル弁55のスプール12はプラグ57に押しつけ
られた状態となり、アンロードバルブ6は第1コ
ントロールバルブ3へ第1・第2ポンプ1,2の
油を供給できる位置をとる。しかし、この場合、
第1コントロールバルブ3とメインバルブ17と
の関係はパラレル回路となるため、負荷の軽い方
へポンプ油は流れる。第1図に示す回路において
は第1、第3コントロールバルブ3,5を同時操
作することは実用上希であり、その場合の流量配
分は特に考慮されていない。
ロールバルブ5の同時操作時、第1コントロール
バルブ3を優先させている。したがつて、シヤト
ル弁55のスプール12はプラグ57に押しつけ
られた状態となり、アンロードバルブ6は第1コ
ントロールバルブ3へ第1・第2ポンプ1,2の
油を供給できる位置をとる。しかし、この場合、
第1コントロールバルブ3とメインバルブ17と
の関係はパラレル回路となるため、負荷の軽い方
へポンプ油は流れる。第1図に示す回路において
は第1、第3コントロールバルブ3,5を同時操
作することは実用上希であり、その場合の流量配
分は特に考慮されていない。
前記シヤトル弁55においては、上記したよう
に第1コントロールバルブ3の回路を優先させる
ため、スプール12とピストン56とに面積差を
つけてある。
に第1コントロールバルブ3の回路を優先させる
ため、スプール12とピストン56とに面積差を
つけてある。
つまり、スプール12の受圧面積はピストン5
6の受圧面積より大きく、室9と室59に同一圧
力の圧油が作用した時にはスプール12は図示の
位置となり、室59の圧力が室9の圧力よりも前
記面積差とばね力に相当するだけ大きくなつた時
にスプール12は左方に摺動して室59と室60
を連通し、かつ室60と室9を遮断する位置とな
る。
6の受圧面積より大きく、室9と室59に同一圧
力の圧油が作用した時にはスプール12は図示の
位置となり、室59の圧力が室9の圧力よりも前
記面積差とばね力に相当するだけ大きくなつた時
にスプール12は左方に摺動して室59と室60
を連通し、かつ室60と室9を遮断する位置とな
る。
したがつて、オペレータが第1コントロールバ
ルブ3を微操作中に第3コントロールバルブ5を
操作して第3コントロールバルブ5からパイロツ
ト管路54で室59に圧油が流入しても前記受圧
面積差による力とばね58のばね力による付勢力
のためスプール12は図示の位置に保持されアン
ロードバルブ6のポート6dには第1コントロー
ルバルブ3の出力側圧力が供給されるので、アン
ロードバルブ6は第1コントロールバルブ3と構
成した圧力補償付比例制御弁としての機能は阻害
されず、第1コントロールバルブ3から必要流量
をブレードシリンダ113に供給できる。
ルブ3を微操作中に第3コントロールバルブ5を
操作して第3コントロールバルブ5からパイロツ
ト管路54で室59に圧油が流入しても前記受圧
面積差による力とばね58のばね力による付勢力
のためスプール12は図示の位置に保持されアン
ロードバルブ6のポート6dには第1コントロー
ルバルブ3の出力側圧力が供給されるので、アン
ロードバルブ6は第1コントロールバルブ3と構
成した圧力補償付比例制御弁としての機能は阻害
されず、第1コントロールバルブ3から必要流量
をブレードシリンダ113に供給できる。
第3コントロールバルブ5のスプール19を引
の状態に操作すると配管20から第3コントロー
ルバルブ5の室22,24からスプール19のく
びれ部25,26を通つて流れていた第2ポンプ
2の流れは閉状態になり、それと同時に流れはチ
エツク弁27をおし開き、室28からスプール1
9のくびれ部29のまわりを通つて室30に通じ
る。室30より管路31を通じメインコントロー
ルバルブ17の室32よりスプール33の切欠部
34を通つて室35に流れ管路36によつてリツ
パーシリンダ16のボトム側に流れ込むと同時に
スプール33の切欠34を通る前の高速側の圧力
はスプール33の中にあけたキリ穴37よりスプ
ール33の室102を通じ通路39、シヤトル弁
40を通じてメインバルブ17のスプール18の
一端の圧力室である室41に導かれる。一方スプ
ール33の切欠34を通つた後の低圧側の圧力は
スプール33の中にあけたキリ穴42よりスプー
ル33の一端の室43を通じてスプール18の他
端の圧力室である室47に導かれる。この結果ス
プール18は圧力室である室41と47の差圧と
室47内のばね48とバランスするまで移動し、
メインバルブ17の室49と室35との連通を閉
から開の状態にする。またリツパーシリンダ16
のロツド側と接続されている室50もメインバル
ブ17のタンクポートである室51との関係を閉
の状態から開の状態にする。
の状態に操作すると配管20から第3コントロー
ルバルブ5の室22,24からスプール19のく
びれ部25,26を通つて流れていた第2ポンプ
2の流れは閉状態になり、それと同時に流れはチ
エツク弁27をおし開き、室28からスプール1
9のくびれ部29のまわりを通つて室30に通じ
る。室30より管路31を通じメインコントロー
ルバルブ17の室32よりスプール33の切欠部
34を通つて室35に流れ管路36によつてリツ
パーシリンダ16のボトム側に流れ込むと同時に
スプール33の切欠34を通る前の高速側の圧力
はスプール33の中にあけたキリ穴37よりスプ
ール33の室102を通じ通路39、シヤトル弁
40を通じてメインバルブ17のスプール18の
一端の圧力室である室41に導かれる。一方スプ
ール33の切欠34を通つた後の低圧側の圧力は
スプール33の中にあけたキリ穴42よりスプー
ル33の一端の室43を通じてスプール18の他
端の圧力室である室47に導かれる。この結果ス
プール18は圧力室である室41と47の差圧と
室47内のばね48とバランスするまで移動し、
メインバルブ17の室49と室35との連通を閉
から開の状態にする。またリツパーシリンダ16
のロツド側と接続されている室50もメインバル
ブ17のタンクポートである室51との関係を閉
の状態から開の状態にする。
また一方第3コントロールバルブ5の引の信号
でスプール19に切欠いた切欠溝52によつて室
24と室53の間を閉から開の状態にし、ポンプ
圧はパイロツト管路54によつてシヤトル弁55
のスプール12の中に設けたピストン56に作用
し、これはプラグ57でおさえられているため、
スプール12はばね58に坑して左方に移動し、
室60と室9を開けていた切欠8は閉となり、室
59と室60がスプール12のくびれ部61を経
て開となり、パイロツト管路62、絞り11を通
じてアンロードバルブ6のばね室側に導かれる。
この結果第2ポンプ2の圧力によつて第2図のア
ンロード状態にあつたアンロードバルブ6は強制
的にオンロード状態第3図のようになり、第1ポ
ンプ1も高圧となり分岐点63より配管64を通
じてメインバルブ17のポンプポートである室6
5からチエツク弁66を押し開け室49、開状態
のスプール18のくびれ部67を通つて室35で
第2ポンプ2の流量と合流し、シリンダボトム側
に流れリツパーシリンダ16を伸ばしシリンダロ
ツド側からの戻り流量は配管68から室50、開
状態にあるスプール18のくびれ部69を通つて
タンクポートである室51から配管70を通つて
タンク111へ戻つている。
でスプール19に切欠いた切欠溝52によつて室
24と室53の間を閉から開の状態にし、ポンプ
圧はパイロツト管路54によつてシヤトル弁55
のスプール12の中に設けたピストン56に作用
し、これはプラグ57でおさえられているため、
スプール12はばね58に坑して左方に移動し、
室60と室9を開けていた切欠8は閉となり、室
59と室60がスプール12のくびれ部61を経
て開となり、パイロツト管路62、絞り11を通
じてアンロードバルブ6のばね室側に導かれる。
この結果第2ポンプ2の圧力によつて第2図のア
ンロード状態にあつたアンロードバルブ6は強制
的にオンロード状態第3図のようになり、第1ポ
ンプ1も高圧となり分岐点63より配管64を通
じてメインバルブ17のポンプポートである室6
5からチエツク弁66を押し開け室49、開状態
のスプール18のくびれ部67を通つて室35で
第2ポンプ2の流量と合流し、シリンダボトム側
に流れリツパーシリンダ16を伸ばしシリンダロ
ツド側からの戻り流量は配管68から室50、開
状態にあるスプール18のくびれ部69を通つて
タンクポートである室51から配管70を通つて
タンク111へ戻つている。
同様に第3コントロールバルブ5のスプール1
9を押位置にした場合もリツパーシリンダ16を
縮み側に駆動させることができる。
9を押位置にした場合もリツパーシリンダ16を
縮み側に駆動させることができる。
なお、前記メインバルブ17において、前記室
35、第1ポンプ1の流量が第2ポンプ2の流量
と合流しても前記リツパーシリンダ16が伸びて
いる場合、室32に対して下流側になつている。
よつて第1ポンプ1の流量が室35で第2ポンプ
2の流量に合流して室35の圧が上昇した分室3
2の圧を上昇する。このために圧力差は保たれ
る。
35、第1ポンプ1の流量が第2ポンプ2の流量
と合流しても前記リツパーシリンダ16が伸びて
いる場合、室32に対して下流側になつている。
よつて第1ポンプ1の流量が室35で第2ポンプ
2の流量に合流して室35の圧が上昇した分室3
2の圧を上昇する。このために圧力差は保たれ
る。
また、油の流れによる差圧を利用しているため
リツパーシリンダ15の負荷圧、負荷の方向に影
響されない。
リツパーシリンダ15の負荷圧、負荷の方向に影
響されない。
すなわち、第1図でリツパーシリンダ16の伸
び側が自然落下側とすると、前述のように第3コ
ントロールバルブ5のスプール19を引位置とし
てリツパーシリンダ16を伸び側に作動する際
に、リツパーシリンダ16がリツパーの自重によ
つて伸び側に作動してボトム側の容積の増加が供
給流量以上速くなつてボトム側への供給流量が不
足して真空が発生しながらリツパーシリンダ16
が伸び側に作動するので、 リツパーシリンダ16のロツド側から室50へ
の流量>室35からリツパーシリンダ16のボト
ム側への流量 に成り得る。
び側が自然落下側とすると、前述のように第3コ
ントロールバルブ5のスプール19を引位置とし
てリツパーシリンダ16を伸び側に作動する際
に、リツパーシリンダ16がリツパーの自重によ
つて伸び側に作動してボトム側の容積の増加が供
給流量以上速くなつてボトム側への供給流量が不
足して真空が発生しながらリツパーシリンダ16
が伸び側に作動するので、 リツパーシリンダ16のロツド側から室50へ
の流量>室35からリツパーシリンダ16のボト
ム側への流量 に成り得る。
この場合の差圧はスプール71の切欠72前後
の圧力、つまり室50(上流側)と室73(下流
側)の圧で決定され、室50の高圧の油はキリ穴
79、室80、通路90を経由しシヤトル弁40
のポート4cから室41に導かれ、スプール18
を第3図において下方向に動かす、したがつて、
第1ポンプ1の油は室35に流れ、リツパーシリ
ンダ16のボトム側に入る。
の圧力、つまり室50(上流側)と室73(下流
側)の圧で決定され、室50の高圧の油はキリ穴
79、室80、通路90を経由しシヤトル弁40
のポート4cから室41に導かれ、スプール18
を第3図において下方向に動かす、したがつて、
第1ポンプ1の油は室35に流れ、リツパーシリ
ンダ16のボトム側に入る。
この時、スプール18のストロークによつて決
まる室50から室51への開口面積が大きくなる
とリツパーシリンダ16からの戻り流量の大部分
が室50からスプール18のくびれ部69を通つ
て室51へ流れるため、室50から切欠72を通
つて室73へ流れる流量が減り切欠72前後の差
圧が確保されなくなり、スプール18がスプリン
グ47より押し戻され、スプール18のくびれ部
69のその開口面積が減ることになり、それによ
つて室50から切欠72を通つて室73への流量
が増し切欠72前後の差圧が大きくなつてスプー
ル18が再び押され、この動作がくり返して行な
われてスプール18が振動し、リツパーシリンダ
16がハンチングを起すことになる。しかし、第
2ポンプ2からの管路31を通つて室32から室
35への流量で発生する差圧でスプール18の油
室41と油室47の最低の差圧は確保されている
ため、前述のスプール18の振動もなく、リツパ
ーシリンダ16がハンチングすることもない。
まる室50から室51への開口面積が大きくなる
とリツパーシリンダ16からの戻り流量の大部分
が室50からスプール18のくびれ部69を通つ
て室51へ流れるため、室50から切欠72を通
つて室73へ流れる流量が減り切欠72前後の差
圧が確保されなくなり、スプール18がスプリン
グ47より押し戻され、スプール18のくびれ部
69のその開口面積が減ることになり、それによ
つて室50から切欠72を通つて室73への流量
が増し切欠72前後の差圧が大きくなつてスプー
ル18が再び押され、この動作がくり返して行な
われてスプール18が振動し、リツパーシリンダ
16がハンチングを起すことになる。しかし、第
2ポンプ2からの管路31を通つて室32から室
35への流量で発生する差圧でスプール18の油
室41と油室47の最低の差圧は確保されている
ため、前述のスプール18の振動もなく、リツパ
ーシリンダ16がハンチングすることもない。
このように、リツパーシリンダ16に接続した
室35,50に連通する絞りを各々設けられるこ
とにより、スプール18の全ストロークにわたつ
て安定した差圧を得られ、スムーズなリツパーシ
リンダの作動が可能となる。
室35,50に連通する絞りを各々設けられるこ
とにより、スプール18の全ストロークにわたつ
て安定した差圧を得られ、スムーズなリツパーシ
リンダの作動が可能となる。
またエンジンが停止し第1・第2ポンプ1,2
の流量がない時でも作業機を地上まで降す必要が
あるが、例えば自重によつてリツパーシリンダ1
6が押される側に作用する場合を考えると、第3
コントロールバルブ5のスプール19を引の位置
におくとリツパーシリンダ16のロツド側の戻り
流量は配管68から室50を通つてスプール71
の切欠72を通つて室73から配管74を通じて
第3コントロールバルブ5の室75に通じ、開状
態にあるスプール19のくびれ部76を通つてタ
ンクポートである室77から配管78を通じタン
ク111へ戻り、その流れによつてスプール71
の切欠72の前後に差圧が生じる。
の流量がない時でも作業機を地上まで降す必要が
あるが、例えば自重によつてリツパーシリンダ1
6が押される側に作用する場合を考えると、第3
コントロールバルブ5のスプール19を引の位置
におくとリツパーシリンダ16のロツド側の戻り
流量は配管68から室50を通つてスプール71
の切欠72を通つて室73から配管74を通じて
第3コントロールバルブ5の室75に通じ、開状
態にあるスプール19のくびれ部76を通つてタ
ンクポートである室77から配管78を通じタン
ク111へ戻り、その流れによつてスプール71
の切欠72の前後に差圧が生じる。
前述のスプール19の引の位置への操作ストロ
ークが小さく室75と室77の開口面積が小さい
場合には前述の切欠72の前後の差圧が小さくス
プール18は切換わらないが、室35にサクシヨ
ンバルブ140を通つて室51内の油を吸込むの
でリツパーシリンダ16はゆつくりと降下する。
ークが小さく室75と室77の開口面積が小さい
場合には前述の切欠72の前後の差圧が小さくス
プール18は切換わらないが、室35にサクシヨ
ンバルブ140を通つて室51内の油を吸込むの
でリツパーシリンダ16はゆつくりと降下する。
そして、第3コントロールバルブ5のスプール
19の引の位置への操作ストロークが大きい場合
には前述の流れによつてスプール71の切欠72
の前後に生じ差圧が大きくなつて高圧側のスプー
ル71のキリ穴79を通じ、室80を経て通路9
0、シヤトル弁40を通じてスプール18の圧力
室41に導かれ低圧側はスプール71のキリ穴9
1から通路92、シヤトル弁45を経てスプール
18の圧力室である室47へ導かれている。この
結果スプール18は下側に押し下げられ、室50
と室51の関係は閉から開の状態となりシリンダ
ヘツド側からの戻り流量はスプール18のくびれ
部69を通つてタンク111への配管70を経て
タンク111へ多量に戻り、室51と室35とが
サクシヨンバルブ140を介して連通しているた
めに、リツパーシリンダ16がリツパーの自重で
伸びた時、タンク111に連通する室51がサク
シヨンバルブ140を介して室35に油を供給す
る。このためにリツパーシリンダ16を急速に降
下できる。以上のようにエンジンが停止していて
も第3コントロールバルブ5のスプール19を操
作することによつてリツパーシリンダ16をゆつ
くり降下させたり、メインバルブ17のスプール
18を切換えてリツパーシリンダ16を急速に降
下でき、建設機械に必要とされる作業機の急落下
(エンジン停止時の非常ブレーキ)などが可能で
ある。
19の引の位置への操作ストロークが大きい場合
には前述の流れによつてスプール71の切欠72
の前後に生じ差圧が大きくなつて高圧側のスプー
ル71のキリ穴79を通じ、室80を経て通路9
0、シヤトル弁40を通じてスプール18の圧力
室41に導かれ低圧側はスプール71のキリ穴9
1から通路92、シヤトル弁45を経てスプール
18の圧力室である室47へ導かれている。この
結果スプール18は下側に押し下げられ、室50
と室51の関係は閉から開の状態となりシリンダ
ヘツド側からの戻り流量はスプール18のくびれ
部69を通つてタンク111への配管70を経て
タンク111へ多量に戻り、室51と室35とが
サクシヨンバルブ140を介して連通しているた
めに、リツパーシリンダ16がリツパーの自重で
伸びた時、タンク111に連通する室51がサク
シヨンバルブ140を介して室35に油を供給す
る。このためにリツパーシリンダ16を急速に降
下できる。以上のようにエンジンが停止していて
も第3コントロールバルブ5のスプール19を操
作することによつてリツパーシリンダ16をゆつ
くり降下させたり、メインバルブ17のスプール
18を切換えてリツパーシリンダ16を急速に降
下でき、建設機械に必要とされる作業機の急落下
(エンジン停止時の非常ブレーキ)などが可能で
ある。
第1のコントロールバルブ3と第2のコントロ
ールバルブ5を中立状態とするとアンロードバル
ブ6の他方のポートに圧油が作用せずにアンロー
ドバルブ6はアンロード状態となり、第1・第2
ポンプ1,2の吐出側圧力はあまり上昇しない。
ールバルブ5を中立状態とするとアンロードバル
ブ6の他方のポートに圧油が作用せずにアンロー
ドバルブ6はアンロード状態となり、第1・第2
ポンプ1,2の吐出側圧力はあまり上昇しない。
したがつて、他のアクチユエータを使用しない
時には第1・第2ポンプ1,2の駆動馬力が無駄
に消費されることを防止できる。
時には第1・第2ポンプ1,2の駆動馬力が無駄
に消費されることを防止できる。
第1のコントロールバルブ3と第2のコントロ
ールバルブ5の一方を作動状態とすると、シヤト
ル弁55を経てアンロードバルブ6の他方のポー
トに圧油が供給されてオンロー ード状態となる
ので、第1・第2ポンプ1,2の吐出圧油を他の
アクチユエータに供給できる。
ールバルブ5の一方を作動状態とすると、シヤト
ル弁55を経てアンロードバルブ6の他方のポー
トに圧油が供給されてオンロー ード状態となる
ので、第1・第2ポンプ1,2の吐出圧油を他の
アクチユエータに供給できる。
第1のコントロールバルブ3を作動状態とした
時にはアンロードバルブ6の他方のポートに第1
のコントロールバルブ3の出力側圧力が供給さ
れ、アンロードバルブ6の一方のポートには第1
ポンプ1の吐出側圧力が供給されるから、アンロ
ードバルブ6は圧力補償付比例制御弁として機能
し、第1のコントロールバルブ3よりアクチユエ
ータに圧力補償して圧油を供給できる。
時にはアンロードバルブ6の他方のポートに第1
のコントロールバルブ3の出力側圧力が供給さ
れ、アンロードバルブ6の一方のポートには第1
ポンプ1の吐出側圧力が供給されるから、アンロ
ードバルブ6は圧力補償付比例制御弁として機能
し、第1のコントロールバルブ3よりアクチユエ
ータに圧力補償して圧油を供給できる。
シヤトル弁55のスプール12は第3の室59
の圧力が第1の室9の圧力よりも受圧面積差及び
ばね58のばね力に見合う値以上高くならないと
第2の位置とならないから、第1・第2のコント
ロールバルブ3,5を同時操作した時にはアンロ
ードバルブ6の他方のポートに第1のコントロー
ルバルブ3の出力側圧力が供給されて前述の圧力
補償付比例制御弁の機能を阻害しないから、第1
のコントロールバルブ3を微操作してアクチユエ
ータに圧力補償して操作ストロークに比例した流
量を供給できる。
の圧力が第1の室9の圧力よりも受圧面積差及び
ばね58のばね力に見合う値以上高くならないと
第2の位置とならないから、第1・第2のコント
ロールバルブ3,5を同時操作した時にはアンロ
ードバルブ6の他方のポートに第1のコントロー
ルバルブ3の出力側圧力が供給されて前述の圧力
補償付比例制御弁の機能を阻害しないから、第1
のコントロールバルブ3を微操作してアクチユエ
ータに圧力補償して操作ストロークに比例した流
量を供給できる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は構成説
明図、第2図、第3図はアンロードバルブの動作
説明図である。 1は第1ポンプ、2は第2ポンプ、5はコント
ロールバルブ、5は第2のコントロールバルブ、
6はアンロードバルブ、54はパイロツト管路。
明図、第2図、第3図はアンロードバルブの動作
説明図である。 1は第1ポンプ、2は第2ポンプ、5はコント
ロールバルブ、5は第2のコントロールバルブ、
6はアンロードバルブ、54はパイロツト管路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1ポンプ1の吐出側に、その吐出側とタン
ク側を遮断する中立状態及び前記吐出側をアクチ
ユエータに接続する作動状態を備えた第1のコン
トロールバルブ3を設け、 第2ポンプ2の吐出側に、その吐出側を前記第
1ポンプ1の吐出側に接続する中立状態、その吐
出側を圧油供給側の室30,75及びパイロツト
管路54に接続する作動状態を備えた第2のコン
トロールバルブ5を設け、 前記第1ポンプ1の吐出側に、一方のポートに
作用する圧力でアンロード状態となり、他方のポ
ートに作用する圧力でオンロード状態となるアン
ロードバルブ6を設け、 該アンロードバルブ6の一方のポートを前記第
1ポンプ1の吐出側に接続し、他方のポートをシ
ヤトル弁55を介して前記第1のコントロールバ
ルブ3の出口側と前記パイロツト管路54に接続
し、 該シヤトル弁55を、弁本体7のスプール孔1
10に第1の室9と第2の室60と第3の室59
を連通・遮断するスプール12を嵌挿し、このス
プール12をばね58及び第1の室9の圧力で第
1の室9と第2の室60を連通し、かつ第2の室
60と第3の室59を遮断する第1の位置とし、
スプール12内に嵌挿した小径のピストン56に
作用する第3の室59の圧力で前記スプール12
を第3の室59と第2の室60を連通し、かつ第
2の室60と第1の室9を遮断する第2の位置と
する構造とし、前記第1の室9を第1のコントロ
ールバルブ3の出力側に接続し、第2の室60を
前記アンロードバルブ6の他方にポートに接続
し、第3の室59を前記パイロツト管路54に接
続したことを特徴とする油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1063960A JPH0276910A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1063960A JPH0276910A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 油圧回路 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57165072A Division JPS5954802A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 作業機の駆動回路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0276910A JPH0276910A (ja) | 1990-03-16 |
| JPH041202B2 true JPH041202B2 (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=13244388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1063960A Granted JPH0276910A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0276910A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5594901U (ja) * | 1978-12-25 | 1980-07-01 | ||
| JPS56144803U (ja) * | 1980-03-31 | 1981-10-31 |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP1063960A patent/JPH0276910A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0276910A (ja) | 1990-03-16 |
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