JPH04122231U - 車両用トランクルームマツト - Google Patents
車両用トランクルームマツトInfo
- Publication number
- JPH04122231U JPH04122231U JP3515391U JP3515391U JPH04122231U JP H04122231 U JPH04122231 U JP H04122231U JP 3515391 U JP3515391 U JP 3515391U JP 3515391 U JP3515391 U JP 3515391U JP H04122231 U JPH04122231 U JP H04122231U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trunk room
- mat
- vehicle
- pressure
- room mat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Passenger Equipment (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、車両用トランクルームマットに関
し、製作が容易で、軽量化をはかれるようにすることを
目的とする。 【構成】 表皮部材としてのポリエステルニードルパン
チ材1と、裏部材としての加熱・加圧成形可能なフエル
トその他の軽量材3とが、ホットメルト接着剤4により
接着され加熱・加圧形成されるように構成する。
し、製作が容易で、軽量化をはかれるようにすることを
目的とする。 【構成】 表皮部材としてのポリエステルニードルパン
チ材1と、裏部材としての加熱・加圧成形可能なフエル
トその他の軽量材3とが、ホットメルト接着剤4により
接着され加熱・加圧形成されるように構成する。
Description
【0001】
本考案は、車両用のトランクルームマットに関する。
【0002】
図2は従来の車両用トランクルームマットの一部を断面して示したもので、こ
の図2において、1はシート状のポリエステル樹脂にニードルパンチ加工を施し
たポリエステルニードルパンチ材(通称ポリエステルニーパンという)で、これ
の片面にシート状発泡塩化ビニール材2が接着されることにより、トランクルー
ムマットが形成されている。
【0003】
このようなトランクルームマットの製作は、例えば、2個の回転するローラ間
にシート状のポリエステルニードルパンチ材を通過させながら、これの面部に発
泡性塩化ビニールを層状に添着加圧したのち、加熱工程にて、塩化ビニールを発
泡させるようにしている。
【0004】
しかしながら、このような従来の車両用トランクルームマットでは、発泡塩化
ビニール材が目方の重たい材質のものであるため、トランクルームマットの重量
を重たくすることになる。特に、車両のトランクルームマットは、乗員席のフロ
アマットなどに比べて広い面積が必要であるため、発泡塩化ビニール材を裏部材
として使用したトランクルームマットはかなりの重量をもつものとなり、車両へ
の重量負担を増大させることになるという課題がある。
【0005】
本考案は、このような課題に鑑み創案されたもので、裏部材としての加熱・加
圧成形可能なフエルトその他の軽量材を接着剤にて表皮部材に接着し加熱・加圧
形成したものとすることにより、製作が容易で軽量な、車両用トランクルームマ
ットを提供することを目的とする。
【0006】
このため、本考案の車両用トランクルームマットは、シート状の表皮部材と裏
部材とが接着されて形成される車両用トランクルームマットにおいて、該表皮部
材としてのポリエステルニードルパンチ材と、該裏部材としての加熱・加圧成形
可能なフエルトその他の軽量材とが、ホットメルト接着剤により接着され加熱・
加圧形成されていることを特徴としている。
【0007】
上述の本考案の車両用トランクルームマットでは、表皮部材としてのシート状
ポリエステルニードルパンチ材に、シート状の加熱・加圧成形可能なフエルトそ
の他の軽量材が裏部材として、ホットメルト接着材にて接着され、加熱・加圧形
成されて、全体として軽量なものとなっている。
【0008】
以下、図面により、本考案の一実施例について説明すると、図1は本考案の一
実施例としての車両用トランクルームマットの部分断面図であり、図1中、図2
と同じ符号はほぼ同様の部分を示している。
【0009】
さて、図1において、本考案による車両用トランクルームマットの表皮部材と
しては、従来と同様に、ニードルパンチ加工を施したシート状のポリエステルニ
ードルパンチ材1を用いる。
【0010】
そして、裏部材として、例えばフエルト3のような加熱・加圧成形が可能なシ
ート状の軽量材を用いて、前記シート状ポリエステルニードルパンチ材1の片面
に、上記のシート状フエルト材3をホットメルト接着剤4を用いて接着し、図示
しないホットプレスにて加熱・加圧(加熱真空圧着)することにより、ホットメ
ルト接着剤4が溶けて、これが両部材1,2の一部に侵入し、冷却と同時に固化
することにより、両部材1,2を一体化した1枚のマットとして形成されるよう
になっている。
【0011】
上述の構成により、裏部材としてフエルト3のような軽い部材を用いて車両用
トランクルームマットを形成することにより、従来のような目付け重量の重たい
発泡塩化ビニール材2を用いるものに比べて、トランクルームマットの重量を約
30%軽量化することができる。
【0012】
従って、これを比較的面積の広いトランクルーム用のマットとして使用する場
合、車両への重量負担をかなり軽減することができるとともに、車内の掃除など
によるマットの取扱いを軽く容易に行なうことができる。
【0013】
また、加熱・加圧成形により形成するトランクルームマットは製作が容易であ
り、製作費も安くできる利点があるほか、成形で得られた凹凸形状により、トラ
ンクルームボデーへの取り付け性を容易に確保できる利点もある。
【0014】
なお、裏部材としては、フエルト3のほかに、例えば、段ボールとか、発泡率
が20倍程度もあるオレフィン系発泡シートの如き多孔性のシート材を用いても
よいものであり、また、表皮部材としては、ポリエステルニードルパンチ材1の
ほかに、カットパイルを用いてもよい。
【0015】
以上詳述したように、本考案の車両用トランクルームマットによれば、シート
状の表皮部材と裏部材とが接着されて形成される車両用トランクルームマットに
おいて、該表皮部材としてのポリエステルニードルパンチ材と、該裏部材として
の加熱・加圧成形可能なフエルトその他の軽量材とが、ホットメルト接着剤によ
り接着され加熱・加圧形成されているので、従来の発泡塩化ビニール材を裏部材
とした車両用トランクルームマットに比べて、はるかに軽量で、車両への重量負
担を軽減することができるとともに、軽くて取扱いも容易であるという効果があ
る。また、製作が容易であり、製作費も安くすることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例としての車両用トランクルー
ムマットの部分断面図である。
ムマットの部分断面図である。
【図2】従来例による車両用トランクルームマットの部
分断面図である。
分断面図である。
1 表皮部材としてのポリエステルニードルパンチ材
2 シート状発泡塩化ビニール材
3 裏部材としての加熱・加圧成形可能なフエルト
4 ホットメルト接着剤
Claims (1)
- 【請求項1】 シート状の表皮部材と裏部材とが接着さ
れて形成される車両用トランクルームマットにおいて、
該表皮部材としてのポリエステルニードルパンチ材と、
該裏部材としての加熱・加圧成形可能なフエルトその他
の軽量材とが、ホットメルト接着剤により接着され加熱
・加圧形成されていることを特徴とする、車両用トラン
クルームマット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3515391U JPH04122231U (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 車両用トランクルームマツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3515391U JPH04122231U (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 車両用トランクルームマツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04122231U true JPH04122231U (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=31917387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3515391U Withdrawn JPH04122231U (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 車両用トランクルームマツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04122231U (ja) |
-
1991
- 1991-04-18 JP JP3515391U patent/JPH04122231U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950713 |