JPH0412241Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0412241Y2 JPH0412241Y2 JP1985164654U JP16465485U JPH0412241Y2 JP H0412241 Y2 JPH0412241 Y2 JP H0412241Y2 JP 1985164654 U JP1985164654 U JP 1985164654U JP 16465485 U JP16465485 U JP 16465485U JP H0412241 Y2 JPH0412241 Y2 JP H0412241Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spool
- pressure
- chamber
- control valve
- outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この考案は、油圧装置において、圧抜きをする
際に発生する衝撃、騒音を緩和するようにした圧
抜き回路に関する。
際に発生する衝撃、騒音を緩和するようにした圧
抜き回路に関する。
一般に、油圧装置においては回路の油圧を高圧
から大気圧に圧抜きをする場合がある。この場合
高圧から大気圧に一挙に圧抜きを行なうと、油に
蓄積された圧力エネルギーが急激に放出されるた
め、衝撃や騒音を生ずる。
から大気圧に圧抜きをする場合がある。この場合
高圧から大気圧に一挙に圧抜きを行なうと、油に
蓄積された圧力エネルギーが急激に放出されるた
め、衝撃や騒音を生ずる。
<従来の技術>
従来、圧抜き回路としては、第5図に示すよう
なものがある(実公昭59−21281号)。この圧抜き
回路は、主回路1の圧力を制御するバランスドピ
ストン形リリーフ弁2と、このリリーフ弁2のベ
ントポート2aに入口3aを接続したベントコン
トロール弁3と、このベントコントロール弁3の
出口3bに入口5aを接続した開閉弁5とからな
る。
なものがある(実公昭59−21281号)。この圧抜き
回路は、主回路1の圧力を制御するバランスドピ
ストン形リリーフ弁2と、このリリーフ弁2のベ
ントポート2aに入口3aを接続したベントコン
トロール弁3と、このベントコントロール弁3の
出口3bに入口5aを接続した開閉弁5とからな
る。
そして、リリーフ弁2によりメイン回路1の圧
力を高圧に制御する場合には、開閉弁5の入口5
aと出口5bとの間を閉鎖する。そうすると、ベ
ントコントロール弁3の出口3bと開閉弁5の入
口5aとの間の圧力が高くなり、ベントコントロ
ール弁3のスプール7の一端のパイロツト室8に
パイロツト通路9を通して圧力流体が導かれ、ベ
ントコントロール弁3のスプール7はバネ11,
12を圧縮しながら矢印Xに示すように左方に移
動し、入口3aと出口3bとの間を閉鎖する。そ
して、この状態でリリーフ弁2はそのパイロツト
弁13の作動により、パイロツト室16の圧力が
制御され、バランスドピストン15はメイン回路
1の圧力とパイロツト室16の圧力とのバランス
により作動して、メイン回路1の圧力を制御す
る。
力を高圧に制御する場合には、開閉弁5の入口5
aと出口5bとの間を閉鎖する。そうすると、ベ
ントコントロール弁3の出口3bと開閉弁5の入
口5aとの間の圧力が高くなり、ベントコントロ
ール弁3のスプール7の一端のパイロツト室8に
パイロツト通路9を通して圧力流体が導かれ、ベ
ントコントロール弁3のスプール7はバネ11,
12を圧縮しながら矢印Xに示すように左方に移
動し、入口3aと出口3bとの間を閉鎖する。そ
して、この状態でリリーフ弁2はそのパイロツト
弁13の作動により、パイロツト室16の圧力が
制御され、バランスドピストン15はメイン回路
1の圧力とパイロツト室16の圧力とのバランス
により作動して、メイン回路1の圧力を制御す
る。
この状態で圧抜きを行なうには、開閉弁5を作
動して入口5aと出口5bとの間を開放する。そ
うすると、ベントコントロール弁3の出口3bと
開閉弁5の入口5aとの間の通路6の圧力は大気
圧となる。そのため、ベントコントロール弁3の
左方に位置していたスプール7はバネ11,12
の付勢力により押圧されて、矢印Xと反対右方に
移動し、スプール7はパイロツト室8内の油を絞
り作用するパイロツト通路9を通して通路6に排
出しながら右方に移動し、ベントコントロール弁
3の入口3aと出口3bとの間を徐々に開いて、
リリーフ弁2のパイロツト室16の圧力を徐々に
大気に開放して、圧抜きを行なう。
動して入口5aと出口5bとの間を開放する。そ
うすると、ベントコントロール弁3の出口3bと
開閉弁5の入口5aとの間の通路6の圧力は大気
圧となる。そのため、ベントコントロール弁3の
左方に位置していたスプール7はバネ11,12
の付勢力により押圧されて、矢印Xと反対右方に
移動し、スプール7はパイロツト室8内の油を絞
り作用するパイロツト通路9を通して通路6に排
出しながら右方に移動し、ベントコントロール弁
3の入口3aと出口3bとの間を徐々に開いて、
リリーフ弁2のパイロツト室16の圧力を徐々に
大気に開放して、圧抜きを行なう。
このように、ベントコントロール弁3のスプー
ル7を徐々に作動して、入口3aと出口3bとの
間を徐々に開放することによつて圧抜きを徐々に
行ない、圧抜きを生じる衝撃および騒音を緩和し
ている。
ル7を徐々に作動して、入口3aと出口3bとの
間を徐々に開放することによつて圧抜きを徐々に
行ない、圧抜きを生じる衝撃および騒音を緩和し
ている。
<考案が解決しようとする問題点>
ところで、従来の圧抜き回路においては、ベン
トコントロール弁3のスプール7が徐々に作動し
てその入口3aと出口3bの間を徐々に開くほど
圧抜き時の衝撃および騒音を緩和でき、そのため
にはバネ11,12のバネ力が弱いほど好まし
い。すなわち、パイロツト室8内の油をパイロツ
ト通路9を通して排出するために、パイロツト室
8内の油に加えられる圧力はバネ11,12の全
バネ力をスプール7の断面積で割つたものにな
る。従つて、バネ11,12のバネ力が弱いほど
スプール7が徐々に開作動して、圧抜きをするう
えで好ましくなるが、スプール7を確実に作動さ
せるためには、バネ11,12のバネ力を弱くす
ることにも限界がある。
トコントロール弁3のスプール7が徐々に作動し
てその入口3aと出口3bの間を徐々に開くほど
圧抜き時の衝撃および騒音を緩和でき、そのため
にはバネ11,12のバネ力が弱いほど好まし
い。すなわち、パイロツト室8内の油をパイロツ
ト通路9を通して排出するために、パイロツト室
8内の油に加えられる圧力はバネ11,12の全
バネ力をスプール7の断面積で割つたものにな
る。従つて、バネ11,12のバネ力が弱いほど
スプール7が徐々に開作動して、圧抜きをするう
えで好ましくなるが、スプール7を確実に作動さ
せるためには、バネ11,12のバネ力を弱くす
ることにも限界がある。
従つて、従来の圧抜き回路におけるベントコン
トロール弁3のスプール7の開作動の速度はどう
しても速くなり、圧抜き時における衝撃および騒
音を小さくすることに限度があつた。
トロール弁3のスプール7の開作動の速度はどう
しても速くなり、圧抜き時における衝撃および騒
音を小さくすることに限度があつた。
そこで、この考案の目的は、ベントコントロー
ル弁のスプールを極めて緩慢に移動させて、圧抜
き時における衝撃および騒音を極めて低減するこ
とにある。
ル弁のスプールを極めて緩慢に移動させて、圧抜
き時における衝撃および騒音を極めて低減するこ
とにある。
<問題点を解決するための手段>
上記目的を達成するため、この考案の圧抜き回
路は、例えば第1図、第2図に例示するように、
バランスドピストン形のリリーフ弁23と、上記
リリーフ弁23のベントポートに入口が接続され
たベントコントロール弁25と、上記ベントコン
トロール弁25の出口に入口が接続された開閉弁
26とを備え、上記ベントコントロール弁25
は、スプール33の一端側にバネ46を縮装しタ
ンクに通じるバネ室41を備えると共に、上記ス
プール33の他端に出口に接続したパイロツト室
61を備え、さらに、上記スプール33のバネ室
41側の端部にスプール本体部33−1よりも大
径のピストン部33−2を形成すると共に、上記
ピストン部33−2の段部33−2aによりダン
パー室51を形成し、上記ダンパー室51とバネ
室41とを、絞り53を介して連通させると共
に、上記スプール33に設けた孔54により連通
させ、上記孔54は上記絞り53の口径よりも大
きな口径を有し、上記孔54は上記ベントコント
ロール弁25の入口35と出口36との間が全閉
時に上記ダンパー室51に開放し、上記入口35
と出口36との間の開放時に閉鎖するような位置
に設けられていることを特徴としている。
路は、例えば第1図、第2図に例示するように、
バランスドピストン形のリリーフ弁23と、上記
リリーフ弁23のベントポートに入口が接続され
たベントコントロール弁25と、上記ベントコン
トロール弁25の出口に入口が接続された開閉弁
26とを備え、上記ベントコントロール弁25
は、スプール33の一端側にバネ46を縮装しタ
ンクに通じるバネ室41を備えると共に、上記ス
プール33の他端に出口に接続したパイロツト室
61を備え、さらに、上記スプール33のバネ室
41側の端部にスプール本体部33−1よりも大
径のピストン部33−2を形成すると共に、上記
ピストン部33−2の段部33−2aによりダン
パー室51を形成し、上記ダンパー室51とバネ
室41とを、絞り53を介して連通させると共
に、上記スプール33に設けた孔54により連通
させ、上記孔54は上記絞り53の口径よりも大
きな口径を有し、上記孔54は上記ベントコント
ロール弁25の入口35と出口36との間が全閉
時に上記ダンパー室51に開放し、上記入口35
と出口36との間の開放時に閉鎖するような位置
に設けられていることを特徴としている。
<作用>
上記構成により、ベントコントロール弁25が
閉鎖状態から開放する際には、スプール33はバ
ネ室41に縮装されたバネ46のバネ力により右
方に押圧されて、ダンパー室51およびパイロツ
ト室61内の油に圧力を加えながら排出すること
になる。この開作動時の初期動作時においては、
ダンパー室51内の油は大径の孔54および絞り
53を通して排出されるため、ダンパー室51内
の油の排出の抵抗は少ないため高速でスプール3
3は移動し、次に孔54は閉鎖され、ダンパー室
51は絞り53を通じてのみバネ室41に通ず
る。従つて、ダンパー室51の油の排出抵抗は大
きくなり、上記バネ室41のバネ46のバネ力に
対してダンパー室51の油の圧力とパイロツト室
61の油の圧力が対向することになり、スプール
33は極めて微速で移動して入口と出口との間を
極めて徐々に開放す。そのため、バランスドピス
トン形のリリーフ弁23のパイロツト室24の圧
力は極めて徐々に圧抜きされることになり、従つ
て、回路の圧力を極めて徐々に圧抜きされること
になり、従つて衝撃や騒音の発生は殆ど皆無とな
る。
閉鎖状態から開放する際には、スプール33はバ
ネ室41に縮装されたバネ46のバネ力により右
方に押圧されて、ダンパー室51およびパイロツ
ト室61内の油に圧力を加えながら排出すること
になる。この開作動時の初期動作時においては、
ダンパー室51内の油は大径の孔54および絞り
53を通して排出されるため、ダンパー室51内
の油の排出の抵抗は少ないため高速でスプール3
3は移動し、次に孔54は閉鎖され、ダンパー室
51は絞り53を通じてのみバネ室41に通ず
る。従つて、ダンパー室51の油の排出抵抗は大
きくなり、上記バネ室41のバネ46のバネ力に
対してダンパー室51の油の圧力とパイロツト室
61の油の圧力が対向することになり、スプール
33は極めて微速で移動して入口と出口との間を
極めて徐々に開放す。そのため、バランスドピス
トン形のリリーフ弁23のパイロツト室24の圧
力は極めて徐々に圧抜きされることになり、従つ
て、回路の圧力を極めて徐々に圧抜きされること
になり、従つて衝撃や騒音の発生は殆ど皆無とな
る。
次に、開閉弁26を閉じて、ベントコントロー
ル弁25の入口と出口との間を閉鎖するとする。
そうすると、ベントコントロール弁25の出口3
6の圧力が高圧になるため、ベントコントロール
弁25のパイロツト室61に圧油が導かれ、スプ
ール33は移動して、入口と出口との間を閉鎖す
る。このように、スプール33が移動すると、ダ
ンパー室51内にはバネ室41から細孔53を通
して油が極めて緩慢に充填され、スプール33が
徐々に移動し、入口と出口との間を徐々に閉鎖
し、さらにスプール33が作動すると孔54を通
してダンパー室51内に油が迅速に充填され、ス
プール33は高速で作動する。
ル弁25の入口と出口との間を閉鎖するとする。
そうすると、ベントコントロール弁25の出口3
6の圧力が高圧になるため、ベントコントロール
弁25のパイロツト室61に圧油が導かれ、スプ
ール33は移動して、入口と出口との間を閉鎖す
る。このように、スプール33が移動すると、ダ
ンパー室51内にはバネ室41から細孔53を通
して油が極めて緩慢に充填され、スプール33が
徐々に移動し、入口と出口との間を徐々に閉鎖
し、さらにスプール33が作動すると孔54を通
してダンパー室51内に油が迅速に充填され、ス
プール33は高速で作動する。
<実施例>
以下、この考案を図示の実施例により詳細に説
明する。
明する。
第1図において、23は圧力源21に接続した
メイン回路22の圧力を制御するバランスドピス
トン形のリリーフ弁であつて、第5図に示すバラ
ンスドピストン形のリリーフ弁2と全く同一構造
をしている。また、25は上記リリーフ弁23の
パイロツト室24に入口を接続したベントコント
ロール弁、26はベントコントロール弁25の出
口に入口を接続し、出口をタンク27に接続した
開閉弁の一例としての電磁切換弁である。
メイン回路22の圧力を制御するバランスドピス
トン形のリリーフ弁であつて、第5図に示すバラ
ンスドピストン形のリリーフ弁2と全く同一構造
をしている。また、25は上記リリーフ弁23の
パイロツト室24に入口を接続したベントコント
ロール弁、26はベントコントロール弁25の出
口に入口を接続し、出口をタンク27に接続した
開閉弁の一例としての電磁切換弁である。
上記ベントコントロール弁25は、第2図に示
すように本体31とスプール33を備える。上記
スプール33はスプール本体部33−1とそのス
プール本体部33−1よりも大径のピストン部3
3−2からなる。上記スプール33は本体31に
設けたシリンダ室32にスプール本体部33−1
を摺動自在に嵌め込み、ピストン部33−2側の
端面にバネ室41を形成し、スプール本体部33
−1側の端面にパイロツト室61を形成してい
る。上記スプール本体部33−1に設けたランド
33aによりベントコントロール弁の入口35と
出口36との間のオリフイス38が開閉される。
上記ランド33aの端面に向けてVノツチ37を
設けている。
すように本体31とスプール33を備える。上記
スプール33はスプール本体部33−1とそのス
プール本体部33−1よりも大径のピストン部3
3−2からなる。上記スプール33は本体31に
設けたシリンダ室32にスプール本体部33−1
を摺動自在に嵌め込み、ピストン部33−2側の
端面にバネ室41を形成し、スプール本体部33
−1側の端面にパイロツト室61を形成してい
る。上記スプール本体部33−1に設けたランド
33aによりベントコントロール弁の入口35と
出口36との間のオリフイス38が開閉される。
上記ランド33aの端面に向けてVノツチ37を
設けている。
一方、上記バネ室41にはスリーブ42を嵌め
込み、そのスリーブ42の内面に上記スプール3
3のピストン部33−2を摺動自在に嵌合してい
る。上記スリーブ42はバネ43によつて本体3
1に向けて押し付けている。また、上記ピストン
部33−2はバネ46によつて第2図中右方に押
圧されている。上記バネ43,46の押し付け力
は調整ネジ47のねじ込み量を調整することによ
つて調整できるようになつている。調整ネジ47
のバネ室内の部分にはピストン部47aが形成さ
れ、このピストン部47aとバネ室41の内面と
の間はOリング48でシールされている。また、
上記ピストン部33−2の端部33−2aとスリ
ーブ42の内面によりダンパー室51が形成され
ている。上記ダンパー室51とバネ室41との間
はピストン部33−2に設けられたOリング45
によりシールされている。上記ダンパー室51と
バネ室41とは、スプール33の軸心に設けた孔
52に連通する絞りである細孔53により連通し
ている。また、上記細孔53よりもパイロツト室
61側に位置して上記軸心の孔52と直交する方
向の大径の孔54を設けて、スプール33が第2
図中左方に移動して図示の状態よりも一定距離左
方に移動した際に、この孔54を通じてダンパー
室51とバネ室41とが連通するようにしてい
る。また、上記バネ室41はドレン通路55によ
り図示しないタンクに連通している。一方、上記
パイロツト室61はパイロツト通路62によつて
出口36に連通している。尚、59はロツクナツ
ト、63は盲プラグ、65,66はOリングであ
る。
込み、そのスリーブ42の内面に上記スプール3
3のピストン部33−2を摺動自在に嵌合してい
る。上記スリーブ42はバネ43によつて本体3
1に向けて押し付けている。また、上記ピストン
部33−2はバネ46によつて第2図中右方に押
圧されている。上記バネ43,46の押し付け力
は調整ネジ47のねじ込み量を調整することによ
つて調整できるようになつている。調整ネジ47
のバネ室内の部分にはピストン部47aが形成さ
れ、このピストン部47aとバネ室41の内面と
の間はOリング48でシールされている。また、
上記ピストン部33−2の端部33−2aとスリ
ーブ42の内面によりダンパー室51が形成され
ている。上記ダンパー室51とバネ室41との間
はピストン部33−2に設けられたOリング45
によりシールされている。上記ダンパー室51と
バネ室41とは、スプール33の軸心に設けた孔
52に連通する絞りである細孔53により連通し
ている。また、上記細孔53よりもパイロツト室
61側に位置して上記軸心の孔52と直交する方
向の大径の孔54を設けて、スプール33が第2
図中左方に移動して図示の状態よりも一定距離左
方に移動した際に、この孔54を通じてダンパー
室51とバネ室41とが連通するようにしてい
る。また、上記バネ室41はドレン通路55によ
り図示しないタンクに連通している。一方、上記
パイロツト室61はパイロツト通路62によつて
出口36に連通している。尚、59はロツクナツ
ト、63は盲プラグ、65,66はOリングであ
る。
上記構成において、第1図に示す電磁切換弁2
6をシンボル位置V1に位置させて、その入口と
出口との間を閉鎖するとする。そうすると、第2
図に示すベントコントロール弁25の出口36の
圧力が高圧になるため、ベントコントロール弁2
5のパイロツト室61にパイロツト通路62を通
して圧油が導かれ、スプール33は左方に移動し
て、オリフイス38を閉鎖し、つまり入口35と
出口36との間を閉鎖する。このように、スプー
ル33が左方に移動すると、ダンパー室51内に
はバネ室41から細孔53を通して油が極めて緩
慢に充填され、スプール33が徐々に移動し、オ
リフイス38を徐々に閉鎖し、さらにスプール3
3が作動すると孔54を通してダンパー室51内
に油が迅速に充填され、スプール33は高速で作
動する。このとき、ダンパー室51は孔54と細
孔53を通してバネ室41に連通している。そし
て、バランスドピストン形のリリーフ弁23はベ
ント通路が閉鎖されることになるため、そのバラ
ンスドピストン形のリリーフ弁23の設定圧であ
る設定された高圧状態にメイン回路22の圧力を
制御する。
6をシンボル位置V1に位置させて、その入口と
出口との間を閉鎖するとする。そうすると、第2
図に示すベントコントロール弁25の出口36の
圧力が高圧になるため、ベントコントロール弁2
5のパイロツト室61にパイロツト通路62を通
して圧油が導かれ、スプール33は左方に移動し
て、オリフイス38を閉鎖し、つまり入口35と
出口36との間を閉鎖する。このように、スプー
ル33が左方に移動すると、ダンパー室51内に
はバネ室41から細孔53を通して油が極めて緩
慢に充填され、スプール33が徐々に移動し、オ
リフイス38を徐々に閉鎖し、さらにスプール3
3が作動すると孔54を通してダンパー室51内
に油が迅速に充填され、スプール33は高速で作
動する。このとき、ダンパー室51は孔54と細
孔53を通してバネ室41に連通している。そし
て、バランスドピストン形のリリーフ弁23はベ
ント通路が閉鎖されることになるため、そのバラ
ンスドピストン形のリリーフ弁23の設定圧であ
る設定された高圧状態にメイン回路22の圧力を
制御する。
次に、この高圧の圧力制御状態から圧抜きを行
なうため、電磁切換弁26を切り換えてシンボル
位置V0に位置させ、通路6をタンク27に開放
したとする。そうすると、第2図に示すベントコ
ントロール弁25の出口36の圧力を低下する。
そのため、ベントコントロール弁25のスプール
33はバネ46のバネ力により押圧されて第2図
右方に移動して開作動しようとする。この開作動
時の初期動作時においては、ダンパー室51内の
油は大径の孔54,52および細孔53を通して
排出されるため、ダンパー室51内の油の排出の
抵抗は少ないため高速でスプール33は第2図中
右方に移動し、次にオリフイス38を開く直前の
状態において孔54は本体のシリンダ面32より
閉鎖され、ダンパー室51は細孔53を通じての
みバネ室41に通ずる。従つて、ダンパー室51
の油の排出抵抗は大きくなり、上記バネ室41の
バネ46のバネ力に対してダンパー室51の油の
圧力とパイロツト室61の油の圧力が対向するこ
とになり、スプール33は極めて微速で右方に移
動してオリフイス38を極めて徐々に開放する。
しかも、オリフイス38の開作動する前にはVノ
ツチ37により入口35と出口36との間を極僅
かに連通させ極めて徐々に入口35と出口36と
の間を開放する。そのため、第1図に示すバラン
スドピストン形のリリーフ弁23のパイロツト室
24の圧力は極めて徐々に圧抜きされることにな
り、従つてメイン回路22の圧力も極めて徐々に
圧抜きされることになり、従つて衝撃や騒音の発
生は殆ど皆無となる。
なうため、電磁切換弁26を切り換えてシンボル
位置V0に位置させ、通路6をタンク27に開放
したとする。そうすると、第2図に示すベントコ
ントロール弁25の出口36の圧力を低下する。
そのため、ベントコントロール弁25のスプール
33はバネ46のバネ力により押圧されて第2図
右方に移動して開作動しようとする。この開作動
時の初期動作時においては、ダンパー室51内の
油は大径の孔54,52および細孔53を通して
排出されるため、ダンパー室51内の油の排出の
抵抗は少ないため高速でスプール33は第2図中
右方に移動し、次にオリフイス38を開く直前の
状態において孔54は本体のシリンダ面32より
閉鎖され、ダンパー室51は細孔53を通じての
みバネ室41に通ずる。従つて、ダンパー室51
の油の排出抵抗は大きくなり、上記バネ室41の
バネ46のバネ力に対してダンパー室51の油の
圧力とパイロツト室61の油の圧力が対向するこ
とになり、スプール33は極めて微速で右方に移
動してオリフイス38を極めて徐々に開放する。
しかも、オリフイス38の開作動する前にはVノ
ツチ37により入口35と出口36との間を極僅
かに連通させ極めて徐々に入口35と出口36と
の間を開放する。そのため、第1図に示すバラン
スドピストン形のリリーフ弁23のパイロツト室
24の圧力は極めて徐々に圧抜きされることにな
り、従つてメイン回路22の圧力も極めて徐々に
圧抜きされることになり、従つて衝撃や騒音の発
生は殆ど皆無となる。
見方を変えるならば、バネ室41内に縮装され
たバネ室46のバネ力はダンパー室51の油圧と
パイロツト室61の油圧に対向することになるた
め、バネ46のバネ力がたとえ従来と同じ強さの
バネ力であつても、パイロツト室61およびダン
パー室51内の油に発生する圧力は低くなり、従
つてパイロツト室61およびダンパー室51から
排出される油の速度は遅くなり、従つてスプール
33の作動が極めて緩慢になり、そのため圧抜き
時の衝撃および騒音は皆無となる。
たバネ室46のバネ力はダンパー室51の油圧と
パイロツト室61の油圧に対向することになるた
め、バネ46のバネ力がたとえ従来と同じ強さの
バネ力であつても、パイロツト室61およびダン
パー室51内の油に発生する圧力は低くなり、従
つてパイロツト室61およびダンパー室51から
排出される油の速度は遅くなり、従つてスプール
33の作動が極めて緩慢になり、そのため圧抜き
時の衝撃および騒音は皆無となる。
上記実施例では、ダンパー室51をバネ室41
側に位置する細孔53の他に、上記細孔53より
もパイロツト室61側に位置する孔54によつて
も連通させ得るようにしたので、上記スプール3
3がオリフイス38を開放するまでの動作時にお
いてはダンパー室51内の油は孔54より排出さ
れるから、スプール33は迅速に移動させること
ができ、一方、オリフイス38の開放直前におい
て上記孔54が閉鎖されてダンパー室51から細
孔53のみを通じて油を排出するから、オリフイ
ス38を開くときにはスプール33を微速で動作
させることができる。また、ノツチ37を設けて
いるので、極めて緩やかに入口35と出口36と
の間を連通させることができる。
側に位置する細孔53の他に、上記細孔53より
もパイロツト室61側に位置する孔54によつて
も連通させ得るようにしたので、上記スプール3
3がオリフイス38を開放するまでの動作時にお
いてはダンパー室51内の油は孔54より排出さ
れるから、スプール33は迅速に移動させること
ができ、一方、オリフイス38の開放直前におい
て上記孔54が閉鎖されてダンパー室51から細
孔53のみを通じて油を排出するから、オリフイ
ス38を開くときにはスプール33を微速で動作
させることができる。また、ノツチ37を設けて
いるので、極めて緩やかに入口35と出口36と
の間を連通させることができる。
第3図は変形例を示し、開閉弁として3位置形
の電磁切換弁76を用い、バランスドピストン形
のリリーフ弁23の圧力をリモートコントロール
で2段制御するために、今1つのリリーフ弁78
を設けたものである。電磁切換弁76をシンボル
位置S1に位置させると、メイン回路22の圧力は
バランスドピストン形のリリーフ弁23自体の設
定圧力に制御され、また電磁切換弁76をシンボ
ル位置S2に位置させると、リモートコントロール
用リリーフ弁78により定まる圧力にメイン回路
22の圧力が制御され、電磁切換弁76をシンボ
ル位置S0に位置させるとベントアンロードされ
て、第1図に説明したのと同様に圧抜きが行なわ
れる。
の電磁切換弁76を用い、バランスドピストン形
のリリーフ弁23の圧力をリモートコントロール
で2段制御するために、今1つのリリーフ弁78
を設けたものである。電磁切換弁76をシンボル
位置S1に位置させると、メイン回路22の圧力は
バランスドピストン形のリリーフ弁23自体の設
定圧力に制御され、また電磁切換弁76をシンボ
ル位置S2に位置させると、リモートコントロール
用リリーフ弁78により定まる圧力にメイン回路
22の圧力が制御され、電磁切換弁76をシンボ
ル位置S0に位置させるとベントアンロードされ
て、第1図に説明したのと同様に圧抜きが行なわ
れる。
第4図に示す変形例はリモートコントロール用
の2つのリリーフ弁88,98によつてバランス
ドピストン形のリリーフ弁23の設定圧力を2段
に制御するようにしたものである。電磁切換弁7
6をシンボル位置S1に位置させるとバランスドピ
ストン形のリリーフ弁23のパイロツト室24の
圧力はリリーフ弁88の設定圧力に制御され、ま
た電磁切換弁76をシンボル位置S2に位置させる
とバランスドピストン形のリリーフ弁23のパイ
ロツト室24の圧力はリリーフ弁98によつて制
御され、高圧時において2段に圧力制御される。
また、上記電磁切換弁76をシンボル位置S0に位
置させると第2図に示したのと全く同様にバラン
スドピストン形のリリーフ弁23のパイロツト室
24の圧力は極めて緩慢に圧抜きされる。従つ
て、衝撃や騒音が発生することはない。
の2つのリリーフ弁88,98によつてバランス
ドピストン形のリリーフ弁23の設定圧力を2段
に制御するようにしたものである。電磁切換弁7
6をシンボル位置S1に位置させるとバランスドピ
ストン形のリリーフ弁23のパイロツト室24の
圧力はリリーフ弁88の設定圧力に制御され、ま
た電磁切換弁76をシンボル位置S2に位置させる
とバランスドピストン形のリリーフ弁23のパイ
ロツト室24の圧力はリリーフ弁98によつて制
御され、高圧時において2段に圧力制御される。
また、上記電磁切換弁76をシンボル位置S0に位
置させると第2図に示したのと全く同様にバラン
スドピストン形のリリーフ弁23のパイロツト室
24の圧力は極めて緩慢に圧抜きされる。従つ
て、衝撃や騒音が発生することはない。
また、図示しないが、ベントコントロール弁の
スプールのスプール本体部とピストン部は別体構
造であつてもよい。
スプールのスプール本体部とピストン部は別体構
造であつてもよい。
<考案の効果>
以上より明らかなように、この考案によれば、
ベントコントロール弁のスプールをスプール本体
部とそれより大径のピストン部より構成し、ピス
トン部の段部にダンパー室を形成し、ダンパー室
とバネ室とを絞りその絞りよりも大径の孔で連通
させ、スプールがバネ室のバネにより作動する際
にダンパー室の油とパイロツト室の油を排出しな
がら作動するようにしているので、開閉弁を開放
した際にベントコントロール弁は極めて徐々に開
作動し、従つて圧抜き時において衝撃や騒音の発
生を極めて低減できる。
ベントコントロール弁のスプールをスプール本体
部とそれより大径のピストン部より構成し、ピス
トン部の段部にダンパー室を形成し、ダンパー室
とバネ室とを絞りその絞りよりも大径の孔で連通
させ、スプールがバネ室のバネにより作動する際
にダンパー室の油とパイロツト室の油を排出しな
がら作動するようにしているので、開閉弁を開放
した際にベントコントロール弁は極めて徐々に開
作動し、従つて圧抜き時において衝撃や騒音の発
生を極めて低減できる。
さらに、上記孔は、絞りより大径で、ベントコ
ントロール弁の出入口間の全閉時、ダンパー室に
開放し、開放時に閉鎖されるような位置に設けら
れているので、全開から全閉へスプールが移動す
るとき、絞りによりスプールは低速移動し、孔の
開放により高速移動する一方、全閉から全開へス
プールが移動するとき、絞り孔によりスプールは
高速移動し、孔の閉鎖によりスプールは低速移動
する。従つて、上記のように、スプールを加減速
することにより、その応答を迅速にしながら、開
閉時のシヨツクを防止できる効果を奏することが
できる。
ントロール弁の出入口間の全閉時、ダンパー室に
開放し、開放時に閉鎖されるような位置に設けら
れているので、全開から全閉へスプールが移動す
るとき、絞りによりスプールは低速移動し、孔の
開放により高速移動する一方、全閉から全開へス
プールが移動するとき、絞り孔によりスプールは
高速移動し、孔の閉鎖によりスプールは低速移動
する。従つて、上記のように、スプールを加減速
することにより、その応答を迅速にしながら、開
閉時のシヨツクを防止できる効果を奏することが
できる。
第1図はこの考案の一実施例の回路図、第2図
はこの考案のベントコントロール弁の断面図、第
3図、第4図は夫々変形例の回路図、第5図は従
来例の断面図である。 23……バランスドピストン形のリリーフ弁、
25……ベントコントロール弁、26,76……
開閉弁、31……本体、33……スプール、33
−1……スプール本体部、33−2……ピストン
部、41……バネ室、46……バネ、51……ダ
ンパー室、53……絞り、61……パイロツト
室。
はこの考案のベントコントロール弁の断面図、第
3図、第4図は夫々変形例の回路図、第5図は従
来例の断面図である。 23……バランスドピストン形のリリーフ弁、
25……ベントコントロール弁、26,76……
開閉弁、31……本体、33……スプール、33
−1……スプール本体部、33−2……ピストン
部、41……バネ室、46……バネ、51……ダ
ンパー室、53……絞り、61……パイロツト
室。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 バランスドピストン形のリリーフ弁23と、上
記リリーフ弁23のベントポートに入口が接続さ
れたベントコントロール弁25と、上記ベントコ
ントロール弁25の出口に入口が接続された開閉
弁26,76とを備えた圧抜き回路であつて、 上記ベントコントロール弁25は、スプール3
3の一端側にバネ46を縮装しタンクに通じるバ
ネ室41を備えると共に、上記スプール33の他
端に出口に接続したパイロツト室61を備え、さ
らに、上記スプール33のバネ室41側の端部に
スプール本体部33−1よりも大径のピストン部
33−2を形成すると共に、上記ピストン部33
−2の段部33−2aによりダンパー室51を形
成し、上記ダンパー室51とバネ室41とを、絞
り53を介して連通させると共に、上記スプール
33に設けた孔54により連通させ、上記孔54
は上記絞り53の口径よりも大きな口径を有し、
上記孔54は上記ベントコントロール弁25の入
口35と出口36との間が全閉時に上記ダンパー
室51に開放し、上記入口35と出口36との間
の開放時に閉鎖するような位置に設けられている
ことを特徴とする圧抜き回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985164654U JPH0412241Y2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985164654U JPH0412241Y2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6273102U JPS6273102U (ja) | 1987-05-11 |
| JPH0412241Y2 true JPH0412241Y2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=31093970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985164654U Expired JPH0412241Y2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0412241Y2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7630133B2 (en) | 2004-12-06 | 2009-12-08 | Moxtek, Inc. | Inorganic, dielectric, grid polarizer and non-zero order diffraction grating |
| US8873144B2 (en) | 2011-05-17 | 2014-10-28 | Moxtek, Inc. | Wire grid polarizer with multiple functionality sections |
| US8913320B2 (en) | 2011-05-17 | 2014-12-16 | Moxtek, Inc. | Wire grid polarizer with bordered sections |
| US8913321B2 (en) | 2010-09-21 | 2014-12-16 | Moxtek, Inc. | Fine pitch grid polarizer |
| US8922890B2 (en) | 2012-03-21 | 2014-12-30 | Moxtek, Inc. | Polarizer edge rib modification |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2540419A (en) * | 2015-07-17 | 2017-01-18 | Graviner Ltd Kidde | Fire suppression control system for an aircraft |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49112082A (ja) * | 1973-02-28 | 1974-10-25 | ||
| JPS5016508U (ja) * | 1973-06-11 | 1975-02-21 | ||
| JPS57116985A (en) * | 1981-01-12 | 1982-07-21 | Uchida Yuatsu Kiki Kogyo Kk | Control valve device of discharge pressure |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP1985164654U patent/JPH0412241Y2/ja not_active Expired
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7630133B2 (en) | 2004-12-06 | 2009-12-08 | Moxtek, Inc. | Inorganic, dielectric, grid polarizer and non-zero order diffraction grating |
| US8913321B2 (en) | 2010-09-21 | 2014-12-16 | Moxtek, Inc. | Fine pitch grid polarizer |
| US8873144B2 (en) | 2011-05-17 | 2014-10-28 | Moxtek, Inc. | Wire grid polarizer with multiple functionality sections |
| US8913320B2 (en) | 2011-05-17 | 2014-12-16 | Moxtek, Inc. | Wire grid polarizer with bordered sections |
| US8922890B2 (en) | 2012-03-21 | 2014-12-30 | Moxtek, Inc. | Polarizer edge rib modification |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6273102U (ja) | 1987-05-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1263414A (en) | Restriction valve device for hydraulic pressure fluids in vehicle shock absorbing mechanisms | |
| US5036877A (en) | Pilot controlled pressure relief valve | |
| US4597411A (en) | Restriction valve device for hydraulic pressure fluids in vehicle shock absorbing mechanisms | |
| US4785849A (en) | Pressure reducing valve assembly | |
| US20030132073A1 (en) | Controllable damping force hydraulic shock absorber | |
| DE3917064A1 (de) | Stossdaempfer ii | |
| US4527592A (en) | Flow control valve for hydraulic circuits | |
| EP0549628B1 (de) | Steuervorrichtung für einen hydraulischen arbeitszylinder | |
| DE19928748A1 (de) | Elektromagnetventil, insbesondere für hydraulische Bremsanlagen mit Schlupfregelung | |
| CA1219494A (en) | Piston pump | |
| US3963045A (en) | Cushion control accessory for pneumatic or hydraulic cylinders | |
| JPH0433051B2 (ja) | ||
| JP2583986Y2 (ja) | 減圧弁 | |
| JPH0547323Y2 (ja) | ||
| JPH044260Y2 (ja) | ||
| JPH0717898Y2 (ja) | 比例電磁式圧力制御弁 | |
| DE19626454B4 (de) | Ventileinrichtung | |
| SU1751571A1 (ru) | Двухступенчатый клапан давлени | |
| JP2549309Y2 (ja) | リリーフ弁 | |
| JPH0433049B2 (ja) | ||
| JPH0433052B2 (ja) | ||
| JPH0451272Y2 (ja) | ||
| JPS6037473Y2 (ja) | 油圧緩衝器 | |
| JPS55107101A (en) | Direction controlling valve | |
| JPS6128523Y2 (ja) |