JPH04122924A - ハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents

ハロゲン化銀写真感光材料

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JPH04122924A
JPH04122924A JP24298490A JP24298490A JPH04122924A JP H04122924 A JPH04122924 A JP H04122924A JP 24298490 A JP24298490 A JP 24298490A JP 24298490 A JP24298490 A JP 24298490A JP H04122924 A JPH04122924 A JP H04122924A
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JP
Japan
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silver halide
halide photographic
gelatin
layer
water
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Application number
JP24298490A
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English (en)
Inventor
Yutaka Tamura
裕 田村
Shinichi Hashimoto
伸一 橋本
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04122924A publication Critical patent/JPH04122924A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明に迅速作用硬膜剤を含み寸度安定性もしくは生保
存性に優f′l−念ノ・ロゲン化銀写真感光材料に関す
るものでるる。
(従来技術の問題点) 一般にハロゲン化銀写真感光材料にはバインダーとして
吸湿し易いゼラチンが用いられている。
この吸湿性(グハロゲン化銀写真感光材料の諸性質に椴
々な影響全路える。特に寸度安定性および生保存性に与
える影響は太きい。
寸度安定性に与える影響は以下に示さnる。
寸度変化の少ない即ち寸度安定性(Dimension
alS tabi I i ty )の優2″した写真
感光材料を得るために親水性コロイド層と支持体の厚み
比全規定する技術が米国特許320/2!0号明細書に
、親水性コロイド層中にポリマーラテノクヌに含有せし
める技術が特公昭3ター1i7j7.2号、同3ター7
7702号、同l1l−/311−1r2号、同4ts
−t33/号、米国特許筒、237600号、(FfJ
276362j号、同277.2/66号、同2162
3g6号、同コr!34tJ−7号、向33り7りどr
号、3μ//り77号、同3111/り/−号明細書に
記載されている。Iた上記技術の理論的裏付けは、ゼー
・キュー・アムバーガー(J、Q。
Umberger )によりフォトグラフインクサイエ
ンス アンド エンジニアリング(Phot、Sci。
and  Eng、 ) (/り57年)6タ一73頁
に述べらnている。
しかしながら、多色印刷?精密なM画の再現が要求さn
る印刷分野において(C1更に寸度安定性の向上が強く
望下れでいる。特に写真フィルムが必ず経験する処理工
程(現像、定着、水洗、乾燥)前後での寸度安定性は!
要であるにもか力・わらず、ボリマーラテノクヌを含有
せしめる技術では十分な改良が得らnない。
これは、処理工程中、吸水により支持体が伸びるが、そ
の後の乾燥工桟を経てもに一スの伸びは長時量定たない
と元に戻らず実用上伸びが残ることが原因である。
従って未処理状態でのフィルムと処理後のフィルムの寸
度?比較すると後者が伸びた状態にあることが多い。
当業界では、この現象?処理に伴なう寸度安定性が悪い
と衣現し、こ1″Lは印刷用写真感光材料に於て特に重
大な欠点となる。
生保存性に与える影響は以下に示さnる。
近年ハロゲン化銀カラー写真感元材料1グ高感度化のた
めに・・ロゲン化銀粒子の犬サイズ化、用いるカプラー
の高活性化などが行なわnると共に、高画質化のために
種々の高機能注力プラーが使用されている。
例えば特開昭57−16111号、お:び同jに一2/
7り3コ号等の公報で開示さf′した現像液失活型DI
Rカプラー、米国特許筒μ、−弘r。
9′6−号および*ra昭57−/!≠234を号等の
公報で開示てnたタイ ミング型DIRカプラー特開昭
60−/ff4tu!r号およびFJ b o −/ 
r!り50号等の公報で開示された反応型DIRカプラ
ー等が画像の鮮鋭夏向上等の目的で使用さnている。
こnらの機能性カプラーは目的とする時期(例えば現像
処理時)に素早く化学反応をおこし、所定の効果(例え
ば現像抑制効果)を引きおこす目的で設計されている。
このため、分子中に必然的に化学反応性の高い構造部分
を持ち、こnによって特に湿気などにより71D水分解
等を受は易いものでるった。
前記の機能性カプラーを使用したノ・ロゲン化銀カラー
写真材料を高湿度雰囲気下で保存すると、機能性カプラ
ーが刀Ω水分解全受けるためか、所定の画質向上効果全
示さないだけではなく、最高濃度の低下あるい(グ感度
の低下といった)・ロゲン化銀カラー写真感光材料にと
って致命的な愚作用?及ぼ丁ことすらあった。このため
高画質?維持するため、ノ・ロゲン化銀カラー写真感元
材料(C低湿度雰囲気のもとで保存する必要がめった。
以上に示した寸度安定性および生保存亡を改良するため
寸度安定性に関しては特願F@6コータμ733号明細
書に塩化ビニリデン下塗層を用いる技術、特願昭63−
!!!I6、同63−/367/6号明細fKは・・ロ
ゲノ化銀写真感元材料製造時に乾燥工程の湿度を下げる
技術が開示さnている。また、生保存性に関して(I特
開昭60−ユ62is、!号、同AD−263/60号
明細書にハロゲン化銀写真感光材料のm工および保存時
の湿度を下げる技術が開示さnている。
こnらの技術を用いると、いずnもフィルム含水率が低
下し、こf′Lに伴う硬膜反応の遅nが生じ、シ造から
出荷1での時間の延長、ワエノト膜強度の悪化、自動現
像機処理時の乾燥性の悪化等の問題?引き起こした。
こ几らの問題に対しては%願平/−−26660号、向
/−コロ6!/号、同/−/≠0767号おjびDB平
/−171962号、Fl / −/ 7 J’957
号、特願昭63−99770号明細書にそれぞれ硬膜剤
を用いる技術が開示されている。
しかしながら、これらの方法でハロゲン化銀写真感光材
料を製造すると、親水性コロイド層に凝集物が発生しフ
ィルム表面の面状が悪化するという欠点を生じていた。
(本発明が解決しようとする問題点) 本発明の第1の目的は、処理に伴う寸度安定性に優れ、
かつ、フィルム表面の面状悪化の問題の無いハロゲン化
銀写真感光材料を提供することにある。
本発明の第2の目的は、生保存性に優れ、かつ、フィル
ム表面の面状悪化の問題の無いハロゲン化銀写真感光材
料を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明者らは、鋭意研究の結果、本発明の目的は、支持
体上に少なくとも1層のハロゲン化銀乳剤層が設けられ
たハロゲン化銀写真感光材料において、下記一般式(I
)で表わされる化合物を含有し、かつ該化合物含有塗布
液が硬膜剤と実質的に反応しない水溶性ポリマーを少な
くとも一種とゼラチンを含有し、該化合物含有塗布液を
塗布した時のゼラチンの量が、1.0■/n(〜50■
/dであることを特徴とするハロゲン化銀写真感光材料
によって達成された。
一般式(I) %式% 好ましくはハロゲン化銀写真感光材料製造時に、支持体
上に親水性コロイド層塗布液を塗布乾燥する際、支持体
上に構成された全層に含有されるバインダー乾量に基い
て300%以下の水分を55%以下の相対湿度で乾燥さ
せることを特徴とする上記のハロゲン化銀写真感光材料
である。
さらに好ましいのは、支持体が70〜99.5重量%の
塩化ビニリデンを含有する共重合体からなる厚味が0.
3層以上のポリマー層で両面を被覆されたポリエステル
である前記のハロゲン化銀写真感光材料である。
(発明の具体的構成) 以下に本発明の詳細な説明する。
本発明に用いる一般式(I)で示される化合物は次に表
わされる。
化合物例 1−1)  CH□=CH3O□C8!So友CH=C
Hz1 2 )  1t=cH3Ozc)lxOcl(
tsJc)l=c)It本発明の硬膜剤と実質的に反応
しない水溶性ポリマーとしては、合成水溶性ポリマー、
天然水溶性ポリマーのいずれの場合にも、アニオン性基
を有するもの並びにノニオン性基及びアニオン性基を有
するものを好ましく用いることができる。本発明では、
水溶性ポリマーとは、20℃における水100gに対し
0.05g以上熔解すればよく、好ましくは0.1g以
上のものである。
更に又、本発明の水溶性ポリマーは現像液や定着液への
溶解度が高い程好ましく、その溶解度が現像液100g
に対して、0.05g以上溶解するものであり、好まし
くは0,5g以上特に好ましいのは1g以上である。
合成水溶性ポリマーとしては、下記一般式CP)の繰り
返し単位をポリマー1分子中10〜100モル%含むも
のが挙げられる。
一般式CP) R3 −ECH−(J− Y   (L+−V+Jh、Q 式中、Rt は水素原子、アルキル基、好ましくは炭素
原子数1〜4のアルキル基(置換基を有するものも含ま
れる。例えばメチル基、エチル基、プロピル基、ブチル
基等)、ハロゲン原子(例えば塩素原子)または−CH
2C○OMを表わし、Lは−CONH−1−NHCO−
−Co。
○co−−co−または−〇−を表わし、Jはアルキレ
ン基、好ましくは炭素原子数1〜10のアルキレン基(
W換基を有するものも含まれる。
例えばメチレン基、エチレン基、プロピレン基、トリメ
チレン基、ブチレン基、ヘキシレン基等)、アリーレン
基(置換基を存するものも含まれる。
例えばフェニレン基等)、または (CHz CHt O+−T−+CHz ) −。
* CHz  CHCHz  O←E→CH2)。
CH (mは0〜40の整数、nは0〜4の整数を表す、)を
表わし、またQは )<11 S e 0M   −NH2、−3O,M 一〇−P−OM、   −CR,、水素原子またはR3
0M         ○ を表わす。Mは水素原子またはカチオンを表わし、R2
は炭素原子数1〜4のアルキル基(例えばメチル基、エ
チル基、プロピル基、ブチル基等)を表わし、Rコ、R
,、R5SR,、RtおよびR1は炭素原子数1〜20
のアルキル基(例えばメチル基、エチル基、プロピル基
、ブチル基、ヘキシル基、デシル基、ヘキサデシル基等
)アルケニル基(例えばビニル基、アリール基等)、フ
ェニル基(例えばフェニル基、メトキシフェニル基、ク
ロロフェニル基等)、アラルキル基(例えばベンジル基
等)を表わし、Xはアニオンを表わし、またpおよびq
はそれぞれOまたは1を表わす。
Yは水素原子又は、−+L+−T−+Jト、Qを表わす
次に一般式CP)の合成水溶性ポリマーの具体例を挙げ
る。
P −1−(C)!!−CH+−,。。
CH P   2    (CHz−CH)nrイC)1.−
CH)l。
OH0COC)l。
(CH! −CH) +。。
0NHz (CH,−C1 CON)l−C,H,□。
)CJIz−CHh+。。
(CH,−Ci C00ONa。
−(CH2−CH) 5イCH2CJI OOH CH (ポリビニルアルコール上のアクリル酸のプロンク共重
合体) KCHz−CHトT−べCH,CH hz。
C00eNaG CONH。
イCHz −CHhT−(C)12− CHト、。
OOH H (ポリビニルアルコール上のアクリル酸のグラフト共重
合体) CONH−C−CH2 CH:l So、 e Na ’D II    11 (CCI(=CI(Co (CIl□)iohII  
   1l −(CC)IC)lzCo(CIl、) 60÷1□0
3Na (但し、 :n、=50モル%: 50モル%) II    II           II    
II(CCHoCHCOCHz−CIO±−+ (CC
HC)lzco(JlzCHO)−zCH!OCH35
OsNR4CHJCHsこれらの合成水溶性ポリマーは
、種々の溶液重合、塊状重合、懸濁重合等の方法で容易
に合成する事ができる。
例えば、溶液重合では一般に適当な溶剤(例えばエタノ
ール、メタノール、水等)中で適当な濃度のモノマーの
混合物(通常、溶剤に対して40重量%以下、好ましく
は10〜25重量%の混合物)を重合開始剤(例えば、
過酸化ベンゾイル、アゾビスイソブチロニトリル、過硫
酸アンモニウム等)の存在下で適当な温度(例えば40
〜120℃、好ましくは50〜100℃)に加熱する事
により共重合反応が行われる。その後、生成した水溶性
ポリマーを溶かさない媒質中に反応混合物を注ぎこみ、
生成物を沈陳させ、ついで乾燥することにより未反応混
合物を分離除去する。
天然水溶性ポリマーとしては、水溶性高分子水分散型樹
脂の総合技術資料集(経営開発センター出版部)に詳し
く記載されているが、リグニン、澱粉、プルラン、セル
ロース、アルギン酸、デキストラン、デキストリン、グ
アーガム、アラビアゴム、グリコーゲン、ラミナラン、
リグニン、ニゲラン、グルコース、マルトーマシ!!糖
、ゲランガム、カラギーナン、寒天、グア、キサンタン
等、及びその誘導体が好ましい。
また、天然水溶性ポリマーの誘導体としては、スルホン
化、カルボキシル化、リン酸化、スルホアルキレン化、
又はカルボキシアルキレン化、アルキルリン酸化したも
の、及びその塩、ポリオキシアルキレン(例えばエチレ
ン、グリセリン、プロピレンなど)化、アルキル化(メ
チル、エチル、ベンジル化など)が好ましい。
本発明において、天然水溶性ポリマーは2種以上併用し
て用いてもよい。
本発明の一般式(I)で表わされる化合物含有塗布液を
塗布した層のゼラチン量が1.0■/1〜50■/r+
(であることが必要である。好ましくは、1.0■/d
〜30w/rdが必要である。より好ましくは、5.0
■/rrr〜10■/dが必要である。
本発明の一般式(I)で表わされる化合物含有塗布液を
塗布した層のゼラチン量が1.0■/イ〜50■/dの
範囲であることが、フィルム表面の面状に対して、凝集
物の有無、面ムラの有無の両方を著しく良化したことは
、予想されない驚くべき効果であった。
本発明のゼラチンは、その製造過程において、ゼラチン
抽出前、アルカリ浴に浸漬される所謂アルカリ処理(石
灰処理)ゼラチン、酸浴に浸漬される酸処理ゼラチンお
よびその両方の処理を経た二重浸漬ゼラチン、酵素処理
ゼラチンのいずれでもよい、さらに本発明の硬膜剤はこ
れ等のゼラチンを水浴中で加温ないしは蛋白質分解酵素
を作用させ、一部加水分解した低分子量のゼラチンにも
適用出来る。
本発明の一般式(I)で表わされる化合物は、塗布直前
に添加することが好ましい。
一般式(I)で表わされる化合物の添加量は、化合物例
の種類、ゼラチンの種類などによって最適量を選択する
ことが望ましく、100gゼラチン当たり0.5X10
−’〜50X10−’モルが適当であり、好ましくは2
X10−3〜20X10−’モルである。
本発明の一般式(I)で表わされる化合物を用いる写真
層には特に限定はなく、ハロゲン化銀乳剤層はもとより
非感光性層、例えば下塗り層、ハック層、フィルター層
、中間層、オーバーコート層のいかなるゼラチン含有写
真層にも用いることができる。オーバーコート層への添
加が好ましい。
本発明の一般式(I)で表わされる化合物は実用上溶液
として調製し、数日間凝集物等の発生なく安定に保存さ
れることが望ましい。
溶液として調製するには適当な溶剤で化合物を溶解する
方法や、適当な界面活性剤を用いて水溶液に可溶化させ
る方法が良い。溶剤としてはメタノール、エタノール、
アセトン等があるが、実用上、メタノールを用いて熔解
しメタノール濃度として60%以下の水溶液とすること
が好ましい。
界面活性剤としては、アニオン性(例えばドデシルベン
ゼンスルホン酸ナトリウム塩)およびノニオン性(例え
ばC+dh3−0 (C)lzcl(zoh +。H)
が好ましい。
さらに数日間凝集物等の発生なく安定に保存するために
酸を用いてpHを下げておくことが良い。
酸としてはリン酸を用いてpH2,0〜4.5の範囲で
保存しておくが好ましい。
本発明の一般式四)で表わされる硬膜剤は華独で用いて
もよく、本発明の硬膜剤を2種以上混合して用いてもよ
い。またこれまでに知られている他の硬膜剤と併用して
用いてもさしつかえない。
併用してもよい公知の硬膜剤としては、例えば、ホルム
アルデヒド、グルタルアルデヒドの如きアルデヒド系化
合物類、ジアセチル、シクロベンタンジオンの如きケト
ン化合物類、ビス(2−クロロエチル尿素)、2−ヒド
ロキシ−4,6−ジクロロ−1,3,5−)リアジン、
そのほか米国特許第3,288,775号、同2,73
2.303号、英国特許第974,723号、同1,1
67.207号などに記載されている反応性のハロゲン
を有する化合物類、5−アセチル−1,3ジアクリロイ
ルへキサヒドロ−1,3,5−)リアジン、そのほか米
国特許第3,635,718号、同3,232.763
号、英国特許第994869号などに記載されている反
応性のオレフィンを持つ化合物類、N−ヒドロキシメチ
ルフタルイミド、その他米国特許第2.732.316
号、同2,586,168号などに記載されているN−
メチロール化合物、米国特許第3.103.437号等
に記載されているイソシアナート類、米国特許第3,0
17.280号、同2.983611号等に記載されて
いるアジリジン化合物類、米国特許第2.725,29
4号、同2.725295号等に記載されている酸誘導
体類、米国特許第3,091,537号などに記載され
ているエポキシ化合物類、ムコクロル酸のようなハロゲ
ンカルボキシアルデヒド類を挙げることができる。
あるいは無機化合物の硬膜剤としてクロム明パン、硫酸
ジルコニウム等がある。また、上記化合物の代りにプレ
カーサーの形をとっているもの、例えば、アルカリ金属
ビサルファイトアルデヒド付加物、ヒダントインのメチ
ロール誘導体、第−級脂肪族二トロアルコール、メシル
オキシエチルスルホニル系化合物、クロルエチルスルホ
ニル系化合物などを併用してもよい。
本発明の硬膜剤と他の硬膜剤を併用して用いる場合、本
発明の硬膜剤の使用割合は目的や効果に応して任意の割
合を選ぶことができるが本発明の硬膜剤が50モル%以
上であることが好ましい。
本発明の硬膜剤とともに、ゼラチンの硬化を促進する化
合物を併用することもできる。例えば、本発明の硬膜剤
に特開昭56−4141号に記載のスルフィン酸基を含
有するポリマーを硬膜促進剤として併用する等である。
寸渡Jj口1q致」。
一般に印刷分野用ハロゲン化銀写真感光材料製造時、ポ
リエステル支持体上に親水性コロイド場全水溶惟塗布液
として塗りつけらn、その後乾燥さnる。
不発明に於ては親水性コロイド層塗布液を塗布後乾燥す
る際、バインダー乾量に基づいて300多以下の水分を
50%以下の相対湿度の条件下で乾燥させることが望フ
しい。
親水性コロイド層塗布液がバインダー乾量に基づいて3
00%を越える水分?含んでいる場合には、本発明では
乾燥の後半部で水分含量300%となる点以降fjO%
以下の相対湿度で乾燥させることが望lしい。
親水性コロイド層が一層以上塗布さnて、同時に乾燥さ
nる場合には、水分量として12全層の水分の和?、バ
インダー乾量とに全層の/でインダー乾量の和をろられ
丁。
本発明の相対湿度とは、一定体積中に含量nる水蒸気量
とその空気の飽和ボ蒸気量の比を百分率で表わしたもの
である。
本発明でバインダー乾量に基づいて300%以下の水分
を乾燥させる際の温度は通常1s0c〜so 0cの範
囲が好フしい。
本発明において乾燥させるとは、感光材料の入面が粘着
性を有さない程度になるIで含水量全減少せしめること
をいい、好1しぐに・ζインダー乾量に基づいて75%
以下、特i’(/ 0%以下になる;うに含水量を減少
せしめることをいう。
本発明に於てはハロゲン化銀写真感光材′#E++”c
、絶対湿度7%以下の条件で保存さnることが望)しい
。絶対湿度は空気中の水蒸気の重量と空気の重量の比で
定義さn、例えば絶対湿度/%は、2!0Cに於ては絶
対湿度SO%に、弘o 6Cに於ては相対湿度約!/%
に相邑する。
絶対湿度7%以下にするためには、例えば、この温・湿
度雰囲気下に充分な時間放置しておいたハロゲン化銀写
真感光材料を防湿性のろる包装材料で密封包装する方法
が用いらnる。その他の方圧としてハロゲン化銀写真感
光材料とともに包装さnる巻き芯、紙顎の含水率ケあら
かじめ低減させておき、包装′!B封後の包装内の空気
全絶対湿度7%以下にする万εも用いることができる。
又、塗布乾燥の後半部の乾燥風湿度を充分に低減してお
き、巻取り後の加工場の雰囲気湿度も低t$、でぞた後
に、防湿性のろる包装材料で密封包装する方法も有効で
ある。更にシリカゲルの様な乾燥剤全ハロゲン化銀写真
忌尤材料とともに密封包装する万εも有効でるる。
不発明の・・ロゲン化銀写真感元材料全密封包装するた
めの包装体としてはハロゲン化銀写X感元材料全密封で
きるものなら、どの様な形?有していてもよく、密封す
る感光材料の用途及び形状に応じ様々な包装年の形状が
考えらnる。通常は、ヒートンールによって作らnる包
装袋が好μしぐ用いらnる。包装袋全構成する符科は透
湿度の小さいポリエチレノ皮膜(通常ポリエチレンにカ
ーボンブランク等全金回さぞ、遮光性上押fCぜると共
に、ポリエチレンの面に丁ベクを持たせる等のために、
感光材料((悪影響?与えない物jx全含有させたもの
)から成るものが好Iしい。
又別の好フしい形悪どしてアルミニウム薄膜を重層した
包装袋が挙げらγLる。
こnらの包装袋の好lしい笑施例としては特開昭j7−
67jμ号、特開昭sr−/Jλj!!号、特開昭6/
−119736号等に開示きれた色材料が挙げらnる。
本発明のl・ロゲン化銀写真感元材料をこnらの包装袋
で包装する際、減圧下で包装をして包装袋内の空気?減
少せしめても良い。いずnにしても本発明に於ては、感
光材料が絶対湿度7%以下のS囲気下で密封形態で包装
さ几て保存されることが好ましい。
不発明は、ヒドラジン誘導体を含有する超硬調感材にお
いて特にその効果を奏することができる。
かかるヒドラジン誘導体金回超硬調感材及びそれを用い
る画像形既方法に関してに、米国特許第4t、xx<z
 、<toi号、同第it、ibr、り77号、同!、
/66.74tλ号、同≠、コグ/、76≠号、同第ダ
、272,606号、特開昭6O−r30.2f号、同
60−,2/J’647j号、同60−2!IJ−37
号、同6/−223731号等に記載されている。
不発明に用いらnる写真感光材料の7・ロゲン化銭乳剤
は通常、水溶性銀塩(例えば硝酸銀)溶液と水溶性ハロ
ゲン塩(例えば臭化カリウム)溶液とをゼラチンの如き
水溶性高分子溶液の存在下で混合してつくらnる。
パロゲン化銀としては塩化銀、臭化銀、塩臭化銀、沃臭
化銀及び塩沃臭化銀いづnも用いることが出来、その粒
子形態、サイズ分布に特に限定はない。
ハロゲン化銀乳剤層は、感光法ノ・ロゲン化銀、化学増
感剤、分光増g剤、カプリ防止剤、界面活性剤など膜物
理性改良剤、増粘剤、等を含有することが出来る。こn
らについては、リサーチ・デイヌクロージャー誌、77
6巻176413項(/り7に年72月〕の記載、及び
特開昭!−−701130号、同!λ−//μ32r号
、向!コー7.2/32/号、向!3−3277号、同
!3−q≠Oコj号明細書の記載等全参考にすることが
出来る。
特に本発明において好1しく用いらnる界面活性剤(C
特分昭!r−タ≠/−号公報に記載でtた分子量600
以上のセリアルキレンオキサイド類である。
衣面保護層にゼラチンの如き親水性コロイドをバインダ
ーとする厚さ0.3〜3μ、特に0.!〜/、!μの層
でるり、その中に、ポリメチルメタアクリレートの微粒
子の如きマント剤、コロイド状ンリカ、及び必要により
ボリスチレノヌルホン酸カリウムのスロき増粘剤、ゼラ
チン硬化剤、界面活性41、丁ベジ剤、UV吸収剤など
?含有して成る。
パンク層12ゼラテノの如き親水性コロイドをバインダ
ーとした層で、非感元住でろって、/層講造かもしくは
千間層、保護層などき有する多層榎造でろっても良い。
パンク層の厚味に0./μ〜70μであり、その千に必
要によp)・ロゲン化銀乳剤層および入面保護増と同様
にゼラチン硬化剤、界面、舌惟剤、マット剤、ゴロイド
状ンリカ、丁べり酎、UV吸収剤、染料、増粘4jなど
t含有することができる。
本発明の方法は親水性コロイド層kNjる各種写真材料
に適用することができるが、代衣的には感光性数分とし
てハロゲン銀を用いる型の写真材料例えば印刷用感光材
料、X−レイ用感元材料、一般ネガ感光材料、一般すパ
ーサル感光材料、膜用ポジ恩光材料、直接ポジ感光材料
等に用いることができる。本発明の効果に印刷用感光材
料において特に著しい。
本発明の感光材料の露光方法、現像処理方圧などについ
ては特に制限はなく、例えばを開昭j2−101130
号、同!2−//ll−321号、同!コー/λ/32
/号等の明細書及び上記リサーチ・ディスクロージャー
誌の記載等全参考にすることが出来る。また褥開昭60
−+261537号及び米国特許ダコ6タタータ号に記
載されているように、アミン類を添加することによって
現像速度全高め、現像時間の短縮化を冥現することもで
きる。
本発明における塩化ビニリデン共1針体とは、70〜タ
タ、!重′#L%、好1しくにrs〜タタ重![%の塩
化ビニリゾ/を含有する共1台体、特開昭!/−/3!
626号記載の塩化ビニIJデン/アクリル酸エステル
/側鎖にアルコールヲ再するビニル単量体よりなる共重
合体、米国特許22g!2,377号記載の塩化ビニリ
デン/アルキルアクリレート/アクリル酸よりなる共重
合体、米国特許コ、6りr、233号記載の塩化ビニリ
デン/アクリロニトリル/イタコン酸よりなる共重合体
、米国特許J 、 7rr 、rs6号記載の塩化ビニ
リデン/アルキルアクリレート/イタ:)酸よりなる共
1台無、等がりげらnる。具体的な化合物例として次の
ものがろげらnる。
()内数字(グ全て重量比を畏わ丁。
塩化ビニリデン:メチルアクリレート、ヒドロキノエチ
ルアクリレート(J’J:/J:j)の共重合体 塩化ビニリデンニエチルメタクリレート、ヒドロキンプ
ロピルアクlJレート(Ir3:10:Ir)の共重合
体 塩化ビニリデン:ヒドロキノジエチルメタクリレート(
り2:g)の共重合体 塩化ビニリデン:メチルメタアクリレート:アクリロニ
トリル(り0:f:J)の共重合体塩化ビニリデン:ブ
チルアクリレート:アクリル酸(り≠:ψ:コ)の共重
合体 塩化ビニリデン:ブチルアクリレート:イタコン酸(7
!:20:りの共重合体 塩化ビニリデン、メチルアクリレート、イタコン酸(り
O:ざ:、2)の共重合体 塩化ビニリデン:メチルアクリレート二メタアクリ ル
mン(タ 3:4t:3) 塩化ビニリデン:イタコン酸モノエチルエステル(り6
:グ)の共重合体 塩化ビニリデン:アクリロニトリル:アクリル酸(り6
:3.j:/、j)の共重合体 塩化ビニリデン:メチルアクリレート:アクリル酸(り
0:!:りの共1台体 塩化ビニリデノ:エチルアクリレート:アクリル酸(り
2:!:3)の共重合体 塩化ビニリデン:メチルアクリレート:3−クロロ−2
−ヒドロキンプロピルアクリレート(rグ:り:7)の
共重き体 塩化ビニリデン:メチルアクリレート:N−エタノール
アクリルアミド(Ij:10:りの共N廿体 本発明における塩化ビニIJデン共重合体fz::P′
リエステル支持体に被覆させる方法としては、これらの
ポリマー?適当な有機溶剤に溶解した@液上、又は本件
分散液を一般による却ら2″した塗布方法、例えば、デ
イツプコート法、エアーナイフニート法、カーテンコー
ト法、ローラーコート法、ワイヤーバーコード法、グラ
ビアコート法、或い(−米国特許第2.6に/、!タグ
号記載のホッパーを使用するエクヌトルージョンコート
法等により、塗布することが出来る。1之溶融したポリ
マー全フィルム状にして移動しつつあるポリエステル上
に流下させ、冷却と同時に圧力により貼合わせるいわゆ
る押出しコーティング法がある。
ポリエステル支持体と上記ポリマー層との接着力を更に
向上させるために、ポリエステル支持体の入面を薬品処
理、機械的処理、コロナ放電処理、火焔処理、紫外線処
理、高周波処理、グロー放電処理、活性プラズマ処理、
高圧水蒸気処理、脱着処理、レーザー処理、混酸処理、
オゾン酸化処理などの処理?しても差し支えない。
又、本発明に用いる上記ポリマーNfボリエヌテルに一
スに強固に接着させるためKは米国特許第3.お弓、り
37号、同j 、 /113 、4t、2/号、向3 
、!0/ 、307号、同3,27/、/7r号に記載
さnているような、フェノール、レノ゛ル/ン全はじめ
、0−クレノ゛−ル、m−クレゾール、トリクロル酢酸
、ジクロル酢酸、モノクロル酢酸、泡水クロラール、ベ
ンジルアルコール等のポリエステルの膨潤4]ヲクわえ
ることが必要となる。こnらの膨潤剤としでに、レゾル
シンが好1しく用いらnるが、レゾルシンにしげしば製
造工程においてヌボノト故障全誘発させるという欠点を
もっている。
この様な欠点を回避するのに特に好xb<用いられる方
法としてはポリエステル支持体の衣面全グロー放電処理
した後に本発明に用いるポリマー層全塗設することであ
る。
本発明における塩化ビニリデン共重合体層の厚味は0.
3μ以上jμ以下でろり、好YL<は0゜!μ以上2.
0μ以下の範囲のものが用いらnる。
本発明においてポリエステルとは芳香族二塩基酸とグラ
イコール全主要な構a成分とするポリエステルで中でも
入手のしやすさの点からはポリエチレンテレフタレート
が最も好都合である。
ポリエステルの厚さとして(グ特に制限はないが約lコ
μ〜200μ程度、好1しぐにpoβ〜/roμ程度の
ものが取り扱いJ?丁さ、汎用性の点から有利である。
特に−軸延伸結晶化さnたものが、安定性、強さなどの
点から好都曾である。
上記ポリマー層と乳剤」lとの接着力全向上させるため
に、そのどちらに対しても接着性を持つ層を下塗り層と
して設けることができる。また接着性を更に良化させる
ため、ポリマー層の民面全コロナ放電、紫外線照射、火
焔処理等の慣用的に行わnている予備処理?しても良い
生保存性の改良 本発明によるハロゲン化銀カラー写真感元材料製造時に
は支持体上に親水性コロイドN塗布液を塗布乾燥する際
、支持体上に構成さnた全層に含有さnるバインダー乾
量に基いて300%以下の水分子66%以下の相対湿度
で乾燥させることが好フしい。
不発明によるハロゲン化銀カラー写真感元材料はλs 
6Cにおける相対湿v6o%以下の条件で保存さnるの
が好フしく、 コ!0Cにおける相対湿度30ないし6
3%の条件で保存さnるのが特に好フしい。
本発明のカラー感光材料に用いらnるー・ロゲン化銀乳
1ilJ(グ、通常、物理熟収、化学熟成および分元増
感を行ったものを使用する。このような工程で使用され
る添7JD斧]1−リサーチ・ディスクロージャー&/
17/6及び同/1i30710!に記載さnでおり、
その該当箇所を後掲の衆に1とめた。
本発明に使用できる会短の写真用添加剤も上記のりサー
チ・ディスクロージャーに記g−gnでおり、下記の衣
に関連する記載箇所?示した。
化学増感斧」 感度上昇剤 3 分元増感列、 強色増惑斧] かぶり防止剤 および安定剤 光吸収剤、 フィルター染料、 紫外線吸収剤 ヌテイン防止剤 硬膜剤 バインダ 可塑剤、潤滑剤 塗布助剤、 入面活性剤 スタチック 防  止  剤 /コ  ハロゲン化銀乳剤」 166頁 、r66P−rbr頁 に6J’−470頁 !7り頁 173頁 ♂7j〜、!’76頁 r76°へJ’77頁 ど63〜.z6頁 6μ♂頁右欄 同上 6μr頁右欄〜 6≠り頁右欄 6tlり頁右欄〜 4tl9頁右欄〜 650頁三欄 650頁三〜右欄 6tl頁左欄 同上 す、tc頁右欄 6jO頁右欄 向上 本発明には種々のカラーカプラーを使用することができ
、その具体例は前述のリサーチ°ディスクロージャー(
RD )罵/76グ3、■−C−G及びA 307 /
 Ojの170−472頁に記載すnfc特許に記載さ
nている。
イエローカプラーとしては、例えば米国特許第3173
3.301号、同第μ、0ココ、620号、同第≠、3
26.0217号、同第μ、tIoi。
7λ1号、同第μ、1イ、り6/号、特公昭jf−10
73り号、英国特許第i、uas、orO号、同第1.
≠7A 、760号、米国特許第3り73,76!号、
同第4t、3ia、o23号、同第弘、sii、64t
り号、欧州特許第2μ?。
4L7jA号、等に記載のものが好ましい。
マゼンタカプラーとしてはj−ピラゾロン糸及びピラゾ
ロ7ノール系の化合物が好1しく、米国特許第V、31
0,6/り号、同第μ、3!/ 。
r27号、欧州特許第73,636号、米国特許第3.
06/ 、グ32号、同第3,7λよ、06≠号、リサ
ーチ・デイヌクロージャー&24’、2λ0(I984
年6月)、特開昭60−33552号、リサーチ・ディ
スクロージャー&24230(I984年6月)、特開
昭60−43659号、同61−72238号、同60
−35730号、同55−118034号、同60−1
85951号、米国特許第4,500,630号、同第
4540.654号、同第4,556,630号、WO
(PCT)  88104795号等に記載のものが特
に好ましい。
シアンカプラーとしては、フェノール系及びナフトール
系カプラーが挙げられ、米国特許第4052.212号
、同第4.146.396号、同第4.228.233
号、同第4. 296. 200号、同第2,369.
929号、同第2.801.171号、同第2.772
.162号、同第2,895.826号、同第3.77
2.002号、同第3.758,308号、同第4,3
34.011号、同第4.327.173号、西独特許
公開第3,329.729号、欧州特許第121.36
5A号、同第249,453A号、米国特許第3,44
6.622号、同第4.333999号、同第4.77
5.616号、同第4゜451.559号、同第4.4
27.767号、同第4.690.889号、同第4.
 254. 212号、同第4.296,199号、特
開昭6142658号等に記載のものが好ましい。
以下に実施例をあげて本発明をさらに説明する。
(実施例−1) 拭且土度ユニ詐) 特開昭60−26944号明細書の実施例−1に開示の
下塗支持体のうち第2の下塗り組成1を用いた支持体の
一方の面に、支持体側から順に下記のハロゲン化銀乳剤
層、保護層1を塗布し、水分300%以上の部分を40
℃/60%RH1水分300%以下の部分を40℃/4
0%RHで乾燥しついでこの反対面にハック層、保護層
2を塗布し、ハロゲン化銀乳剤層塗布面と同し条件で乾
燥し、試料101を作製した。
+11  ハロゲン化銀乳剤層処方 50℃に保ったゼラチン水溶液中に銀1モルあたり2X
10−5モルの塩化ロジウムの存在下で、硝酸銀水溶液
と塩化ナトリウムおよび臭化カリウムの混合水溶液を同
時に一定の速度で30分間添加して平均粒子サイズ0.
2μの塩臭化銀単分散乳剤を調整した。(CI組成95
モル%)この乳剤をフロキュレーション法により脱塩を
行い、銀1モルあたり1■のチオ尿素ジオキサイドおよ
び0.6■の塩化金酸を加え、65℃で最高性能が得ら
れるまで塾成し、カブリを生ぜしめた。
こうして得られた乳剤に更に下記化合物を添加した。
n−C+zHzs 2 X 10−’モル/Ag1モル 1 × 10 3モル/Ag1モル 4× 10 4モル/Ag1モル KBr                   20m
g/r+(ポリスチレンスルフオン酸ナト リウム塩            40■/Mこの塗布
液を塗布銀13.5g/rrrとなる様に塗布した。
(2)保護N1処方 ゼラチン          表−1に示したSigh
微粒子(平均粒径4μ) 50■/n( ドデシルベンゼンスルホン酸ナ トリウム塩 50mg/m2 H ニトロイミダゾール 5■/d ジビニルスルホニル− 2プロパツール N−パーフルオロオクタンスル ホニルーN−プロビルグリノ ンポタジウム塩 ポリエチルアクリレート(平均 粒径0.06μ) 表1に示した 2■/r+( 300■/n1 (3)  パック層処方 ゼラチン ドデシルベンゼンスルホン酸ナ トリウム ジヘキシルーα−スルホサクナ トナトリウム塩 ポリスチレンスルホン酸ナトリ ラム塩 Sn○2微粒子(平均粒径0゜ 1μ) 70■/d 22■/d 35■/n( 4■/rr1 8■/d 保護層2処方 ゼラチン 表−1に示した ift 微粒子 (平均粒径4゜ 5μ) 34■/n( 3−ジビニルスルホニル プロパノール 表 1に示した CaF I、s OaL i 5゜ 6■/n( CH、−C−C−C)I −C−C−CH。
11   1     II    1111sc20
0cmC−CH−CH C \N/へ。
C)l−C−C−COOC2H5 N 80’ゝN/ 8゜ 5sg/n( HOOC−C−C−CH−C1l=CH−CH−CH−
CII     I             II−
Cool 10■/M ポリエチルアクリレート (平均 粒径0.06μ)        84*/n(ジヘキ
ンルαスルホサクナート ナトリウム塩          42■/、iドデソ
ルヘンゼンスルホン酸ナ トリウム塩           70■/、(塗布乾
燥後、25℃40%RH(絶対湿度0゜79%)雰囲気
下に2時間放置後密封包装を行なった。防湿袋としては
特開昭61−189936号の実施例−1に開示された
発明品8を使用巳た。
防湿袋内に密封した試料を25℃の雰囲気下で2週間放
置した後、以下の方法でil+処理に伴う寸度変化、(
2)ウェット膜強度、(3)自動現像機処理による乾燥
性、(4)フィルム表面の面状を評価した。
[11処理に伴う寸度変化の評価方法 試料に200鶴の間隔を1いて直径8fiの孔を2個あ
け、25℃30%RHの部屋に放置した後、1/100
0fl精度のピンゲージを用いて2個の孔の間隔を正確
に測定した。このときの長さをXUとする0次いで、自
動現像機で、現像、定着、水洗、乾燥処理した後、5分
後の寸法をYflとす100の値で評価した。
当業界では、寸度変化率が0.01%以下ならば実用上
問題はないとされている。
現像処理は、富士写真フィルム社製のFG−660自動
現像機を、現像液・定着液は同社製GRD−1、GRF
−1を用いて、38℃20秒の処理条件でおこなった。
そのときの乾燥温度は45℃であった。
(2)  ウエン)111強度の評価方法ウェア)膜強
度試料を25℃の蒸留水中に5分間浸漬後、半径0.4
flのスチールボールを先端に装着した針で試料膜面に
圧着し、1ON/秒の速さで移動しながら針の荷重を連
続的に変化させ、膜が破壊する(即ち試料膜面に引掻傷
が発生する)時の荷重(g)を測定した。
(3)  自動現像処理による乾燥性の評価方法サイズ
50.8x61dのフィルムを30℃80%RHの環境
下で10枚連続処理した際に何枚口から未乾燥状態にな
ったかを判断した。
乾燥状態の判定はフィルム表面を手で触れ、湿り気を判
断した。
又この試料の防Iii袋内の絶対湿度を判定した。
測定は25℃の温度条件下で相対湿度を測定し空気線図
を用いて絶対湿度を求めた。
相対湿度の測定には、温湿度計MODEL  HNUz
 HUMI  TEMP  RECODER(千ノー■
製) (センサー1(N−L20  (チノー■製)を
用い相対湿度を測定し、この結果から空気線図を用いて
絶対湿度に換算した。
(4)  フィルム表面の面状の評価方法遠11び11
色 塗布乾燥したフィルムのうち連続した2r+(以上を全
面に渡って目視にて凝集物の有無を判断し評価した。凝
集物が全くなかったものは良(○)、1つでも凝集物が
あったものは不良(×)と評価した。
両)」トγ組製 塗布乾燥したフィルムを乳剤面側より露光し現像処理す
る際、処理後の黒化温度が最高濃度の50%以下になる
ように露光、現像処理したフィルムを10倍ルーペにて
連続した0、5m以上を全面に渡って観察した時に、フ
ィルムの黒化1度に分布があり、チリメン状、木目状、
スジ状のムラの有無を判断し評価した。面ムラが全くな
かったものは良(O)、1つでもあったものは不良(×
)と評価した。
−102〜110の り 試料103〜110には保護層1の上に保護層3、保護
層2の上に保護層4を設定し、また、試料102〜11
0の保護層1.2.3.4の処方を表1のように変更し
た以外は試料101と同様にして試料102〜110を
作製し同様の評価を実施した。
保護層3.4の塗布液の調製時には、化合物例■−1)
とドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム塩(塗布時に
50■/ボになる量)を含有し、リン酸でpH=3.5
に調製した水?8液を使用した。
保護層3.4の塗布液は硬膜剤を添加してから、遅くと
も30分以内に塗布した。
t;IILLLU〜119の リ 試料111〜119には保護層1の上に保護層3、保護
層2の上に保護層4を設定し、また保護層1.2.3.
4の処方を表1のように変更した以外は試料101と同
様にして試料111〜119を作製し同様の評価を実施
した。
保護層3.4の塗布液の調製時には、化合物例l−1)
とドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム塩(塗布時に
50■/n(になる量)を含有し、リン酸でpH=3.
5に調製したメタノール濃度60%水溶液を使用した。
保護層3.4の塗布液は、硬膜剤を添加してから遅くと
も30分以内に塗布した。
■柱上蛮立■作製 支持体から順にハロゲン化乳剤層、保護層3、保護層1
を設定し、反対面には支持体から順に、バンク層、保護
層4、保護層2を設定し、また保護N1.2.3.4の
処方を表1のように変更した以外は試料101と同様に
して試料120を作製し、同様の評価を実施した。
結果を表−1に示す。
表−1より本発明は処理に伴なう寸度安定性、ウニ、ト
膜強度、乾燥性が劣化することなく面状が凝集物の有無
、面ムラの有無両方共に良化することが判る。
VS:1,3 ジビニルスルホニル プロパ ノール ■ :  CH1=CH−5O1−CR1−5O’1−C4
1=C)lx(重量平均分子量1,000,000)B
−2:スミカゲル LH−5 (住友化学■社製) (実施例−2) 下記支持体を用いる以外実施例−1と同様にして試料2
01〜220を作り、同様の評価を実施した。
断面が直径3C11の半円状の長さ40(]の棒電極を
10C3間かくに4本絶縁板状に固定した。この電極板
を真空タンクに固定し、この電極面から154111!
れ、電極面に正対する棒に厚さ100μ、巾30cmの
2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフイルムを20m
/分の速度で走行させた。フィルムが電極上を通過する
直前に、フィルムが直径50cmの温度コントローラー
付き加熱ロールを120°Cに設定し3/4周接触する
様加熱ロールを配置した。グロー放電は、タンク内を0
 、 1 Torrに維持しつつ、上記電極に2000
Vの電圧を印加することにより行った。この時電極電流
は0゜5Aであった。このときPET支持体は、0.1
25KVA分/ボの処理を受けたことになる。このよう
にして、グロー放電処理されたポリエチレンテレフタレ
ートの両面に、下塗第1層として塩化ビニリデン/メチ
ルアクリレート/アクリル酸−90:5:5重量%の共
重合体の水性分散液を被覆厚み0.5μとなる様塗布し
、これを120°Cの温度で乾燥した。
更にその上に下塗第2層として下記処方塗布液を20t
1!/rr?となる様塗布し、これを160°Cの温度
で乾燥した。
(I)下塗第2層処方 ゼラチン           1.0重量部ジエチレ
ントリアミンとアジビ ン酸よりなるポリアミドのエ ピクロルヒドリンの反応物 0.07重量部サポニン 
         0.011重部水を加えて    
      100重量部結果を表−2に示す。
表−2より本発明は処理に伴なう寸度安定性、ウエント
膜強度、乾燥性が劣化することなく面状が良化すること
が判る。又、表−1と較べると塩化ビニリデンを含有す
るポリマーにて被覆した支持体は更に寸度安定性が良い
ことが判る。
(実施例−3) 実施例−1の試料108の下塗第2層として下記組成の
層を設ける以外は試料108と全く同様にして試料30
1を作成した。
試料301は試料108と同様に良好な結果を示した。
バインダー;ゼラチン       Ig/ボボリマー
ラテックス     0.16g/ボ\ HNΦ(CJs)z (CHz) tschK (CHI)150.に 24■/ポ (cnz)tsOJ (CH2)ZSOJ 15■/ビ (実施例 93641号実施例 1の感材1の 保護層第14層及び第15層に代えて前記試料105の
保護層1及び3を塗設した。
試料105と同様に良好な性能を示した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)支持体上に少なくとも1層のハロゲン化銀乳剤層が
    設けられたハロゲン化銀写真感光材料において、下記一
    般式( I )で表わされる化合物を含有し、かつ該化合
    物含有塗布液が硬膜剤と実質的に反応しない水溶性ポリ
    マーを少なくとも一種とゼラチンを含有し、該化合物含
    有塗布液を塗布した層のゼラチン量が1.0mg/m^
    2〜50mg/m^2であることを特徴とするハロゲン
    化銀写真感光材料。 一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ nは0または1 2)ハロゲン化銀写真感光材料製造時に、支持体上に親
    水性コロイド層塗布液を塗布乾燥する際、支持体上に構
    成された全層に含有されるバインダー乾量に基いて30
    0%以下の水分を55%以下の相対湿度で乾燥させるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のハロゲン化
    銀写真感光材料。 3)支持体が70〜99.5重量%の塩化ビニリデンを
    含有する共重合体からなる厚味が0.3μ以上のポリマ
    ー層で両面を被覆されたポリエステルである特許請求の
    範囲第1項記載のハロゲン化銀写真感光材料。
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