JPH04123431A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
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- JPH04123431A JPH04123431A JP24504390A JP24504390A JPH04123431A JP H04123431 A JPH04123431 A JP H04123431A JP 24504390 A JP24504390 A JP 24504390A JP 24504390 A JP24504390 A JP 24504390A JP H04123431 A JPH04123431 A JP H04123431A
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- Element Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目 次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段
作用
実施例
構造の実施例の模式側断面(第1図)
第1の方法の実施例の工程断面図
(第2図)
第2の方法の実施例の工程断面図
(第3図)
発明の効果
〔概 要]
半導体装置及びその製造方法、特に半導体装置における
素子間分離酸化膜の構造及びその製造方法に関し、 全体的な膜厚が薄く、且つ素子間の分離が完全になされ
る素子間分離酸化膜の構造及びその製造方法を提供する
ことを目的とし、 珪素半導体基板を用いて形成された半導体装置であって
、該珪素半導体基板の内部からその表面上に突出して形
成された珪素酸化膜からなる素子間分離酸化膜により素
子領域が画定されており、且つ、該素子間分離酸化膜の
中央領域が、該素子間分離酸化膜の該中央領域以外の領
域よりも選択的に厚く形成されている構成の半導体装置
、及び、珪素半導体基板上に第1の酸化珪素膜と第1の
窒化珪素膜を順次形成する工程と、該第1の窒化珪素膜
に素子形成領域周辺の素子間分離領域を画定する第1の
開孔を形成する工程と、該第1の開孔の内面を含む該第
1の窒化珪素膜上に第2の酸化珪素膜を形成した後、該
第1の開孔の側面部に第2の窒化珪素膜からなるサイド
ウオールを形成する工程と、該第1の窒化珪素膜及び該
第2の窒化珪素膜サイドウオールを耐酸化マスクにして
選択酸化を行い該半導体基板面に第1の素子間分離酸化
膜を形成する工程と、該第2の窒化珪素膜サイドウオー
ルを除去した後、該第1の窒化珪素膜を耐酸化マスクに
して選択酸化を行い該半導体基板面に該第1の素子間分
離酸化膜に重ねて第2の素子間分離酸化膜を形成する工
程とを用い、中央領域が該中央領域以外の領域よりも選
択的に厚く形成された素子間分離酸化膜を形成する構成
を有する半導体装置の製造方法、及び、珪素半導体基板
上に酸化珪素膜と窒化珪素膜を順次形成する工程と、該
窒化珪素膜に素子形成領域の周辺の素子間分離領域を画
定する開孔を形成する工程と、該窒化珪素膜をマスクに
し該開孔を介し斜め方向からチャネルストッパ形成用の
不純物をイオン注入し、該開孔下部の半導体基板面に、
該開孔中央の下部領域がその周辺部より高い濃度分布を
有する不純物導入領域を形成する工程と、該窒化珪素膜
を耐酸化マスクにして選択酸化を行い、該開孔下部の該
半導体基板面に高不純物濃度に形成されている中央領域
が厚く、低不純物濃度を有する中央領域以外の領域が薄
い素子間分離酸化膜を形成する工程を有する構成の半導
体装置の製造方法。
素子間分離酸化膜の構造及びその製造方法に関し、 全体的な膜厚が薄く、且つ素子間の分離が完全になされ
る素子間分離酸化膜の構造及びその製造方法を提供する
ことを目的とし、 珪素半導体基板を用いて形成された半導体装置であって
、該珪素半導体基板の内部からその表面上に突出して形
成された珪素酸化膜からなる素子間分離酸化膜により素
子領域が画定されており、且つ、該素子間分離酸化膜の
中央領域が、該素子間分離酸化膜の該中央領域以外の領
域よりも選択的に厚く形成されている構成の半導体装置
、及び、珪素半導体基板上に第1の酸化珪素膜と第1の
窒化珪素膜を順次形成する工程と、該第1の窒化珪素膜
に素子形成領域周辺の素子間分離領域を画定する第1の
開孔を形成する工程と、該第1の開孔の内面を含む該第
1の窒化珪素膜上に第2の酸化珪素膜を形成した後、該
第1の開孔の側面部に第2の窒化珪素膜からなるサイド
ウオールを形成する工程と、該第1の窒化珪素膜及び該
第2の窒化珪素膜サイドウオールを耐酸化マスクにして
選択酸化を行い該半導体基板面に第1の素子間分離酸化
膜を形成する工程と、該第2の窒化珪素膜サイドウオー
ルを除去した後、該第1の窒化珪素膜を耐酸化マスクに
して選択酸化を行い該半導体基板面に該第1の素子間分
離酸化膜に重ねて第2の素子間分離酸化膜を形成する工
程とを用い、中央領域が該中央領域以外の領域よりも選
択的に厚く形成された素子間分離酸化膜を形成する構成
を有する半導体装置の製造方法、及び、珪素半導体基板
上に酸化珪素膜と窒化珪素膜を順次形成する工程と、該
窒化珪素膜に素子形成領域の周辺の素子間分離領域を画
定する開孔を形成する工程と、該窒化珪素膜をマスクに
し該開孔を介し斜め方向からチャネルストッパ形成用の
不純物をイオン注入し、該開孔下部の半導体基板面に、
該開孔中央の下部領域がその周辺部より高い濃度分布を
有する不純物導入領域を形成する工程と、該窒化珪素膜
を耐酸化マスクにして選択酸化を行い、該開孔下部の該
半導体基板面に高不純物濃度に形成されている中央領域
が厚く、低不純物濃度を有する中央領域以外の領域が薄
い素子間分離酸化膜を形成する工程を有する構成の半導
体装置の製造方法。
〔産業上の利用分野]
本発明は半導体装置及びその製造方法、特に半導体装置
における素子間分離酸化膜の構造及びその製造方法に関
する。
における素子間分離酸化膜の構造及びその製造方法に関
する。
近年、半導体装置の高集積化が急速に進んでいるが、そ
の際、半導体装置の大型化を避けるため、半導体チップ
を拡大することは望ましくない。
の際、半導体装置の大型化を避けるため、半導体チップ
を拡大することは望ましくない。
そこで、小型の半導体チップ内により多くの半導体素子
を高密度に配置することによって高集積化を図る必要が
あり、その場合、半導体素子の微細化を図ると共に、素
子量分#領域の幅を極度に狭めてそれに専有される面積
を縮小し、半導体素子形成領域の面積をより充分に確保
することが必要になる。
を高密度に配置することによって高集積化を図る必要が
あり、その場合、半導体素子の微細化を図ると共に、素
子量分#領域の幅を極度に狭めてそれに専有される面積
を縮小し、半導体素子形成領域の面積をより充分に確保
することが必要になる。
また、半導体素子が微細化され高密度に配設されるよう
になると、配線形成面に形成される段差が配線品質の低
下を招くので、素子間分離酸化膜の厚さも薄く形成する
ことが必要になる。
になると、配線形成面に形成される段差が配線品質の低
下を招くので、素子間分離酸化膜の厚さも薄く形成する
ことが必要になる。
〔従来の技術]
半導体装置の素子間の分離には、LOCO5法と通称さ
れる選択酸化法により珪素半導体基板面に形成した素子
間分離酸化膜が最も多く用いられる。
れる選択酸化法により珪素半導体基板面に形成した素子
間分離酸化膜が最も多く用いられる。
従来の製造工程において、上記素子間分離酸化膜による
素子間分離領域の形成に用いられていた方法は次の通り
である。
素子間分離領域の形成に用いられていた方法は次の通り
である。
即ち、第4図(a)に示すように、珪素半導体基板51
上に初期酸化膜52と耐酸化膜である窒化珪素膜53と
を順次形成した後、選択エツチングを行って上記窒化珪
素膜53に、素子形成領域54A 、54B等の周囲に
設けられる素子間分離領域55を画定する開孔56を形
成する。
上に初期酸化膜52と耐酸化膜である窒化珪素膜53と
を順次形成した後、選択エツチングを行って上記窒化珪
素膜53に、素子形成領域54A 、54B等の周囲に
設けられる素子間分離領域55を画定する開孔56を形
成する。
次いで、第4図(b)に示すように、上記窒化珪素膜5
3をマスクにし、その開孔55を介しチャネルストッパ
形成用の不純物を−様な濃度にイオン注入(1,I)す
る。157は不純物注入領域を示す。
3をマスクにし、その開孔55を介しチャネルストッパ
形成用の不純物を−様な濃度にイオン注入(1,I)す
る。157は不純物注入領域を示す。
次いで、上記窒化珪素膜53をマスクにし熱酸化を行い
、第4図(C)に示すように、前記窒化珪素膜53の開
孔56下の半導体基板51面に選択的に素子間分離酸化
膜58を形成すると同時に、前記不純物イオン注入領域
157を活性化してチャネルストッパ57を形成する方
法であった。
、第4図(C)に示すように、前記窒化珪素膜53の開
孔56下の半導体基板51面に選択的に素子間分離酸化
膜58を形成すると同時に、前記不純物イオン注入領域
157を活性化してチャネルストッパ57を形成する方
法であった。
〔発明が解決しようとする課題]
しかし上記従来の方法によると、バーズビーク58!I
11からなる領域を除く素子間分離酸化膜58の全域が
均一な厚さに形成される。
11からなる領域を除く素子間分離酸化膜58の全域が
均一な厚さに形成される。
そのため、配線形成面の段差を軽減するために素子間分
離酸化膜58を薄く形成した際には、この素子間分離酸
化膜58上を横切る配線(図示せず)と素子間分離酸化
膜58下部の半導体基板51との間の距離が−様に狭ま
って、その間の結合容量が増すために、この素子間分離
領域に半導体基板51(厳密にはチャネルストッパ領域
)と素子間分離酸化膜5日と、素子間分離酸化膜58上
に形成される上部配線(図示せず)とからなる寄生MO
3FETが、上部配線(図示せず)に印加される電圧に
よってオンし、隣接する半導体素子間が短絡するという
問題を生ずる。
離酸化膜58を薄く形成した際には、この素子間分離酸
化膜58上を横切る配線(図示せず)と素子間分離酸化
膜58下部の半導体基板51との間の距離が−様に狭ま
って、その間の結合容量が増すために、この素子間分離
領域に半導体基板51(厳密にはチャネルストッパ領域
)と素子間分離酸化膜5日と、素子間分離酸化膜58上
に形成される上部配線(図示せず)とからなる寄生MO
3FETが、上部配線(図示せず)に印加される電圧に
よってオンし、隣接する半導体素子間が短絡するという
問題を生ずる。
また、上記寄生MO3FETがオンすることによる半導
体素子間の短絡を防止するために素子間分離酸化膜58
を厚く形成した場合は、素子間分離酸化膜58の膜厚が
−様なためにその端部に形成される段差が大きく急峻に
なると共に、素子形成領域54A 、54B等内にバー
ズビーク57□が大きく伸長し、素子形成領域54A
、54B等の面積が縮小されるという問題を生ずる。
体素子間の短絡を防止するために素子間分離酸化膜58
を厚く形成した場合は、素子間分離酸化膜58の膜厚が
−様なためにその端部に形成される段差が大きく急峻に
なると共に、素子形成領域54A 、54B等内にバー
ズビーク57□が大きく伸長し、素子形成領域54A
、54B等の面積が縮小されるという問題を生ずる。
そこで本発明は、全体的な膜厚を薄くし、且つ素子間の
分離が完全になされるような素子間分離酸化膜の構造及
びその製造方法を提供して、上記問題点を除去すること
を目的とする。
分離が完全になされるような素子間分離酸化膜の構造及
びその製造方法を提供して、上記問題点を除去すること
を目的とする。
上記課題は、珪素半導体基板を用いて形成された半導体
装置であって、該珪素半導体基板の内部からその表面上
に突出して形成された珪素酸化膜からなる素子間分離酸
化膜により素子領域が画定されており、且つ、該素子間
分離酸化膜の中央領域が、該素子間分離酸化膜の該中央
領域以外の領域よりも選択的に厚く形成されている本発
明による半導体装置、或いは、 珪素半導体基板上に第1の酸化珪素膜と第1の窒化珪素
膜を順次形成する工程と、該第1の窒化珪素膜に素子形
成領域周辺の素子間分離領域を画定する第1の開孔を形
成する工程と、該第1の開孔の内面を含む該第1の窒化
珪素膜上に第2の酸化珪素膜を形成した後、該第1の開
孔の側面部に第2の窒化珪素膜からなるサイドウオール
を形成する工程と、該第1の窒化珪素膜及び該第2の窒
化珪素!サイドウオールを耐酸化マスクにして選択酸化
を行い該半導体基板面に第1の素子間分離酸化膜を形成
する工程と、該第2の窒化珪素膜サイドウオールを除去
した後、該第1の窒化珪素膜を耐酸化マスクにして選択
酸化を行い該半導体基板面に該第1の素子間分離酸化膜
に重ねて第2の素子間分離酸化膜を形成する工程とを用
い、中央領域が該中央領域以外の領域よりも選択的に厚
く形成された素子間分離酸化膜を形成することを特徴と
する半導体装置の製造方法、或いは、珪素半導体基板上
に酸化珪素膜と窒化珪素膜を順次形成する工程と、該窒
化珪素膜に素子形成領域の周辺の素子間分離領域を画定
する開孔を形成する工程と、該窒化珪素膜をマスクにし
該開孔を介し斜め方向からチャネルストッパ形成用の不
純物をイオン注入し、該開孔下部の半導体基板面に、該
開孔中央の下部領域がその周辺部より高い濃度分布を有
する不純物導入領域を形成する工程と、該窒化珪素膜を
耐酸化マスクにして選択酸化を行い、該開孔下部の該半
導体基板面に高不純物濃度に形成されている中央領域が
厚く、低不純物濃度を有する中央領域以外の領域が薄い
素子間分離酸化膜を形成する工程を有する本発明による
半導体装置の製造方法によって解決される。
装置であって、該珪素半導体基板の内部からその表面上
に突出して形成された珪素酸化膜からなる素子間分離酸
化膜により素子領域が画定されており、且つ、該素子間
分離酸化膜の中央領域が、該素子間分離酸化膜の該中央
領域以外の領域よりも選択的に厚く形成されている本発
明による半導体装置、或いは、 珪素半導体基板上に第1の酸化珪素膜と第1の窒化珪素
膜を順次形成する工程と、該第1の窒化珪素膜に素子形
成領域周辺の素子間分離領域を画定する第1の開孔を形
成する工程と、該第1の開孔の内面を含む該第1の窒化
珪素膜上に第2の酸化珪素膜を形成した後、該第1の開
孔の側面部に第2の窒化珪素膜からなるサイドウオール
を形成する工程と、該第1の窒化珪素膜及び該第2の窒
化珪素!サイドウオールを耐酸化マスクにして選択酸化
を行い該半導体基板面に第1の素子間分離酸化膜を形成
する工程と、該第2の窒化珪素膜サイドウオールを除去
した後、該第1の窒化珪素膜を耐酸化マスクにして選択
酸化を行い該半導体基板面に該第1の素子間分離酸化膜
に重ねて第2の素子間分離酸化膜を形成する工程とを用
い、中央領域が該中央領域以外の領域よりも選択的に厚
く形成された素子間分離酸化膜を形成することを特徴と
する半導体装置の製造方法、或いは、珪素半導体基板上
に酸化珪素膜と窒化珪素膜を順次形成する工程と、該窒
化珪素膜に素子形成領域の周辺の素子間分離領域を画定
する開孔を形成する工程と、該窒化珪素膜をマスクにし
該開孔を介し斜め方向からチャネルストッパ形成用の不
純物をイオン注入し、該開孔下部の半導体基板面に、該
開孔中央の下部領域がその周辺部より高い濃度分布を有
する不純物導入領域を形成する工程と、該窒化珪素膜を
耐酸化マスクにして選択酸化を行い、該開孔下部の該半
導体基板面に高不純物濃度に形成されている中央領域が
厚く、低不純物濃度を有する中央領域以外の領域が薄い
素子間分離酸化膜を形成する工程を有する本発明による
半導体装置の製造方法によって解決される。
即ち本発明に係る構造おいては、素子間分離酸化膜の全
体的な膜厚を薄くして、素子領域と素子間分離酸化膜の
素子領域に接する部分との段差を低減し、且つバーズビ
ークによる素子領域の縮小を防止する。そして全体的膜
厚を薄くしたことによって素子間分離酸化膜下の基板面
に寄生MO3FET効果によって生ずるチャネルは、素
子間分離酸化膜の延在方向に沿う中央領域を選択的に厚
くしてこの素子間分離酸化膜の厚い部分の下部で遮断す
る。このような構造にすると素子領域と素子間分離酸化
膜の厚い部分との間に形成される大きな段差は緩やかな
斜面状になるので、素子間分離酸化膜上を横切って形成
される配線のカバレッジ不良による品質低下は防止され
る。
体的な膜厚を薄くして、素子領域と素子間分離酸化膜の
素子領域に接する部分との段差を低減し、且つバーズビ
ークによる素子領域の縮小を防止する。そして全体的膜
厚を薄くしたことによって素子間分離酸化膜下の基板面
に寄生MO3FET効果によって生ずるチャネルは、素
子間分離酸化膜の延在方向に沿う中央領域を選択的に厚
くしてこの素子間分離酸化膜の厚い部分の下部で遮断す
る。このような構造にすると素子領域と素子間分離酸化
膜の厚い部分との間に形成される大きな段差は緩やかな
斜面状になるので、素子間分離酸化膜上を横切って形成
される配線のカバレッジ不良による品質低下は防止され
る。
上記本発明に係る構造を形成するための本発明に係る第
1の方法においては、最終的な素子分離酸化膜を形成す
るための選択酸化用耐酸化マスク膜の側面に第2の耐酸
化膜によるサイドウオールを形成し、このサイドウオー
ルを含む耐酸化膜をマスクにして1回目の選択酸化を行
って、先ず素子間分離領域中央部にサイドウオールの端
面に整合する第1の素子間分離酸化膜を形成した後、前
記サイドウオールを除去して2回目の選択酸化を行い、
前記第1の素子間分離酸化膜に重ねて最終的な幅を有す
る薄い第2の素子間分離酸化膜を形成するもので、第1
、第2の素子間分離酸化膜の厚さの和によって、中央領
域の膜厚を前記チャネルを遮断するのに必要な所要の厚
さに確保する。
1の方法においては、最終的な素子分離酸化膜を形成す
るための選択酸化用耐酸化マスク膜の側面に第2の耐酸
化膜によるサイドウオールを形成し、このサイドウオー
ルを含む耐酸化膜をマスクにして1回目の選択酸化を行
って、先ず素子間分離領域中央部にサイドウオールの端
面に整合する第1の素子間分離酸化膜を形成した後、前
記サイドウオールを除去して2回目の選択酸化を行い、
前記第1の素子間分離酸化膜に重ねて最終的な幅を有す
る薄い第2の素子間分離酸化膜を形成するもので、第1
、第2の素子間分離酸化膜の厚さの和によって、中央領
域の膜厚を前記チャネルを遮断するのに必要な所要の厚
さに確保する。
また、第2の方法においては、耐酸化マスク膜の素子間
分離領域上に形成し−た開孔を介し、素子間分離領域の
延在方向に対して直角な2方向からチャネルストッパ形
成用不純物を斜めにイオン注入することによって、素子
間分離領域に中央領域で高く周辺領域で低い濃度分布を
有する不純物導入領域を形成し、選択酸化に際して酸化
レートが高濃度部で高く、低濃度部で低くなることによ
って素子間分離用酸化膜の膜厚を、中央領域部で選択的
に前記チャネルを遮断する程度に厚く、その他の領域で
薄く形成させる。
分離領域上に形成し−た開孔を介し、素子間分離領域の
延在方向に対して直角な2方向からチャネルストッパ形
成用不純物を斜めにイオン注入することによって、素子
間分離領域に中央領域で高く周辺領域で低い濃度分布を
有する不純物導入領域を形成し、選択酸化に際して酸化
レートが高濃度部で高く、低濃度部で低くなることによ
って素子間分離用酸化膜の膜厚を、中央領域部で選択的
に前記チャネルを遮断する程度に厚く、その他の領域で
薄く形成させる。
以下本発明を、図示実施例により具体的に説明する。
第1図は本発明に係る構造の一実施例の模式断面図、第
2図(a)〜げ)は本発明の第1の方法に係る一実施例
の工程断面図、第3図(a)〜(C)は本発明の第2の
方法に係る他の実施例の工程断面図である。
2図(a)〜げ)は本発明の第1の方法に係る一実施例
の工程断面図、第3図(a)〜(C)は本発明の第2の
方法に係る他の実施例の工程断面図である。
全図を通じ同一対象物は同一符合で示す。
第1図は本発明に係る素子間分離酸化膜を有するMO3
型半導体装置の一実施例を示したもので、図中、1はP
−型珪素(Si)基板、2は素子間分離酸化膜、2uは
素子分離酸化膜の上方突起部、2dは素子分離酸化膜の
下方突起部、3はp型チャネルストッパ、4Aは第1の
素子形成領域、4Bは第2の素子形成N域、5はゲート
酸化膜、6はゲート電極、7は第1のトランジスタ(T
r + )のn゛゛ソース領域、8はTr、のn゛型ト
ドレイン領域9は第2のトランジスタ(Trz)のn゛
゛ソース領域、1゜は二酸化珪素(Sin2)絶縁膜、
11は燐珪酸ガラス(PSG)層間絶縁膜、12はTr
、のドレイン配線、13はTr2のソース配線、14は
高電位配線を示す。
型半導体装置の一実施例を示したもので、図中、1はP
−型珪素(Si)基板、2は素子間分離酸化膜、2uは
素子分離酸化膜の上方突起部、2dは素子分離酸化膜の
下方突起部、3はp型チャネルストッパ、4Aは第1の
素子形成領域、4Bは第2の素子形成N域、5はゲート
酸化膜、6はゲート電極、7は第1のトランジスタ(T
r + )のn゛゛ソース領域、8はTr、のn゛型ト
ドレイン領域9は第2のトランジスタ(Trz)のn゛
゛ソース領域、1゜は二酸化珪素(Sin2)絶縁膜、
11は燐珪酸ガラス(PSG)層間絶縁膜、12はTr
、のドレイン配線、13はTr2のソース配線、14は
高電位配線を示す。
この図に示されるように本発明に係る素子間分離酸化膜
2においては、紙面の前後に向かう延在方向に沿ってそ
の中央領域の厚さtlが上方突起部2u及び下方突起部
2dによって、その周辺領域の厚さt2よりも厚く形成
される。そして中央領域の厚さ1.は、素子間分離酸化
膜2上に配設される高電位配線14によって生ずる寄生
MO3効果により素子間分離酸化M2下部の基板面に反
転層が形成されないような厚さ例えば5000〜600
0人に形成され、その周辺領域の厚さt2ば素子形成H
域4A、4B等との段差が絶縁膜や配線材料層のカバレ
ージ性を確保できる程度に薄く、例えば2000〜30
00人程度に形成される。
2においては、紙面の前後に向かう延在方向に沿ってそ
の中央領域の厚さtlが上方突起部2u及び下方突起部
2dによって、その周辺領域の厚さt2よりも厚く形成
される。そして中央領域の厚さ1.は、素子間分離酸化
膜2上に配設される高電位配線14によって生ずる寄生
MO3効果により素子間分離酸化M2下部の基板面に反
転層が形成されないような厚さ例えば5000〜600
0人に形成され、その周辺領域の厚さt2ば素子形成H
域4A、4B等との段差が絶縁膜や配線材料層のカバレ
ージ性を確保できる程度に薄く、例えば2000〜30
00人程度に形成される。
このようにすると、素子間分離酸化M2の厚い中央領域
と素子形成領域4A、4B面との段差は2段階に高くな
った緩やかな傾斜となるので、この段差部における絶縁
膜や配線材料層のカバレンジ性は向上し、この素子間分
離酸化膜2上を横切って形成される絶縁膜や配線の品質
低下は生じない。
と素子形成領域4A、4B面との段差は2段階に高くな
った緩やかな傾斜となるので、この段差部における絶縁
膜や配線材料層のカバレンジ性は向上し、この素子間分
離酸化膜2上を横切って形成される絶縁膜や配線の品質
低下は生じない。
また素子間分離酸化膜2の下部の基板面に形成される反
転層も、素子間分離酸化膜2の厚さ1.の厚い部分の下
部で遮断されるので第1、第2の素子形成領域4A、4
B間に連続した反転層(チャネル)は形成されず、素子
間の分離は完全に行われる。
転層も、素子間分離酸化膜2の厚さ1.の厚い部分の下
部で遮断されるので第1、第2の素子形成領域4A、4
B間に連続した反転層(チャネル)は形成されず、素子
間の分離は完全に行われる。
上記本発明の特徴を有する素子間分離酸化膜は、以下に
第2図(a)〜げ)を参照し一実施例により示す本発明
の第1の方法によって形成できる。
第2図(a)〜げ)を参照し一実施例により示す本発明
の第1の方法によって形成できる。
第2図(a)参照
即ち、例えばp−型Si基板1上に先ず熱酸化により厚
さ300人程0の第1の酸化膜15を形成し、次いでそ
の上にCVD法により厚さ2000人程度0第1の窒化
珪素(Si3N4)膜16を形成し、次いでこの第1の
Si3N4膜16に通常のフォトリソグラフィにより素
子形成領域4A、4B間の素子間分離領域17を画定す
る第1の開孔18を形成し、次いで第1の開孔18を介
しチャネルストッパ用の硼素(B゛)をイオン注入する
。119はB゛゛入領域を示す。
さ300人程0の第1の酸化膜15を形成し、次いでそ
の上にCVD法により厚さ2000人程度0第1の窒化
珪素(Si3N4)膜16を形成し、次いでこの第1の
Si3N4膜16に通常のフォトリソグラフィにより素
子形成領域4A、4B間の素子間分離領域17を画定す
る第1の開孔18を形成し、次いで第1の開孔18を介
しチャネルストッパ用の硼素(B゛)をイオン注入する
。119はB゛゛入領域を示す。
第2図(b)参照
次いで、上記第1の開孔18の内面を含む第1のSi3
N4膜16上に、CVD法により厚さ300人程0の第
2の酸化膜(SiO□膜)2o形成した後、この基板上
に第2のSi、N、膜121を形成する。
N4膜16上に、CVD法により厚さ300人程0の第
2の酸化膜(SiO□膜)2o形成した後、この基板上
に第2のSi、N、膜121を形成する。
第2図(C)参照
次いで、異方性エツチングによる全面エツチングを行っ
て、前記第1の開孔18の側面部に第2の5i3111
4膜サイドウオール21を形成する。
て、前記第1の開孔18の側面部に第2の5i3111
4膜サイドウオール21を形成する。
第2図(ロ)参照
次いで、第1のSi3N、膜16と第2のSt 山腹サ
イドウオール21を耐酸化マスクにして例えばウェット
酸素中で900°C程度の温度でSi基板の選択酸化を
行い、Si3N4膜サイドウオール21の端部に整合す
る厚さ3000人程度0第1の素子間分離酸化膜2Aを
形成する。ここで前記B゛注入N域119はp型チャネ
ルストッパ19になる。
イドウオール21を耐酸化マスクにして例えばウェット
酸素中で900°C程度の温度でSi基板の選択酸化を
行い、Si3N4膜サイドウオール21の端部に整合す
る厚さ3000人程度0第1の素子間分離酸化膜2Aを
形成する。ここで前記B゛注入N域119はp型チャネ
ルストッパ19になる。
第2図(e)参照
次いで、第2のSi3N4膜サイドウオール21を燐酸
ボイル等により選択的に除去する。
ボイル等により選択的に除去する。
第2図(f)参照
次いで第1のSi3N4膜16を耐酸化マスクにして例
えばウェット酸素中で900’C程度の温度でSi基板
の選択酸化を行い、前記第1の素子間分離酸化膜2Aに
重ねて第1の5izNa M16の開孔18の側壁に整
合する厚さ2000〜3000人程度の第2の素子間分
離酸化膜2Bを形成し、第1の素子間分離酸化膜2Aに
よって中央領域が選択的に厚く形成された素子間分離酸
化膜2が完成する。
えばウェット酸素中で900’C程度の温度でSi基板
の選択酸化を行い、前記第1の素子間分離酸化膜2Aに
重ねて第1の5izNa M16の開孔18の側壁に整
合する厚さ2000〜3000人程度の第2の素子間分
離酸化膜2Bを形成し、第1の素子間分離酸化膜2Aに
よって中央領域が選択的に厚く形成された素子間分離酸
化膜2が完成する。
そして以後図示しないが、燐酸ボイル等により第1の5
iJ4膜16を除去した後、通常のMOSプロセスに従
って素子形成N域にMOS)ランジスタ等の形成がなさ
れる。
iJ4膜16を除去した後、通常のMOSプロセスに従
って素子形成N域にMOS)ランジスタ等の形成がなさ
れる。
また、本発明の特徴を有する素子間分離酸化膜は、以下
に第3図(a)〜(C)を参照し他の実施例で示す本発
明の第2の方法によっても形成できる。
に第3図(a)〜(C)を参照し他の実施例で示す本発
明の第2の方法によっても形成できる。
第3図(a)参照
この方法においては、先ず前記実施例同様に、例えばn
−型Si基板31上に先ず熱酸化により厚さ300人程
0の第1の酸化膜15を形成し、次いで、その上にCV
D法により厚さ2000人程度0第1の5iJ4膜16
を形成し、次いでこの第1のSi3N、膜16に通常の
フォトリソグラフィにより素子形成領域4A、4B間の
素子間分離領域17を画定する第1の開孔18を形成す
る。
−型Si基板31上に先ず熱酸化により厚さ300人程
0の第1の酸化膜15を形成し、次いで、その上にCV
D法により厚さ2000人程度0第1の5iJ4膜16
を形成し、次いでこの第1のSi3N、膜16に通常の
フォトリソグラフィにより素子形成領域4A、4B間の
素子間分離領域17を画定する第1の開孔18を形成す
る。
第3図(b)参照
次いで、上記第1の5iJ4膜16の第1の開孔18を
介し、紙面に対して前後方向の素子間分離領域17の延
在方向に対して直角な左右の2方向からチャネルストッ
パ形成用不純物、例えば^S゛を加速エネルギー50K
eV 、 ドーズ量10 ’ 2〜10 ” cm
−”程度で45度以上の角度で斜めにイオン注入<1.
I)する。ここで、第1の開孔18下部の素子間分離
領域17に、左右両方からAs”が注入される中央領域
で高濃度122Hを有し、片側からしかAs”が注入さ
れない周辺領域が低濃度122Lを有するAs”注入領
域122が形成される。
介し、紙面に対して前後方向の素子間分離領域17の延
在方向に対して直角な左右の2方向からチャネルストッ
パ形成用不純物、例えば^S゛を加速エネルギー50K
eV 、 ドーズ量10 ’ 2〜10 ” cm
−”程度で45度以上の角度で斜めにイオン注入<1.
I)する。ここで、第1の開孔18下部の素子間分離
領域17に、左右両方からAs”が注入される中央領域
で高濃度122Hを有し、片側からしかAs”が注入さ
れない周辺領域が低濃度122Lを有するAs”注入領
域122が形成される。
第3図(C)参照
次いで、第1のSL:lN4膜16をマスクにして前記
実施例同様、例えばウェット酸素中800°Cで選択酸
化を行い、素子間分離領域17に第1の5iJn膜16
の開孔18の側壁に整合する中央領域の厚さが5000
λ程度の素子間分離酸化膜2を形成する。
実施例同様、例えばウェット酸素中800°Cで選択酸
化を行い、素子間分離領域17に第1の5iJn膜16
の開孔18の側壁に整合する中央領域の厚さが5000
λ程度の素子間分離酸化膜2を形成する。
なお、この酸化に際し前記As”注入領域122におけ
るAs”が高濃度122Hに注入されている中央領域と
、低濃度122Lの周辺領域との酸化レートの比は1.
2〜1.3対1程度になるので、周辺領域の厚さは40
00人近傍に薄くなる。
るAs”が高濃度122Hに注入されている中央領域と
、低濃度122Lの周辺領域との酸化レートの比は1.
2〜1.3対1程度になるので、周辺領域の厚さは40
00人近傍に薄くなる。
またこの方法においては、上記素子間分離酸化膜2と同
時にその下部にn°型チャネルストッパ22が形成され
る。
時にその下部にn°型チャネルストッパ22が形成され
る。
なお、本発明の第2の方法は、上記実施例に示すように
n型基板を用いる場合の方が増殖酸化が一層起こり易く
て効果は顕著であるが、P型基板に適用しても勿論効果
は生ずる。
n型基板を用いる場合の方が増殖酸化が一層起こり易く
て効果は顕著であるが、P型基板に適用しても勿論効果
は生ずる。
上記実施例により説明したように、本発明に係る製造方
法により形成される本発明に係る素子間分離酸化膜は、
全体的に薄い厚さに形成され、その延在方向に沿う中央
領域のみが選択的に厚く形成される。
法により形成される本発明に係る素子間分離酸化膜は、
全体的に薄い厚さに形成され、その延在方向に沿う中央
領域のみが選択的に厚く形成される。
従って、素子形成領域と素子間分離酸化膜の中央部の厚
い部分との大きな段差は、素子形成領域に接する素子間
分離酸化膜の薄い領域を経て2段階に上昇する緩やかな
傾斜になるので、この段差部における絶縁膜や配線材料
層のカバレンジ性は向上し、この素子間分離酸化膜2上
を横切って形成される絶縁膜や配線の品質低下は注しな
い。
い部分との大きな段差は、素子形成領域に接する素子間
分離酸化膜の薄い領域を経て2段階に上昇する緩やかな
傾斜になるので、この段差部における絶縁膜や配線材料
層のカバレンジ性は向上し、この素子間分離酸化膜2上
を横切って形成される絶縁膜や配線の品質低下は注しな
い。
また素子間分離酸化膜下の基板面に形成される反転層も
、素子間分離酸化膜2の厚い部分の下部で途切れ、隣接
する素子形成領域間に連続した反転層(チャネル)は形
成されず、素子間の分離は完全に行われる。
、素子間分離酸化膜2の厚い部分の下部で途切れ、隣接
する素子形成領域間に連続した反転層(チャネル)は形
成されず、素子間の分離は完全に行われる。
以上説明したように本発明によれば、絶縁膜や配線層の
カバレッジ性を損なわず、且つ素子間の分離が完全にな
される素子間分離酸化膜が形成できるので、素子が微細
化され高密度、高集積化される半導体装置の歩留り及び
信顛性の向上が図れる。
カバレッジ性を損なわず、且つ素子間の分離が完全にな
される素子間分離酸化膜が形成できるので、素子が微細
化され高密度、高集積化される半導体装置の歩留り及び
信顛性の向上が図れる。
第1図は本発明に係る構造の一実施例の模式側断面図、
第2図(a)〜げ)は本発明の第1の方法に係る一実施
例の工程断面図、 第3図(a)〜(C)は本発明の第2の方法に係る他の
実施例の工程断面図、 第4図(a)〜(C)は従来方法の工程断面図である。 図において、 1はp−型Si基板、 2は素子間分離酸化膜、 2uは素子分離酸化膜の上方突起部、 2dは素子分離酸化膜の下方突起部、 3はp型チャネルストッパ、 4Aは第1の素子形成領域、 4Bは第2の素子形成領域、 5はゲート酸化膜、 6はゲート電極、 7及び9はn゛型ソース領域、 8はn゛1型ドレイン領域、 10はSi0g絶縁膜、 11はPSG層間絶縁膜、 12は第1のトランジスタのドレイン配線、13は第2
のトランジスタのソース配線、14は高電位配線 Tr、は第1のトランジスタ、 Trzは第2のトランジスタ を示す。 箋 斗 図 水溌」月のγ1の方法に係5−実艶例の工程断命図藁 図 水たり月の晃2(7)75;云にイ乱うイ色の寅〃筈、
竹11のニオ¥断品図第 図
例の工程断面図、 第3図(a)〜(C)は本発明の第2の方法に係る他の
実施例の工程断面図、 第4図(a)〜(C)は従来方法の工程断面図である。 図において、 1はp−型Si基板、 2は素子間分離酸化膜、 2uは素子分離酸化膜の上方突起部、 2dは素子分離酸化膜の下方突起部、 3はp型チャネルストッパ、 4Aは第1の素子形成領域、 4Bは第2の素子形成領域、 5はゲート酸化膜、 6はゲート電極、 7及び9はn゛型ソース領域、 8はn゛1型ドレイン領域、 10はSi0g絶縁膜、 11はPSG層間絶縁膜、 12は第1のトランジスタのドレイン配線、13は第2
のトランジスタのソース配線、14は高電位配線 Tr、は第1のトランジスタ、 Trzは第2のトランジスタ を示す。 箋 斗 図 水溌」月のγ1の方法に係5−実艶例の工程断命図藁 図 水たり月の晃2(7)75;云にイ乱うイ色の寅〃筈、
竹11のニオ¥断品図第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、珪素半導体基板を用いて形成された半導体装置であ
って、 該珪素半導体基板の内部からその表面上に突出して形成
された珪素酸化膜からなる素子間分離酸化膜により素子
領域が画定されており、 且つ、該素子間分離酸化膜の中央領域が、該素子間分離
酸化膜の該中央領域以外の領域よりも選択的に厚く形成
されていることを特徴とする半導体装置。 2、珪素半導体基板上に第1の酸化珪素膜と第1の窒化
珪素膜を順次形成する工程と、 該第1の窒化珪素膜に素子形成領域周辺の素子間分離領
域を画定する第1の開孔を形成する工程と、 該第1の開孔の内面を含む該第1の窒化珪素膜上に第2
の酸化珪素膜を形成した後、該第1の開孔の側面部に第
2の窒化珪素膜からなるサイドウォールを形成する工程
と、 該第1の窒化珪素膜及び該第2の窒化珪素膜サイドウォ
ールを耐酸化マスクにして選択酸化を行い該半導体基板
面に第1の素子間分離酸化膜を形成する工程と、 該第2の窒化珪素膜サイドウォールを除去した後、該第
1の窒化珪素膜を耐酸化マスクにして選択酸化を行い該
半導体基板面に該第1の素子間分離酸化膜に重ねて第2
の素子間分離酸化膜を形成する工程とを用い、 中央領域が該中央領域以外の領域よりも選択的に厚く形
成された素子間分離酸化膜を形成することを特徴とする
半導体装置の製造方法。 3、珪素半導体基板上に酸化珪素膜と窒化珪素膜を順次
形成する工程と、 該窒化珪素膜に素子形成領域の周辺の素子間分離領域を
画定する開孔を形成する工程と、 該窒化珪素膜をマスクにし該開孔を介し斜め方向からチ
ャネルストッパ形成用の不純物をイオン注入し、該開孔
下部の半導体基板面に、該開孔中央の下部領域がその周
辺部より高い濃度分布を有する不純物導入領域を形成す
る工程と、 該窒化珪素膜を耐酸化マスクにして選択酸化を行い、該
開孔下部の該半導体基板面に高不純物濃度に形成されて
いる中央領域が厚く、低不純物濃度を有する中央領域以
外の領域が薄い素子間分離酸化膜を形成する工程を有す
ることを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24504390A JPH04123431A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | 半導体装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24504390A JPH04123431A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04123431A true JPH04123431A (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=17127732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24504390A Pending JPH04123431A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04123431A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4413815A1 (de) * | 1993-04-28 | 1994-11-03 | Mitsubishi Electric Corp | Herstellungsverfahren für eine Halbleitervorrichtung |
| US5563091A (en) * | 1993-12-14 | 1996-10-08 | Goldstar Electron Co., Ltd. | Method for isolating semiconductor elements |
| KR100399948B1 (ko) * | 1996-12-30 | 2003-12-24 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 장치의 소자분리막 형성 방법 |
| KR100464939B1 (ko) * | 1997-06-26 | 2005-05-17 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체장치의소자분리막형성방법 |
-
1990
- 1990-09-13 JP JP24504390A patent/JPH04123431A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4413815A1 (de) * | 1993-04-28 | 1994-11-03 | Mitsubishi Electric Corp | Herstellungsverfahren für eine Halbleitervorrichtung |
| US5538916A (en) * | 1993-04-28 | 1996-07-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of manufacturing semiconductor device isolation region |
| US5563091A (en) * | 1993-12-14 | 1996-10-08 | Goldstar Electron Co., Ltd. | Method for isolating semiconductor elements |
| KR100399948B1 (ko) * | 1996-12-30 | 2003-12-24 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 장치의 소자분리막 형성 방법 |
| KR100464939B1 (ko) * | 1997-06-26 | 2005-05-17 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체장치의소자분리막형성방법 |
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