JPH04124553U - 自動車用サイドモール - Google Patents

自動車用サイドモール

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JPH04124553U
JPH04124553U JP3971891U JP3971891U JPH04124553U JP H04124553 U JPH04124553 U JP H04124553U JP 3971891 U JP3971891 U JP 3971891U JP 3971891 U JP3971891 U JP 3971891U JP H04124553 U JPH04124553 U JP H04124553U
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JP
Japan
Prior art keywords
holder
support plate
clip
molding
fitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP3971891U
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English (en)
Inventor
錬司 真木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Tokai Kogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Kogyo Co Ltd filed Critical Tokai Kogyo Co Ltd
Priority to JP3971891U priority Critical patent/JPH04124553U/ja
Publication of JPH04124553U publication Critical patent/JPH04124553U/ja
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡易な構成で、モール本体の脱落を良好に防
止し、自動車用サイドモールの信頼性を向上させる。 【構成】 ホルダー15の嵌合溝151内にクリップ1
3の支持板132を嵌着させるにあたって、モール本体
14の外方向離脱力に対抗する保持手段153a,13
2aを設け、モール本体14を強固に固定することとし
たもの。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車の車体パネルにクリップを介して装着される自動車用サイド モールに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動車の車体パネルには、帯状をなすサイドプロテクタモール等の各 種サイドモールが装着されている。これら自動車用サイドモールを車体パネル側 に固定するにあたっては、例えば図3および図4に示されているように、モール 本体4の裏面側に設けられたホルダー5内に、クリップ3を嵌着しておき、その クリップ3を車体パネル1側に形成された取付穴部2に係合させることが行われ ている。
【0003】 上記クリップ3は、車体パネル1側の取付穴部2内に挿入され係止される矢先 状の嵌着部3aと、この嵌着部3aにより車体パネル1の外側(図3右方側)に 保持される支持板3bとを備えており、上記支持板3bが、前記ホルダー5の嵌 合溝5aがスライド状に装着されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
このような自動車用サイドモールの装着状態においては、図3符号Fで示され ているような、車体パネル1の垂直方向外側への離脱力が常時負荷されている。 そしてこの離脱力Fが一定以上に大きくなった場合には、上述した従来のモール 取付構造では、ホルダー5に図3中の二点鎖線で示されているような変形を生じ てしまい、ホルダー5がクリップ3側から分離してモール本体4の脱落を生じる おそれがある。
【0005】 そこで本考案は、簡易な構成で、モール本体の脱落を良好に防止することがで きるようにした自動車用サイドモールを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案は、帯状をなすモール本体の裏面側に設けられ たホルダーの嵌合溝内に、クリップの支持板を一定方向にスライドさせつつ嵌合 させ、自動車の車体パネルに形成された取付穴部に上記クリップを嵌着すること によって、車体パネル側にモール本体を固定してなる自動車用サイドモールにお いて、上記ホルダーの嵌合溝およびクリップの支持板には、前記車体パネルの垂 直方向外側への離脱力に対抗する保持手段が、相互に嵌合する形状にて設けられ る構成を有している。
【0007】
【作用】
このような構成を有する手段においては、ホルダー側の嵌合溝とクリップ側の 支持板とが、保持手段によって強固に嵌合され、車体パネルの垂直方向外側への 離脱力が保持手段に支持されることによってモール本体の脱落が阻止されるよう になっている。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図1および図2に示されているように、横断面略C形の帯状に成形されたモー ル本体14の裏面側には、一対を一組とするホルダー15が所定の間隔をあけて 突設されており、これらの各ホルダー15に対してクリップ13が嵌着されてい る。一方車体パネル11側には、一対を一組とする取付穴部12が、前記一対の クリップ13どうしの間隔に対応した間隔をあけて貫通形成されており、これら 各取付穴部12にクリップ13が嵌挿されることによってモール本体14の固定 が行われている。
【0009】 上記クリップ13は、車体パネル11側の取付穴部12内に挿入されて係止さ れる矢先状の嵌着部131と、この嵌着部131により車体パネル11の外側( 図1右方側)に保持される支持板132と、上記嵌着部131と支持板132と を連結する支柱板133とを備えている。上記嵌着部131は、支柱板133の 先端縁部分から両側に向かって二又状にやや開くようにして延出される矢先形状 に形成されており、各端縁部に形成された段部131a,131aが、車体パネ ル11側の取付穴部12に圧接され係止されている。
【0010】 上記支持板132は、ホルダー15に設けられている嵌合溝151内に対して 、スライド状に挿入されるものであり、後述する係止機構によって固定されてい る。この支持板132のスライド嵌合方向は、モール本体14の長手方向に設定 されており、このスライド嵌合方向に直交する方向における横断面形状が、略コ 字状に成形されている。すなわち上記支持板132の両縁部には、保持手段とし ての係合凸片132a,132aが、モール本体14の長手方向に帯状に延在す るようにして略平行に突設されている。またこの支持板132の表面中央部分に は、平面略楔形状をなす係止体132bが一定厚さにて突設されており、この係 止体132bの上面側に、上述した支柱板133が立設されている。
【0011】 一方前記ホルダー15の嵌合溝151は、モール本体14の長手方向に延在さ れており、上記支持板132とのスライド嵌合方向(モール本体14の長手方向 )に直交する方向における横断面形状が略コ字状に成形されている。この嵌合溝 151は、ホルダー15の基板152と、この基板152の両側縁から横断面鍵 形状に突出させられた一対の側板153,153とによって画成されている。ま たこの嵌合溝151の長手方向一端側には、クリップ13の支持板132を受け 入れるための開口部が設けられているとともに、当該嵌合溝151の長手方向奥 側端には、クリップ13の支持板132の先端縁部が当接される閉塞板154が 設けられている。
【0012】 上述したようにホルダー15の両側板153,153は、嵌合溝151を画成 すべく横断面鍵形状をなすように突出されているが、その突出先端縁部分には、 前記支持板132の係合凸片132a,132aを受け入れるための係止凹溝1 53a,153aが、保持手段として設けられている。この係止凹溝153a, 153aは、モール本体14の長手方向に延在するようにして略平行に形成され ている。そしてこのホルダー15の係止凹溝153a,153aが、前記支持板 132の係合凸片132a,132aに対しスライド嵌合されることにより、ホ ルダー15の両側板153,153の変形が阻止されるようになっている。
【0013】 さらに上記ホルダー15の嵌合溝151の開口部分には、両側板153,15 3の前端部分から内側に向かい合うようにして突出する鋸歯状の係止段部153 b,153bが設けられている。これに対して前述したクリップ13側の係止体 132bは、挿入方向手前側に幅広縁を備える楔形状に成形されており、当該係 止体132bの前端側幅広縁が、前記ホルダー15側の係止段部153b,15 3bに嵌合されることによって、モール本体14が長手方向に位置決めされてい る。
【0014】 このように本実施例においては、ホルダー15の嵌合溝151内に、クリップ 13の支持板132がスライド状に嵌着されることによって、モール本体14の 固定が行われており、特にホルダー15の係止凹溝153a,153aが、クリ ップ13の係合凸片132a,132aに対しスライド嵌合されることによって 、ホルダー15の両側板153,153の変形が阻止されるようになっている。 したがって車体パネル11の垂直外側方向への離脱力Fがかなり大きくなった場 合であっても、ホルダー15には大きな変形を生じることがなく、上記離脱力F に対する抵抗力が得られる。その結果モール本体14は、極めて強固に固定され ることとなり、通常の使用環境における作用力ではモール本体14の脱落は生じ ることがない。
【0015】
【考案の効果】
以上述べたように本考案における自動車用サイドモールは、ホルダーの嵌合溝 内にクリップの支持板を嵌着させるにあたって、モール本体の外方向離脱力に対 抗する保持手段を設け、モール本体を強固に固定することとしているので、簡易 な構成で、モール本体の脱落を良好に防止することができ、自動車用サイドモー ルの信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における自動車用サイドモー
ルの構造を表わした横断面説明図である。
【図2】図1に表わされた自動車用サイドモールに使用
されているホルダーとクリップとの嵌合関係を表わした
外観斜視説明図である。
【図3】従来における自動車用サイドモールの構造を表
わした横断面説明図である。
【図4】図3に表わされた従来の自動車用サイドモール
に使用されているホルダーとクリップとの嵌合関係を表
わした外観斜視説明図である。
【符号の説明】
11 車体パネル 12 取付穴部 13 クリップ 132 支持板 132a 係合凸片 14 モール本体 15 ホルダー 151 嵌合溝 153 側板 153a 係止凹溝

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状をなすモール本体の裏面側に設けら
    れたホルダーの嵌合溝内に、クリップの支持板を一定方
    向にスライドさせつつ嵌合させ、自動車の車体パネルに
    形成された取付穴部に上記クリップを嵌着することによ
    って、車体パネル側にモール本体を固定してなる自動車
    用サイドモールにおいて、上記ホルダーの嵌合溝および
    クリップの支持板には、前記車体パネルの垂直方向外側
    への離脱力に対抗する保持手段が、相互に嵌合する形状
    にて設けられていることを特徴とする自動車用サイドモ
    ール。
  2. 【請求項2】 請求項の1に記載された自動車用サイド
    モールにおいて、ホルダーの嵌合溝および支持板は、両
    者のスライド嵌合方向に直交する方向の横断面形状が、
    略コ字状をなすように成形されていることを特徴とする
    自動車用サイドモール。
JP3971891U 1991-04-30 1991-04-30 自動車用サイドモール Pending JPH04124553U (ja)

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JP3971891U JPH04124553U (ja) 1991-04-30 1991-04-30 自動車用サイドモール

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100478532B1 (ko) * 2002-12-12 2005-03-29 주식회사 세동 자동차용 사이드 몰딩 및 그 제조방법
JP2007091084A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Toyoda Gosei Co Ltd 車両用モールの取り付け構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5617409B2 (ja) * 1975-06-12 1981-04-22

Patent Citations (1)

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