JPH04125662U - 燃料フイルタ - Google Patents

燃料フイルタ

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JPH04125662U
JPH04125662U JP4091091U JP4091091U JPH04125662U JP H04125662 U JPH04125662 U JP H04125662U JP 4091091 U JP4091091 U JP 4091091U JP 4091091 U JP4091091 U JP 4091091U JP H04125662 U JPH04125662 U JP H04125662U
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JP
Japan
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fuel
casing
filter
water
pipe
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JP4091091U
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Inventor
行博 西川
Original Assignee
日本電子機器株式会社
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 燃料フィルタ内に浸入水を貯留させ、該浸入
水が再び燃料に混入して燃料フィルタからエンジン側に
供給されるのを防止する。 【構成】 燃料フィルタ21のケーシング22には、底
部22Bの最も低い位置に穿設した連通孔22G,22
Gの外周に各内部空間23Aをケーシング22内のフィ
ルタ室Aと連通させるパイプ部23B,23Bをロー付
けし、2つの中空箱状の水分離室23,23を固着して
設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は自動車等のエンジンに供給する燃料から塵埃を除去するのに用いて好 適な燃料フィルタに関する。
【0002】
【従来の技術】
以下、従来技術による燃料フィルタを自動車の燃料供給装置に用いた場合を例 に挙げ、図3および図4を用いて説明する。
【0003】 図中、1は燃料Fを収容する燃料タンク、2は該燃料タンク1の燃料F中に浸 漬された燃料ポンプを示し、該燃料ポンプ2はメインブラケット3およびサブブ ラケット4を介して燃料タンク1内に取付けられ、フィルタ2A側から吸込んだ 燃料Fを吐出口2Bから燃料配管5内へと吐出するようになっている。
【0004】 6は燃料配管5の先端側に設けられた圧力レギュレータを示し、該圧力レギュ レータ6は内部をダイアフラムにより燃料室と制御圧室(いずれも図示せず)に 画成され、該燃料室の入口側は燃料配管5と接続され、出口側は戻し配管7を介 して燃料タンク1と接続されている。また、該圧力レギュレータ6の制御圧室は 空気導管8を介してエンジンのインテークマニホールド(図示せず)と接続され 、該制御圧室の圧力はインテークマニホールドの空気吸込圧に応じて所定の範囲 内で変化するようになっている。そして、前記ダイヤフラムには燃料室出口側の 弁座に離着座する弁体(いずれも図示せず)が設けられ、該弁体は燃料室が制御 圧室よりも高圧になると弁座から離座して、燃料配管5内の過剰圧を燃料室の出 口側から戻し配管7を介して燃料タンク1内へと戻し、燃料配管5内の燃料圧力 (燃圧)を調圧する構成となっている。
【0005】 9は燃料配管5の途中に設けられた噴射弁を示し、該噴射弁9は燃料配管5内 の燃料Fをエンジンに噴射し、この噴射した燃料Fと空気との混合気を爆発させ ることによって、エンジンに所望の出力を与える。ここで、該噴射弁9に供給さ れる燃圧は圧力レギュレータ6によって調圧されているから、アクセル踏込時等 に吸込み空気量が増加するときには、該噴射弁9から噴射される燃料Fの噴射量 は増加し、吸込み空気量が減少するアイドル時等には噴射量は減少し、燃料Fと 空気との混合比を一定に保つようになっている。
【0006】 10は燃料ポンプ2と噴射弁9との間に位置して、燃料配管5の途中に設けら れた燃料フィルタを示し、該燃料フィルタ10は図4に示す如く、後述する有底 筒状のケーシング11と、該ケーシング11の開口部11Cを施蓋するカバー1 2と、前記ケーシング11内に配設された保持部材14と、該保持部材14によ ってケーシング11内に支持され、燃料Fから塵埃を除去するフィルタエレメン ト15とから大略構成されている。
【0007】 11はケーシングを示し、該ケーシング11は筒部11Aと、該筒部11Aの 下端側を閉塞する底部11Bと、筒部11Aの上端側に位置する開口部11Cと から形成されている。また、底部11Bには中央に位置して挿通穴11Dが穿設 され、該挿通穴11Dの周囲には筒部11A内に向け軸方向に伸びる短尺なスリ ーブ11Eが形成されている。一方、開口部11Cには全周カシメ11Fが形成 され、後述するカバー12をケーシング11に固定している。
【0008】 12は前記ケーシング11の開口部11Cを施蓋するカバーを示し、該カバー 12は略円板状に形成されたカバー部12Aと、該カバー部12Aの中央から軸 方向に突出し、ケーシング11の内,外を連通する流出管12Bとから大略構成 されている。そして、カバー部12Aの下側には中央に位置して前記流出管12 Bに連通する小径の環状突起12Cと、外周側に位置する大径の環状突起12D とがそれぞれ設けられ、該環状突起12Dは後述するフィルタエレメント15の 上端部に外側から係止するようになっている。
【0009】 13は筒状に形成された流入管を示し、該流入管13は上端側が前記ケーシン グ11のスリーブ11E内に挿通され、ケーシング11の内部で外周側をスリー ブ11Eに溶接して固定されている。そして、該流入管13の下端側はケーシン グ11外に突出し、燃料ポンプ2からの燃料配管5に接続されている。
【0010】 14はケーシング11内にフィルタエレメント15を保持する保持部材を示し 、該保持部材14は有底筒状に形成され、複数個の連通孔14A,14A,…が 径方向に穿設された筒部14Bと、該筒部14Bの下端側を閉塞する上凸球面状 の底部14Cと、該底部14Cの周囲から径方向に伸長した鍔部14Dとからな っており、該鍔部14Dの外周には前記カバー12の環状突起12Dと同一径を 有する環状突起14Eが設けられている。そして、該保持部材14は筒部14B の上端側を前記カバー12の環状突起12Cに嵌合することにより該カバー12 の下側に固定されている。
【0011】 15は濾紙を折曲げることにより蛇腹状の筒体に形成されたフィルタエレメン トを示し、該フィルタエレメント15は、前記保持部材14の筒部14Bの外周 側に取付けられ、その上,下両端を外周側からカバー12の環状突起12Dおよ び保持部材14の環状突起14Eによって係止され、ケーシング11およびカバ ー12に保持されている。そして、該フィルタエレメント15はケーシング11 内に流入管13と連通するフィルタ室Aを形成している。
【0012】 従来技術による燃料フィルタは上述の如き構成を有するもので、燃料タンク1 内から燃料ポンプ2によって吐出された燃料Fは燃料配管5内を流通する間に燃 料フィルタ10により濾過され、清浄化した燃料Fとして噴射弁9からエンジン に噴射される。一方、圧力レギュレータ6は、燃料配管5からの燃料Fの一部を 戻し配管7を通じて燃料タンク1へと戻すことにより、該燃料配管5中の燃圧を 所定の圧力範囲内にインテークマニホールドの空気吸込圧に対応させて調整し、 これによって、噴射弁9から噴射される燃料の圧力を前記空気吸込圧に応じて変 化させ、空気と燃料Fの混合比を一定に保つようになっている。
【0013】 また、燃料フィルタ10においては、燃料ポンプ2から燃料配管5を介して供 給された燃料Fを、ケーシング11の流入管13を介してフィルタ室A内に流入 させ、該フィルタ室A内の燃料Fがフィルタエレメント15の径方向外側から内 側に向け流通する間に、該フィルタエレメント15により燃料F中の塵埃を捕獲 し、清浄化された燃料Fとして保持部材14の連通孔14A,14A,…を介し て筒部14B内に流入させる。そして、清浄化された燃料Fはカバー12の流出 管12Bを介して噴射弁9側の燃料配管5に供給されるようになっている。
【0014】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来技術による燃料フィルタでは、雨水等の水が燃料タン ク1内に浸入すると、この水が燃料ポンプ2によって燃料Fと共に燃料配管5を 介して燃料フィルタ10内に供給され、ケーシング11の底部11B側に浸入水 Wとなって滞留することがある。そして、該浸入水Wは燃料Fに混入してフィル タエレメント15を通過し、保持部材14の筒部14B内を通過して噴射弁9か らエンジン内に噴射され、加速不良や息付き現象を起こし、エンジンの出力が低 下するという問題が発生する。
【0015】 さらに車両やエンジンの振動によって、あるいは燃料ポンプ2の燃料Fの吐出 圧により、ケーシング11内に乱流を生じる場合がある。このときには、浸入水 Wが撹拌され、たとえ浸入水Wが少量であっても燃料F内に混入して燃料フィル タ10から噴射弁9に流出してしまい、上述のようなエンジントラブルを起こす という問題がある。
【0016】 本考案は上述した従来技術の問題に鑑みなされたもので、本考案は燃料フィル タ内に水が浸入したときに該浸入水が燃料に混入してエンジン側に供給され、エ ンジンの出力低下が発生するのを防止できるようにした燃料フィルタを提供する ことを目的としている。
【0017】
【課題を解決するための手段】 上述した課題を解決するために本考案が採用する構成の特徴は、ケーシングに は、フィルタ室の下側に該フィルタ室に流入した浸入水を貯留する水分離室を設 けたことにある。
【0018】 また、前記水分離室内には、水には浮かんで燃料には沈み、浸入水と燃料とを 分離させるフロートを設けることが好ましい。
【0019】
【作用】
上記構成により、燃料フィルタ内に浸入した水を水分離室内に貯留させること ができる。
【0020】 また、フロートは、水分離室内の水と燃料との境界面に浮び、両者が撹拌され 、燃料内に水が混入するのを防止することができる。
【0021】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1および図2に基づき詳述する。なお、前述した従 来技術の構成要素と同一の構成要素に同一符号を付し、その説明を省略する。
【0022】 まず、図1に本考案の第1の実施例を示し説明する。
【0023】 図中、21は本実施例による燃料フィルタを示し、該燃料フィルタ21は従来 技術による燃料フィルタ10とほぼ同様に、後述する有底筒状のケーシング22 と、カバー12と、保持部材14と、フィルタエレメント15とから大略構成さ れているものの、前記ケーシング22の下側には、水分離室23,23が一体に 設けられている。
【0024】 22は本実施例によるケーシングを示し、該ケーシング22は従来技術のケー シング11と同様に、筒部22Aと、底部22Bと、開口部22Cとから形成さ れ、底部22Bには挿通穴22Dと、該挿通穴22Dの周囲から筒部22A内に 軸方向に伸びるスリーブ22Eが形成されている。一方、開口部22Cには後述 するカバー12をケーシング22に固定する全周カシメ22Fが形成されている 。また、前記底部22Bには、最も低い位置に2つの連通孔22G,22Gが設 けられている。
【0025】 23,23は水分離室を示し、該各水分離室23は金属材料から中空の箱状に 形成され、該各水分離室23の上部には各水分離室23の内部空間23Aと連通 するパイプ部23Bが突出して設けられ、該各パイプ部23Bを前記ケーシング 22の各連通孔22Gの外周面にロー付け等の手段で接続することによりケーシ ング22と一体化されている。
【0026】 そして、該各水分離室23の内部空間23Aとケーシング11内のフィルタ室 Aとを連通孔22Gおよびパイプ部23Bを介して連通する構成である。
【0027】 本実施例による燃料フィルタ21は上述の如き構成を有するもので、その基本 的作動においては従来技術によるものと格別差異はない。
【0028】 然るに、本実施例では2つの中空箱状の水分離室23,23を上部のパイプ部 23Bを介し、ケーシング22の底部22B下側の連通孔22G,22Gの周囲 にロー付けして設けたから、燃料Fに混入した水がケーシング22の底部22B に浸入水Wとなって浸入すると、該浸入水Wは燃料Fよりも重いため、ケーシン グ22の底部22Bの最も低い位置に設けた連通孔22G,22Gおよびパイプ 部23B,23Bを通じて各水分離室23の内部空間23A内に流入し、該各内 部空間23A内の燃料Fと入替わって各水分離室23内に貯留されるようになる 。
【0029】 一方、一旦各水分離室23内に貯留された浸入水Wは各パイプ部23Bによっ てフィルタ室A内から隔てられているから、外部からの振動や燃料Fの乱流によ って各水分離室23内に貯留された浸入水Wが再びフィルタ室A内の燃料Fに混 入するのを効果的に防止することができる。
【0030】 従って、本実施例によれば、燃料フィルタ21から燃料配管5に向けて水の混 じった燃料Fが供給されるのを防止して、エンジンの出力低下や息付き現象等が 継続して発生するのを防止できると共に、浸入水Wによってエンジン部品に錆び 等が発生し、エンジン故障の原因となるのを防止することができる。
【0031】 なお、前記実施例ではケーシング22の底部22Bの下側に中空箱状の2つの 水分離室23,23を設けるものとして説明したが、本考案はこれに限るもので はなく、たとえば水分離室23は1個あるいは3個以上であってもよい。
【0032】 また、水分離室23の形状は箱状に限るものではなく、例えば流入管13を外 周側から取囲む中空環状に形成してもよい。
【0033】 次に、本考案の第2の実施例を図2を用いて説明する。なお、前述した従来技 術と同一の構成要素に同一符号を付し、その説明を省略するものとするに、本実 施例の特徴は水分離室内に流入した浸入水の水面に浮かんで燃料には沈むフロー トを設けたことにある。
【0034】 図中、31は本実施例による燃料フィルタを示し、該燃料フィルタ31は第1 の実施例で述べた燃料フィルタ21とほぼ同様の構成を有するものの、該燃料フ ィルタ31にはケーシング32の下端側に後述するフロート34がフィルタ室A から画成する水分離室35が一体的に設けられている。
【0035】 32は燃料フィルタ31を構成するケーシングを示し、該ケーシング32は大 径筒部32Aと、該大径筒部32Aの下端側に小径筒部32Bが延設された段付 筒状をなし、小径筒部32Bの下端側を閉塞する底部32Cと、大径筒部32A の上端側の開口部32Dとから大略構成されている。また、底部32Cの中央に は挿通穴32Eが穿設され、該挿通穴32Eの周囲には小径筒部32B内に向け 軸方向に伸びる短尺なスリーブ32Fが形成されている。一方、開口部32Dに は全周カシメ32Gが形成され、カバー12をケーシング32に固定している。
【0036】 33は筒状の流入管を示し、該流入管33は従来技術で述べた流入管13とほ ぼ同様に、前記ケーシング32のスリーブ32F内に挿通され、上端側がケーシ ング32の小径筒部32B内に伸長し、下端側がケーシング32の底部32C外 に突出し、ケーシング32内部で外周側をスリーブ32Fに溶接して固定されて いる。また、該流入管33の下端側はケーシング32外に突出し、燃料ポンプ2 からの燃料配管5に接続されている。
【0037】 34はフロートを示し、該フロート34は例えばナイロン樹脂等から水に浮か んで燃料Fには沈むべく浮力調整され、中央に穿設された挿通穴34Aの下面側 は薄肉の座ぐり部34Bが形成された大略環状をなしている。
【0038】 そして、該フロート34はケーシング32の小径筒部32B内に流入管33を 挿通穴34Aに挿通した状態で遊嵌され、浸入水Wに浮かんで該フロート34よ り下側を水分離室35としてフィルタ室Aから画成している。
【0039】 本実施例による燃料フィルタ31は上述の如き構成を有するもので、その基本 的な作動については従来技術によるものと格別差異はない。
【0040】 然るに、本実施例ではケーシング32を大径筒部32Aと小径筒部32Bとか らなる段付筒状に形成し、小径筒部32Bの底部32Cから小径筒部32B内に 伸長する流入管33には、浸入水Wと燃料Fの境界面に浮かんで小径筒部32B 内をフィルタ室Aから水分離室35として画成する環状のフロート34を遊嵌し て取付けている。この結果、該フロート34は浸入水Wの表面を覆って浸入水W と燃料Fとの接触を妨げ、例えば車両やエンジンからの振動や、燃料Fの乱流が 燃料フィルタ32内を撹拌しても燃料フィルタ32の水分離室35内に貯留した 浸入水Wが再び燃料Fに混入し、流出管12Bから燃料Fと共に燃料配管5側に 流出するのを効果的に抑えることができる。
【0041】 従って、本実施例によれば燃料Fに混入した浸入水Wを水分離室35に分離し 、該浸入水Wが再び燃料Fに混入するのを効果的に防止してエンジンの出力低下 や息付き現象の発生を防ぎ、部品の錆付き等による大きな故障の発生を未然に防 止することができる。
【0042】 なお、前記各実施例では各燃料フィルタ21,31を自動車の燃料供給装置に 用いた場合を例に挙げて説明したが、本考案はこれに限らず、例えば他の交通車 両や建設機械等に用いてもよい。
【0043】
【考案の効果】
以上詳述した通り、本考案では燃料フィルタのケーシングには、フィルタ室の 下側に該フィルタ室に流入した浸入水を貯留する水分離室を設けたから、燃料と 共に燃料フィルタ内に浸入した浸入水は水分離室内に貯留し、浸入水がフィルタ 室内の燃料に混入してエンジン側に流出するのを効果的に防止することができる 。
【0044】 また、前記水分離室内には、水には浮かんで燃料には沈み、浸入水と燃料とを 分離させるフロートを設けることによって、外部からの振動や燃料の乱流によっ て一旦水分離室内に貯留した浸入水が再び燃料中に混入するのを効果的に防止す ることができる。
【0045】 従って、本考案によればエンジンの息付き現象や長期に亘る出力低下等の問題 の発生を抑え、部品の錆付き等による大きな故障の発生を回避することができる 等種々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例による燃料フィルタを示す縦断
面図である。
【図2】本考案の第2の実施例による燃料フィルタを示
す縦断面図である。
【図3】従来技術による燃料フィルタを含む燃料供給装
置を示す全体構成図である。
【図4】従来技術による燃料フィルタを示す縦断面図で
ある。
【符号の説明】
22,32 ケーシング 12 カバー 12B 流出管 13,33 流入管 14 保持部材 15 フィルタエレメント 21,31 燃料フィルタ 23,35 水分離室 34 フロート A フィルタ室 F 燃料 W 浸入水

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有底筒状に形成され、底部側に燃料の流
    入管が設けられたケーシングと、該ケーシング内に保持
    部材を介して設けられ、該ケーシングとの間に前記流入
    管と連通するフィルタ室を画成したフィルタエレメント
    と、流出管が設けられ、前記ケーシングの開口部側を施
    蓋するカバーとからなる燃料フィルタにおいて、前記ケ
    ーシングには、フィルタ室の下側に該フィルタ室に流入
    した浸入水を貯留する水分離室を設けたことを特徴とす
    る燃料フィルタ。
  2. 【請求項2】 前記水分離室内には、水には浮かんで燃
    料には沈み、浸入水と燃料とを分離させるフロートを設
    けてなる請求項1記載の燃料フィルタ。
JP4091091U 1991-05-02 1991-05-02 燃料フイルタ Pending JPH04125662U (ja)

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