JPH04128127U - 止め輪の着座確認機構 - Google Patents

止め輪の着座確認機構

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JPH04128127U
JPH04128127U JP3486891U JP3486891U JPH04128127U JP H04128127 U JPH04128127 U JP H04128127U JP 3486891 U JP3486891 U JP 3486891U JP 3486891 U JP3486891 U JP 3486891U JP H04128127 U JPH04128127 U JP H04128127U
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groove
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案の主要な目的は、ハウジング内に挿入さ
れた止め輪がハウジングの溝に正しく入ったか否かを判
断できるようにすることにある。 【構成】止め輪6をハウジング2内の溝7に押込む押圧
部材85の近傍に、着座検出用部材90が設けられてい
る。この着座検出用部材90は、押圧部材85に対し所
定のストローク範囲で昇降可能としてある。また、着座
検出用部材90が所定量降下したことを検知可能なセン
サ103が設けられている。着座検出用部材90の外形
寸法は、止め輪6が溝7に入り込んだ状態において止め
輪6の内側を通り抜けることができ、止め輪6が溝7に
入り込む直前の縮径した状態においては止め輪6の一部
に引っ掛かることによって止め輪6の内側を通り抜ける
ことができなくなるような寸法としてある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ハウジング内に設けられた溝に止め輪を挿入する圧入装置に使用さ れる止め輪の着座確認機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
図15に示されるワーク1の一例は、自動車の車輪の軸受部に使われるもので あり、円筒状のハウジング2と、このハウジング2に収容されるベアリング3と 、このベアリング3に挿入されるハブ5と、ベアリング3の抜止めをなすC形止 め輪6などを備えている。止め輪6は、ハウジング2の内周面に形成された環状 の溝7に挿入される。
【0003】 止め輪6は図16に示されるような形状をなしており、従来は所定の工具を用 いて止め輪6の径を縮めた状態で、ハウジング2の開口端2c側から溝7に挿入 していた。ベアリング3は、外輪8と内輪9とボール10などからなる。図17 に示されるように、ベアリング3の外輪8はハウジング2の開口端2cから中空 孔2aに圧入される。止め輪6は、ベアリング3がハウジング2に圧入されたの ちに、溝7に挿入される。ハブ5の軸部5aはベアリング3の内輪9に圧入され る。
【0004】 本考案者らは、上述したワーク1の組立作業を自動化するために、ベアリング 3をハウジング2に圧入しかつ止め輪6を溝7に押込むことができるような圧入 装置の開発を行った。本考案者らが開発した圧入装置は、プレス機等によってベ アリングと止め輪をハウジング2内に押込む押圧部材を備えており、この押圧部 材によってベアリング3と止め輪6がハウジング2内の所定位置まで押込まれた 時に、止め輪6が溝7内に入り込むようにしている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 上述した圧入装置において、押圧部材によって止め輪6がハウジング2内の所 定位置まで押込まれても、止め輪6が溝7に入り込めない状態が生じる可能性が ある。従って、このような挿入不良品の発生を防ぐために、止め輪6が溝7内に 完全に入ったことを検出できるような着座確認機構を備えることが要望されてい た。 従って本考案の目的は、止め輪がハウジングの溝に正しく入ったことを検出で きるような止め輪の着座確認機構を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を果たすために開発された本考案は、開口端を有するハウジングの内 側の溝に向かって止め輪を押込む押圧部材の近傍に設けられかつ上記押圧部材に 対し昇降可能な着座検出用部材と、上記着座検出用部材が所定量降下したことを 検出するセンサとを具備し、上記着座検出用部材は、上記止め輪が溝に入り込ん だ状態において止め輪の内側を通り抜けることができかつ上記止め輪が溝に入り 込む前の縮径した状態の時には止め輪の一部に引っ掛かって止め輪の内側を通り 抜けることができなくなるような外形寸法としたことを特徴とする止め輪の着座 確認機構である。
【0007】
【作用】
止め輪が押圧部材によってハウジング内の所定位置まで押込まれたのち、押圧 部材に対し着座検出用部材が相対的に降下させられる。この時、止め輪がハウジ ングの溝に正しく入っていれば、止め輪の径は自由状態の時のように広がってい るから、着座検出用部材が止め輪の内側を通り抜けて所定量降下するとともに、 着座検出用部材が所定量降下したことがセンサによって検出される。止め輪が溝 に入っていなければ、止め輪は縮径したままとなるから、着座検出用部材が止め 輪の一部に引っ掛かり、それ以上降下することができなくなる。従って止め輪が 溝に入っていないことがセンサによって検出される。
【0008】
【実施例】 以下に本考案の一実施例について、図面に示されたワーク組立機11を参照し て説明する。図5に示されるように、ワーク組立機11は、図示下側に位置する ワーク支持装置12と、図示上側に位置する圧入装置13とからなる。ワーク支 持装置12は、図6ないし図9に示されるように構成されている。まずこのワー ク支持装置12について説明する。
【0009】 図6に示されるように、水平方向に延びる固定側のベース15に、圧入荷重支 持部材16とロードセル17(一部のみ図示)が設けられている。圧入荷重支持 部材16の上方にワークホルダユニット20が設けられている。
【0010】 ワークホルダユニット20は、上方に延びる円筒状の基体21を備えている。 基体21は、ベース15の上方に設けられた固定側のベース22にボルト等によ って固定されている。基体21の内側に、円筒状の第1の支持部材25が基体2 1と同心状に設けられている。
【0011】 第1の支持部材25は、基体21の軸線方向に昇降自在に保持され、しかも基 体21に対して相対回転を生じないように、ピン26によって回り止めがなされ ている。第1の支持部材25の上端に円環状のハウジング支持座30が設けられ ている。この支持座30の外径は、ハウジング2の内周面に設けられている鍔状 の段部2bの内径よりも大きい。従って支持座30は段部2bに接することがで きる。
【0012】 図8等に示されるように、第1の支持部材25の下部にフランジ状の部分31 が設けられており、この部分31の下面にカム受け部32が周方向に等ピッチで 複数箇所設けられている。
【0013】 カム受け部32の下側に回転部材35が設けられている。回転部材35の上面 側には、カム受け部32と対応した位置に、カム36が周方向に等ピッチで複数 箇所設けられている。カム36とカム受け部32は互いに対向することができる ようにしてある。
【0014】 カム受け部32とカム36は、回転部材35の回転力を第1の支持部材25を 上昇させる力に変換するためのカム手段37を構成する。すなわち、第1の支持 部材25に対して回転部材35が周方向に所定角度回転した時に、図8に示され るようにカム受け部32の下側にカム36が滑り込むことにより、第1の支持部 材25が所定量Hだけ上昇するようにしてある。
【0015】 図9に示されるように、回転部材35が初期位置に戻ると、第1の支持部材2 5が元の高さまで降下する。カム受け部32とカム36との接触部分には、回転 部材35が図8に示されるリフト位置方向に回転する時にカム36がカム受け部 32の下に滑り込みやすくするために、傾斜面38が設けられている。
【0016】 回転部材35は、図7等に示される回転操作機構41によって、基体21の軸 回りに往復回動させられる。回転操作機構41は、ピン42によって回転部材3 5に接続された円弧形状の連動部材43を備えている。ピン42は、基体21に 設けられた貫通孔44を通って、回転部材35の受け穴45に嵌合させられてい る。
【0017】 連動部材43に固定されたレバー50の先端部分に、ローラ51が設けられて いる。ローラ51は、駆動アーム52の端部53に係合させられている。駆動ア ーム52は、エアシリンダ等のアクチュエータ55によって、軸56を中心に、 図7中の矢印F1 方向に往復回動させることができるようになっている。アクチ ュエータ55のロッド58によって駆動アーム52が回動させられると、ローラ 51とレバー50を介して連動部材43が回動し、連動部材43と同じ方向に回 転部材35が回動するといった具合である。
【0018】 上述した回転部材35やカム手段37および回転操作機構41等は、第1の支 持部材25を上下動させるためのリフト機構60を構成する。なお本実施例では 、アクチュエータ55等の機械力によってレバー50を動かすようにしているが 、場合によっては手動操作によってレバー50に相当する部材を回転させるよう な構成が採用されてもよい。
【0019】 図6等に示されるように、第1の支持部材25の内側に、円筒状の第2の支持 部材62が第1の支持部材25と同心状に設けられている。第2の支持部材62 の基部は、ベース22側に固定されている。第2の支持部材62の底部に荷重伝 達部材63が固定されている。この荷重伝達部材63は、前述した圧入荷重支持 部材16に対向している。
【0020】 第2の支持部材62の上端に、円環状の内輪支持座66が設けられている。こ の支持座66の径は、ベアリング3の内輪9の端面を支持できるように、内輪9 の径に対応した寸法としてある。
【0021】 第2の支持部材62の内側に中空のガイドロッド68が昇降自在に設けられて いる。このガイドロッド68は、圧縮コイルばね69の弾発力によって、上昇す る方向に付勢されている。ガイドロッド68の上端部70は、ハブ5の孔5bに 丁度嵌合できる寸法に作られており、しかもこの上端部70は支持座66よりも 上方に突出している。ばね69の内側に、ばねガイド71が設けられている。
【0022】 次に、圧入装置13の構成について、図1ないし図4等を参照して説明する。 図1に示されるように、加圧ラム75の下端に圧入ヘッド76が設けられている 。加圧ラム75は、周知の汎用プレス機と同様に油圧シリンダ等の圧下駆動源に よって、上下方向に所定ストロークで往復移動できるようにしてある。
【0023】 圧入ヘッド76は、後述するスライドカム機構77と、加圧ラム75の下方に 延びる中空の圧入シャフト78と、圧入シャフト78に対して相対的に昇降可能 なガイドユニット79等を備えている。圧入シャフト78の中心に操作ロッド8 0が通っている。
【0024】 圧入シャフト78の下端に、円盤状の第1の押圧部材85が設けられている。 第1の押圧部材85の外径D1 は、ハウジング2の開口端2cの内径よりも僅か に小さい寸法としてある。
【0025】 第1の押圧部材85の下面側に、第2の押圧部材87がボルト88によって固 定されている。第2の押圧部材87の外径D2 は、内輪9の内径よりも小さく、 ハブ5の孔5bの内径よりも大きい。
【0026】 第1の押圧部材85の下面側に、着座検出用部材90が設けられている。着座 検出用部材90の外径D3 は、止め輪6が溝7に入った状態の時の止め輪6の内 径よりも小さい。しかもこの部材90の外径D3 は、止め輪6が溝7に入り込む 直前の縮径した状態の内径よりも大きい寸法としてある。従って着座検出用部材 90は、止め輪6が溝7に正しく入っている状態では止め輪6の内側を通ること ができる。
【0027】 着座検出用部材90は、操作ロッド80の下端に固定され、押圧部材85,8 7に対して数mm程度のストローク範囲で上下動できるようにしてある。操作ロッ ド80は、スライドカム機構77によって、上下方向に駆動される。スライドカ ム機構77は、水平方向に移動可能なドライバ92を備えている。ドライバ92 の下面に、カム面93が設けられている。
【0028】 カム面93は、操作ロッド80の上端部95に対向しており、ドライバ92が 図1に示される第1の位置から図12に示される第2の位置まで移動した時に、 カム面93が操作ロッド80の上端部95を押し下げるようにしてある。操作ロ ッド80は、リターンばね96によって上方に付勢されており、カム面93によ る押下げ力が解除された時、図1に示される初期位置(第1の位置)に戻る。
【0029】 ドライバ92の一端側にエアシリンダ等のアクチュエータ100が設けられて おり、アクチュエータ100のロッド101が伸び側に動いた時に、ドライバ9 2を上記第2の位置まで動かすようにしてある。ドライバ92の他端側には、ド ライバ92の位置を検出するためのセンサ102,103が設けられている。第 1のセンサ102は、ドライバ92が上記第1の位置にある時に、ドライバ92 の被検出部105を検出する。第2のセンサ103は、ドライバ92が上記第2 に位置まで移動した時に、ドライバ92の被検出部106を検出するものである 。これらのセンサ102,103には近接スイッチ等が使用される。
【0030】 上述したスライドカム機構77や操作ロッド80、着座検出用部材90、セン サ102,103等は、止め輪6が溝7に収まったか否かを判断するための着座 確認機構107を構成する。
【0031】 図1等に示されるように、圧入シャフト78の側面部に、上下方向に沿う溝1 10が設けられている。溝110の上部に、係止部111が設けられている。こ の圧入シャフト78には、溝110に沿って移動可能なガイドユニット79が保 持されている。
【0032】 ガイドユニット79は、溝110に沿って圧入シャフト78の軸線方向に移動 可能な昇降スライダ115と、この昇降スライダ115に設けられたグリップ1 16およびロック部材117と、昇降スライダ115の下部に設けられた円筒状 のガイドスリーブ120と、水平方向に延びる止め輪ガイド121等を備えて構 成されている。
【0033】 ロック部材117は、昇降スライダ115に対して水平方向に移動可能として あり、ロック部材117に連結された操作子122をグリップ116の方向に引 いた時に、ロック部材117の先端部が係止部111から外れるようになってい る。ロック部材117の先端部は、溝110に嵌合した状態で上下方向に相対移 動することができる。
【0034】 ガイドスリーブ120の内周面125は、下方に向かって内径が次第に小さく なるようなテーパ状に作られている。テーパ状内周面125の上部の内径d1 は 、止め輪6が自由状態にある時の止め輪6の外径よりも大きい。テーパ状内周面 125の下端部の内径d2 は、ハウジング2の開口端2cの内径よりも僅かに小 さい寸法としてある。
【0035】 次に、前記構成のワーク支持装置12と圧入装置13を備えたワーク組立機1 1の作用について説明する。 図5に示されるように、圧入装置13の圧入ヘッド76を上昇させた状態で、 ハウジング2を第1の支持部材25の上にセットする。この時、アクチュエータ 55のロッド58を伸び側に作動させることにより、回転部材35を図8に示さ れる上昇ポジションまで回転させ、第1の支持部材25を所定量Hだけ上昇させ ておく。従ってこの場合、ハウジング2の段部2bが第1の支持部材25の支持 座30によって下側から支持される。そしてハウジング2の開口端2cのところ にベアリング3を乗せる。
【0036】 上記の状態で、手で操作子122をグリップ116の方向に引くことにより、 ロック部材117と係止部111との係合を外すと、ガイドユニット79が自重 により降下できる状態となる。ガイドユニット79を下げると、図10に示され るようにガイドスリーブ120の下部がベアリング3の外輪8の外周部に嵌合す るとともに、ガイドスリーブ120の下端がハウジング2の上端面に突き当たる 位置まで降下して止まる。
【0037】 図10の状態においては、止め輪ガイド121と押圧部材85,87との間に 、止め輪6を挿入できる大きさの開口127が生じる。この開口127から、止 め輪6をガイドスリーブ120の内側に落とし込む。そして加圧ラム75によっ て圧入ヘッド76を降下させると、第1の押圧部材85によって止め輪6と外輪 8が一体的に押し下げられつつ、ベアリング3がハウジング2に圧入されるとと もに、止め輪6が溝7に入り込む方向に移動してゆく。
【0038】 この時、止め輪6は、ガイドスリーブ120のテーパ状内周面125に沿って ガイドされながら押し下げられるため、止め輪6は径が縮みながら溝7に向かう 。そしてベアリング3と止め輪6が所定量圧入されると、図11に示されるよう に、止め輪6が溝7に入り込むとともに、止め輪6がそれ自身の弾性復元力によ って溝7の内部で拡径することにより、溝7に保持される。
【0039】 上記の圧入工程が終了すると、着座確認機構107のアクチュエータ100が 作動し、ロッド101が伸び側に動くことにより、ドライバ92が水平方向にス ライドし、カム面93によって操作ロッド80が押し下げられる。
【0040】 この時、止め輪6が溝7の内部に完全に収まっていれば、止め輪6の内径は着 座検出用部材90の外径よりも大きくなっているから、着座検出用部材90は所 定位置(ベアリング3の上端面に当たる位置)まで、数mm程度降下することがで きる。その場合、ドライバ92は、第2のセンサ103によって検出可能な位置 までスライドするから、センサ103によって、止め輪6が溝7に完全に入り込 んだことが確認される。
【0041】 万一、止め輪6が溝7に正しく入っていなければ、止め輪6の内径は着座検出 用部材90の外径よりも小さく縮まったままであるから、着座検出用部材90は 止め輪6の一部に当たり、操作ロッド80の降下が妨げられる。その場合、ドラ イバ92は所定量スライドすることができなくなり、センサ103によって検出 されない状態となるため、止め輪6が溝7に入っていないことを知ることができ る。この場合、上述した圧入作業を繰返すなどして、止め輪6を溝7に正しく嵌 めるようにする。
【0042】 上述した一連の操作により、ハウジング2の内部の所定位置にベアリング3と 止め輪6が正しく圧入されたのち、図13に示されるように、ガイドロッド68 の上端部70にハブ5の孔5bを嵌合させることにより、ベアリング3の上にハ ブ5をセットする。この場合には、アクチュエータ55のロッド58を縮み側に 作動させることにより、回転部材35を初期位置まで回転させ、カム受け部32 とカム36との対向関係をずらすことにより、第1の支持部材25を所定量降下 させる。こうして、第1の支持部材25に対し第2の支持部材62が相対的に上 昇した状態となる。このため、第2の支持部材62の支持座66によって、内輪 9の下端面が支持される。
【0043】 上記の状態で、図14に示すように圧入ヘッド76を降下させることにより、 第2の押圧部材87によってハブ5を押し下げる。この場合、内輪9の下端面が 第2の支持部材62の支持座66によって下側から支持されているため、押圧部 材87によって加えられた圧入荷重により、ハブ5の軸部5aがベアリング3の 内輪9に圧入される。こうして、図15に示されるワーク1の組立てが終了する 。
【0044】
【考案の効果】
本考案によれば、止め輪がハウジングの溝に完全に入ったか否かを検出でき、 止め輪の着座不良品の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す着座確認機構を備えた
圧入装置の縦断面図。
【図2】図1中のA−A線に沿う断面図。
【図3】図1中のB−B線に沿う断面図。
【図4】図1中のC−C線に沿う断面図。
【図5】図1に示された圧入装置を備えるワーク組立機
の側面図。
【図6】図5に示されたワーク組立機に使われるワーク
支持装置の縦断面図。
【図7】図6中のD−D線に沿う断面図。
【図8】図6に示されたワーク支持装置に使われる第1
の支持部材の一部と回転部材を示す側面図。
【図9】図8に示された回転部材が回転した様子を示す
側面図。
【図10】図5に示されたワーク組立機のガイドユニッ
トが降下した状態の断面図。
【図11】図5に示されたワーク組立機によるベアリン
グ圧入時の状態を示す断面図。
【図12】図5に示されたワーク組立機において止め輪
の着座確認機構が作動した状態を示す断面図。
【図13】図5に示されたワーク組立機にハブがセット
された状態を示す断面図。
【図14】図5に示されたワーク組立機によってハブが
圧入された状態を示す断面図。
【図15】ワークの一例を示す断面図。
【図16】図15に示されたワークに使われるC形止め
輪の平面図。
【図17】ワークを分解して示す断面図。
【符号の説明】
2…ハウジング、2c…開口端、6…止め輪、7…溝、
13…圧入装置、85……押圧部材、90…着座検出用
部材、102,103…センサ、107…着座確認機
構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】開口端を有するハウジングの内側の溝に向
    かって止め輪を押込む押圧部材の近傍に設けられかつ上
    記押圧部材に対し昇降可能な着座検出用部材と、上記着
    座検出用部材が所定量降下したことを検出するセンサと
    を具備し、上記着座検出用部材は、上記止め輪が溝に入
    り込んだ状態において止め輪の内側を通り抜けることが
    できかつ上記止め輪が溝に入り込む前の縮径した状態の
    時には止め輪の一部に引っ掛かって止め輪の内側を通り
    抜けることができなくなるような外形寸法としたことを
    特徴とする止め輪の着座確認機構。
JP3486891U 1991-05-17 1991-05-17 止め輪の着座確認機構 Withdrawn JPH04128127U (ja)

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