JPH04129306A - 増幅回路 - Google Patents
増幅回路Info
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- JPH04129306A JPH04129306A JP2248877A JP24887790A JPH04129306A JP H04129306 A JPH04129306 A JP H04129306A JP 2248877 A JP2248877 A JP 2248877A JP 24887790 A JP24887790 A JP 24887790A JP H04129306 A JPH04129306 A JP H04129306A
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- current
- emitter
- transistors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば集積回路(IC)等に用いて好適な増
幅回路に関するものである。
幅回路に関するものである。
(発明の概要〕
本発明は、入力信号に基づいた差動電流を、第1、第2
のトランジスタから成るエミッタ共通トランジスタ差動
対の各ベースに供給し、コレクタがカレントミラー回路
に接続されベースか定電圧源に接続されたトランジスタ
と第1のトランジスタのコレクタとを接続し、第2のト
ランジスタのコレクタをカレントミラー回路と接続する
と共にこのコレクタから電流出力を取り出すことにより
、直流オフセットを抑えることか可能な増幅回路を提供
するものである。
のトランジスタから成るエミッタ共通トランジスタ差動
対の各ベースに供給し、コレクタがカレントミラー回路
に接続されベースか定電圧源に接続されたトランジスタ
と第1のトランジスタのコレクタとを接続し、第2のト
ランジスタのコレクタをカレントミラー回路と接続する
と共にこのコレクタから電流出力を取り出すことにより
、直流オフセットを抑えることか可能な増幅回路を提供
するものである。
例えば、集積回路(IC)
の内部回路として用
いられる演算増幅回路として、例えば第2図に示すよう
な回路か知られている。
な回路か知られている。
この第2図において、入力端子50に供給される入力信
号を差動電流とする入力段51からの差動の信号は、エ
ミッタ共通トランジスタ差動対を構成する一対のNPN
型トランジスタ53.54の各ベースに供給される。こ
れらの各トランジスタ53.54の各コレクタには、ダ
イオード55及びPNP型トランジスタ56により成る
カレントミラー回路が接続されており、トランジスタ5
3のコレクタがダイオード55のカソードに、トランジ
スタ54のコレクタがトランジスタ56のコレクタにそ
れぞれ接続されている。ダイオード55のアノード及び
トランジスタ56のエミッタには、vce電源が供給さ
れ、トランジスタ5354の共通エミッタは定電流源5
7を介して接地されている。トランジスタ54のコレク
タからの出力が出力端子60を介して取り出される。
号を差動電流とする入力段51からの差動の信号は、エ
ミッタ共通トランジスタ差動対を構成する一対のNPN
型トランジスタ53.54の各ベースに供給される。こ
れらの各トランジスタ53.54の各コレクタには、ダ
イオード55及びPNP型トランジスタ56により成る
カレントミラー回路が接続されており、トランジスタ5
3のコレクタがダイオード55のカソードに、トランジ
スタ54のコレクタがトランジスタ56のコレクタにそ
れぞれ接続されている。ダイオード55のアノード及び
トランジスタ56のエミッタには、vce電源が供給さ
れ、トランジスタ5354の共通エミッタは定電流源5
7を介して接地されている。トランジスタ54のコレク
タからの出力が出力端子60を介して取り出される。
ところで、この第2図に示すような演算増幅回路におい
て、入力段51からの差動の信号成分か0のときには、
エミッタ共通トランジスタ差動対の両トランジスタ53
.54を流れる電流か互いに等しくなるはずである。し
かし、各トランジスタ53.54のコレクタ電圧か異な
って、各コレクターエミッタ間電圧vcI+に差か生じ
る場合には、いわゆるアーリー効果により各トランジス
タ53゜54を流れる電流か異なってくる。この時、出
力にはいわゆる直流オフセットが表れ、歪率特性等の劣
化の原因となり、好ましくない。
て、入力段51からの差動の信号成分か0のときには、
エミッタ共通トランジスタ差動対の両トランジスタ53
.54を流れる電流か互いに等しくなるはずである。し
かし、各トランジスタ53.54のコレクタ電圧か異な
って、各コレクターエミッタ間電圧vcI+に差か生じ
る場合には、いわゆるアーリー効果により各トランジス
タ53゜54を流れる電流か異なってくる。この時、出
力にはいわゆる直流オフセットが表れ、歪率特性等の劣
化の原因となり、好ましくない。
そこで、本発明は、上述のような実情に鑑みて提案され
たものであり、直流オフセットを抑えた増幅か可能な増
幅回路を提供することを目的とするものである。
たものであり、直流オフセットを抑えた増幅か可能な増
幅回路を提供することを目的とするものである。
本発明の増幅回路は、上述の目的を達成するために提案
されたものであり、入力信号が差動電流として供給され
ると共に各他端が共通接続されて第1の定電圧源に接続
された第1及び第2のダイオードと、これらの第1及び
第2のダイオードからの差動電流が各ベースにそれぞれ
供給される第1及び第2のトランジスタから成るエミッ
タ共通トランジスタ差動対と、エミッタか上記第1のト
ランジスタのコレクタに接続されベースか第2の定電圧
源に接続された第3のトランジスタと、この第3のトラ
ンジスタのコレクタ及び上記第2のトランジスタのコレ
クタに接続されたカレントミラー回路とを有し、上記第
2のトランジスタのコレクタから電流出力を取り出すよ
うにしたものである。
されたものであり、入力信号が差動電流として供給され
ると共に各他端が共通接続されて第1の定電圧源に接続
された第1及び第2のダイオードと、これらの第1及び
第2のダイオードからの差動電流が各ベースにそれぞれ
供給される第1及び第2のトランジスタから成るエミッ
タ共通トランジスタ差動対と、エミッタか上記第1のト
ランジスタのコレクタに接続されベースか第2の定電圧
源に接続された第3のトランジスタと、この第3のトラ
ンジスタのコレクタ及び上記第2のトランジスタのコレ
クタに接続されたカレントミラー回路とを有し、上記第
2のトランジスタのコレクタから電流出力を取り出すよ
うにしたものである。
本発明によれば、電流出力が送られる後の回路によって
定まる電圧に応じて、第3のトランジスタと第2の定電
圧源により、第1のトランジスタのコレクタ電圧と第2
のトランジスタのコレクタ電圧とを等しくしており、各
第1.第2のトランジスタのコレクターエミッタ間電圧
が互いに等しくなることで、アーリー効果の悪影響か防
止され、直流オフセットが除去されている。
定まる電圧に応じて、第3のトランジスタと第2の定電
圧源により、第1のトランジスタのコレクタ電圧と第2
のトランジスタのコレクタ電圧とを等しくしており、各
第1.第2のトランジスタのコレクターエミッタ間電圧
が互いに等しくなることで、アーリー効果の悪影響か防
止され、直流オフセットが除去されている。
以下、本発明を適用した実施例について図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第1図に示す本発明実施例の増幅回路は、入力端子1を
介した入力信号(入力電流Vlfi)が差動電流として
供給されると共に各他端か共通接続されて第1の定電圧
源21に接続された第1及び第2のダイオードとして動
作するNPN型トランジスタQl、Q2と、これらのト
ランジスタQl。
介した入力信号(入力電流Vlfi)が差動電流として
供給されると共に各他端か共通接続されて第1の定電圧
源21に接続された第1及び第2のダイオードとして動
作するNPN型トランジスタQl、Q2と、これらのト
ランジスタQl。
Q2からの差動電流が各ベースにそれぞれ供給される第
1及び第2のNPN型トランジスタQ3゜Q4から成る
エミッタ共通トランジスタ差動対と、エミッタが上記第
1のトランジスタQ3のコレクタに接続されベースが第
2の定電圧源22に接続された第3のNPN型トランジ
スタQ5と、この第3のトランジスタQ5のコレクタ及
び上記第2のトランジスタQ4のコレクタに接続された
カレントミラー回路CMとを有し、上記第2のトランジ
スタQ4のコレクタから電流出力10を出力端子2を介
して取り出すようにしたものである。
1及び第2のNPN型トランジスタQ3゜Q4から成る
エミッタ共通トランジスタ差動対と、エミッタが上記第
1のトランジスタQ3のコレクタに接続されベースが第
2の定電圧源22に接続された第3のNPN型トランジ
スタQ5と、この第3のトランジスタQ5のコレクタ及
び上記第2のトランジスタQ4のコレクタに接続された
カレントミラー回路CMとを有し、上記第2のトランジ
スタQ4のコレクタから電流出力10を出力端子2を介
して取り出すようにしたものである。
この第1図において、入力端子lに供給された入力信号
(入力電圧V、、)は、PNP型トランジスタQIOの
ベースに供給される。このトランジスタQIOのベース
は、抵抗R5を介して定電圧源(例えば■cc/2電源
)と接続されている。また、PNP型トランジスタQl
lのベースは、抵抗R6を介して定電圧源(例えばV。
(入力電圧V、、)は、PNP型トランジスタQIOの
ベースに供給される。このトランジスタQIOのベース
は、抵抗R5を介して定電圧源(例えば■cc/2電源
)と接続されている。また、PNP型トランジスタQl
lのベースは、抵抗R6を介して定電圧源(例えばV。
c/2電源)と接続されている。更に、これらトランジ
スタQ10、Qllのベースは、上記抵抗R5,R6を
介して接続されている。これらトランジスタQlO,Q
11の各コレクタには、それぞれ抵抗R1゜R2を介し
てV cc電源が供給されると共に、各トランジスタQ
IO,Qllのコレクタ出力は、トランジスタQ12.
Q13のベースに送られる。
スタQ10、Qllのベースは、上記抵抗R5,R6を
介して接続されている。これらトランジスタQlO,Q
11の各コレクタには、それぞれ抵抗R1゜R2を介し
てV cc電源が供給されると共に、各トランジスタQ
IO,Qllのコレクタ出力は、トランジスタQ12.
Q13のベースに送られる。
これらのトランジスタQ12.Q13は、エミッタが抵
抗REを介して互いに接続されると共に当該エミッタに
電流源10.11からの例えば電流I、か供給されてい
る。すなわち、(1)式に示すように、入力電圧V4.
は、上記抵抗REにより電流11++に変換されること
になる。
抗REを介して互いに接続されると共に当該エミッタに
電流源10.11からの例えば電流I、か供給されてい
る。すなわち、(1)式に示すように、入力電圧V4.
は、上記抵抗REにより電流11++に変換されること
になる。
i 、 =V+*/RE ・・”””(1)これ
らトランジスタQ12.Q13のコレクタは、上記トラ
ンジスタQ1.Q2の各コレクタとそれぞれ接続されて
いる。したかって、当該トランジスタQl、Q2のコレ
クタには、上記入力信号の入力電圧V1.が電流(差動
電流)として供給されることになる。
らトランジスタQ12.Q13のコレクタは、上記トラ
ンジスタQ1.Q2の各コレクタとそれぞれ接続されて
いる。したかって、当該トランジスタQl、Q2のコレ
クタには、上記入力信号の入力電圧V1.が電流(差動
電流)として供給されることになる。
上記トランジスタQlのコレクタとベースは接続され、
トランジスタQ2のコレクタとベースも接続されている
ため、これらトランジスタQl。
トランジスタQ2のコレクタとベースも接続されている
ため、これらトランジスタQl。
Q2は、ダイオードとして動作する。もちろん、このト
ランジスタQ1.Q2は、通常のダイオードであっても
よい。また、トランジスタQ1.Q2のエミッタは、共
通接続されて上記第1の定電圧源21を介して接地され
ている。これにより、トランジスタQ1.Q2のベース
電位(コレクタ出力)は、上記第1の定電圧源21の電
圧V1とトランジスタQl、Q2のそれぞれのベース−
エミッタ間電圧V。どの和(V 1 + V BE)の
電位となる。これらトランジスタQ1.Q2からのコレ
クタ出力(差動電流)が、上記第1.第2のトランジス
タQ3.Q4の各ベースに送られる。すなわち、上記第
1の定電圧源21の電圧v1によって、トランジスタQ
l、Q2.Q3.Q4のベース電位が決められている。
ランジスタQ1.Q2は、通常のダイオードであっても
よい。また、トランジスタQ1.Q2のエミッタは、共
通接続されて上記第1の定電圧源21を介して接地され
ている。これにより、トランジスタQ1.Q2のベース
電位(コレクタ出力)は、上記第1の定電圧源21の電
圧V1とトランジスタQl、Q2のそれぞれのベース−
エミッタ間電圧V。どの和(V 1 + V BE)の
電位となる。これらトランジスタQ1.Q2からのコレ
クタ出力(差動電流)が、上記第1.第2のトランジス
タQ3.Q4の各ベースに送られる。すなわち、上記第
1の定電圧源21の電圧v1によって、トランジスタQ
l、Q2.Q3.Q4のベース電位が決められている。
上記トランジスタQ3゜Q4のエミッタは、共通接続さ
れ、例えば電流値I2の電流源12を介して接地されて
いる。
れ、例えば電流値I2の電流源12を介して接地されて
いる。
また、上記カレントミラー回路CMは、PNP型トラン
ジスタQ6.Q7.Q8.Q9からなるいわゆるウィル
ソン型のカレントミラー回路である。すなわち、このウ
ィルソン型カレントミラー回路CMは、トランジスタQ
6とQ8のベースが共通接続されると共に該共通接続点
とトランジスタQ8のコレクタが接続され、また、トラ
ンジスタQ6のコレクタとトランジスタQ7のエミッタ
、及び、トランジスタQ8のコレクタとトランジスタQ
9のエミッタが接続され、更に、これらトランジスタQ
7とQ9のベースが共通接続されると共に該共通接続点
とトランジスタQ7のコレクタか接続されている。この
カレントミラー回路CMのトランジスタQ6.Q8のエ
ミッタに抵抗R3゜R4を介した上記V cc電源が供
給され、トランジスタQ7のコレクタ出力が後述するト
ランジスタQ5を介して上記トランジスタQ3のコレク
タに、また、トランジスタQ9のコレクタ出力が上記ト
ランジスタQ4のコレクタに送られる。このウィルソン
型カレントミラー回路CMによれば、トランジスタQ7
.Q9から略揃った出力電流が得られるようになる。上
記トランジスタQ4のコレクタから出力電流10が出力
端子2を介して取り出される。
ジスタQ6.Q7.Q8.Q9からなるいわゆるウィル
ソン型のカレントミラー回路である。すなわち、このウ
ィルソン型カレントミラー回路CMは、トランジスタQ
6とQ8のベースが共通接続されると共に該共通接続点
とトランジスタQ8のコレクタが接続され、また、トラ
ンジスタQ6のコレクタとトランジスタQ7のエミッタ
、及び、トランジスタQ8のコレクタとトランジスタQ
9のエミッタが接続され、更に、これらトランジスタQ
7とQ9のベースが共通接続されると共に該共通接続点
とトランジスタQ7のコレクタか接続されている。この
カレントミラー回路CMのトランジスタQ6.Q8のエ
ミッタに抵抗R3゜R4を介した上記V cc電源が供
給され、トランジスタQ7のコレクタ出力が後述するト
ランジスタQ5を介して上記トランジスタQ3のコレク
タに、また、トランジスタQ9のコレクタ出力が上記ト
ランジスタQ4のコレクタに送られる。このウィルソン
型カレントミラー回路CMによれば、トランジスタQ7
.Q9から略揃った出力電流が得られるようになる。上
記トランジスタQ4のコレクタから出力電流10が出力
端子2を介して取り出される。
本実施例回路の出力端子2から取り出される出力電流1
0は、通常、例えば、オペアンプ等により更に電圧とし
て取り出される。この場合、例えば、上記出力電流10
を、非反転入力端子が例えば電圧VEの定電圧源31を
介して接地されると共に負帰還ループ抵抗RLを有する
オペアンプ30の反転入力端子に供給することで、当該
オペアンプ30の出力が出力電圧V D u I とし
て端子3から出力されるようになる。すなわち、(2)
に示すように、 ■、、= RL X i o ”””(2)と
なる。このように、出力端子2とオペアンプ30とを接
続すると、該出力端子2での直流バイアス電位は、定電
圧源31の電圧VEとなる。
0は、通常、例えば、オペアンプ等により更に電圧とし
て取り出される。この場合、例えば、上記出力電流10
を、非反転入力端子が例えば電圧VEの定電圧源31を
介して接地されると共に負帰還ループ抵抗RLを有する
オペアンプ30の反転入力端子に供給することで、当該
オペアンプ30の出力が出力電圧V D u I とし
て端子3から出力されるようになる。すなわち、(2)
に示すように、 ■、、= RL X i o ”””(2)と
なる。このように、出力端子2とオペアンプ30とを接
続すると、該出力端子2での直流バイアス電位は、定電
圧源31の電圧VEとなる。
ここで、入力信号の差動の信号成分が0のときには、上
記エミッタ共通トランジスタ差動対の両トランジスタQ
3.Q4を流れる電流が互いに等しくなるはずである。
記エミッタ共通トランジスタ差動対の両トランジスタQ
3.Q4を流れる電流が互いに等しくなるはずである。
しかし、これらトランジスタQ3.Q4のコレクタ電圧
が異なって、各コレクターエミッタ間電圧V。8に差か
生じる場合には、いわゆるアーリー効果により各トラン
ジスタQ3゜Q4を流れる電流が異なってくる。この時
、出力にはいわゆる直流オフセットか表れ、歪率特性等
の劣化の原因となり、好ましくない。
が異なって、各コレクターエミッタ間電圧V。8に差か
生じる場合には、いわゆるアーリー効果により各トラン
ジスタQ3゜Q4を流れる電流が異なってくる。この時
、出力にはいわゆる直流オフセットか表れ、歪率特性等
の劣化の原因となり、好ましくない。
このような直流オフセットを抑制するため、上記トラン
ジスタQ5及び定電圧源22が設けられている。このト
ランジスタQ5は、エミッタが上記トランジスタQ3の
コレクタに接続されベースか第2の定電圧源22に接続
されるト共にコレクタをカレントミラー回路CMのトラ
ンジスタQ7のコレクタと接続している。
ジスタQ5及び定電圧源22が設けられている。このト
ランジスタQ5は、エミッタが上記トランジスタQ3の
コレクタに接続されベースか第2の定電圧源22に接続
されるト共にコレクタをカレントミラー回路CMのトラ
ンジスタQ7のコレクタと接続している。
すなわち、上記第3のトランジスタQ5のベース接地は
、上記第1.第2のトランジスタQ3゜Q4のコレクタ
ーエミッタ間電圧VcKを揃える働きをしており、アー
リー効果による直流オフセットを抑えている。ただし、
第2の定電圧源22の電圧v2は、出力電位(すなわち
VE)よりトランジスタQ5のベース−エミッタ間電圧
V Bたけ高い値にする。
、上記第1.第2のトランジスタQ3゜Q4のコレクタ
ーエミッタ間電圧VcKを揃える働きをしており、アー
リー効果による直流オフセットを抑えている。ただし、
第2の定電圧源22の電圧v2は、出力電位(すなわち
VE)よりトランジスタQ5のベース−エミッタ間電圧
V Bたけ高い値にする。
上述したように、本実施例の増幅回路においては、入力
信号の入力電圧V l aに基づいた差動電流を、上記
第1.第2のトランジスタQ3.Q4から成るエミッタ
共通トランジスタ差動対の各ベースに供給し、コレクタ
が上記カレントミラー回路CMに接続されベースが定電
圧源22に接続された第3のトランジスタQ5と第1の
トランジスタQ3のコレクタとを接続し、第2のトラン
ジスタQ4のコレクタをカレントミラー回路CMと接続
することにより、上記第1のトランジスタQ3と第2の
トランジスタQ4のコレクターエミッタ間電圧Vcgが
揃うようになり、アーリー効果による悪影響が防止され
、直流オフセットが除去されるようになる。
信号の入力電圧V l aに基づいた差動電流を、上記
第1.第2のトランジスタQ3.Q4から成るエミッタ
共通トランジスタ差動対の各ベースに供給し、コレクタ
が上記カレントミラー回路CMに接続されベースが定電
圧源22に接続された第3のトランジスタQ5と第1の
トランジスタQ3のコレクタとを接続し、第2のトラン
ジスタQ4のコレクタをカレントミラー回路CMと接続
することにより、上記第1のトランジスタQ3と第2の
トランジスタQ4のコレクターエミッタ間電圧Vcgが
揃うようになり、アーリー効果による悪影響が防止され
、直流オフセットが除去されるようになる。
ところで、本実施例のような増幅回路においては、上記
電流源10と11の電流It、電流源12の電流1.を
、外部から制御することにより、当該増幅回路自体のゲ
インを変化させることができる。言い換えれば、本実施
例回路はゲインコントロールアンプとして使用すること
ができる。
電流源10と11の電流It、電流源12の電流1.を
、外部から制御することにより、当該増幅回路自体のゲ
インを変化させることができる。言い換えれば、本実施
例回路はゲインコントロールアンプとして使用すること
ができる。
すなわち、本実施例回路において、上記トランジスタQ
l、Q2.Q3.Q4のベース−エミッタ間の電流とし
ては、該トランジスタQ1が11−11m+)ランジス
タQ2が1+ +1+−、)ランジスタQ4がIt/2
+io/2となり、トランジスタQ3がIt/2−1o
/2となる。したがって、これらトランジスタQl、Q
2.Q4.Q3のベース−エミッタMt圧Vllの関係
は、 る。すなわち、 (3)式で示すようにな 0 ・・・・・・・・・・・
(3)のようになる。ただし、(3)式中にはボルツマ
ン定数、qは電子の電荷、Tは絶対温度、Isは飽和電
流である。この(3)式より、出力電流!。は、■。
l、Q2.Q3.Q4のベース−エミッタ間の電流とし
ては、該トランジスタQ1が11−11m+)ランジス
タQ2が1+ +1+−、)ランジスタQ4がIt/2
+io/2となり、トランジスタQ3がIt/2−1o
/2となる。したがって、これらトランジスタQl、Q
2.Q4.Q3のベース−エミッタMt圧Vllの関係
は、 る。すなわち、 (3)式で示すようにな 0 ・・・・・・・・・・・
(3)のようになる。ただし、(3)式中にはボルツマ
ン定数、qは電子の電荷、Tは絶対温度、Isは飽和電
流である。この(3)式より、出力電流!。は、■。
I0= ・!1. ・・・・・・・・・
・・(4)■1 となる。
・・(4)■1 となる。
また、上述のように、本実施例回路をゲインコントロー
ルアンプとして使用する場合、上記電流源10.11の
電流■1或いは電流源12の電流I、が可変されるよう
になる。すなわち、(4)式と前述の(1)、 (2)
、 (3)式より、となり、電流値1.、I2の比から
ゲインを求めることができるようになる。
ルアンプとして使用する場合、上記電流源10.11の
電流■1或いは電流源12の電流I、が可変されるよう
になる。すなわち、(4)式と前述の(1)、 (2)
、 (3)式より、となり、電流値1.、I2の比から
ゲインを求めることができるようになる。
更に、このように、各電流源の電流を可変すると、上記
トランジスタQ4.Q3に流れる電流か変化するように
なる。この時、上記トランジスタQ4のコレクタ電圧は
、例えば上記電圧VEとなっている。これに対し、上記
トランジスタQ3のコレクタ電圧は不定となってしまい
、これらトランジスタQ3.Q4の各コレクターエミッ
タ間電圧■。。に差が生じ、直流オフセットが表れるよ
うになる。
トランジスタQ4.Q3に流れる電流か変化するように
なる。この時、上記トランジスタQ4のコレクタ電圧は
、例えば上記電圧VEとなっている。これに対し、上記
トランジスタQ3のコレクタ電圧は不定となってしまい
、これらトランジスタQ3.Q4の各コレクターエミッ
タ間電圧■。。に差が生じ、直流オフセットが表れるよ
うになる。
しかし、本実施例回路によれば、上述のように、直流オ
フセットが除去されるため、ゲインを変えても出力の精
度を保つことができる。また、本実施例では、入力信号
を電流に変換すると共に、回路後段のオペアンプ30等
へ電流比で出力するため、トランジスタQ1.Q2.Q
3.Q4のベースに振幅は表れず、したがって、ダイナ
ミックレンジを広くとることができるようになる。
フセットが除去されるため、ゲインを変えても出力の精
度を保つことができる。また、本実施例では、入力信号
を電流に変換すると共に、回路後段のオペアンプ30等
へ電流比で出力するため、トランジスタQ1.Q2.Q
3.Q4のベースに振幅は表れず、したがって、ダイナ
ミックレンジを広くとることができるようになる。
本発明の増幅回路においては、入力信号に基づいた第1
及び第2のダイオードからの差動電流を、第1.第2の
トランジスタから成るエミッタ共通トランジスタ差動対
の各ベースに供給し、コレクタかカレントミラー回路に
接続されベースか定電圧源に接続された第3のトランジ
スタと第1のトランジスタのコレクタとを接続し、第2
のトランジスタのコレクタをカレントミラー回路と接続
すると共にこのコレクタから電流出力を取り出すことに
より、直流オフセットを抑えることか可能となる。
及び第2のダイオードからの差動電流を、第1.第2の
トランジスタから成るエミッタ共通トランジスタ差動対
の各ベースに供給し、コレクタかカレントミラー回路に
接続されベースか定電圧源に接続された第3のトランジ
スタと第1のトランジスタのコレクタとを接続し、第2
のトランジスタのコレクタをカレントミラー回路と接続
すると共にこのコレクタから電流出力を取り出すことに
より、直流オフセットを抑えることか可能となる。
第1図は本発明実施例の増幅回路の概略回路図、第2図
は従来の増幅回路の概略回路図である。 Ql、 Q2. Q3. Q4. Q5・・・・・・ト
ランジスタCM・・・・・・・・・・・・・・・・カレ
ントミラー回路21゜ 22・・・・・・・・・・定電圧源
は従来の増幅回路の概略回路図である。 Ql、 Q2. Q3. Q4. Q5・・・・・・ト
ランジスタCM・・・・・・・・・・・・・・・・カレ
ントミラー回路21゜ 22・・・・・・・・・・定電圧源
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力信号が差動電流として供給されると共に各他端が共
通接続されて第1の定電圧源に接続された第1及び第2
のダイオードと、 これらの第1及び第2のダイオードからの差動電流が各
ベースにそれぞれ供給される第1及び第2のトランジス
タから成るエミッタ共通トランジスタ差動対と、 エミッタが上記第1のトランジスタのコレクタに接続さ
れベースが第2の定電圧源に接続された第3のトランジ
スタと、 この第3のトランジスタのコレクタ及び上記第2のトラ
ンジスタのコレクタに接続されたカレントミラー回路と
を有し、 上記第2のトランジスタのコレクタから電流出力を取り
出すことを特徴とする増幅回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2248877A JPH04129306A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2248877A JPH04129306A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 増幅回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04129306A true JPH04129306A (ja) | 1992-04-30 |
Family
ID=17184761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2248877A Pending JPH04129306A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04129306A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7259631B2 (en) | 2004-07-09 | 2007-08-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Photoreceptor amplifier circuit and optical pickup |
-
1990
- 1990-09-20 JP JP2248877A patent/JPH04129306A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7259631B2 (en) | 2004-07-09 | 2007-08-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Photoreceptor amplifier circuit and optical pickup |
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