JPH04130548U - 車両用監視装置 - Google Patents
車両用監視装置Info
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- JPH04130548U JPH04130548U JP6992091U JP6992091U JPH04130548U JP H04130548 U JPH04130548 U JP H04130548U JP 6992091 U JP6992091 U JP 6992091U JP 6992091 U JP6992091 U JP 6992091U JP H04130548 U JPH04130548 U JP H04130548U
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- mirror
- convex mirror
- output shaft
- monitoring device
- vehicle monitoring
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Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両の死角解消を目的とする、凸面鏡使用の
遠隔操作式監視装置であって、簡易構造にて作動及び取
付に要するスペースを極力小さくしたもの。 【構成】 ロータリーソレノイド(6)を動力源とし
て、歯車(8)(9)を経由して出力軸(10)端に固
定のアーム(3)を回動させることにより、アーム
(3)先端に取付の凸面鏡(2)を不使用時は車両下部
のミラーカバー(4)部に収納、使用時のみ約90度回
動上昇させ、該凸面鏡(2)を車外に突出させ死角域を
監視する。
遠隔操作式監視装置であって、簡易構造にて作動及び取
付に要するスペースを極力小さくしたもの。 【構成】 ロータリーソレノイド(6)を動力源とし
て、歯車(8)(9)を経由して出力軸(10)端に固
定のアーム(3)を回動させることにより、アーム
(3)先端に取付の凸面鏡(2)を不使用時は車両下部
のミラーカバー(4)部に収納、使用時のみ約90度回
動上昇させ、該凸面鏡(2)を車外に突出させ死角域を
監視する。
Description
【0001】
本考案は車両周辺の死角解消を目的とし、安全運転を助けるための車両用監視
装置に関するものである。
【0002】
テレビ方式、電波利用方式等がある。又簡易方式のものとしては考案者自身の
考案になる凸面鏡を電動力で遠隔操作する方式(実願平2−5561)があり、
本考案は上述の簡易方式である凸面鏡を電動力で操作する方式の改良に係わる。
従来の方式では、 ロータリーソレノイド等の電動力を水平に回動するアーム
に伝達、該アーム先端に取付の凸面鏡が通電時のみ水平回動して監視点に到達、
死角の監視が出来、不要の場合電流を遮断すると、あらかじめ機器に組込まれて
いる復帰ばねの力で該凸面鏡は元のミラーカバー内へ復帰する。
【0003】
しかし、この方式の欠点は水平方向のアーム開度(θ)140゜前後回動する
為に、まず第1に凸面鏡やアームの軌跡上に障害物があってはならず、広いスペ
ースを必要とする欠点があった。次に凸面鏡をミラーカバー内に収納した状態で
車両を走行させる場合、車の加速時や蛇行時に凸面鏡が往々にしてミラーカバー
から飛び出してくる欠点があった。
【0004】
まず凸面鏡の操作に広いスペースを必要とすることは、それだけ車へ監視器を
取付ける際、障害になる周辺構造物除去及び移設に手間取るばかりか、車を後方
へぎりぎり後退させる場合,凸面鏡が円軌道を画いて入出没するために、後方の
障害物と干渉する問題がある。次に車走行時の凸面鏡飛び出し防止には復帰ばね
力を強くすればよいか、そうすればそれだけ始動時に大トルクが必要となり、機
器の大型化につながる。そこで飛び出し防止の機構を追加すると、それだけ構造
が複雑になり、故障の頻度も増えるといった問題があった。
【0005】
本考案は凸面鏡を垂直方向へ回動させることにより、平面方向の広いスペース
が不要となり、車へ取付が容易になるばかりか、車をぎりぎり後退させることも
可能となった。更に凸面鏡の収納場所を機器の最下部にしたので簡単な係止機構
のみで、走行時に於ける凸面鏡の飛び出しがなくなった。
【0006】
図1は本考案になる右ハンドルトラック用の右後端部取付装置の1実施例で(
a)は正面図、(b)は同側面図を示す。図2、図3は同関連部分詳細図。
【0007】
凸面鏡(2)はトラック後退時、バックランプ回路に直結のロータリーソレノ
イド(6)へ通電されると、直ちに回動を開始、回動角(θ)約90゜の設定位
置まで上昇する。
〔図(a)中の想像線表示部分参照〕
【0008】
その際、該凸面鏡(2)も重心(G)と玉継手(23)の位置関係を適度に設
定、アーム(3)の端部で適量な角度(α)、回動(J→K)するようにすると
よい。尚、該端部の部分詳細図(図3)に示されているように凸面鏡(2)の制
振にねじりばね(16)を組込むとよい。
【0009】
出力軸(10)を水平に保った状態で取付金具(5)の基準側面(A)に対し
、該出力軸(10)の軸心が軸先端方向に向って15°前後の開度になるような
関係位置に該取付金具(5)を本体(1)に組付ける。
【0010】
該取付金具(5)の基準側面(A)をトラック後端側面に密着もしくは平行固
定すると出力軸(10)、軸心は該トラック前、上方からみて15°内側を向く
ことになる。このことは凸面鏡(2)が使用時はトラック車外に斜めに突出して
も、収納時は完全にトラック内に収納されることを意味する。
【0011】
図2は本考案になる本体(1)の(a)は右側面部分断面図(b)は同裏面図
で出力軸(10)の端部ヘラチェット機構付円板(17)を固定。凸面鏡(2)
不使用時は常時レバー(22)がエンドストッパー(20)に密着の状態にある
。
【0012】
トラック後退時、つまり凸面鏡(2)使用時は該レバー(22)がL→M点へ
約90゜回動して、アッパーストッパー(21)に接触停止すると同時に該凸面
鏡(2)が監視に
【0013】
トラック後退終了と同時に該レバー(22)がM→L点へ逆回転するが、この
際、ラチェット機構付円板(17)とブレーキ片(19)の相互摩擦作用で、ゆ
っくりした回転速度で移動するようになっいる。このことは該凸面鏡(2)がゆ
っくり回転下降しながら収納されることになる。
【0014】
上述のように凸面鏡(2)は必要時のみ適宜、車両の下部から大旨90゜回動
上昇して来て、死角域が監視できる。不要時は全く逆の同ルートをたどり、該凸
面鏡(2)は最も安定な最下降部に於いて収納される。
【0015】
このように凸面鏡(2)を垂直方向に回動させることにより、作動スペースが
小さくなり、第1に装置の取付が容易になった。第2に車両に装着した場合、最
後尾外縁部からのはみ出しがなくなったので、該車両のぎりぎり後退が可能とな
った。第3に構造諸改善により車両走行時の凸面鏡飛び出し及びばたつきがなく
なった。第4に復次的効果として、従来方式ではロータリーソレノイド等動力機
構には復帰ばねが不可欠であったが、本装置では不要となり、従って作動時のト
ルクが全量有効に生かせる。このことは駆動源の小型化につながる。更にソレノ
イドは初期トルクはきわめて小さく終トルクは逆にきわめて大きい特長があるが
、本装置ではその特長を生かした構造になっているために一層の小型化、軽量化
が可能となり、このことは機器の小型化、価格低減にも寄与する。
以上を要約すると、第1に取付が容易になったことにより普及しやすくなった
ことゝ、第2のぎりぎり一杯の後退が可能になったことは、狭い場所での使用に
至便で、その経済効果ははかりしれない。第3の飛び出し防止は安全には必須条
件で、効果は大である。第4はロータリーソレノイドの小型化に直結するもので
このことは機器全体の小型化、軽量化、低価格化が可能となったので、これら全
効果を総合すると、その産業上の安全向上と経済的効果ははかりしれないものが
ある
【図1】本考案になる車両用監視装置の
(a) 正面図
(b) 側面図
【図2】本考案になる車両用監視装置の
(a) 本体右側面図(部分断面図含む)
(b) 本体裏面図
【図3】本考案になる車両用監視装置のアーム先端部、
部分詳細図(部分断面図含む)
部分詳細図(部分断面図含む)
【図4】
従来方式(アーム水平回動)になる車両用監視装置の
(a) 平面図
(b) 正面図(部分継面図含む)
1 本体 15 ミラー取付
金具 2 凸面鏡 16 ねじりばね 3 アーム 17 ラチェット
機構付円板 4 ミラーカバー 18 ストップピ
ン 5 取付金具 19 ブレーキ片 6 ロータリーソレノイド 20 エンドスト
ッパー 7 ソレノイド回転軸 21 アッパース
トッパー 8、9 歯車 22 レバー 10 出力軸 23 玉継手 11 ギャーケース 30 アーム 13 回動軸受 50 取付金具 14 ミラー回動軸 G 重心 (A)基準側面
金具 2 凸面鏡 16 ねじりばね 3 アーム 17 ラチェット
機構付円板 4 ミラーカバー 18 ストップピ
ン 5 取付金具 19 ブレーキ片 6 ロータリーソレノイド 20 エンドスト
ッパー 7 ソレノイド回転軸 21 アッパース
トッパー 8、9 歯車 22 レバー 10 出力軸 23 玉継手 11 ギャーケース 30 アーム 13 回動軸受 50 取付金具 14 ミラー回動軸 G 重心 (A)基準側面
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 アーム(3)の一端に凸面鏡(2)を備
え、他端を出力軸(10)に固定、該出力軸(10)は
ロータリーソレノイド(6)の回転軸(7)と歯車
(8)、(9)を介して連絡された構造の車両用監視装
置に於いて、車両に取付けられた状態で凸面鏡(2)
が、不用時は出力軸(10)を基準にほゞ直下に位置
し、その鏡面部はミラーカバー(4)で覆われていて、
使用時は該凸面鏡(2)が出力軸(10)を軸心に大旨
90゜回動しながら上昇もしくは下降することを特長と
した車両用監視装置。 【請求項2】 アーム(3)の端部にミラー回動軸(1
4)と回動軸受(13)を組付け、該回動軸(14)の
端部にねじりばね(16)を組込み、先端部にミラー取
付金具(15)を固定したことを特長とした「 【請求項1】」の車両用監視装置。 【請求項3】 出力軸(10)の1部にラチェット機構
付円板(17)を組付け、該円板(17)の外周部にブ
レーキ機構を設けたことを特長とした「請求項1」 及
び「請求項2」の車両用監視装置。 【請求項4】 出力軸(10)軸心の向きが、上方から
みて該基準側面(A)に対し10゜〜30°の角度をも
たせたことを特長とした、「請求項1」〜「請求項3」
の車両用監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991069920U JP2600610Y2 (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 車両用監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991069920U JP2600610Y2 (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 車両用監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04130548U true JPH04130548U (ja) | 1992-11-30 |
| JP2600610Y2 JP2600610Y2 (ja) | 1999-10-18 |
Family
ID=31930402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991069920U Expired - Lifetime JP2600610Y2 (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 車両用監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2600610Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-23 JP JP1991069920U patent/JP2600610Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2600610Y2 (ja) | 1999-10-18 |
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