JPH0413064B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0413064B2 JPH0413064B2 JP16480086A JP16480086A JPH0413064B2 JP H0413064 B2 JPH0413064 B2 JP H0413064B2 JP 16480086 A JP16480086 A JP 16480086A JP 16480086 A JP16480086 A JP 16480086A JP H0413064 B2 JPH0413064 B2 JP H0413064B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw shaft
- attached
- torch
- welding
- outer frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 38
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted for a procedure covered by only one of the other main groups of this subclass
- B23K37/02—Carriages for supporting the welding or cutting element
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は溶接トーチを移動する溶接用走行台
車に関するものである。
車に関するものである。
第6図は従来の溶接用走行台車を示す図であ
る。図において、1は走行台車本体、2a,2b
は本体1に取り付けられた案内腕で、案内腕2a
は案内腕2bよりも短い。3は案内腕2a,2b
の先端部に取り付けられたローラ、4は本体1に
取り付けられた車輪、5は本体1に固定されたト
ーチ取付台である。
る。図において、1は走行台車本体、2a,2b
は本体1に取り付けられた案内腕で、案内腕2a
は案内腕2bよりも短い。3は案内腕2a,2b
の先端部に取り付けられたローラ、4は本体1に
取り付けられた車輪、5は本体1に固定されたト
ーチ取付台である。
この溶接用走行台車においては、案内腕2aが
案内腕2bよりも短いので、ローラ3を案内板6
に接触させて、第6図紙面上方に走行させれば、
ローラ3が案内板6に押し付けられるので、案内
板6に沿つて走行するから、自動的に溶接を行な
うことが可能である。
案内腕2bよりも短いので、ローラ3を案内板6
に接触させて、第6図紙面上方に走行させれば、
ローラ3が案内板6に押し付けられるので、案内
板6に沿つて走行するから、自動的に溶接を行な
うことが可能である。
しかし、第7図、第8図に示すように、ウエブ
材61を案内板として下フランジ材62上を走行
させて、リブ材63間のウエブ材61と下フラン
ジ材62とを隅肉溶接するときには、隅部つまり
リブ材63の近傍を溶接することができない。
材61を案内板として下フランジ材62上を走行
させて、リブ材63間のウエブ材61と下フラン
ジ材62とを隅肉溶接するときには、隅部つまり
リブ材63の近傍を溶接することができない。
このため、モータによりトーチ取付台を移動す
る溶接用走行台車が考案されており、このような
溶接用走行台車においては、溶接トーチを作動し
た状態で、トーチ取付台を走行台車本体の一方端
から他方端まで移動したのち、走行台車本体を走
行すれば、隅部の溶接を行なうことができる。
る溶接用走行台車が考案されており、このような
溶接用走行台車においては、溶接トーチを作動し
た状態で、トーチ取付台を走行台車本体の一方端
から他方端まで移動したのち、走行台車本体を走
行すれば、隅部の溶接を行なうことができる。
しかし、このような溶接用走行台車において
は、溶接トーチを走行方向の任意の所に位置させ
るために必要な都度毎に、モータを作動させる必
要があり、また溶接トーチを所定の位置に目視に
より停止させるのは電動駆動のため容易でない。
さらに、トーチ移動台が停止しないうちに走行台
車本体を走行させると、過小脚長となり、またト
ーチ移動台が停止してから所定時間経過したのち
に走行台車本体を走行させると、過大脚長となつ
て、溶接ビードが不均一になり、溶接欠陥の原因
になるという問題がある。
は、溶接トーチを走行方向の任意の所に位置させ
るために必要な都度毎に、モータを作動させる必
要があり、また溶接トーチを所定の位置に目視に
より停止させるのは電動駆動のため容易でない。
さらに、トーチ移動台が停止しないうちに走行台
車本体を走行させると、過小脚長となり、またト
ーチ移動台が停止してから所定時間経過したのち
に走行台車本体を走行させると、過大脚長となつ
て、溶接ビードが不均一になり、溶接欠陥の原因
になるという問題がある。
この発明は上述の問題点を解決するためになさ
れたもので、溶接トーチを所定の所に正確にかつ
容易に位置させることができ、また溶接ビードを
均一にすることができる溶接用走行台車を提供す
ることを目的とする。
れたもので、溶接トーチを所定の所に正確にかつ
容易に位置させることができ、また溶接ビードを
均一にすることができる溶接用走行台車を提供す
ることを目的とする。
この目的を達成するため、第1の発明において
は、溶接トーチを移動する溶接用走行台車におい
て、外枠に回転可能に支持されかつ台車走行方向
とほぼ平行なネジ軸と、上記ネジ軸を回転するた
めの駆動装置と、外枠に上記台車走行方向に移動
可能に取り付けられたトーチ移動台と、上記トー
チ移動台に上記ネジ軸とほぼ平行な軸を中心に回
動可能に取り付けられた回動部材と、上記回動部
材に取り付けられかつ上記ネジ軸と螺合可能な半
割ナツトとを設け、上記半割ナツトを上記ネジ軸
に螺合したときには、上記ネジ軸によつて上記ト
ーチ移動台が移動され、上記半割ナツトを上記ネ
ジ軸に螺合しないときには、上記トーチ移動台を
自由に移動させることができるようにする。
は、溶接トーチを移動する溶接用走行台車におい
て、外枠に回転可能に支持されかつ台車走行方向
とほぼ平行なネジ軸と、上記ネジ軸を回転するた
めの駆動装置と、外枠に上記台車走行方向に移動
可能に取り付けられたトーチ移動台と、上記トー
チ移動台に上記ネジ軸とほぼ平行な軸を中心に回
動可能に取り付けられた回動部材と、上記回動部
材に取り付けられかつ上記ネジ軸と螺合可能な半
割ナツトとを設け、上記半割ナツトを上記ネジ軸
に螺合したときには、上記ネジ軸によつて上記ト
ーチ移動台が移動され、上記半割ナツトを上記ネ
ジ軸に螺合しないときには、上記トーチ移動台を
自由に移動させることができるようにする。
また、第2の発明においては、溶接トーチを移
動する溶接用走行台車において、外枠に回転可能
に支持されかつ台車走行方向とほぼ平行なネジ軸
と、上記ネジ軸および上記外枠に支持された台車
走行用の車輪を回転するための駆動装置と、上記
駆動装置と上記ネジ軸との間に設けられた第1の
クラツチと、上記駆動装置と上記車輪との間に設
けられた第2のクラツチと、上記外枠に上記台車
走行方向に移動可能に取り付けられたトーチ移動
台と、上記トーチ移動台に上記ネジ軸とほぼ平行
な軸を中心に回動可能に取り付けられた回動部材
と、上記回動部材に取り付けられかつ上記ネジ軸
と螺合可能な半割ナツトと、上記トーチ移動台に
取り付けられたリミツトスイツチ用ストライカ
と、上記外枠に取り付けられ、上記リミツトスイ
ツチ用ストライカによつて切り換えられかつ切り
換えられたときに上記第1のクラツチをオフにす
ると同時に上記第2のクラツチをオンにするリミ
ツトスイツチとを設け、上記半割ナツトを上記ネ
ジ軸に螺合したときには、上記ネジ軸によつて上
記トーチ移動台が移動され、上記半割ナツトを上
記ネジ軸に螺合しないときには、上記トーチ移動
台を自由に移動させることができるようにする。
動する溶接用走行台車において、外枠に回転可能
に支持されかつ台車走行方向とほぼ平行なネジ軸
と、上記ネジ軸および上記外枠に支持された台車
走行用の車輪を回転するための駆動装置と、上記
駆動装置と上記ネジ軸との間に設けられた第1の
クラツチと、上記駆動装置と上記車輪との間に設
けられた第2のクラツチと、上記外枠に上記台車
走行方向に移動可能に取り付けられたトーチ移動
台と、上記トーチ移動台に上記ネジ軸とほぼ平行
な軸を中心に回動可能に取り付けられた回動部材
と、上記回動部材に取り付けられかつ上記ネジ軸
と螺合可能な半割ナツトと、上記トーチ移動台に
取り付けられたリミツトスイツチ用ストライカ
と、上記外枠に取り付けられ、上記リミツトスイ
ツチ用ストライカによつて切り換えられかつ切り
換えられたときに上記第1のクラツチをオフにす
ると同時に上記第2のクラツチをオンにするリミ
ツトスイツチとを設け、上記半割ナツトを上記ネ
ジ軸に螺合したときには、上記ネジ軸によつて上
記トーチ移動台が移動され、上記半割ナツトを上
記ネジ軸に螺合しないときには、上記トーチ移動
台を自由に移動させることができるようにする。
第1の発明に係る溶接用走行台車においては、
回動部材を回動すれば、ネジ軸と半割ナツトとの
螺合が解除され、トーチ取付台を自由に移動する
ことができる。また、第2の発明に係る溶接用走
行台車においては、駆動装置を作動している状態
で、第1のクラツチをオンとして、トーチ移動台
を一方端から他方端に移動すると、リミツトスイ
ツチ用ストライカがリミツトスイツチを切り換
え、リミツトスイツチが第1のクラツチをオフと
すると同時に、第2のクラツチをオンとするの
で、トーチ移動台が停止すると同時に、走行台車
本体が走行を開始する。
回動部材を回動すれば、ネジ軸と半割ナツトとの
螺合が解除され、トーチ取付台を自由に移動する
ことができる。また、第2の発明に係る溶接用走
行台車においては、駆動装置を作動している状態
で、第1のクラツチをオンとして、トーチ移動台
を一方端から他方端に移動すると、リミツトスイ
ツチ用ストライカがリミツトスイツチを切り換
え、リミツトスイツチが第1のクラツチをオフと
すると同時に、第2のクラツチをオンとするの
で、トーチ移動台が停止すると同時に、走行台車
本体が走行を開始する。
第1図はこの発明に係る溶接用走行台車を示す
平断面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3
図は第2図の拡大B矢視図、第4図は第2図のC
矢視図、第5図は同じく一部省略平面図である。
平断面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3
図は第2図の拡大B矢視図、第4図は第2図のC
矢視図、第5図は同じく一部省略平面図である。
図において、7は外枠、8は外枠7に取り付け
られたモータ、9はモータ8の出力軸に取り付け
られたギヤ、10は外枠7に回転可能に支持され
た軸、11は軸10に取り付けられたギヤで、ギ
ヤ11はギヤ9と噛み合つている。12a,12
bは軸10に取り付けられたウオーム、14a,
14bは外枠7に取り付けられた第2の電磁クラ
ツチ、13a,13bは電磁クラツチ14a,1
4bの入力部に取り付けられたウオームホイール
で、ウオームホイール13a,13bはウオーム
12a,12bと噛み合つている。15a,15
bは電磁クラツチ14a,14bの出力部に取り
付けられた軸、17a,17bは軸15a,15
bに取り付けられた台車走行用の外側車輪、18
a,18bは外枠7に取り付けられた球面軸受、
19a,19bは球面軸受18a,18bに回転
可能に支持された軸、20a,20bは軸15
a,15bと軸19a,19bとを連結するコイ
ル式ユニバーサルジヨイント、21a,21bは
軸19a,19bに取り付けられた台車走行用の
内側車輪、22は外枠7に設けられた案内溝、2
3は案内溝22内に移動可能に挿入されたガイド
プレート、24はガイドプレート23を保持する
ための押え板、25はガイドプレート23に設け
られた長穴、26は外枠7に回転可能に支持され
た軸、27は軸26に取り付けられたハンドル、
28は外枠7に取り付けられたハンドル27のス
トツパ、29は軸26に取り付けられたカムで、
カム29は長穴25内に挿入されており、ガイド
プレート23、軸26、ハンドル27、カム29
等で軸19a,19bを水平面内で回動する回動
手段を構成している。32,33は両端が外枠7
に固定されたガイド棒、34は両端が外枠7に回
転可能に支持されたネジ軸で、ネジ軸34は台車
走行方向すなわち第5図紙面左右方向と平行であ
る。35はガイド棒32,33によりスライドベ
アリング52,53を介して台車走行方向に移動
可能に支持されたトーチ移動台、36はトーチ移
動台35に設けられた穴で、穴36内をネジ軸3
4が貫通している。37はトーチ移動台35に取
り付けられたピン、38はピン37によりトーチ
移動台35に回動可能に支持された回動部材で、
回動部材38はネジ軸34と平行な軸を中心に回
動可能に取り付けられている。54はトーチ移動
台35と回動部材38との間に設けられたスプリ
ング、39は回動部材38に取り付けられた半割
ナツトで、第1図に示す状態では半割ナツト39
がネジ軸34と螺合している。40は回動部材3
8に固定されたレバー、41はトーチ移動台35
に取り付けられたトーチ取付枠、45は軸10に
取り付けられたギヤ、46は外枠7に回転可能に
支持されたギヤ、48は外枠7に取り付けられた
第1の電磁クラツチ、47は電磁クラツチ48の
入力部に取り付けられたギヤで、ギヤ45はギヤ
46と噛み合つており、ギヤ46はギヤ47と噛
み合つている。49は電磁クラツチ48の出力部
に取り付けられたギヤ、50は外枠7に回転可能
に支持されたギヤ、51はネジ軸34に取り付け
られたギヤで、ギヤ49はギヤ50と噛み合つて
おり、ギヤ50はギヤ51と噛み合つている。4
3はトーチ移動台35に固定されたリミツトスイ
ツチ用ストライカ、44は外枠7に取り付けられ
たリミツトスイツチで、リミツトスイツチ44は
ストライカ43によつて切り換えられ、リミツト
スイツチ44が切り換えられたときには、電磁ク
ラツチ48がオフとなり、電磁クラツチ14a,
14bがオンとなる。30は外枠7に取り付けら
れた案内腕、31は案内腕30に取り付けられた
ローラである。
られたモータ、9はモータ8の出力軸に取り付け
られたギヤ、10は外枠7に回転可能に支持され
た軸、11は軸10に取り付けられたギヤで、ギ
ヤ11はギヤ9と噛み合つている。12a,12
bは軸10に取り付けられたウオーム、14a,
14bは外枠7に取り付けられた第2の電磁クラ
ツチ、13a,13bは電磁クラツチ14a,1
4bの入力部に取り付けられたウオームホイール
で、ウオームホイール13a,13bはウオーム
12a,12bと噛み合つている。15a,15
bは電磁クラツチ14a,14bの出力部に取り
付けられた軸、17a,17bは軸15a,15
bに取り付けられた台車走行用の外側車輪、18
a,18bは外枠7に取り付けられた球面軸受、
19a,19bは球面軸受18a,18bに回転
可能に支持された軸、20a,20bは軸15
a,15bと軸19a,19bとを連結するコイ
ル式ユニバーサルジヨイント、21a,21bは
軸19a,19bに取り付けられた台車走行用の
内側車輪、22は外枠7に設けられた案内溝、2
3は案内溝22内に移動可能に挿入されたガイド
プレート、24はガイドプレート23を保持する
ための押え板、25はガイドプレート23に設け
られた長穴、26は外枠7に回転可能に支持され
た軸、27は軸26に取り付けられたハンドル、
28は外枠7に取り付けられたハンドル27のス
トツパ、29は軸26に取り付けられたカムで、
カム29は長穴25内に挿入されており、ガイド
プレート23、軸26、ハンドル27、カム29
等で軸19a,19bを水平面内で回動する回動
手段を構成している。32,33は両端が外枠7
に固定されたガイド棒、34は両端が外枠7に回
転可能に支持されたネジ軸で、ネジ軸34は台車
走行方向すなわち第5図紙面左右方向と平行であ
る。35はガイド棒32,33によりスライドベ
アリング52,53を介して台車走行方向に移動
可能に支持されたトーチ移動台、36はトーチ移
動台35に設けられた穴で、穴36内をネジ軸3
4が貫通している。37はトーチ移動台35に取
り付けられたピン、38はピン37によりトーチ
移動台35に回動可能に支持された回動部材で、
回動部材38はネジ軸34と平行な軸を中心に回
動可能に取り付けられている。54はトーチ移動
台35と回動部材38との間に設けられたスプリ
ング、39は回動部材38に取り付けられた半割
ナツトで、第1図に示す状態では半割ナツト39
がネジ軸34と螺合している。40は回動部材3
8に固定されたレバー、41はトーチ移動台35
に取り付けられたトーチ取付枠、45は軸10に
取り付けられたギヤ、46は外枠7に回転可能に
支持されたギヤ、48は外枠7に取り付けられた
第1の電磁クラツチ、47は電磁クラツチ48の
入力部に取り付けられたギヤで、ギヤ45はギヤ
46と噛み合つており、ギヤ46はギヤ47と噛
み合つている。49は電磁クラツチ48の出力部
に取り付けられたギヤ、50は外枠7に回転可能
に支持されたギヤ、51はネジ軸34に取り付け
られたギヤで、ギヤ49はギヤ50と噛み合つて
おり、ギヤ50はギヤ51と噛み合つている。4
3はトーチ移動台35に固定されたリミツトスイ
ツチ用ストライカ、44は外枠7に取り付けられ
たリミツトスイツチで、リミツトスイツチ44は
ストライカ43によつて切り換えられ、リミツト
スイツチ44が切り換えられたときには、電磁ク
ラツチ48がオフとなり、電磁クラツチ14a,
14bがオンとなる。30は外枠7に取り付けら
れた案内腕、31は案内腕30に取り付けられた
ローラである。
この溶接用走行台車においては、モータ8を回
転すると、ギヤ9,11を介して軸10が回転さ
れる。すると、ウオーム12a,12bが回転
し、ウオームホイール13a,13bが回転し
て、モータ8の回転が電磁クラツチ14a,14
bに伝達される。そして、電磁クラツチ14a,
14bがオンのときには、軸15a,15bが回
転して、外側車輪17a,17bが回転するとと
もに、ユニバーサルジヨイント20a,20bを
介して内側車輪21a,21bが回転する。した
がつて、モータ8を回転している状態で、電磁ク
ラツチ14a,14bをオンにすれば、外側車輪
17a,17b、内側車輪21a,21bを回転
することができる。また、ハンドル27を第3図
の時計方向にストツパ28に接触するまで回銅す
ると、軸26、カム29が回転するので、長穴2
5の壁面に力が作用し、ガイドプレート23が第
2図紙面左方に移動するから、軸19a,19b
がガイドプレート23によつて押されて、軸19
a,19bが第2図の時計方向に回動し、軸19
a,19bが案内板(図示せず)に対して傾斜す
る。このため、この状態でローラ31を案内板に
接触させて第2図紙面右方に走行させれば、ロー
ラ31が案内板に押し付けられ、案内板に沿つて
走行する。一方、ハンドル27を第3図の反時計
方向にストツパ28に接触するまで回動すると、
軸19a,19bが第2図の反時計方向に回動し
て、軸19a,19bが案内板に対して傾斜する
から、この状態でローラ31を案内板に接触させ
て第2図紙面左方に走行させれば、ローラ31が
案内板に押し付けられ、案内板に沿つて走行す
る。したがつて、ハンドル27を切り換えるだけ
で、両方向に走行させることが可能である。さら
に、第1図に示す状態から、第9図に示すよう
に、レバー40によつてスプリング54に抗して
回動部材38を第9図紙面時計方向にを回動すれ
ば、ネジ軸34と半割ナツト39との螺合が解除
されるので、レバー40によつてトーチ移動台3
5を自由に移動させることができ、この状態でレ
バー40から手を離せば、スプリング54によつ
て回動部材38が回動され、ネジ軸34と半割ナ
ツト39とが螺合した状態となる。また、レバー
40によつて回動部材38を回動した状態で、ト
ーチ移動台35を外枠7の一方端に移動し、ネジ
軸34と半割ナツト39とが螺合した状態とした
のち、モータ8を常時回転させておき、電磁クラ
ツチ48をオンとして、トーチ移動台35を一方
端から他方端に移動すると、リミツトスイツチ用
ストライカ43がリミツトスイツチ44を切り換
え、電磁クラツチ48がオフとなり、電磁クラツ
チ14a,14bがオンとなつて、トーチ移動台
35が停止すると同時に、走行台車本体が走行を
開始する。したがつて、溶接トーチを作動した状
態で、トーチ移動台35を移動したのちに、走行
台車本体を走行させれば、溶接ビードを均一にす
ることができる。
転すると、ギヤ9,11を介して軸10が回転さ
れる。すると、ウオーム12a,12bが回転
し、ウオームホイール13a,13bが回転し
て、モータ8の回転が電磁クラツチ14a,14
bに伝達される。そして、電磁クラツチ14a,
14bがオンのときには、軸15a,15bが回
転して、外側車輪17a,17bが回転するとと
もに、ユニバーサルジヨイント20a,20bを
介して内側車輪21a,21bが回転する。した
がつて、モータ8を回転している状態で、電磁ク
ラツチ14a,14bをオンにすれば、外側車輪
17a,17b、内側車輪21a,21bを回転
することができる。また、ハンドル27を第3図
の時計方向にストツパ28に接触するまで回銅す
ると、軸26、カム29が回転するので、長穴2
5の壁面に力が作用し、ガイドプレート23が第
2図紙面左方に移動するから、軸19a,19b
がガイドプレート23によつて押されて、軸19
a,19bが第2図の時計方向に回動し、軸19
a,19bが案内板(図示せず)に対して傾斜す
る。このため、この状態でローラ31を案内板に
接触させて第2図紙面右方に走行させれば、ロー
ラ31が案内板に押し付けられ、案内板に沿つて
走行する。一方、ハンドル27を第3図の反時計
方向にストツパ28に接触するまで回動すると、
軸19a,19bが第2図の反時計方向に回動し
て、軸19a,19bが案内板に対して傾斜する
から、この状態でローラ31を案内板に接触させ
て第2図紙面左方に走行させれば、ローラ31が
案内板に押し付けられ、案内板に沿つて走行す
る。したがつて、ハンドル27を切り換えるだけ
で、両方向に走行させることが可能である。さら
に、第1図に示す状態から、第9図に示すよう
に、レバー40によつてスプリング54に抗して
回動部材38を第9図紙面時計方向にを回動すれ
ば、ネジ軸34と半割ナツト39との螺合が解除
されるので、レバー40によつてトーチ移動台3
5を自由に移動させることができ、この状態でレ
バー40から手を離せば、スプリング54によつ
て回動部材38が回動され、ネジ軸34と半割ナ
ツト39とが螺合した状態となる。また、レバー
40によつて回動部材38を回動した状態で、ト
ーチ移動台35を外枠7の一方端に移動し、ネジ
軸34と半割ナツト39とが螺合した状態とした
のち、モータ8を常時回転させておき、電磁クラ
ツチ48をオンとして、トーチ移動台35を一方
端から他方端に移動すると、リミツトスイツチ用
ストライカ43がリミツトスイツチ44を切り換
え、電磁クラツチ48がオフとなり、電磁クラツ
チ14a,14bがオンとなつて、トーチ移動台
35が停止すると同時に、走行台車本体が走行を
開始する。したがつて、溶接トーチを作動した状
態で、トーチ移動台35を移動したのちに、走行
台車本体を走行させれば、溶接ビードを均一にす
ることができる。
なお、上述実施例においては、外枠7にトーチ
移動台35を移動可能に取り付けるために、ガイ
ド棒32,33を用いたが、他の手段によつて外
枠7にトーチ移動台35を移動可能に取り付けて
もよい。また、上述実施例においては、第1、第
2のクラツチとして第1の電磁クラツチ48、第
2の電磁クラツチ14a,14bを用いたが、他
のクラツチを用いてもよい。
移動台35を移動可能に取り付けるために、ガイ
ド棒32,33を用いたが、他の手段によつて外
枠7にトーチ移動台35を移動可能に取り付けて
もよい。また、上述実施例においては、第1、第
2のクラツチとして第1の電磁クラツチ48、第
2の電磁クラツチ14a,14bを用いたが、他
のクラツチを用いてもよい。
以上説明したように、第1の発明に係る溶接用
走行台車においては、回動部材を回動すれば、ネ
ジ軸と半割ナツトとの螺合が解除され、トーチ移
動台を自由に移動することができるので、溶接ト
ーチを所定の所に正確にかつ容易に位置させるこ
とができるから、隅部の任意の側から溶接を容易
に行なうことが可能である。また、第2の発明に
係る溶接用走行台車においては、隅部の溶接を容
易に行なうことが可能であるとともに、トーチ移
動台が一方端から他方端に移動すると、リミツト
スイツチ用ストライカがリミツトスイツチを切り
換え、リミツトスイツチが第1、第2のクラツチ
を操作し、トーチ移動台が停止すると同時に、走
行台車本体が走行を開始するので、溶接ビードを
均一にすることが可能である。このように、この
発明の効果は顕著である。
走行台車においては、回動部材を回動すれば、ネ
ジ軸と半割ナツトとの螺合が解除され、トーチ移
動台を自由に移動することができるので、溶接ト
ーチを所定の所に正確にかつ容易に位置させるこ
とができるから、隅部の任意の側から溶接を容易
に行なうことが可能である。また、第2の発明に
係る溶接用走行台車においては、隅部の溶接を容
易に行なうことが可能であるとともに、トーチ移
動台が一方端から他方端に移動すると、リミツト
スイツチ用ストライカがリミツトスイツチを切り
換え、リミツトスイツチが第1、第2のクラツチ
を操作し、トーチ移動台が停止すると同時に、走
行台車本体が走行を開始するので、溶接ビードを
均一にすることが可能である。このように、この
発明の効果は顕著である。
第1図はこの発明に係る溶接用走行台車を示す
断面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図
は第2図の拡大B矢視図、第4図は第2図のC矢
視図、第5図は同じく一部省略平面図、第6図は
従来の溶接用走行台車を示す図、第7図は第6図
に示した溶接用走行台車で溶接をする状態を示す
図、第8図は第7図のD−D断面図、第9図は第
1図等に示した溶接用走行台車の動作説明図であ
る。 7……外枠、8……モータ、14a,14b…
…電磁クラツチ、17a,17b……外側車輪、
21a,21b……内側車輪、32,33……ガ
イド棒、34……ネジ軸、35……トーチ移動
台、38……回動部材、39……半割ナツト、4
3……リミツトスイツチ用ストライカ、44……
リミツトスイツチ、48……電磁クラツチ。
断面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図
は第2図の拡大B矢視図、第4図は第2図のC矢
視図、第5図は同じく一部省略平面図、第6図は
従来の溶接用走行台車を示す図、第7図は第6図
に示した溶接用走行台車で溶接をする状態を示す
図、第8図は第7図のD−D断面図、第9図は第
1図等に示した溶接用走行台車の動作説明図であ
る。 7……外枠、8……モータ、14a,14b…
…電磁クラツチ、17a,17b……外側車輪、
21a,21b……内側車輪、32,33……ガ
イド棒、34……ネジ軸、35……トーチ移動
台、38……回動部材、39……半割ナツト、4
3……リミツトスイツチ用ストライカ、44……
リミツトスイツチ、48……電磁クラツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 溶接トーチを移動する溶接用走行台車におい
て、外枠に回転可能に支持されかつ台車走行方向
とほぼ平行なネジ軸と、上記ネジ軸を回転するた
めの駆動装置と、外枠に上記台車走行方向に移動
可能に取り付けられたトーチ移動台と、上記トー
チ移動台に上記ネジ軸とほぼ平行な軸を中心に回
動可能に取り付けられた回動部材と、上記回動部
材に取り付けられかつ上記ネジ軸と螺合可能な半
割ナツトとを具備し、上記半割ナツトを上記ネジ
軸に螺合したときには、上記ネジ軸によつて上記
トーチ移動台が移動され、上記半割ナツトを上記
ネジ軸に螺合しないときには、上記トーチ移動台
を自由に移動させることができることを特徴とす
る溶接用走行台車。 2 溶接トーチを移動する溶接用走行台車におい
て、外枠に回転可能に支持されかつ台車走行方向
とほぼ平行なネジ軸と、上記ネジ軸および上記外
枠に支持された台車走行用の車輪を回転するため
の駆動装置と、上記駆動装置と上記ネジ軸との間
に設けられた第1のクラツチと、上記駆動装置と
上記車輪との間に設けられた第2のクラツチと、
上記外枠に上記台車走行方向に移動可能に取り付
けられたトーチ移動台と、上記トーチ移動台に上
記ネジ軸とほぼ平行な軸を中心に回動可能に取り
付けられた回動部材と、上記回動部材に取り付け
られかつ上記ネジ軸と螺合可能な半割ナツトと、
上記トーチ移動台に取り付けられたリミツトスイ
ツチ用ストライカと、上記外枠に取り付けられ、
上記リミツトスイツチ用ストライカによつて切り
換えられかつ切り換えられたときに上記第1のク
ラツチをオフにすると同時に上記第2のクラツチ
をオンにするリミツトスイツチとを具備し、上記
半割ナツトを上記ネジ軸に螺合したときには、上
記ネジ軸によつて上記トーチ移動台が移動され、
上記半割ナツトを上記ネジ軸に螺合しないときに
は、上記トーチ移動台を自由に移動させることが
できることを特徴とする溶接用走行台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16480086A JPS6320199A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 溶接用走行台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16480086A JPS6320199A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 溶接用走行台車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6320199A JPS6320199A (ja) | 1988-01-27 |
| JPH0413064B2 true JPH0413064B2 (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=15800169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16480086A Granted JPS6320199A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 溶接用走行台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6320199A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0422179U (ja) * | 1990-06-08 | 1992-02-24 |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP16480086A patent/JPS6320199A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6320199A (ja) | 1988-01-27 |
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