JPH04130799U - シヤツ折りたたみ機の型紙供給装置 - Google Patents
シヤツ折りたたみ機の型紙供給装置Info
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- JPH04130799U JPH04130799U JP3641791U JP3641791U JPH04130799U JP H04130799 U JPH04130799 U JP H04130799U JP 3641791 U JP3641791 U JP 3641791U JP 3641791 U JP3641791 U JP 3641791U JP H04130799 U JPH04130799 U JP H04130799U
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- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims description 5
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 27
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、シャツ折りたたみ機に型紙を自動
供給する装置において、型紙の補給作業を容易にし、確
実で安全な稼動を実現する。 【構成】 型紙収納箱16の上に、吸着部材17と、そ
れを昇降させる移動機構18を設け、それ等の外側をカ
バー15で覆う。カバー15に、開閉扉21で開閉され
る開口部20を設け、開閉扉の開閉を検出する検出器2
2の信号により移動機構18を作動して、吸着部材17
を昇降させる。
供給する装置において、型紙の補給作業を容易にし、確
実で安全な稼動を実現する。 【構成】 型紙収納箱16の上に、吸着部材17と、そ
れを昇降させる移動機構18を設け、それ等の外側をカ
バー15で覆う。カバー15に、開閉扉21で開閉され
る開口部20を設け、開閉扉の開閉を検出する検出器2
2の信号により移動機構18を作動して、吸着部材17
を昇降させる。
Description
【0001】
この考案は、シャツ折りたたみ機における型紙の自動供給装置に関し、特に型
紙の収納作業を安全に行なえるようにした構造に関するものである。
【0002】
ワイシャツなどのシャツは、折りたたむ際にその背面や衿部に型紙を挿入し、
搬送時や貯蔵時におけるシャツの型くずれを防止するようにしている。
【0003】
従来、シャツの折りたたみ工程と共に型紙を自動的にシャツに装着できるよう
にした折りたたみ機を、本出願人は特願平2−210877号や特願平2−25
0479号により提案している。
【0004】
この提案構造の型紙供給装置は、複数の型紙を積重ねて収納する型紙収納箱と
、その型紙収納の投入口から型紙を取出すバキューム装置と、そのバキューム装
置を移動させる移動機構とから成っており、バキューム装置により収納箱から吸
着した型紙を、順次シャツ受台などの型紙セット位置に供給するようになってい
る。
【0005】
ところで、上記のような構造では、動作時間の短縮や動力の浪費をなくすため
に、シャツ受台などに型紙を供給する時以外は、バキューム装置から常に空気圧
を抜いて自重で下降させ、収納箱の型紙の上にバキューム装置が乗った状態で待
機させるようにする。
【0006】
このため、型紙を収納箱に補給する場合、残留した型紙の上に待機したバキュ
ーム装置を作業者が手で持ち上げるか、手動スイッチにより送給機構を駆動して
バキューム装置を上方に移動させた後補給することが必要になる。
【0007】
しかし、作業者が持ち上げる方法は、作業に大きな力と煩雑な手間を要し、作
業能率を低下させる不具合があり、一方、機械的に移動させる方法では、補給後
のスイッチの切り忘れや、補給中の誤操作により移動機構が不意に作動すること
があり、作業の確実性や安全性に問題がある。
【0008】
また、バキューム装置やその移動機構を外側にむき出しにした構造では、通常
の運転中や他の機構部分のメンテナンス時に誤操作によって不意に供給装置が作
動した場合、作業者に危害が及びやすい問題がある。
【0009】
そこで、この考案は、型紙の補給作業を容易にでき、その補給作業や通常の運
転作業中での作業者に対する危害の波及をなくした型紙供給装置を提供すること
を目的とする。
【0010】
上記の課題を解決するため、この考案は、型紙収納箱と吸着部材及び移動機構
をカバーで覆い、そのカバーに、型紙収納箱の投入口に臨む開閉扉を備えた開口
部を設けると共に、その開口部に開閉扉の開閉を検出する検出器を設け、この検
出器の検出信号により上記移動機構を作動させるように構成したものである。
【0011】
上記の構成においては、運転時は型紙収納箱と移動機構をカバーと開閉扉で覆
うことで安全を図る。また、型紙を補給する場合は、開閉扉の開放の検出信号に
より吸着部材を収納箱の投入口から離れた位置まで移動させる。
【0012】
逆に、補給が終了した場合は、開閉扉の閉鎖の検出信号によって吸着部材を収
納箱の投入口まで復帰させ、型紙上で待機状態におく。
【0013】
【実施例】
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
図1に示すように、この例の折りたたみ機は、シャツをセットする固定受台2
と可動受台3を備え、その固定受台2の下側に、シャツの背面に型紙を供給する
型紙供給装置1が設けられている。
【0014】
上記固定受台2と可動受台3は、図2乃至図4に示すように、幅寸法がシャツ
の所定の折りたたみ幅で形成され、その各受台2、3の両側に、それぞれ受台の
下側にスライドする折り板A,B,C,D,Eと折り板F,Gが設けられている
。この各折り板A〜Gは、各受台2、3の上方に設けたガイド棒4、5と駆動シ
リンダ6、7に連結され、そのうち、折り板A〜Eのガイド棒4と駆動シリンダ
6は、上記可動受台3と共に、昇降フレーム8にかけ渡した案内棒9に連結され
ている。この昇降フレーム8は、側部に取付けた2段階で伸縮可能な昇降用シリ
ンダ10の作動により、基台11に対して昇降される。
【0015】
また、昇降フレーム8には、可動受台3と折り板A〜Eが連結する摺動部材1
2を、案内棒9上に沿って移動させる前後進用シリンダ13が設けられ、その案
内棒9の端部には、案内棒を移動してくる可動受台3から垂れ下がったシャツを
、長手方向に折り返す折返し台14が設けられている。
【0016】
型紙供給装置1は、図4乃至図6に示すように、固定受台2の下側に設けたカ
バー15の内側に、型紙収納箱16と、型紙を吸着する吸着部材17と、その吸
着部材17を移動させる移動機構18とを収納して構成されている。
【0017】
型紙収納箱16は、多数の型紙Rが上下に積重ねて収納されるようになってお
り、その上部に型紙を補給するための投入口19が形成されている。
【0018】
カバー15の側面には、上記投入口19に臨む開口部20が形成され、その開
口部20に回動式の開閉扉21が取付けられている。また、開口部20の側部に
は、リミットスイッチなどの開閉扉21の開閉を検出する検出器22が設けられ
ている。
【0019】
吸着部材17は、左右に一対のバキュームパッド23、23を備えて形成され
、移動機構18は、昇降シリンダ24に取付けたフレーム25に、紙回転用シリ
ンダ26が連結する回転軸27を取付け、この回転軸27に連結したアーム28
に、紙反転用シリンダ29と連結する吸着部材17を取付けて構成されている。
また、図1に示すように、上記昇降シリンダ24の駆動回路30には、上述した
検出器22からの検出信号と、折りたたみ機の自動運転を制御する制御装置31
からの制御信号が入力されており、シリンダ内部への高圧空気の導入排出が、次
のようにコントロールされるようになっている。
【0020】
すなわち、通常時は、昇降シリンダ24から空気が抜かれて、図4に示すよう
に吸着部材17が自重により下降し、収納箱16内部の型紙Rの上に接地した状
態におかれる。この状態で、型紙を補給するためにカバー15の開閉扉21を開
けると、検出器22の検出信号により昇降シリンダ24に空気が導入され、吸着
部材17が収納箱16の投入口19から離れた位置まで上昇する。逆に開閉扉2
1を閉めると、検出器22からの信号により昇降シリンダ24から空気が抜かれ
、吸着部材17が収納箱16の型紙Rの上に下降するように設定されている。
【0021】
また、自動運転の制御信号が入力されると、図7に示すように吸着部材17が
型紙を吸着した後、昇降シリンダ24がその吸着部材17を上昇させ、ついで紙
反転用シリンダ29により型紙を反転させた後、紙回転用シリンダ26の作動に
より、型紙Rをその上面が固定受台2の下面に向き合うように回転させる。この
回転位置が、後述する型紙把持具37に対する型紙の受け渡し位置になる。
【0022】
一方、基台11の上部には、固定受台2上にセットしたシャツを可動受台3の
端部まで移動させるシャツ搬送装置32が設けられている。
このシャツ搬送装置32は、図8及び図9に示すように、基台11上に設けた
走行レール33に台座34を移動可能に取付け、その台座34に昇降自在に取付
けた支持板35の上端に、固定受台2から垂れ下げるシャツの両袖を把持する把
持板36、36を取付けて形成されており、その支持板35に、型紙把持具37
と、衿紙折曲げ具38が取付けられている。
【0023】
この型紙把持具37は、型紙をつかむ紙つかみ板39と把持棒40を備え、型
紙供給装置1によって回転された型紙Rの衿紙部の両側を水平に把持する。
【0024】
また、衿紙折曲げ具38は、紙折り板41と、それを上下動させるシリンダ4
2とから成り、型紙把持具37で把持した型紙Rの衿紙部Tを、紙折り板41の
上昇により上向きに折り曲げる。
【0025】
この実施例は上記のような構造であり、型紙供給装置1は、外側がカバー15
で覆われているために、運転中に作業者が誤って手などを入れて吸着部材と干渉
する危険が回避されると共に、型紙へのほこりやゴミ等の付着が防止される。
【0026】
型紙を補給する際には、カバー15の開閉扉21を開く動作が必要であり、そ
の場合、開閉扉21を開けた時点で検出器22がそれを検出し、吸着部材17が
上昇して、開閉扉21が開ききるまでに収納箱16の投入口19から上方に回避
する。このため、型紙を、完全に開放された収納箱16の投入口19より補給す
ることができる。
【0027】
逆に、型紙を補給した後、開閉扉21を閉じると、検出器22の検出信号によ
り吸着部材17が下降し、収納箱16の型紙上に乗って待機状態になる。このよ
うに、開閉扉21の開閉を検出し、その信号により吸着部材17を収納箱16に
対して上下動させるので、スイッチの消し忘れなどがなく、また、型紙の補給中
に誤操作により吸着部材が不意に下降するという危険性を解消することができる
。
【0028】
一方、型紙を自動挿入してシャツを折りたたむ場合は、作業開始前に昇降フレ
ーム8の作動により、可動受台3の上面が固定受台2の上面よりわずかに下方に
位置するように設定し、その状態で、型紙供給装置1の吸着部材17により収納
箱16から型紙を吸着し、それを反転させて固定受台2の下面に向き合せる。こ
の反転した型紙Rは、次に型紙把持具37で把持される。一方、型紙供給装置1
は、型紙を受け渡すと上記とは逆に作動して、吸着部材17が収納箱16内に下
降し、待機状態に戻る。
【0029】
型紙把持具37が型紙Rを把持すると、折曲げ具38が上昇して衿紙部Tを折
り曲げ、次に型紙把持具37が上昇して、図10に示すように、衿紙部Tを固定
受台2に設けた溝43からその上面に突出させる。
【0030】
この状態で、突出した衿紙部Tにシャツの衿を着し込むと共に、シャツを固定
受台2の上面にセットし、ついで図11に示すように、シャツ搬送装置32によ
ってそのシャツを可動受台3の端部まで移動させる。この場合、可動受台3が固
定受台2より下側に配置されているため、シャツの移動と共に型紙Rが可動受台
3の上面に乗り上り、シャツの背面に向き合されることになる。
【0031】
シャツが可動受台3の端部まで移動すると、図12に示すように、両受台2、
3の両側の折り板A〜Gを上のものから順に各受台の下方へスライドさせ、受台
2、3から垂れ下がるシャツRの両袖と胴部を交互に折りたたむ。
【0032】
袖等の折りたたみが終了すると、昇降フレーム8と共に可動受台3を上昇させ
、固定受台2から折りたたんだシャツの下半部を引き抜き、ついで、図13に示
すように、可動受台3を折返し台14に向かって移動させて、垂れ下がったシャ
ツの下半部を長さ方向に折りたたむ。
【0033】
なお、上記の例では、シャツの背中に挿入する型紙の供給装置について示した
が、特願平2−250479号で提案したシャツの衿に挿入する衿用型紙の供給
装置についても、上記と同じ構造を適用することができる。
【0034】
以上のように、この考案は、型紙供給装置をカバーと開閉扉により覆ったので
、運転中における供給装置と作業者との干渉をなくすことができ、作業の安全を
図ることができる。
【0035】
また、開閉扉の開閉を検出し、その信号により吸着部材を収納箱の投入口から
接近離反させるようにしたので、型紙の補給が容易になると共に、誤操作による
供給装置の不都合な動きを完全に防止することができ、確実で安全な補給作業が
行なえる効果がある。
【図1】実施例のシャツ折りたたみ機を示す一部縦断正
面図
面図
【図2】図1のII−II線に沿った断面図
【図3】図1のIII −III 線に沿った断面図
【図4】図1のIV−IV線に沿った断面図
【図5】型紙供給装置を示す側面図
【図6】図5のVI−VI線に沿った断面図
【図7】同上の作用状態図
【図8】シャツ搬送装置を示す一部縦断正面図
【図9】図8のIX−IX線に沿った断面図
【図10】シャツ折りたたみ機の作用状態図
【図11】同上の作用状態図
【図12】同上の作用状態図
【図13】同上の作用状態図
1 型紙供給装置
2 固定受台
3 可動受台
15 カバー
16 型紙収納箱
17 吸着部材
18 移動機構
19 投入口
20 開口部
21 開閉扉
22 検出器
24 昇降シリンダ
A,B,C,D,E,F,G 折り板
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の型紙を収納する型紙収納箱と、そ
の型紙収納箱の型紙投入口から型板を取出す吸着部材
と、その吸着部材をシャツ折りたたみ機の型紙セット位
置に移動させる移動機構とから成るシャツ折りたたみ機
の型紙供給装置において、上記型紙収納箱と吸着部材と
移動機構をカバーで覆い、そのカバーに型紙収納箱の投
入口に臨む開閉扉を備えた開口部を設けると共に、その
開口部に開閉扉の開閉を検出する検出器を設け、この検
出器の検出信号を上記移動機構を作動させる信号とした
ことを特徴とするシャツ折りたたみ機の型紙供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991036417U JP2580269Y2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | シャツ折りたたみ機の型紙供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991036417U JP2580269Y2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | シャツ折りたたみ機の型紙供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04130799U true JPH04130799U (ja) | 1992-11-30 |
| JP2580269Y2 JP2580269Y2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=31918367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991036417U Expired - Lifetime JP2580269Y2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | シャツ折りたたみ機の型紙供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2580269Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110629520B (zh) * | 2018-06-21 | 2022-07-19 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种翻折装置、叠衣机及叠衣机的控制方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5993625A (ja) * | 1982-11-20 | 1984-05-30 | 株式会社 タカトリ機械製作所 | 下着類の自動折り畳み方法及び装置 |
| JPS61113743U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-18 |
-
1991
- 1991-05-22 JP JP1991036417U patent/JP2580269Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5993625A (ja) * | 1982-11-20 | 1984-05-30 | 株式会社 タカトリ機械製作所 | 下着類の自動折り畳み方法及び装置 |
| JPS61113743U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2580269Y2 (ja) | 1998-09-03 |
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