JPH04131464U - 振動篩 - Google Patents
振動篩Info
- Publication number
- JPH04131464U JPH04131464U JP4507991U JP4507991U JPH04131464U JP H04131464 U JPH04131464 U JP H04131464U JP 4507991 U JP4507991 U JP 4507991U JP 4507991 U JP4507991 U JP 4507991U JP H04131464 U JPH04131464 U JP H04131464U
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- JP
- Japan
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- sieve
- vibrating sieve
- vibrating
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- oscillating means
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 巾方向の寸法の増大を回避し、かつ機側空間
を簡単な構造とする。 【構成】 篩枠12の両側上部に立設した側壁14間に
不平衡重錘を形成する2軸以上の偏心軸21、21′か
らなる発振手段16を架設するとともに、この発振手段
に近接して支持部材26を前記側板14間に架設し、か
つ上記支持部材26上に前記偏心軸21、21′を駆動
手段を載置することにより、発振手段、駆動手段などの
駆動機構を篩枠の上方に配設する。
を簡単な構造とする。 【構成】 篩枠12の両側上部に立設した側壁14間に
不平衡重錘を形成する2軸以上の偏心軸21、21′か
らなる発振手段16を架設するとともに、この発振手段
に近接して支持部材26を前記側板14間に架設し、か
つ上記支持部材26上に前記偏心軸21、21′を駆動
手段を載置することにより、発振手段、駆動手段などの
駆動機構を篩枠の上方に配設する。
Description
【0001】
本考案は、振動篩に係り、特に駆動機構を改良した振動篩に関する。
【0002】
従来、この種の振動篩としては、例えば、特公昭54−40791号公報など
に記載のものが知られている。すなわち、隣接する一対の発振手段を左右に配設
するとともに、前記発振手段を互いに反対方向に同期回転させる同期反転機構と
接続し、前記同期反転機構の入力端には駆動手段を設けることによって、振動篩
を駆動させ、振動篩に直線運動または楕円運動を発生させるようにしていた。
【0003】
発振手段は一対となって振動篩の篩枠の長手方向に設けられ、さらに反対方向
の篩枠の長手方向にも同様な発振手段が一対となって設けられ、前記発振手段は
連結軸にて連結されて、さらに同期反転機構と接続されるとともに、上記同期反
転機構の入力端には駆動手段が設けられている。
【0004】
駆動手段が回転されると同期反転機構の出力端では、入力端と反対方向に回転
されて発振手段は相互に反対方向に同期回転されるにいたり、一対となった発振
手段の不平衡重錘の回転により起振力が発生されて、前述したように振動篩に直
線運動または楕円運動を与えている。
また、前記の駆動手段、同期反転機構および連結軸はいずれも篩枠から側方に
隔離された場所に位置されて設けられている。
【0005】
しかしながら、上記従来の振動篩では、駆動機構を構成する駆動手段、同期反
転機構および連結軸はいずれも篩枠から側方に離間された場所に位置されて設け
られているので、振動篩の全体の巾方向の所要寸法を増大させてしまうとともに
、機側の空間利用を制約させてしまう。
【0006】
また、同期反転機構および連結軸を用いているので、振動篩の駆動系の重量が
過重に付加され、振動篩の不可欠な課題である重量低減を達成させることができ
なくなり、また、振動篩の機側空間には前記の駆動手段、同期反転機構および連
結軸を支持する架台をはじめ、駆動手段への給電用配線を設置しているので、輻
輳した構成品配置となってしまい、振動篩の機側空間を簡易な構造とすることが
できず、好ましくない。
【0007】
本考案はこのような従来の問題を解決するものであり、その目的は、振動篩の
巾方向の寸法の増大を回避することができ、機側空間を簡単な構造とすることが
できる振動篩を得ることにある。
【0008】
本考案は、篩枠の両側上部に立設した側板間に不平衡重錘を形成する2軸以上
の偏心軸からなる発振手段を架設するとともに、この発振手段に近接して支持部
材を前記側板間に架設し、かつ上記支持部材上に前記偏心軸を駆動する駆動手段
を載置したものである。
【0009】
上記手段においては、発振手段、駆動手段などの駆動機構が篩枠の上方に配設
されるので、振動篩の巾寸法の増加を回避することができ、また、振動篩の篩枠
の巾方向外側に駆動機構の構成部品を設置することがなくなり、振動篩の機側空
間を簡単な構造とすることができる。
【0010】
図1および図2は本考案の一実施例の構成を示すものである。
図1において10は振動篩をしめし、12は振動篩10の篩枠をしめし、篩枠
12の内部には篩面13が設けられている。14は篩枠12の両側上部に立設し
た側板である。前記両側の側板14間には篩枠12の巾方向に延伸した発振手段
16が架設されるとともに発振手段16に隣接して同様に巾方向に延伸した支持
部材26が架設される。また、篩枠12の側部には弾性支持材15を介した取付
具23が取付けられるとともに、脚台19上に弾性的に支持される。
【0011】
21、21′は2軸からなる偏心軸をそれぞれしめし、両側の側板14の間に
巾方向に延伸して設けられており、偏心軸21、21′の回転軸心に対して不平
衡重錘が一体的に形成されていて、偏心軸21、21′の両端部は側板14に設
けられた図示しない軸受けによりそれぞれ軸承されている。そして、偏心軸21
、21′は両端部に取付けた噛合するギヤー32、32′により連動される一方
、筒状のカバー材18に内包されており、カバー材18は両側の側板14との間
に巾方向に取付けられるとともに、端部には上記ギヤー32、32′を覆う側部
カバー17が取付けられている。偏心軸21、21′は篩枠12に対して所要の
角度をもって配位されるように位置決めされており、振動篩10の篩面13が水
平方向に対し所要の角度をもって振動されるようにしている。
【0012】
図2において支持部材26は両側の側板14との間に巾方向に充分な剛性をも
って設けられており、振動篩10の駆動手段、例えば電動機22は支持部材26
上の支持材28を介して載置されている。電動機22の回転はプーリ24および
ベルト30などを用いて前記発振手段16のプーリ20に伝動され、偏心軸21
、21′が駆動される。
【0013】
支持部材26の表面には複数の支持片29が取付けられて、支持材28に設け
た受座31に当接され、ボルトなどの締付手段を用いて確実に締結されている。
さらに、支持材28の上端と電動機22のベースとの用には図示しない緊張手段
が用いられて、ベルト30の張力が調節される。
【0014】
上記構成の振動篩10において、駆動手段である電動機22の回転は発振手段
16の偏心軸21、21′に伝動されて相互に反対方向をもって同期回転されて
振動篩10の篩面13は所望の投射角、振幅および振動数のもとで直線運動また
は楕円運動による振動が与えられることとなり、供給された材料粒子が加速度の
もとで投射されながら篩面上を移動するさいに篩分け操作が行われる。このさい
、振動篩10は篩枠12の上方に設けられた駆動機構を用いて篩分け操作が行わ
れる。
【0015】
以上説明したように本考案によれば、発振手段、駆動手段などの駆動機構が篩
枠の上方に配置されるので、振動篩の巾方向の所要寸法を縮少できて、また、巾
方向外側に駆動機構の構成部品を設置することがなくなり、振動篩の機側空間を
簡単な構造とすることができる。
【図1】本考案の一実施例をしめす全体構成図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
10 振動篩
12 篩枠
14 側板
16 発振手段
21 偏心軸
22 駆動手段
26 支持部材
28 支持材
Claims (1)
- 【請求項1】 篩枠の両側上部に立設した側板間に不平
衡重錘を形成する2軸以上の偏心軸からなる発振手段を
架設するとともに、この発振手段に近接して支持部材を
前記側板間に架設し、かつ上記支持部材上に前記偏心軸
を駆動する駆動手段を載置したことを特徴とする振動
篩。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4507991U JPH04131464U (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 振動篩 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4507991U JPH04131464U (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 振動篩 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04131464U true JPH04131464U (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=31925045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4507991U Pending JPH04131464U (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 振動篩 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04131464U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51121861A (en) * | 1975-04-16 | 1976-10-25 | Shinko Electric Co Ltd | Vibrating machine with a large number of vibration accelerators of rot atable weight |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP4507991U patent/JPH04131464U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51121861A (en) * | 1975-04-16 | 1976-10-25 | Shinko Electric Co Ltd | Vibrating machine with a large number of vibration accelerators of rot atable weight |
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