JPH04131717U - 箱尺等における杆体の底部材 - Google Patents
箱尺等における杆体の底部材Info
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- JPH04131717U JPH04131717U JP12961290U JP12961290U JPH04131717U JP H04131717 U JPH04131717 U JP H04131717U JP 12961290 U JP12961290 U JP 12961290U JP 12961290 U JP12961290 U JP 12961290U JP H04131717 U JPH04131717 U JP H04131717U
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- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、箱尺等における杆体の底部材に関す
るものである。
るものである。
(従来の技術)
従来、この種の杆体の底部材にあっては、主に
杆体の端部に底部材を嵌合したのち、接着剤とリ
ベットにより両者の固止を行うように構造のもの
が採用されていた。
杆体の端部に底部材を嵌合したのち、接着剤とリ
ベットにより両者の固止を行うように構造のもの
が採用されていた。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、上記した従来の構造のものにあ
っては、接着剤とリベットによる特別なもので行
うものであるから、必然的に作業性の悪化を招来
し、製品自体のコスト高の原因ともなっていた。
っては、接着剤とリベットによる特別なもので行
うものであるから、必然的に作業性の悪化を招来
し、製品自体のコスト高の原因ともなっていた。
そこで、本考案は上記した従来の欠点に鑑み、
特別な材料を用いることなく、杆体の端部に対す
る底部材を簡単に組付けすることができ、その作
業性の良化向上、さらにはコストの低廉化を図る
ことができる箱尺等における杆体の底部材を提供
することを目的としたものである。
る底部材を簡単に組付けすることができ、その作
業性の良化向上、さらにはコストの低廉化を図る
ことができる箱尺等における杆体の底部材を提供
することを目的としたものである。
(課題を解決するための手段)
上記した目的を達成するために、本考案は箱尺
等の杆体の端部に嵌合される有底状の底部材であ
って、該杆体の断面形状にほぼ合致した外部形状
に形成するとともに、少なくとも両側部材を弾性
変形可能に形成し、該両側部材の一部に係合突部
を形出し、一方前記杆体の側面には係合孔を貫設
して、前記杆体の端部に底部材を嵌合するに際し、 該両側部材の係合突部を杆体の係合孔に弾性力を
付与して嵌合させたことを要旨とするものである。
等の杆体の端部に嵌合される有底状の底部材であ
って、該杆体の断面形状にほぼ合致した外部形状
に形成するとともに、少なくとも両側部材を弾性
変形可能に形成し、該両側部材の一部に係合突部
を形出し、一方前記杆体の側面には係合孔を貫設
して、前記杆体の端部に底部材を嵌合するに際し、 該両側部材の係合突部を杆体の係合孔に弾性力を
付与して嵌合させたことを要旨とするものである。
(作用)
上記した構成によれば、杆体の端部に対して底
部材を嵌合するに際し、底部材の両側部材の係合
突部を杆体の係合孔に弾性力を付与して嵌合させ
て両者の固止をなすものである。
部材を嵌合するに際し、底部材の両側部材の係合
突部を杆体の係合孔に弾性力を付与して嵌合させ
て両者の固止をなすものである。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面にしたがって詳
述する。図において、箱尺に使用される杆体1は
第3図に示すように、所定の断面形状(図では偏
平のほぼ矩形状を示す)に形成されており、その
端面が開口され、また、杆体1の両側面端部付近
には小径の係合孔2が貫設されている。そして、 この開口端面に底部材3が嵌合固定されるもので
ある。
述する。図において、箱尺に使用される杆体1は
第3図に示すように、所定の断面形状(図では偏
平のほぼ矩形状を示す)に形成されており、その
端面が開口され、また、杆体1の両側面端部付近
には小径の係合孔2が貫設されている。そして、 この開口端面に底部材3が嵌合固定されるもので
ある。
この底部材3は例えば、合成樹脂から一体成形
されるもので、前記杆体1の断面形状にほぼ合致
した有底上の外郭形状に一体形成されており、そ
の両側部材4,4は先端部からほぼ中央部にかけ
て2本のスリット5,5が形成されて弾性変形可
能に構成されている。そして、この両側部材4,
4における弾性変形可能片4a,4aのほぼ端部
には前記杆体1の係合孔2に係脱可能な係合突部
6,6が一体状に突出形成されている。この係合
突部6,6の上面は杆体1に対する挿通方向に傾
斜した斜面部6a,6aが形成されて挿通時に嵌
合し易いように構成されている。また、係合突部
6,6と底板部3aとの距離と、前記杆体1にお
ける端面と係合孔2との距離は等しく形成されて
いる。
されるもので、前記杆体1の断面形状にほぼ合致
した有底上の外郭形状に一体形成されており、そ
の両側部材4,4は先端部からほぼ中央部にかけ
て2本のスリット5,5が形成されて弾性変形可
能に構成されている。そして、この両側部材4,
4における弾性変形可能片4a,4aのほぼ端部
には前記杆体1の係合孔2に係脱可能な係合突部
6,6が一体状に突出形成されている。この係合
突部6,6の上面は杆体1に対する挿通方向に傾
斜した斜面部6a,6aが形成されて挿通時に嵌
合し易いように構成されている。また、係合突部
6,6と底板部3aとの距離と、前記杆体1にお
ける端面と係合孔2との距離は等しく形成されて
いる。
なお、図中、7は底部材3の上面及び下面部材
に形成された逃がし凹部である。
に形成された逃がし凹部である。
さて、上述のように構成された本実施例の底部
材3を杆体2の開口端面に取付けるには、該底部
材3における両側部材4,4における弾性変形可
能片4a,4aをそれぞれ内方に弾性変形させな
がら、同底部材3の底板部3aの突出した面まで
杆体2の開口端部を当接させて嵌合するものであ
り、この嵌合状態にあって、弾性変形可能片4a,
4aの係合突部6,6が杆体1の係合孔2,2に
対して、弾性変形可能片4a,4aの復元弾力に
より自動的に嵌合係止して、両者の固止、すなわ
ち杆体2の開口端面に対する底部材3の固定がな
され、その抜脱が係合突部6,6と係合孔2,2
との係合により阻止されて確実な固止状態を得る
ものである。
材3を杆体2の開口端面に取付けるには、該底部
材3における両側部材4,4における弾性変形可
能片4a,4aをそれぞれ内方に弾性変形させな
がら、同底部材3の底板部3aの突出した面まで
杆体2の開口端部を当接させて嵌合するものであ
り、この嵌合状態にあって、弾性変形可能片4a,
4aの係合突部6,6が杆体1の係合孔2,2に
対して、弾性変形可能片4a,4aの復元弾力に
より自動的に嵌合係止して、両者の固止、すなわ
ち杆体2の開口端面に対する底部材3の固定がな
され、その抜脱が係合突部6,6と係合孔2,2
との係合により阻止されて確実な固止状態を得る
ものである。
そして、前述した嵌合時にあって、係合突部6,
6の上面に杆体1に対する挿通方向に傾斜した斜
面部6a,6aが形成されているため、その嵌合
作業を円滑にし得るものである。
6の上面に杆体1に対する挿通方向に傾斜した斜
面部6a,6aが形成されているため、その嵌合
作業を円滑にし得るものである。
(効果)
以上のように、本考案にあっては、箱尺等の杆
体の端部に嵌合される有底状の底部材であって、 該杆体の断面形状にほぼ合致した外郭形状に形成
するとともに、少なくとも両側部材を弾性変形可
能に形成し、該両側部材の一部に係合突部を形出
し、一方前記杆体側面には係合孔を貫設して、 前記杆体の端部に底部材を嵌合するに際し、該両
側部材の係合突部を杆体の係合孔に弾性力を付与
して嵌合させたものであるから、特別な材料を用
いることなく、杆体の端部に対する底部材を簡単
に組付けすることができ、その作業性の良化向上、 さらにはコストの低廉化を図ることができる。
体の端部に嵌合される有底状の底部材であって、 該杆体の断面形状にほぼ合致した外郭形状に形成
するとともに、少なくとも両側部材を弾性変形可
能に形成し、該両側部材の一部に係合突部を形出
し、一方前記杆体側面には係合孔を貫設して、 前記杆体の端部に底部材を嵌合するに際し、該両
側部材の係合突部を杆体の係合孔に弾性力を付与
して嵌合させたものであるから、特別な材料を用
いることなく、杆体の端部に対する底部材を簡単
に組付けすることができ、その作業性の良化向上、 さらにはコストの低廉化を図ることができる。
図は本考案の一実施例を示し、第1図は底部材
の嵌合状態を示す横断面図、第2図は同じく縦断
面図、第3図は斜視図である。 1……杆体、2……係合孔、3……底部材、4
……両側部材、4a……弾性変形可能片、6……
係合突部。
の嵌合状態を示す横断面図、第2図は同じく縦断
面図、第3図は斜視図である。 1……杆体、2……係合孔、3……底部材、4
……両側部材、4a……弾性変形可能片、6……
係合突部。
Claims (1)
- 箱尺等の杆体の端部に嵌合される有底状の底部
材であって、該杆体の断面形状にほぼ合致した外
郭形状に形成するとともに、少なくとも両側部材
を弾性変形可能に形成し、該両側部材の一部に係
合突部を形出し、一方前記杆体の側面には係合孔
を貫設して、前記杆体の端部に底部材を嵌合する
に際し、該両側部材の係合突部を杆体の係合孔に
弾性力を付与して嵌合させたことを特徴とする箱
尺等における杆体の底部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12961290U JPH06725Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 箱尺等における杆体の底部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12961290U JPH06725Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 箱尺等における杆体の底部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04131717U true JPH04131717U (ja) | 1992-12-04 |
| JPH06725Y2 JPH06725Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31931106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12961290U Expired - Lifetime JPH06725Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 箱尺等における杆体の底部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06725Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP12961290U patent/JPH06725Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06725Y2 (ja) | 1994-01-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |