JPH0413219Y2 - - Google Patents

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JPH0413219Y2
JPH0413219Y2 JP1985037633U JP3763385U JPH0413219Y2 JP H0413219 Y2 JPH0413219 Y2 JP H0413219Y2 JP 1985037633 U JP1985037633 U JP 1985037633U JP 3763385 U JP3763385 U JP 3763385U JP H0413219 Y2 JPH0413219 Y2 JP H0413219Y2
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JP
Japan
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door
wall surface
assist grip
grip
switch
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JP1985037633U
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JPS61153619U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車のパワーウインドースイツチ
に関するものである。
(従来技術) 近年、自動車のドアに設けられたウインドーガ
ラスを電動形式にて昇降せしめる、所謂パワーウ
インドーが多く採用されるようになつてきてい
る。ところが、このパワーウインドーにおいて
は、ウインドーガラスを昇降させる操作部材の駆
動をコントロールするスイツチ部材として、ワン
タツチ式のシーソー型スイツチ(実開昭58−
24925号公報参照)が採用されているため、その
設置個所の選択を誤まると誤作動のおそれがあ
る。例えば、第3図図示の如く、ドア1′の内面
に設けたアームレスト2′の上面にスイツチ部材
3′,3′……を配設したものが知られているが、
この場合スイツチ部材3′,3′……の操作がしや
すい反面、身体が触れやすい個所であるため、誤
作動をおこしやすく、それによつてウインドーガ
ラスと窓枠フレームとの間に身体の一部をはさま
れるということがあつた。符号4′はアシストグ
リツプである。
(考案の目的) 本考案は、上記問題点に鑑みてなされたもの
で、身体の触れなどによるパワーウインドースイ
ツチの誤操作およびそれによる危険を防止するこ
とを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記問題点を解決するための手段と
して、ドアの内面側に設けられ、車室内側に膨出
し且つ車室外側に向つて凹設された開口部を有す
る枠状のアシストグリツプの一辺にドア操作用の
把持部を形成し且つ該アシストグリツプ内周側に
形成される縦壁面あるいは上壁面に、ドアに設け
られたウインドーガラスを昇降自在に作動させる
操作部材の駆動を電気的にコントンールするスイ
ツチ部材を配設している。
(作用) 本考案では、上記手段により、把持部を含む枠
状のアシストグリツプは、その車室側開口が制限
されるため、把持部を含む枠状部分が邪魔をして
アシストグリツプ内周の縦壁面あるいは上壁面に
設けられたスイツチ部材に運転者などの身体の一
部が無意識に接触することによる誤操作が防止さ
れるという作用が得られる。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して、本考案の好適な
実施例を説明する。
第1図および第2図に図示するように、ドア1
の内面側には、アームレスト2の前方側にこれと
独立した形状のアシストグリツプ4が設けられて
いる。
該アシストグリツプ4は、第2図図示の如く、
車室内側に膨出する上辺4a、下辺4b、前辺4
cおよび後辺4dからなり且つ車室外側に向つて
凹設された開口部6を有する枠上を呈しており、
前記後辺4dは、ドア内面側がえぐられた形状に
形成され、ドア操作用の把持部10とされてい
る。
一方、ドア1に設けられたウインドーガラス5
は、ドア1内に内蔵された図示していない操作部
材(即ち、モータ)によつて昇降自在に作動せし
められるように構成されている。この操作部材と
ウインドーガラス5との連動機構は、パワーウイ
ンドー装置として周知なので図示を省略してい
る。
前記操作部材の駆動は、公知のスイツチ部材3
(例えば、シーソー式スイツチ)を介して電気的
にコントロールされるようになつている。
該スイツチ部材3は、本実施例においては、ア
シストグリツプ4の内周壁の一部を構成する前辺
4c内面の縦壁面7に配設されている。この縦壁
面7は、意識的に指向しない場合(即ち、無意識
下においては)身体などが触れにくい個所となつ
ているため、縦壁面7に配設したスイツチ部材3
の誤操作が防止される。
又、本実施例では、アシストグリツプ4の把持
部10は、縦壁面7(即ち、スイツチ部材3)と
対向することとなり、把持部10を把持する場合
にもスイツチ部材3に誤つて接触するということ
はなくなる。
更に、把持部10を含むアシストグリツプ4は
枠状を呈しており、枠状に形成したことにより、
開口部6の開口面積が制限されることとなる結
果、運転者などの身体の一部、例えば肘等がアシ
ストグリツプ4内へ無意識に入り込むことが防止
され、スイツチ部材3に接触するおそれもなくな
つている。
なお、アシストグリツプ4の内周壁の1部を構
成する上辺4a内面の上壁面8にスイツチ部材3
を配設しても前記縦壁面7の場合と同様の作用効
果を期待することができる。
図面中、符号11はドア開閉用のインナノブ、
12はドアロツクレバー、13はポケツトであ
る。
(考案の効果) 叙上の如く、本考案によれば、ドア内面側に設
けられ且つ車室内側に膨出するアシストグリツプ
を、その一辺に形成された把持部を含み且つ車室
外側に向かつて凹設された開口部を有する枠状に
形成して、開口部の車室側開口面積が制限される
構造となし、しかもその内面側にあつて、縦壁面
あるいは上壁面に、ウインドーガラスを昇降させ
る操作部材の駆動をコントロールするスイツチ部
材を配設しているので、把持部を含む枠状部分が
邪魔をして運転者などの身体の一部が無意識にス
イツチ部材に触れたりすることがなくなり、スイ
ツチ部材の誤操作が確実に防止でき、それより安
全性を著しく向上せしめることができるという実
用的な効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、自動車のドアの一部欠除した内面
図、第2図は、第1図の要部拡大斜視図、第3図
は、従来例を示す第2図相当図である。 1……ドア、3……スイツチ部材、4……アシ
ストグリツプ、5……ウインドーガラス、7……
縦壁面、8……上壁面、10……把持部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ドアの内面側に設けられ、車室内側に膨出する
    アシストグリツプは、車室外側に向つて凹設され
    た開口部を有する枠状を呈し且つその一辺には、
    ドア操作用の把持部が形成されており、該アシス
    トグリツプ内周側に形成される縦壁面あるいは上
    壁面には、ドアに設けられたウインドーガラスを
    昇降自在に作動させる操作部材の駆動を電気的に
    コントロールするスイツチ部材が配設されている
    ことを特徴とする自動車のパワーウインドースイ
    ツチ。
JP1985037633U 1985-03-15 1985-03-15 Expired JPH0413219Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985037633U JPH0413219Y2 (ja) 1985-03-15 1985-03-15

Applications Claiming Priority (1)

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JP1985037633U JPH0413219Y2 (ja) 1985-03-15 1985-03-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61153619U JPS61153619U (ja) 1986-09-24
JPH0413219Y2 true JPH0413219Y2 (ja) 1992-03-27

Family

ID=30543895

Family Applications (1)

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JP1985037633U Expired JPH0413219Y2 (ja) 1985-03-15 1985-03-15

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5692322U (ja) * 1979-12-17 1981-07-23
JPS56153023U (ja) * 1980-04-15 1981-11-16
JPS5958663U (ja) * 1982-10-12 1984-04-17 マツダ株式会社 自動車のスイツチ取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61153619U (ja) 1986-09-24

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