JPH04132875U - センターピラーレインホースとウエストレインホースの結合構造 - Google Patents
センターピラーレインホースとウエストレインホースの結合構造Info
- Publication number
- JPH04132875U JPH04132875U JP4922791U JP4922791U JPH04132875U JP H04132875 U JPH04132875 U JP H04132875U JP 4922791 U JP4922791 U JP 4922791U JP 4922791 U JP4922791 U JP 4922791U JP H04132875 U JPH04132875 U JP H04132875U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rain hose
- waist
- center pillar
- hose
- quarter inner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 センターピラーレインホースとウェストレイ
ンホースとの接合強度を維持しつつ、その接合作業にお
ける作業性を向上させる。 【構成】 クオーターインナーパネルを2分割し、その
分割した一方のクオーターインナーアッパーパネルに対
して予めウェストレインホースを接合させた後に、セン
ターピラーレインホースを接合させて、その後他方のク
オーターインナーロアーパネルを、クオーターインナー
アッパーパネル及びウェストレインホースと共に、閉断
面を形成するように一体に接合することにより、ウェス
トレインホースとセンターピラーレインホースの接合を
十分に確保し、またその接合作業の作業性を向上させる
ことができる。
ンホースとの接合強度を維持しつつ、その接合作業にお
ける作業性を向上させる。 【構成】 クオーターインナーパネルを2分割し、その
分割した一方のクオーターインナーアッパーパネルに対
して予めウェストレインホースを接合させた後に、セン
ターピラーレインホースを接合させて、その後他方のク
オーターインナーロアーパネルを、クオーターインナー
アッパーパネル及びウェストレインホースと共に、閉断
面を形成するように一体に接合することにより、ウェス
トレインホースとセンターピラーレインホースの接合を
十分に確保し、またその接合作業の作業性を向上させる
ことができる。
Description
【0001】
この考案は、センターピラーレインホースとウェストレインホースの結合構造
の改良に関する。
【0002】
従来、センターピラーレインホースとウェストレインホースの結合構造は、予
めクオーターインナーパネルにウェストレインホースを一体に接合したものに対
して、センターピラーレインホースを取り付けるために、上記クオーターインナ
ーパネルに溶接位置に対応する位置に作業穴を設け、この作業穴を通してセンタ
ーピラーレインホースとウェストレインホースとの溶接を行なってなるものや、
予めクオーターインナーパネルにセンターピラーレインホースを一体に接合した
後、クオーターインナーパネルのウェストレインホースを接合する位置に作業穴
を設け、この作業穴を介してクオーターインナーパネルとウェストレインホース
との溶接作業を行なうことが一般的である(例えば、実開昭61−9378号等
)。
【0003】
しかしながら、上記従来のものにおいて、クオーターインナーパネルに対して
、センターピラーレインホース或はウェストレインホースを一体に接合した後、
クオーターインナーパネルに設けた作業穴を介して、ウェストレインホース或は
センターピラーレインホースを一体に接合してなるものの場合、クオーターイン
ナーパネルに設けられる作業穴を介して溶接作業を行なうものであるから、溶接
ガンの可動範囲が限定されてしまうことから溶接作業性が低下し、またこの低い
溶接作業性においては十分な溶接強度が得られない恐れがある。
【0004】
そして、センターピラーレインホースとウェストレインホースを予め一体に接
合させた後、クオーターインナーパネルを接合してなるものも考えられるが、こ
の場合センターピラーレインホースとウェストレインホースとの接合強度は十分
に得ることができるが、クオーターインナーパネルとの接合においてはその作業
性が著しく低下してしまうものである。
【0005】
そこで、この考案は上記従来のものの有する欠点を改善するものであり、簡単
な構造により、接合強度を十分に確保しつつ、センターピラーレインホースとウ
ェストレインホースとの溶接作業における作業性を向上させるようにするもので
ある。
【0006】
そのために、クオーターインナーパネルを2分割してクオーターインナーアッ
パーパネルとクオーターインナーロアーパネルとし、クオーターインナーアッパ
ーパネルとその端縁に沿って設けたフランジを介して一体に結合するウェストレ
インホースに対して、センターピラーレインホースを接合した後、上記センター
ピラーレインホースに接合されるウェストレインホースの裏面方向から、クオー
ターインナーロアーパネルを閉断面構造を形成するように一体に接合してなるも
のである。
【0007】
上記構成を具えるので、従来ウェストレインホースに対してセンターピラーレ
インホースを接合する場合に、溶接ガンを通す必要からクオーターインナーパネ
ルに穿設していた作業穴は、上記クオーターインナーパネルをクオーターインナ
ーアッパーパネルとクオーターインナーロアーパネルに2分割することにより、
予めクオーターインナーアッパーパネルとウェストレインホースを一体に接合し
たものにセンターピラーレインホースを接合する際には、作業穴の必要がなくな
り直接溶接ガンを当てることができ、確実にウェストレインホースとセンターピ
ラーレインホースを一体に接合することができる。
【0008】
また、センターピラーレインホース接合後は、予めクオーターインナーアッパ
ーパネルに接合されるウェストレインホースと共に、クオーターインナーロアー
パネルを接合することにより、ウェストレインホースとクオーターインナーアッ
パーパネル、及びクオーターインナーロアーパネルによって閉断面が形成され、
ウェストレインホースの剛性を高めることができる。
【0009】
この考案を図に示す実施例により更に説明する。(1)は、この考案の実施例
を具える車両であり、この車両(1)のセンターピラー(2)は、クオーターイ
ンナーパネル(3)及びこのクオーターインナーパネル(3)に一体に接合され
るウェストレインホース(4)に対して、センターピラーレインホース(5)を
接合してなるものから構成される。
【0010】
そして、上記ウェストレインホース(4)を予め一体に接合してなるクオータ
ーインナーパネル(3)は、クオーターインナーアッパーパネル(6)とクオー
ターインナーロアーパネル(7)に2分割されており、クオーターインナーアッ
パーパネル(6)とその端縁に沿って設けたフランジ(8)を介して一体に結合
するウェストレインホース(4)に対して、センターピラーレインホース(5)
を接合した後、上記センターピラーレインホース(5)に接合されるウェストレ
インホース(4)の裏面方向から、ウェストレインホース(4)との間で、クオ
ーターインナーロアーパネル(7)を閉断面を形成するように一体に接合してな
るものである。
【0011】
この考案は以上の構成を具えるので、従来ウェストレインホース(4)に対し
てセンターピラーレインホース(5)を接合する場合に、溶接ガンを通す必要か
らクオーターインナーパネル(3)に穿設していた作業穴は、上記クオーターイ
ンナーパネル(3)をクオーターインナーアッパーパネル(6)とクオーターイ
ンナーロアーパネル(7)の2分割することにより、予めクオーターインナーア
ッパーパネル(6)とウェストレインホース(4)を一体に接合したものにおい
て、センターピラーレインホース(5)を接合する際には作業穴の必要がなくな
り、その溶接部(8)に直接溶接ガンを当てることができ、一定の接合強度を確
保しながらウェストレインホース(4)とセンターピラーレインホース(5)を
一体に接合することができる。
【0012】
また、センターピラーレインホース(5)接合後は、予めクオーターインナー
アッパーパネル(6)に接合されるウェストレインホース(4)と共に、クオー
ターインナーロアーパネル(7)を接合することにより、ウェストレインホース
とクオーターインナーアッパーパネル(6)、及びクオーターインナーロアーパ
ネル(7)によって閉断面が形成され、ウェストレインホース(4)の剛性を高
めることができるものである。
【0013】
以上のとおり、クオーターインナーパネルをクオーターインナーアッパーパネ
ルとクオーターインナーロアーパネルとに2分割し、予めクオーターインナーア
ッパーパネルにウェストレインホースを接合させた後に、このセンターピラーレ
インホースを接合し、その後クオーターインナーロアーパネルを閉断面を構成す
るように接合することで、作業性の向上を図りつつ、センターピラーレインホー
スとウェストレインホースとの間で十分な結合強度を維持しつつ接合することが
できる優れた効果を有するものである。
【図1】この考案の実施例を具える車両の正面図であ
る。
る。
【図2】この考案の実施例のセンターピラー内部の透視
斜視図である。
斜視図である。
【図3】図2のイ−イ拡大断面図である。
【図4】図4のロ−ロ断面図である。
1 車両
2 センターピラー
3 クオーターインナーパネル
4 ウェストレインホース
5 センターピラーレインホース
6 クオーターインナーアッパーパネル
7 クオーターインナーロアーパネル
8 溶接部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年12月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
Claims (1)
- 【請求項1】 クオーターインナーパネルを2分割して
クオーターインナーアッパーパネルとクオーターロアー
パネルとし、クオーターインナーアッパーパネルとその
端縁に沿って設けたフランジを介して一体に結合するウ
ェストレインホースに対して、センターピラーレインホ
ースを接合した後、上記センターピラーレインホースに
接合されるウェストレインホースの裏面から、クオータ
ーインナーロアーパネルを閉断面構造を形成するように
一体に接合してなるセンターピラーレインホースとウェ
ストレインホースの結合構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4922791U JPH04132875U (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | センターピラーレインホースとウエストレインホースの結合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4922791U JPH04132875U (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | センターピラーレインホースとウエストレインホースの結合構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04132875U true JPH04132875U (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=31927429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4922791U Pending JPH04132875U (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | センターピラーレインホースとウエストレインホースの結合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04132875U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6337384B2 (ja) * | 1978-07-21 | 1988-07-25 | Hitachi Seisakusho Kk |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP4922791U patent/JPH04132875U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6337384B2 (ja) * | 1978-07-21 | 1988-07-25 | Hitachi Seisakusho Kk |
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