JPH041329Y2 - - Google Patents

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JPH041329Y2
JPH041329Y2 JP4838786U JP4838786U JPH041329Y2 JP H041329 Y2 JPH041329 Y2 JP H041329Y2 JP 4838786 U JP4838786 U JP 4838786U JP 4838786 U JP4838786 U JP 4838786U JP H041329 Y2 JPH041329 Y2 JP H041329Y2
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lever
air cleaner
outlet
cleaner
box
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JP4838786U
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、自動二輪車、あるいは鞍乗型四輪
等の小型車両に使用されるエアクリーナのエレメ
ント取付け装置に関する。
〔従来技術〕
一般に、自動二輪車、あるいは鞍乗型四輪車等
の小型車両では、車体フレームに装着される補機
の搭載スペースを確保するため、エアクリーナの
エレメントを車体フレームの進行方向に対し直角
方向から着脱可能とするようにしたものがある。
第4図は上述したエレメントの従来の取付け装
置を示すエアクリーナ1の組立分解断面図で、特
に図示せぬ車体フレームの進行方向(矢印A)に
対し上方からエレメントを着脱可能とするように
したエアクリーナを示したものである。
このエアクリーナ1のボツクス2には、吸入さ
れたエアー(矢印B)を図示せぬ気化器へ排出す
るアウトレツトポート2aの軸方向に対し直角上
方にエレメント3の取出し口2bが形成されてい
る。なお、このエレメント3はいわゆる半湿式の
エレメントで、ウレタンスポンジで形成されたフ
イルタ4と、このフイルタ4を、一端が開口した
円筒体に張設するフレーム5とにより構成されて
いる。このようなエレメント3をボツクス2内に
取付けるには、アウトレツトポート2aに形成さ
れた断面略三角形状のリブ2cに、フレーム5の
開口端5aを嵌挿し、しかる後、前記リブ2cの
先端2dとフレーム5の閉口端5bとを蝶ネジ6
により締結し、さらにエレメント3の取り出し口
2bを蓋体7で覆い、これをネジ8によりボツク
ス2に固定する(第5図)。
ところで、上述した従来の取付け装置による
と、蝶ネジ6を使用して、エレメント3を取り付
ける際に、ボツクス2の上方に形成された取り出
し口2bから、リブ2cの先端2dに形成された
雌ネジ部2eとフレーム5の閉口端5bに形成さ
れた孔5cとの位置合せ(第4図)の確認を行な
わねばならぬため、その確認、および蝶ネジの締
め付け作業に時間がかかり、このため、エアクリ
ーナ1の組立、および保守点検作業性が低下する
要因となつていた。
〔考案の目的〕
この考案は上述した問題点に鑑み、簡単な操作
によつて短時間にエレメントを装着するようにし
たエアクリーナのエレメント取付け装置を提供す
る。
〔考案の構成〕
上述した目的を達成するため、この考案ではク
リーナボツクスに、アウトレツトポートとエレメ
ントの取出し口とを、それぞれの軸芯が略直交す
るように配置してなるエアクリーナにおいて、前
記クリーナボツクス内に、一方に揺動し、前記エ
レメントの一端に当接して該エレメントを前記ア
ウトレツトポートに圧接し、かつ他方に揺動して
前記エレメントの取出し域から脱出するレバーを
配設するとともに、前記取り出し口を閉塞する蓋
体に、前記取り出し口を覆つた際に前記レバーと
当接し、該レバーを一方に揺動した状態に規制す
る突出部を形成するようにしている。
〔実施例〕
以下、本考案に係るエレメント取付け装置の一
実施例を詳述する。
第1図は本考案の取付け装置を適用したエアク
リーナ10の組立分解断面図で、第4図と同一部
分を同一符号で示す。
このエアクリーナ10は、図示せぬ車体フレー
ムの進行方向(矢印A)に対し、上方からエレメ
ント3の着脱が可能なエアクリーナで、このクリ
ーナボツクス11には、吸引されたエア(矢印
B)を図示せぬ気化器へ排出するアウトレツトポ
ート11aの軸方向に対し、直角上方にエレメン
ト3の取り出し口11bが形成されている。ま
た、前記アウトレツトポート11aと対向する位
置のクリーナボツクス11には、軸12を中心に
回動自在にレバー13が支承されている。このレ
バー13は、その先端13aで、エレメント3の
フレーム閉口端5b、中央に突設された凸部5d
を押圧し、前記エレメント3をアウトレツトポー
ト11aの周縁11cと前記レバー13の先端1
3aとの間で押圧挾持するものである。また、前
記レバー13を支承する軸12の支持部11dに
は、該レバー13の所定の回転角度以上の回動を
規制するストツパー11eが形成されており、こ
のため前記レバー13は実線で示す位置から略
90°回転し、一点鎖線で示す位置、即ちエレメン
ト3を押圧する位置に停止する。一方、クリーナ
ボツクス11の取り出し口11bを閉塞する蓋体
14には、その裏面14aに突出部14bが形成
されており、この突出部14bの先端14cは蓋
体14がボツクス11の取り出し口11aを覆つ
た際に、前記レバー13と当接し、その回動を規
制する。なお、第2図は第1図のcc断面図で、図
中符号11fはエアー(矢印B)を吸入するイン
レツトポート、11gはボツクス11内を迷路状
に形成する邪魔板である。
次に上述した取付け装置の作用を説明し、併せ
て構成をより詳細に説明する。
エレメント3を取り付ける際は、第1図に示す
ようにクリーナボツクス11の取り出し口11b
よりエレメント3を挿入し、このエレメント3に
よりアウトレツトポート11aを覆う。そして、
レバー13を図面の反時計方向に回転させると、
該レバー13の先端13aがエレメント3の凸部
5dに圧接し、該エレメント3をアウトレツトポ
ート11aとレバー13の先端13aとの間で押
圧挾持する。なお、その際に前記レバー13はス
トツパー11eによりその回転が停止される。し
かる後、蓋体14によりクリーナボツクス11の
取り出し口11bを覆うと、第1図で同一部分を
同一符号で示す第3図のように、蓋体14に形成
された突出部14bの先端14cがレバー13と
当接し、レバー13の回転を規制する。したがつ
て蓋体14をネジ16等でクリーナボツクス11
に締着すると、前記レバー13は固定され、前記
エレメント3をクリーナボツクス11内に押圧挾
持した状態を維持することとなる。
〔考案の効果〕
この考案は、レバーで押し倒す簡単な操作によ
つてエレメントをクリーナボツクス内に取り付け
るようにしたため、エレメントの取り付け作業に
時間がかからず、かつ組立および保守点検作業も
容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のエレメント取付け装置を適用
したエアクリーナの組立分解断面図、第2図は第
1図のcc断面図、第3図は本考案に係る取付け装
置の作用を示すエアクリーナの断面図、第4図お
よび第5図は従来のエレメント取付け装置を適用
したエアクリーナの組立分解断面図、および断面
図である。 3……エレメント、11……クリーナボツク
ス、11a……アウトレツトポート、13……レ
バ、14……蓋体、14b……突出部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. クリーナボツクスに、アウトレツトポートとエ
    レメントの取出し口とを、それぞれの軸芯が略直
    交するように配置してなるエアクリーナにおい
    て、前記クリーナボツクス内に、一方に揺動し、
    前記エレメントの一端に当接して該エレメントを
    前記アウトレツトポートに圧接し、かつ他方に揺
    動して前記エレメントの取出し域から脱出するレ
    バーを配設するとともに、前記取り出し口を閉塞
    する蓋体に、前記取り出し口を覆つた際に前記レ
    バーと当接し、該レバーを一方に揺動した状態に
    規制する突出部を形成したことを特徴とするエア
    クリーナのエレメント取付け装置。
JP4838786U 1986-04-01 1986-04-01 Expired JPH041329Y2 (ja)

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JP4838786U JPH041329Y2 (ja) 1986-04-01 1986-04-01

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JP4838786U JPH041329Y2 (ja) 1986-04-01 1986-04-01

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Publication Number Publication Date
JPS62160768U JPS62160768U (ja) 1987-10-13
JPH041329Y2 true JPH041329Y2 (ja) 1992-01-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20050098922A (ko) * 2003-02-11 2005-10-12 도널드선 컴파니 인코포레이티드 에어 크리너 배열과 서비스가능한 필터 구성 요소 및 방법
JP4560444B2 (ja) * 2005-06-06 2010-10-13 和興フィルタテクノロジー株式会社 流体濾過器

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JPS62160768U (ja) 1987-10-13

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