JPH04133155A - デイジタル計算機 - Google Patents
デイジタル計算機Info
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- JPH04133155A JPH04133155A JP2254254A JP25425490A JPH04133155A JP H04133155 A JPH04133155 A JP H04133155A JP 2254254 A JP2254254 A JP 2254254A JP 25425490 A JP25425490 A JP 25425490A JP H04133155 A JPH04133155 A JP H04133155A
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- JP
- Japan
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- data bus
- cpu
- shared memory
- input
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は少なくとも2つの中央処理装置を備えて計算処
理するディジタル計算機に関するものである。
理するディジタル計算機に関するものである。
(従来の技術)
近年、ディジタル計算機の処理能力の向上は目覚ましい
ものがあり、その主要構成要素である中央処理装置にお
いては年々、演算処理速度が高速化している。しかしな
がら、膨大な演算を必要とされる分野、例えば複雑な科
学技術計算が必要とされる分野、あるいは構造解析の分
野等においては必要な計算能力は、いまだ中央処理装置
1つでは十分に達成されていないのが現状である。その
ため、ディジタル計算機の演算処理能力を向上させる容
易な方法として、複数の中央処理装置を用いた並列処理
が一般的に行なわれている。
ものがあり、その主要構成要素である中央処理装置にお
いては年々、演算処理速度が高速化している。しかしな
がら、膨大な演算を必要とされる分野、例えば複雑な科
学技術計算が必要とされる分野、あるいは構造解析の分
野等においては必要な計算能力は、いまだ中央処理装置
1つでは十分に達成されていないのが現状である。その
ため、ディジタル計算機の演算処理能力を向上させる容
易な方法として、複数の中央処理装置を用いた並列処理
が一般的に行なわれている。
第3図は、そのような従来の並列処理の方法を説明する
図である。図は説明の簡略化のため2つの中央処理装置
の場合を示しており、1は主中央処理装置(以下、マス
クCPUという)、2は従中央処理装置(以下、スレー
ブCPUという)である。
図である。図は説明の簡略化のため2つの中央処理装置
の場合を示しており、1は主中央処理装置(以下、マス
クCPUという)、2は従中央処理装置(以下、スレー
ブCPUという)である。
また、3は前記マスタCPUI及び前記スレーブCPU
2によりアクセスされる共有メモリで、前記2つのCP
Uのプログラム及びデータを格納している。また、4は
、例えばキーボードのような入出力装置で、前記マスク
CPt、ilと前記スレーブCPU2からアクセスされ
る。そしてマスクCPUI、スレーブCPU2、共有メ
モリ3、入出力装置4はお互いに双方向3ステートデー
タバスバツフア16.17.18.19を介して共通デ
ータバス20に接続されている。なお、双方向3ステー
トデータバスバツフア16.17.18.19は前記、
マスタCPUI、スレーブCPU2、共有メモリ3、入
出力装置4のいずれか2つの間におけるデータの授受の
ために活性化されている共通データバス20の影響が、
データの授受に関係ないものに及ばないように設けであ
る。また、21は調停回路でありマスタCPUI、スレ
ーブCPU2の各々のアクセス要求信号が入力され、デ
ータの授受を実現するために前記双方向3ステートデー
タバスバツフア16.17.18.19のいずれか2つ
を活性化するためのゲート信号を出力し、同時に上記ア
クセス要求信号が発生した場合には、時系列的にアクセ
ス許可を行なうための調停を行なうものである。
2によりアクセスされる共有メモリで、前記2つのCP
Uのプログラム及びデータを格納している。また、4は
、例えばキーボードのような入出力装置で、前記マスク
CPt、ilと前記スレーブCPU2からアクセスされ
る。そしてマスクCPUI、スレーブCPU2、共有メ
モリ3、入出力装置4はお互いに双方向3ステートデー
タバスバツフア16.17.18.19を介して共通デ
ータバス20に接続されている。なお、双方向3ステー
トデータバスバツフア16.17.18.19は前記、
マスタCPUI、スレーブCPU2、共有メモリ3、入
出力装置4のいずれか2つの間におけるデータの授受の
ために活性化されている共通データバス20の影響が、
データの授受に関係ないものに及ばないように設けであ
る。また、21は調停回路でありマスタCPUI、スレ
ーブCPU2の各々のアクセス要求信号が入力され、デ
ータの授受を実現するために前記双方向3ステートデー
タバスバツフア16.17.18.19のいずれか2つ
を活性化するためのゲート信号を出力し、同時に上記ア
クセス要求信号が発生した場合には、時系列的にアクセ
ス許可を行なうための調停を行なうものである。
以上のように構成されたディジタル計算機は次のように
動作する。第4図はマスクCPUI、スレーブCPU2
の一連の閉じたプログラム(以下タスクと称す)列の処
理の流れ図、第5図はタイミングチャートであり、前記
各々のCPUからのアクセス要求信号、調停回路21か
ら出力される前記双方向3ステートデータバスバツフア
16.17゜18、19の、いずれか必要な2つを活性
化するためのゲート信号、及び、アクセス要求信号を出
力したCPUにアクセスが終了したことを知らせるため
のアクセス終了信号のタイミングを表している。
動作する。第4図はマスクCPUI、スレーブCPU2
の一連の閉じたプログラム(以下タスクと称す)列の処
理の流れ図、第5図はタイミングチャートであり、前記
各々のCPUからのアクセス要求信号、調停回路21か
ら出力される前記双方向3ステートデータバスバツフア
16.17゜18、19の、いずれか必要な2つを活性
化するためのゲート信号、及び、アクセス要求信号を出
力したCPUにアクセスが終了したことを知らせるため
のアクセス終了信号のタイミングを表している。
まず、第4図に示すように、マスタCPU1は共有メモ
リ3に格納されているプログラムのなかの、例えばタス
ク1を実行するが、このときスレーブCPU2は同じく
共有メモリ3に格納されているプログラムを実行してい
る。これはタスク要求待ちの状態である。これは通常マ
スタCPUIからの要求待ちの状態として、共有メモリ
3内の特定の番地に命令が格納されるのを待っている。
リ3に格納されているプログラムのなかの、例えばタス
ク1を実行するが、このときスレーブCPU2は同じく
共有メモリ3に格納されているプログラムを実行してい
る。これはタスク要求待ちの状態である。これは通常マ
スタCPUIからの要求待ちの状態として、共有メモリ
3内の特定の番地に命令が格納されるのを待っている。
マスタCPUIは、ある閉じたプログラム(ここではタ
スク2)をスレーブCPU2に実行させるために前記タ
スク2の開始番地と、必要なパラメータを共有メモリ3
内の予め決められた領域に格納した後、共有メモリ3内
の前記命令格納番地に実行要求命令をタスク要求として
書き込む。この後、スレーブCPU2は要求されたタス
ク2の実行を行なうため、共有メモリ3のアクセスを行
ない、またタスク2のなかで必要によっては入出力装置
4へのアクセスを行なう。この間マスタCPUIは続く
処理(タスク3)の実行を行なう。
スク2)をスレーブCPU2に実行させるために前記タ
スク2の開始番地と、必要なパラメータを共有メモリ3
内の予め決められた領域に格納した後、共有メモリ3内
の前記命令格納番地に実行要求命令をタスク要求として
書き込む。この後、スレーブCPU2は要求されたタス
ク2の実行を行なうため、共有メモリ3のアクセスを行
ない、またタスク2のなかで必要によっては入出力装置
4へのアクセスを行なう。この間マスタCPUIは続く
処理(タスク3)の実行を行なう。
すなわち、この時点では2つのCPUI及び2がタスク
2とタスク3を並列に処理することになる。
2とタスク3を並列に処理することになる。
そしてスレーブCPU2は、タスク2の実行が終了する
と、割り込みによりマスタCPUIにその旨を知らせ、
再び要求待ち状態になる。同じようにタスク4とタスク
5が実行され、またその後マスタCPUIはタスク6を
実行する。ここでマスタCPUI、スレーブCPU2、
共有メモリ3及び入出力装置4は、1つの共通データバ
ス20で接続されているため、この共通データバス20
をどちらのCPUが使用するのかを調停する必要がある
。
と、割り込みによりマスタCPUIにその旨を知らせ、
再び要求待ち状態になる。同じようにタスク4とタスク
5が実行され、またその後マスタCPUIはタスク6を
実行する。ここでマスタCPUI、スレーブCPU2、
共有メモリ3及び入出力装置4は、1つの共通データバ
ス20で接続されているため、この共通データバス20
をどちらのCPUが使用するのかを調停する必要がある
。
そのため調停回路21は第5図に示すように、例えばマ
スタCPU1の共有メモリ3へのアクセス要求信号を入
力しく第5図(a)イ)、これを受は付けると、ゲート
信号を双方向3ステートデータバスバツフア16および
18に供給し、これを活性化させる(同、(b)口)。
スタCPU1の共有メモリ3へのアクセス要求信号を入
力しく第5図(a)イ)、これを受は付けると、ゲート
信号を双方向3ステートデータバスバツフア16および
18に供給し、これを活性化させる(同、(b)口)。
そしてマスタCPU1のアクセスが終了すると、調停回
路21はサービス終了信号をマスタCPUIに供給する
ことにより(同、(C)ハ)、マスクCPUIの共有メ
モリ3へのアクセスが終了する(同、(a)二)この間
、例えばスレーブCPU2の入出力装置4へのアクセス
要求信号が調停回路21に供給されても(同、(cl)
ホ)、マスタCPUIのアクセスのために使用されてい
る共通データバス20が開放されるまで(同、(b)へ
)、待たされることになる。そして共通データバス20
が開放された後、調停回路21は双方向3ステートデー
タバスバツフア17および19を活性化させるためのゲ
ート信号を出力しく同、(e)ト)、共通データバス2
0を介してのスレーブCPU2の入出力装置4へのアク
セスを実現させ、そのスレーブCPU2のアクセス終了
はマスタCPUIの場合と同様になる。以上のようにし
て調停回路21は。
路21はサービス終了信号をマスタCPUIに供給する
ことにより(同、(C)ハ)、マスクCPUIの共有メ
モリ3へのアクセスが終了する(同、(a)二)この間
、例えばスレーブCPU2の入出力装置4へのアクセス
要求信号が調停回路21に供給されても(同、(cl)
ホ)、マスタCPUIのアクセスのために使用されてい
る共通データバス20が開放されるまで(同、(b)へ
)、待たされることになる。そして共通データバス20
が開放された後、調停回路21は双方向3ステートデー
タバスバツフア17および19を活性化させるためのゲ
ート信号を出力しく同、(e)ト)、共通データバス2
0を介してのスレーブCPU2の入出力装置4へのアク
セスを実現させ、そのスレーブCPU2のアクセス終了
はマスタCPUIの場合と同様になる。以上のようにし
て調停回路21は。
共通データバス20の使用を管理する。
(発明が解決しようとする課題)
以上のように上記従来の構成では、全ての構成要素が1
つのバスに接続されているため、たとえば、マスクCP
UIが共有メモリ3を使用しているときに、スレーブC
PU2が入出力装置4を使用しようとしても待機させら
れる処理上の大きな問題点を有していた。
つのバスに接続されているため、たとえば、マスクCP
UIが共有メモリ3を使用しているときに、スレーブC
PU2が入出力装置4を使用しようとしても待機させら
れる処理上の大きな問題点を有していた。
本発明は上述したような、ディジタル計算機における従
来の処理上の問題点を排除した、ディジタル計算機の提
供を目的とする。
来の処理上の問題点を排除した、ディジタル計算機の提
供を目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記の目的を、複数の中央処理装置と、それら
中央処理装置によって共通に使用される共有メモリと、
前記中央処理装置によって制御される入出力装置を備え
たディジタル計算機において、少なくとも2つのデータ
バスを備え、入出力装置または共有メモリに中央処理装
置がアクセスする場合、上記のデータバスが何れも使用
されているときは、アクセス要求信号をデータバスの何
れかが空くまで許可しないようにするデータバスの調停
選択回路を設けたディジタル計算機によって達成する。
中央処理装置によって共通に使用される共有メモリと、
前記中央処理装置によって制御される入出力装置を備え
たディジタル計算機において、少なくとも2つのデータ
バスを備え、入出力装置または共有メモリに中央処理装
置がアクセスする場合、上記のデータバスが何れも使用
されているときは、アクセス要求信号をデータバスの何
れかが空くまで許可しないようにするデータバスの調停
選択回路を設けたディジタル計算機によって達成する。
(作 用)
本発明は上記した構成により、バス調停選択回路が空い
ている共有データバスの方を積極的に使用するように調
停を行なうことになるため、従来の構成に比べてCPU
同士がバスの競合により待たされることがなくなり、し
たがってより高速な並列処理が可能なデジタル計算機と
なる。
ている共有データバスの方を積極的に使用するように調
停を行なうことになるため、従来の構成に比べてCPU
同士がバスの競合により待たされることがなくなり、し
たがってより高速な並列処理が可能なデジタル計算機と
なる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるディジタル計算機の
回路構成を示しており、5ないしI2は双方向3ステー
トデータバスバツフア、13は第1の共通データバス(
A)、14は第2の共通データバス(B)、15はバス
調停選択回路であり、その他の符号説明は第3図の説明
を援用する。
回路構成を示しており、5ないしI2は双方向3ステー
トデータバスバツフア、13は第1の共通データバス(
A)、14は第2の共通データバス(B)、15はバス
調停選択回路であり、その他の符号説明は第3図の説明
を援用する。
本発明は、このように、マスクCPUI、スレーブCP
U2、共有メモリ3、入出力装置4はお互いに双方向3
ステートデータバスバツフア5゜6.7.8を介して第
2の共通データバス(B)14に接続され、同じく双方
向3ステートデータバスバツフア9. to、 11.
12を介して第1の共通データバス(AH3に接続され
ている。ここで双方向3ステートデータバスバツフア5
,6,7,8,9゜10、11.12の役割は前記、マ
スタCPUI、スレーブCPU2、共有メモリ3、入出
力装置4のいずれか2つの間においてデータの授受を行
なうために活性化されている前記共通データバス(AH
3、及び共通データバス(B)14の影響が、データの
授受に関連しないものに及ばせないようにするためであ
る。また15はマスタCPUI、スレーブCPU2の各
々のアクセス要求信号が入力され、データの授受を実現
するために前記双方向3ステートデータバスバツフア5
,6,7.8のいずれか2つまたは、前記双方向3ステ
ートデータバスバツフア9.10. II、 12のい
ずれか2つを活性化するためのゲート信号を出力するバ
ス調停選択回路であり、3つ以上のCPUが存在し、共
通データバス(A)、(B)の一方が、いくつかの他の
CPUから同時にアクセス要求信号が発生した場合には
、使用していない共通データバスについて調停を行ない
、使用の許可を出力し、また、ここで待された複数のC
PUは前記共通データバス(A)13、及び共通データ
バス(B)14のうち、早く空いた方の共通データバス
を使用する調停が行なわれる。
U2、共有メモリ3、入出力装置4はお互いに双方向3
ステートデータバスバツフア5゜6.7.8を介して第
2の共通データバス(B)14に接続され、同じく双方
向3ステートデータバスバツフア9. to、 11.
12を介して第1の共通データバス(AH3に接続され
ている。ここで双方向3ステートデータバスバツフア5
,6,7,8,9゜10、11.12の役割は前記、マ
スタCPUI、スレーブCPU2、共有メモリ3、入出
力装置4のいずれか2つの間においてデータの授受を行
なうために活性化されている前記共通データバス(AH
3、及び共通データバス(B)14の影響が、データの
授受に関連しないものに及ばせないようにするためであ
る。また15はマスタCPUI、スレーブCPU2の各
々のアクセス要求信号が入力され、データの授受を実現
するために前記双方向3ステートデータバスバツフア5
,6,7.8のいずれか2つまたは、前記双方向3ステ
ートデータバスバツフア9.10. II、 12のい
ずれか2つを活性化するためのゲート信号を出力するバ
ス調停選択回路であり、3つ以上のCPUが存在し、共
通データバス(A)、(B)の一方が、いくつかの他の
CPUから同時にアクセス要求信号が発生した場合には
、使用していない共通データバスについて調停を行ない
、使用の許可を出力し、また、ここで待された複数のC
PUは前記共通データバス(A)13、及び共通データ
バス(B)14のうち、早く空いた方の共通データバス
を使用する調停が行なわれる。
以上のように構成されたディジタル計算機は次のように
動作する。
動作する。
ここでプログラムの実行の流れは従来例と同じ第4図で
示されたものとなる。また、第2図は前記各々のCPU
からのアクセス要求信号、バス調停選択回路15から出
力される前記双方向3ステートデータバスバツフア5,
6,7.8のいずれか2つ、または、同様に双方向3ス
テートデータバスバツフア9.10.11.12のいず
れか必要な2つを活性化するためのゲート信号、及びア
クセス要求信号を出力したCPUにアクセスが終了した
ことを知らせるためのアクセス終了信号のタイミングチ
ャートである。いま、ここでマスタCPUIが共有メモ
リ3にアクセスしているときに、スレーブCPU2が入
出力装置4にアクセスする場合、マスクCPtJ1.ス
レーブCPU2.共有メモリ3及び入出力装置4は、共
通データバス(A)。
示されたものとなる。また、第2図は前記各々のCPU
からのアクセス要求信号、バス調停選択回路15から出
力される前記双方向3ステートデータバスバツフア5,
6,7.8のいずれか2つ、または、同様に双方向3ス
テートデータバスバツフア9.10.11.12のいず
れか必要な2つを活性化するためのゲート信号、及びア
クセス要求信号を出力したCPUにアクセスが終了した
ことを知らせるためのアクセス終了信号のタイミングチ
ャートである。いま、ここでマスタCPUIが共有メモ
リ3にアクセスしているときに、スレーブCPU2が入
出力装置4にアクセスする場合、マスクCPtJ1.ス
レーブCPU2.共有メモリ3及び入出力装置4は、共
通データバス(A)。
(B)2つのバスにより接続されているため、そのバス
をどちらのCPUが使用するかの調停は必要がない。し
たがって第2図に示したようにバス調停選択回路15は
例えば、マスタCPUIの共有メモリ3へのアクセス要
求信号が入力され、それを受は付けると(第2図(a)
イ)、共通データバス(A)13及び共通データバス(
B)14はともに使用されていないため、例えば共通デ
ータバス(A)13を選択し、ゲート信号を双方向3ス
テートデータバスバツフア9および11に供給し、それ
らを活性化させる(同、(b)口)。これにより共通デ
ータバス(A)13を介してマスタCPUIの共有メモ
リ3へのアクセスが行なわれる。そしてマスタCPUI
のアクセスが終了すると、調停回路21はサービス終了
信号をマスタCPL71に供給して(同、(c)ハ)、
前記マスタCPUIの共有メモリ3へのアクセスを終了
させる(同、(b)二、(C)ホ)。そして上記の間、
例えばスレーブCPU2の入出力装置4へのアクセス要
求信号がバス調停選択回路15に供給されると(同、(
d)へ)、その時点で使用されていない共通データバス
(B)14が選択され、バス調停選択回路15は双方向
3ステートデータバスバツフア6および8を活性化させ
るためのゲート信号を出力する(同、(e)ト)。この
ようにして共通データバス(B)14を介してマスタC
PUIの共有メモリ3へのアクセスが行なわれる。
をどちらのCPUが使用するかの調停は必要がない。し
たがって第2図に示したようにバス調停選択回路15は
例えば、マスタCPUIの共有メモリ3へのアクセス要
求信号が入力され、それを受は付けると(第2図(a)
イ)、共通データバス(A)13及び共通データバス(
B)14はともに使用されていないため、例えば共通デ
ータバス(A)13を選択し、ゲート信号を双方向3ス
テートデータバスバツフア9および11に供給し、それ
らを活性化させる(同、(b)口)。これにより共通デ
ータバス(A)13を介してマスタCPUIの共有メモ
リ3へのアクセスが行なわれる。そしてマスタCPUI
のアクセスが終了すると、調停回路21はサービス終了
信号をマスタCPL71に供給して(同、(c)ハ)、
前記マスタCPUIの共有メモリ3へのアクセスを終了
させる(同、(b)二、(C)ホ)。そして上記の間、
例えばスレーブCPU2の入出力装置4へのアクセス要
求信号がバス調停選択回路15に供給されると(同、(
d)へ)、その時点で使用されていない共通データバス
(B)14が選択され、バス調停選択回路15は双方向
3ステートデータバスバツフア6および8を活性化させ
るためのゲート信号を出力する(同、(e)ト)。この
ようにして共通データバス(B)14を介してマスタC
PUIの共有メモリ3へのアクセスが行なわれる。
本発明は以上のように、バス調停選択回路15は、共通
データバス(A)13を介してのマスクCPUIと共有
メモリ3とのアクセス動作と、共通データバス(B)1
4を介してのスレーブCPU2と入出力装置4との同時
アクセス動作を実現するものである。
データバス(A)13を介してのマスクCPUIと共有
メモリ3とのアクセス動作と、共通データバス(B)1
4を介してのスレーブCPU2と入出力装置4との同時
アクセス動作を実現するものである。
以上のように本実施例によれば、ディジタル計算機にお
いてバス選択調停回路と、2つの共通データバスを備え
ることにより、データバスの競合を抑え、待ち時間を要
しないより高速な並列処理を実現することができる。
いてバス選択調停回路と、2つの共通データバスを備え
ることにより、データバスの競合を抑え、待ち時間を要
しないより高速な並列処理を実現することができる。
なお、本実施例では1つのマスタCPUと、1つのスレ
ーブCPUとしたが、スレーブCPUは複数個でも同様
に実現可能である。
ーブCPUとしたが、スレーブCPUは複数個でも同様
に実現可能である。
(発明の効果)
以上、説明して明らかなように本発明はディジタル計算
機においてバス選択調停回路と、複数の共有データバス
とを備えることにより、同時に複数のCPUからのアク
セスを可能としたものであり、処理能力により高速の並
列回路を実現できる効果を有しているから、用いて有用
な効果を発揮できる。
機においてバス選択調停回路と、複数の共有データバス
とを備えることにより、同時に複数のCPUからのアク
セスを可能としたものであり、処理能力により高速の並
列回路を実現できる効果を有しているから、用いて有用
な効果を発揮できる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図、第2
図は第1図の動作を示すタイミング図、第3図は従来例
の構成ブロック図、第4図は第3図の動作を説明する流
れ図、第5図は第4図のタイミングを示す図である。 1・・・マスタCPU、 2・・・スレーブCPU
、 3・・・共有メモリ、 4・・・入出力装置、
5,6,7,8,9,10,11゜12、16.17.
18.19・・・双方向3ステートデータバスバツフア
、 13・・・共通データバス(A)、 14・・・共
通データバス(B)、I5・・・バス調停選択回路、
20・・・共通データバス、 21・・・調停回路。 特許出願人 松下電器産業株式会社
図は第1図の動作を示すタイミング図、第3図は従来例
の構成ブロック図、第4図は第3図の動作を説明する流
れ図、第5図は第4図のタイミングを示す図である。 1・・・マスタCPU、 2・・・スレーブCPU
、 3・・・共有メモリ、 4・・・入出力装置、
5,6,7,8,9,10,11゜12、16.17.
18.19・・・双方向3ステートデータバスバツフア
、 13・・・共通データバス(A)、 14・・・共
通データバス(B)、I5・・・バス調停選択回路、
20・・・共通データバス、 21・・・調停回路。 特許出願人 松下電器産業株式会社
Claims (1)
- 複数の中央処理装置と、それら中央処理装置によって共
通に使用される共有メモリと、前記中央処理装置によっ
て制御される入出力装置を備えたディジタル計算機にお
いて、少なくとも2つのデータバスを備え、入出力装置
または共有メモリに中央処理装置がアクセスする場合、
上記のデータバスが何れも使用されている場合は、アク
セス要求信号をデータバスの何れかが空くまで許可しな
いようにするデータバスの調停選択回路を設けたことを
特徴とするディジタル計算機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2254254A JPH04133155A (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | デイジタル計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2254254A JPH04133155A (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | デイジタル計算機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04133155A true JPH04133155A (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=17262429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2254254A Pending JPH04133155A (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | デイジタル計算機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04133155A (ja) |
-
1990
- 1990-09-26 JP JP2254254A patent/JPH04133155A/ja active Pending
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