JPH04133807U - 移動型x線装置 - Google Patents
移動型x線装置Info
- Publication number
- JPH04133807U JPH04133807U JP3951691U JP3951691U JPH04133807U JP H04133807 U JPH04133807 U JP H04133807U JP 3951691 U JP3951691 U JP 3951691U JP 3951691 U JP3951691 U JP 3951691U JP H04133807 U JPH04133807 U JP H04133807U
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- Japan
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- lever
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】移動型X線装置のブレ−キを、電動および手動
でそれぞれ単独に操作できるようにする。 【構成】電磁ソレノイド15で駆動される電動レバ−1
3と手動レバ−19とを設け、手動レバ−19には電動
レバ−13と係合する突起18を設け、手動レバ−19
の操作でもって電動レバ−13が駆動されるようにし
た。なお、電動レバ−13には、一端がブレ−キ7に連
結するレリ−ズワイヤ11が連結されている。
でそれぞれ単独に操作できるようにする。 【構成】電磁ソレノイド15で駆動される電動レバ−1
3と手動レバ−19とを設け、手動レバ−19には電動
レバ−13と係合する突起18を設け、手動レバ−19
の操作でもって電動レバ−13が駆動されるようにし
た。なお、電動レバ−13には、一端がブレ−キ7に連
結するレリ−ズワイヤ11が連結されている。
Description
【0001】
本考案は、移動型X線装置、特にブレ−キ解除機構に関する。
【0002】
移動型X線装置は、自走防止の安全対策としてデッドマン型ブレ−キを設ける
とともに、ブレ−キ解除用の手動ハンドルなどからなるブレ−キ機構が設けられ
ている。
移動型X線装置を移動させる場合、走行用手押ハンドルとブレ−キ解除用の手
動ハンドルを同時に握りながら、勾配など走路の状況に合わせて手動ハンドルの
握り程度を加減し、ブレ−キの作動状態を調整していた。
【0003】
このように、走行用の手押ハンドルとブレ−キ解除用の手押ハンドルとを同時
に握りながら移動型X線装置を移動させることは、操縦性に欠け運転者に大きな
負担をかける結果となっている。
【0004】
本考案は、上記問題を解決するため、従来の方式に加え単独に操作のできる電
動ブレ−キ解除手段を設け、走行場所に応じて手動または電動によるブレ−キ操
作を可能にし、運転者の負担を軽減する移動型X線装置を提供することを目的と
する。
【0005】
上記する課題解決のため、従来の手動ブレ−キ解除手段のほか、独立して操作
のできる電動ブレ−キ解除手段を併設するとともに、一方では、この電動ブレ−
キ解除手段が手動ブレ−キ解除用ハンドルの操作にも連動するための係合手段を
設けたことを特徴とする。
【0006】
電動ブレ−キ解除手段は、スイッチ操作で駆動部のブレ−キを解除状態にし、
スイッチが閉じている間走行可能な状態を持続する。したがって、走行用手押ハ
ンドルのみを持って装置を走行できるので装置を長距離移動させる場合、操作者
の負担は軽減する。
【0007】
また、手動ブレ−キ解除手段は、スイッチを操作しない状態(スイッチが開の
状態)で、ブレ−キ解除用の手動ハンドルで、電動ブレ−キ機構が連動操作され
、その握り幅の程度によってブレ−キを半開ないし全開に調整して半ブレ−キか
ら全開ブレ−キまでの状態にすることができる。これにより、降坂時等装置の走
行速度が惰性で増加するような場合、その速度を押さえて安全に降坂できる。
【0008】
以下、本考案の具体的実施例について、図面を参照して説明する。
図1は、移動型X線装置の概略構成で(a)は側面図、(b)は底面図。
図2は、第1図の主要部の構成を示す図で(a)は底面図、(b)は(a)図
のA−A' 断面図である。
【0009】
図において、1は台車で、ドラムブレ−キ、バンドブレ−キなどのデッドマン
型(無励磁作動型あるいは負作動型)ブレ−キ7を具備したモ−タ8によって駆
動される走行用の駆動輪9とキャスタ10を有する。4はX線管で、台車1に植
立された支柱2に支持ア−ム3を介して上下に移動自在に支持されている。5は
台車1上に載置された高電圧発生装置、6は走行用手押ハンドルで装置を移動す
る際、運転者が把持するものである。
【0010】
11はレリ−ズワイヤで、その一端はブレ−キ7に連結され、他端は第2図に
示す支軸12に枢着されている電動レバ−13の一端Aに連結されている。電動
レバ−13の他端Bには、走行用手押ハンドル6に配置されたスイッチ14で作
動する電磁ソレノイド15により吸引される鉄芯16が取り付けられている。こ
のように電動ブレ−キ解除機構は、スイッチ14、電磁ソレノイド15、鉄芯1
6、電動レバ−13、レリ−ズワイヤ11、およびブレ−キ7により構成されて
いる。
【0011】
手動ブレ−キ解除機構は、電動レバ−13、レリ−ズワイヤ11、ブレ−キ7
に加えて、電動レバ−13と同じ支軸12に枢着され、走行用手押ハンドル6と
同時に握持できる手動ハンドル17と電動レバ−13の下部に係合する突起(係
合手段)18とを設けた手動レバ−19とで構成されている。
【0012】
次に、上記構成装置の動作を説明する。
スイッチ14を入れて、電磁ソレノイド15に通電すれば、電動レバ−13の
B点に連結されている鉄芯16が吸着され、電動レバ−13を牽引する。その結
果、支軸12に枢着されている電動レバ−13は反時計方向に回動し、電動レバ
−13のA端に連結されているレリ−ズワイヤ11が牽引され、ブレ−キ7が解
除される。逆に、スイッチ14により電磁ソレノイド15への通電を遮断すると
、ブレ−キ7は元の状態に復帰し装置はロックされた状態になる。
【0013】
一方、スイッチ14の動作に関係なく、走行用手押ハンドル6を把握しながら
、ハンドル6の近傍に配備された手動レバ−19に設けられた手動ハントル17
をハンドル6方向へ引きつけると、支軸12に枢着されている手動レバ−19は
反時計方向へ回動し、それと一体の突起18が電動レバ−13に係合して、ハン
ドル17の握りの程度(回動角度)に応じて、手動レバ−19と電動レバ−13
が連動する。その結果、レリ−ズワイヤ11は牽引され、ブレ−キを閉〜半開〜
全開に操作することができる。
【0014】
変形例として、電磁ソレノイドは実施例の直線移動式に代えて回転式のもので
もよく、また、電動レバ−を、ソレノイドイに代えてモ−タで駆動することも可
能である。
【0015】
さらに、実施例では、手動ハンドルによりブレ−キを操作する時、スイッチで
電磁ソレノイドの通電を遮断するようにしたが、手動ハンドルの作動(回動)で
電磁ソレノイドへの通電を自動的に遮断することも可能である。このようにすれ
ば取扱い上、操作が単純化でき安全性が高まるなど有益である。
【0016】
本考案にかかる移動型X線装置は、以上の説明のとおりスイッチの操作のみで
電気的にブレ−キを解除し、走行時、ブレ−キ解除の手動ハンドルを握持する必
要がなくなり、運転者の労力が軽減されると同時にブレ−キ操作から解放される
ので安全走行ができる。
【0017】
また、従来と同様、手動式の手動ハンドルによるブレ−キ操作も可能であるの
で、降坂道の走行時に有効な半ブレ−キの使用ができ、安全走行が確保できるほ
か駆動用バッテリ−の電荷が不足したり、電動ブレ−キ機構の電気系が故障した
場合にも手動で対応することが可能である。
【図1】 本考案の移動型X線装置の一実施例の構成を
示す略構成図で、(a)は側面図、(b)は底面図であ
る。
示す略構成図で、(a)は側面図、(b)は底面図であ
る。
【図2】 図1のブレ−キ系の構成を示す図で、(a)
は底面図、(b)は(a)のA−A' 断面図である。
は底面図、(b)は(a)のA−A' 断面図である。
【符号の説明】
1…台車 2…支柱 3
…支持ア−ム 4…X線管 5…高電圧発生装置 6
…走行用手押ハンドル 7…ブレ−キ 8…モ−タ 9
…駆動輪 10…キャスタ 11…レリ−ズワイヤ 1
2…支軸 13…電動レバ− 14…スイッチ 1
5…電磁ソレノイド 16…鉄芯 17…手動ハンドル 1
8…突起(係合手段) 19…手動レバ−
…支持ア−ム 4…X線管 5…高電圧発生装置 6
…走行用手押ハンドル 7…ブレ−キ 8…モ−タ 9
…駆動輪 10…キャスタ 11…レリ−ズワイヤ 1
2…支軸 13…電動レバ− 14…スイッチ 1
5…電磁ソレノイド 16…鉄芯 17…手動ハンドル 1
8…突起(係合手段) 19…手動レバ−
Claims (1)
- 【請求項1】デッドマン型ブレ−キを備えた移動型X線
装置において、前記ブレ−キ解除用の電動レバ−と手動
レバ−とを設けると共に、前記手動レバ−に前記電動レ
バ−を連動させるための係合手段を設けたことを特徴と
する移動型X線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3951691U JPH04133807U (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 移動型x線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3951691U JPH04133807U (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 移動型x線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04133807U true JPH04133807U (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=31920787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3951691U Pending JPH04133807U (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 移動型x線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04133807U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004121656A (ja) * | 2002-10-04 | 2004-04-22 | Shimadzu Corp | 回診用x線撮影装置 |
| JP2014158551A (ja) * | 2013-02-19 | 2014-09-04 | Canon Inc | 移動型x線撮影装置 |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP3951691U patent/JPH04133807U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004121656A (ja) * | 2002-10-04 | 2004-04-22 | Shimadzu Corp | 回診用x線撮影装置 |
| JP2014158551A (ja) * | 2013-02-19 | 2014-09-04 | Canon Inc | 移動型x線撮影装置 |
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