JPH04134105A - 弁開閉時期制御装置 - Google Patents

弁開閉時期制御装置

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JPH04134105A
JPH04134105A JP2258724A JP25872490A JPH04134105A JP H04134105 A JPH04134105 A JP H04134105A JP 2258724 A JP2258724 A JP 2258724A JP 25872490 A JP25872490 A JP 25872490A JP H04134105 A JPH04134105 A JP H04134105A
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Japan
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oil
timing
piston
valve
piston means
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Koji Hotta
堀田 浩二
Kanetake Aoki
青木 金剛
Junichi Kano
潤一 加納
Shuji Morita
修二 森田
Nobuyuki Murakami
伸之 村上
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Toyota Motor Corp
Aisin Corp
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Aisin Seiki Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は弁開閉時期制御装置に関するもので、例えば内
燃機関の動弁装置全般等に用いられる。
(従来の技術) 本発明に関する従来技術としては、例えは本出願人によ
って出願された特願平1−61820号に記載されたも
のかある。
第2図は従来技術の弁開閉時期制御装置100の断面図
を示す。
カムシャフト120はエンジンボデー110に回転自在
に支承されている。カムシャフト120の内部にはオイ
ル通路130か設けられている。カムシャフト120(
図示左方)外周部にはタイミングプーリ160が嵌装さ
れており、タイミングプーリ160の外周部は溝部16
0aを有している。また、タイミングブー1月60を覆
うようにカムシャフト120の図示左端にはノックピン
140を介してダンパーケース150が配設されている
。ダンパーケース150とタイミングプーリ160とは
、夫々のラビリンス溝150a、 160bにより係合
しており、これにより内部に粘性流体を有する粘性ダン
パー手段を形成している。
ダンパーケース150の図示左方には、粘性ダンパー手
段を覆うようにカバー180が配設されており、その外
周部はタイミングプーリ160の一部と係合している。
また、粘性ダンパー手段内に密封された粘性流体は、カ
バー180とダンパーケース150との間に配設された
オイルシール190、カバー180とタイミングプーリ
160との間に配設された0リング200、及びダンパ
ーケース150とタイミングプーリ160との間に配設
されたオイルシール210によりその流出を防止してい
る。
ダンパーケース150の内周部とタイミングプーリ16
0のカムシャフト接触部160c外周部どの間には円筒
状で溝220aを有するピストン手段220か配設され
ており、その溝220a内にはピストン手段220を図
示左方に付勢するスプリング230か配設されている。
ダンパーケース150の内周部にはヘリカルスプライン
150bか形成され、それど噛み合うようにピストン手
段220の外周部にはヘリカルスプライン220bか形
成されている。また、ピストン手段220の内周部には
ヘリカルスプライン220cか形成され、それと噛み合
うようにタイミングプーリ160のカムシャフト接触部
160cの内周部にはヘリカルスプライン160dが形
成されている。
タンバーケース150の内周部とピストン手段220の
頭頂部とタイミングプーリ160のカムシャフト接触部
160cの内周部どて油圧室240を形成している。こ
の油圧室240はカムシャツ)120内のオイル通路1
30と連通している。
ダンパーケース150の図示左方より、リング250及
びボルト260かカムシャツl−120に螺合しており
ダンパーケース150等のカムシャフト120からの抜
けを防止している。
上記構成において、エンジンか始動し図示しないクラン
クシャフトか回転すると、その回転はタイミングブー1
月60に伝達される。通常走行時には、回転l・ルクは
タイミングプーリ160、タイミングプーリ160のヘ
リカルスプライン160d、ピストン手段220のヘリ
カルスプライン220c220b、ダンパーケース15
0のヘリカルスプライン150b、ダンパーケース15
0、ノックピン140、カムシャツl−120と伝達さ
れていく。
この通常走行時の状態から図示しないエンジンの弁開閉
時期を早めたい場合には、オイル通路130にオイルを
供給して油圧室240の容積を拡大する。つまり、ピス
トン手段220はスプリング手段230の図示左方への
付勢力に打ぢ勝って図示右方に移動する。すると、ピス
トン手段220の内外周のヘリカルスプライン220b
、 220eと夫々に係合するダンパーケース150の
ヘリカルスプライン150bとタイミングブー1月60
のヘリカルスプライン160dによって、ダンパーケー
ス150と一体となったカムシャツl−120はタイミ
ングブー夏用60に対して相対回転して、図示しないエ
ンジンの弁開閉時期を早める。
また、この状態から図示しないエンジンの弁開閉時期を
戻したい場合には、オイル通路130へのオイルの供給
を中止して、油圧室240の容積を減少させる。つまり
、ピストン手段220はスプリング手段230の図示左
方への付勢力により図示左方に移動する。すると、ピス
トン手段220の内外周のヘリカルスプライン220b
、 220cと夫々に係合するダンパーケース150の
ヘリカルスプライン150bとタイミングプーリ160
のヘリカルスプライン160dによって、ダンパーケー
ス150と一体となったカムシャフト120はタイミン
グプーリ160に対して相対回転して、図示しないエン
ジンの弁開閉時期を戻す。
この様に、油圧室240へのオイル供給量により弁開閉
時期を連続的に制御することかできる。
また、カムシャフト120はエンジン作動中に、図示し
ない弁と係合するスプリングから変動l・ルクを受ける
。この変動トルクはダンパーケース150を介して、ヘ
リカルスプライン150b、 220b。
220c、 160dに伝達され、各ヘリカルスプライ
ン150b、 220b、 220c、 160dのパ
ックラッシュニより打音を発生さぜたり、この変動l・
ルクの負成分はピストン手段220を図示右方向に移動
させようとする。すると、カムシャツl−120と一体
であるダンパーケース150に形成されたラビリンス溝
150aとタイミングプーリ160に形成されたラビリ
ンス溝160bとか相対回転するため、この粘性ダンパ
ー手段170に密封された粘性流体(例えはシリコンオ
イル)により大きな剪断力か作用し、変動トルクを吸収
することかできる。
(発明か解決しようとする課題) ところで、上記従来技術のものにおいては、エンジンの
弁開閉時期を早めたい場合には、オイル通路130を介
して油圧室24に油圧を供給すると、ピストン手段がリ
ターンスプリングに抗して図中右方へ移動し、これによ
ってヘリカルスプラインを介してカムシャフトかタイミ
ングブーりに対して相対回転し、エンジンの弁開閉時期
を早めることができる。しかし、この時ピストン手段が
図中右方へ一杯に移動した状態になるとつぎのような不
具合が生じることかある。
即ち、ピストン手段が右方へ一杯に移動するとピストン
のスカート部の底部270かタイミングプーリの壁部1
60eに密着した状態となる。すると、油圧室24から
ダンパーケース150のヘリカルスプライン150bと
ピストン手段220のヘリカルスプライン220bとの
隙間に侵入したオイルは、タイミングブーりとダンパー
ケースとの隙間Sを通ってシール部材210に到達する
ことになる。
このような状態になると、シール部材210に予想しな
い高圧の油圧か作用することになり、これによってシー
ル部材210か破損したり、耐久性が悪くなる等の問題
か発生することかあった。
またオイル逃がし部かないために、ドレン側へ戻すべき
オイルが滞留し、作動OFF時の応答性か低下するとい
う問題点があった。
そこで本発明ではピストン手段か右方へ一杯に移動しピ
ストンのスカート部の底部270がタイミングブーりの
壁部160eに密着した状態となっても、油圧室24か
らダンパーケース150のヘリカルスプライン150b
とピストン手段220のヘリカルスプライン220bと
の隙間に侵入したオイルを、ピストンのスカート部の底
部に形成した流路からピストン手段背後の空室に流出す
るようにしてオイルの滞留を防止すると共に、シール部
材の破損を防止せんとするものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) そのため、上記した技術的課題を解決するために講じた
技術手段は弁開閉時期制御装置に設けられ、エンジンの
弁開閉時期を調節するへく作動するピストンのスカート
底部に、オイルをピストン手段背後に形成された空室に
流出するための流路を形成したことにある。
(作用) 弁開閉時期制御装置に設けられたピストン手段か右方へ
一杯に移動しピストンのスカート部の底部270かタイ
ミングブーりの壁部160eに密着した状態となっても
、油圧室からダンパーケースのヘリカルスプラインとピ
ストン手段のヘリカルスプラインとの隙間に侵入したオ
イルはピストンのスカート部の底部に形成した流路から
ピストン手段背後の空室に流出する。これによりシール
部材の破損を防止すると共に、シール部材の耐久性を高
めることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について、図面を参照して説明す
る。第1図は本発明の弁開閉時期制御装置の断面図、第
2図はピストンのスカート部の底面の正面図、第3図は
第2図中のB矢視図である。
第1図において、1はタイミングプーリ、2はダンパー
ケース、3はピストン手段、4はノックピン、5は固定
ボルト、6はリターンスプリング、7はカムシャフト、
8はラビリンス溝部、9はオイル通路、11は油圧室、
12はシール部材であり、これらによって従来の弁開閉
時期制御装置と同様の構造を有する弁開閉時期制御装置
が構成されている。なお、弁開閉時期制御装置の全体構
造及び作動は先に説明した従来の弁開閉時期制御装置と
同しであるのでここではその詳細な説明は省略する。
第1図中、本実施例のものは、タイミングプーリ1、ダ
ンパーケース2、ピストン手段3の:つの部材によって
、従来の弁開閉時期制御装置のものと同様にピストン手
段の背後に空室20か形成されている。前記空室20は
通路21を介してオイル排出路に連通されており、空室
20にリークしてきたオイルはここからドレインされる
ようになっている。また、ピストン手段としてのピスト
ンスカート部の底部31には第2図に示すような流路と
しての切欠き32か形成されている。更に、ダンパーケ
ース2とタイミングプーリ1との間にはシール部材12
が配置されている。
以上の構成の弁開閉時期制御装置において、エンジンの
弁開閉時期を早めるために、オイル通路9を介して油圧
室11に油圧を供給するとピストン手段はこの油圧によ
って図中右方へ移動する。この時、ピストン手段か右方
へ一杯に移動しピストンのスカート部の底部31がタイ
ミングブーりの壁部1eに密着した状態となると、油圧
室からダンパーケースのヘリカルスプラインとピストン
手段のヘリカルスプラインとの隙間に侵入したオイルは
そのままタイミングプーリとダンパーケースとの隙間S
を通ってシール部材12に到達しようとする。しかし、
ピストン手段としてのピストンスカート部の底部には切
欠き32か形成されているため、ダンパーケース2のヘ
リカルスプラインとピストン手段3のヘリカルスプライ
ンとの隙間に侵入したオイルは前記切欠き32を通って
ピストン手段背後の空室20に流出してしまうため、シ
ール部材に到達することはない。これにより、ピストン
手段を作動させるための高圧の油圧がシール部材に到達
し、シール部材を破損したり、またシール部材の耐久性
を低下させることはない。なお、本実施例では流路とし
てビスI・ン底部に切欠きを設けた例について説明した
か、オイル流出させる機能かあればとのような流路ても
よいことは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、油圧室からダンパーケースのヘリカル
スプラインとピストン手段のヘリカルスプラインとの隙
間に侵入したオイルかピストンのスカート部の底部に形
成した流路からビスl−ン手段背後の空室に流出するよ
うにしたため、オイルの滞留を防止てきると共に、高圧
の油圧によってシール部材を破損したりシール部材の耐
久性を悪化することを防止することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る弁開閉時期制御装置の断
面図、第2図はピストンのスカート部の底面の正面図、
第3図は第2図中のB矢視図、第4図は従来の弁開閉時
期制御装置の断面図である。 図の主要部分の説明 ■−・タイミングプーリ 2− ダンパーケース3− 
ピストン手段   4・・ラックピン5−固定用ボルト 6−・・−リターンスプリング 7−カムシャフト   8−・ラビリンス溝部9−・・
オイル通路    11−油圧室12−・・シール部材
    2〇−空室21−・・・通路 31−−ピストンスカート部の底部 32−流路 l/ 第2図 B規 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  弁開閉時期制御装置に設けられ、エンジンの弁開閉時
    期を調節するべく作動するピストンのスカート底部に、
    オイルをピストン手段背後に形成された空室に流出する
    ための流路を形成したことを特徴とする弁開閉時期制御
    装置。
JP25872490A 1990-09-27 1990-09-27 弁開閉時期制御装置 Expired - Lifetime JP2587130B2 (ja)

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JP2587130B2 JP2587130B2 (ja) 1997-03-05

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02227507A (ja) * 1989-02-28 1990-09-10 Atsugi Unisia Corp 内燃機関のバルブタイミング制御装置
JPH02241914A (ja) * 1989-03-14 1990-09-26 Aisin Seiki Co Ltd 弁開閉時期制御装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02227507A (ja) * 1989-02-28 1990-09-10 Atsugi Unisia Corp 内燃機関のバルブタイミング制御装置
JPH02241914A (ja) * 1989-03-14 1990-09-26 Aisin Seiki Co Ltd 弁開閉時期制御装置

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