JPH04134710U - 建設機械のキヤブ開閉窓固定装置 - Google Patents
建設機械のキヤブ開閉窓固定装置Info
- Publication number
- JPH04134710U JPH04134710U JP4275491U JP4275491U JPH04134710U JP H04134710 U JPH04134710 U JP H04134710U JP 4275491 U JP4275491 U JP 4275491U JP 4275491 U JP4275491 U JP 4275491U JP H04134710 U JPH04134710 U JP H04134710U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding window
- cab
- fixing means
- window
- fixing device
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 キャブ前面のスライド式窓の両側(左右)に
設けられた固定手段を片手で同時操作可能とすることに
より、スライド式窓の開閉を容易にする。 【構成】 スライド式窓12の位置決めを行う固定手段
13を窓の両側(左右)に配設すると共にキャブ11側
に保持部11aを設け、この左右の固定手段をリンク機
構13fにより連設して連動可能とする。
設けられた固定手段を片手で同時操作可能とすることに
より、スライド式窓の開閉を容易にする。 【構成】 スライド式窓12の位置決めを行う固定手段
13を窓の両側(左右)に配設すると共にキャブ11側
に保持部11aを設け、この左右の固定手段をリンク機
構13fにより連設して連動可能とする。
Description
【0001】
この考案は建設機械のキャブ前面に設けられた開閉窓の固定装置に関するもの
で、特にワンタッチで開閉窓の着脱を可能にするものである。
【0002】
従来、キャブ1前面に開閉可能に設けられたスライド式窓2は、窓の両側(左
右)に位置決めを行う固定手段3,3を設け、左右の固定手段3,3を夫々操作
して、キャブ1側に設けられた保持部1a,1aとの着脱を行っていた。
【0003】
しかし、固定手段3,3をスライド式窓2の両側(左右)に別々に配設したも
のにあっては、通常スライド式窓2の開閉は、窓の下部に設けられた取っ手4を
片手で掴んで保持した後、左右の固定手段3,3を別々に着脱するのでスライド
式窓2の開閉は必ずしも容易ではなかった。
【0004】
これを解決するためスライド式窓の両側(左右)に設けられた固定手段を片手
で同時操作可能とすることにより窓の開閉を容易にすることを目的としている。
【0005】
上記目的を達成するため、本考案ではスライド式窓の両側(左右)に設けられ
た固定手段をリンク機構により連動可能に連接することにより、固定手段をキャ
ブ側の保持部への同時着脱を可能としたものである。
【0006】
この考案はスライド式窓の両側に配設した固定手段をリンク機構により連結し
てあるので、オペレータが該リンク機構を操作すれば、左右の固定手段が連動し
てキャブ側の保持部と係脱し、窓の開閉が容易に行える。
【0007】
以下、本考案の実施例を図を用いて説明する。図中11,11はキャブで該キ
ャブには凹状の保持部11a,11aが形成されている。12はスライド式窓で
、該スライド式窓12は上下方向に摺動可能に装着され、その上部両側(左右)
には固定手段13を構成する固定部材13a,13aがスライド式窓12の両側
(左右)に固着されている。固定部材13a,13aの水平方向同一軸線上に穿
設された孔にロックピン13b,13bが摺動可能に嵌合され、該ロックピン1
3b,13bの夫々の一端は、キャブ11,11に形成されている凹状の保持部
11a,11aに嵌脱可能に取り付けられ、またロックピン13b,13bの他
端は夫々リンク13c,13cの一端にピン13d,13dにより枢着されてい
る。リンク13c,13cの他端はスライド式窓12にピン13eにより回動可
能に枢着されたリンク13fの両端に夫々ピン13g,13gにより枢着されて
おり、リンク13fには該リンク13fを回動させるレバー13hが固着されて
いる。また、スライド式窓12の下部には取っ手14が固着されている。
【0008】
斯くして、オペレータがキャブ11の前面に設けられたスライド式窓12を開
閉する場合、先ずスライド式窓12の下部に固着されている取っ手14を片手で
掴み、レバー13hを図1における時計方向に回動するとリンク13fも回動し
、該リンク13fの端に夫々ピン13g,13gにより枢着されているリンク1
3c,13cが中央寄りに引き寄せられ、リンク13c,13cにピン13d,
13dにより枢着されているロックピン13b,13bも中央寄りに固定部材1
3a,13a中を摺動し、キャブ11,11に形成されている凹状の保持部11
a,11aとの係合が解かれ、スライド式窓12の開閉が可能となる。
【0009】
次に、スライド式窓12が開閉可能な状態からキャブに固定する場合は、取っ
手14を掴んで所定の位置まで移動させ、レバー13hを図2の反時計方向に回
動するとリンク13fも回動し、該リンク13fに連接されているリンク13c
,13cが夫々押し出され、該リンク13c,13cに連接されているロックピ
ン13b,13bも固定部材13a,13a中を押し出されキャブ11,11に
形成されている凹状の保持部11a,11aと係合する。
【0010】
本考案は上記実施例に詳述したように、オペレータは一方の手でスライド式窓
を保持し、他方の手で同時に固定手段を作動することが可能となり、スライド式
窓の開閉が容易になる等顕著な効果を奏する。
【図1】本考案に係るスライド式窓着状態を示す正面
図。
図。
【図2】本考案に係るスライド式窓脱状態を示す正面
図。
図。
【図3】従来のスライド式窓取付図。
11 キャブ
12 スライド式窓
13 固定手段
Claims (1)
- 【請求項1】 建設機械のキャブ前面に開閉可能に装着
されたスライド式窓において、該スライド式窓の位置決
めを行う固定手段を窓の両側(左右)に配設すると共に
キャブ側に保持部を設け、上記左右の固定手段をリンク
機構により連動可能に連接したことを特徴とするキャブ
開閉窓固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4275491U JPH04134710U (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 建設機械のキヤブ開閉窓固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4275491U JPH04134710U (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 建設機械のキヤブ開閉窓固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04134710U true JPH04134710U (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=31923200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4275491U Pending JPH04134710U (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 建設機械のキヤブ開閉窓固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04134710U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6254808B2 (ja) * | 1979-07-27 | 1987-11-17 | Olin Corp |
-
1991
- 1991-06-07 JP JP4275491U patent/JPH04134710U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6254808B2 (ja) * | 1979-07-27 | 1987-11-17 | Olin Corp |
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