JPH04137773U - 塗装治具 - Google Patents

塗装治具

Info

Publication number
JPH04137773U
JPH04137773U JP5531591U JP5531591U JPH04137773U JP H04137773 U JPH04137773 U JP H04137773U JP 5531591 U JP5531591 U JP 5531591U JP 5531591 U JP5531591 U JP 5531591U JP H04137773 U JPH04137773 U JP H04137773U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
paint
lid
painting
pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5531591U
Other languages
English (en)
Inventor
寿宏 大畠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP5531591U priority Critical patent/JPH04137773U/ja
Publication of JPH04137773U publication Critical patent/JPH04137773U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】地中に埋設された口径の比較的小さい塗覆管相
互の接続部分の内周面を研いて塗装処理を簡単に行うこ
とができ、この塗装処理作業が容易にできて、接続部分
の腐食を防止することができ、構造が簡単である塗装治
具を提供する。 【構成】研磨手段1と塗布手段2とが備えられ、研磨手
段1は、管K内及び溶接部T内に配入されてこの管Kと
溶接部Tの接続部分Sを検出するセンサー3と、このセ
ンサー3とともに接続部分Sに配入され、円周方向への
回転によって接続部分の内周面を研くブラシ4とを有
し、塗布手段2は、塗料が充填された筒状の塗料充填管
5と、前記したセンサー3あるいは別個に設けられたセ
ンサー3による接続部分Sの検出で回転されて塗料充填
管5の蓋6を開ける蓋支持部7と、この蓋支持部7が一
体に設けられ、接続部分Sに流出した塗料を円周方向へ
の回転によって接続部分Sの内周面に塗布するヘラ体8
とを有するものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、塗覆鋼管相互の接続部分の内周面を塗装する塗装治具に関する。
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
一般に、塗覆鋼管は、内周面がエポキシ樹脂等でライニング処理され外周面は アスファルトピッチで被覆されている。 ところが、管相互の接続部分は、溶接時の加熱処理によってライニング処理が 溶けてしまうことが多い。 このために、長期の使用によって、管内を流れる水に含まれる酸等によってこ の接続部分が腐食してしまうことがあるといった問題があった。 従来は、口径の大きい管は作業員が管内に入って腐食部分を塗装して処理して いたが、口径の小さい管においては塗装処理を施すことが不可能なので、やむを 得ずそのままの状態で使用しており、この腐食が酷くなった場合には配管をやり 直していた。 この考案の課題は、上記従来の問題を解決することにある。 すなわち、地中に埋設された口径の比較的小さい塗覆鋼管相互の接続部分の内 周面を研いて塗装処理を簡単に行うことができ、この塗装処理作業が容易にでき て、接続部分の腐食を防止することができ、しかも構造が簡単である塗装治具を 提供することである。
【0002】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記課題を解決するために、塗覆鋼管相互の接続部分の内周面を 塗装する塗装治具であって、前記管内に配入されて前記接続部分を検出するセン サーと、このセンサーとともに前記接続部分に配入され、円周方向への回転によ って接続部分の内周面を研くブラシとを有する研磨手段と、塗料が充填された筒 状の塗料充填管と、前記センサーあるいは別個に設けられたセンサーによる接続 部分の検出で回転されて前記塗料充填管の蓋を開ける蓋支持部と、この蓋支持部 が一体に設けられ、前記接続部分に流出した塗料を円周方向への回転によって接 続部分の内周面に塗布するヘラ体とを有する塗布手段とが備えられているものと した。 尚、研磨手段と塗布手段とは、一体的に構成されたものでも、別体として構成 されたものであってもよい。
【0003】
【作用】
まず、研磨手段を管内に配入する。 すると、この研磨手段に設けられた電気伝導度を計るセンサーによって、管相 互の溶接部分が検出される。 このセンサーによる検出によって、ブラシが円周方向へ回転されて、管の内周 面を研磨する。 次に、塗布手段が管内に配入され、センサーによって管の接続部分が検出され ると、ヘラ体が円周方向へ回転される。 このヘラ体の回転によって、蓋支持部が一体に回転されて塗料充填管の蓋が開 けられる。 すると、蓋が開けられた塗料充填管内から塗料が接続部分に流出される。 この流出された塗料は、ヘラ体の回転によって管相互の接続部分の内周面に塗 布される。 このことによって、管相互の接続部分の内周面は、塗装処理されるので、腐食 が防止される。
【0003】
【実施例】
以下、この考案に係る塗装治具の実施例について、図面に基づいて説明する。 図1は地中に埋設された塗覆鋼管の接続部分を示す側面図、図2はこの発明に 係る塗装治具の研磨手段の斜視図、図3はこの発明に係る塗装治具の塗布手段を 示す塗料充填管の蓋が閉じられた状態の斜視図、図4はこの発明に係る塗装治具 の塗布手段を示す塗料充填管の蓋が開けられた状態の斜視図である。
【0004】 この考案に係る塗装治具には、研磨手段1と塗布手段2とが備えられている。 研磨手段1は、管K内及び溶接部T内に配入されてこの管Kと溶接部Tの接続 部分Sを検出するセンサー3と、このセンサー3とともに接続部分Sに配入され 、円周方向への回転によって接続部分の内周面を研くブラシ4とを有するもので ある。
【0005】 塗布手段2は、塗料が充填された筒状の塗料充填管5と、前記したセンサー3 あるいは別個に設けられたセンサー3による接続部分Sの検出で回転されて塗料 充填管5の蓋6を開ける蓋支持部7と、この蓋支持部7が一体に設けられ、接続 部分Sに流出した塗料を円周方向への回転によって接続部分Sの内周面に塗布す るヘラ体8とを有するものである。 尚、研磨手段1と塗布手段2とは、一体的に構成されたものでも、この実施例 に示すように、別体として構成されたものであってもよい。
【0006】 図中符号10は、前記した研磨手段1や塗布手段2を管K内に案内する案内手 段であって、この案内手段10は、筒状体11とこの筒状体11の前後端部に設 けられた鍔部12,13とこの鍔部12,13間に三方箇所設けられた輪支持板 14,14,15とこれらの輪支持板14,14,15の前後端部に外向けに配 された6個の案内輪16とから構成されている。 この案内手段10と前記した塗料充填管5にはヘラ体8を回転する軸9が貫通 して配されている。
【0007】 この軸9は、屈曲自在なユニバーサルジョイント21を介して回転可能なフレ キシブルワイヤー22に接続されている。 更に、このフレキシブルワイヤー22はフレキシブルチューブ23内に挿貫さ れて保護されている。 フレキシブルチューブ23には、その先端外周と外周複数箇所に、管内を案内 する6個の案内輪24を支持する支持体25が取付けられている。 これらの案内輪24は、フレキシブルチューブ23の外側三方位置に配されて いる。
【0008】 前記した案内手段10の一つの輪支持板15は、内向けに曲がった板バネ状に 形成されている。 そして、案内輪16が曲がった管K内を走行するときに、この板バネ状の輪支 持板15が軸方向に伸縮するので、案内輪16は曲がった管K内でも滑らかに走 行される。
【0009】 また、前記した蓋6は、ヘラ体8のフレーム状の本体部81に一体に取付けら れた腕状に蓋支持部7に取付けられており、ヘラ体8の回転によってこの蓋6が 、正規の位置すなわち塗料充填管5の両端開口51を塞いだ位置からずれること によって、塗料充填管5の両端開口51が開かれる。
【0010】 前記したセンサー3は案内手段10の前位置にある鍔部12の軸芯寄り部分か ら軸方向外向けに設けられている。 尚、ブラシ4は軸9の先端に取付けられた筒状体41にその両端部から突出し た状態に取付けられている。
【0011】 次に、この考案に係る塗装治具の作用について説明する。 研磨手段1及び塗布手段2は、案内手段10によって管K内を案内されて管K 内及び溶接部T内に配入される。 このとき、案内手段10と屈曲自在なユニバーサルジョイント21、フレキシ ブルワイヤー22及びフレキシブルチューブ23によって、研磨手段1及び塗布 手段2は、曲がった管K内でもスムーズに配入される。 まず、研磨手段1に設けられたセンサー3によって、管Kと溶接部Tの接続部 分Sが検出される。 このセンサー3による検出によって、ブラシ4が円周方向へ回転されて、管K と溶接部Tの接続部分Sの内周面を研磨する。
【0012】 次に、塗布手段2が管K内及び溶接部T内に配入され、センサー3によって管 Kと溶接部Tの接続部分Sが検出されると、ヘラ体8が円周方向へ回転される。 このヘラ体8の回転によって、蓋支持部7が一体に回転されて塗料充填管5の 蓋6が開けられる。 すると、蓋6が開けられた塗料充填管5内から塗料が接続部分Sに流出される 。
【0013】 この流出された塗料は、ヘラ体8の回転によって管Kと溶接部Tの接続部分S の内周面に塗布される。 このことによって、管Kと溶接部Tとの接続部分Sの内周面は、塗装処理され るので、腐食が防止される。 尚、この考案に係る塗装治具が使用される管Kと溶接部Tの口径は、約150 〜約400mm程度のものが好ましい。
【0014】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案は、塗覆鋼管相互の溶接部分の内周面を塗装す る塗装治具であって、前記管内に配入されて前記接続部分を検出するセンサーと 、このセンサーとともに前記接続部分に配入され、円周方向への回転によって接 続部分の内周面を研くブラシとを有する研磨手段と、塗料が充填された筒状の塗 料充填管と、前記センサーあるいは別個に設けられたセンサーによる接続部分の 検出で回転されて前記塗料充填管の蓋を開ける蓋支持部と、この蓋支持部が一体 に設けられ、前記接続部分に流出した塗料を円周方向への回転によって接続部分 の内周面に塗布するヘラ体とを有する塗布手段とが備えられているものであるか ら、以下に述べる効果を奏する。 すなわち、地中に埋設された口径の比較的小さい塗覆鋼管相互の接続部分の内 周面を研いて塗装処理を簡単に行うことができ、この塗装処理作業が容易にでき て、接続部分の腐食を防止することができ、しかも構造が簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】地中に埋設された塗覆管相互の接続部分を示す
側面図である。
【図2】この発明に係る塗装治具の研磨手段の斜視図で
ある。
【図3】この発明に係る塗装治具の塗布手段を示す塗料
充填管の蓋が閉じられた状態の斜視図である。
【図4】この発明に係る塗装治具の塗布手段を示す塗料
充填管の蓋が開けられた状態の斜視図である。
【符号の説明】
K 管 T 溶接部 S 接続部分 1 研磨手段 2 塗布手段 3 センサー 4 ブラシ 5 塗料充填管 6 蓋 7 蓋支持部 8 ヘラ体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塗覆鋼管相互の接続部分の内周面を塗装
    する塗装治具であって、前記管内に配入されて前記接続
    部分を検出するセンサーと、このセンサーとともに前記
    接続部分に配入され、円周方向への回転によって接続部
    分の内周面を研くブラシとを有する研磨手段と、塗料が
    充填された筒状の塗料充填管と、前記センサーあるいは
    別個に設けられたセンサーによる接続部分の検出で回転
    されて前記塗料充填管の蓋を開ける蓋支持部と、この蓋
    支持部が一体に設けられ、前記接続部分に流出した塗料
    を円周方向への回転によって接続部分の内周面に塗布す
    るヘラ体とを有する塗布手段とが備えられていることを
    特徴とする塗装治具。
JP5531591U 1991-06-19 1991-06-19 塗装治具 Pending JPH04137773U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5531591U JPH04137773U (ja) 1991-06-19 1991-06-19 塗装治具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5531591U JPH04137773U (ja) 1991-06-19 1991-06-19 塗装治具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04137773U true JPH04137773U (ja) 1992-12-22

Family

ID=31929768

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5531591U Pending JPH04137773U (ja) 1991-06-19 1991-06-19 塗装治具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04137773U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022535599A (ja) * 2019-06-20 2022-08-09 ゲオルギェビッチ チュイコ、アレクサンドル パイプライン溶接継手のロボット内部絶縁のための装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4933333A (ja) * 1972-08-07 1974-03-27
JPS6418212U (ja) * 1987-07-20 1989-01-30

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4933333A (ja) * 1972-08-07 1974-03-27
JPS6418212U (ja) * 1987-07-20 1989-01-30

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022535599A (ja) * 2019-06-20 2022-08-09 ゲオルギェビッチ チュイコ、アレクサンドル パイプライン溶接継手のロボット内部絶縁のための装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60260790A (ja) 内面を被覆されたパイプの新規な継目とその製作法
JPH04137773U (ja) 塗装治具
JP3559032B1 (ja) 流体通路管及びその製造方法
US4650160A (en) Valve with sealed actuator assembly
WO2019229732A1 (en) A paint applicator, and a method for applying paint to a surface
CN210106787U (zh) 一种新型钢塑转换接头
JPH0532705Y2 (ja)
JP4020491B2 (ja) 設置管の内面ライニング方法
JPS6216207Y2 (ja)
JP2503325Y2 (ja) ユニバ―サルジョイントの潤滑剤供給装置
JPS5910460Y2 (ja) ライニング装置
JPS6331743Y2 (ja)
JPH11125386A (ja) 配管内の進行制御方法及び進行制御装置
CN222144423U (zh) 一种蒸汽管线施工焊缝漏点检测装置
JPH11169764A (ja) 管の塗装用マスキング
JPH0639197Y2 (ja) 管路插通装置に於ける管路の曲り部等の検出装置
JPS5836980Y2 (ja) 流量計装置
JPS61233292A (ja) 管端面防錆処理方法
JPS5818124A (ja) 回転軸の支持構造
JPS598062Y2 (ja) 内面防食鋼管
JP3105157B2 (ja) 塗装アームの関節装置における管継手部構造
JPH04132295U (ja) チユーブ接続部の保護構造
JPH04948Y2 (ja)
JPS6220794Y2 (ja)
JPH11319744A (ja) 設置管の内面クリーニング方法