JPH0413812A - ボールネジの高周波移動焼入焼もどし方法および装置 - Google Patents
ボールネジの高周波移動焼入焼もどし方法および装置Info
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- JPH0413812A JPH0413812A JP11450990A JP11450990A JPH0413812A JP H0413812 A JPH0413812 A JP H0413812A JP 11450990 A JP11450990 A JP 11450990A JP 11450990 A JP11450990 A JP 11450990A JP H0413812 A JPH0413812 A JP H0413812A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はボールネジの高周波移動焼入焼もどし方法およ
び装置に関する。
び装置に関する。
〈従来の技術〉
従来、ボールネジを高周波移動焼入焼もどしする場合に
は、予め設定した一定電力を高周波焼入用加熱コイルお
よび高周波焼もどしコイルに印加した状態で移動焼入焼
もどしを行っている。
は、予め設定した一定電力を高周波焼入用加熱コイルお
よび高周波焼もどしコイルに印加した状態で移動焼入焼
もどしを行っている。
〈発明が解決しようとする課題〉
従って、高周波移動焼入焼もどし装置の入力電圧の変動
等によってボールネジの誘導電力が増加して焼入および
焼もどしに際しボールネジが過熱されることがあった。
等によってボールネジの誘導電力が増加して焼入および
焼もどしに際しボールネジが過熱されることがあった。
本発明は上記事情に鑑みて創案されたものであって、ボ
ールネジの高周波焼入、焼もどし用加熱中にボールネジ
が過熱されることがなく、ボールネジの温度を所望の値
に保つことができるボールネジの高周波移動焼入焼もど
し方法と装置を提供することを目的としている。
ールネジの高周波焼入、焼もどし用加熱中にボールネジ
が過熱されることがなく、ボールネジの温度を所望の値
に保つことができるボールネジの高周波移動焼入焼もど
し方法と装置を提供することを目的としている。
〈課題を解決するための手段〉
上記問題を解決するために本発明の高周波移動焼入焼も
どし方法は、p n++nのピッチのネジ山が形成され
たボールネジとこのボールネジの長手方向に順次配設さ
れた高周波焼入用加熱コイル、急冷液噴射ジャケットお
よび高周波焼もどしコイルとの相対速度がV mm7秒
であるように、ボールネジ或いは高周波焼入用加熱コイ
ル、急冷液噴射ジャケットおよび高周波焼もどしコイル
をボールネジの長手方向に移動させると共に、ボールネ
ジを前記方向の軸を中心として回転速度N回転7秒で回
転させながら、高周波焼入用加熱コイルによってボール
ネジに焼入用加熱を行った後急冷液噴射ジャケットから
急冷液を噴射して焼入を行い、次いでボールネジに高周
波焼もどしコイルによって焼もどし用加熱を行ってボー
ルネジを焼もどすことを特徴とするボールネジの高周波
移動焼入焼もどし方法において、前記ピッチ、相対速度
および回転速度の間に、(p/V)N=K (但し、K
は整数とする)の関係が成立するように前記■とNを選
定し、且つ、ボールネジの焼入用高周波加熱を行った表
面の温度をp/V秒毎に計測した結果に応じて前記焼入
用高周波加熱の電力を調節してボールネジの焼入用加熱
温度を所望の値に保つと共に、ボールネジの焼もどし用
高周波加熱を行った表面の温度をp/V秒毎に計測した
結果に応じて前記焼もどし用高周波加熱の電力を調節し
てボールネジの焼もどし用加熱温度を所望の値に保つよ
うにしている。
どし方法は、p n++nのピッチのネジ山が形成され
たボールネジとこのボールネジの長手方向に順次配設さ
れた高周波焼入用加熱コイル、急冷液噴射ジャケットお
よび高周波焼もどしコイルとの相対速度がV mm7秒
であるように、ボールネジ或いは高周波焼入用加熱コイ
ル、急冷液噴射ジャケットおよび高周波焼もどしコイル
をボールネジの長手方向に移動させると共に、ボールネ
ジを前記方向の軸を中心として回転速度N回転7秒で回
転させながら、高周波焼入用加熱コイルによってボール
ネジに焼入用加熱を行った後急冷液噴射ジャケットから
急冷液を噴射して焼入を行い、次いでボールネジに高周
波焼もどしコイルによって焼もどし用加熱を行ってボー
ルネジを焼もどすことを特徴とするボールネジの高周波
移動焼入焼もどし方法において、前記ピッチ、相対速度
および回転速度の間に、(p/V)N=K (但し、K
は整数とする)の関係が成立するように前記■とNを選
定し、且つ、ボールネジの焼入用高周波加熱を行った表
面の温度をp/V秒毎に計測した結果に応じて前記焼入
用高周波加熱の電力を調節してボールネジの焼入用加熱
温度を所望の値に保つと共に、ボールネジの焼もどし用
高周波加熱を行った表面の温度をp/V秒毎に計測した
結果に応じて前記焼もどし用高周波加熱の電力を調節し
てボールネジの焼もどし用加熱温度を所望の値に保つよ
うにしている。
また、上記問題を解決するために、本発明の高周波移動
焼入焼もどし装置は、pmmのピッチのネジ山が形成さ
れ長手方向を軸として回転速度N回転7秒で回転してい
るボールネジの前記方向に順次配設した鞍形半開放型の
高周波焼入用加熱コイルと、急冷液噴射ジャケットと、
高周波焼もどしコイルと、冷却液噴射ジャケットとを備
えると共に、高周波焼入用加熱コイルと急冷液噴射ジャ
ケットとの間および高周波焼もどしコイルと冷却液噴射
ジャケットとの間のボールネジに向かってそれぞれ設置
した第1および第2の非接触式指向性温度計測装置とを
具備し、且つ、ボールネジと高周波焼入用加熱コイル、
急冷液噴射ジャケット、高周波焼もどしコイルおよび冷
却液噴射シャケ・ントとの相対速度がV mm7秒であ
るように、ボールネジ或いは高周波焼入用加熱コイル、
象、冷液噴射ジャケット、高周波焼もどしコイルおよび
冷却液噴射ジャケットをボールネジの長手方向に移動さ
せると共に、前記ピッチ、相対速度および回転速度の間
に、(p/V)N=K (但し、Kは整数とする)の関
係を持たせ、p/V秒毎に、高周波焼入用加熱コイルに
よって焼入用に加熱されたボールネジの温度を計測した
結果に応して高周波焼入用加熱コイルに印加する電力を
調節してボールネジの焼入用加熱温度を所望の値に保つ
と共に高周波焼もどしコイルによって焼もどし用に加熱
されたボールネジの温度を計測した結果に応じて高周波
焼もどしコイルに印加する電力を調節してボールネジの
焼もどし用加熱温度を所望の値に保つようにしている。
焼入焼もどし装置は、pmmのピッチのネジ山が形成さ
れ長手方向を軸として回転速度N回転7秒で回転してい
るボールネジの前記方向に順次配設した鞍形半開放型の
高周波焼入用加熱コイルと、急冷液噴射ジャケットと、
高周波焼もどしコイルと、冷却液噴射ジャケットとを備
えると共に、高周波焼入用加熱コイルと急冷液噴射ジャ
ケットとの間および高周波焼もどしコイルと冷却液噴射
ジャケットとの間のボールネジに向かってそれぞれ設置
した第1および第2の非接触式指向性温度計測装置とを
具備し、且つ、ボールネジと高周波焼入用加熱コイル、
急冷液噴射ジャケット、高周波焼もどしコイルおよび冷
却液噴射シャケ・ントとの相対速度がV mm7秒であ
るように、ボールネジ或いは高周波焼入用加熱コイル、
象、冷液噴射ジャケット、高周波焼もどしコイルおよび
冷却液噴射ジャケットをボールネジの長手方向に移動さ
せると共に、前記ピッチ、相対速度および回転速度の間
に、(p/V)N=K (但し、Kは整数とする)の関
係を持たせ、p/V秒毎に、高周波焼入用加熱コイルに
よって焼入用に加熱されたボールネジの温度を計測した
結果に応して高周波焼入用加熱コイルに印加する電力を
調節してボールネジの焼入用加熱温度を所望の値に保つ
と共に高周波焼もどしコイルによって焼もどし用に加熱
されたボールネジの温度を計測した結果に応じて高周波
焼もどしコイルに印加する電力を調節してボールネジの
焼もどし用加熱温度を所望の値に保つようにしている。
〈作用〉
pmmのピッチのネジが形成されたボールネジ、或いは
、高周波焼入用加熱コイル、急冷液噴射ジャケット、高
周波焼もどしコイルおよび冷却液噴射ジャケットを、ボ
ールネジの長手方向に移動速度V mm7秒で移動させ
ると共にボールネジを前記方向の軸を中心として回転速
度N回転7秒で回転させながら、高周波焼入用加熱コイ
ルによってボールネジを加熱してから象、冷液をジャケ
ットから噴射してボールネジを冷却後、高周波焼もどし
コイルによってボールネジを加熱して焼もどしを行って
から冷却液を噴射してアフタークーリングを行う。
、高周波焼入用加熱コイル、急冷液噴射ジャケット、高
周波焼もどしコイルおよび冷却液噴射ジャケットを、ボ
ールネジの長手方向に移動速度V mm7秒で移動させ
ると共にボールネジを前記方向の軸を中心として回転速
度N回転7秒で回転させながら、高周波焼入用加熱コイ
ルによってボールネジを加熱してから象、冷液をジャケ
ットから噴射してボールネジを冷却後、高周波焼もどし
コイルによってボールネジを加熱して焼もどしを行って
から冷却液を噴射してアフタークーリングを行う。
この際、ボールネジに形成されたネジ山のピッチ、ボー
ルネジの移動速度および回転速度の間には、前記のよう
に、(p/V)N=にの関係が成立するように移動速度
と回転速度を選定し、また、高周波焼入用加熱コイルと
急冷液噴射ジャケットの間のボールネジの表面に向かっ
て設置した第1の非接触式指向性温度計測装置によって
、p/V秒ごとに、焼入用加熱されたボールネジの表面
の点でボールネジの長手方向に平行な直線上にあり且つ
ボールネジのネジのピッチの間隔を有する点の温度の測
定結果に応じて高周波焼入用加熱コイルに印加する電力
を調節してボールネジの焼入用加熱温度が所望の値に保
たれる。同様に、高周波焼もどしコイルと冷却液噴射ジ
ャケットの間のボールネジの表面に向かって設置した第
2の非接触式指向性温度計測装置によってp / V秒
毎に焼もどし用加熱されたボールネジの表面の点でボー
ルネジの長手方向に平行な直線上にあり且つボールネジ
のネジのピッチの間隔を有する点の温度の測定結果に応
じて高周波焼もどしコイルに印加する電力を調節してボ
ールネジの焼もどし用加熱温度が所望の値に保たれる。
ルネジの移動速度および回転速度の間には、前記のよう
に、(p/V)N=にの関係が成立するように移動速度
と回転速度を選定し、また、高周波焼入用加熱コイルと
急冷液噴射ジャケットの間のボールネジの表面に向かっ
て設置した第1の非接触式指向性温度計測装置によって
、p/V秒ごとに、焼入用加熱されたボールネジの表面
の点でボールネジの長手方向に平行な直線上にあり且つ
ボールネジのネジのピッチの間隔を有する点の温度の測
定結果に応じて高周波焼入用加熱コイルに印加する電力
を調節してボールネジの焼入用加熱温度が所望の値に保
たれる。同様に、高周波焼もどしコイルと冷却液噴射ジ
ャケットの間のボールネジの表面に向かって設置した第
2の非接触式指向性温度計測装置によってp / V秒
毎に焼もどし用加熱されたボールネジの表面の点でボー
ルネジの長手方向に平行な直線上にあり且つボールネジ
のネジのピッチの間隔を有する点の温度の測定結果に応
じて高周波焼もどしコイルに印加する電力を調節してボ
ールネジの焼もどし用加熱温度が所望の値に保たれる。
〈実施例〉
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
1図および第2図は本発明のボールネジの高周波移動焼
入腕もどし方法を実現することができる高周波移動焼入
腕もどし装置を説明するための図面であって、第1図は
ボールネジを含む概略構成図、第2図はボールネジと赤
外線温度計の説明図である。
1図および第2図は本発明のボールネジの高周波移動焼
入腕もどし方法を実現することができる高周波移動焼入
腕もどし装置を説明するための図面であって、第1図は
ボールネジを含む概略構成図、第2図はボールネジと赤
外線温度計の説明図である。
本実施例の高周波移動焼入腕もどし装置は、ボールネジ
1を焼入焼もどしおよびアフタークーリングする装置で
あって、第1図に示すように、鞍形半開放形の高周波焼
入用加熱コイル5と、この高周波焼入用加熱コイル5の
矢印Mの方向(ボールネジ1の移動方向)に順次設置し
た急冷液噴射ジャケット6、空気ノズル8、高周波焼も
どしコイル11および冷却液噴射ジャケット12と、非
接触式で指向性を有する赤外線温度計10.14とを備
えている。
1を焼入焼もどしおよびアフタークーリングする装置で
あって、第1図に示すように、鞍形半開放形の高周波焼
入用加熱コイル5と、この高周波焼入用加熱コイル5の
矢印Mの方向(ボールネジ1の移動方向)に順次設置し
た急冷液噴射ジャケット6、空気ノズル8、高周波焼も
どしコイル11および冷却液噴射ジャケット12と、非
接触式で指向性を有する赤外線温度計10.14とを備
えている。
象、冷液噴射ジャケット6は、焼入用加熱されたボール
ネジ1に急冷液!、を噴射するジャケットであり、空気
ノズル8は、ボールネジ1の表面3に付着した急冷液I
!、Iを吹き飛ばす圧縮空気kを噴射するノズルである
。冷却液噴射ジャケット12は焼もどし用に加熱された
ボールネジ1の表面3を常温に冷却するために冷却液1
2を噴射するジャケットである。
ネジ1に急冷液!、を噴射するジャケットであり、空気
ノズル8は、ボールネジ1の表面3に付着した急冷液I
!、Iを吹き飛ばす圧縮空気kを噴射するノズルである
。冷却液噴射ジャケット12は焼もどし用に加熱された
ボールネジ1の表面3を常温に冷却するために冷却液1
2を噴射するジャケットである。
赤外線温度計10はボールネジlの表面3で高周波焼入
用加熱コイル5と急冷液噴射ジャケット6の間の部分の
温度を検出できるようにこの部分に向けられて設置され
ている。゛また、赤外線温度計14はボールネジ1の表
面3で高周波焼もどしコイル11と冷却液噴射ジャケッ
ト12との間の部分の温度を検出できるようにこの部分
に向けられて設置されている。
用加熱コイル5と急冷液噴射ジャケット6の間の部分の
温度を検出できるようにこの部分に向けられて設置され
ている。゛また、赤外線温度計14はボールネジ1の表
面3で高周波焼もどしコイル11と冷却液噴射ジャケッ
ト12との間の部分の温度を検出できるようにこの部分
に向けられて設置されている。
なお、ボールネジ1をボールネジ1の長手方向(矢印M
の方向)にV mm7秒の速度で移動させるワーク移動
装置(図示省略)と、ボールネジ1をボールネジ1の長
手方向の軸を中心として矢印Rの方向に回転速度N回転
/秒で回転させるワーク回転装置(図示省略)とを備え
ている。
の方向)にV mm7秒の速度で移動させるワーク移動
装置(図示省略)と、ボールネジ1をボールネジ1の長
手方向の軸を中心として矢印Rの方向に回転速度N回転
/秒で回転させるワーク回転装置(図示省略)とを備え
ている。
ボールネジ1の表面3には図示しないボールの転送面で
あるスパイラル状で断面がほぼ半円形状の溝2が形成さ
れている。溝2を形成することによって、同じくスパイ
ラル状でピッチがpmmであるネジ山4が形成されてい
る。ボールネジ1のネジ山4上の点A 、’B 、 C
、Dは、ボールネジ1の長手方向に平行な直線上にあり
、且つ、これらの点の間隔がボールネジ1のピッチに等
しい点である。本実施例では、点へをネジ山4の幅の中
央点に選定している。第1図および第2図では点A、B
、C,Dのみを示したが、点りに続く同様な点が存在す
る。
あるスパイラル状で断面がほぼ半円形状の溝2が形成さ
れている。溝2を形成することによって、同じくスパイ
ラル状でピッチがpmmであるネジ山4が形成されてい
る。ボールネジ1のネジ山4上の点A 、’B 、 C
、Dは、ボールネジ1の長手方向に平行な直線上にあり
、且つ、これらの点の間隔がボールネジ1のピッチに等
しい点である。本実施例では、点へをネジ山4の幅の中
央点に選定している。第1図および第2図では点A、B
、C,Dのみを示したが、点りに続く同様な点が存在す
る。
高周波焼入用加熱コイル5および高周波焼もどしコイル
11はそれぞれリード線101および201を介して高
周波電源100および200に接続されている。また、
赤外線温度計10および14はそれぞれ信号線102お
よび202によって高周波電源100および200に接
続されており、赤外線温度計10および14の出力信号
がそれぞれ信号線102および202を介して高周波電
源100および200に伝達される。
11はそれぞれリード線101および201を介して高
周波電源100および200に接続されている。また、
赤外線温度計10および14はそれぞれ信号線102お
よび202によって高周波電源100および200に接
続されており、赤外線温度計10および14の出力信号
がそれぞれ信号線102および202を介して高周波電
源100および200に伝達される。
9は高周波焼入用加熱コイル5によって加熱されたボー
ルネジ1の表面が放射する赤外線であり、13は高周波
焼もどしコイル11によって加熱されたボールネジ1の
表面が放射する赤外線である。
ルネジ1の表面が放射する赤外線であり、13は高周波
焼もどしコイル11によって加熱されたボールネジ1の
表面が放射する赤外線である。
次に、ボールネジ1の焼入焼もどしおよびアフタークー
リングの動作を説明する。
リングの動作を説明する。
ボールネジ1をボールネジlの長手方向に移動速度V
mm7秒で移動させると共に長手方向の軸を中心として
回転速度N回転/秒で回転させる。この状態で高周波焼
入用加熱コイル5および高周波焼もどしコイル11にそ
れぞれ高周波電源100および200から高周波電流を
通電すると共に、急冷液噴射ジャケット6、冷却液噴射
ジャケット12および空気ノズル8から、それぞれ、象
、冷液28、冷却液12および圧縮空気kを噴射させる
。
mm7秒で移動させると共に長手方向の軸を中心として
回転速度N回転/秒で回転させる。この状態で高周波焼
入用加熱コイル5および高周波焼もどしコイル11にそ
れぞれ高周波電源100および200から高周波電流を
通電すると共に、急冷液噴射ジャケット6、冷却液噴射
ジャケット12および空気ノズル8から、それぞれ、象
、冷液28、冷却液12および圧縮空気kを噴射させる
。
すると、ボールネジ1の表面3は、高周波焼入用加熱コ
イル5によって加熱後急冷液I!、1によって焼入され
、次いで、圧縮空気kによって表面3に付着している冷
却液I!、1が吹き飛ばされて表面3が乾燥されてから
、高周波焼もどしコイル11によって表面3が加熱され
て焼もどしが行われた後、冷却液I!、2によってアフ
タークーリングされる。
イル5によって加熱後急冷液I!、1によって焼入され
、次いで、圧縮空気kによって表面3に付着している冷
却液I!、1が吹き飛ばされて表面3が乾燥されてから
、高周波焼もどしコイル11によって表面3が加熱され
て焼もどしが行われた後、冷却液I!、2によってアフ
タークーリングされる。
ボールネジ1の温度はボールネジ1の焼入用加熱後およ
び焼もどし用加熱後にそれぞれ赤外線温変針10および
14によって測定される。赤外線温度計10を用いて、
ボールネジ1の焼入用加熱された表面の前記した点A、
B、C,D ・・・の温度を順次計測してゆくことに
よって、焼入用加熱されたボールネジの温度を測定する
ことができる。即ち、赤外線温度計10によって点への
温度を計測後、点Bが点へがあった位置にきた時に、点
Bの温度を計測し、以下、点C1点D ・・・の温度も
同様に計測する。
び焼もどし用加熱後にそれぞれ赤外線温変針10および
14によって測定される。赤外線温度計10を用いて、
ボールネジ1の焼入用加熱された表面の前記した点A、
B、C,D ・・・の温度を順次計測してゆくことに
よって、焼入用加熱されたボールネジの温度を測定する
ことができる。即ち、赤外線温度計10によって点への
温度を計測後、点Bが点へがあった位置にきた時に、点
Bの温度を計測し、以下、点C1点D ・・・の温度も
同様に計測する。
しかしながら、点B以後の点が、温度が測定された点A
のあった位置を通過するためには、即ち、赤外線温度計
lOの照準点を通過するためには2、Jf −)Lt
、t、 シ1 (7) ヒツチpm+n、移動速度Vm
m/秒、回転速度N回転/秒の間には次に示す関係が成
立することが必要である。
のあった位置を通過するためには、即ち、赤外線温度計
lOの照準点を通過するためには2、Jf −)Lt
、t、 シ1 (7) ヒツチpm+n、移動速度Vm
m/秒、回転速度N回転/秒の間には次に示す関係が成
立することが必要である。
(p/V)N=K・・・・・・・・(1)但し、Kは整
数とする。そして、ボールネジ1の移動速度V mm7
秒と回転速度N回転/秒を式(1)を満足するように選
定すると、p/V秒毎に前記点B、点C1点D ・・・
・が順次赤外線温度計10の照準点にくるので、このp
/V秒毎に赤外線温度計10によって点B、点C1点D
・・・・の温度を計測してゆくことができる。
数とする。そして、ボールネジ1の移動速度V mm7
秒と回転速度N回転/秒を式(1)を満足するように選
定すると、p/V秒毎に前記点B、点C1点D ・・・
・が順次赤外線温度計10の照準点にくるので、このp
/V秒毎に赤外線温度計10によって点B、点C1点D
・・・・の温度を計測してゆくことができる。
計測されたこれらの点の温度の信号は、リード線102
を経て高周波電源100に伝達され、高周波電源100
の出力電圧が計測された温度の値に応じて加減されて高
周波焼入用加熱コイル5に通電される高周波電流の大き
さが調節され、ボールネジ1の焼入用加熱温度が適正値
に保たれる。
を経て高周波電源100に伝達され、高周波電源100
の出力電圧が計測された温度の値に応じて加減されて高
周波焼入用加熱コイル5に通電される高周波電流の大き
さが調節され、ボールネジ1の焼入用加熱温度が適正値
に保たれる。
同様に、焼もどし用加熱された点A゛、点B゛、点C゛
、点D゛・・・の温度を赤外線温度計14によって測定
した結果によって高周波焼もどしコイル11に通電され
る高周波電流の大きさが調節され、ボールネジ1の焼も
どし温度が適正値に保たれる。
、点D゛・・・の温度を赤外線温度計14によって測定
した結果によって高周波焼もどしコイル11に通電され
る高周波電流の大きさが調節され、ボールネジ1の焼も
どし温度が適正値に保たれる。
本実施例においは、点A1点A゛、点B、点B”、点C
1点C11点り5点り″・・・は、ボールネジのネジ山
のネジの幅の中央点であったが、これにこだわるもので
はなく、これらの点を、例えば溝2内にとってもよく、
要はこれらの点がボールネジ1の長手方向に平行な直線
上でボールネジ1のネジのピッチに等しい間隔の点であ
ればよい。
1点C11点り5点り″・・・は、ボールネジのネジ山
のネジの幅の中央点であったが、これにこだわるもので
はなく、これらの点を、例えば溝2内にとってもよく、
要はこれらの点がボールネジ1の長手方向に平行な直線
上でボールネジ1のネジのピッチに等しい間隔の点であ
ればよい。
本実施例においてはボールネジ1をボールネジ1の長手
方向に移動させる場合について説明したが、高周波焼入
用加熱コイル5、急冷液噴射ジャケット6、高周波焼も
どしコイル11および冷却液噴射ジャケット12をボー
ルネジ1の長手方向に移動させてもよい。
方向に移動させる場合について説明したが、高周波焼入
用加熱コイル5、急冷液噴射ジャケット6、高周波焼も
どしコイル11および冷却液噴射ジャケット12をボー
ルネジ1の長手方向に移動させてもよい。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明のボールネジの高周波焼入
方法と装置では、p mmのピッチのネジ山が形成され
たボールネジとこのボールネジの長手方向に順次配設さ
れた高周波焼入用加熱コイル、急冷液噴射ジャケットお
よび高周波焼もどしコイルとの相対速度がV mm7秒
であるように、ボールネジ或いは高周波焼入用加熱コイ
ル、急冷液噴射ジャケットおよび高周波焼もどしコイル
をボールネジの長手方向に移動させると共に、ボールネ
ジを前記方向の軸を中心として回転速度N回転7秒で回
転させながら、高周波焼入用加熱コイルによってボール
ネジに焼入用加熱を行った後急冷液噴射ジャケットから
急冷液を噴射して焼入を行い、次いでボールネジに高周
波焼もどしコイルによって焼もどし用加熱を行ってボー
ルネジを焼もどすことを特徴とするボールネジの高周波
移動焼入焼もどし方法において、前記ピッチ、相対速度
および回転速度の間に、(p/V)N=K (但し、K
は整数とする)の関係が成立するように前記■とNを選
定し、且つ、ボールネジの焼入用高周波加熱を行った表
面の温度をp / V秒毎に計測した結果に応じて前記
焼入用高周波加熱の電力を調節してボールネジの焼入用
加熱温度を所望の値に保つと共に、ボールネジの焼もど
し用高周波加熱を行った表面の温度をp/V秒毎に計測
した結果に応じて前記焼もどし用高周波加熱の電力を調
節してボールネジの焼もどし用加熱温度を所望の値に保
つようにしている。
方法と装置では、p mmのピッチのネジ山が形成され
たボールネジとこのボールネジの長手方向に順次配設さ
れた高周波焼入用加熱コイル、急冷液噴射ジャケットお
よび高周波焼もどしコイルとの相対速度がV mm7秒
であるように、ボールネジ或いは高周波焼入用加熱コイ
ル、急冷液噴射ジャケットおよび高周波焼もどしコイル
をボールネジの長手方向に移動させると共に、ボールネ
ジを前記方向の軸を中心として回転速度N回転7秒で回
転させながら、高周波焼入用加熱コイルによってボール
ネジに焼入用加熱を行った後急冷液噴射ジャケットから
急冷液を噴射して焼入を行い、次いでボールネジに高周
波焼もどしコイルによって焼もどし用加熱を行ってボー
ルネジを焼もどすことを特徴とするボールネジの高周波
移動焼入焼もどし方法において、前記ピッチ、相対速度
および回転速度の間に、(p/V)N=K (但し、K
は整数とする)の関係が成立するように前記■とNを選
定し、且つ、ボールネジの焼入用高周波加熱を行った表
面の温度をp / V秒毎に計測した結果に応じて前記
焼入用高周波加熱の電力を調節してボールネジの焼入用
加熱温度を所望の値に保つと共に、ボールネジの焼もど
し用高周波加熱を行った表面の温度をp/V秒毎に計測
した結果に応じて前記焼もどし用高周波加熱の電力を調
節してボールネジの焼もどし用加熱温度を所望の値に保
つようにしている。
従って、本発明のボールネジの高周波移動焼入焼もどし
方法および装置によれば、ボールネジを高周波焼入用加
熱するに際し、また、ボールネジを焼もどし用加熱する
に際して、ボールネジが過熱されることがなく、ボール
ネジの加熱温度を所望の値に保つことができる。
方法および装置によれば、ボールネジを高周波焼入用加
熱するに際し、また、ボールネジを焼もどし用加熱する
に際して、ボールネジが過熱されることがなく、ボール
ネジの加熱温度を所望の値に保つことができる。
第1図および第2図は本発明のボールネジの高周波移動
焼入焼もどし方法を実現することができる高周波移動焼
入焼もどし装置を説明するための図面であって、第1図
はボールネジを含む概略構成図、第2図はボールネジと
赤外線温度計の説明図である。 1 ・・・ボールネジ、4 ・・・ネジ山、5 ・・・
高周波焼入用加熱コイル、6 ・・・象、冷液噴射ジャ
ケット、10.14・・・赤外線温度計、11・・・高
周波焼もどしコイル、100.200 ・・・高周波
電源。 特許出願人 富士電子工業株式会社 代理人 弁理士 大 西 孝 治
焼入焼もどし方法を実現することができる高周波移動焼
入焼もどし装置を説明するための図面であって、第1図
はボールネジを含む概略構成図、第2図はボールネジと
赤外線温度計の説明図である。 1 ・・・ボールネジ、4 ・・・ネジ山、5 ・・・
高周波焼入用加熱コイル、6 ・・・象、冷液噴射ジャ
ケット、10.14・・・赤外線温度計、11・・・高
周波焼もどしコイル、100.200 ・・・高周波
電源。 特許出願人 富士電子工業株式会社 代理人 弁理士 大 西 孝 治
Claims (2)
- (1)pmmのピッチのネジ山が形成されたボールネジ
とこのボールネジの長手方向に順次配設された高周波焼
入用加熱コイル、急冷液噴射ジャケットおよび高周波焼
もどしコイルとの相対速度がVmm/秒であるように、
ボールネジ或いは高周波焼入用加熱コイル、急冷液噴射
ジャケットおよび高周波焼もどしコイルをボールネジの
長手方向に移動させると共に、ボールネジを前記方向の
軸を中心として回転速度N回転/秒で回転させながら、
高周波焼入用加熱コイルによってボールネジに焼入用加
熱を行った後急冷液噴射ジャケットから急冷液を噴射し
て焼入を行い、次いでボールネジに高周波焼もどしコイ
ルによって焼もどし用加熱を行ってボールネジを焼もど
すことを特徴とするボールネジの高周波移動焼入焼もど
し方法において、前記ピッチ、相対速度および回転速度
の間に、(p/V)N=K(但し、Kは整数とする)の
関係が成立するように前記VとNを選定し、且つ、ボー
ルネジの焼入用高周波加熱を行った表面の温度をp/V
秒毎に計測した結果に応じて前記焼入用高周波加熱の電
力を調節してボールネジの焼入用加熱温度を所望の値に
保つと共に、ボールネジの焼もどし用高周波加熱を行っ
た表面の温度をp/V秒毎に計測した結果に応じて前記
焼もどし用高周波加熱の電力を調節してボールネジの焼
もどし用加熱温度を所望の値に保つことを特徴とするボ
ールネジの高周波移動焼入焼もどし方法。 - (2)pmmのピッチのネジ山が形成され長手方向を軸
として回転速度N回転/秒で回転しているボールネジの
前記方向に順次配設した鞍形半開放型の高周波焼入用加
熱コイルと、急冷液噴射ジャケットと、高周波焼もどし
コイルと、冷却液噴射ジャケットとを備えると共に、高
周波焼入用加熱コイルと急冷液噴射ジャケットとの間お
よび高周波焼もどしコイルと冷却液噴射ジャケットとの
間のボールネジに向かってそれぞれ設置した第1および
第2の非接触式指向性温度計測装置とを具備し、且つ、
ボールネジと高周波焼入用加熱コイル、急冷液噴射ジャ
ケット、高周波焼もどしコイルおよび冷却液噴射ジャケ
ットとの相対速度がVmm/秒であるように、ボールネ
ジ或いは高周波焼入用加熱コイル、急冷液噴射ジャケッ
ト、高周波焼もどしコイルおよび冷却液噴射ジャケット
をボールネジの長手方向に移動させると共に、前記ピッ
チ、相対速度および回転速度の間に、(p/V)N=K
(但し、Kは整数とする)の関係を持たせ、p/V秒毎
に、高周波焼入用加熱コイルによって焼入用に加熱され
たボールネジの温度を計測した結果に応じて高周波焼入
用加熱コイルに印加する電力を調節してボールネジの焼
入用加熱温度を所望の値に保つと共に高周波焼もどしコ
イルによって焼もどし用に加熱されたボールネジの温度
を計測した結果に応じて高周波焼もどしコイルに印加す
る電力を調節してボールネジの焼もどし用加熱温度を所
望の値に保つことを特徴とするボールネジの高周波移動
焼入焼もどし装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11450990A JPH0413812A (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | ボールネジの高周波移動焼入焼もどし方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11450990A JPH0413812A (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | ボールネジの高周波移動焼入焼もどし方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0413812A true JPH0413812A (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=14639541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11450990A Pending JPH0413812A (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | ボールネジの高周波移動焼入焼もどし方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0413812A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2024057405A1 (ja) * | 2022-09-13 | 2024-03-21 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4716569U (ja) * | 1971-03-27 | 1972-10-26 | ||
| JPS60169522A (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-03 | Seiichi Okuhara | 連続的加工装置の制御装置 |
-
1990
- 1990-04-28 JP JP11450990A patent/JPH0413812A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4716569U (ja) * | 1971-03-27 | 1972-10-26 | ||
| JPS60169522A (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-03 | Seiichi Okuhara | 連続的加工装置の制御装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2024057405A1 (ja) * | 2022-09-13 | 2024-03-21 | ||
| WO2024057405A1 (ja) * | 2022-09-13 | 2024-03-21 | 日本製鉄株式会社 | 移動焼入れ方法及び移動焼入れ装置 |
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