JPH04138657A - 管球の製造方法 - Google Patents
管球の製造方法Info
- Publication number
- JPH04138657A JPH04138657A JP26102890A JP26102890A JPH04138657A JP H04138657 A JPH04138657 A JP H04138657A JP 26102890 A JP26102890 A JP 26102890A JP 26102890 A JP26102890 A JP 26102890A JP H04138657 A JPH04138657 A JP H04138657A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- cap
- lead wire
- bulb
- flux
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は管球の製造方法に係わり、特に管球バルブと口
金を接着する方法に関する。
金を接着する方法に関する。
(従来の技術)
従来、管球である電球の製造方法においては、その電球
バルブに、シリコーン接着剤など接着剤を内部に付着さ
せた口金を嵌合し、この両者を接続している。
バルブに、シリコーン接着剤など接着剤を内部に付着さ
せた口金を嵌合し、この両者を接続している。
このとき、上記電球バルブからは、フィラメントと接続
されている2本のリード線が導出されており、1本は上
記口金の先端部に、もう1本はこの口金と上記電球バル
ブの間に導出するように・してこの両者を接続している
。
されている2本のリード線が導出されており、1本は上
記口金の先端部に、もう1本はこの口金と上記電球バル
ブの間に導出するように・してこの両者を接続している
。
この後、上記口金の先端部のリード線はフラックスを混
入させた半田によりこの口金に接続され、他のリード線
は、アーク溶接や、半田などにより接続される。
入させた半田によりこの口金に接続され、他のリード線
は、アーク溶接や、半田などにより接続される。
次に、上記リード線の不要部分をカッターなどによりカ
ットし、電球が完成する。
ットし、電球が完成する。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記半田により上記リード線と口金とを
接続するに際し、上記半田に混入させたフラックスなど
が上記リード線をつたわって上記口金の内部に侵入して
くることがあった。
接続するに際し、上記半田に混入させたフラックスなど
が上記リード線をつたわって上記口金の内部に侵入して
くることがあった。
このように、上記リード線にフラックスなどが付着して
いる場合、このリード線が腐食してリード線が細り、こ
のリード線に電流が流れたときには抵抗値が上昇するた
め、この腐食部分で断線することに繋がりかねない。
いる場合、このリード線が腐食してリード線が細り、こ
のリード線に電流が流れたときには抵抗値が上昇するた
め、この腐食部分で断線することに繋がりかねない。
さらに、口金内部に侵入したフラックスは電球バルブと
口金とを接続している接着剤も劣化させることも考えら
れる。
口金とを接続している接着剤も劣化させることも考えら
れる。
本願発明は、上記事情に鑑みなされたものであり、上記
半田により上記リード線と口金とを接続するに際し、上
記半田に混入させたフラックスなどが上記リード線をつ
たわって上記口金の内部に侵入してこない管球の製造方
法を提供することを目的とする。
半田により上記リード線と口金とを接続するに際し、上
記半田に混入させたフラックスなどが上記リード線をつ
たわって上記口金の内部に侵入してこない管球の製造方
法を提供することを目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために本発明においては、管球バル
ブ内に光源構体を配置し、このバルブのネック部に接着
剤を介して口金を装着し、この口金にリード線を接続し
てなる管球の製造方法において、上記口金の内部に揮発
性材料を付着し、この口金と上記リード線を接続したこ
とを特徴とする。
ブ内に光源構体を配置し、このバルブのネック部に接着
剤を介して口金を装着し、この口金にリード線を接続し
てなる管球の製造方法において、上記口金の内部に揮発
性材料を付着し、この口金と上記リード線を接続したこ
とを特徴とする。
(作用)
本発明においては、管球の製造方法の口金とリード線と
を接続するに際し、この口金の内部に揮発性材料を付着
し、この口金と上記リード線を接続するので、この接続
の際に発生する熱により、上記揮発性材料が口金内部で
蒸発して内部圧力を高め、口金とリード線とを接続すべ
く使用されたフラックス混入の半田のフラックスは口金
内部に侵入しない。
を接続するに際し、この口金の内部に揮発性材料を付着
し、この口金と上記リード線を接続するので、この接続
の際に発生する熱により、上記揮発性材料が口金内部で
蒸発して内部圧力を高め、口金とリード線とを接続すべ
く使用されたフラックス混入の半田のフラックスは口金
内部に侵入しない。
(実施例)
本願発明の一実施例を第1図乃至第2図を参照して、特
に電球バルブと口金との接続及び口金とリード線との接
続について説明する。
に電球バルブと口金との接続及び口金とリード線との接
続について説明する。
まず、電球は管球バルブである電球バルブ(1)内に光
源構体(2)であるフィラメントを配置し、このバルブ
(1)のネック部(11)に接着剤(3)を介して、口
金(4)を装着し、この口金(4)にリード線(5)、
(5)をそれぞれ接続してなる。
源構体(2)であるフィラメントを配置し、このバルブ
(1)のネック部(11)に接着剤(3)を介して、口
金(4)を装着し、この口金(4)にリード線(5)、
(5)をそれぞれ接続してなる。
上記口金(4)接続用の接着剤(3)は、シリコーン接
着剤であり、シリコン樹脂15%乃至25%、炭酸カル
シウム72%乃至82%、溶剤(商品名ナフテンゾール
)残り、を約2時間程度練り混ぜて、粘度8乃至120
秒/30ml11(簡晶針人度計)に調整しである。
着剤であり、シリコン樹脂15%乃至25%、炭酸カル
シウム72%乃至82%、溶剤(商品名ナフテンゾール
)残り、を約2時間程度練り混ぜて、粘度8乃至120
秒/30ml11(簡晶針人度計)に調整しである。
次に、このシリコーン接着剤(3)を上記口金(4)の
内部に、幅2mm乃至9mmにて塗布し、口金(4)内
部の絶縁部(41)上に揮発性材料である有機溶剤のメ
タノール(42)を0.1乃至1gの範囲で付着させる
。
内部に、幅2mm乃至9mmにて塗布し、口金(4)内
部の絶縁部(41)上に揮発性材料である有機溶剤のメ
タノール(42)を0.1乃至1gの範囲で付着させる
。
さらに、このようにして形成された口金(4)を上記電
球バルブ(1)のネック部(11)に嵌合させる。
球バルブ(1)のネック部(11)に嵌合させる。
このとき、上記リード線(5)、 (5)のうち、一
方は口金(4)先端のアイレット部(43)の孔から導
出され、他方は電球バルブ(1)と口金(4)の隙間(
12)から導出されるよう嵌合される。
方は口金(4)先端のアイレット部(43)の孔から導
出され、他方は電球バルブ(1)と口金(4)の隙間(
12)から導出されるよう嵌合される。
この嵌合が終了した後、口金(4)先端のアイレット部
(43)の孔から導出されたリード線(5)近傍にフラ
ックス及び半田(6)を乗せ、初期口金接着強度が3N
m以上を維持するように嵌合圧力を調整し、口金(4)
付近を190℃乃至250℃に加熱することにより、バ
ルブ(1)と接着させる。
(43)の孔から導出されたリード線(5)近傍にフラ
ックス及び半田(6)を乗せ、初期口金接着強度が3N
m以上を維持するように嵌合圧力を調整し、口金(4)
付近を190℃乃至250℃に加熱することにより、バ
ルブ(1)と接着させる。
このとき、上記メタノール(42)が口金(4)内部で
蒸発し、この内部圧力を高めているので上記フラックス
がリード線(5)をつたわって、口金(4)内部に侵入
することがなく、このリード線(5)が電球点灯時にエ
ツチングなどされなくなり、腐食することがなくなった
。さらに、このフラックスが上記接着剤(3)に付着し
て接着剤(3)を劣化させることもなくなった。
蒸発し、この内部圧力を高めているので上記フラックス
がリード線(5)をつたわって、口金(4)内部に侵入
することがなく、このリード線(5)が電球点灯時にエ
ツチングなどされなくなり、腐食することがなくなった
。さらに、このフラックスが上記接着剤(3)に付着し
て接着剤(3)を劣化させることもなくなった。
また、上記実施例において、バルブ(1)ネック部(1
1)の封止凹部(13)を封止端部(14)の突出部(
15)から計測して、最大1.4mm以下となるように
形成すると、シリコーン接着剤(3)が封止凹部(13
)にまんべんなく回り込み、上記初期接着強度3Nm以
上が必ず確保できるものである。
1)の封止凹部(13)を封止端部(14)の突出部(
15)から計測して、最大1.4mm以下となるように
形成すると、シリコーン接着剤(3)が封止凹部(13
)にまんべんなく回り込み、上記初期接着強度3Nm以
上が必ず確保できるものである。
本願発明によると、管球バルブ内に光源構体を配置し、
このバルブのネック部に接着剤を介して、口金を装着し
、この口金にリード線を接続してなる管球の製造方法に
おいて、上記口金の内部に揮発性材料を付着し、この口
金と上記リード線を接続する方法であるため、上記揮発
性材料が口金内部で蒸発し、この内部圧力を高めるので
、上記フラックスなどのが上記リード線をつたわって、
口金内部に侵入することがなく、このリード線が点灯時
にエツチングなどされなくなり、腐食することがなくな
った。
このバルブのネック部に接着剤を介して、口金を装着し
、この口金にリード線を接続してなる管球の製造方法に
おいて、上記口金の内部に揮発性材料を付着し、この口
金と上記リード線を接続する方法であるため、上記揮発
性材料が口金内部で蒸発し、この内部圧力を高めるので
、上記フラックスなどのが上記リード線をつたわって、
口金内部に侵入することがなく、このリード線が点灯時
にエツチングなどされなくなり、腐食することがなくな
った。
さらに、このフラックスなどが接着剤(3)に付着して
、接着剤を劣化させて接着効果を減少させることもなく
なった。
、接着剤を劣化させて接着効果を減少させることもなく
なった。
第1図は本発明の一実施例を示す管球であり、第2図は
口金の詳細を示す図である。 (1)・・・管球バルブ、(11)・・・ネック部、(
2)・・・光源構体、(3)・・・接着剤、(4)・・
・口金、 (5)・・・リード線。 出願人 東芝ライチック株式会社 代理人弁理士 小野1)芳弘
口金の詳細を示す図である。 (1)・・・管球バルブ、(11)・・・ネック部、(
2)・・・光源構体、(3)・・・接着剤、(4)・・
・口金、 (5)・・・リード線。 出願人 東芝ライチック株式会社 代理人弁理士 小野1)芳弘
Claims (2)
- (1)管球バルブ内に光源構体を配置し、このバルブの
ネック部に接着剤を介して口金を装着し、この口金にリ
ード線を接続してなる管球の製造方法において、 上記口金の内部に揮発性材料を付着し、この口金と上記
リード線を接続したことを特徴とする管球の製造方法。 - (2)管球バルブ内にフィラメントを配置し、このバル
ブのネック部に接着剤を介して口金を装着し、この口金
の先端に半田を介してリード線を接続してなる管球の製
造方法において、 上記口金の内部に揮発性材料を付着し、この口金と上記
リード線を半田により接続したことを特徴とする管球の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26102890A JPH04138657A (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 管球の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26102890A JPH04138657A (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 管球の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04138657A true JPH04138657A (ja) | 1992-05-13 |
Family
ID=17356048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26102890A Pending JPH04138657A (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 管球の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04138657A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004012224A1 (ja) * | 2002-07-30 | 2004-02-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 電球形無電極蛍光ランプおよびその製造方法 |
-
1990
- 1990-09-29 JP JP26102890A patent/JPH04138657A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004012224A1 (ja) * | 2002-07-30 | 2004-02-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 電球形無電極蛍光ランプおよびその製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04138657A (ja) | 管球の製造方法 | |
| JP2010080517A (ja) | チップインダクタおよびその製造方法 | |
| JP3860388B2 (ja) | 抵抗線と外部接続端子の接続構造及びこの接続構造を有する耐サージ薄型抵抗器 | |
| JPH0757616A (ja) | 回路保護素子 | |
| CN101354934A (zh) | 合金箔电阻芯片及制作方法 | |
| JP2692032B2 (ja) | 管状電球の製造方法及び該製造方法による管状電球 | |
| JPH0668860A (ja) | 管球の製造方法 | |
| JP3558998B2 (ja) | サーマルヘッド及びその製造法 | |
| JP3066178B2 (ja) | 電気化学測定用電極およびその製作方法 | |
| JPH07262910A (ja) | 口金付管球 | |
| JP3232955B2 (ja) | 高圧放電ランプ | |
| JP3082678U (ja) | リード線の接合構造およびその接合構造を用いた熱電モジュール | |
| JPH0227499Y2 (ja) | ||
| JPS6141093B2 (ja) | ||
| JPH0676728A (ja) | 回路保護用素子 | |
| CN115776924A (zh) | 用于半导体和微系统技术的、由难熔金属制成的、用于与热辐射源的电热丝进行机械和电接触的布置和方法 | |
| JP2594740Y2 (ja) | 蛍光表示管 | |
| JPH04137459A (ja) | 管球 | |
| KR900002182Y1 (ko) | 양면 부착식 프린트 회로 기판 | |
| JPS6240404Y2 (ja) | ||
| JP3059444U (ja) | ランプ装置 | |
| JPH04119964U (ja) | 真空端子 | |
| JP2006004800A (ja) | 口金および管形ランプ | |
| JPH0457598A (ja) | スピーカ用ボイスコイル | |
| JPH04144021A (ja) | 合金型温度ヒューズ |