JPH04139221A - ポリエチレンテレフタレート成形体 - Google Patents
ポリエチレンテレフタレート成形体Info
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- JPH04139221A JPH04139221A JP26126890A JP26126890A JPH04139221A JP H04139221 A JPH04139221 A JP H04139221A JP 26126890 A JP26126890 A JP 26126890A JP 26126890 A JP26126890 A JP 26126890A JP H04139221 A JPH04139221 A JP H04139221A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、ボトルをはじめとしてプリフォーム、シート
などのポリエチレンテレフタレート成形体に関し、さら
に詳しくは、オリゴマー増加量の少ないポリエチレンテ
レフタレート成形体に関する。
などのポリエチレンテレフタレート成形体に関し、さら
に詳しくは、オリゴマー増加量の少ないポリエチレンテ
レフタレート成形体に関する。
発明の技術的背景ならびにその問題点
従来より、調味料、油、飲料、化粧品、洗剤などの容器
の素材としては、充填内容物の種類およびその使用目的
に応じて種々の樹脂が採用されている。
の素材としては、充填内容物の種類およびその使用目的
に応じて種々の樹脂が採用されている。
これらのうちでポリエチレンテレフタレートは、機械的
強度、耐熱性、透明性およびガスバリヤ−性に優れてい
るので、特にジュース、清涼飲料、炭酸飲料などの飲料
充填用容器の素材として好適である。
強度、耐熱性、透明性およびガスバリヤ−性に優れてい
るので、特にジュース、清涼飲料、炭酸飲料などの飲料
充填用容器の素材として好適である。
このようなポリエチレンテレフタレート製ボトルは、射
出成形機械などの成形機に供給して中空成形体用プリフ
ォームを成形し、このプリフォームを加熱し所定形状の
金型に挿入して延伸ブロー成形したり、さらに後熱処理
(ヒートセット)して中空成形容器に成形されるのが一
般的である。
出成形機械などの成形機に供給して中空成形体用プリフ
ォームを成形し、このプリフォームを加熱し所定形状の
金型に挿入して延伸ブロー成形したり、さらに後熱処理
(ヒートセット)して中空成形容器に成形されるのが一
般的である。
ところが、従来公知のポリエチレンテレフタレート成形
体には、環状三量体などのオリゴマー類が含まれており
、この環状三量体などのオリゴマー類が金型内面や金型
のガス排気口、排気管などに付着することによる金型汚
れが発生しやすかった。
体には、環状三量体などのオリゴマー類が含まれており
、この環状三量体などのオリゴマー類が金型内面や金型
のガス排気口、排気管などに付着することによる金型汚
れが発生しやすかった。
このような金型汚れは、得られるボトルなどの成形体の
表面肌荒れや白化の原因となる。もしボトルなどの成形
体が白化してしまうと、その成形体は廃棄しなければな
らない。このため従来公知のポリエチレンテレフタレー
トを用いて成形体を成形する際に、金型汚れを頻繁に除
去しなければならず、ボトルの生産性が著しく低下して
しまうという大きな問題点があった。
表面肌荒れや白化の原因となる。もしボトルなどの成形
体が白化してしまうと、その成形体は廃棄しなければな
らない。このため従来公知のポリエチレンテレフタレー
トを用いて成形体を成形する際に、金型汚れを頻繁に除
去しなければならず、ボトルの生産性が著しく低下して
しまうという大きな問題点があった。
本発明者らは、上記のような現状に鑑み、成形時に金型
汚れを発生させに(いボトルなどのポリエチレンテレフ
タレート成形体を得るべく鋭意研究したところ、特定の
固有粘度を有し、かつオリゴマー(環状三量体)含有量
が特定値以下であって、しかも該成形体を特定条件下で
加熱した際のオリゴマー増加量が特定範囲以下にあるポ
リエチレンテレフタレート成形体は、その製造工程にお
いて金型汚れが少なく外観が良好であって、かつ金型ラ
インの汚れあるいは詰りか少ないことを見出して、本発
明を完成するに至った。
汚れを発生させに(いボトルなどのポリエチレンテレフ
タレート成形体を得るべく鋭意研究したところ、特定の
固有粘度を有し、かつオリゴマー(環状三量体)含有量
が特定値以下であって、しかも該成形体を特定条件下で
加熱した際のオリゴマー増加量が特定範囲以下にあるポ
リエチレンテレフタレート成形体は、その製造工程にお
いて金型汚れが少なく外観が良好であって、かつ金型ラ
インの汚れあるいは詰りか少ないことを見出して、本発
明を完成するに至った。
発明の目的
本発明は、上記のような従来技術に伴う問題点を解決し
ようとするものであって、成形時での環状三量体などの
オリゴマー類の生成量か少なく、金型汚れを発生させに
くく外観が良好なポリエチレンテレフタレート成形体を
提供することを目的としている。
ようとするものであって、成形時での環状三量体などの
オリゴマー類の生成量か少なく、金型汚れを発生させに
くく外観が良好なポリエチレンテレフタレート成形体を
提供することを目的としている。
発明の概要
本発明に係るポリエチレンテレフタレート成形体は、固
有粘度が0. 50 dj!’ 7g以上であるととも
にオリゴマー含有量が0.55重量%以下であるポリエ
チレンテレフタレート成形体であって、しかも該ポリエ
チレンテレフタレート成形体を窒素流通下で290℃の
温度に7分間加熱溶融した後のオリゴマー増加量y(重
量%)が、y≦−0,74x+0.40 [式中yは加熱後のオリゴマー増加量(重量%)であり
、Xは成形体のオリゴマー濃度(重量%)である。]で
あることを特徴としている。
有粘度が0. 50 dj!’ 7g以上であるととも
にオリゴマー含有量が0.55重量%以下であるポリエ
チレンテレフタレート成形体であって、しかも該ポリエ
チレンテレフタレート成形体を窒素流通下で290℃の
温度に7分間加熱溶融した後のオリゴマー増加量y(重
量%)が、y≦−0,74x+0.40 [式中yは加熱後のオリゴマー増加量(重量%)であり
、Xは成形体のオリゴマー濃度(重量%)である。]で
あることを特徴としている。
本発明に係るポリエチレンテレフタレート成形体は、ポ
リエチレンテレフタレート成形体を加熱した際に増加す
るオリゴマーの量を上記のように特定したため、成形時
においてポリエチレンテレフタレートに含まれる環状三
量体などのオリゴマー類の総量が少なく、シたがって成
形体の外観は良好であって、金型汚れあるいは成形体の
白化が発生しにくい。
リエチレンテレフタレート成形体を加熱した際に増加す
るオリゴマーの量を上記のように特定したため、成形時
においてポリエチレンテレフタレートに含まれる環状三
量体などのオリゴマー類の総量が少なく、シたがって成
形体の外観は良好であって、金型汚れあるいは成形体の
白化が発生しにくい。
発明の詳細な説明
以下本発明に係るポリエチレンテレフタレート成形体に
ついて具体的に説明する。
ついて具体的に説明する。
本発明に係るポリエチレンテレフタレート成形体は、特
定の固有粘度を有するとともに、オリゴマー含有量が0
.55重量%以下、好ましくは0.45重量%以下であ
り、しかも、特定の条件下で溶融加熱した際にオリゴマ
ーの増加量が特定値以下である。
定の固有粘度を有するとともに、オリゴマー含有量が0
.55重量%以下、好ましくは0.45重量%以下であ
り、しかも、特定の条件下で溶融加熱した際にオリゴマ
ーの増加量が特定値以下である。
上記のようなポリエチレンテレフタレート成形体の原料
となるポリエチレンテレフタレートは、テレフタル酸ま
たはそのエステル形成性誘導体と、エチレングリコール
またはそのエステル形成性誘導体とを原料として製造さ
れるが、このポリエチレンテレフタレートは20モル%
以下の他のジカルボン酸および/または他のグリコール
が共重合されていてもよい。
となるポリエチレンテレフタレートは、テレフタル酸ま
たはそのエステル形成性誘導体と、エチレングリコール
またはそのエステル形成性誘導体とを原料として製造さ
れるが、このポリエチレンテレフタレートは20モル%
以下の他のジカルボン酸および/または他のグリコール
が共重合されていてもよい。
テレフタル酸以外の共重合に用いられるジカルボン酸と
しては、具体的にはフタル酸、イソフタル酸、ナフタリ
ンジカルボン酸、ジフェニルジカルボン酸、ジフェノキ
シエタンジカルボン酸などの芳香族ジカルボン酸、アジ
ピン酸、セバシン酸、アゼライン酸、デカンジカルボン
酸などの脂肪族ジカルボン酸、シクロヘキサンジカルボ
ン酸などの指環族ジカルボン酸などが挙げられる。
しては、具体的にはフタル酸、イソフタル酸、ナフタリ
ンジカルボン酸、ジフェニルジカルボン酸、ジフェノキ
シエタンジカルボン酸などの芳香族ジカルボン酸、アジ
ピン酸、セバシン酸、アゼライン酸、デカンジカルボン
酸などの脂肪族ジカルボン酸、シクロヘキサンジカルボ
ン酸などの指環族ジカルボン酸などが挙げられる。
エチレングリコール以外の共重合に用いられるグリコー
ルとしては、具体的にはトリメチレングリコール、プロ
ピレングリコール、テトラメチレングリコール、ネオペ
ンチルグリコール、ヘキサメチレングリコール、ドデカ
メチレングリコールなどの脂肪族グリコール、シクロヘ
キサンジメタツールなどの指環族グリコール、ビスフェ
ノール類、ハイドロキノン、2.2−ビス(4−β−ヒ
ドロキシエトキシフェニル)プロパンなどの芳香族ジオ
ール類などが挙げられる。
ルとしては、具体的にはトリメチレングリコール、プロ
ピレングリコール、テトラメチレングリコール、ネオペ
ンチルグリコール、ヘキサメチレングリコール、ドデカ
メチレングリコールなどの脂肪族グリコール、シクロヘ
キサンジメタツールなどの指環族グリコール、ビスフェ
ノール類、ハイドロキノン、2.2−ビス(4−β−ヒ
ドロキシエトキシフェニル)プロパンなどの芳香族ジオ
ール類などが挙げられる。
上記したようなテレフタル酸またはそのエステル形成性
誘導体と、エチレングリコールまたはそのエステル形成
性誘導体とを含む原料は、エステル化触媒の存在下でエ
ステル化された後、重縮合触媒の存在下で液相重縮合さ
れ、次いで固相重縮合される。
誘導体と、エチレングリコールまたはそのエステル形成
性誘導体とを含む原料は、エステル化触媒の存在下でエ
ステル化された後、重縮合触媒の存在下で液相重縮合さ
れ、次いで固相重縮合される。
本発明に係るポリエチレンテレフタレート成形体の原料
となるポリエチレンテレフタレートの製造方法としては
、回分方式、連続方式のいずれを採用しても良いが、以
下に好ましい連続製造方法の一例について具体的に説明
するが、本発明ではこれらの製造方法に限定されるもの
ではない。具体的にはまず、テレフタル酸またはそのエ
ステル形成性誘導体と、エチレングリコールまたはその
エステル形成性誘導体とを含むスラリーを調製する。
となるポリエチレンテレフタレートの製造方法としては
、回分方式、連続方式のいずれを採用しても良いが、以
下に好ましい連続製造方法の一例について具体的に説明
するが、本発明ではこれらの製造方法に限定されるもの
ではない。具体的にはまず、テレフタル酸またはそのエ
ステル形成性誘導体と、エチレングリコールまたはその
エステル形成性誘導体とを含むスラリーを調製する。
このようなスラリーには、テレフタル酸またはそのエス
テル形成性誘導体1モルに対して1.02〜1.4モル
好ましくは1.03〜1.3モルのエチレングリコール
またはそのエステル形成性誘導体が含まれる。このスラ
リーは、エステル化反応工程に連続的に供給される。
テル形成性誘導体1モルに対して1.02〜1.4モル
好ましくは1.03〜1.3モルのエチレングリコール
またはそのエステル形成性誘導体が含まれる。このスラ
リーは、エステル化反応工程に連続的に供給される。
エステル化反応は、少なくとも2個のエステル化反応器
を直列に連結した装置を用いてエチレングリコールが還
流する条件下で、反応によって生成した水を精留塔で系
外に除去しながら実施される。エステル化反応を行なう
際の反応条件は、第1段目のエステル化反応の温度が通
常240〜270℃好ましくは245〜265℃であり
、圧力が通常0.2〜3kg/CiG好ましくは0.5
〜2kg/alfであり、また最終段目のエステル化反
応の温度が通常250〜280℃好ましくは255〜2
75℃であり、圧力が通常0〜1. 5kg/alG好
ましくは0〜1.3kg/ciGである。
を直列に連結した装置を用いてエチレングリコールが還
流する条件下で、反応によって生成した水を精留塔で系
外に除去しながら実施される。エステル化反応を行なう
際の反応条件は、第1段目のエステル化反応の温度が通
常240〜270℃好ましくは245〜265℃であり
、圧力が通常0.2〜3kg/CiG好ましくは0.5
〜2kg/alfであり、また最終段目のエステル化反
応の温度が通常250〜280℃好ましくは255〜2
75℃であり、圧力が通常0〜1. 5kg/alG好
ましくは0〜1.3kg/ciGである。
したがって、エステル化反応を2段階で実施する場合に
は、第1段目および第2段目のエステル化反応条件がそ
れぞれ上記の範囲であり、3段階以上で実施する場合に
は、第2段目から最終段の1段前までエステル化反応の
反応条件は、上記第1段目の反応条件と最終段目の反応
条件の間の条件である。
は、第1段目および第2段目のエステル化反応条件がそ
れぞれ上記の範囲であり、3段階以上で実施する場合に
は、第2段目から最終段の1段前までエステル化反応の
反応条件は、上記第1段目の反応条件と最終段目の反応
条件の間の条件である。
たとえば、エステル化反応が3段階で実施される場合に
は、第2段目のエステル化反応の反応温度は通常245
〜275℃好ましくは250〜270℃であり、圧力は
通常0〜2kg/ciG好ましくは0.2〜1.5kg
/ciGである。これらのエステル化反応の反応率は、
それぞれの段階においては、とくに制限はないが、各段
階におけるエステル化反応率の上昇と度合が滑らかに分
配されることが好ましく、さらに最終段目のエステル化
反応生成物においては通常は90%以上、好ましくは9
3%以上に達することが望ましい。
は、第2段目のエステル化反応の反応温度は通常245
〜275℃好ましくは250〜270℃であり、圧力は
通常0〜2kg/ciG好ましくは0.2〜1.5kg
/ciGである。これらのエステル化反応の反応率は、
それぞれの段階においては、とくに制限はないが、各段
階におけるエステル化反応率の上昇と度合が滑らかに分
配されることが好ましく、さらに最終段目のエステル化
反応生成物においては通常は90%以上、好ましくは9
3%以上に達することが望ましい。
これらのエステル化工程により低次縮合物が得られ、こ
の低次縮合物の数平均分子量は、通常、500〜500
0である。
の低次縮合物の数平均分子量は、通常、500〜500
0である。
このようなエステル化反応はテレフタル酸およびエチレ
ングリコール以外の添加物を添加せずに実施することも
可能であり、また後述する重縮合触媒の共存下に実施す
ることも可能であるが、さらにトリエチルアミン、トリ
n−ブチルアミン、ベンジルジメチルアミンなどの第3
級アミン、水酸化テトラエチルアンモニウム、水酸化テ
トラn−ブチルアン、モニウム、水酸化トリメチルベン
ジルアンモニウムなどの水酸化第4級アンモニウムおよ
び炭酸リチウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、酢酸
ナトリウムなどの塩基性化合物を少量添加して実施する
と、ポリエチレンテレフタレートの主鎖中のジオキシエ
チレンテレフタレート成分単位の割合を比較的低水準に
保持できるので好ましい。
ングリコール以外の添加物を添加せずに実施することも
可能であり、また後述する重縮合触媒の共存下に実施す
ることも可能であるが、さらにトリエチルアミン、トリ
n−ブチルアミン、ベンジルジメチルアミンなどの第3
級アミン、水酸化テトラエチルアンモニウム、水酸化テ
トラn−ブチルアン、モニウム、水酸化トリメチルベン
ジルアンモニウムなどの水酸化第4級アンモニウムおよ
び炭酸リチウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、酢酸
ナトリウムなどの塩基性化合物を少量添加して実施する
と、ポリエチレンテレフタレートの主鎖中のジオキシエ
チレンテレフタレート成分単位の割合を比較的低水準に
保持できるので好ましい。
次いで得られた低次縮合物は、重縮合触媒の存在下に減
圧下で、得られるポリエチレンテレフタレートの融点以
上の温度に加熱し、この際生成するグリコールを系外に
留去させて重縮合する液相重縮合工程に供給される。
圧下で、得られるポリエチレンテレフタレートの融点以
上の温度に加熱し、この際生成するグリコールを系外に
留去させて重縮合する液相重縮合工程に供給される。
このような液相での重縮合反応は、1段階で行なっても
、複数段階に分けて行なってもよい。複数段階で行なう
場合、重縮合反応条件は、第1段階目の重縮合の反応温
度が、通常、250〜290℃好ましくは260〜28
0℃であり、圧力が通常、500〜20To++好まし
くは200〜30Tor+であり、また最終段階の重縮
合反応の温度が通常265〜300℃好ましくは270
〜295℃であり、圧力が通常10−0.1To++好
ましくは5〜0. 5To++である。
、複数段階に分けて行なってもよい。複数段階で行なう
場合、重縮合反応条件は、第1段階目の重縮合の反応温
度が、通常、250〜290℃好ましくは260〜28
0℃であり、圧力が通常、500〜20To++好まし
くは200〜30Tor+であり、また最終段階の重縮
合反応の温度が通常265〜300℃好ましくは270
〜295℃であり、圧力が通常10−0.1To++好
ましくは5〜0. 5To++である。
重縮合反応を2段階で実施する場合には、第1段目およ
び第2段目の重縮合反応条件はそれぞれ上記の範囲であ
り、3段階以上で実施する場合には、第2段目から最終
段目の1段前までの重縮合反応の反応条件は上記1段目
の反応条件と最終段目の反応条件との間の条件である。
び第2段目の重縮合反応条件はそれぞれ上記の範囲であ
り、3段階以上で実施する場合には、第2段目から最終
段目の1段前までの重縮合反応の反応条件は上記1段目
の反応条件と最終段目の反応条件との間の条件である。
たとえば、重縮合反応が3段階で実施される場合には、
第2段目の重縮合反応の反応温度は通常260〜295
℃好ましくは270〜285℃であり、圧力は通常、5
0〜2To++好ましくは40〜5TOIIの範囲であ
る。これらの重縮合反応工程の各々において到達される
固有粘度(IV)はとくに制限はないが、各段階におけ
る固有粘度の上昇の度合が滑らかに分配されることか好
ましく、さらに最終段目の重縮合反応器から得られるポ
リエチレンテレフタレートの固有粘度(IV)は通常0
.50〜1..0OdI/g好ましくは0.65〜0.
8OdI/gの範囲であることか望ましい。
第2段目の重縮合反応の反応温度は通常260〜295
℃好ましくは270〜285℃であり、圧力は通常、5
0〜2To++好ましくは40〜5TOIIの範囲であ
る。これらの重縮合反応工程の各々において到達される
固有粘度(IV)はとくに制限はないが、各段階におけ
る固有粘度の上昇の度合が滑らかに分配されることか好
ましく、さらに最終段目の重縮合反応器から得られるポ
リエチレンテレフタレートの固有粘度(IV)は通常0
.50〜1..0OdI/g好ましくは0.65〜0.
8OdI/gの範囲であることか望ましい。
本明細書において、固有粘度は、ポリエチレンテレフタ
レート1.2gを0〜クロロフエノール15cc中に加
熱溶解した後、冷却して25℃で測定された溶液粘度か
ら算出される。
レート1.2gを0〜クロロフエノール15cc中に加
熱溶解した後、冷却して25℃で測定された溶液粘度か
ら算出される。
上記のような重縮合反応は触媒および安定剤の存在下に
実施されることが好ましい。触媒として二酸化ゲルマニ
ウム、ゲルマニウムテトラエトキシド、ゲルマニウムテ
トラn−ブトキシドなどのゲルマニウム化合物、三酸化
アンチモンなどのアンチモン触媒およびチタニウムテト
ラブトキサイドなどのチタン触媒を用いることができる
。これらの触媒の中では、二酸化ゲルマニウム化合物を
用いると生成するポリエチレンテレフタレートの色相お
よび透明性が優れるので好ましい。また、安定剤として
は、トリメチルホスフェート、トリエチルホスフェート
、トリn−ブチルホスフェート、トリオクチルホスフェ
ート、トリフェニルホスフェート、トリクレジルホスフ
ェートなどの燐酸エステル類、トリフェニルホスファイ
ト、トリスドデシルホスファイト、トリスノニルフェニ
ルホスファイトなどの亜リン酸エステル類、メチルアラ
シドホスフェート、イソプロビルアラシドホスフェート
、プチルアッシドホスフエート、ジブチルホスフェート
、モノブチルホスフェート、ジオクチルホスフェートな
どの酸性リン酸エステルおよびリン酸、ポリリン酸など
のリン化合物が用いられる。これらの触媒あるいは安定
剤の使用割合は、テレフタル酸とエチレングリコールと
の混合物の重量に対して、触媒の場合には触媒中の金属
の重量として、通常、0.0005〜0.2重量%好ま
しくは0.001〜0.05重量%の範囲であり、また
安定剤の場合には、安定剤中のリン原子の重量として通
常、0.001〜0.1重量%好ましくは0.002〜
0.02重量%の範囲である。これらの触媒および安定
剤の供給方法は、エステル化反応工程の段階において供
給することもできるし、重縮合反応工程の第1段目の反
応器に供給することもできる。
実施されることが好ましい。触媒として二酸化ゲルマニ
ウム、ゲルマニウムテトラエトキシド、ゲルマニウムテ
トラn−ブトキシドなどのゲルマニウム化合物、三酸化
アンチモンなどのアンチモン触媒およびチタニウムテト
ラブトキサイドなどのチタン触媒を用いることができる
。これらの触媒の中では、二酸化ゲルマニウム化合物を
用いると生成するポリエチレンテレフタレートの色相お
よび透明性が優れるので好ましい。また、安定剤として
は、トリメチルホスフェート、トリエチルホスフェート
、トリn−ブチルホスフェート、トリオクチルホスフェ
ート、トリフェニルホスフェート、トリクレジルホスフ
ェートなどの燐酸エステル類、トリフェニルホスファイ
ト、トリスドデシルホスファイト、トリスノニルフェニ
ルホスファイトなどの亜リン酸エステル類、メチルアラ
シドホスフェート、イソプロビルアラシドホスフェート
、プチルアッシドホスフエート、ジブチルホスフェート
、モノブチルホスフェート、ジオクチルホスフェートな
どの酸性リン酸エステルおよびリン酸、ポリリン酸など
のリン化合物が用いられる。これらの触媒あるいは安定
剤の使用割合は、テレフタル酸とエチレングリコールと
の混合物の重量に対して、触媒の場合には触媒中の金属
の重量として、通常、0.0005〜0.2重量%好ま
しくは0.001〜0.05重量%の範囲であり、また
安定剤の場合には、安定剤中のリン原子の重量として通
常、0.001〜0.1重量%好ましくは0.002〜
0.02重量%の範囲である。これらの触媒および安定
剤の供給方法は、エステル化反応工程の段階において供
給することもできるし、重縮合反応工程の第1段目の反
応器に供給することもできる。
本発明で原料として用いられるポリエチレンテレフタレ
ートには、上述のようにテレフタル酸以外のジカルボン
酸やエチレングリコール以外のジオールが20モル%以
下の量で含まれていてもよいが、特に好ましく用いられ
るポリエチレンテレフタレートは、一般式[Iコ で表わされるエチレンテレフタレート成分単位(a)の
含有率が、95.0〜99.0モル%の範で表わされる
ジオキシエチレンテレフタレート成分単位(blの含有
率が、1.0〜5.0モル%の範囲にあることが望まし
い。
ートには、上述のようにテレフタル酸以外のジカルボン
酸やエチレングリコール以外のジオールが20モル%以
下の量で含まれていてもよいが、特に好ましく用いられ
るポリエチレンテレフタレートは、一般式[Iコ で表わされるエチレンテレフタレート成分単位(a)の
含有率が、95.0〜99.0モル%の範で表わされる
ジオキシエチレンテレフタレート成分単位(blの含有
率が、1.0〜5.0モル%の範囲にあることが望まし
い。
このようにして、最終重縮合反応器から得られた原料ポ
リエチレンテレフタレートは、通常、溶融押出成形法に
よって粒状(チップ状)に成形される。
リエチレンテレフタレートは、通常、溶融押出成形法に
よって粒状(チップ状)に成形される。
このような原料としての粒状ポリエチレンテレフタレー
トは、通常2.0〜5.5mm、好ましくは2,2〜4
.0■の平均粒径を有することか望ましい。
トは、通常2.0〜5.5mm、好ましくは2,2〜4
.0■の平均粒径を有することか望ましい。
上記のようにして得られた粒状ポリエチレンテレフタレ
ートは固相重縮合工程に供給される。
ートは固相重縮合工程に供給される。
固相重合工程に供給される粒状ポリエチレンテレフタレ
ートは、予め固相重縮合を行なう場合の温度より低い温
度に加熱して予備結晶化を行なった後、固相重縮合工程
に供給してもよい。
ートは、予め固相重縮合を行なう場合の温度より低い温
度に加熱して予備結晶化を行なった後、固相重縮合工程
に供給してもよい。
このような予備結晶化工程は、粒状ポリエチレンテレフ
タレートを乾燥状態で通常、120〜200℃好ましく
は130〜180℃の温度に1分〜4時間加熱して行な
うこともでき、あるいは粒状ポリエチレンテレフタレー
トを水蒸気または水蒸気含有不活性ガス雰囲気下で通常
、120〜200℃の温度に1分間以上加熱して行なう
こともできる。
タレートを乾燥状態で通常、120〜200℃好ましく
は130〜180℃の温度に1分〜4時間加熱して行な
うこともでき、あるいは粒状ポリエチレンテレフタレー
トを水蒸気または水蒸気含有不活性ガス雰囲気下で通常
、120〜200℃の温度に1分間以上加熱して行なう
こともできる。
上記のような粒状ポリエチレンテレフタレートが供給さ
れる固相重縮合工程は少なくとも1段からなり、重縮合
温度が通常190〜230℃好ましくは195〜225
℃であり、圧力か通常、1 kg/ciG 〜10 T
or+好ましくは常圧ないし100To++の条件下で
、窒素ガス、アルゴンガス、炭酸ガスなどの不活性ガス
雰囲気下で固相重縮合反応が実施される。これらの不活
性ガスの中では窒素ガスが好ましい。
れる固相重縮合工程は少なくとも1段からなり、重縮合
温度が通常190〜230℃好ましくは195〜225
℃であり、圧力か通常、1 kg/ciG 〜10 T
or+好ましくは常圧ないし100To++の条件下で
、窒素ガス、アルゴンガス、炭酸ガスなどの不活性ガス
雰囲気下で固相重縮合反応が実施される。これらの不活
性ガスの中では窒素ガスが好ましい。
このような原料ポリエチレンテレフタレート中は、0.
55重量%以下、好ましくは0145重量%以下である
ことが望ましい。
55重量%以下、好ましくは0145重量%以下である
ことが望ましい。
本明細書において、ポリエチレンテレフタレート中に含
まれるオリゴマーの量は、以下のようにして測定される
。
まれるオリゴマーの量は、以下のようにして測定される
。
すなわち所定量のポリエチレンテレフタレートを0−ク
ロロフェノールに溶解した後、テトラヒドロフランで再
析出して濾過して線状ポリエチレンテレフタレートを除
いた後、次いで得られた濾液を液クロマトグラフイー(
高滓製作所製LC7A)に供給してポリエチレンテレフ
タレート中に含まれるオリゴマー量を求め、この値を測
定に用いたポリエチレンテレフタレート量で割って、ポ
リエチレンテレフタレート中に含まれるオリゴマー量(
重量%)とした。
ロロフェノールに溶解した後、テトラヒドロフランで再
析出して濾過して線状ポリエチレンテレフタレートを除
いた後、次いで得られた濾液を液クロマトグラフイー(
高滓製作所製LC7A)に供給してポリエチレンテレフ
タレート中に含まれるオリゴマー量を求め、この値を測
定に用いたポリエチレンテレフタレート量で割って、ポ
リエチレンテレフタレート中に含まれるオリゴマー量(
重量%)とした。
上記のような粒状ポリエチレンテレフタレートにたとえ
ば水処理を施こすことによって、本発明で原料として用
いられる原料ポリエチレンテレフタレートが得られるが
、この水処理は、原料としての粒状ポリエチレンテレフ
タレートを水、水蒸気、水蒸気含有ガスなどと接触させ
ることにより行なわれる。
ば水処理を施こすことによって、本発明で原料として用
いられる原料ポリエチレンテレフタレートが得られるが
、この水処理は、原料としての粒状ポリエチレンテレフ
タレートを水、水蒸気、水蒸気含有ガスなどと接触させ
ることにより行なわれる。
原料としての粒状ポリエチレンテレフタレートと水との
接触は、ポリエチレンテレフタレートを1〜150℃の
水に1分間〜100時間またはそれ以上好ましくは5分
〜10時間浸漬することにより行なわれる。望ましくは
、粒状ポリエチレンテレフタレートを30〜150℃の
水に1分間〜10時間浸漬することにより行なわれる。
接触は、ポリエチレンテレフタレートを1〜150℃の
水に1分間〜100時間またはそれ以上好ましくは5分
〜10時間浸漬することにより行なわれる。望ましくは
、粒状ポリエチレンテレフタレートを30〜150℃の
水に1分間〜10時間浸漬することにより行なわれる。
さらに望ましくは、粒状ポリエチレンテレフタレートを
40〜110℃の水に3分〜5時間浸漬することにより
行なわれる。特に好ましくは粒状ポリエチレンテレフタ
レートを50〜100℃の熱水に5分間〜3時間浸漬す
ることにより行なわれる。
40〜110℃の水に3分〜5時間浸漬することにより
行なわれる。特に好ましくは粒状ポリエチレンテレフタ
レートを50〜100℃の熱水に5分間〜3時間浸漬す
ることにより行なわれる。
また原料としての粒状ポリエチレンテレフタレートと水
蒸気または水蒸気含有ガスとの接触は、通常1〜150
℃、好ましくは40〜150℃、さらに好ましくは50
〜110℃の温度の水蒸気または水蒸気含有ガスあるい
は水蒸気含有空気を粒状ポリエチレンテレフタレート1
kg当り、水蒸気として0.5g以上の量で供給させる
か、または存在させて粒状ポリエチレンテレフタレート
と水蒸気を接触させることにより行なわれる。この粒状
ポリエチレンテレフタレートと水蒸気との接触は、通常
1分間〜1年間、好ましくは5分間〜14日間、さらに
好ましくは10分間〜2日間、とくに好ましくは20分
間〜10時間行なわれる。
蒸気または水蒸気含有ガスとの接触は、通常1〜150
℃、好ましくは40〜150℃、さらに好ましくは50
〜110℃の温度の水蒸気または水蒸気含有ガスあるい
は水蒸気含有空気を粒状ポリエチレンテレフタレート1
kg当り、水蒸気として0.5g以上の量で供給させる
か、または存在させて粒状ポリエチレンテレフタレート
と水蒸気を接触させることにより行なわれる。この粒状
ポリエチレンテレフタレートと水蒸気との接触は、通常
1分間〜1年間、好ましくは5分間〜14日間、さらに
好ましくは10分間〜2日間、とくに好ましくは20分
間〜10時間行なわれる。
以下に水あるいは水蒸気あるいは水蒸気含有ガスによる
接触処理を工業に行なう方法を例示するが、これに限定
されるものではない。また処理方法は連続方式、バッチ
方式のいずれであっても差し支えない。
接触処理を工業に行なう方法を例示するが、これに限定
されるものではない。また処理方法は連続方式、バッチ
方式のいずれであっても差し支えない。
原料としての粒状ポリエチレンテレフタレートをバッチ
方式で水と接触処理をする場合は、サイロタイプの処理
装置があげられる。すなわち粒状ポリエチレンテレフタ
レートをサイロへ受は入れ、バッチ方式で、水あるいは
水蒸気あるいは水蒸気含有ガスを供給し、接触処理を行
なう。あるいは回転筒型の接触処理装置に粒状ポリエチ
レンテレフタレートを受は入れ、回転しながら接触処理
を行ない、接触をさらに効率的にすることもできる。
方式で水と接触処理をする場合は、サイロタイプの処理
装置があげられる。すなわち粒状ポリエチレンテレフタ
レートをサイロへ受は入れ、バッチ方式で、水あるいは
水蒸気あるいは水蒸気含有ガスを供給し、接触処理を行
なう。あるいは回転筒型の接触処理装置に粒状ポリエチ
レンテレフタレートを受は入れ、回転しながら接触処理
を行ない、接触をさらに効率的にすることもできる。
粒状ポリエチレンテレフタレートを連続で水と接触処理
する場合は、基型の処理装置に連続で粒状ポリエチレン
テレフタレートを上部より受は入れ、並流あるいは向流
で水あるいは水蒸気あるいは水蒸気含有ガスを連続供給
し、水と接触処理させることができる。
する場合は、基型の処理装置に連続で粒状ポリエチレン
テレフタレートを上部より受は入れ、並流あるいは向流
で水あるいは水蒸気あるいは水蒸気含有ガスを連続供給
し、水と接触処理させることができる。
その後、水で処理した場合は粒状ポリエチレンテレフタ
レートを振動篩機、シモンカーターなどの水切り装置で
水切りし、次の乾燥工程へ移送する。水蒸気または水蒸
気含有ガスで処理した場合はそのまま乾燥工程へ移送す
ることができる。
レートを振動篩機、シモンカーターなどの水切り装置で
水切りし、次の乾燥工程へ移送する。水蒸気または水蒸
気含有ガスで処理した場合はそのまま乾燥工程へ移送す
ることができる。
水と接触処理した粒状ポリエチレンテレフタレートの乾
燥は、通常用いられるポリエチレンテレフタレートの乾
燥装置を使用することができる。
燥は、通常用いられるポリエチレンテレフタレートの乾
燥装置を使用することができる。
連続的に乾燥する方法としては、上部より粒状ポリエチ
レンテレフタレートを供給し、下部より乾燥ガスを通気
するホッパー型の通気乾燥機が通常使用される。乾燥ガ
ス量を減らし、効率的に乾燥する方法としては、回転デ
ィスク型加熱方式の連続乾燥機が選ばれ、少量の乾燥ガ
スを通気しながら、回転ディスクや外部ジャケットに加
熱蒸気、熱媒体等を供給し、粒状ポリエチレンテレフタ
レートを間接的に加熱乾燥することができる。
レンテレフタレートを供給し、下部より乾燥ガスを通気
するホッパー型の通気乾燥機が通常使用される。乾燥ガ
ス量を減らし、効率的に乾燥する方法としては、回転デ
ィスク型加熱方式の連続乾燥機が選ばれ、少量の乾燥ガ
スを通気しながら、回転ディスクや外部ジャケットに加
熱蒸気、熱媒体等を供給し、粒状ポリエチレンテレフタ
レートを間接的に加熱乾燥することができる。
バッチ方式で乾燥する乾燥機としては、ダブルコーン型
回転乾燥機が選ばれ、真空下であるいは真空上少量の乾
燥ガスを通気しながら乾燥することができる。あるいは
大気圧下で、乾燥ガスを通気しながら乾燥してもよい。
回転乾燥機が選ばれ、真空下であるいは真空上少量の乾
燥ガスを通気しながら乾燥することができる。あるいは
大気圧下で、乾燥ガスを通気しながら乾燥してもよい。
乾燥ガスとしては、大気空気でも差し支えないが、ポリ
エチレンテレフタレートの加水分解による分子量低下を
防止する点からは乾燥窒素、除湿空気が好ましい。
エチレンテレフタレートの加水分解による分子量低下を
防止する点からは乾燥窒素、除湿空気が好ましい。
このようにして原料ポリエチレンテレフタレートと水あ
るいは水蒸気などとを接触させてポリエチレンテレフタ
レートに水処理を行なうことにより、得られるポリエチ
レンテレフタレートから製造されるポリエチレンテレフ
タレート成形体は、後述するようにして算出される加熱
後のオリゴマーの増加量が減少させられる。
るいは水蒸気などとを接触させてポリエチレンテレフタ
レートに水処理を行なうことにより、得られるポリエチ
レンテレフタレートから製造されるポリエチレンテレフ
タレート成形体は、後述するようにして算出される加熱
後のオリゴマーの増加量が減少させられる。
このように原料ポリエチレンテレフタレートに水処理を
施すことによって、ポリエチレンテレフタレートの成形
時での環状三量体などのオリゴマー類の増加量が減少す
るのは、この環状三量体などのオリゴマー類の増加が重
縮合触媒の触媒作用により引き起こされており、し力A
もこの重縮合触媒がポリエチレンテレフタレート1こ水
処理を施すことにより失活するためであろうと考えられ
る。
施すことによって、ポリエチレンテレフタレートの成形
時での環状三量体などのオリゴマー類の増加量が減少す
るのは、この環状三量体などのオリゴマー類の増加が重
縮合触媒の触媒作用により引き起こされており、し力A
もこの重縮合触媒がポリエチレンテレフタレート1こ水
処理を施すことにより失活するためであろうと考えられ
る。
上記のようにして得られる原料ポリエチレンテレフタレ
ートから成形されるポリエチレンテレフタレート成形体
は、上述のようにして測定されるオリゴマー含有量が0
.55重量%以下、好ましくは0.45重量%以下であ
る。
ートから成形されるポリエチレンテレフタレート成形体
は、上述のようにして測定されるオリゴマー含有量が0
.55重量%以下、好ましくは0.45重量%以下であ
る。
またこのようにして得られた本発明1こ係るポリエチレ
ンテレフタレート成形体+1、窒素流通下1こ温度29
0℃に7分間加熱溶融した後の第1ノゴマー増加量y(
重量%)が、 y≦−0,72x+0.40 好ましく(よy≦−〇
、72x+0.38 さら1こ好ましくC′!y≦−
〇、72x+0.36である。
ンテレフタレート成形体+1、窒素流通下1こ温度29
0℃に7分間加熱溶融した後の第1ノゴマー増加量y(
重量%)が、 y≦−0,72x+0.40 好ましく(よy≦−〇
、72x+0.38 さら1こ好ましくC′!y≦−
〇、72x+0.36である。
上記式中Xは、成形体のオリゴマー濃度(重量%)であ
る。
る。
本明細書において、ポリエチレンテレフタレート成形体
を溶融加熱した後のオリゴマー増加量(重量%)は、以
下のようにして測定される。
を溶融加熱した後のオリゴマー増加量(重量%)は、以
下のようにして測定される。
以下ポリエチレンテレフタレート成形体として、ボトル
を例にとって説明すると、ボトルの口栓部より2〜5w
角(Q、20〜G、35g)の試料を切り出し、140
℃中で360 tor+の窒素中で16時間乾燥する。
を例にとって説明すると、ボトルの口栓部より2〜5w
角(Q、20〜G、35g)の試料を切り出し、140
℃中で360 tor+の窒素中で16時間乾燥する。
次に平温産業社製の水分気化装置EV−6を使用し、乾
燥窒素を0.251/分で流通させながら予め220℃
で10分間加熱した後室温で5分間冷却した直径25m
mのパイレックス管中に、試料をパイレックスサンプリ
ングボードに装着して装入する。次いで、乾燥窒素を流
通させながら試料を220℃で15分間加熱した後室温
で10分間冷却し、さらに290℃にセットしたシリコ
ンオイル中に7分間浸漬し、溶融加熱処理し、室温で5
分間冷却して試料を取り出す。
燥窒素を0.251/分で流通させながら予め220℃
で10分間加熱した後室温で5分間冷却した直径25m
mのパイレックス管中に、試料をパイレックスサンプリ
ングボードに装着して装入する。次いで、乾燥窒素を流
通させながら試料を220℃で15分間加熱した後室温
で10分間冷却し、さらに290℃にセットしたシリコ
ンオイル中に7分間浸漬し、溶融加熱処理し、室温で5
分間冷却して試料を取り出す。
このようにして処理された試料について、そのオリゴマ
ー濃度を上述したようにして測定する。
ー濃度を上述したようにして測定する。
発明の効果
本発明に係るポリエチレンテレフタレート成形体は、固
有粘度が0. 50 dJ /g以上であるとともにオ
リゴマー含有量が0.55重量%以下であるポリエチレ
ンテレフタレートであって、しかも該ポリエチレンテレ
フタレート成形体を窒素雰囲気下で温度290℃に7分
間加熱溶融した後のオリゴマー増加量y(重量%)がy
≦−〇、74x+0.40 (式中Xは加熱後のオリゴ
マー濃度)であるため、成形時においてポリエチレンテ
レフタレート成形体に含まれるオリゴマーの総量が少な
いため、オリゴマーの析出が少なく外観に優れている。
有粘度が0. 50 dJ /g以上であるとともにオ
リゴマー含有量が0.55重量%以下であるポリエチレ
ンテレフタレートであって、しかも該ポリエチレンテレ
フタレート成形体を窒素雰囲気下で温度290℃に7分
間加熱溶融した後のオリゴマー増加量y(重量%)がy
≦−〇、74x+0.40 (式中Xは加熱後のオリゴ
マー濃度)であるため、成形時においてポリエチレンテ
レフタレート成形体に含まれるオリゴマーの総量が少な
いため、オリゴマーの析出が少なく外観に優れている。
したがって、本発明に係るポリエチレンテレフタレート
成形体は、その製造時に金型などを頻繁に洗浄を行なう
必要がないため、ボトル、フィルム、シートなどの成形
体の生産性を向上させることができ、しかも得られるボ
トル、フィルム、シートなどの成形体が白化することが
防止され、良好な外観を有している。
成形体は、その製造時に金型などを頻繁に洗浄を行なう
必要がないため、ボトル、フィルム、シートなどの成形
体の生産性を向上させることができ、しかも得られるボ
トル、フィルム、シートなどの成形体が白化することが
防止され、良好な外観を有している。
以下本発明を実施例により説明するが、本発明はこれら
実施例に限定されるものではない。
実施例に限定されるものではない。
実施例1
固有粘度が0.80 617gであり、密度が1.40
g/−であり、オリゴマー含有量が0.28重量%であ
る粒状ポリエチレンテレフタレート5kgを、ステンレ
ス容器内で6.5kgの蒸留水に浸漬させた。
g/−であり、オリゴマー含有量が0.28重量%であ
る粒状ポリエチレンテレフタレート5kgを、ステンレ
ス容器内で6.5kgの蒸留水に浸漬させた。
次に、ポリエチレンテレフタレートおよび蒸留水が入っ
たステンレス容器を外部より加熱し、内温を90℃にコ
ントロールし、4時間保持して熱水処理を行なった後、
脱水乾燥してポリエチレンテレフタレートチップを得た
。
たステンレス容器を外部より加熱し、内温を90℃にコ
ントロールし、4時間保持して熱水処理を行なった後、
脱水乾燥してポリエチレンテレフタレートチップを得た
。
次にこのポリエチレンテレフタレートチップ2籾を、減
圧下150℃で一夜乾燥し、8積ニー・ニス・ビー機械
■製ASllI5G)Iにて45g目付、厚さ4.5m
の成形体(プリフォーム)を成形した。
圧下150℃で一夜乾燥し、8積ニー・ニス・ビー機械
■製ASllI5G)Iにて45g目付、厚さ4.5m
の成形体(プリフォーム)を成形した。
成形は射出ホッパー下に乾燥窒素を100A’/分で流
し、窒素雰囲気下とし、シリンダー設定温度はホッパー
側からシリンダー1/シリンダー2/シリンダー3/ノ
ズル=260/270/270/300℃、スクリュー
回転100 r、p、m、、全サイクル30秒で行なっ
た。
し、窒素雰囲気下とし、シリンダー設定温度はホッパー
側からシリンダー1/シリンダー2/シリンダー3/ノ
ズル=260/270/270/300℃、スクリュー
回転100 r、p、m、、全サイクル30秒で行なっ
た。
得られたプリフォームの口栓部から2〜5IIIIIl
角+7)試料を0.20〜0.35g程度サンプリング
し、オリゴマーを測定するとともに、前記の方法で乾燥
し、次いで290℃で7分間溶融処理した後オリゴマー
を測定した。プリフォーム中のオリゴリマーは0.29
重量%であり、溶融処理後のオリゴマーは0.39重量
%であった。したがって増加量は0.10重量%であっ
た。
角+7)試料を0.20〜0.35g程度サンプリング
し、オリゴマーを測定するとともに、前記の方法で乾燥
し、次いで290℃で7分間溶融処理した後オリゴマー
を測定した。プリフォーム中のオリゴリマーは0.29
重量%であり、溶融処理後のオリゴマーは0.39重量
%であった。したがって増加量は0.10重量%であっ
た。
実施例2
固有粘度が0.80dl/gであり、密度が1.40g
/−であり、オリゴマー含有量が0.33重量%である
ポリエチレンテレフタレートを実施例1と同様に熱水処
理をした後、同様に乾燥およびASB150Hで成形を
行ない、プリフォームを得た。プリフォーム中のオリゴ
マーを測定するとともに、実施例1と同様にプリフォー
ムロ栓部から試料をサンプリングし、乾燥および溶融処
理を行ない、オリゴマーを測定した。
/−であり、オリゴマー含有量が0.33重量%である
ポリエチレンテレフタレートを実施例1と同様に熱水処
理をした後、同様に乾燥およびASB150Hで成形を
行ない、プリフォームを得た。プリフォーム中のオリゴ
マーを測定するとともに、実施例1と同様にプリフォー
ムロ栓部から試料をサンプリングし、乾燥および溶融処
理を行ない、オリゴマーを測定した。
プリフォーム中のオリゴマーは0.34重量%、溶融処
理後のオリゴマーは0.42重量%であった。したがっ
て増加量は0.08重量%であった。
理後のオリゴマーは0.42重量%であった。したがっ
て増加量は0.08重量%であった。
実施例3
固有粘度が0.80d7/gであり、密度が1.40g
/−であり、オリゴマー含有量が0.40重量%である
ポリエチレンテレフタレートを実施例1と同様に熱水処
理した後、同様に8積ASBでプリフォーム成形した。
/−であり、オリゴマー含有量が0.40重量%である
ポリエチレンテレフタレートを実施例1と同様に熱水処
理した後、同様に8積ASBでプリフォーム成形した。
得られたプリフォームは実施例1と同様にオリゴマーを
測定するとともに、乾燥および290℃×7分溶融処理
後のオリゴマーを測定した。
測定するとともに、乾燥および290℃×7分溶融処理
後のオリゴマーを測定した。
プリフォーム中のオリゴマーは0.41重量%であった
。溶融処理後のオリゴマーは0.47重量%であった。
。溶融処理後のオリゴマーは0.47重量%であった。
したがって増加量は0.06重量%であった。
実施例4
実施例3で用いた固有粘度0. 80 cl’ 7g。
オリゴマー含有量0.33重量%であるポリエチレンテ
レフタレートを実施例3と同様に熱水処理した後、減圧
下150℃で約16時間乾燥後窒素雰囲気下で、各機製
作所■製M−10(IA−3J型射出成形機を用いてバ
レル設定温度280℃で溶融し、10℃に冷却されたプ
リフォーム金型に成形圧カフ00kg/cnfで射出成
形し、口径か38皿て胴径が28mmであり、かつ胴部
の厚みが4.5画の重量64gのプリフォームを成形サ
イクル60秒で作製した。得られたプリフォーム中のオ
リゴマーは、0.35重量%であった。
レフタレートを実施例3と同様に熱水処理した後、減圧
下150℃で約16時間乾燥後窒素雰囲気下で、各機製
作所■製M−10(IA−3J型射出成形機を用いてバ
レル設定温度280℃で溶融し、10℃に冷却されたプ
リフォーム金型に成形圧カフ00kg/cnfで射出成
形し、口径か38皿て胴径が28mmであり、かつ胴部
の厚みが4.5画の重量64gのプリフォームを成形サ
イクル60秒で作製した。得られたプリフォーム中のオ
リゴマーは、0.35重量%であった。
次いで口栓部のみ160℃のオイルバス中にて結晶化し
たプリフォームを作った。この口栓部結晶化プリフォー
ムを二軸延伸吹込成形機[コポプラスト(C0RPOP
LAST)社製LBOIOコを用いて、吹込み圧力的2
0kg/al、プリフォーム加熱時間約60秒、延伸温
度105℃の条件下で縦約2.2倍および横約3.0倍
に二軸延伸し、さらに160℃の表面温度を有する金型
内で60秒間保持した後、20秒間金型を水にて冷却す
る方法でヒートセットを行なって、内容積が1.51の
胴部に6倍の減圧パネルを有し、底部が底上げの二軸延
伸ボトルを作製した。
たプリフォームを作った。この口栓部結晶化プリフォー
ムを二軸延伸吹込成形機[コポプラスト(C0RPOP
LAST)社製LBOIOコを用いて、吹込み圧力的2
0kg/al、プリフォーム加熱時間約60秒、延伸温
度105℃の条件下で縦約2.2倍および横約3.0倍
に二軸延伸し、さらに160℃の表面温度を有する金型
内で60秒間保持した後、20秒間金型を水にて冷却す
る方法でヒートセットを行なって、内容積が1.51の
胴部に6倍の減圧パネルを有し、底部が底上げの二軸延
伸ボトルを作製した。
なお延伸後に60秒間加熱(ヒートセット)したのは、
ボトル白化を加速させて評価するためてあり、ボトル製
造時の加熱(ヒートセット)時間は0.1〜30秒間で
充分である。
ボトル白化を加速させて評価するためてあり、ボトル製
造時の加熱(ヒートセット)時間は0.1〜30秒間で
充分である。
ボトルを500本成形したが、すべて透明なボトルが得
られた。
られた。
ボトルの口部から試料を採取し、実施例1と同様に乾燥
し、次いで290℃で7分溶融処理した。
し、次いで290℃で7分溶融処理した。
処理後のオリゴマーは0.42重量%であった。
したがって増加量は0.07重量%であった。
比較例1
実施例1で使用したポリエチレンテレフタレートを熱水
処理しなかった以外は、実施例1と同様にプリフォーム
を成形し、溶融処理をした。プリフォーム中のオリゴマ
ーは0.36重量%であり、溶融処理後のオリゴマーは
0.59重量%であった。したがって増加量は0.23
重量%であった。
処理しなかった以外は、実施例1と同様にプリフォーム
を成形し、溶融処理をした。プリフォーム中のオリゴマ
ーは0.36重量%であり、溶融処理後のオリゴマーは
0.59重量%であった。したがって増加量は0.23
重量%であった。
比較例2
固有粘度が0. 80 dJ 7gであり、密度が1.
40g/−であり、オリゴマー含有量が0.47重量%
であるポリエチレンテレフタレートを比較例1と同様に
プリフォームを成形し、溶融処理をした。プリフォーム
中のオリゴマーは0.52重量%であり、溶融処理後の
オリゴマーは0.64重量%であった。したかって増加
量は0.12重量%であった。
40g/−であり、オリゴマー含有量が0.47重量%
であるポリエチレンテレフタレートを比較例1と同様に
プリフォームを成形し、溶融処理をした。プリフォーム
中のオリゴマーは0.52重量%であり、溶融処理後の
オリゴマーは0.64重量%であった。したかって増加
量は0.12重量%であった。
比較例3
実施例1で用いたポリエチレンテレフタレートを比較例
1と同様に熱水処理なしで、また実施例1と同様に乾燥
および成形を行なった。実施例4と同様にボトルを50
0本成形したが、曇り模様のあるボトルが400本目位
より発生した。なお、得られたプリフォーム中のオリゴ
マーは0.46重量%であった。
1と同様に熱水処理なしで、また実施例1と同様に乾燥
および成形を行なった。実施例4と同様にボトルを50
0本成形したが、曇り模様のあるボトルが400本目位
より発生した。なお、得られたプリフォーム中のオリゴ
マーは0.46重量%であった。
ボトルの口部から試料を採取し、実施例1と同様に乾燥
し、次いで290℃で7分溶融処理をした。処理後のオ
リゴマーは0.60重量%であった。したがって増加量
は0.14重量%であった。
し、次いで290℃で7分溶融処理をした。処理後のオ
リゴマーは0.60重量%であった。したがって増加量
は0.14重量%であった。
実施例5
固有粘度が0. 80 dj! 7gであり、密度が1
.40g/−であり、オリゴマー含有量が0.28重量
%である実施例1と同じポリエチレンテレフタレートを
熱水処理することなしに実施例1と同しくASB150
Hにて同様にプリフォームを成形し、プリフォームロ栓
部より同様に試料をサンプリングし、オリゴマー量を測
定するとともにその試料をサンプルビン中で試料と蒸留
水12で95℃にて8時間加熱熱水処理した。
.40g/−であり、オリゴマー含有量が0.28重量
%である実施例1と同じポリエチレンテレフタレートを
熱水処理することなしに実施例1と同しくASB150
Hにて同様にプリフォームを成形し、プリフォームロ栓
部より同様に試料をサンプリングし、オリゴマー量を測
定するとともにその試料をサンプルビン中で試料と蒸留
水12で95℃にて8時間加熱熱水処理した。
この処理後試料を実施例1と同様に乾燥し、次いで29
0℃で7分間溶融処理した後オリゴマーを測定した。プ
リフォーム中オリゴマーは0.33重量%、溶融処理後
のオリゴマーは0.36重量%であった。したがって増
加量は0.03重量%であった。
0℃で7分間溶融処理した後オリゴマーを測定した。プ
リフォーム中オリゴマーは0.33重量%、溶融処理後
のオリゴマーは0.36重量%であった。したがって増
加量は0.03重量%であった。
以上の結果を第1図に示す。
第1図は、成形体中に含まれるオリゴマー量と、熱処理
後のオリゴマー増加量との関係を示す図である。
後のオリゴマー増加量との関係を示す図である。
Claims (1)
- (1)固有粘度が0.50dl/g以上であるとともに
オリゴマー(環状三量体)含有量が0.55重量%以下
であるポリエチレンテレフタレート成形体であって、し
かも該ポリエチレンテレフタレート成形体を窒素流通下
で290℃の温度に7分間加熱溶融した後のオリゴマー
増加量y(重量%)が、 y≦−0.72x+0.40 [式中yは加熱後のオリゴマー増加量(重量%)であり
、xは成形体のオリゴマー濃度(重量%)である。]で
あることを特徴とするポリエチレンテレフタレート成形
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26126890A JP3195340B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | ポリエチレンテレフタレート成形体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26126890A JP3195340B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | ポリエチレンテレフタレート成形体 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000035688A Division JP2001011198A (ja) | 2000-01-01 | 2000-02-08 | ポリエチレンテレフタレート成形体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04139221A true JPH04139221A (ja) | 1992-05-13 |
| JP3195340B2 JP3195340B2 (ja) | 2001-08-06 |
Family
ID=17359467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26126890A Expired - Lifetime JP3195340B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | ポリエチレンテレフタレート成形体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3195340B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07109363A (ja) * | 1993-10-15 | 1995-04-25 | Toyobo Co Ltd | 金属ラミネート用ポリエステル系フイルム、ラミネート金属板及び金属容器 |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP26126890A patent/JP3195340B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07109363A (ja) * | 1993-10-15 | 1995-04-25 | Toyobo Co Ltd | 金属ラミネート用ポリエステル系フイルム、ラミネート金属板及び金属容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3195340B2 (ja) | 2001-08-06 |
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