JPH04139340A - 新規なレンジフード等のフード - Google Patents
新規なレンジフード等のフードInfo
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- JPH04139340A JPH04139340A JP2263558A JP26355890A JPH04139340A JP H04139340 A JPH04139340 A JP H04139340A JP 2263558 A JP2263558 A JP 2263558A JP 26355890 A JP26355890 A JP 26355890A JP H04139340 A JPH04139340 A JP H04139340A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は基材層の金属の表面に含フッ素樹脂系フィルム
を積層してなるレンジフード等のフードに関する。
を積層してなるレンジフード等のフードに関する。
3゜
従来より家庭やホテル、飲食店なとの調理ぜでは料理時
に発生ずる、熱、浦ミスト、水魚負煙、臭などを屋外に
排出するためにnli記のもσの発生源の上にフードを
つけている。これらB在のフードに使われている材質は
家庭用は主こして塗装鋼板、業務用はステンレスやブリ
キ?、1どの鋼板がそのまま使用されている。ところτ
フードはその性質上非常に汚れ易く掃除もしにくい、な
ぜなら前述の如く、油ミスト、水魚2煙を集め排出する
ものなるその表面には水魚匂や油が付着する、この付着
に空中のチリや煙Cススなどが吸着され更に下からの熱
により酸(tされ茶や黒色に変色し汚なくなると同時に
粘度アップ、も1. <は硬化するし更に衛生的にも問
題が生ずる。又一方フードはレンジの上部にありあまり
支えがないため簡単にふ+−Jないのみならず強くこす
ることもむつがしい。
に発生ずる、熱、浦ミスト、水魚負煙、臭などを屋外に
排出するためにnli記のもσの発生源の上にフードを
つけている。これらB在のフードに使われている材質は
家庭用は主こして塗装鋼板、業務用はステンレスやブリ
キ?、1どの鋼板がそのまま使用されている。ところτ
フードはその性質上非常に汚れ易く掃除もしにくい、な
ぜなら前述の如く、油ミスト、水魚2煙を集め排出する
ものなるその表面には水魚匂や油が付着する、この付着
に空中のチリや煙Cススなどが吸着され更に下からの熱
により酸(tされ茶や黒色に変色し汚なくなると同時に
粘度アップ、も1. <は硬化するし更に衛生的にも問
題が生ずる。又一方フードはレンジの上部にありあまり
支えがないため簡単にふ+−Jないのみならず強くこす
ることもむつがしい。
一方家庭や飲食業における調理場をみるに近年著しくカ
ラフル出なり様々なデザイン性が要求されるようになっ
てきている。従来の材質では金属色or塗装の弔色かほ
とんどであり、洗浄性か良く耐熱性かあって意匠性か高
いものは今までなかった。
ラフル出なり様々なデザイン性が要求されるようになっ
てきている。従来の材質では金属色or塗装の弔色かほ
とんどであり、洗浄性か良く耐熱性かあって意匠性か高
いものは今までなかった。
本発明の目的は従来技術の有していた前述の問題点を解
決しようとするものであり、従来全く知られていなかっ
た新規な洗浄性、耐久性、意匠性に富んだレンジ用フー
ド及びそれに使用する資材を提供するものである。
決しようとするものであり、従来全く知られていなかっ
た新規な洗浄性、耐久性、意匠性に富んだレンジ用フー
ド及びそれに使用する資材を提供するものである。
本発明は、前述の問題を解決するべくなされたものであ
り、レンジフード等のフードの内壁層又/及び外壁層の
少なくとも一部が含フッ素樹脂系フィルムからなり、さ
らに基材層が金属板からなることを特徴とすレンジフー
ド等のフード及びそれに使用する資材を提供するもので
ある。以下本発明の構成について、さらに詳細に説明す
る。
り、レンジフード等のフードの内壁層又/及び外壁層の
少なくとも一部が含フッ素樹脂系フィルムからなり、さ
らに基材層が金属板からなることを特徴とすレンジフー
ド等のフード及びそれに使用する資材を提供するもので
ある。以下本発明の構成について、さらに詳細に説明す
る。
本発明でいう「含フッ素樹脂」とは、樹脂の分子構造式
中にフッ素原子を含有する熱可塑性樹脂であれば、特別
に規制するものではないか、一般的には、樹脂の分子構
造式中に4個のフッ素原子を有する四フッ化エチレン系
樹脂、さらに三フッ化エチレン系樹脂、ニフフ化エチレ
ン系樹脂、−フッ化エチレン系樹脂及びこれら樹脂から
なる共重合物、さらには混合物等であり、中でも四フッ
化エチレン系樹脂及びニフッ化エチレン系樹脂が好まI
〜く、さらに、四フッ化エチレン系樹脂が好ましい。こ
こで、四フッ化エチレン系樹脂とは、具体的には、例え
ば四フッ化エチレン系樹脂(PTFE ) 、四フッ化
エチレン・パーフロロアルコキシエチレン共重合体(P
FA ) 、四フッ化エチレン・六フッ化プロピレン・
パーフロロアルコキシエチレン共重合体(EPE )及
び四フッ化エチレン・エチレン共重合体(ETFE )
等があり、中でもPFA。
中にフッ素原子を含有する熱可塑性樹脂であれば、特別
に規制するものではないか、一般的には、樹脂の分子構
造式中に4個のフッ素原子を有する四フッ化エチレン系
樹脂、さらに三フッ化エチレン系樹脂、ニフフ化エチレ
ン系樹脂、−フッ化エチレン系樹脂及びこれら樹脂から
なる共重合物、さらには混合物等であり、中でも四フッ
化エチレン系樹脂及びニフッ化エチレン系樹脂が好まI
〜く、さらに、四フッ化エチレン系樹脂が好ましい。こ
こで、四フッ化エチレン系樹脂とは、具体的には、例え
ば四フッ化エチレン系樹脂(PTFE ) 、四フッ化
エチレン・パーフロロアルコキシエチレン共重合体(P
FA ) 、四フッ化エチレン・六フッ化プロピレン・
パーフロロアルコキシエチレン共重合体(EPE )及
び四フッ化エチレン・エチレン共重合体(ETFE )
等があり、中でもPFA。
ETFEが好ましく、特にETFEが好ましい。
また、上記三フッ化エチレン系樹脂とは、具体的には、
例えば、三フッ化塩化エチ1/ン樹脂(PCTFE )
及び三フッ化塩化エチレン・エチレン共重合体(ECT
FE )等であり、中でも、 PCTFE が好ましい
。nij記二フッ化エチレン系及び−フッ化エチレン系
樹脂とは、具体的には、例えば、フシ化ビニリデン樹脂
(PVDF)及びフッ化ビニル樹脂(pvc )である
。
例えば、三フッ化塩化エチ1/ン樹脂(PCTFE )
及び三フッ化塩化エチレン・エチレン共重合体(ECT
FE )等であり、中でも、 PCTFE が好ましい
。nij記二フッ化エチレン系及び−フッ化エチレン系
樹脂とは、具体的には、例えば、フシ化ビニリデン樹脂
(PVDF)及びフッ化ビニル樹脂(pvc )である
。
また本発明における外層に使用される含フッ素樹脂系フ
ィルムは、ピンホール等の損傷のないものであることは
言うまでもなく、内層となる金属板を完全に被覆してい
るものであれば、その層厚はいづれでも良いが、一般的
には、l。
ィルムは、ピンホール等の損傷のないものであることは
言うまでもなく、内層となる金属板を完全に被覆してい
るものであれば、その層厚はいづれでも良いが、一般的
には、l。
〜200μ、好ましくは20〜looμ、である。
これら含フッ素樹脂系フィルムの製造方法は、従来行わ
れている方法によって得ることができ、例えば、熱融溶
押出法及びキャスティング法等により適宜製膜すること
ができ、必要に応じ、顔料、染料、ガラス粉末、ガラス
ピーズ、ガラス繊維等の無機充填剤、酸化アルミニウム
、タルク、マイカ及びシリカ等を配合することができる
。又所望の図柄を印刷することもできる。
れている方法によって得ることができ、例えば、熱融溶
押出法及びキャスティング法等により適宜製膜すること
ができ、必要に応じ、顔料、染料、ガラス粉末、ガラス
ピーズ、ガラス繊維等の無機充填剤、酸化アルミニウム
、タルク、マイカ及びシリカ等を配合することができる
。又所望の図柄を印刷することもできる。
さらに本発明でいう「金属板」とは、特に限定されるも
のではなく、いづれの金属板でも使用できるが、一般的
には、例えば、鉄系、アルミニウム系、銅系、チタン系
及びニッケル系等の金属板であり、中でも、鉄系、アル
ミニウム系及び銅系金属板が好ましく、前記鉄系金属板
とは、組成的に主に鉄が含有されている金属板であれば
いづれの金属板でも良く、具体的には、例えば、冷延鋼
板、亜鉛メツキ鋼板、亜鉛合金メツキ鋼板、アルミニウ
ムメツキ鋼板、銅メツキ鋼板、ステンレス鋼板、リン酸
処理鋼板及びアルミニウムー亜鉛合金メツキ鋼板等があ
り、中でも、亜鉛メツキ鋼板、亜鉛合金メツキ鋼板、ア
ルミニウムメツキ鉛鋼板、アルミニウムー亜鉛合金メツ
キ鋼板及びステンレス鋼板が好ましい。
のではなく、いづれの金属板でも使用できるが、一般的
には、例えば、鉄系、アルミニウム系、銅系、チタン系
及びニッケル系等の金属板であり、中でも、鉄系、アル
ミニウム系及び銅系金属板が好ましく、前記鉄系金属板
とは、組成的に主に鉄が含有されている金属板であれば
いづれの金属板でも良く、具体的には、例えば、冷延鋼
板、亜鉛メツキ鋼板、亜鉛合金メツキ鋼板、アルミニウ
ムメツキ鋼板、銅メツキ鋼板、ステンレス鋼板、リン酸
処理鋼板及びアルミニウムー亜鉛合金メツキ鋼板等があ
り、中でも、亜鉛メツキ鋼板、亜鉛合金メツキ鋼板、ア
ルミニウムメツキ鉛鋼板、アルミニウムー亜鉛合金メツ
キ鋼板及びステンレス鋼板が好ましい。
また、前記アルミニウム系金属板としては、組成的に主
にアルミニウム金属が含有されている金属板であればい
づれの金属板でも良いが、一般的には、例えば、昭和5
7年9月30日、(社)軽金属協会発行「アルミニウム
ハンドブック(第2版)」第13〜22頁記載のアルミ
ニウム板であり、具体的には、純アルミニウム、(AI
Cu )系、(AI−Mn)系、(AI−3i)系、(
AI−Mg)系、(AI −Mg−5i )系及び(
AI −Zn−Mg )系板等がある。
にアルミニウム金属が含有されている金属板であればい
づれの金属板でも良いが、一般的には、例えば、昭和5
7年9月30日、(社)軽金属協会発行「アルミニウム
ハンドブック(第2版)」第13〜22頁記載のアルミ
ニウム板であり、具体的には、純アルミニウム、(AI
Cu )系、(AI−Mn)系、(AI−3i)系、(
AI−Mg)系、(AI −Mg−5i )系及び(
AI −Zn−Mg )系板等がある。
本発明に於ける金属板の板厚は特に規定すべきものでは
ないか、一般的には、例えば、O1O〜2m/m、好ま
しくは0.2〜1 m/mである。
ないか、一般的には、例えば、O1O〜2m/m、好ま
しくは0.2〜1 m/mである。
次に含フッ素樹脂フィルムと金属板の好ましい接着法で
ある熱融着ラミネート法につき説明する。
ある熱融着ラミネート法につき説明する。
フィルムを加熱融溶接着するには従来行われている方法
により接合することができるが、般的には、例えば、前
処理工程、加熱工程、フィルム積層、加圧工程、再加熱
工程及び冷却工程等の工程により、得ることができる。
により接合することができるが、般的には、例えば、前
処理工程、加熱工程、フィルム積層、加圧工程、再加熱
工程及び冷却工程等の工程により、得ることができる。
以下上記工程につき説明する。
(1)前処理工程
本工程は、金属板と含フッ素樹脂系フィルムとを、より
強力に被覆するために、必要に応じ行う工程である。
強力に被覆するために、必要に応じ行う工程である。
■ 金属板の前処理工程
金属板の前処理の目的は、表面に付着している油状物、
異物、酸化被膜等を洗浄除去すること、また研磨等によ
り地金を表面に露出せしめること、また、表面メツキ、
酸処理等の表面処理を施すこと、さらに必要に応じて、
表面に粗度をつけること等を行う。
異物、酸化被膜等を洗浄除去すること、また研磨等によ
り地金を表面に露出せしめること、また、表面メツキ、
酸処理等の表面処理を施すこと、さらに必要に応じて、
表面に粗度をつけること等を行う。
31表面洗浄
特に限定されるものではなく、従来、特定金属で行われ
ている洗浄方法が使用され、例えば脱脂方法としては、
有機溶剤、アルカリ性水溶液、界面活性剤等により脱脂
、洗浄する。
ている洗浄方法が使用され、例えば脱脂方法としては、
有機溶剤、アルカリ性水溶液、界面活性剤等により脱脂
、洗浄する。
51表面研磨
例えば機械的及び化学的研磨等により、表面研磨し、地
金を表面に露出させることかできる。
金を表面に露出させることかできる。
C表面処理
必要に応じ、フィルムを被覆する表面にメツキ処理、金
属酸化物膜層を設置する被膜処理、防錆処理等の化成処
理を行うことかできる。例えば、鉄系金属の化成処理の
具体例としては、例えば、リン酸亜鉛、リン酸カルシウ
ム等のリン酸塩処理及び反応型クロメートや塗布型クロ
メート等によるクロメート処理等かある。
属酸化物膜層を設置する被膜処理、防錆処理等の化成処
理を行うことかできる。例えば、鉄系金属の化成処理の
具体例としては、例えば、リン酸亜鉛、リン酸カルシウ
ム等のリン酸塩処理及び反応型クロメートや塗布型クロ
メート等によるクロメート処理等かある。
66表面粗化
ブラッシング、サンドブラスト及びショツトブラスト等
の物理的手段による表面粗化方法、あるいは化学的電気
化学的エツチング方法及びこれらの組み合わせによる表
面粗化方法により表面を粗化することができる。
の物理的手段による表面粗化方法、あるいは化学的電気
化学的エツチング方法及びこれらの組み合わせによる表
面粗化方法により表面を粗化することができる。
■ フィルムの前処理工程
フィルム面に付着している油状物、異物等を除去するこ
と、また、コロナ放電処理、藁材処理等により、酸化被
膜等を付与すること、さらに、種々の表面処理剤、例え
ば、アミノシラン、ビニルシラン、メルカプトシラン等
を塗布すること等の処理を行うことあかできる。
と、また、コロナ放電処理、藁材処理等により、酸化被
膜等を付与すること、さらに、種々の表面処理剤、例え
ば、アミノシラン、ビニルシラン、メルカプトシラン等
を塗布すること等の処理を行うことあかできる。
(2)加熱工程
前処理を行った金属板を大気中もシ、<は実質的に酸素
の存在1.ない雰囲気下で加熱処理する工程であり、ま
た必要に応じ、フィルムをも同時に加熱処理する工程で
ある。
の存在1.ない雰囲気下で加熱処理する工程であり、ま
た必要に応じ、フィルムをも同時に加熱処理する工程で
ある。
■ 加熱雰囲気
一]二記でいう「実質的に酸素の存在し、ない雰囲気」
とは、前記前処理工程を受けた金属板及びフィルムの表
面状態を、実質的に保持17つつ加熱できる雰囲気であ
れば、特に制限するものではないが、具体的には、酸素
含有量が1%以下にある雰囲気である。この加熱雰囲気
にするために、不活性ガスで充満するかもしくは真空状
態にして加熱することができる。不活性ガスの種類は、
いづれでも良いが一般的には、窒素ガス、アルゴンガス
、ネオンガス及びヘリウムガス等であり、中でも窒素ガ
ス、アルゴンガスが好ま(7く、特に窒素ガスが好まし
い。
とは、前記前処理工程を受けた金属板及びフィルムの表
面状態を、実質的に保持17つつ加熱できる雰囲気であ
れば、特に制限するものではないが、具体的には、酸素
含有量が1%以下にある雰囲気である。この加熱雰囲気
にするために、不活性ガスで充満するかもしくは真空状
態にして加熱することができる。不活性ガスの種類は、
いづれでも良いが一般的には、窒素ガス、アルゴンガス
、ネオンガス及びヘリウムガス等であり、中でも窒素ガ
ス、アルゴンガスが好ま(7く、特に窒素ガスが好まし
い。
また、真空状態とは、5 Torr以下である。
■ 加熱温度
加熱温度は、被覆する含フッ素樹脂系フィルム及び金属
板の種類によって、適宜最適温度が決定されるが、−船
釣には、含フッ素樹脂系フィルムの軟化点温度(mp)
以」二、好ましくは(mp +30) ”C以上、さら
に好ましくは(mp +50) ’C以上、熱分解温度
以下とすることが望ましく、具体的には、含フッ素樹脂
系フィルムの場合、四フッ化エチl/ン・バーフロロア
ルコギシエチl/ン共重合体では、−船釣に280〜4
00℃、エチ1ノンーテトラフルオロエチレン系共重合
体では、−船釣に260−370℃、エチレン−クロD
トリフルオUエチ用ノン系共重合体では、−船釣に22
0〜350℃、及びポリフッ化ビニリデンでは250=
300℃等である。
板の種類によって、適宜最適温度が決定されるが、−船
釣には、含フッ素樹脂系フィルムの軟化点温度(mp)
以」二、好ましくは(mp +30) ”C以上、さら
に好ましくは(mp +50) ’C以上、熱分解温度
以下とすることが望ましく、具体的には、含フッ素樹脂
系フィルムの場合、四フッ化エチl/ン・バーフロロア
ルコギシエチl/ン共重合体では、−船釣に280〜4
00℃、エチ1ノンーテトラフルオロエチレン系共重合
体では、−船釣に260−370℃、エチレン−クロD
トリフルオUエチ用ノン系共重合体では、−船釣に22
0〜350℃、及びポリフッ化ビニリデンでは250=
300℃等である。
■ 加熱時間
加熱時間は、特に規定すべきものではなく、少なくとも
金属板のと而が、加熱温(9)に到達するまでの時間で
あることが必要で、金属板の種類及び板厚等によって適
宜決定されるか、−船釣に1〜20分である。
金属板のと而が、加熱温(9)に到達するまでの時間で
あることが必要で、金属板の種類及び板厚等によって適
宜決定されるか、−船釣に1〜20分である。
(3)積層工程
本工程は、加熱された金属板りに含フッ素樹脂系フィル
ムを、積層・プレスにより被覆する工程である。
ムを、積層・プレスにより被覆する工程である。
■ 積層雰囲気
積層雰囲気は、前工程(2)に準することか好ま(7い
。
。
■ ブ1/ス
加熱金属板上に積層・載置されたフィルムを、例えば2
本のロール等により連続的に7レス(7て、強力に被覆
する工程である。こ、二で、フィルムに接するロールは
、ゴムロールもしくは金属ロール等フィルムと粘着しな
いロールが好ましく、加圧力は5〜30kg/ cm2
、好まl、<は10−20kg / cm”である。
本のロール等により連続的に7レス(7て、強力に被覆
する工程である。こ、二で、フィルムに接するロールは
、ゴムロールもしくは金属ロール等フィルムと粘着しな
いロールが好ましく、加圧力は5〜30kg/ cm2
、好まl、<は10−20kg / cm”である。
(4)再加熱工程
本II程は、前工程で得られたフィルム被覆金属板の金
属板とフィルムの融着力をさらに強力なものとするため
に、必要に応じて行う再加熱工程である。
属板とフィルムの融着力をさらに強力なものとするため
に、必要に応じて行う再加熱工程である。
■ 加熱雰囲気
加熱雰囲気は特に限定されるものではなく、好まし5く
は前工程(2)に準じた雰囲気である。
は前工程(2)に準じた雰囲気である。
■ 加熱温度
加熱温度は、被覆する含フッ素樹脂系フィルム及び金属
板の種類によって適宜最適温度が決定されるが、−船釣
には、含フッ素樹脂系フィルムの軟化点温度(mp)以
−ヒ、好ましくは(mp +20) ’C以」二、さら
に好ましくは(mp +30) ℃以上、熱分解温度以
下とすることが望ま1.<、具体的には、含フッ素樹脂
系フィルムの場合、四フッ化エチレン・パフロロアルコ
ギシエチレン共重合体では、−船釣に280〜400℃
、エヂレンーテトラフルオロエチ1/ン系共重合体では
、−船釣に260〜360℃、エチレンークロロトリフ
ルオロエチレン系共重合体では、一般的に220〜35
0 ’C及びポリフッ化ビニリデンでは200〜250
℃等である。
板の種類によって適宜最適温度が決定されるが、−船釣
には、含フッ素樹脂系フィルムの軟化点温度(mp)以
−ヒ、好ましくは(mp +20) ’C以」二、さら
に好ましくは(mp +30) ℃以上、熱分解温度以
下とすることが望ま1.<、具体的には、含フッ素樹脂
系フィルムの場合、四フッ化エチレン・パフロロアルコ
ギシエチレン共重合体では、−船釣に280〜400℃
、エヂレンーテトラフルオロエチ1/ン系共重合体では
、−船釣に260〜360℃、エチレンークロロトリフ
ルオロエチレン系共重合体では、一般的に220〜35
0 ’C及びポリフッ化ビニリデンでは200〜250
℃等である。
■ 加熱時間
加熱時間は、特に規定すべきものではなく、少なくとも
金属板にフィルムが充分になじむまでの時間であること
が必要で、金属板の種類及び板厚等によって適宜決定さ
れるが、般的に1〜20分である。
金属板にフィルムが充分になじむまでの時間であること
が必要で、金属板の種類及び板厚等によって適宜決定さ
れるが、般的に1〜20分である。
(5)冷却工程
本工程は、再加熱されたフィルム被覆金属板を室温まで
に冷却する工程であり、例えば、風冷ファン、水等によ
り冷却することができる。
に冷却する工程であり、例えば、風冷ファン、水等によ
り冷却することができる。
ここで不均一な冷却を行うと板に歪や変形が生じるので
、均一に冷却することが望ましい。
、均一に冷却することが望ましい。
以上の工程によって得られた本発明フィルム被覆金属板
は、金属板及び含フッ素樹脂系フィルムを加熱し、融着
・接合化するため、金属板及び含フッ素樹脂金属板と含
フッ素樹脂系フィルムとは強力な融着力を示し、かつ長
期間の使用可能なものになるものと思われる。
は、金属板及び含フッ素樹脂系フィルムを加熱し、融着
・接合化するため、金属板及び含フッ素樹脂金属板と含
フッ素樹脂系フィルムとは強力な融着力を示し、かつ長
期間の使用可能なものになるものと思われる。
以上の工程により得られた金属と含フッ素樹脂系フィル
ムとの接合体をレンジフード化する工程は、従来行われ
ている工程、例えば、切断工程、レンジフード化工程、
さらに必要に応じて、接合工程等がある。
ムとの接合体をレンジフード化する工程は、従来行われ
ている工程、例えば、切断工程、レンジフード化工程、
さらに必要に応じて、接合工程等がある。
フッ素樹脂系フィルム積層金属板の成形加工法としては
、剪断切断(シャーリング)、切削(ミーリング、ソー
イング)などの方法で所要の転量形状に切断(切断工程
)後、曲げ加工、絞り加工、などの方法で容器形状に成
形した(レンジフード化工程)後、必要に応じて溶接(
アーク溶接、プラズマ溶接、電子ビーム溶接)、ロウ付
け、はんだ付け、リベット加工接着などの方法で接合加
工(接合工程)を行うことができる。
、剪断切断(シャーリング)、切削(ミーリング、ソー
イング)などの方法で所要の転量形状に切断(切断工程
)後、曲げ加工、絞り加工、などの方法で容器形状に成
形した(レンジフード化工程)後、必要に応じて溶接(
アーク溶接、プラズマ溶接、電子ビーム溶接)、ロウ付
け、はんだ付け、リベット加工接着などの方法で接合加
工(接合工程)を行うことができる。
このようにして得られた本発明レンジフードは、その内
層がピンホールの全く無い含フッ素樹脂系フィルムによ
る連続均一層であるために、付着した油ミストや水蒸気
、すすは言うに及ばすそれらの酸化硬化膜も非常に簡単
にふきとれると同時に、清掃作業そのものが軽減される
。
層がピンホールの全く無い含フッ素樹脂系フィルムによ
る連続均一層であるために、付着した油ミストや水蒸気
、すすは言うに及ばすそれらの酸化硬化膜も非常に簡単
にふきとれると同時に、清掃作業そのものが軽減される
。
又機能的な耐久性と共に熱にも強く変、褪色もないので
いつまでも美しい。更に印刷による図柄、彩色が可能で
あり極めて意匠性に富んだものとなる。
いつまでも美しい。更に印刷による図柄、彩色が可能で
あり極めて意匠性に富んだものとなる。
前記印刷層としては特願平1−73899号、及び特願
平1−139155号に記載されている印刷層を設ける
ことが好ましい。例えば特願平1−73899号の印刷
層としては金属表面に熱融着されたフッ素樹脂層が形成
され、且つ最上層にはチキソトロピー指数(TI値)が
2〜8のフッ素系樹脂組成物からなるインキを用いて印
刷した印刷層が形成されている印刷層であり、特願平1
−73899号の印刷層としては金属表面に、印刷層を
有するフッ素樹脂フィルムが、該印刷層を内側にして熱
融着されてなる印刷層が好ましい態様として挙げられる
。
平1−139155号に記載されている印刷層を設ける
ことが好ましい。例えば特願平1−73899号の印刷
層としては金属表面に熱融着されたフッ素樹脂層が形成
され、且つ最上層にはチキソトロピー指数(TI値)が
2〜8のフッ素系樹脂組成物からなるインキを用いて印
刷した印刷層が形成されている印刷層であり、特願平1
−73899号の印刷層としては金属表面に、印刷層を
有するフッ素樹脂フィルムが、該印刷層を内側にして熱
融着されてなる印刷層が好ましい態様として挙げられる
。
本願発明で使用する[レンジフード類などのフード」と
は台所から発生する汚れた気体等を排出するフード類や
工場や集会場等の空気を排出する吸引部のフードなどで
ある。また含フッ素樹脂系フィルムは汚れた気体等と接
する部分全部が被覆されているのが好ましいが、特に汚
れの激しい部分を一部被覆するのでもよい。例えばフー
ドの基材層の両面(内壁層と外壁層)を被覆する場合も
あれば、内壁層だけを被覆する場合もあれば、外壁層だ
けを被覆する場合もある。
は台所から発生する汚れた気体等を排出するフード類や
工場や集会場等の空気を排出する吸引部のフードなどで
ある。また含フッ素樹脂系フィルムは汚れた気体等と接
する部分全部が被覆されているのが好ましいが、特に汚
れの激しい部分を一部被覆するのでもよい。例えばフー
ドの基材層の両面(内壁層と外壁層)を被覆する場合も
あれば、内壁層だけを被覆する場合もあれば、外壁層だ
けを被覆する場合もある。
以下、実施例により、さらに詳細に説明するが本発明は
実施例にのみ限定されるべきものではないことは言うま
でもない。
実施例にのみ限定されるべきものではないことは言うま
でもない。
実施例1
先ず、アルミニウム基材として、JISH4000に規
定するA 3004P −H34(厚さ1.0mm)の
アルミニウム板を用い、該アルミニウム板の表面を、サ
ンドブラスト処理(還元鉄粉80メツシユ使用、ニュー
マ圧力3kg/Cm2)により、Ra (中心線平均粗
さ)を1.8μmに荒らした後、4%塩化すj・リウム
水溶液中で電流密度3.3A/dmの条件で電解エツチ
ング[7てRaが35μmの粗面を形成17た。
定するA 3004P −H34(厚さ1.0mm)の
アルミニウム板を用い、該アルミニウム板の表面を、サ
ンドブラスト処理(還元鉄粉80メツシユ使用、ニュー
マ圧力3kg/Cm2)により、Ra (中心線平均粗
さ)を1.8μmに荒らした後、4%塩化すj・リウム
水溶液中で電流密度3.3A/dmの条件で電解エツチ
ング[7てRaが35μmの粗面を形成17た。
このアルミニウム板を温度350℃に加熱し、形成した
上記粗面に厚さ5Jt、mのエチレンテI・ラフルオロ
エチ1ノン共重合体フィルム(メルトフロー・インデッ
クス30 m” /秒)とを熱融着し、フッ素樹脂積層
アルミニウム板を得た。
上記粗面に厚さ5Jt、mのエチレンテI・ラフルオロ
エチ1ノン共重合体フィルム(メルトフロー・インデッ
クス30 m” /秒)とを熱融着し、フッ素樹脂積層
アルミニウム板を得た。
上記熱融着は5、加熱されたL記金属板と上記フィルム
を、直径10cmのシリコンロールを用いて加圧力15
kg/ciの条件行った。
を、直径10cmのシリコンロールを用いて加圧力15
kg/ciの条件行った。
以上の如くして形成された樹脂積層アルミニウム板を用
い、レンジフードを作成(7た。
い、レンジフードを作成(7た。
実施例2
40μの四フッ化エチレン・エチレン共重合体の透明フ
ィルムの片面をコロナ放電処理し、表面をぬれ指数42
ダインまで表面活性化し、下記に記したインキを用い目
開き270メッシ、のテトロン製スクリーンを用いて、
上記透明フィルム上に印刷を行った。この印刷物を12
0℃の熱風循環乾燥器内で10分間加熱乾燥を行って上
記フッ素系樹脂層に、」−記インキの薄膜からなる厚さ
は10μの印刷層が密石形成された印刷フィルムを得た
。
ィルムの片面をコロナ放電処理し、表面をぬれ指数42
ダインまで表面活性化し、下記に記したインキを用い目
開き270メッシ、のテトロン製スクリーンを用いて、
上記透明フィルム上に印刷を行った。この印刷物を12
0℃の熱風循環乾燥器内で10分間加熱乾燥を行って上
記フッ素系樹脂層に、」−記インキの薄膜からなる厚さ
は10μの印刷層が密石形成された印刷フィルムを得た
。
一方、厚さ1.ommのJ l5−H−4000に示さ
れる1100系のアルミニウム圧延板の片面を、平均凹
凸深さ10= 15ミクロン(表面粗度)、サンドブラ
ストした後、」−2すンドブラスト面を電解エツチング
処理する。この電解エツチング処理は、NaC,Q、
3%水溶液を使用し、40℃の温度で電解密度4アンペ
ア/c3rdにて通電量35クロン/ cm2にて行っ
た。
れる1100系のアルミニウム圧延板の片面を、平均凹
凸深さ10= 15ミクロン(表面粗度)、サンドブラ
ストした後、」−2すンドブラスト面を電解エツチング
処理する。この電解エツチング処理は、NaC,Q、
3%水溶液を使用し、40℃の温度で電解密度4アンペ
ア/c3rdにて通電量35クロン/ cm2にて行っ
た。
エツチング面を水洗、乾燥]7た後、このアルミニウム
板を310℃に予熱(2、エツチング面に前記透明フィ
ルム印刷面を重ね、加圧力20kg/(m2で圧着し、
引き続いて315℃で10分間加熱処理して熱融着し、
上記アルミニウム板上にフッ素系樹脂層を形成し2、該
印刷層がフッ素系樹脂層の裏面に積層された本発明の樹
脂被覆金属板を得た。得られた金属板を用い1ノンジフ
ードを作製した。
板を310℃に予熱(2、エツチング面に前記透明フィ
ルム印刷面を重ね、加圧力20kg/(m2で圧着し、
引き続いて315℃で10分間加熱処理して熱融着し、
上記アルミニウム板上にフッ素系樹脂層を形成し2、該
印刷層がフッ素系樹脂層の裏面に積層された本発明の樹
脂被覆金属板を得た。得られた金属板を用い1ノンジフ
ードを作製した。
(インキの製法)
常法により、テトラフルオロエチレン、シクロへキシル
ビニルエーテル、エチルビニルニーチル、ヒト・ロキシ
ブチルビニルエーテルの共重合体を得た。この共重合体
は、各成分のモル比が、50: 18: 22: 10
であり(該磁気共鳴法による)、また、テトロヒドロフ
ラン中30℃における上記共重合体の固有粘度が0.4
dl/gであ−)だ。この共重合体100gを酢酸カル
ピトール80g1 トルエン20g中に溶解させ、酸化
チタン50g1コロイダルシリカ6gを加えて、三本ロ
ールミルにより十分に混合I7て、インキ組成物を得た
。この組成物の粘度は270ps、、 TI値5てあっ
た。
ビニルエーテル、エチルビニルニーチル、ヒト・ロキシ
ブチルビニルエーテルの共重合体を得た。この共重合体
は、各成分のモル比が、50: 18: 22: 10
であり(該磁気共鳴法による)、また、テトロヒドロフ
ラン中30℃における上記共重合体の固有粘度が0.4
dl/gであ−)だ。この共重合体100gを酢酸カル
ピトール80g1 トルエン20g中に溶解させ、酸化
チタン50g1コロイダルシリカ6gを加えて、三本ロ
ールミルにより十分に混合I7て、インキ組成物を得た
。この組成物の粘度は270ps、、 TI値5てあっ
た。
実施例3
先ず、アルミニウム基材として、JISH4000に規
定するA 3004P−H34(厚さ0.6mm)のア
ルミニウム板を用い、4%塩化ナトリウム水溶液中で電
流密度3.3A/d耐の条件で電解エツチングしてRa
が35μmの粗面を形成した。
定するA 3004P−H34(厚さ0.6mm)のア
ルミニウム板を用い、4%塩化ナトリウム水溶液中で電
流密度3.3A/d耐の条件で電解エツチングしてRa
が35μmの粗面を形成した。
この面状に実施例2に於て記・載のインキを用い印刷を
施(7た。
施(7た。
このアルミニウム板を温度350℃に加熱し、形成した
上記印刷面Fに厚さ50μmのエチレンテトラフルオロ
エチレン共重合体フィルム(メルトフロー・インデック
ス30m3/秒)とを熱融着し、フッ素樹脂積層アルミ
ニウム板を得た。
上記印刷面Fに厚さ50μmのエチレンテトラフルオロ
エチレン共重合体フィルム(メルトフロー・インデック
ス30m3/秒)とを熱融着し、フッ素樹脂積層アルミ
ニウム板を得た。
上記熱融着は、加熱された上記金属板と上記フィルムを
、直径10cmのシリコンロールを用いて加圧力15k
g/lの条件行った。
、直径10cmのシリコンロールを用いて加圧力15k
g/lの条件行った。
以上の如くして形成された樹脂積層アルミニウム板を用
いレンジフードを作製(7た。
いレンジフードを作製(7た。
実施例4
先ず、アルミニウム基材として、JfSH4000に規
定する A3004P−H34(厚さ1.0mm)のア
ルミニウム板を用い、その両面をサンドブラスト処理(
還元鉄粉80メツシユ使用、ニューマ圧力3 kg /
cm2)により、Ra(中心線平均粗さ)を18μm
に荒らj7た後、4%塩化ナトリラム水溶液中で電流密
度3.3A/drdの条件で電解エツチングしてRaが
35μmの粗面を形成した。
定する A3004P−H34(厚さ1.0mm)のア
ルミニウム板を用い、その両面をサンドブラスト処理(
還元鉄粉80メツシユ使用、ニューマ圧力3 kg /
cm2)により、Ra(中心線平均粗さ)を18μm
に荒らj7た後、4%塩化ナトリラム水溶液中で電流密
度3.3A/drdの条件で電解エツチングしてRaが
35μmの粗面を形成した。
このアルミニウム板を温度350℃に加熱し、形成した
上記粗面に厚さ50μmのエチレンテトラフルオロエチ
レン共重合体フィルム(メルトフロー・インデックス3
0m”7秒)とを熱融着し、両面にフッ素樹脂が積層さ
れたアルミニウム板を得た。
上記粗面に厚さ50μmのエチレンテトラフルオロエチ
レン共重合体フィルム(メルトフロー・インデックス3
0m”7秒)とを熱融着し、両面にフッ素樹脂が積層さ
れたアルミニウム板を得た。
上記熱融着は、加熱された上記金属板と上記フィルムを
、直径10cTrlのシリコンロールを用いて加圧力1
5kg/cmの条件行った。
、直径10cTrlのシリコンロールを用いて加圧力1
5kg/cmの条件行った。
以上の如くして形成された樹脂積層アルミニウム板を用
いレンジフードを作成した。
いレンジフードを作成した。
実施例5
J I S G4304 に規定される厚さ0.6m
/mのS U S 304 (ステンレス合金)板の
表面を、粗さ200番のサンドペーパーを取り付けた直
径50關の円形金属板を固定したフライス盤を用い、該
フライス盤の回転速度1100rp及びけがき速度10
an/winの条件でけがき加工を行った。得られた線
状けがき模様のけがき深さは、1μであった。
/mのS U S 304 (ステンレス合金)板の
表面を、粗さ200番のサンドペーパーを取り付けた直
径50關の円形金属板を固定したフライス盤を用い、該
フライス盤の回転速度1100rp及びけがき速度10
an/winの条件でけがき加工を行った。得られた線
状けがき模様のけがき深さは、1μであった。
上記けがき加工を行った S U S 304板の表面
を1%苛性ソーダ水溶液で脱脂した後、実施例1と同じ
、厚さ50μのエチレン−四フッ化エチレン共重合樹脂
フィルムを熱融着させることにより樹脂積層金属を得た
。
を1%苛性ソーダ水溶液で脱脂した後、実施例1と同じ
、厚さ50μのエチレン−四フッ化エチレン共重合樹脂
フィルムを熱融着させることにより樹脂積層金属を得た
。
上記熱融着の条件は、360℃にあらかじめ加熱した上
記金属板と上記フィルムを、直径10cmのシリコンロ
ールを用いて、加圧力150 kgの条件で加圧した後
、340℃で10分間の後処理を行うものである。
記金属板と上記フィルムを、直径10cmのシリコンロ
ールを用いて、加圧力150 kgの条件で加圧した後
、340℃で10分間の後処理を行うものである。
得られたフッ素樹脂積層板を用いてレンジフードを作製
した。
した。
実施例6
市販のリン酸塩処理電気亜鉛めっき鋼板(新日本製鉄:
ボンデ鋼板EGC、厚さ0.8m/m)をアルカリ性脱
脂剤(日本バー力うイジング製、ファインクリーナー3
01を使用)で60°03分間の条件で表面を洗浄した
後水洗乾燥をした。この鋼板を酸素濃度0.1%の窒素
置換された加熱炉に入れて350℃で6分間加熱処理し
た後、やはり同一酸素濃度の窒素雰囲気下に置かれた一
対のシリコンロールを用いて、厚み50μのエチレンテ
トラフルオロエチレン樹脂フィルムを7kg/cm”の
圧力で熱融着した。さらに、この熱融着鋼板を窒素雰囲
気中で325℃7分間再加熱処理し、室内に放置するこ
とにより冷却してエチレンテトラフルオロエチレン樹脂
フィルム被覆鋼板を得た。
ボンデ鋼板EGC、厚さ0.8m/m)をアルカリ性脱
脂剤(日本バー力うイジング製、ファインクリーナー3
01を使用)で60°03分間の条件で表面を洗浄した
後水洗乾燥をした。この鋼板を酸素濃度0.1%の窒素
置換された加熱炉に入れて350℃で6分間加熱処理し
た後、やはり同一酸素濃度の窒素雰囲気下に置かれた一
対のシリコンロールを用いて、厚み50μのエチレンテ
トラフルオロエチレン樹脂フィルムを7kg/cm”の
圧力で熱融着した。さらに、この熱融着鋼板を窒素雰囲
気中で325℃7分間再加熱処理し、室内に放置するこ
とにより冷却してエチレンテトラフルオロエチレン樹脂
フィルム被覆鋼板を得た。
得られた樹脂フィルム被覆鋼板を用いレンジフードを作
製した。
製した。
実施例7
実施例6に於ける50μのエチレンテトラフルオロエチ
レン樹脂フィルムを実施例2で得られた印刷フィルムに
変えて、フッ素樹脂フィルム被覆鋼板を得た。得られた
フィルム被覆鋼板を用いレンジフードを作製した。
レン樹脂フィルムを実施例2で得られた印刷フィルムに
変えて、フッ素樹脂フィルム被覆鋼板を得た。得られた
フィルム被覆鋼板を用いレンジフードを作製した。
以上、実施例1〜7のそれぞれについての性能評価をし
、その結果を下記表−1に示した。
、その結果を下記表−1に示した。
表 −1
(評価法)
l 洗浄性
実施例で得られたレンジフードのフッ素樹脂面に天ぷら
油を3gを30X30cmの面積に塗り広げた後、布で
ふきとった。評価基準は下記のとおりとした。
油を3gを30X30cmの面積に塗り広げた後、布で
ふきとった。評価基準は下記のとおりとした。
布のみで充分にふきとれた場合 ○
〃 〃 なかった場合 ×
耐候性
各側で得られた樹脂積層板の一部を用いJ夏S A14
15−1977に示されるWS型サンシャインカーボン
(スガ試験機製)を用いて、5000時間の促進暴露試
験を行い、その外観を保存試験片と比較15た。保存試
験片の外観と殆ど変わらない場合を○とし、変化してる
場合を×とした。
15−1977に示されるWS型サンシャインカーボン
(スガ試験機製)を用いて、5000時間の促進暴露試
験を行い、その外観を保存試験片と比較15た。保存試
験片の外観と殆ど変わらない場合を○とし、変化してる
場合を×とした。
耐熱性
各側作った1ノンジフードのフッ素樹脂面にトーチバー
ナーの炎に3秒間曝(また後、色変化を観察(また。曝
露前後に変化のないものを○、変化のあるものを×とし
た。
ナーの炎に3秒間曝(また後、色変化を観察(また。曝
露前後に変化のないものを○、変化のあるものを×とし
た。
加工性
各側で得られた樹脂積層板の一部を用い1mm幅のクロ
スカット法により、100個の基盤目をきり、エリクセ
ン試験機(東京試験機製作所製ESM Nα1)によ
り直径20市の鋼球を用いて7 ram絞り加工する。
スカット法により、100個の基盤目をきり、エリクセ
ン試験機(東京試験機製作所製ESM Nα1)によ
り直径20市の鋼球を用いて7 ram絞り加工する。
この絞り加工後の試験片を、セロテープ剥離試験を行っ
て11]離個数を調べ、剥離がないものを○と(7た。
て11]離個数を調べ、剥離がないものを○と(7た。
5 外観
印刷図柄やけかき模様か鮮明にみえるものをOとした。
上記表1より本発明によるフッ素樹脂被覆金属板から作
られた1/ンジフードは極めて優れた性能と共に優れた
意匠性を有することは明らかである。
られた1/ンジフードは極めて優れた性能と共に優れた
意匠性を有することは明らかである。
第1〜4図は本発明の一例を縮小して示す部分断面図で
ある。 18 基材(金属板) 2 印刷層 3 フッ素系樹脂フィルム
ある。 18 基材(金属板) 2 印刷層 3 フッ素系樹脂フィルム
Claims (11)
- (1)レンジフード類などのフードの内壁層又/及び外
壁層の少なくとも一部が含フッ素樹脂系フィルムからな
り、さらに基材層が金属板からなることを特徴とするレ
ンジフード等のフード。 - (2)該含フッ素樹脂が四フッ化樹脂である特許請求の
範囲第1項記載のフード。 - (3)該四フッ化樹脂が四フッ化エチレン・エチレン共
重合体(ETFE)である特許請求の範囲第2項記載の
フード。 - (4)該含フッ素樹脂がフッ化ビニリデン系樹脂である
特許請求の範囲第1項記載のフード。 - (5)該含フッ素樹脂がフッ化ビニル系樹脂である特許
請求の範囲第1項記載のフード。 - (6)該フィルムの膜厚が10〜200μである特許請
求の範囲第1項記載のフード。 - (7)該含フッ素樹脂系フィルムが印刷層を有する特許
請求の範囲第1項記載のフード。 - (8)該金属板の金属がアルミニウム系金属板である特
許請求の範囲第1項記載のフード。 - (9)該金属板の金属が鉄系金属板である特許請求の範
囲第1項記載のフード。 - (10)該金属板の板厚が0.10〜2.0m/mであ
る特許請求の範囲第1項記載のフード。 - (11)レンジフード等のフードの内壁層又/及び外壁
層の少なくとも一部が含フッ素樹脂系フィルムからなり
、さらに基材層が金属板からなることを特徴とするレン
ジフード等のフードに使用する資材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26355890A JP3166775B2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 新規なレンジフード等のフード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26355890A JP3166775B2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 新規なレンジフード等のフード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04139340A true JPH04139340A (ja) | 1992-05-13 |
| JP3166775B2 JP3166775B2 (ja) | 2001-05-14 |
Family
ID=17391218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26355890A Expired - Fee Related JP3166775B2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 新規なレンジフード等のフード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3166775B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61181229U (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-12 | ||
| JPS6276850U (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-16 |
-
1990
- 1990-10-01 JP JP26355890A patent/JP3166775B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61181229U (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-12 | ||
| JPS6276850U (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3166775B2 (ja) | 2001-05-14 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |