JPH0413963B2 - - Google Patents
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- JPH0413963B2 JPH0413963B2 JP22568086A JP22568086A JPH0413963B2 JP H0413963 B2 JPH0413963 B2 JP H0413963B2 JP 22568086 A JP22568086 A JP 22568086A JP 22568086 A JP22568086 A JP 22568086A JP H0413963 B2 JPH0413963 B2 JP H0413963B2
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- JP
- Japan
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- frame
- support arm
- coulter
- cross frame
- fumarole
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 28
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003517 fume Substances 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Description
この発明は噴気式土壌改良作業機に関し、さら
に詳しくは、土壌中にビームによる切込みを行う
と共に、噴気チゼルで土壌深層部を進行しながら
空気を噴出させることで土壌の活性化を図る噴気
式土壌改良作業機に関する。
に詳しくは、土壌中にビームによる切込みを行う
と共に、噴気チゼルで土壌深層部を進行しながら
空気を噴出させることで土壌の活性化を図る噴気
式土壌改良作業機に関する。
従来知られている噴気式土壌改良作業機は、作
業機を構成するフレーム上にコンプレツサが搭載
され、この作業機のフレームのクロスフレームに
はサブソイラ機能をもつビームが取付けられ、そ
のビームの下端部に噴気機能をもつチゼルが設け
られたもので、コンプレツサからの圧縮空気をエ
アタンクを介して前記チゼルの噴気孔から噴出
し、土壌中に強制的に空気を供給することで、活
性化を図るようにしたものである。 また、ビームによる土壌の切込みを容易にする
ために、ビームを含む垂直面内で、かつ、ビーム
の前方にローリングコールタが取付けられてい
る。 この種作業機として特開昭55−16176号公報に
示すものを挙げることができる。
業機を構成するフレーム上にコンプレツサが搭載
され、この作業機のフレームのクロスフレームに
はサブソイラ機能をもつビームが取付けられ、そ
のビームの下端部に噴気機能をもつチゼルが設け
られたもので、コンプレツサからの圧縮空気をエ
アタンクを介して前記チゼルの噴気孔から噴出
し、土壌中に強制的に空気を供給することで、活
性化を図るようにしたものである。 また、ビームによる土壌の切込みを容易にする
ために、ビームを含む垂直面内で、かつ、ビーム
の前方にローリングコールタが取付けられてい
る。 この種作業機として特開昭55−16176号公報に
示すものを挙げることができる。
上述のような噴気式土壌改良作業機は、作業機
のフレームに対してビームが固定されているため
に、トラクタのトレツド方向に沿つてビームを移
動させることができず、空気の噴気位置を変えよ
うにも変えることができない。この点は、ビーム
を2連式とした場合、ビーム間隔をアジヤストで
きず圃場環境に合せて空気供給による土壌改良を
行うことができないことになる。 また、ビームは作業機のフレーム下方に向つて
長いので、トラクタのリフト機能により作業機全
体をリフトした場合、コールタは地面から大きく
離れても、ビーム下端部にあるチゼルは地面に接
しているか、離れたとしてもわずかであつて、畦
越えや走行や、路面走行ができない。 次の問題点として、土壌の耕土層が深くても、
浅くても、ビームの進行深さは常に一定であるの
で、最適深さに空気を供給することができないこ
とを挙げることができる。 さらに別の問題点として、圃場の環境に合せて
ビームによる切込み間隔を選択しようとしても、
トラクタの走行間隔を選択する以外に術がなく、
とくに、2連、3連のビームを装備させように
も、クロスフレームの幅長不足から装備できない
などの問題があつた。
のフレームに対してビームが固定されているため
に、トラクタのトレツド方向に沿つてビームを移
動させることができず、空気の噴気位置を変えよ
うにも変えることができない。この点は、ビーム
を2連式とした場合、ビーム間隔をアジヤストで
きず圃場環境に合せて空気供給による土壌改良を
行うことができないことになる。 また、ビームは作業機のフレーム下方に向つて
長いので、トラクタのリフト機能により作業機全
体をリフトした場合、コールタは地面から大きく
離れても、ビーム下端部にあるチゼルは地面に接
しているか、離れたとしてもわずかであつて、畦
越えや走行や、路面走行ができない。 次の問題点として、土壌の耕土層が深くても、
浅くても、ビームの進行深さは常に一定であるの
で、最適深さに空気を供給することができないこ
とを挙げることができる。 さらに別の問題点として、圃場の環境に合せて
ビームによる切込み間隔を選択しようとしても、
トラクタの走行間隔を選択する以外に術がなく、
とくに、2連、3連のビームを装備させように
も、クロスフレームの幅長不足から装備できない
などの問題があつた。
そこで、この発明は、第1の問題点を解決する
ために、ビームの上端部と連結できるビーム支持
アームと、ローリングコールタを支持しているコ
ールタ支持アームと、エアタンクを兼ねる中空角
型断面をもつクロスフレームとを備え、前記ビー
ム支持アームと、前記コールタ支持アームは、そ
の自由端に前記クロスフレームの周囲を囲み、互
に対面する取付フランジをもち、これらの取付フ
ランジでクロスフレームを囲んで締着できるよう
に構成したことを特徴とするものである。 また、この発明は、第2の問題点を解決するた
めに、前記ビームには長さ方向に沿つて複数の調
節孔が穿けてあり、ビーム支持アームに穿けてあ
るシエアピン孔、係合ピン孔との重ね合せ位置を
選択できるようにして上、下調整が容易にできる
よう構成したことを特徴とするものである。 さらに、この発明は、第3の問題点を解決する
ために、前記クロスフレームの両端部に延長フレ
ームを取付け得るようにして、ビームの取付け位
置の選択幅を拡大できるように構成したことを特
徴とするものである。
ために、ビームの上端部と連結できるビーム支持
アームと、ローリングコールタを支持しているコ
ールタ支持アームと、エアタンクを兼ねる中空角
型断面をもつクロスフレームとを備え、前記ビー
ム支持アームと、前記コールタ支持アームは、そ
の自由端に前記クロスフレームの周囲を囲み、互
に対面する取付フランジをもち、これらの取付フ
ランジでクロスフレームを囲んで締着できるよう
に構成したことを特徴とするものである。 また、この発明は、第2の問題点を解決するた
めに、前記ビームには長さ方向に沿つて複数の調
節孔が穿けてあり、ビーム支持アームに穿けてあ
るシエアピン孔、係合ピン孔との重ね合せ位置を
選択できるようにして上、下調整が容易にできる
よう構成したことを特徴とするものである。 さらに、この発明は、第3の問題点を解決する
ために、前記クロスフレームの両端部に延長フレ
ームを取付け得るようにして、ビームの取付け位
置の選択幅を拡大できるように構成したことを特
徴とするものである。
以下、この発明の実施例を添付した図面に沿つ
て説明する。先ず、図において符号10はこの発
明による噴気式土壌改良作業機を牽引し、駆動す
るトラクタを示し、ロアリンク11、アツパリン
ク12をもち、さらには、ロアリンク11に対し
てリフト力を加えるリフトアーム13、PTO軸
14を備えている。 そして、噴気式土壌改良作業機20は、前後方
向に沿つた部材と、幅方向に沿つた部材などで構
成される作業機フレーム21をもち、その前端部
にはマストフレーム22が立設され、頂部にアツ
パリンク12の取付座22Aが設けられている。
作業機フレーム21の前端部外側にはロアリンク
11の装着ピン23が突設されている。 とくに、作業機フレーム21の構成部材のう
ち、後端部寄りの横架部材、即ち、クロスフレー
ム24は断面形状が正方形であつて、かつ、中空
で両端部の奥まつたところに端板24Aをもち、
連結空間24Bをもつもので、中央部の内部の空
間はエアタンク24Xとして利用されている。 このクロスフレーム24上には搭載ヘツド25
を介してコンプレツサ26が搭載されており、こ
のコンプレツサ26は、トラクタ10のPTO軸
14に連結されるプロペラ軸27を介して入力プ
ーリ26Aと、ベルト26Bを介して増速プーリ
26Cの回転で駆動される。このコンプレツサ2
6で圧縮された空気は前記エアタンク24X中に
蓄圧される。 前記入力プーリ26Aの軸26Xは軸受26Y
により支持され、搭載ヘツド25中まで延出され
て第2PTO軸26Zになつている。図中、符号2
8はマストフレーム22を支える支持フレーム、
29は作業機の前端部を地面に対して支えるスタ
ンドを示し、地上高に合せて長さ方向にスライド
させて、任意位置でピン係止できるようになつて
いる。 前記クロスフレーム24はその両端部が作業機
フレーム21の両側に突出しており、断面形状正
方形の対角線が垂直水平方向に沿つていて、この
クロスフレーム24の両端部にこれから説明する
サブソイラ型のビーム30と、ローリングコール
タ39とが取付けられる。ビーム30は土壌に切
込んでスリツト状の裂目を形成するもので、前側
に刃縁31をもち、内部に圧縮空気の導通路が形
成され、その上端部がビーム支持アーム32の一
端に穿けたシエアピン孔33と、係止ピン孔34
とに後述する調節孔を選んで重ね合せることによ
つて取付けられ、さらに、上端部には後述する噴
気チゼルによる空気噴出の1回分の空気を蓄える
噴気タンク35が取付けられ、間欠駆動バルブ機
構により空気を間欠噴出して、導通路を介して噴
気チゼルに供給できるようになつている。 さらに、前記ビーム支持アーム32の自由端部
には、クロスフレーム24の外周を半周する形
状、言換えると、直角三角形で両端が張出した取
付フランジ36が形成されている。 この取付フランジ36と対称形に形成された取
付フランジ37がコールタ支持アーム38の端部
に形成されており、両取付フランジ36,37が
ボルト・ナツト36Aにより互に締着できるよう
になつている。 コールタ支持アーム38の他端部はクランク軸
39Aの中間部が軸受38Aにより支持されてお
り、このクランク軸39Aの下端部にローリング
コールタ39が取付けられ、このローリングコー
ルタ39はビーム30を含む垂直平面内に位置し
ている。 前記ビーム支持アーム32は、シエアピン孔3
3、係止ピン孔34と重ね合せてピンを挿入する
孔と共に、その中間にビーム30の持上げ状態を
保持するための保持孔32Aが穿けられ、ビーム
30には、シエアピン孔33、係止ピン孔34と
重ね合せられる孔と共に、これらを結ぶ延長線上
に複数の調節孔30Aが穿けられている。 ビーム30の下端部には、土壌膨軟化機能をも
つ噴気チゼル40が取付けられており、この噴気
チゼル40は、ビームの導通孔と連通する圧縮空
気の供給通路である空気通路41をもつチゼル本
体42と、その先端部にサクシヨン角が与えられ
た掘削面43と、この掘削面43の後方に穿けら
れた噴出口44をもつチゼルチツプ45とによつ
て構成され、チゼルチツプ45は、その雄ねじ部
がチゼル本体42に設けた雌ねじ部に螺合できる
ようになつている。 さらに、クロスフレーム24には、その中心部
に関してその左右に対称位置に一対のゲージホイ
ール46L,46Rが配置され、これらを支える
クランク軸47を通す軸受47Aが設けられ、第
3図のように各ゲージホイール46L,46Rの
クロスフレーム24の中心からの距離X1,X2を
X1>X2と定めておくことにより、クランク軸4
7を軸受47Aで回転させることでゲージホイー
ル46Rをオフセツトして、X1+X1またはX2+
X2の間隔に選択することができるようになつて
いる。 クロスフレーム24の両端部には、前述の連結
空間24Bがあり、この連結空間24Bに嵌着で
きる挿入部48Aをもつ延長フレーム48を設
け、ビーム30と噴気チゼル40による噴気トレ
ツドを拡げる時に、この延長フレーム48にビー
ム30を移動させる。延長フレーム48と、クロ
スフレーム24との係合は垂直方向に通した連結
ピン49により行う。 そして、クロスフレーム24に対するビーム3
0の取付けは、ビーム支持アーム32の取付フラ
ンジ36と、コールタ支持アーム38の取付フラ
ンジ37とをクロスフレーム24を挾んで相対向
させ、両者をねじ締めすることで行うので、同時
にローリングコールタ39の取付けも行う。 また、非作業状態において、作業機を持上げて
路面走行状態にするには、作業機のリフトと共に
ビーム30の持上げを行うのであつて、係止ピン
孔34から係止ピンを抜取り、シエアピンを中心
にビーム30を垂直面内で略々4分の1位回転さ
せ、ビーム30の上端部が保持ピン孔32Aより
低位になつたところで保持ピン孔32Aに保持ピ
ンを挿込んでビーム30の持上げ状態を保持す
る。 このとき、ローリングコールタ39はそのクラ
ンク軸39Aを軸受38A中心に回転させること
で、ビーム30の上昇領域からオフセツトさせて
おく。 さらにまた、ビーム支持アーム32と、コール
タ支持アーム38との取付フランジ36,37の
締着を緩めることで、クロスフレーム24に沿つ
てビーム30、ローリングコールタ39を共に移
動させることができる。 ビーム30の深さ、言換えると、噴気チゼル4
0の深さは、ビーム30に穿けた調節孔30Aに
対するシエアピン33と係止ピン孔34との重ね
合せ替えにより最適位置になるように選択する。 クロスフレーム24の幅長拡大には、その両端
に延長フレーム48を連結させることで行い、こ
れによりビーム30の取付け位置を幅方向に拡げ
る。
て説明する。先ず、図において符号10はこの発
明による噴気式土壌改良作業機を牽引し、駆動す
るトラクタを示し、ロアリンク11、アツパリン
ク12をもち、さらには、ロアリンク11に対し
てリフト力を加えるリフトアーム13、PTO軸
14を備えている。 そして、噴気式土壌改良作業機20は、前後方
向に沿つた部材と、幅方向に沿つた部材などで構
成される作業機フレーム21をもち、その前端部
にはマストフレーム22が立設され、頂部にアツ
パリンク12の取付座22Aが設けられている。
作業機フレーム21の前端部外側にはロアリンク
11の装着ピン23が突設されている。 とくに、作業機フレーム21の構成部材のう
ち、後端部寄りの横架部材、即ち、クロスフレー
ム24は断面形状が正方形であつて、かつ、中空
で両端部の奥まつたところに端板24Aをもち、
連結空間24Bをもつもので、中央部の内部の空
間はエアタンク24Xとして利用されている。 このクロスフレーム24上には搭載ヘツド25
を介してコンプレツサ26が搭載されており、こ
のコンプレツサ26は、トラクタ10のPTO軸
14に連結されるプロペラ軸27を介して入力プ
ーリ26Aと、ベルト26Bを介して増速プーリ
26Cの回転で駆動される。このコンプレツサ2
6で圧縮された空気は前記エアタンク24X中に
蓄圧される。 前記入力プーリ26Aの軸26Xは軸受26Y
により支持され、搭載ヘツド25中まで延出され
て第2PTO軸26Zになつている。図中、符号2
8はマストフレーム22を支える支持フレーム、
29は作業機の前端部を地面に対して支えるスタ
ンドを示し、地上高に合せて長さ方向にスライド
させて、任意位置でピン係止できるようになつて
いる。 前記クロスフレーム24はその両端部が作業機
フレーム21の両側に突出しており、断面形状正
方形の対角線が垂直水平方向に沿つていて、この
クロスフレーム24の両端部にこれから説明する
サブソイラ型のビーム30と、ローリングコール
タ39とが取付けられる。ビーム30は土壌に切
込んでスリツト状の裂目を形成するもので、前側
に刃縁31をもち、内部に圧縮空気の導通路が形
成され、その上端部がビーム支持アーム32の一
端に穿けたシエアピン孔33と、係止ピン孔34
とに後述する調節孔を選んで重ね合せることによ
つて取付けられ、さらに、上端部には後述する噴
気チゼルによる空気噴出の1回分の空気を蓄える
噴気タンク35が取付けられ、間欠駆動バルブ機
構により空気を間欠噴出して、導通路を介して噴
気チゼルに供給できるようになつている。 さらに、前記ビーム支持アーム32の自由端部
には、クロスフレーム24の外周を半周する形
状、言換えると、直角三角形で両端が張出した取
付フランジ36が形成されている。 この取付フランジ36と対称形に形成された取
付フランジ37がコールタ支持アーム38の端部
に形成されており、両取付フランジ36,37が
ボルト・ナツト36Aにより互に締着できるよう
になつている。 コールタ支持アーム38の他端部はクランク軸
39Aの中間部が軸受38Aにより支持されてお
り、このクランク軸39Aの下端部にローリング
コールタ39が取付けられ、このローリングコー
ルタ39はビーム30を含む垂直平面内に位置し
ている。 前記ビーム支持アーム32は、シエアピン孔3
3、係止ピン孔34と重ね合せてピンを挿入する
孔と共に、その中間にビーム30の持上げ状態を
保持するための保持孔32Aが穿けられ、ビーム
30には、シエアピン孔33、係止ピン孔34と
重ね合せられる孔と共に、これらを結ぶ延長線上
に複数の調節孔30Aが穿けられている。 ビーム30の下端部には、土壌膨軟化機能をも
つ噴気チゼル40が取付けられており、この噴気
チゼル40は、ビームの導通孔と連通する圧縮空
気の供給通路である空気通路41をもつチゼル本
体42と、その先端部にサクシヨン角が与えられ
た掘削面43と、この掘削面43の後方に穿けら
れた噴出口44をもつチゼルチツプ45とによつ
て構成され、チゼルチツプ45は、その雄ねじ部
がチゼル本体42に設けた雌ねじ部に螺合できる
ようになつている。 さらに、クロスフレーム24には、その中心部
に関してその左右に対称位置に一対のゲージホイ
ール46L,46Rが配置され、これらを支える
クランク軸47を通す軸受47Aが設けられ、第
3図のように各ゲージホイール46L,46Rの
クロスフレーム24の中心からの距離X1,X2を
X1>X2と定めておくことにより、クランク軸4
7を軸受47Aで回転させることでゲージホイー
ル46Rをオフセツトして、X1+X1またはX2+
X2の間隔に選択することができるようになつて
いる。 クロスフレーム24の両端部には、前述の連結
空間24Bがあり、この連結空間24Bに嵌着で
きる挿入部48Aをもつ延長フレーム48を設
け、ビーム30と噴気チゼル40による噴気トレ
ツドを拡げる時に、この延長フレーム48にビー
ム30を移動させる。延長フレーム48と、クロ
スフレーム24との係合は垂直方向に通した連結
ピン49により行う。 そして、クロスフレーム24に対するビーム3
0の取付けは、ビーム支持アーム32の取付フラ
ンジ36と、コールタ支持アーム38の取付フラ
ンジ37とをクロスフレーム24を挾んで相対向
させ、両者をねじ締めすることで行うので、同時
にローリングコールタ39の取付けも行う。 また、非作業状態において、作業機を持上げて
路面走行状態にするには、作業機のリフトと共に
ビーム30の持上げを行うのであつて、係止ピン
孔34から係止ピンを抜取り、シエアピンを中心
にビーム30を垂直面内で略々4分の1位回転さ
せ、ビーム30の上端部が保持ピン孔32Aより
低位になつたところで保持ピン孔32Aに保持ピ
ンを挿込んでビーム30の持上げ状態を保持す
る。 このとき、ローリングコールタ39はそのクラ
ンク軸39Aを軸受38A中心に回転させること
で、ビーム30の上昇領域からオフセツトさせて
おく。 さらにまた、ビーム支持アーム32と、コール
タ支持アーム38との取付フランジ36,37の
締着を緩めることで、クロスフレーム24に沿つ
てビーム30、ローリングコールタ39を共に移
動させることができる。 ビーム30の深さ、言換えると、噴気チゼル4
0の深さは、ビーム30に穿けた調節孔30Aに
対するシエアピン33と係止ピン孔34との重ね
合せ替えにより最適位置になるように選択する。 クロスフレーム24の幅長拡大には、その両端
に延長フレーム48を連結させることで行い、こ
れによりビーム30の取付け位置を幅方向に拡げ
る。
以上の説明から明らかなように、この発明の噴
気式土壌改良作業機によれば、次のような効果が
ある。 (1) 第1の発明によれば、中空で断面形状角型の
クロスフレームを挾んでビームを取付けたビー
ム支持アームと、コールタを取付けたコールタ
支持アームの取付フランジを共締めするように
構成したから、これを緩めることでクロスフレ
ームに沿つてビームならびに、コールタを同時
に移動でき、圃場条件に合せてビームの位置を
選択でき、また、非作業条件におけるビームの
持上げ保持を容易に行い得る。 (2) 第2の発明によれば、ビームに複数の選択孔
を穿けたから、ビーム支持アームのシエアピン
孔と、係止ピン孔との重ね替えにより容易に噴
気位置を選択できる(例えば、地表面から30〜
60cmの深度選択ができる)。 (3) 第3の発明によれば、クロスフレームの端部
に延長フレームを取付けることができるので、
小幅時はハウス内に入ることができ、またハウ
ス外の圃場では、この延長フレームにビームを
取付けることで噴気トレツドの拡大が可能であ
る。
気式土壌改良作業機によれば、次のような効果が
ある。 (1) 第1の発明によれば、中空で断面形状角型の
クロスフレームを挾んでビームを取付けたビー
ム支持アームと、コールタを取付けたコールタ
支持アームの取付フランジを共締めするように
構成したから、これを緩めることでクロスフレ
ームに沿つてビームならびに、コールタを同時
に移動でき、圃場条件に合せてビームの位置を
選択でき、また、非作業条件におけるビームの
持上げ保持を容易に行い得る。 (2) 第2の発明によれば、ビームに複数の選択孔
を穿けたから、ビーム支持アームのシエアピン
孔と、係止ピン孔との重ね替えにより容易に噴
気位置を選択できる(例えば、地表面から30〜
60cmの深度選択ができる)。 (3) 第3の発明によれば、クロスフレームの端部
に延長フレームを取付けることができるので、
小幅時はハウス内に入ることができ、またハウ
ス外の圃場では、この延長フレームにビームを
取付けることで噴気トレツドの拡大が可能であ
る。
添付図面はこの発明の実施例を示し、第1図は
噴気式土壌改良作業機の作業状態の側面図、第2
図はビームを持上げた状態の側面図、第3図はビ
ームを2連にした状態の背面図、第4図はクロス
フレームに延長フレームを連結した状態の断面図
である。 10……トラクタ、11……ロアリンク、12
……アツパリンク、13……リフトアーム、14
……PTO軸、20……噴気式土壌改良作業機、
21……作業機フレーム、22……マストフレー
ム、23……装着ピン、24……クロスフレー
ム、24A……端板、24B……連結空間、24
X……エアタンク、25……搭載ヘツド、26…
…コンプレツサ、26A……入力プーリ、26B
……ベルト、26C……増幅プーリ、26X……
軸、26Y……軸受、26Z……第2PTO軸、2
7……プロペラ軸、30……ビーム、30A……
調節孔、31……刃縁、32……ビーム支持アー
ム、33……シエアピン孔、34……係止ピン
孔、35……噴気タンク、36,37……取付フ
ランジ、38……コールタ支持アーム、38A…
…軸受、39……ローリングコールタ、39A…
…クランク軸、40……噴気チゼル、41……空
気通路、42……チゼル本体、43……掘削面、
44……噴出口、45……チゼルチツプ、46…
…ケージホイール、47……クランク軸、48…
…延長フレーム、49……連結ピン。
噴気式土壌改良作業機の作業状態の側面図、第2
図はビームを持上げた状態の側面図、第3図はビ
ームを2連にした状態の背面図、第4図はクロス
フレームに延長フレームを連結した状態の断面図
である。 10……トラクタ、11……ロアリンク、12
……アツパリンク、13……リフトアーム、14
……PTO軸、20……噴気式土壌改良作業機、
21……作業機フレーム、22……マストフレー
ム、23……装着ピン、24……クロスフレー
ム、24A……端板、24B……連結空間、24
X……エアタンク、25……搭載ヘツド、26…
…コンプレツサ、26A……入力プーリ、26B
……ベルト、26C……増幅プーリ、26X……
軸、26Y……軸受、26Z……第2PTO軸、2
7……プロペラ軸、30……ビーム、30A……
調節孔、31……刃縁、32……ビーム支持アー
ム、33……シエアピン孔、34……係止ピン
孔、35……噴気タンク、36,37……取付フ
ランジ、38……コールタ支持アーム、38A…
…軸受、39……ローリングコールタ、39A…
…クランク軸、40……噴気チゼル、41……空
気通路、42……チゼル本体、43……掘削面、
44……噴出口、45……チゼルチツプ、46…
…ケージホイール、47……クランク軸、48…
…延長フレーム、49……連結ピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 作業機のフレーム上にコンプレツサを搭載し
ていて、そのフレームを構成するクロスフレーム
に取付けられ、下端部に噴気チゼルをもつビーム
と、このビームを含む垂直平面中に配置されたロ
ーリングコールタとを備える噴気式土壌改良作業
機において、ビームの上端部と連結できるビーム
支持アームと、ローリングコールタを支持してい
るコールタ支持アームと、エアタンクを兼ねる中
空角型断面をもつクロスフレームとを備え、前記
ビーム支持アームと、前記コールタ支持アーム
は、その自由端に前記クロスフレームの周囲を囲
み、互に対面する取付フランジをもち、これらの
取付フランジでクロスフレームを囲んで締着でき
るように構成したことを特徴とする噴気式土壌改
良作業機。 2 作業機のフレーム上にコンプレツサを搭載し
ていて、そのフレームを構成するクロスフレーム
に取付けられ、下端部に噴気チゼルをもつビーム
と、このビームを含む垂直平面中に配置されたロ
ーリングコールタとを備える噴気式土壌改良作業
機であつて、ビームの上端部と連結できるビーム
支持アームと、ローリングコールタを支持してい
るコールタ支持アームと、エアタンクを兼ねる中
空角型断面をもつクロスフレームとを備え、前記
ビーム支持アームと、前記コールタ支持アーム
は、その自由端に前記クロスフレームの周囲を囲
み、互に対面する取付フランジをもち、これらの
取付フランジでクロスフレームを囲んで締着でき
るように構成したことを特徴とする噴気式土壌改
良作業機において、前記ビームには長さ方向に沿
つて上下方向に位置を選択できるように構成した
ことを特徴とする噴気式土壌改良作業機。 3 作業機のフレーム上にコンプレツサを搭載し
ていて、そのフレームを構成するクロスフレーム
に取付けられ、下端部に噴気チゼルをもつビーム
と、このビームを含む垂直平面中に配置されたロ
ーリングコールタとを備える噴気式土壌改良作業
機であつて、ビームの上端部と連結できるビーム
支持アームと、ローリングコールタを支持してい
るコールタ支持アームと、エアタンクを兼ねる中
空角型断面をもつクロスフレームとを備え、前記
ビーム支持アームと、前記コールタ支持アーム
は、その自由端に前記クロスフレームの周囲を囲
み、互に対面する取付フランジをもち、これらの
取付フランジでクロスフレームを囲んで締着でき
るように構成したことを特徴とする噴気式土壌改
良作業機において、前記クロスフレームの両端部
に延長フレームを取付け得るようにして、ビーム
の取付け位置の選択幅を拡大できるように構成し
たことを特徴とする噴気式土壌改良作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22568086A JPS6379505A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 噴気式土壌改良作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22568086A JPS6379505A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 噴気式土壌改良作業機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6379505A JPS6379505A (ja) | 1988-04-09 |
| JPH0413963B2 true JPH0413963B2 (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=16833101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22568086A Granted JPS6379505A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 噴気式土壌改良作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6379505A (ja) |
-
1986
- 1986-09-24 JP JP22568086A patent/JPS6379505A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6379505A (ja) | 1988-04-09 |
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