JPH0414081Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0414081Y2 JPH0414081Y2 JP1988123610U JP12361088U JPH0414081Y2 JP H0414081 Y2 JPH0414081 Y2 JP H0414081Y2 JP 1988123610 U JP1988123610 U JP 1988123610U JP 12361088 U JP12361088 U JP 12361088U JP H0414081 Y2 JPH0414081 Y2 JP H0414081Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sludge
- tank
- storage tank
- peripheral wall
- wall body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Treatment Of Sludge (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、オキシデーシヨン・デイツチ法によ
る浄化設備等の一部として使用される汚泥濃縮貯
留タンクに関するものである。
る浄化設備等の一部として使用される汚泥濃縮貯
留タンクに関するものである。
[従来の技術]
この種の汚泥濃縮貯留タンクとして、単なる有
底箱形のタンク本体を備え、そのタンク本体の上
端開口部に汚泥投入口を有した頂版を蓋着したも
のが知られている。
底箱形のタンク本体を備え、そのタンク本体の上
端開口部に汚泥投入口を有した頂版を蓋着したも
のが知られている。
しかして、このものは、タンク本体の底面に傾
斜を設けておき、その最も深い部分に汚泥導出用
ホースの始端を位置させるとともに、タンク本体
の上部に上澄水導出用パイプを臨ませて、汚泥の
濃縮を行うようにしている。すなわち、このタン
ク本体内に投入された汚泥は、時間の経過ととも
に、その底部に汚泥が濃縮される。そして、この
濃縮された汚泥をバキユームポンプ等の働きによ
り前記汚泥導出用ホースから外部に導いて搬出す
るとともに、タンク本体の上部に溜まる上澄汚水
を上澄水導出用ホースからタンク外に案内し、そ
の上澄水を、例えば、汚水ピツト、スクリーンユ
ニツト、エアレーシヨンタンク、沈澱池、塩素接
触水路等を順次に通して浄化し、放水するように
している。
斜を設けておき、その最も深い部分に汚泥導出用
ホースの始端を位置させるとともに、タンク本体
の上部に上澄水導出用パイプを臨ませて、汚泥の
濃縮を行うようにしている。すなわち、このタン
ク本体内に投入された汚泥は、時間の経過ととも
に、その底部に汚泥が濃縮される。そして、この
濃縮された汚泥をバキユームポンプ等の働きによ
り前記汚泥導出用ホースから外部に導いて搬出す
るとともに、タンク本体の上部に溜まる上澄汚水
を上澄水導出用ホースからタンク外に案内し、そ
の上澄水を、例えば、汚水ピツト、スクリーンユ
ニツト、エアレーシヨンタンク、沈澱池、塩素接
触水路等を順次に通して浄化し、放水するように
している。
[考案が解決しようとする課題]
ところが、単にこれだけのものでは、十分な濃
縮を行うことが難しく、特に、バキユームポンプ
を作動させた場合等のように、タンク内に何等か
の攪乱作用が及ぶ毎に、上澄汚水が濃縮された汚
泥と混合することになる。そのため、上澄汚水を
浄化処理するための後段側の設備に大きな負担を
かけるという問題がある。
縮を行うことが難しく、特に、バキユームポンプ
を作動させた場合等のように、タンク内に何等か
の攪乱作用が及ぶ毎に、上澄汚水が濃縮された汚
泥と混合することになる。そのため、上澄汚水を
浄化処理するための後段側の設備に大きな負担を
かけるという問題がある。
本考案は、このような課題を解決することを目
的としている。
的としている。
[課題を解決するための手段]
本考案は、以上のような目的を達成するため
に、次のような手段を講じたものである。
に、次のような手段を講じたものである。
すなわち、本考案に係る汚泥濃縮貯留タンク
は、タンク本体の内部を区画壁によつて汚泥貯留
槽と汚泥濃縮槽とに区成し、その汚泥貯留槽の上
部と汚泥濃縮槽の底部とを連通させる汚泥移送管
を設けている。そして、タンク本体を、底版と、
この底版上に複数段に載設した周壁体とを具備し
てなるものにするとともに、それら各周壁体を、
対をなすコ字形コンクリートブロツクを筐形に接
合してなるものにし、各周壁体の一方のコ字形コ
ンクリートブロツクに、区画壁を一体に形成した
ものにしていることを特徴とする。
は、タンク本体の内部を区画壁によつて汚泥貯留
槽と汚泥濃縮槽とに区成し、その汚泥貯留槽の上
部と汚泥濃縮槽の底部とを連通させる汚泥移送管
を設けている。そして、タンク本体を、底版と、
この底版上に複数段に載設した周壁体とを具備し
てなるものにするとともに、それら各周壁体を、
対をなすコ字形コンクリートブロツクを筐形に接
合してなるものにし、各周壁体の一方のコ字形コ
ンクリートブロツクに、区画壁を一体に形成した
ものにしていることを特徴とする。
[作用]
このような構成のものであれば、汚泥を汚泥濃
縮槽に投入しておくと、この汚泥濃縮槽内で、従
来のものと同様に汚泥が濃縮される。具体的に
は、例えば、汚泥濃縮槽内に挿入した汚泥管を通
して、処理すべき汚泥が該汚泥濃縮槽内に導入さ
れる。汚泥濃縮槽内に導入された汚泥を攪拌する
ことなく沈静化しておくと、重力により泥分を多
く含んだ汚水が汚泥濃縮槽内の底部に沈下し濃縮
されることになる。この汚泥濃縮槽内の下部に溜
まる濃い汚水は、汚泥移送管を通して汚泥貯留槽
の上部に導かれる。そのため、汚泥濃縮槽内の汚
水における泥分は次第に減少してゆく。したがつ
て、該汚泥濃縮槽内の上澄汚水は、比較的泥分の
少ないものとなる。よつて、例えば、汚泥濃縮槽
内の上限水位近傍であつて、前記汚泥管と干渉し
ない位置に始端を開口させた上澄水管を通して、
汚泥濃縮槽内の上澄汚水を外部に取り出せば、比
較的泥分の少ない汚水を後段側の浄化設備に送給
することができる。一方、汚泥貯留槽には、前述
のように汚泥移送管を通して泥分の多い濃縮され
た汚水が導入される。汚泥貯留槽内で沈殿した濃
縮汚泥は、例えば、この汚泥貯留槽内の底部に挿
入した汚泥導出用ホースを用いて外部に抜き取ら
れ、バキユームカー等によつて搬出される。
縮槽に投入しておくと、この汚泥濃縮槽内で、従
来のものと同様に汚泥が濃縮される。具体的に
は、例えば、汚泥濃縮槽内に挿入した汚泥管を通
して、処理すべき汚泥が該汚泥濃縮槽内に導入さ
れる。汚泥濃縮槽内に導入された汚泥を攪拌する
ことなく沈静化しておくと、重力により泥分を多
く含んだ汚水が汚泥濃縮槽内の底部に沈下し濃縮
されることになる。この汚泥濃縮槽内の下部に溜
まる濃い汚水は、汚泥移送管を通して汚泥貯留槽
の上部に導かれる。そのため、汚泥濃縮槽内の汚
水における泥分は次第に減少してゆく。したがつ
て、該汚泥濃縮槽内の上澄汚水は、比較的泥分の
少ないものとなる。よつて、例えば、汚泥濃縮槽
内の上限水位近傍であつて、前記汚泥管と干渉し
ない位置に始端を開口させた上澄水管を通して、
汚泥濃縮槽内の上澄汚水を外部に取り出せば、比
較的泥分の少ない汚水を後段側の浄化設備に送給
することができる。一方、汚泥貯留槽には、前述
のように汚泥移送管を通して泥分の多い濃縮され
た汚水が導入される。汚泥貯留槽内で沈殿した濃
縮汚泥は、例えば、この汚泥貯留槽内の底部に挿
入した汚泥導出用ホースを用いて外部に抜き取ら
れ、バキユームカー等によつて搬出される。
そして、このようなものであれば、タンク内が
何等かの要因により攪乱されるようなことがあつ
ても、汚泥濃縮槽内の上澄汚水と、汚泥貯留槽内
の濃縮された汚泥とが再び混ざり合うようなこと
は殆どなくなる。
何等かの要因により攪乱されるようなことがあつ
ても、汚泥濃縮槽内の上澄汚水と、汚泥貯留槽内
の濃縮された汚泥とが再び混ざり合うようなこと
は殆どなくなる。
また、汚泥濃縮貯溜タンクを組立式のものにす
るとともに、周壁体をコ字型コンクリートブロツ
クに2分割した状態にしてあるので、予め工場等
で製作しておいた周壁体を現場に搬入し易くなる
上に、現場で組合わせるだけでよいので、現場で
の繁雑な型枠工事や鉄筋工事を省略することがで
き、簡単かつ迅速に完成品を得ることができる。
そして、このものは、前記周壁体の積上げ段数を
適宜選定することによつて、種々の処理能力仕様
に対応することができる。
るとともに、周壁体をコ字型コンクリートブロツ
クに2分割した状態にしてあるので、予め工場等
で製作しておいた周壁体を現場に搬入し易くなる
上に、現場で組合わせるだけでよいので、現場で
の繁雑な型枠工事や鉄筋工事を省略することがで
き、簡単かつ迅速に完成品を得ることができる。
そして、このものは、前記周壁体の積上げ段数を
適宜選定することによつて、種々の処理能力仕様
に対応することができる。
[実施例]
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第1図は、本考案に係る汚泥濃縮貯留タンクを
示す概略的な平面図であり、第2図は、同側断面
図、第3図は同斜視図である。これらの図面に示
されるように、この汚泥濃縮貯留タンクは、タン
ク本体Aの内部を区画壁9aによつて汚泥貯溜槽
1と汚泥濃縮槽2とに区成し、前記汚泥濃縮槽2
の底部と汚泥貯留槽1の上部とを連通させる汚泥
移送管3を設けてなるものである。
示す概略的な平面図であり、第2図は、同側断面
図、第3図は同斜視図である。これらの図面に示
されるように、この汚泥濃縮貯留タンクは、タン
ク本体Aの内部を区画壁9aによつて汚泥貯溜槽
1と汚泥濃縮槽2とに区成し、前記汚泥濃縮槽2
の底部と汚泥貯留槽1の上部とを連通させる汚泥
移送管3を設けてなるものである。
タンク本体Aは、底版4と、この底版4上に複
数段に載設したプレキヤストコンクリート製の周
壁体B1〜B4とを具備してなり、最上段の周壁体
B4の上端開口部には頂版Cを蓋着してある。
数段に載設したプレキヤストコンクリート製の周
壁体B1〜B4とを具備してなり、最上段の周壁体
B4の上端開口部には頂版Cを蓋着してある。
底版4は、第2図と第7図〜第9図に示すよう
に、平板形に現場打ちした鉄筋コンクリート製の
ものであり、その上面の周面には突条4aを設け
てある。そして、第10図に拡大して示すよう
に、この底版4と一段目の周壁体B1との間に水
膨脹ゴム製のシール材5を介在させて、前記突条
4aの内側に一段目の周壁体B1を載設し、その
下端部の内側および外側に防水モルタル6,7を
それぞれ充填してある。
に、平板形に現場打ちした鉄筋コンクリート製の
ものであり、その上面の周面には突条4aを設け
てある。そして、第10図に拡大して示すよう
に、この底版4と一段目の周壁体B1との間に水
膨脹ゴム製のシール材5を介在させて、前記突条
4aの内側に一段目の周壁体B1を載設し、その
下端部の内側および外側に防水モルタル6,7を
それぞれ充填してある。
周壁体B1〜B4は、第4図と第6図に示すよう
に、対をなすコ字形コンクリートブロツク9,1
0を筐形に接合させることにより形成されたもの
である。そして、一方のコ字形コンクリートブロ
ツク9に前記区画壁9aを一体に形成してタンク
本体A内を汚泥貯溜槽1と汚泥濃縮槽2とに仕切
つてある。区画壁9aは、一方のコ字形コンクリ
ートブロツク9の上下寸法に高さを一致させて該
コンクリートブロツク9の隅部に設けてある。コ
字形コンクリートブロツク9,10は、図示しな
い鉄筋と上下に複数段のPC鋼棒11とを内設す
るプレストレストコンクリート構造のもの、又は
PC鋼棒11を使用しない鉄筋コンクリート構造
のもので、両コ字形コンクリートブロツク9,1
0同志の接合は、第4図等に示すように、PC鋼
棒12を用いて行なわれている。すなわち、両コ
字形コンクリートブロツク9,10内に相互に連
通する中空のシース8を上下に所要間隔を空けて
埋設しておき、両コ字形コンクリートブロツク
9,10を付き合せた状態で、両方のブロツク
9,10のシース8内に挿通させたPC鋼棒12
に張力を与えた状態で、該PC鋼棒12にナツト
13を定着することにより前記両ブロツク9,1
0を緊締接合させている。第11図は前記両ブロ
ツク9,10の接合部分を拡大して示す平断面図
であり、図中14は水膨張ゴム製のシール材、1
5はタンク本体Aの内側から充填したポリウレタ
ン樹脂目地、16は外側に充填したモルタル目地
である。
に、対をなすコ字形コンクリートブロツク9,1
0を筐形に接合させることにより形成されたもの
である。そして、一方のコ字形コンクリートブロ
ツク9に前記区画壁9aを一体に形成してタンク
本体A内を汚泥貯溜槽1と汚泥濃縮槽2とに仕切
つてある。区画壁9aは、一方のコ字形コンクリ
ートブロツク9の上下寸法に高さを一致させて該
コンクリートブロツク9の隅部に設けてある。コ
字形コンクリートブロツク9,10は、図示しな
い鉄筋と上下に複数段のPC鋼棒11とを内設す
るプレストレストコンクリート構造のもの、又は
PC鋼棒11を使用しない鉄筋コンクリート構造
のもので、両コ字形コンクリートブロツク9,1
0同志の接合は、第4図等に示すように、PC鋼
棒12を用いて行なわれている。すなわち、両コ
字形コンクリートブロツク9,10内に相互に連
通する中空のシース8を上下に所要間隔を空けて
埋設しておき、両コ字形コンクリートブロツク
9,10を付き合せた状態で、両方のブロツク
9,10のシース8内に挿通させたPC鋼棒12
に張力を与えた状態で、該PC鋼棒12にナツト
13を定着することにより前記両ブロツク9,1
0を緊締接合させている。第11図は前記両ブロ
ツク9,10の接合部分を拡大して示す平断面図
であり、図中14は水膨張ゴム製のシール材、1
5はタンク本体Aの内側から充填したポリウレタ
ン樹脂目地、16は外側に充填したモルタル目地
である。
他方、上下に隣設する周壁体B1〜B4同志は、
例えば第3図と第4図および第17図等に示すよ
うに、一段目の周壁体B1と最上段の周壁体B4の
四隅部内面側に連結用ボツクス17を開口状態で
埋設するとともに、前記各周壁体B1〜B4の四隅
部肉厚内に、前記連結用ボツクス17内と周壁体
B1〜B4の上下端面18,19とを連通させる中
空のシース20を埋設して挿通孔21を設けてお
き、この挿通孔21内に挿入した縦締PC鋼棒2
2の下端螺子部23を下側の周壁体B1の連結用
ボツクス17内に位置させるとともに、上端螺子
部24を最上段の周壁体B4の連結用ボツクス1
7内に位置させ、各螺子部23,24にアンカー
プレート25およびワツシヤ26を介してナツト
27を定着することによつて上下に隣接する周壁
体B1〜B4をそれぞれ連結するようにしたもので
ある。第12図は上下に隣設する周壁体B2〜B3
同志の接合部分を拡大して示す縦断面図であり、
図中28は水膨張ゴム製のシール材、29はタン
ク本体Aの内側に充填したポリウレタン樹脂目
地、30は外側に充填したモルタル目地である。
例えば第3図と第4図および第17図等に示すよ
うに、一段目の周壁体B1と最上段の周壁体B4の
四隅部内面側に連結用ボツクス17を開口状態で
埋設するとともに、前記各周壁体B1〜B4の四隅
部肉厚内に、前記連結用ボツクス17内と周壁体
B1〜B4の上下端面18,19とを連通させる中
空のシース20を埋設して挿通孔21を設けてお
き、この挿通孔21内に挿入した縦締PC鋼棒2
2の下端螺子部23を下側の周壁体B1の連結用
ボツクス17内に位置させるとともに、上端螺子
部24を最上段の周壁体B4の連結用ボツクス1
7内に位置させ、各螺子部23,24にアンカー
プレート25およびワツシヤ26を介してナツト
27を定着することによつて上下に隣接する周壁
体B1〜B4をそれぞれ連結するようにしたもので
ある。第12図は上下に隣設する周壁体B2〜B3
同志の接合部分を拡大して示す縦断面図であり、
図中28は水膨張ゴム製のシール材、29はタン
ク本体Aの内側に充填したポリウレタン樹脂目
地、30は外側に充填したモルタル目地である。
汚泥貯溜槽1は、第2図と第6図および第9図
に示すように、タンク本体A内の過半分を占めて
形成してあり、その底部に傾斜床31を設けてあ
る。この傾斜床31は、底版4上に打設した現場
打ちコンクリート製であり、汚泥貯溜槽1の底部
の隅部分に向けて傾斜させてある。そして、第9
図に示すように、この最も深い隅部分に汚泥導出
用ホース32の始端32aを位置させてある。汚
泥導出用ホース32は、他方のコ字形コンクリー
トブロツク10の内面に複数の止着具33を介し
て添設してあり、その連結端32bを最上段のコ
字形コンクリートブロツク10を貫通して外部に
突出させてある。
に示すように、タンク本体A内の過半分を占めて
形成してあり、その底部に傾斜床31を設けてあ
る。この傾斜床31は、底版4上に打設した現場
打ちコンクリート製であり、汚泥貯溜槽1の底部
の隅部分に向けて傾斜させてある。そして、第9
図に示すように、この最も深い隅部分に汚泥導出
用ホース32の始端32aを位置させてある。汚
泥導出用ホース32は、他方のコ字形コンクリー
トブロツク10の内面に複数の止着具33を介し
て添設してあり、その連結端32bを最上段のコ
字形コンクリートブロツク10を貫通して外部に
突出させてある。
汚泥濃縮槽2は、汚泥貯溜槽1よりも小容量に
形成してあり、その底部にコンクリートを打設し
て傾斜床34を設け、底部の過半分を傾斜させて
ある。そして、第2図に示すように、前記汚泥貯
溜槽1の上部に前記汚泥移送管3の上端3aを位
置させ、汚泥濃縮槽2の最も深い底部に汚泥移送
管3の下端3bを位置させてある。汚泥移送管3
は、前記区画壁9aに複数の止着具35を介して
添設してあり、その下端部を区画壁9aを液密に
貫通させて汚泥濃縮槽2の底部に位置させてあ
る。
形成してあり、その底部にコンクリートを打設し
て傾斜床34を設け、底部の過半分を傾斜させて
ある。そして、第2図に示すように、前記汚泥貯
溜槽1の上部に前記汚泥移送管3の上端3aを位
置させ、汚泥濃縮槽2の最も深い底部に汚泥移送
管3の下端3bを位置させてある。汚泥移送管3
は、前記区画壁9aに複数の止着具35を介して
添設してあり、その下端部を区画壁9aを液密に
貫通させて汚泥濃縮槽2の底部に位置させてあ
る。
頂版Cは、第1図と第3図に示すように、対を
なす鉄筋コンクリート製の平板形コンクリートブ
ロツク36,37を接合させてなるもので、前記
汚泥貯溜槽1および汚泥濃縮槽2に対応する部位
にマンホール蓋装着用の開口孔36a,36bを
それぞれ有している。両平板形コンクリートブロ
ツク36,37同志の接合は、第13図に示すよ
うに、高張力ボルト38を用いて行なわれてい
る。具体的に説明すれば、前記各平板形コンクリ
ートブロツク36,37の接合端部に金属製の連
結金具39を複数箇所に埋設している。それぞれ
の連結金具39は、第13図および第14図に示
すように、筐状に形成してあるとともに、アンカ
ー筋40を固着してある。そして、この連結金具
39は、端面を前記平板形コンクリートブロツク
36,37の接合端面36c,37aに表出さ
せ、且つ、開口部を前記コンクリートブロツク3
6,37の上面に開口させて埋設されている。そ
して、各連結金具39に穿設したボルト孔39a
に高張力ボルト38を挿通し、これらの高張力ボ
ルト38等により前記両平板形コンクリートブロ
ツク36,37同志を連結している。なお、ボル
ト定着後、前記連結金具39内には図示しないモ
ルタルを充填し、両コンクリートブロツク36,
37同志の目地には第15図に拡大して示すよう
に、ポリウレタン樹脂目地41を充填してある。
なす鉄筋コンクリート製の平板形コンクリートブ
ロツク36,37を接合させてなるもので、前記
汚泥貯溜槽1および汚泥濃縮槽2に対応する部位
にマンホール蓋装着用の開口孔36a,36bを
それぞれ有している。両平板形コンクリートブロ
ツク36,37同志の接合は、第13図に示すよ
うに、高張力ボルト38を用いて行なわれてい
る。具体的に説明すれば、前記各平板形コンクリ
ートブロツク36,37の接合端部に金属製の連
結金具39を複数箇所に埋設している。それぞれ
の連結金具39は、第13図および第14図に示
すように、筐状に形成してあるとともに、アンカ
ー筋40を固着してある。そして、この連結金具
39は、端面を前記平板形コンクリートブロツク
36,37の接合端面36c,37aに表出さ
せ、且つ、開口部を前記コンクリートブロツク3
6,37の上面に開口させて埋設されている。そ
して、各連結金具39に穿設したボルト孔39a
に高張力ボルト38を挿通し、これらの高張力ボ
ルト38等により前記両平板形コンクリートブロ
ツク36,37同志を連結している。なお、ボル
ト定着後、前記連結金具39内には図示しないモ
ルタルを充填し、両コンクリートブロツク36,
37同志の目地には第15図に拡大して示すよう
に、ポリウレタン樹脂目地41を充填してある。
そして、上記頂版Cと最上段の周壁体B4とは、
第1図および第3図に示すように、前記頂版Cの
四隅部上面に凹部42を設けるとともに、これら
各凹部42と前記周壁体B4の挿通孔21とを貫
通孔43を介して連通させ、これらの挿通孔21
および貫通孔43内に挿入した縦締PC鋼棒44
の下端螺子部45を最上段の周壁体B4の連結用
ボツクス17内に位置させるとともに、上端螺子
部46を前記凹部42内に突出させ、これら両螺
子部45,46にナツト47を定着するようにし
たものである。そして、これらの連結用ボツクス
17および凹部42内にも、ナツト定着後、図示
しないモルタルを充填しておく。第16図は最上
段の周壁体B4と頂版Cとの接合部分を拡大して
示す縦断面図であり、図中48は水膨張ゴム製の
シール材、49は汚泥濃縮貯溜タンクの内側に充
填した防水モルタル目地、50は外側に充填した
モルタル目地である。
第1図および第3図に示すように、前記頂版Cの
四隅部上面に凹部42を設けるとともに、これら
各凹部42と前記周壁体B4の挿通孔21とを貫
通孔43を介して連通させ、これらの挿通孔21
および貫通孔43内に挿入した縦締PC鋼棒44
の下端螺子部45を最上段の周壁体B4の連結用
ボツクス17内に位置させるとともに、上端螺子
部46を前記凹部42内に突出させ、これら両螺
子部45,46にナツト47を定着するようにし
たものである。そして、これらの連結用ボツクス
17および凹部42内にも、ナツト定着後、図示
しないモルタルを充填しておく。第16図は最上
段の周壁体B4と頂版Cとの接合部分を拡大して
示す縦断面図であり、図中48は水膨張ゴム製の
シール材、49は汚泥濃縮貯溜タンクの内側に充
填した防水モルタル目地、50は外側に充填した
モルタル目地である。
しかして、この汚泥濃縮貯留タンクは、例えば
次のような施工手順により構築してある。まず、
工場等で製作したプレキヤスト製のコ字形コンク
リートブロツク9,10および平板形コンクリー
トブロツク36,37を現場に搬入する。現場で
は、地盤51を堀削してその底部に基礎栗石52
と捨てコンクリート53を打設し、その捨てコン
クリートブロツク53上に底版4を打設してあ
る。そして、その底版4上に1段目の周壁体B1
を据付ける。この周壁体B1は対をなすコ字形コ
ンクリートブロツク9,10に2分割されている
ので、まず、前記両コ字形コンクリートブロツク
9,10を前記底版4上に筐形に組合わせる。そ
して、前記両ブロツク9,10内に埋設したシー
ス8内にPC鋼棒12を挿入してその一端にナツ
ト13を定着しておき、他端を油圧ジヤツキ等を
用いて所定の緊張力で緊張し、ナツト13を定着
する。同様な手順で2段目の周壁体B2、3段目
の周壁体B3、4段目の周壁体B4を順次組立てる。
その後、1段目の周壁体B1と最上段の周壁体B4
とを縦締PC鋼棒22を用いて所定の緊張力で緊
結する。すなわち、第18図に示すように、それ
ぞれの周壁体B1〜B4に埋設したシース20の挿
通孔21に縦締PC鋼棒22を挿入し、その下端
螺子部23および上端螺子部24を一段目の周壁
体B1と最上段の周壁体B4の連結用ボツクス17
内にそれぞれ位置させ、下端螺子部23および上
端螺子部24にそれぞれアンカープレート25と
ワツシヤ26を介してナツト27を仮に螺装す
る。しかる後に、最上段の周壁体B4の上端側か
ら挿通孔21内に挿入した緊張棒54と前記縦締
PC鋼棒22の上端螺子部24とを連結子55を
介して連結する。そして、この緊張棒54を油圧
ジヤツキ56により上方に予め設定した所定の力
で牽引し、その状態で前記上端螺子部24に螺合
させたナツト27をレンチ等を用いて締付けて周
壁体B1〜B4を組立てる。しかる後、この緊張棒
54および前記連結子55を除去し、最上段の周
壁体B4の上端開口部に頂版Cをセツトする。頂
版Cについても、対をなす平板形コンクリートブ
ロツク36,37に2分割されているので、これ
らのブロツク36,37を所定位置で高張力ボル
ト38にて接合する。次に、この頂版Cの貫通孔
43から最上段の周壁体B4の挿通孔22に縦締
PC鋼棒44を挿入し、周壁体B4の連結用ボツク
ス17内において、前記PC鋼棒44の下端螺子
部45にアンカープレート25等を介してナツト
47を螺合させるとともに、前記頂版Cの凹部4
2内において、前記PC鋼棒44の上端螺子部4
6にアンカープレート25等を介してナツト47
を螺合させる。そして、このナツト47をレンチ
等により締付けて、頂版Cを周壁体B4上に固定
する。
次のような施工手順により構築してある。まず、
工場等で製作したプレキヤスト製のコ字形コンク
リートブロツク9,10および平板形コンクリー
トブロツク36,37を現場に搬入する。現場で
は、地盤51を堀削してその底部に基礎栗石52
と捨てコンクリート53を打設し、その捨てコン
クリートブロツク53上に底版4を打設してあ
る。そして、その底版4上に1段目の周壁体B1
を据付ける。この周壁体B1は対をなすコ字形コ
ンクリートブロツク9,10に2分割されている
ので、まず、前記両コ字形コンクリートブロツク
9,10を前記底版4上に筐形に組合わせる。そ
して、前記両ブロツク9,10内に埋設したシー
ス8内にPC鋼棒12を挿入してその一端にナツ
ト13を定着しておき、他端を油圧ジヤツキ等を
用いて所定の緊張力で緊張し、ナツト13を定着
する。同様な手順で2段目の周壁体B2、3段目
の周壁体B3、4段目の周壁体B4を順次組立てる。
その後、1段目の周壁体B1と最上段の周壁体B4
とを縦締PC鋼棒22を用いて所定の緊張力で緊
結する。すなわち、第18図に示すように、それ
ぞれの周壁体B1〜B4に埋設したシース20の挿
通孔21に縦締PC鋼棒22を挿入し、その下端
螺子部23および上端螺子部24を一段目の周壁
体B1と最上段の周壁体B4の連結用ボツクス17
内にそれぞれ位置させ、下端螺子部23および上
端螺子部24にそれぞれアンカープレート25と
ワツシヤ26を介してナツト27を仮に螺装す
る。しかる後に、最上段の周壁体B4の上端側か
ら挿通孔21内に挿入した緊張棒54と前記縦締
PC鋼棒22の上端螺子部24とを連結子55を
介して連結する。そして、この緊張棒54を油圧
ジヤツキ56により上方に予め設定した所定の力
で牽引し、その状態で前記上端螺子部24に螺合
させたナツト27をレンチ等を用いて締付けて周
壁体B1〜B4を組立てる。しかる後、この緊張棒
54および前記連結子55を除去し、最上段の周
壁体B4の上端開口部に頂版Cをセツトする。頂
版Cについても、対をなす平板形コンクリートブ
ロツク36,37に2分割されているので、これ
らのブロツク36,37を所定位置で高張力ボル
ト38にて接合する。次に、この頂版Cの貫通孔
43から最上段の周壁体B4の挿通孔22に縦締
PC鋼棒44を挿入し、周壁体B4の連結用ボツク
ス17内において、前記PC鋼棒44の下端螺子
部45にアンカープレート25等を介してナツト
47を螺合させるとともに、前記頂版Cの凹部4
2内において、前記PC鋼棒44の上端螺子部4
6にアンカープレート25等を介してナツト47
を螺合させる。そして、このナツト47をレンチ
等により締付けて、頂版Cを周壁体B4上に固定
する。
このような構成のものによると、汚泥を汚泥濃
縮槽2に投入しておくと、この汚泥濃縮槽2内で
従来のものと同様に汚泥が濃縮されるとともに、
傾斜床34によつて最も深い部分から濃縮された
汚泥が堆積していくことになる。そして、この汚
泥濃縮槽2の底部に溜まる汚水が汚泥移送管3を
通して汚泥貯留槽1の上部に導かれ、この汚泥貯
留槽1でさらに、汚泥の沈澱が行われることにな
る。しかして、この汚泥濃縮槽2の上澄汚水を取
り出せば、比較的泥分の少ない汚水を後段側の浄
化設備に送給することができる。
縮槽2に投入しておくと、この汚泥濃縮槽2内で
従来のものと同様に汚泥が濃縮されるとともに、
傾斜床34によつて最も深い部分から濃縮された
汚泥が堆積していくことになる。そして、この汚
泥濃縮槽2の底部に溜まる汚水が汚泥移送管3を
通して汚泥貯留槽1の上部に導かれ、この汚泥貯
留槽1でさらに、汚泥の沈澱が行われることにな
る。しかして、この汚泥濃縮槽2の上澄汚水を取
り出せば、比較的泥分の少ない汚水を後段側の浄
化設備に送給することができる。
したがつて、このような構成によれば、汚泥濃
縮貯溜タンク内に導いた汚泥を十分に濃縮するこ
とができるので、上澄汚水を浄化処理する後段側
の浄化設備にかかる負担が確実に軽減できる。そ
して、このように汚泥濃縮貯溜タンクを2槽に分
けておくと、汚泥貯溜槽1内の汚泥を外部に導出
させる際にバキユームポンプ等の作動によつて汚
泥貯留槽1内の汚泥が攪拌されるようなことがあ
つても、汚泥濃縮槽2にはかかる不具合が及び難
い。このため、汚泥濃縮槽2からは十分に濃縮さ
れた上澄汚水を抽出することができる。
縮貯溜タンク内に導いた汚泥を十分に濃縮するこ
とができるので、上澄汚水を浄化処理する後段側
の浄化設備にかかる負担が確実に軽減できる。そ
して、このように汚泥濃縮貯溜タンクを2槽に分
けておくと、汚泥貯溜槽1内の汚泥を外部に導出
させる際にバキユームポンプ等の作動によつて汚
泥貯留槽1内の汚泥が攪拌されるようなことがあ
つても、汚泥濃縮槽2にはかかる不具合が及び難
い。このため、汚泥濃縮槽2からは十分に濃縮さ
れた上澄汚水を抽出することができる。
また、汚泥濃縮貯溜タンクを組立式のものにす
るとともに、周壁体B1〜B4をコ字型コンクリー
トブロツク9,10に2分割した状態にしておけ
ば、予め工場等で製作しておいた周壁体B1〜B4
を現場に搬入し易くなる上に、現場でこれらのコ
字形コンクリートブロツク9,10等を組合わせ
るだけでよいので、現場での繁雑な型枠工事や鉄
筋工事を省略することができ、簡単かつ迅速に完
成品を得ることができる。そして、このものは、
前記周壁体B1〜B4の積上げ段数を適宜選定する
ことによつて、処理能力を適宜変更することがで
き、種々の仕様に対応することができる。
るとともに、周壁体B1〜B4をコ字型コンクリー
トブロツク9,10に2分割した状態にしておけ
ば、予め工場等で製作しておいた周壁体B1〜B4
を現場に搬入し易くなる上に、現場でこれらのコ
字形コンクリートブロツク9,10等を組合わせ
るだけでよいので、現場での繁雑な型枠工事や鉄
筋工事を省略することができ、簡単かつ迅速に完
成品を得ることができる。そして、このものは、
前記周壁体B1〜B4の積上げ段数を適宜選定する
ことによつて、処理能力を適宜変更することがで
き、種々の仕様に対応することができる。
なお、周壁体の積上段数は、図示例のものに限
らないのは勿論であり、要求されるタンク容量に
応じて適宜変更が可能である。
らないのは勿論であり、要求されるタンク容量に
応じて適宜変更が可能である。
また、周壁体は、対をなすコ字形コンクリート
ブロツクの接合部分が合致しないように交互に
90°づつ向きを相違させて上下に連設するように
してもよい。
ブロツクの接合部分が合致しないように交互に
90°づつ向きを相違させて上下に連設するように
してもよい。
[考案の効果]
以上詳述したように、本考案にかかる汚泥濃縮
貯溜タンクによれば、確実かつ十分に汚泥の濃縮
を行うことができるとともに、一旦濃縮された汚
泥が攪拌されて外部に導出されるような不具合が
回避できるので、汚泥濃縮貯溜タンクから導出し
た上澄汚水を処理する設備の負担を軽減すること
ができる。
貯溜タンクによれば、確実かつ十分に汚泥の濃縮
を行うことができるとともに、一旦濃縮された汚
泥が攪拌されて外部に導出されるような不具合が
回避できるので、汚泥濃縮貯溜タンクから導出し
た上澄汚水を処理する設備の負担を軽減すること
ができる。
また、本考案のように、汚泥濃縮貯留タンクを
組立式のものにするとともに、周壁体を対をなす
コ字形コンクリートブロツクにより形成するよう
にしておけば、必要に応じてその容量を適宜変動
することができるとともに、現場作業の繁雑化を
解消することができ、工期の短縮ならびにコスト
ダウンを図ることができる。
組立式のものにするとともに、周壁体を対をなす
コ字形コンクリートブロツクにより形成するよう
にしておけば、必要に応じてその容量を適宜変動
することができるとともに、現場作業の繁雑化を
解消することができ、工期の短縮ならびにコスト
ダウンを図ることができる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は概略
的な平面図、第2図は側断面図、第3図は一部切
欠した斜視図、第4図は周壁体を示す一部省略の
平面図、第5図は周壁体の側面図、第6図は一部
省略の平面図、第7図は正面図、第8図は右側面
図、第9図は第6図における−線の矢示方向
断面図、第10図は第8図におけるD部を拡大し
て示す縦断面図、第11図は第7図におけるE部
を拡大して示す平断面図、第12図は第8図にお
けるF部を拡大して示す縦断面図、第13図は第
1図におけるG部を拡大して示す平断面図、第1
4図は同正面図、第15図は第8図におけるH部
を拡大して示す縦断面図、第16図は第8図にお
けるI部を拡大して示す縦断面図、第17図は連
結用ボツクスの取付状態を示す平断面図、第18
図は周壁体同志の連結状態を説明するための説明
図である。 A……タンク本体、B1〜B4……周壁体、C…
…頂版、1……汚泥貯溜槽、2……汚泥濃縮槽、
3……汚泥移送管、3a……上端、3b……下
端、4……底版、4a……突条、5……シール
材、6,7……防水モルタル、8……シース、
9,10……コ字形コンクリートブロツク、9a
……区画壁、11,12……PC鋼棒、13……
ナツト、14……シール材、15……ポリウレタ
ン樹脂目地、16……モルタル目地、17……連
結用ボツクス、18……上端面、19……下端
面、20……シース、21……挿通孔、22……
縦締PC鋼棒、23……下端螺子部、24……上
端螺子部、25……アンカープレート、26……
ワツシヤ、27……ナツト、28……シール材、
29……ポリウレタン樹脂目地、30……モルタ
ル目地、31……傾斜床、32……汚泥導出用ホ
ース、32a……始端、32b……連結端、3
3,35……止着具、34……傾斜床、36,3
7……平板形コンクリートブロツク、36a,3
6b……開口孔、36c,37a……接合端面、
38……高張力ボルト、39……連結金具、40
……アンカー筋、41……ポリウレタン樹脂目
地、42……凹部、43……貫通孔、44……縦
締PC鋼棒、45……下端螺子部、46……上端
螺子部、47……ナツト、48……シール材、4
9……防水モルタル目地、50……モルタル目
地、51……地盤、52……基礎栗石、53……
捨てコンクリート、54……緊張棒、55……連
結子、56……油圧ジヤツキ。
的な平面図、第2図は側断面図、第3図は一部切
欠した斜視図、第4図は周壁体を示す一部省略の
平面図、第5図は周壁体の側面図、第6図は一部
省略の平面図、第7図は正面図、第8図は右側面
図、第9図は第6図における−線の矢示方向
断面図、第10図は第8図におけるD部を拡大し
て示す縦断面図、第11図は第7図におけるE部
を拡大して示す平断面図、第12図は第8図にお
けるF部を拡大して示す縦断面図、第13図は第
1図におけるG部を拡大して示す平断面図、第1
4図は同正面図、第15図は第8図におけるH部
を拡大して示す縦断面図、第16図は第8図にお
けるI部を拡大して示す縦断面図、第17図は連
結用ボツクスの取付状態を示す平断面図、第18
図は周壁体同志の連結状態を説明するための説明
図である。 A……タンク本体、B1〜B4……周壁体、C…
…頂版、1……汚泥貯溜槽、2……汚泥濃縮槽、
3……汚泥移送管、3a……上端、3b……下
端、4……底版、4a……突条、5……シール
材、6,7……防水モルタル、8……シース、
9,10……コ字形コンクリートブロツク、9a
……区画壁、11,12……PC鋼棒、13……
ナツト、14……シール材、15……ポリウレタ
ン樹脂目地、16……モルタル目地、17……連
結用ボツクス、18……上端面、19……下端
面、20……シース、21……挿通孔、22……
縦締PC鋼棒、23……下端螺子部、24……上
端螺子部、25……アンカープレート、26……
ワツシヤ、27……ナツト、28……シール材、
29……ポリウレタン樹脂目地、30……モルタ
ル目地、31……傾斜床、32……汚泥導出用ホ
ース、32a……始端、32b……連結端、3
3,35……止着具、34……傾斜床、36,3
7……平板形コンクリートブロツク、36a,3
6b……開口孔、36c,37a……接合端面、
38……高張力ボルト、39……連結金具、40
……アンカー筋、41……ポリウレタン樹脂目
地、42……凹部、43……貫通孔、44……縦
締PC鋼棒、45……下端螺子部、46……上端
螺子部、47……ナツト、48……シール材、4
9……防水モルタル目地、50……モルタル目
地、51……地盤、52……基礎栗石、53……
捨てコンクリート、54……緊張棒、55……連
結子、56……油圧ジヤツキ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 タンク本体の内部を区画壁によつて汚泥貯留槽
と汚泥濃縮槽とに区成し、前記汚泥貯留槽の上部
と前記汚泥濃縮槽の底部とを連通させる汚泥移送
管を設けたものであつて、 タンク本体を、底版と、この底版上に複数段に
載設した周壁体とを具備してなるものにするとと
もに、それら各周壁体を、対をなすコ字形コンク
リートブロツクを筐形に接合してなるものにし、
各周壁体の一方のコ字形コンクリートブロツク
に、区画壁を一体に形成したことを特徴とする汚
泥濃縮貯留タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988123610U JPH0414081Y2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988123610U JPH0414081Y2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245109U JPH0245109U (ja) | 1990-03-28 |
| JPH0414081Y2 true JPH0414081Y2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=31372614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988123610U Expired JPH0414081Y2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414081Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50116172U (ja) * | 1974-03-07 | 1975-09-22 | ||
| JPS52139464U (ja) * | 1976-04-19 | 1977-10-22 |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP1988123610U patent/JPH0414081Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0245109U (ja) | 1990-03-28 |
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