JPH04141194A - ドライクリーナ - Google Patents
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- JPH04141194A JPH04141194A JP2263897A JP26389790A JPH04141194A JP H04141194 A JPH04141194 A JP H04141194A JP 2263897 A JP2263897 A JP 2263897A JP 26389790 A JP26389790 A JP 26389790A JP H04141194 A JPH04141194 A JP H04141194A
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Landscapes
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はドライクリーニングにおいて公害防止を図るよ
うにしたドライクリーナに関するものである。
うにしたドライクリーナに関するものである。
(従来の技術)
従来のドライクリーニング装置は第3図に示すように構
成されており、クリーニングの工程は洗浄工程、脱液工
程、乾燥工程、脱臭工程を順に行っている。
成されており、クリーニングの工程は洗浄工程、脱液工
程、乾燥工程、脱臭工程を順に行っている。
先ず洗浄工程では、被洗物01をパークロルエチレン、
1.1.1−トリクロルエタン、R11、R113等の
揮発性の高い溶剤に浸漬して汚れを落とす。
1.1.1−トリクロルエタン、R11、R113等の
揮発性の高い溶剤に浸漬して汚れを落とす。
更に脱液工程では、洗濯ドラムo2を高速回転させて溶
剤を遠心分離させる。また乾燥工程では、クリーニング
装置内の空気を循環ファンo3により、水冷式クーラ0
4及びヒータo5を通過させて洗濯ドラム02内へと循
環させる。
剤を遠心分離させる。また乾燥工程では、クリーニング
装置内の空気を循環ファンo3により、水冷式クーラ0
4及びヒータo5を通過させて洗濯ドラム02内へと循
環させる。
即ち、ヒータo5で空気を昇温しで、被洗物0】に付着
している溶剤を蒸発させ、蒸発した溶剤ガスを水冷式ク
ーラo4に導いて32〜35°C程度まて冷却する。そ
こで溶剤ガスは凝縮液化して回収されるか、空気に含ま
れる溶剤ガスは飽和濃度の関連で冷却温度が低いほとよ
く除去される。
している溶剤を蒸発させ、蒸発した溶剤ガスを水冷式ク
ーラo4に導いて32〜35°C程度まて冷却する。そ
こで溶剤ガスは凝縮液化して回収されるか、空気に含ま
れる溶剤ガスは飽和濃度の関連で冷却温度が低いほとよ
く除去される。
従って、例えば溶剤かパークロルエチレンの場合には冷
却温度か35°C程度では空気に含まれる溶剤の濃度を
250g/rr?以下とすることはできず、このままで
は被洗物01に強い臭気か残る。そこで脱臭工程では、
臭気を除去し、また被洗物01を冷却するために、フレ
ッシュエアダンパ06を開いて外気を取り入れ、この外
気を被洗物01と接触させて溶剤ガス濃度を希釈させ、
排気ダンパ07から機外に排出させている。
却温度か35°C程度では空気に含まれる溶剤の濃度を
250g/rr?以下とすることはできず、このままで
は被洗物01に強い臭気か残る。そこで脱臭工程では、
臭気を除去し、また被洗物01を冷却するために、フレ
ッシュエアダンパ06を開いて外気を取り入れ、この外
気を被洗物01と接触させて溶剤ガス濃度を希釈させ、
排気ダンパ07から機外に排出させている。
この排気には希釈されたとはいえ、初期には数百ppm
に達する溶剤ガスの排出か行われ、大気汚染の問題か生
じるため、その対策及び溶剤回収による省資源を目的と
して、ダクト08を介して溶剤吸着槽09を設け、溶剤
ガスをこの槽09内に設けた活性炭層010に吸着させ
てきれいな空気のみを大気放出している。また前記溶剤
吸着槽09は、吸着した溶剤ガスで活性炭が飽和に達す
ると、活性炭に蒸気配管011より水蒸気を吹き付けて
この溶剤を蒸発させ、所謂脱着を行う。蒸発した溶剤ガ
スは水冷コンデンサ012に導かれて凝縮液化し、水分
離器013で回収溶剤と水に分離されて回収される。ま
た脱着工程に続いて乾燥ファン014を作動させて活性
炭層010を乾燥する乾燥工程に入り、活性炭層010
を再生して次の吸着工程に備える。
に達する溶剤ガスの排出か行われ、大気汚染の問題か生
じるため、その対策及び溶剤回収による省資源を目的と
して、ダクト08を介して溶剤吸着槽09を設け、溶剤
ガスをこの槽09内に設けた活性炭層010に吸着させ
てきれいな空気のみを大気放出している。また前記溶剤
吸着槽09は、吸着した溶剤ガスで活性炭が飽和に達す
ると、活性炭に蒸気配管011より水蒸気を吹き付けて
この溶剤を蒸発させ、所謂脱着を行う。蒸発した溶剤ガ
スは水冷コンデンサ012に導かれて凝縮液化し、水分
離器013で回収溶剤と水に分離されて回収される。ま
た脱着工程に続いて乾燥ファン014を作動させて活性
炭層010を乾燥する乾燥工程に入り、活性炭層010
を再生して次の吸着工程に備える。
(発明が解決しようとする課題)
公害防止の社会的高まりと、それに伴う規制の強化の広
がりがドライクリーナ業界においても厳しい対応への必
要性が出て来た。大気放出カスハ、パークロルエチレン
の場合は50ppm 以下(神奈川県条例)となり、今
後それ以下の規制値対応も必要になってくると予想され
る。また作業環境は50ppm以下(労働安全衛生法)
、排水に対してはO,lppm以下(水質汚濁防止法)
となっている。
がりがドライクリーナ業界においても厳しい対応への必
要性が出て来た。大気放出カスハ、パークロルエチレン
の場合は50ppm 以下(神奈川県条例)となり、今
後それ以下の規制値対応も必要になってくると予想され
る。また作業環境は50ppm以下(労働安全衛生法)
、排水に対してはO,lppm以下(水質汚濁防止法)
となっている。
この様な環境においては、まず排気させないことが重要
であるか、前記した従来の機械は脱臭時の排気ガス中の
溶剤ガスを機外に排出する為、活性炭を経由しても風量
に比例した溶剤分か大気放出される。活性炭の乾燥開始
時においても、規制値を大きくオーバする(初期破過)
か、これは無視されているのが実状である。また活性炭
の再生(溶剤除去)に水蒸気を直接吹き付ける必要上凝
縮水は量が多くなり、その為にその水中に含まれる溶剤
分を処理するのに大型の処理装置が必要となるなどの問
題かあった。
であるか、前記した従来の機械は脱臭時の排気ガス中の
溶剤ガスを機外に排出する為、活性炭を経由しても風量
に比例した溶剤分か大気放出される。活性炭の乾燥開始
時においても、規制値を大きくオーバする(初期破過)
か、これは無視されているのが実状である。また活性炭
の再生(溶剤除去)に水蒸気を直接吹き付ける必要上凝
縮水は量が多くなり、その為にその水中に含まれる溶剤
分を処理するのに大型の処理装置が必要となるなどの問
題かあった。
本発明は前記従来の課題を解決できるドライクリーナを
提供せんとするものである。
提供せんとするものである。
(課題を解決するための手段)
このため本発明はドライクリーナにおいて、活性炭槽を
ドライクリーナ側エアヒータとダクトを介して接続し、
洗浄、乾燥、脱臭と進行するクリーニング工程と、溶剤
吸着工程と、溶剤回収工程とを備え、溶剤吸着工程には
活性炭と処理槽間を閉ループで循環して溶剤ガスを活性
炭に吸着する吸着閉ループ経路を設け、前記溶剤回収工
程には前記活性炭に吸着されたパークロルエチレン等の
溶剤を熱風により除去回収するために、前記活性炭槽を
ブロワ、冷凍機式クーラ、エアヒータと各ダクトを介し
て接続した溶剤除去回収閉ループ経路を設けてなるもの
で、これを課題解決のための手段とするものである。
ドライクリーナ側エアヒータとダクトを介して接続し、
洗浄、乾燥、脱臭と進行するクリーニング工程と、溶剤
吸着工程と、溶剤回収工程とを備え、溶剤吸着工程には
活性炭と処理槽間を閉ループで循環して溶剤ガスを活性
炭に吸着する吸着閉ループ経路を設け、前記溶剤回収工
程には前記活性炭に吸着されたパークロルエチレン等の
溶剤を熱風により除去回収するために、前記活性炭槽を
ブロワ、冷凍機式クーラ、エアヒータと各ダクトを介し
て接続した溶剤除去回収閉ループ経路を設けてなるもの
で、これを課題解決のための手段とするものである。
(作用)
ドライクリーニングの脱臭には活性炭を通過した低濃度
ガスを使用する。従来は活性炭を通過したガスはそのま
ま放出されていた為、活性炭と溶剤ガスの接触チャンス
は1回であることにより、大量の活性炭が必要であった
か、本発明の様に閉ループで回収する場合には活性炭と
溶剤ガスの接触チャンスは多くなるので、活性炭は少な
くてすむことになる。また活性炭に吸着した溶剤の除去
はエアヒータの熱風による為、凝縮回収するのは殆ど溶
剤であり、その回収エネルギーは僅かである。即ち、水
蒸気による除去の場合には、その水蒸気の凝縮(539
kcal/kg)と溶剤の凝縮(パークロルエチレンの
場合には50kcal/kg)か必要であったか、熱風
によればその173程度のエネルギーで凝縮回収でき、
発生する水分は無視出来る範囲である。
ガスを使用する。従来は活性炭を通過したガスはそのま
ま放出されていた為、活性炭と溶剤ガスの接触チャンス
は1回であることにより、大量の活性炭が必要であった
か、本発明の様に閉ループで回収する場合には活性炭と
溶剤ガスの接触チャンスは多くなるので、活性炭は少な
くてすむことになる。また活性炭に吸着した溶剤の除去
はエアヒータの熱風による為、凝縮回収するのは殆ど溶
剤であり、その回収エネルギーは僅かである。即ち、水
蒸気による除去の場合には、その水蒸気の凝縮(539
kcal/kg)と溶剤の凝縮(パークロルエチレンの
場合には50kcal/kg)か必要であったか、熱風
によればその173程度のエネルギーで凝縮回収でき、
発生する水分は無視出来る範囲である。
本発明では大気へのガス放出を無くした為、脱臭工程に
おいて活性炭を出たガスは低い濃度に保たれているので
、そのガスを衣料に吹き付けることによって衣料の脱臭
を行う。即ち、処理槽と活性炭間をガス循環させるので
、大気放出は零となる。一方活性炭に吸着した溶剤分を
回収するには、エアヒータで熱風を作り、この熱風(約
100°C〜120°C程度)で活性炭から溶剤を除去
する。この除去された溶剤を冷凍機クーラで凝縮液化す
ると共に、液化して濃度の低いガスを更に熱風として循
環させることにより回収か可能となる。また溶剤除去後
の乾燥も同じ閉ループであるため、乾燥時の大気放出も
ない。
おいて活性炭を出たガスは低い濃度に保たれているので
、そのガスを衣料に吹き付けることによって衣料の脱臭
を行う。即ち、処理槽と活性炭間をガス循環させるので
、大気放出は零となる。一方活性炭に吸着した溶剤分を
回収するには、エアヒータで熱風を作り、この熱風(約
100°C〜120°C程度)で活性炭から溶剤を除去
する。この除去された溶剤を冷凍機クーラで凝縮液化す
ると共に、液化して濃度の低いガスを更に熱風として循
環させることにより回収か可能となる。また溶剤除去後
の乾燥も同じ閉ループであるため、乾燥時の大気放出も
ない。
(実施例)
以下本発明を図面の実施例について説明すると、第1図
は本発明の1実施例の構成主要部を示すシステム図、第
2図はドライクリーニング工程と活性炭回収工程の関係
を示す説明図である。さてドライクリーニングの工程は
、大別すると洗浄、乾燥、脱臭と進行するか、本発明の
活性炭回収工程との関連は第2図の如くであり、ドライ
クリーニングの洗浄、乾燥中に活性炭からの熱風による
溶剤の除去か行われ、次いで活性炭の冷却によって活性
炭の吸着能力の回復を図る。またドライクリーナの脱臭
工程は、そのまま活性炭の吸着工程となる。
は本発明の1実施例の構成主要部を示すシステム図、第
2図はドライクリーニング工程と活性炭回収工程の関係
を示す説明図である。さてドライクリーニングの工程は
、大別すると洗浄、乾燥、脱臭と進行するか、本発明の
活性炭回収工程との関連は第2図の如くであり、ドライ
クリーニングの洗浄、乾燥中に活性炭からの熱風による
溶剤の除去か行われ、次いで活性炭の冷却によって活性
炭の吸着能力の回復を図る。またドライクリーナの脱臭
工程は、そのまま活性炭の吸着工程となる。
さて処理槽1に衣料を入れ、パークロルエチレン等の有
機溶剤により洗浄を行った後、遠心脱液により衣料中の
溶剤を絞り出すまでか、通常洗浄工程と言われる。次い
で乾燥工程ではブロワ2て送風し、エアヒータ5で熱風
化して衣料に吹き付ける。また衣料から蒸発した溶剤ガ
スは、エアクーラ3て凝縮液化されて回収される。この
凝縮された液は水分離器へ導かれて再使用される(図示
せず)。この様に処理槽l、ブロワ2、エアクーラ3、
ダンパ4、エアヒータ5、処理槽入口20とガス循環を
継続するのか乾燥工程である。
機溶剤により洗浄を行った後、遠心脱液により衣料中の
溶剤を絞り出すまでか、通常洗浄工程と言われる。次い
で乾燥工程ではブロワ2て送風し、エアヒータ5で熱風
化して衣料に吹き付ける。また衣料から蒸発した溶剤ガ
スは、エアクーラ3て凝縮液化されて回収される。この
凝縮された液は水分離器へ導かれて再使用される(図示
せず)。この様に処理槽l、ブロワ2、エアクーラ3、
ダンパ4、エアヒータ5、処理槽入口20とガス循環を
継続するのか乾燥工程である。
次いて衣料中に残る溶剤分(衣料重量の1%以下)を除
く為の脱臭工程か行なわれる。脱臭は処理槽l、ブロワ
2、エアクーラ3、ダンパ4、ダクト19、活性炭槽7
、ダンパ12、処理槽入口20の経路でガス循環させる
。活性炭6を出たガスは外気よりは濃度は高いか、50
ppm以下の濃度である。これを処理槽中の衣料(記載
せず)に接触させると、衣料中の溶剤は蒸発する。
く為の脱臭工程か行なわれる。脱臭は処理槽l、ブロワ
2、エアクーラ3、ダンパ4、ダクト19、活性炭槽7
、ダンパ12、処理槽入口20の経路でガス循環させる
。活性炭6を出たガスは外気よりは濃度は高いか、50
ppm以下の濃度である。これを処理槽中の衣料(記載
せず)に接触させると、衣料中の溶剤は蒸発する。
この場合エアクーラ3での回収は濃度の関係で余り期待
出来ない。またガスは活性炭6で吸着する。
出来ない。またガスは活性炭6で吸着する。
そしてこの繰り返しを継続するか、衣料は勿論処理槽1
の壁面や経路に付着する溶剤分は、全て活性炭に導かれ
て吸着回収される。しかもクローズドで循環するので機
外に排出されるガスはない。活性炭の吸着能力は、活性
炭へのガス濃度と温度によりその出口濃度は変化する(
一般に平衡吸着と言う)か、大気放出の場合には活性炭
との接触か1チヤンスであるのに比し、本発明の場合は
何度も繰り返される。従って大気放出の場合には、活性
炭量を決めるのに平衡吸着量の何倍もの活性炭により安
全に設計する必要がある(約3〜4倍)のに対し、クロ
ーズドの場合は1.5〜2倍程度で良い。
の壁面や経路に付着する溶剤分は、全て活性炭に導かれ
て吸着回収される。しかもクローズドで循環するので機
外に排出されるガスはない。活性炭の吸着能力は、活性
炭へのガス濃度と温度によりその出口濃度は変化する(
一般に平衡吸着と言う)か、大気放出の場合には活性炭
との接触か1チヤンスであるのに比し、本発明の場合は
何度も繰り返される。従って大気放出の場合には、活性
炭量を決めるのに平衡吸着量の何倍もの活性炭により安
全に設計する必要がある(約3〜4倍)のに対し、クロ
ーズドの場合は1.5〜2倍程度で良い。
この回収経路中、活性炭槽7を出たガスを、エアヒータ
5の上部に導き(図示せず)、エアヒータ5を通って処
理槽lに入れるのも、エアヒータ5の熱を利用して脱臭
効果を上げる上で有効である。
5の上部に導き(図示せず)、エアヒータ5を通って処
理槽lに入れるのも、エアヒータ5の熱を利用して脱臭
効果を上げる上で有効である。
活性炭からの溶剤の除去回収系は、ブロワ8、冷凍機式
クーラ9、エアヒータ11より成り、ブロワ8て送風し
、エアヒータ11で熱風とする。
クーラ9、エアヒータ11より成り、ブロワ8て送風し
、エアヒータ11で熱風とする。
このエアヒータ11は、通常蒸気弁14を経由して蒸気
を送り、熱風化する熱交換器である。そして熱風で活性
炭を加熱して溶剤を除去する。そこで蒸発した溶剤ガス
は、ダクトI8、ブロワ8、ダクト17を経由し、冷凍
機式クーラ9に導かれる。このクーラ9は冷凍機10の
システムにおけるエバポレータであり、通常0°C以下
で冷却されて凝縮液化した溶剤は、配管15を経由して
水分離器(図示せず)に送られる。
を送り、熱風化する熱交換器である。そして熱風で活性
炭を加熱して溶剤を除去する。そこで蒸発した溶剤ガス
は、ダクトI8、ブロワ8、ダクト17を経由し、冷凍
機式クーラ9に導かれる。このクーラ9は冷凍機10の
システムにおけるエバポレータであり、通常0°C以下
で冷却されて凝縮液化した溶剤は、配管15を経由して
水分離器(図示せず)に送られる。
濃度が減少したガスは、ダクト16からエアヒータ11
に送られて再び熱風となり、ダクト13を経て活性炭6
の溶剤除去エネルギーとなる。この回収の一定時間後、
エアヒータ11の蒸気弁14を閉じると、系内は徐々に
冷却されて活性炭の温度も低(なり、活性炭6の吸着能
力か回復する。この温度は30°C以下、理想的には0
°Cに近づける。これが活性炭の冷却工程であり、これ
でドライクリーニングの脱臭による負荷対応としての準
備か整う。そしてこの溶剤除去及び冷却工程において、
ブロワ8と冷凍機式クーラ9の間に水冷式クーラ(図示
せず)を設けておき、冷凍機式クーラ9の負荷を補助す
るのも実用的である。
に送られて再び熱風となり、ダクト13を経て活性炭6
の溶剤除去エネルギーとなる。この回収の一定時間後、
エアヒータ11の蒸気弁14を閉じると、系内は徐々に
冷却されて活性炭の温度も低(なり、活性炭6の吸着能
力か回復する。この温度は30°C以下、理想的には0
°Cに近づける。これが活性炭の冷却工程であり、これ
でドライクリーニングの脱臭による負荷対応としての準
備か整う。そしてこの溶剤除去及び冷却工程において、
ブロワ8と冷凍機式クーラ9の間に水冷式クーラ(図示
せず)を設けておき、冷凍機式クーラ9の負荷を補助す
るのも実用的である。
なお、第1図の2点鎖線の様に冷凍機式クーラ9をバイ
パスするダクト21を追加してもよい。
パスするダクト21を追加してもよい。
この場合の溶剤除去工程には、ブロワ8→ダクト21→
エアヒータ11→活性炭槽7→ブロワ8の閉ループ経路
を循環してエアヒータ11の熱風により活性炭6から溶
剤を蒸発させ、脱着可能最大濃度にする。
エアヒータ11→活性炭槽7→ブロワ8の閉ループ経路
を循環してエアヒータ11の熱風により活性炭6から溶
剤を蒸発させ、脱着可能最大濃度にする。
次いでプロワ8→冷凍機式クーラ9→エアヒータ11→
活性炭槽7→ブロワ8の閉ループ経路を循環して、前記
除去済み溶剤を凝縮回収すると共に、未除去分を更に除
去する。この溶剤の除去か完了次第、エアヒータ11を
OFFにして冷却を行ない、活性炭6の吸着能力を回復
する。
活性炭槽7→ブロワ8の閉ループ経路を循環して、前記
除去済み溶剤を凝縮回収すると共に、未除去分を更に除
去する。この溶剤の除去か完了次第、エアヒータ11を
OFFにして冷却を行ない、活性炭6の吸着能力を回復
する。
(発明の効果)
以上詳細に説明した如く本発明は衣料の脱臭工程におい
て活性炭と処理槽間を溶剤か閉ループで循環することに
より、排気でないので、大気汚染の心配かなく、またク
ローズド脱臭によっても衣料の臭気はない(−射的に3
0〜50ppmが臭気を感じる限度)aまた活性炭から
の溶剤の除去回収閉ループ経路を備えたので、従来の様
な水蒸気による溶剤除去後の乾燥における初期破過(−
時的にせよ数千ppm)かない。本発明では溶剤の除去
は従来のような水蒸気の直噴てなく熱風を用いる為、凝
縮液中の水分は極めて少ない。水蒸気による場合は、1
kgの溶剤回収に3〜4kgの水蒸気を必要とし、その
水蒸気分か排水となっていた。本発明ではこれがなくな
るので、排水を処理する装置はコンパクト化か可能とな
り、従来の水蒸気による溶剤の除去回収装置を付けたド
ライクリーナの排水か150cc/kg衣料に対し、本
発明によると20cc/kg衣料となり、コストの低減
を図ることかできる。
て活性炭と処理槽間を溶剤か閉ループで循環することに
より、排気でないので、大気汚染の心配かなく、またク
ローズド脱臭によっても衣料の臭気はない(−射的に3
0〜50ppmが臭気を感じる限度)aまた活性炭から
の溶剤の除去回収閉ループ経路を備えたので、従来の様
な水蒸気による溶剤除去後の乾燥における初期破過(−
時的にせよ数千ppm)かない。本発明では溶剤の除去
は従来のような水蒸気の直噴てなく熱風を用いる為、凝
縮液中の水分は極めて少ない。水蒸気による場合は、1
kgの溶剤回収に3〜4kgの水蒸気を必要とし、その
水蒸気分か排水となっていた。本発明ではこれがなくな
るので、排水を処理する装置はコンパクト化か可能とな
り、従来の水蒸気による溶剤の除去回収装置を付けたド
ライクリーナの排水か150cc/kg衣料に対し、本
発明によると20cc/kg衣料となり、コストの低減
を図ることかできる。
第1図は本発明の実施例に係るドライクリーナのシステ
ム図、第2図はトライクリーニング工程と活性炭回収工
程の関係を示す説明図、第3図は従来の排気式活性炭回
収機を付けたドライクリーナのシステム図である。 図の主要部分の説明 1・−処理槽 2・−ブロワ 3・−エアクーラ 4− ダンパ 5−・−エアヒータ 活性炭 活性炭槽 ブロワ 冷凍機式クーラ 冷凍機 エアヒータ !IPJJ図 M2図 第3図 手続補正書 平成3年1月17日
ム図、第2図はトライクリーニング工程と活性炭回収工
程の関係を示す説明図、第3図は従来の排気式活性炭回
収機を付けたドライクリーナのシステム図である。 図の主要部分の説明 1・−処理槽 2・−ブロワ 3・−エアクーラ 4− ダンパ 5−・−エアヒータ 活性炭 活性炭槽 ブロワ 冷凍機式クーラ 冷凍機 エアヒータ !IPJJ図 M2図 第3図 手続補正書 平成3年1月17日
Claims (1)
- ブロワ、エアクーラ、エアヒータ、処理槽からなる循環
経路を有し、パークロルエチレン等を使用するドライク
リーナにおいて、活性炭槽をドライクリーナ側エアヒー
タとダクトを介して接続し、洗浄、乾燥、脱臭と進行す
るクリーニング工程と、溶剤吸着工程と、溶剤回収工程
とを備え、溶剤吸着工程には活性炭と処理槽間を閉ルー
プで循環して溶剤ガスを活性炭に吸着する吸着閉ループ
経路を設け、前記溶剤回収工程には前記活性炭に吸着さ
れたパークロルエチレン等の溶剤を熱風により除去回収
するために、前記活性炭槽をブロワ、冷凍機式クーラ、
エアヒータと各ダクトを介して接続した溶剤除去回収閉
ループ経路を設けてなることを特徴とするドライクリー
ナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2263897A JP3021015B2 (ja) | 1990-10-03 | 1990-10-03 | ドライクリーナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2263897A JP3021015B2 (ja) | 1990-10-03 | 1990-10-03 | ドライクリーナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04141194A true JPH04141194A (ja) | 1992-05-14 |
| JP3021015B2 JP3021015B2 (ja) | 2000-03-15 |
Family
ID=17395775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2263897A Expired - Fee Related JP3021015B2 (ja) | 1990-10-03 | 1990-10-03 | ドライクリーナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3021015B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0668688U (ja) * | 1993-03-12 | 1994-09-27 | 三菱重工業株式会社 | 熱風脱着活性炭式溶剤回収装置 |
-
1990
- 1990-10-03 JP JP2263897A patent/JP3021015B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0668688U (ja) * | 1993-03-12 | 1994-09-27 | 三菱重工業株式会社 | 熱風脱着活性炭式溶剤回収装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3021015B2 (ja) | 2000-03-15 |
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