JPH0414318Y2 - - Google Patents

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JPH0414318Y2
JPH0414318Y2 JP16568186U JP16568186U JPH0414318Y2 JP H0414318 Y2 JPH0414318 Y2 JP H0414318Y2 JP 16568186 U JP16568186 U JP 16568186U JP 16568186 U JP16568186 U JP 16568186U JP H0414318 Y2 JPH0414318 Y2 JP H0414318Y2
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JP
Japan
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canopy
frame
windshield panel
aircraft
flange
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JP16568186U
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JPS6372200U (ja
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  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は航空機のキヤノピーに関するものであ
る。
(従来の技術) 従来の航空機のキヤノピーを第5,6図により
説明すると、1がキヤノピー、2がキヤノピーフ
レーム、3が風防パネル、4が風防パネルフレー
ム、5がシールゴム、6がパイロツト、7が鳥
で、キヤノピーフレーム2と風防パネルフレーム
4との間がシールゴム5により閉じられている。
(考案が解決しようとする問題点) 前記第5,6図に示す従来の航空機のキヤノピ
ーでは、飛行中、鳥7がキヤノピー1前方の機体
例えば風防パネル3に衝突すると、そのときの衝
撃荷重により風防パネル3が撓み、キヤノピーフ
レーム2と風防パネルフレーム4との間に隙間が
生じて、衝突により飛散した鳥7の肉片等の残骸
が上記隙間から操縦室内へ侵入し、パイロツト6
に当たつて、操縦に支障を来すという問題があつ
た。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前記の問題点に対処するもので、キヤ
ノピー前方の機体に衝突して飛散した鳥類の残骸
を風防パネルフレームとキヤノピーフレームとの
間から操縦室外へ導くフランジを上記キヤノピー
フレームから上記風防パネルフレームの方向に延
長して設けたことを特徴とする航空機のキヤノピ
ーに係わり、その目的とする処は、飛散した鳥類
の残骸を操縦室へ侵入させない改良された航空機
のキヤノピーを供する点にある。
(作用) 本考案の航空機のキヤノピーは前記のように構
成されており、鳥類がキヤノピー前方の機体例え
ば風防パネルに衝突して、キヤノピーフレームと
風防パネルフレームとの間に隙間が生じても、キ
ヤノピーフレームから風防パネルフレームの方向
に延長して設けたフランジが飛散した鳥類の残骸
を風防パネルフレームとキヤノピーフレームとの
間から操縦室外へ導くので、飛散した鳥類の残骸
が操縦室へ侵入しない。
(実施例) 次に本考案の航空機のキヤノピーを第1図に示
す一実施例により説明すると、1がキヤノピー、
2がキヤノピーフレーム、3が風防パネル、4が
風防パネルフレーム、5が上記キヤノピーフレー
ム2と上記風防パネルフレーム4との間に介装し
たシールゴム、2aが断面半円状のフランジで、
同フランジ2aが上記キヤノピーフレーム2に一
体的に形成されて、同キヤノピーフレーム2から
上記風防パネルフレーム4の方向に延びている。
次に前記第1図に示す航空機のキヤノピーの作
用を具体的に説明する。鳥類がキヤノピー1前方
の機体例えば風防パネル3に衝突して、キヤノピ
ーフレーム2と風防パネルフレーム4との間に隙
間が生じても、キヤノピーフレーム2から風防パ
ネルフレーム4の方向に延長して設けたフランジ
2aが飛散した鳥類の残骸を風防パネルフレーム
4とキヤノピーフレーム2との間から風防パネル
3の方向へ導くので、飛散した鳥類の残骸が操縦
室へ侵入しない。
次に本考案の航空機のキヤノピーを第2図に示
す他の実施例により説明すると、1がキヤノピ
ー、2がキヤノピーフレーム、3が風防パネル、
4が風防パネルフレーム、5がシールゴム、2b
が断面円弧状のフランジで、同フランジ2bが上
記キヤノピーフレーム2に一体的に形成され、同
キヤノピーフレーム2から上記風防パネルフレー
ム4の方向に延びて、上記シールゴム5が同フラ
ンジ2bの先端部と上記風防パネルフレーム4と
の間に介装されており、本実施例でも、前記実施
例と同様に鳥類がキヤノピー1前方の機体例えば
風防パネル3に衝突して、キヤノピーフレーム2
と風防パネルフレーム4との間に隙間が生じて
も、キヤノピーフレーム2から風防パネルフレー
ム4の方向に延長して設けたフランジ2bが飛散
した鳥類の残骸を風防パネルフレーム4とキヤノ
ピーフレーム2との間から風防パネル3の方向へ
導くので、飛散した鳥類の残骸が操縦室へ侵入し
ない。
次に本考案の航空機のキヤノピーを第3図に示
すさらに他の実施例により説明すると、1がキヤ
ノピー、2がキヤノピーフレーム、3が風防パネ
ル、4が風防パネルフレー ム、5がシールゴ
ム、2cが断面円弧状のフランジで、同フランジ
2cが上記キヤノピーフレーム2に一体的に形成
され、同キヤノピーフレーム2から上記風防パネ
ルフレーム4の方向に延びて、シールゴム5が同
フランジ2cの先端部と上記風防パネルフレーム
4との間に介装されている。また2dが上記フラ
ンジ2cの上面から上方に延びた複数の支持片、
8が同各支持片2dにより支持されたフエアリン
グ板で、同フエアリング板8は、鳥の残骸が当た
ると、破れるように構成されており、本実施例で
は、鳥の残骸の操縦室への侵入が同フエアリング
板8とフランジ2cとにより防止される。
(考案の効果) 本考案の航空機のキヤノピーは前記のように鳥
類がキヤノピー前方の機体例えば風防パネルに衝
突して、キヤノピーフレームと風防パネルフレー
ムとの間に隙間が生じても、キヤノピーフレーム
から風防パネルフレームの方向に延長して設けた
フランジが飛散した鳥類の残骸を風防パネルフレ
ームとキヤノピーフレームとの間から操縦室外へ
導くので、飛散した鳥類の残骸を操縦室へ侵入さ
せない効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係わる航空機のキヤノピーの
一実施例を示す縦断側面図、第2図は他の実施例
を示す縦断側面図、第3図はさらに他の実施例を
示す縦断側面図、第4図はその斜視図、第5図は
従来の航空機のキヤノピーを示す側面図、第6図
は第5図の矢と視−線に沿う縦断側面図であ
る。 1……キヤノピー、2……キヤノピーフレー
ム、2a,2b,2c……フランジ、3……風防
パネル、4……風防パネルフレーム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キヤノピー前方の機体に衝突して飛散した鳥類
    の残骸を風防パネルフレームとキヤノピーフレー
    ムとの間から操縦室外へ導くフランジを上記キヤ
    ノピーフレームから上記風防パネルフレームの方
    向に延長して設けたことを特徴とする航空機のキ
    ヤノピー。
JP16568186U 1986-10-30 1986-10-30 Expired JPH0414318Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16568186U JPH0414318Y2 (ja) 1986-10-30 1986-10-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16568186U JPH0414318Y2 (ja) 1986-10-30 1986-10-30

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Publication Number Publication Date
JPS6372200U JPS6372200U (ja) 1988-05-14
JPH0414318Y2 true JPH0414318Y2 (ja) 1992-03-31

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ID=31095936

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JP16568186U Expired JPH0414318Y2 (ja) 1986-10-30 1986-10-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6041492B2 (ja) * 2012-01-17 2016-12-07 三菱航空機株式会社 航空機の扉、およびそれを備えた航空機

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Publication number Publication date
JPS6372200U (ja) 1988-05-14

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