JPH0414584A - 化粧板とその製造方法 - Google Patents
化粧板とその製造方法Info
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- JPH0414584A JPH0414584A JP11813990A JP11813990A JPH0414584A JP H0414584 A JPH0414584 A JP H0414584A JP 11813990 A JP11813990 A JP 11813990A JP 11813990 A JP11813990 A JP 11813990A JP H0414584 A JPH0414584 A JP H0414584A
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Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は化粧板とその製造方法に関する。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題]一般に、
化粧板とは、単板オーバーレイ合板、プラスチックオー
バーレイ合板、祇オーバーレイ合板、布オーバーレイ合
板、ハードボードオーハーレイ合板等があり、単板オー
バーレイ合板とは、普通合板(単板を積層したのみで二
次的な加工を施していないもの)の表面に、自然木の美
しい木理をもつもの、あるいは銘木から切削した薄い化
粧単板を被覆したものであり、プラスチックオーバーレ
イ合板とは、合板の表面に、合成樹脂のフィルム、合浸
祇またはプラスチック積層板を被覆したものである。ま
た、祇オーバーレイ合板は模様紙等をオーバーレイした
ものであり、布オーハ−レイ合板は布をオーバーレイし
たものである。
化粧板とは、単板オーバーレイ合板、プラスチックオー
バーレイ合板、祇オーバーレイ合板、布オーバーレイ合
板、ハードボードオーハーレイ合板等があり、単板オー
バーレイ合板とは、普通合板(単板を積層したのみで二
次的な加工を施していないもの)の表面に、自然木の美
しい木理をもつもの、あるいは銘木から切削した薄い化
粧単板を被覆したものであり、プラスチックオーバーレ
イ合板とは、合板の表面に、合成樹脂のフィルム、合浸
祇またはプラスチック積層板を被覆したものである。ま
た、祇オーバーレイ合板は模様紙等をオーバーレイした
ものであり、布オーハ−レイ合板は布をオーバーレイし
たものである。
従って、上述の如き化粧板の表面は平面的なものであり
、高級な感じを与えない。また、これらの化粧板に凹凸
面を形成しようとすれば、基板の表で面に凹凸部を設け
、その上に薄い化粧単板を被覆しなければならず、その
製造が面倒であり、しかも、凹凸部の凹部に対応するた
めに基板の全体の厚さ寸法を大とせねばならず、材料に
無駄な部分が多(コスト高となると共に、重量が大とな
って持ち運びが面倒である。
、高級な感じを与えない。また、これらの化粧板に凹凸
面を形成しようとすれば、基板の表で面に凹凸部を設け
、その上に薄い化粧単板を被覆しなければならず、その
製造が面倒であり、しかも、凹凸部の凹部に対応するた
めに基板の全体の厚さ寸法を大とせねばならず、材料に
無駄な部分が多(コスト高となると共に、重量が大とな
って持ち運びが面倒である。
そこで、本発明では、簡単かつ低コストに製造すること
ができ、しかも、窓部を有するドアを製造することがで
きる化粧板とその製造方法を提供することを目的とする
。
ができ、しかも、窓部を有するドアを製造することがで
きる化粧板とその製造方法を提供することを目的とする
。
上述の目的を達成するために、本発明に係る化粧板は、
平板体の裏面に部分的に当て部材が張設されると共に貫
通孔が貫設された基板と;該基板の表て面及び貫通孔の
内面に密着するフィルム状体と;を備えたものである。
平板体の裏面に部分的に当て部材が張設されると共に貫
通孔が貫設された基板と;該基板の表て面及び貫通孔の
内面に密着するフィルム状体と;を備えたものである。
また、本発明に係る化粧板の製造方法は、通気性を有す
る平板体の裏面に通気性を有する当て部材を部分的に貼
り合わせた後、貫通孔を貫設して基板を形成し、次に、
予め加熱した熱可塑性のフィルム状体にて上記基板の表
で面を被覆して該フィルム状体を該表で面倒に吸引し、
又は、加熱していない熱可塑性のフィルム状体にて該表
で面を被覆した後該フィルム状体を加熱して該フィルム
状体を該表で面倒に吸引し、該フィルム状体を該表て面
及び上記貫通孔の内面に密着させ、その後、該貫通孔の
裏面側開口部を施蓋しているフィルム状体の開口部対応
部位を切断除去するものである。
る平板体の裏面に通気性を有する当て部材を部分的に貼
り合わせた後、貫通孔を貫設して基板を形成し、次に、
予め加熱した熱可塑性のフィルム状体にて上記基板の表
で面を被覆して該フィルム状体を該表で面倒に吸引し、
又は、加熱していない熱可塑性のフィルム状体にて該表
で面を被覆した後該フィルム状体を加熱して該フィルム
状体を該表で面倒に吸引し、該フィルム状体を該表て面
及び上記貫通孔の内面に密着させ、その後、該貫通孔の
裏面側開口部を施蓋しているフィルム状体の開口部対応
部位を切断除去するものである。
本発明に係る化粧板は、基板の表て面及び貫通孔の内面
がフィルム状体にて被覆されるので、平板体及び当て部
材を高級な材質とすることなしに、化粧板の表で面全体
を高級な装飾面とすることができる。しかも、フィルム
状体にて内面が被覆された貫通孔にて窓部が形成される
。また、貫通孔が当て部材に形成されていれば、窓部の
奥行寸法が大となり、全体として豪華な感しを与える。
がフィルム状体にて被覆されるので、平板体及び当て部
材を高級な材質とすることなしに、化粧板の表で面全体
を高級な装飾面とすることができる。しかも、フィルム
状体にて内面が被覆された貫通孔にて窓部が形成される
。また、貫通孔が当て部材に形成されていれば、窓部の
奥行寸法が大となり、全体として豪華な感しを与える。
また、本発明に係る化粧板の製造方法によれば、平板体
と当て部材とはともに通気性を有するものであるので、
フィルム状体は、簡単かつ確実に基板に吸着して密着す
る。さらに、基板は当て部材を平板体に貼り合わせて、
貫通孔を貫設すればよいので、基板は簡単に製造するこ
とができる。
と当て部材とはともに通気性を有するものであるので、
フィルム状体は、簡単かつ確実に基板に吸着して密着す
る。さらに、基板は当て部材を平板体に貼り合わせて、
貫通孔を貫設すればよいので、基板は簡単に製造するこ
とができる。
以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を詳説する。
第1図は本発明に係る化粧板1.2.3を使用した扉を
示し、この扉は、表側の化粧板lと、裏側の化粧板2と
、ガラス押え用化粧板3と、を備えたものである。
示し、この扉は、表側の化粧板lと、裏側の化粧板2と
、ガラス押え用化粧板3と、を備えたものである。
しかして、化粧板lは、貫通孔4・・・が貫設された基
板5と、該基板5の表て面6及び貫通孔4・・・の内面
7に密着するフィルム状体8と、からなり、また、基板
5は、平板体9と、該平板体9の裏面9bに部分的に張
設される当て部材10と、からなる、即ち、この化粧板
lには窓部11・・・が形成されている。
板5と、該基板5の表て面6及び貫通孔4・・・の内面
7に密着するフィルム状体8と、からなり、また、基板
5は、平板体9と、該平板体9の裏面9bに部分的に張
設される当て部材10と、からなる、即ち、この化粧板
lには窓部11・・・が形成されている。
次に、化粧FJ、2は、貫通孔12を有する基板13と
、該基板13の裏面14及び貫通孔12の内面15に密
着するフィルム状体16と、からなり、また、基板13
は、平板体17と、該平板体17の表て面17aに部分
的に張設される当て部材1Bと、からなる、即ち、この
化粧Fi2には、ガラス押え用化粧板3が嵌合される嵌
合孔19が形成される。
、該基板13の裏面14及び貫通孔12の内面15に密
着するフィルム状体16と、からなり、また、基板13
は、平板体17と、該平板体17の表て面17aに部分
的に張設される当て部材1Bと、からなる、即ち、この
化粧Fi2には、ガラス押え用化粧板3が嵌合される嵌
合孔19が形成される。
また、化粧板3は、化粧11の貫通孔4に対向する貫通
孔20・・・が貫設された基+ff21と、該基板21
の裏面22及び貫通孔20・・・の内面23に密着する
フィルム状体24と、からなり、また、基板21は、平
板体49と、該平板体49の表て面49aに張設される
当て部材25と、からなる、即ち、この化粧Fi3には
、化粧板lの窓部11に対応する窓部26が形成される
。
孔20・・・が貫設された基+ff21と、該基板21
の裏面22及び貫通孔20・・・の内面23に密着する
フィルム状体24と、からなり、また、基板21は、平
板体49と、該平板体49の表て面49aに張設される
当て部材25と、からなる、即ち、この化粧Fi3には
、化粧板lの窓部11に対応する窓部26が形成される
。
ここで、上述の平板体9.17.49及び当て部材10
、18.25とは、ベニヤ板、パーティクルボード、繊
維(MDF)ボード等の通気性を有する材質からなり1
.フィルム状体8とは、熱可塑性の合成樹脂、例えば、
塩化ビニル等からなり、その厚さ寸法は、例えば、0.
1〜0.3m位とされる。
、18.25とは、ベニヤ板、パーティクルボード、繊
維(MDF)ボード等の通気性を有する材質からなり1
.フィルム状体8とは、熱可塑性の合成樹脂、例えば、
塩化ビニル等からなり、その厚さ寸法は、例えば、0.
1〜0.3m位とされる。
次に、上述の如く構成される化粧板lの製造方法を説明
する。
する。
まず、平板体9の裏面9bに第4図と第5A図に示すよ
うに部分的に当て部材10・・・を接着する。
うに部分的に当て部材10・・・を接着する。
次に、切削機械等にて、第5B図に示すように、貫通孔
4・・・を切削形成する。そして、この基板5を第5C
図に示すように、受器27上に載置すると共に、フィル
ム状体8を表て面6上に載置する。
4・・・を切削形成する。そして、この基板5を第5C
図に示すように、受器27上に載置すると共に、フィル
ム状体8を表て面6上に載置する。
次に、この状態からフィルム状体8を表て面6側へ真空
吸着装置28にて吸引するが、この場合、表て面6及び
/又はフィルム状体8の裏面には接着剤が塗布されてい
る。ここに、真空吸着装置28とは、受盤27を受ける
本体29と、図示省略の真空ポンプと、を備えたもので
あり、本体29は凹所30を有し、該凹所30には連通
孔31が連通連結されている。そして、この連通孔31
に上記図示省略の真空ポンプが連結され、この真空ポン
プにより矢印の如く吸引されれば、凹所30と受盤27
の裏面32とで形成される真空室33が真空状とされる
。また、受盤27には多数の連通路34・・・が設けら
れている。
吸着装置28にて吸引するが、この場合、表て面6及び
/又はフィルム状体8の裏面には接着剤が塗布されてい
る。ここに、真空吸着装置28とは、受盤27を受ける
本体29と、図示省略の真空ポンプと、を備えたもので
あり、本体29は凹所30を有し、該凹所30には連通
孔31が連通連結されている。そして、この連通孔31
に上記図示省略の真空ポンプが連結され、この真空ポン
プにより矢印の如く吸引されれば、凹所30と受盤27
の裏面32とで形成される真空室33が真空状とされる
。また、受盤27には多数の連通路34・・・が設けら
れている。
従って、真空室33を真空状態とすれば、平板体9及び
当て部材10は通気性を有するものであるので、フィル
ム状体8は表て面6に吸着される。
当て部材10は通気性を有するものであるので、フィル
ム状体8は表て面6に吸着される。
しかして、この場合、フィルム状体8の端部35は、押
え蓋36にて押えられ、シールされる。即ち、押え蓋3
6は、上壁37と側壁38とからなり、側壁38の下端
縁39がフィルム状体8の端部35を押えるものであり
、シリンダ機構40にて矢印の如く往復動じて開閉する
。また、上壁37には貫孔41が設けられ、該貫孔41
から熱風等が送り込まれ、該蓋36内は圧力室42とさ
れ、フィルム状体8は矢印の如く表て面6側へ押圧され
る。
え蓋36にて押えられ、シールされる。即ち、押え蓋3
6は、上壁37と側壁38とからなり、側壁38の下端
縁39がフィルム状体8の端部35を押えるものであり
、シリンダ機構40にて矢印の如く往復動じて開閉する
。また、上壁37には貫孔41が設けられ、該貫孔41
から熱風等が送り込まれ、該蓋36内は圧力室42とさ
れ、フィルム状体8は矢印の如く表て面6側へ押圧され
る。
従って、蓋36内に熱風を送り込むとフィルム状体8は
加熱され変形容易となり、しかも、この状態で真空室3
3を真空状態とすれば、このフィルム状体8には、圧力
室42の矢印方向の押圧力、及び、真空室33の表て面
6側への吸引力が作用し、第5D図に示すように、フィ
ルム状体8は基板5の表て面6及び貫通孔4の内面7に
密着すると共に、貫通孔4の裏面側開口部43が施蓋さ
れている。
加熱され変形容易となり、しかも、この状態で真空室3
3を真空状態とすれば、このフィルム状体8には、圧力
室42の矢印方向の押圧力、及び、真空室33の表て面
6側への吸引力が作用し、第5D図に示すように、フィ
ルム状体8は基板5の表て面6及び貫通孔4の内面7に
密着すると共に、貫通孔4の裏面側開口部43が施蓋さ
れている。
なお、フィルム状体8を熱融着性を有するものとすれば
、接着剤を使用せずに、加熱により該フィルム状体8を
表て面6に密着させることができる。
、接着剤を使用せずに、加熱により該フィルム状体8を
表て面6に密着させることができる。
また、蓋36内に送り込む空気が熱風でない場合、フィ
ルム状体8を表で面に6に載置する前に、予め該フィル
ム状体8を加熱しておけばよい。なお、加熱温度はどち
らの場合も150”6位とされる。
ルム状体8を表で面に6に載置する前に、予め該フィル
ム状体8を加熱しておけばよい。なお、加熱温度はどち
らの場合も150”6位とされる。
次に、第5D図に示す状態から開口部対応部位44を切
断除去すれば、第5E図に示すように窓部11・・・を
備えた化粧板lを形成することができる。
断除去すれば、第5E図に示すように窓部11・・・を
備えた化粧板lを形成することができる。
しかして 化粧板2及び化粧板3についても化粧板1と
同様の方法に製造するものであるので、その説明を省略
する。なお、化粧板2の表て面2aには、第1図に示す
ように、ガラス板45が嵌合する嵌合用凹所46が設け
られている。
同様の方法に製造するものであるので、その説明を省略
する。なお、化粧板2の表て面2aには、第1図に示す
ように、ガラス板45が嵌合する嵌合用凹所46が設け
られている。
そして、上述の如く形成された化粧板1.2は第6図に
示すように、芯材47.47を介して貼り合わせる。つ
まり、化粧板1の裏面1bと化粧板2の表て面2aとを
貼り合わせた状態で、芯材47と化粧板1.2を一体接
着する。その後、化粧板3を化粧板2の嵌合孔19に嵌
合させて、ガラスFi45・・・を化粧板1と化粧板3
とで挟持保持させる。従って第1図〜第3図に示すよう
に、窓部48・・・を備えた扉Aが形成される。なお、
化粧板3は図示省略の木ネジ等の固着具にて化粧板lに
取付けられる。
示すように、芯材47.47を介して貼り合わせる。つ
まり、化粧板1の裏面1bと化粧板2の表て面2aとを
貼り合わせた状態で、芯材47と化粧板1.2を一体接
着する。その後、化粧板3を化粧板2の嵌合孔19に嵌
合させて、ガラスFi45・・・を化粧板1と化粧板3
とで挟持保持させる。従って第1図〜第3図に示すよう
に、窓部48・・・を備えた扉Aが形成される。なお、
化粧板3は図示省略の木ネジ等の固着具にて化粧板lに
取付けられる。
従って、ガラス板45が割れたりした場合、第1図の仮
想線で示すように、化粧板3を取外せば、ガラス板45
を取外すことができ、そして、新たなガラス板45を取
付けることができる。
想線で示すように、化粧板3を取外せば、ガラス板45
を取外すことができ、そして、新たなガラス板45を取
付けることができる。
次に、第7図は化粧板1の変形例を示し、上述の実施例
では、各窓部11・・・が略矩形状とされているが、こ
の場合、外周縁部が弯曲している窓部11・・・を備え
ている。つまり、貫通孔4・・・をこのような形状に貫
設すればよい、なお、この化粧+Iilの窓部11・・
・に対向する窓部26を有する化粧板3を形成すると共
に、該化粧板3が嵌合する嵌合孔19を有する化粧板2
を形成すれば、扉Aを形成することができる。
では、各窓部11・・・が略矩形状とされているが、こ
の場合、外周縁部が弯曲している窓部11・・・を備え
ている。つまり、貫通孔4・・・をこのような形状に貫
設すればよい、なお、この化粧+Iilの窓部11・・
・に対向する窓部26を有する化粧板3を形成すると共
に、該化粧板3が嵌合する嵌合孔19を有する化粧板2
を形成すれば、扉Aを形成することができる。
なお、本発明は上述の実施例に限定されず、本発明の要
旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であり、例え、ば、
当て部材10.18.25の形状、大きさ等は自由であ
ると共に、その張設する位置も自由である。また、表て
面6に各種の形状の凹所を形成するも自由であり、この
ように、表て面6に凹所を形成したり、貫通孔4の内面
7の形状を種々のものとすれば、形成される化粧板は複
雑な形状を有するものとなる。
旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であり、例え、ば、
当て部材10.18.25の形状、大きさ等は自由であ
ると共に、その張設する位置も自由である。また、表て
面6に各種の形状の凹所を形成するも自由であり、この
ように、表て面6に凹所を形成したり、貫通孔4の内面
7の形状を種々のものとすれば、形成される化粧板は複
雑な形状を有するものとなる。
また、フィルム状体8等が表で面6に密着して、加熱状
態にあるとき等に、エンボス模様加工等の表面加工を施
すことも可能である。具体的には、各種の模様が彫刻さ
れたローラ等をフィルム状体8の表面に押圧する。なお
、エンボス模様以外にフィルム状体8の表面をミラー状
とする表面加工も可能である。また、第1図に示す実施
例では、表側の化粧板1には当て部材lOに達しない小
凹溝50が形成されているが、勿論、形成しないも自由
である。また、化粧板2と化粧板3との間に小間隔部5
1が形成されているが、勿論これも形成しないようにす
るも自由である。
態にあるとき等に、エンボス模様加工等の表面加工を施
すことも可能である。具体的には、各種の模様が彫刻さ
れたローラ等をフィルム状体8の表面に押圧する。なお
、エンボス模様以外にフィルム状体8の表面をミラー状
とする表面加工も可能である。また、第1図に示す実施
例では、表側の化粧板1には当て部材lOに達しない小
凹溝50が形成されているが、勿論、形成しないも自由
である。また、化粧板2と化粧板3との間に小間隔部5
1が形成されているが、勿論これも形成しないようにす
るも自由である。
しかして、この化粧板の使用部位としては、家具の扉、
出入口戸の扉等の種々の部位に適用することができる。
出入口戸の扉等の種々の部位に適用することができる。
本発明は上述の如く構成されているので、次に記載する
効果を奏する。
効果を奏する。
当て部材10は平板体9の裏面9bに張設されるもので
あるので、その位置を高精度にて貼り合わせる必要がな
く、比較的ラフに貼り合わせることができ、その作業が
容易であり、しかも、フィルム状体8を被覆して、その
開口部対応部位44を除去すれば、この化粧板が製造さ
れるので、高度な技術をまったく要せずに簡単に化粧板
を製造することができる。さらに、平板体9及び当て部
材10は外部に露出しないので、高級な材料を使用する
必要がなく、しかも、無駄な材料を使用する必要がない
ので、コスト高とならず、かつ、全体として軽量となる
。
あるので、その位置を高精度にて貼り合わせる必要がな
く、比較的ラフに貼り合わせることができ、その作業が
容易であり、しかも、フィルム状体8を被覆して、その
開口部対応部位44を除去すれば、この化粧板が製造さ
れるので、高度な技術をまったく要せずに簡単に化粧板
を製造することができる。さらに、平板体9及び当て部
材10は外部に露出しないので、高級な材料を使用する
必要がなく、しかも、無駄な材料を使用する必要がない
ので、コスト高とならず、かつ、全体として軽量となる
。
なお、基板5の表て面6に種々の凹所を形成しておけば
、製造される化粧板の表面に凹凸面を形成することがで
き、安価に製造されるもかかわらず、高級な感じを与え
る化粧板となる。
、製造される化粧板の表面に凹凸面を形成することがで
き、安価に製造されるもかかわらず、高級な感じを与え
る化粧板となる。
また、化粧板には、窓部11・・・が形成されているの
で、この化粧板を使用して実施例の如く扉を製造した場
合、極めて低コストにて高級な惑じを与えるガラス付き
扉を形成することができる。
で、この化粧板を使用して実施例の如く扉を製造した場
合、極めて低コストにて高級な惑じを与えるガラス付き
扉を形成することができる。
第1図は本発明に係る化粧板を使用した扉の断面平面図
、第2図は背面図、第3図は正面図、第4図は平板体の
裏面を示す簡略図、第5A〜第5E図は本発明に係る化
粧板の製造方法の一実施例を示す断面図、第6図は扉の
分解断面図、第7図は化粧板の他の実施例の簡略図であ
る。 4・・・貫通孔、5・・・基板、6・・・表で面、7・
・・内面、8・・・フィルム状体、9・・・平板体、9
b・・・裏面、10・・・当て部材、43・・・裏面側
開口部、44・・・開口部対応部位。
、第2図は背面図、第3図は正面図、第4図は平板体の
裏面を示す簡略図、第5A〜第5E図は本発明に係る化
粧板の製造方法の一実施例を示す断面図、第6図は扉の
分解断面図、第7図は化粧板の他の実施例の簡略図であ
る。 4・・・貫通孔、5・・・基板、6・・・表で面、7・
・・内面、8・・・フィルム状体、9・・・平板体、9
b・・・裏面、10・・・当て部材、43・・・裏面側
開口部、44・・・開口部対応部位。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、平板体9の裏面9bに部分的に当て部材10が張設
されると共に貫通孔4が貫設された基板5と、 該基板5の表て面6及び貫通孔4の内面7に密着するフ
ィルム状体8と、 を備えたことを特徴とする化粧板。 2、通気性を有する平板体9の裏面9bに通気性を有す
る当て部材10を部分的に貼り合わせた後、貫通孔4を
貫設して基板5を形成し、次に、予め加熱した熱可塑性
のフィルム状体8にて上記基板5の表て面6を被覆して
該フィルム状体8を該表て面6側に吸引し、又は、加熱
していない熱可塑性のフィルム状体8にて該表て面6を
被覆した後該フィルム状体8を加熱して該フィルム状体
8を該表て面6側に吸引し、該フィルム状体8を該表て
面6及び上記貫通孔4の内面7に密着させ、その後、該
貫通孔4の裏面側開口部43を施蓋しているフィルム状
体8の開口部対応部位44を切断除去することを特徴と
する化粧板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11813990A JPH0718297B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | 化粧板とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11813990A JPH0718297B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | 化粧板とその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0414584A true JPH0414584A (ja) | 1992-01-20 |
| JPH0718297B2 JPH0718297B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=14729029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11813990A Expired - Fee Related JPH0718297B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | 化粧板とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718297B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2008065859A1 (ja) * | 2006-11-30 | 2010-03-04 | 本田技研工業株式会社 | 自動車のドア閉まり検査装置及び検査方法 |
| JP2013136936A (ja) * | 2011-11-29 | 2013-07-11 | Bunka Shutter Co Ltd | 扉 |
-
1990
- 1990-05-07 JP JP11813990A patent/JPH0718297B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2008065859A1 (ja) * | 2006-11-30 | 2010-03-04 | 本田技研工業株式会社 | 自動車のドア閉まり検査装置及び検査方法 |
| JP2013136936A (ja) * | 2011-11-29 | 2013-07-11 | Bunka Shutter Co Ltd | 扉 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0718297B2 (ja) | 1995-03-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |