JPH04146812A - 自動車のドラフター構造 - Google Patents

自動車のドラフター構造

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JPH04146812A
JPH04146812A JP27261690A JP27261690A JPH04146812A JP H04146812 A JPH04146812 A JP H04146812A JP 27261690 A JP27261690 A JP 27261690A JP 27261690 A JP27261690 A JP 27261690A JP H04146812 A JPH04146812 A JP H04146812A
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drafter
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opening
sealing
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Shoji Miyazaki
昭二 宮崎
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車の車室内換気を行わせるドラフターの構
造に関する。
従来の技術 第9〜11図は従来の構造を示すもので、1は車体パネ
ルであるリヤフェンダを示し、このリヤフェンダ1のり
ャバンパー3で隠れる部位に開口部2を形成し、該開口
部2にワンウェイバルブ本体5を備えた角形筒状のドラ
フター本体4を装着し、走行時にリヤフェンダ1とリヤ
バンパー3との間の空隙部分に発生する負圧によりワン
ウェイバルブ本体5を開弁させ、車室内気をトランクル
ームRを経由して、このドラフター本体4を介して車外
へ排出するようにしである。ドラフター本体4の外周に
はフランジ6を一体成形しであると共に、一方の開口端
部に口縁全周を内側に曲折したシール面7を形成して、
このシール面7の上縁部内面にゴム1樹脂等の弾性材か
らなるワンウェイバルブ本体5をねじ又はクリ、ブ等の
止着手段8により取付けである。このシール面7はワン
ウェイバルブ本体5が自重により密接してシールを確実
に行えるように、車外側へ向けて斜め下方に傾斜成形し
である。ドラフター本体4は第10図に示すようにワン
ウェイバルブ本体4を装着した側の端部を車外側から開
口部2に挿入して取付ける場合と、第11図に示すよう
に開放側の端部をトランクルームR内側から開口部2に
挿本して取付ける場合との2通りがあり、何れの場合に
あっても、前記フランジ6と開口縁2aとの間にブチル
ゴムを主材とするシール材9を介在させて、該フランジ
6がドラフター本体4と開口縁2aとのシール面となる
ようにしである。この類似構造は、例えば実開昭63−
102511号公報に示されている。
発明が解決しようとする課題 ワンウェイバルブ本体5のシール面7をドラフター本体
4の口縁全周に内側に向けてフランジ状に曲折成形しで
あるため、リヤフェンダ1の開口部2の面積Sに対して
ドラフター本体4の開口部面積S、か小さくなり、換気
効率か低くなってしまう。また、第10図又は第11図
に示す何れの取付は態様にあっても、ドラフター本体4
のフランジ6形成位置が、ワンウェイバルブ本体5を装
着した側の端部から離れていて、該ワンウェイバルブ本
体5装着部分のトランクルームR内への突出量a、又は
Q、が比較的大きく、ワンウェイバルブ本体5の開閉時
の衝接音が車室内に響き易く、しかも、該トランクルー
ムR内への突出量が大きいため、トランクルーム有効面
積を狭めてしまう不具合がある。
そこで、本発明はドラフター本体の開口面積を拡大でき
て、換気効率を高めることができると共に、ドラフター
本体の車室内側への突出量を可及的に小さくすることが
できる自動車のドラフター構造を提供するものである。
課題を解決するための手段 車体パネルに形成された開口に、ワンウェイバルブ本体
を備えた筒状のドラフター本体を装着した自動車のドラ
フター構造において、筒状のドラフター本体に段差部を
形成して、この段差部の外面をドラフター本体と車体パ
ネル開口縁とのシール面とすると共に、該段差部の内面
をワンウェイバルブ本体のシール面の一部として形成し
、かつ、該ワンウェイバルブ本体のシール面を全体的に
、前記ドラフター本体と車体パネル開口縁とのシール面
と交差する傾斜面に形成しである。
作用 ワンウェイバルブ本体のシール面が、ドラフター本体と
車体パネル開口縁とのシール面と交差していて、該ワン
ウェイバルブ本体の装着部分を車体パネルの開口部に車
室内1外に跨る位置に設定でき、従って、ドラフター本
体の車室内側への突出量を小さくできると共に、ワンウ
ェイバルブ本体開閉時の衝接音が車室内に響きにくくな
る。
実施例 以下、本発明の実施例を図面と共に詳述する。
第1〜4図において、10は車体パネルであるリヤフェ
ンダ1の開口部2に装着される角形筒状のドラフター本
体で、後述するワンウェイバルブ本体11を装着する一
側端部には段差部12を形成しである。本実施例にあっ
ては段差部12をドラフター本体10の底壁部に形成し
、該ドラフター本体10の土壁部および前後側壁部には
、前記段差部12と周方向で同位相となる位置にフラン
ジ13を形成し、前記段差部12の外面およびフランジ
13を、例えばブチルゴムを主材とするシール材9を介
してリヤフェンダ1の開口縁2aに密接して取付け、こ
れら段差部12外面およびフランジ13を、ドラフター
本体10と開口縁2aとのシール面としである。
そして、前記段差部12の裏面を、ゴム、樹脂等の弾性
材からなるワンウェイバルブ本体1]の下端部が密接す
るシール面14aとしであると共に、該ワンウェイバル
ブ本体11のシール面14を全体的に、前記ドラフター
本体】Oと開口縁2aとのシール面と交差する傾斜面に
形成しである。
具体的には、ドラフター本体10の土壁部のトランクル
ームR内側に突出した端縁から略直角に曲折した上部シ
ール面14bを形成して、この上部シール面14bにワ
ンウェイバルブ本体11の上縁部を止着手段17により
取付けであると共に、前、後側壁部の内面に該上部シー
ル面14bおよび前記段差部12真面の下部シール面1
4aに連なる側部シール面14Cをフランジ状に形成し
て、これら側部シール面14Cと下部シール面14aと
を車外側に向けて傾斜成形して、前記ドラフター本体1
0と開口縁2aとのシール面と交差するようにしである
。また、前記上部シール面14b。
側部シール面14C1および下部シール面14aで囲繞
されたバルブ開口部15には、ワンウェイバルブ本体1
1を定置させるためのリブ16を格子状に形成しである
。第4図中138はフランジ13の左右側縁部に延設さ
れて、ドラフター本体10をリヤフェンダ1にねじ固定
するブラケ1.ト部である。
以上の実施例構造によれば、走行時にリヤフェンダ1と
リヤバンパー3との間の空隙部分に負圧が発生すると、
この発生負圧によりワンウェイバルブ本体11が車外側
に吸引されて開弁じ、車室内気はトランクルームR内を
経由して、ドラフター本体10より車外に排出される。
ここで、前述のようにワンウェイバルブ本体11のシー
ル面14は、ドラフター本体10と開口縁2aとのシー
ル面と交差して傾斜成形されていて、該ワンウェイバル
ブ本体11の装着部分が丁度開口部2に車室内、外に跨
った位置に設定されるから、ドラフター本体10のトラ
ンクルームR内側への突出量を第1図にQ、で示すよう
に可及的に小さく抑えることができる。この結果、トラ
ンクルームR内の有効スペースを狭めることがなく、ま
た、ワンウェイバルブ本体11の開閉時の弾性衝接音(
バタバタ音)を車外へ逃がすことができて、車室内へ響
きにくくなる。そして、前述のように段差部12の内面
を下部シール面14aとしであるため、シール面全周を
フランジ状に曲折成形した従来のものと較へてバルブ開
口面積を拡大でき、換気効率を向上することができる。
第5〜7図に示す実施例は、ドラフター本体10の開口
部2から車外側へ突出する部分の略下半部を、車体前後
方向に拡がる拡幅部10aとして形成すると共に、該拡
幅部10aに開口部2の前後縁よりも外側にオフセット
して、フランジ状の側部シール面14C,および段差部
12裏面で形成する下部シール14aと同一傾斜角度で
連なる側部シール面14dを形成しである。一方、ワン
ウェイバルブ本体11も、前記シール面14の形状に合
わせて、略下半部の前後側部に延長部11aを形成しで
ある。
従って、この実施例構造によれば、拡幅部10aの形成
により、フランジ状の側部シール面14Cはバルブ開口
部15の路上半部の前、後側縁に存在するだけとなるか
ら、より一層バルブ開口部15の面積を拡大できて換気
効率を向上することができる。
前記実施例では何れもドラフター本体10を、リヤフェ
ンダ1の開口部2に車外側から挿入して取付けるように
しているが、これは勿論、ドラフター本体10を前記開
口部2にトランクルームR内側から挿入して取付けるよ
うにすることもできる。具体的には第8図に示す実施例
にあっては、ドラフター本体10の土壁部に段差部12
を形成して、ドラフター本体10の開放端側を開口部2
に挿入し得る小径に形成すると共に、該ドラフター本体
10の前、後側壁部および底壁部に、該段差部12と周
方向で同位相となる位置にフランジ13を形成し、前記
開放端側をトランクルームR内側から開口部2に挿入し
て、段差部12の外面およびフランジ13を、シール材
9を介して開口縁2aに密接して取付けである。そして
、前記段差部12の裏面を上部シール面14bとして、
該上部シール面14bにワンウェイバルブ本体11の上
縁部を止着手段17により取付けである。また、このド
ラフター本体10の前、後側壁部、および底壁部の各内
面には車外側に向けて、前記シール材9を介在したドラ
フター本体10と開口縁2aとのシール面と交差して傾
斜する側部シール面14Cと下部シール面14aとをフ
ランジ状に形成して、前記上部シール面14bとでワン
ウェイバルブ本体11のシール面14を構成している。
従って、この実施例の場合にあっても、ワンウェイバル
ブ本体10のシール面14が、ドラフター本体10と開
口縁2aとのシール面と交差して傾斜し、該ワンウェイ
バルブ本体11の装着部分が丁度開口部2に車室内、外
に跨った位置となるから、ドラフター本体10のトラン
クルームR内への突出量を可及的に小さく抑えることが
でき、かつ、ワンウェイバルブ本体11の開閉時の異音
が車室内側へ伝播するのを抑制することができる。
更に、段差部12の内面を上部シール面14bとしであ
るので、前記実施例の場合と同様にバルブ開口面積を拡
大できて、換気効率を向上することができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、ドラフター本体の段差部
の外面を車体パネル開口縁とのシール面とする一方、そ
の内面をワンウェイバルブ本体のシール面の一部として
形成しであるため、ドラフター本体の開口端縁の全周を
内側に曲折してシール面を形成した従来構造と比較して
、バルブ開口面積を拡大できて、換気効率を向上できる
利点がある。しかも、前記シール面は全体的に、ドラフ
ター本体と車体パネル開口縁とのシール面と交差する傾
斜面に形成しであるため、ワンウェイバルブ本体の装着
部分が丁度車体パネル開口部に、車室内、外に跨って位
置するようになるから、ドラフター本体の車室内側への
突出量を可及的に小さく抑えることができて、車室内の
有効スペースを狭めることがなく、また、ワンウェイバ
ルブ本体開閉時の衝接異音が車室内側に伝播するのを抑
制できる利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す第9図1−A線に沿う
断面図、第2図は同実施例の要部を示す断面斜視図、第
3.4図は第2図のB矢視図、C矢視図、第5図は本発
明の第2実施例の要部を示す断面斜視図、第6,7図は
第5図のD矢視図。 E矢視図、第8図は本発明の第3実施例を示す第1図と
同様の断面図、第9図は本発明の対象とする自動車の後
部を示す側面図、第10,11図は従来の構造の容具な
る例を示す第9図A−A線に沿う断面図である。 1・車体パネル、2・・・開口部、2a・・開口縁、1
0・・ドラフター本体、11・・ワンウェイバルブ本体
、14・−シール面。 第1図 1−・−−一部」本バ序ル 2−−一一一閉口部 2−−一一−闇ロ婢 10−−−一部つフ?−A値 11−−−−−ワソカエ4バ)しブ゛オ陽べ14−−一
−−シール面 第3図 第8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車体パネルに形成された開口に、ワンウエイバル
    ブ本体を備えた筒状のドラフター本体を装着した自動車
    のドラフター構造において、筒状のドラフター本体に段
    差部を形成して、この段差部の外面をドラフター本体と
    車体パネル開口縁とのシール面とすると共に、該段差部
    の内面をワンウエイバルブ本体のシール面の一部として
    形成し、かつ、該ワンウエイバルブ本体のシール面を全
    体的に、前記ドラフター本体と車体パネル開口縁とのシ
    ール面と交差する傾斜面に形成したことを特徴とする自
    動車のドラフター構造。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63189904U (ja) * 1987-05-29 1988-12-07

Patent Citations (1)

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