JPH0414765B2 - - Google Patents

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JPH0414765B2
JPH0414765B2 JP58135504A JP13550483A JPH0414765B2 JP H0414765 B2 JPH0414765 B2 JP H0414765B2 JP 58135504 A JP58135504 A JP 58135504A JP 13550483 A JP13550483 A JP 13550483A JP H0414765 B2 JPH0414765 B2 JP H0414765B2
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JP
Japan
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endoscope
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wheel
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Hiroyuki Kimura
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Olympus Optical Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B23/00Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
    • G02B23/24Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
    • G02B23/2476Non-optical details, e.g. housings, mountings, supports

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Astronomy & Astrophysics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、内視鏡の管路内挿入補助装置、更に
詳しくは、工業用内視鏡を、例えば、ガス管など
の検査のために挿入するときに内視鏡に取り付け
て用いられる管路内挿入補助装置に関する。 各種工業用配管等の管路の内部状態を検査する
ために工業用内視鏡がしばしば用いられており、
特に、この中でも、管路長が長く、しかも曲がつ
た細径の管内を調べるのに、長尺でフレキシブル
性を有する内視鏡が使われている。ところで、こ
の種内視鏡はフレキシブル性を有するが故に、管
路内に押し込む作業が円滑に行なわれない。特
に、管路に曲がりがあつたり、段差があつたとき
に困難であり、しかも、観察光学系のある先端部
を傷つけてしまう虞れがある。 そこで、従来、内視鏡を管路内に挿入するため
の補助装置として、第1図に示すように、内視鏡
1の先端部2を突出して露呈させた状態で、その
挿入部3に、車輪4を有した保持筒5を嵌合して
保持させてなるものが既に提案されている(特開
昭56−135820号)。従つて、この内視鏡1の挿入
部3を管路6内に挿入させると、上記保持筒5に
リンク8によつて揺動自在に支持された車輪4が
管路6の内壁面にばね7により圧接した状態で滑
走し、このため、内視鏡1の先端部2は管路6に
当ることなく管路6の挿入方向に沿つて進行する
ことになる。 ところで、上記挿入補助装置において、車輪4
を支持したたリンク8は、同装置の挿入側前端部
とは反対の側、即ち、後端部側に向つて傾斜して
おり、この状態で保持筒5との間にばね7が介在
して保持されている。このような案内機構の構成
が採られるのは、この挿入補助装置を管路6内へ
挿入しやすくするためである。つまり、装置を管
路6内に押し込むだけで、車輪4はリンク8を更
に傾斜させる方向に偏倚し、管路6の内壁面に転
接する状態となる。そして、同装置を更に管路6
内へ挿し込むと、管路内壁に多少の凹凸があつて
も、車輪4は大抵の段差や障害物を越えて滑走す
る。このように、上記装置はその挿入に際して前
方に障害物を有するときはこれを容易に乗り越え
て進むことになる。しかし、上記装置は引出時に
車輪4が障害物を乗り越えられないために逆方向
に進むことができず、これを引出すことができな
い場合がある。車輪4は、装置を逆方向に進める
とき、その進行方向に存在する障害物が小さいも
のであれば、挿入時と同様にしてこれを乗り越え
て進むが、障害物が比較的大きい場合は、上記リ
ンク8の傾斜を開かせる方向に力が加わることに
なつて車輪4はこの障害物を乗り越えることがで
きない。挿入補助装置は内視鏡によつて管路内の
検査を終了したのちは、管路6から必ず引き出さ
れなければならないが、上記装置を用いた場合、
管路内への挿入は容易に行なわれるが、引出し作
業が困難になる。このため、同装置及び内視鏡1
が管路内に引出し不能の状態で取り残されてしま
う危倶が多分にあつた。内視鏡は直接手の届きに
くい部位の観察を行なうためのものであるため、
これが観察部位に挿入後に引出し不能になること
は重大な問題である。 一方、体腔内を観察するための医療用内視鏡に
関して、内視鏡の先端部を保持する保持部に駆動
輪を設け、この駆動輪を伝達機構を介して外部か
ら積極的に回転させることにより、内視鏡の挿入
および引出し時の抵抗を少なくした補助装置が提
案されている(特開昭55−45427号)。従つて、こ
のような補助装置を上記第1図に示した工業用の
挿入補助装置に適用し、その車輪4を積極的に回
転できる駆動輪にすれば、管路6の内壁面に多少
の段差があつた場合でも比較的小さい摩擦抵抗で
滑走することになるが、やはり、大きな段差や障
害物に対しては、前述したように、挿入時と引出
時とで車輪4が乗り越えられる範囲が異なること
になり、このため、管路内に挿入はできたものの
引き出せなくなるという危険性は同じく非常に高
い。 本発明の目的は、上述した点に鑑み、内視鏡の
挿入部を保持する保持部の外周側に揺動自在に支
持されているリンクの、車輪等の挿入案内部材を
有した端部側を、管路内挿入時の前端側へ傾斜さ
せた状態で、このリンクに、挿入案内部材を管路
内壁面方向に偏倚させるための付勢力を与えるよ
うに構成した、内視鏡の管路内挿入補助装置を提
供するにある。 本発明によれば、内視鏡の挿入部を保持して管
路内へ挿入するときよりも、これを引出し方向に
移動させるときの方が、より大きな障害物を挿入
案内部材が乗り越えられるようになつているの
で、管路内に挿入させた内視鏡および補助装置は
引出し時に必らず引出されることになる。 以下、本発明を図示の実施例によつて説明す
る。 第2図は、本発明の一実施例を示す管路内挿入
補助装置の一部断面図である。挿入補助装置11
の主たる構成は、同装置の内側に配置された保持
筒12と、この保持筒12の外周に同保持筒12
に回転自在に嵌合して支持された回転筒13と、
この回転筒13上にリンク21によつて揺動自在
に配設された挿入案内部材としての車輪14と、
この車輪14を管路40(第3図参照)の内壁面
に圧接させるために外方向に付勢するばね15
と、保持筒12内に挿通された内視鏡の可撓性挿
入部52(第3図参照)に圧着して同挿入部を保
持筒12に固定させる固定具16と、保持筒12
に一体の取付管部17に螺合して取付けられるこ
とにより上記固定具16を上記固定する方向に偏
倚させる締付具18と、からなる 上記保持筒12は上記回転筒13との嵌合精度
を高めるために、その前端および後端(図では右
端および左端)の近傍の外周が一部分僅かに太径
に形成され、この太径部に上記回転筒13が回転
自在に嵌合されている。 上記車輪14は、回転筒13の前方寄りの位置
と後方寄りの位置において、それぞれ、回転筒1
3の周囲に、例えば3個の車輪14が等角度
(120゜)間隔で配置されている。但し、第2図で
は、下側の車輪14は上側の車輪に対称な位置に
描かれている(第3図も同様)。車輪14を配置
するための構成として、回転筒13の外周の、上
記前方寄りの位置と後方寄りの位置には、同回転
筒13に固定されたリンク支持部19が設けられ
ていて、同支持筒19に固定した支持ピン20に
主リンク21の一端が枢支されている。また、回
転筒13の外周には、同回転筒13にねじ22で
固定されたばね係止環23と、両端内周面がそれ
ぞれこの係止環23の外周面と回転筒13の外周
面に嵌合してスライド自在なばね収納筒24とが
設けられていて、このばね収納筒24に一体のリ
ンク支持部25に固定した支持ピン26に副リン
ク27の一端が枢支されている。上記主リンク2
1の他端およびこの副リンク27の他端に支軸2
8により車輪14が回転自在に取り付けられてい
る。ばね収納筒24内には、回転筒13の外周を
旋回するコイル状の伸張性を有するばね15が配
置されていて、同ばね15の両端が上記係止環2
3とばね収納筒24を押圧しているので、平生
は、ばね15の弾撥習性により、ばね収納筒24
が後方(左方)に移動しきつてリンク支持部19
に当接した状態にあり、このためリンク27を介
して車輪14はこ装置11の最大の径位置に保持
されている。即ち、主リンク21は、支持ピン2
0により揺動自在に枢支された一端に対して、車
輪14を軸支した他端がこの挿入補助装置11
前端部寄りに位置するように傾斜した状態とさ
れ、このような傾斜状態で、車輪14は上記副リ
ンク27、ばね収納筒24を介してばね15によ
り上記最大の径位置に保持されるように、支持ピ
ン20の廻りに回動習性が与えられている。な
お、3個の車輪14はそれぞれ副リンク27を介
して一つの共通のリンク支持部25、ばね収納筒
24に連結されているので3個の車輪14につい
てはこの装置11の中心軸からの距離が等しくな
つている。上記保持筒12の、前端寄りの外周
と、後端寄りの外周には、上記回転筒13の抜け
防止のためにストツパ環29と30が螺合によつ
て固定されている。このうち、前方のストツパ環
29とばね係止環23との間で回転止め支持環3
1が保持筒12に螺合によつて固定されている。
この回転止め支持環31には、回転筒13を保持
筒12に必要に応じて一体的に固定させるための
回転止めねじ32が螺合により支持されている。
保持筒12の最前端には内視鏡50の先端部51
(第3図参照)がガタつかないようにこれを安定
して保持するための先端部保持環33が螺着され
ている。この保持環33は内視鏡の先端部の径に
応じて所定の内径寸法のものが使用される。 上記保持筒12の、ストツパ環30が設けられ
ている位置のさらに後端の外周には、上記締付具
18を螺合させるための取付管部17が螺合によ
つて取付けられており、さらに保持筒12の最後
端部に上記固定具16が嵌合している。取付管部
17と固定具16とはねじ34によつて固定さ
れ、固定具16と保持筒12とはねじ35によつ
て固定されている。固定具16は、比較的弾性力
を有する材質で中間部分が肉薄に形成されたパイ
プに、軸方向に沿つた摺割りを設けられて後方に
延出した複数個の突出片からなり、各突出片の肉
薄部16bより後端の圧着部16aは肉厚とさ
れ、その外周には後端方向に先細り形状に傾斜し
た斜面が形成されている。圧着部16aの内周面
には、ゴム等の弾性部材36が固着されている。 上記締付具18は上記取付管部17の後部開口
の内周に螺合した状態で保持されていて、締付具
18の先端の内側に設けられたストツパ部18b
は上記固定具16の肉薄部16bに対向する位置
に存在し、締付具18の後部内側に形成された斜
面の押圧部18aは上記固定具16の圧着部16
aの斜面に対応できる位置に存在している。締付
具18を、この挿入補助装置11の後方から見て
時計方向に回転させるとき、この締付具18は取
付管部17に螺合して前方へ進み、これにより、
押圧部18aが圧着部16aの斜面に当接し、さ
らにそのまゝ締付具18を同方向へ廻すと、押圧
部18aは圧着部16aを、中心軸の方向、即
ち、後述のように、内視鏡の可撓性挿入部52
(第3図参照)に圧着させる方向に押し下げる。
締付具18を、逆に反時計方向に回転させると
き、同締付具18は後方へ進み、その押圧部18
aは上記固定具16の圧着部16aから離間して
同圧着部16aの押下を解除し、さらにそのまゝ
締付具18を同方向へ廻しても、ストツパ部18
bが圧着部16aの段部に係合してこの締付具1
8は取付管部17から脱落しないようになつてい
る。 次に、上記のように構成された管路内挿入補助
装置11の使用方法および作用について説明す
る。 第3図は、上記挿入補助装置11を用いて内視
鏡50を検査すべき管路40内に挿入させた状態
の断面図である。まず、上記挿入補助装置11
回転止めねじ32を緩めて保持筒12と回転筒1
3とが互いに回転できるようにしておき、同装置
11の後端部側から保持筒12内に内視鏡50の
先端部51および可撓性挿入部52を挿し込み、
内視鏡50の先端部51を先端部保持環33より
若干突出させた状態で締付具18を廻して内視鏡
50を固定する。第3図に示す内視鏡50は前端
面に観察窓を有する直視型であるが、側視型の内
視鏡の場合には、側面の観察窓を先端部保持環3
3より確実に前方に位置させるようにしてこの内
視鏡を固定する。直視型の場合、視野の角度αは
内視鏡によつて20α100゜の範囲内に設定され
ており、この場合、広角度のものを用いれば、こ
の内視鏡の先端部51により近い部分の管路内壁
の状態を観察することができるが、周知のよう
に、この先端部51のさらに先端面に反射ミラー
を有するアダプター(図示されず)を取り付けて
側視型に変換することもできる。 内視鏡50の固定に際して、締付具18を時計
方向に回転させると、前述したように、その押圧
部18aが固定具16の圧着部16aを押して同
圧着部16aを中心軸方向に偏倚させるので、こ
の圧着部16aは弾性部材36を介して内視鏡5
0の可撓性挿入部52の外周面に押圧される。弾
性部材36は弾性力を有し、かつ摩擦係数が大き
いので、締付具18を上記方向に締付回転させる
ことにより、可撓性挿入部52は弾性部材36を
介して圧着部16aに押圧されて第3図に示した
状態のごとく締付固定された状態となる。 このようにして、上記固定具16、取付管部1
7および締付具18によつて、これらと内視鏡5
0の挿入部52とを固定させることにより、挿入
部52は上記固定具16等を介して保持筒12に
一体的に固定された状態となる。 上記のように、内視鏡50の先端部51および
これに続く可撓性挿入部52を保持筒12内に固
定して保持した挿入補助装置11を、その先端側
から、矢印Aで示す方向に検査すべき管路40内
に挿入する。このとき、この挿入補助装置11
回転筒13の周囲に配設された複数個の車輪14
はばね15の付勢力による主リンク21の開き習
性に抗して偏倚され、管路40の内壁面に転接さ
れる。従つて、全ての車輪14を管路40の内壁
面に転接させた状態で、管路40内に挿入補助装
11および同装置11より露呈した部分の内視
鏡50の可撓性挿入部52を押し込むことにより
挿入補助装置11は車輪14が管路40の内壁面
を滑走して管路40内に挿入される。なお、内視
鏡50が長尺の場合、同内視鏡50の挿入部52
をまるめて束ねた収納状態から順次に繰り出しこ
れを管路40内に挿入していくとき同挿入部52
の手元側が回転しながら挿入されていくが、保持
筒12と回転筒13とが互いに回転自在であるこ
とから保持筒12に一体の先端部51および挿入
部52も手元側に追従して回転し、可撓性挿入部
52にねじれを生ずることはない。また、側視型
の場合、視野方向の調節も簡単に行なわれる。 ここで、管路40の内壁に障害物が存在してい
た場合、上記のように内視鏡50の挿入のために
この補助装置11を矢印A方向に進めるときは、
管路40の内壁面から、支持ピン20の中心と支
軸28の中心を結ぶ直線l1と、車輪14の外周と
が交わる位置p1までの高さh1に相当する段差が車
輪14の乗越えられる限度となる。この高さh1
りも低い段差の障害物であれば、これに車輪14
が衝合すると、このとき、手元側の可撓性挿入部
をさらに押し込んでやると、車輪14はこの挿入
補助装置本体の中心軸方向へばね15の力に抗し
て偏倚する力を受け、車輪14はこの段差の障害
物を容易に乗り越える。しかし、段差が上記高さ
h1よりも高い場合には、この段差の障害物に車輪
14が衝合したとき車輪14はこの補助装置本体
の中心軸から遠去かる方向に偏倚しようとする力
を受け、このため車輪14は管路40の内壁面に
喰い込む状態となり、障害物を乗り越えることが
できない。即ち、挿入補助装置11を矢印A方向
へ挿入するとき、管路40内に障害物があつて
も、同障害物が上記の高さh1より低い段差の障害
物である限りは上記装置11は円滑に管路40内
に挿入され、高さh1より高い段差の障害物であれ
ば、それ以上管路40の奥に挿入されない。な
お、同一周上の3つの車輪物14は、1つの共通
のばね15により均等な力を受けており、常に同
一の偏倚を行なう。 このようにして、上記挿入補助装置11により
内視鏡50の可撓性挿入部52を管路40内に挿
入して管路40の内壁面状態の検査を終了したあ
とは、手元側の操作部および可撓性挿入部を引張
り、上記補助装置11を矢印B方向に走行させて
これを引出す。このときも、車輪14は管路40
の内壁面に圧接した状態で滑走する。そして、内
視鏡50の引出し操作によつて挿入補助装置11
が矢印B方向に進むときは、その進行方向の通路
上に上記挿入部に乗り越えた段差の障害物が存在
していることになる。この装置11が矢印B方向
に進むことによつて同装置の後方から障害物が車
輪14に衝合し、同車輪14に力が加わる。そこ
で、このとき、管路40の内壁面からリンク支持
部19の外周面までの高さh2の範囲のいずれの位
置で車輪14が力を受けても主リンク21はさら
にその傾斜が倒れる方向に回動することになるの
で、高さh2までの段差の障害物を車輪14は容易
に乗り越えられる。この挿入補助装置11が矢印
B方向に進むときに乗り越えられる段差の高さh2
と、上記矢印A方向に進むときに乗り越えられる
段差の高さh1との関係はh2>h1であるため、この
装置11の矢印A方向への挿入移動時に車輪14
が乗り越えられた段差の障害物に対しては、矢印
B方向の引出し時にも必らずこれを乗り越えるこ
とができることになる。従つて、従来のように内
視鏡の挿入部を管路内へ挿入したものの、これを
引出すことが不能になるということはなく、確実
に内視鏡50の挿入部52を上記挿入補助装置1
1と共に引出すことができる。 なお、上記実施例の管路内挿入補助装置11
おいては、挿入案内部材として車輪14が用いら
れているが、本発明は必ずしも車輪14を用いる
ことに限定されるものではなく、例えば、ばね等
の弾性部材により管路内壁に押圧して、管路内へ
の挿入時に管路内壁に円滑に摺接するそり状の案
内部材を用いるようにしてもよい。さらに、挿入
案内部材として車輪を用いた場合、これを、電
動、或いは手元側の操作部からワイヤー等を介し
て手動で積極的に回転させるようにして自走式の
管路内挿入補助装置を構成してもよい。 以上述べたように、本発明は車輪等の挿入案内
部材をリンクに揺動自在に支持させこれを前方向
に傾斜させた状態で外方向へ付勢させる構成とし
ているので、内視鏡の挿入部を管路内へ挿入する
ときよりも、これを引出すときの方がより大きな
段差を挿入案内部材が乗り越えられ、従来のよう
に管路内へ挿入した内視鏡を途中で引き出せなく
なるということがなく、確実にこれを引き出すこ
とができる。しかも、何ら特別な構成素部品も必
要とせず、簡単な構成でこれを達成することがで
きる等の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の管路内挿入補助装置の一例を
示す側面図、第2図は、本発明の一実施例を示す
管路内挿入補助装置の管路内挿入前における一部
断面図、第3図は、上記第2図に示す管路内挿入
補助装置の管路内挿入状態における一部断面図で
ある。 1,50……内視鏡、3,52……可撓性挿入
部、4,14……車輪(挿入案内部材)、5,1
2……保持筒(保持部)、6,40……管路、7,
15……ばね(付勢手段)、8,21……リンク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内視鏡の挿入部を保持部により保持し、同保
    持した部分の挿入部と共に管路内に挿入される管
    路内挿入補助装置において、 上記保持部の外周側に配置される挿入案内部材
    と、 基端側を上記保持部に枢支する一方、先端側を
    管路内挿入時の前端側へ傾斜させてこの先端側に
    上記挿入案内部材を保持したリンクと、 上記リンクと対をなしてこのリンクの前方に配
    置され、先端側を後方へ傾斜させてこの先端側に
    上記挿入案内部材を保持し、且つ基端側を上記保
    持部の軸方向に摺動可能にこの保持部に設けられ
    た摺動体に枢支したリンクと、 上記前後のリンクにて保持された挿入案内部材
    が上記保持部の外周面から遠去かる外方側へ揺動
    するよう上記摺動体を保持部の軸方向後方へ付勢
    する付勢手段と、 を備えたことを特徴とする内視鏡の管路内挿入補
    助装置。
JP13550483A 1983-07-25 1983-07-25 内視鏡の管路内挿入補助装置 Granted JPS6026923A (ja)

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JP13550483A JPS6026923A (ja) 1983-07-25 1983-07-25 内視鏡の管路内挿入補助装置

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JP13550483A JPS6026923A (ja) 1983-07-25 1983-07-25 内視鏡の管路内挿入補助装置

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JPS6026923A JPS6026923A (ja) 1985-02-09
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ID=15153302

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JPS61150323U (ja) * 1985-03-08 1986-09-17
JPH0628627B2 (ja) * 1988-02-08 1994-04-20 オリンパス光学工業株式会社 内視鏡装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5881512U (ja) * 1981-11-28 1983-06-02 三菱重工業株式会社 内視鏡支持装置
JPS59154963U (ja) * 1983-03-31 1984-10-17 三菱重工業株式会社 目視装置

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