JPH04147973A - ストリップ連続真空処理装置の差圧シール装置 - Google Patents
ストリップ連続真空処理装置の差圧シール装置Info
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- JPH04147973A JPH04147973A JP27219790A JP27219790A JPH04147973A JP H04147973 A JPH04147973 A JP H04147973A JP 27219790 A JP27219790 A JP 27219790A JP 27219790 A JP27219790 A JP 27219790A JP H04147973 A JPH04147973 A JP H04147973A
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- Japan
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- pressure chamber
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 238000001771 vacuum deposition Methods 0.000 description 1
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- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、ストリップに連続的に真空蒸着等を施す装置
におけるロールシール装置に関するものである。
におけるロールシール装置に関するものである。
〈従来の技術〉
この種の装置では、外気の侵入又は隣接室との間で気体
の移動を極力少なくするために、境界部にシール装置が
必要であり、より優れたシール装置の開発が要望されて
いた。
の移動を極力少なくするために、境界部にシール装置が
必要であり、より優れたシール装置の開発が要望されて
いた。
特開昭62−13572号公報には、高圧室側と低圧室
側を仕切る1対のシールロールを設け、同1対のロール
間にストリップを通すようにしたものにおいて、同ロー
ルを収納したケーシング、前記ストリップの上下を空間
を置いて挟むように配設され、同ロールの周面に先端が
近接し、同先端が同ロールに沿った形状に形成されると
共に、前記ケーシングに気密に支持されたシールパー、
先端が前記ロールに沿った形状に形成されると共に、前
記シールパーの両側面部に前記ケーシング内面と小さな
隙間をもって設置されたアダプタとよりなることを特徴
とするロールシール装置が提案されている。
側を仕切る1対のシールロールを設け、同1対のロール
間にストリップを通すようにしたものにおいて、同ロー
ルを収納したケーシング、前記ストリップの上下を空間
を置いて挟むように配設され、同ロールの周面に先端が
近接し、同先端が同ロールに沿った形状に形成されると
共に、前記ケーシングに気密に支持されたシールパー、
先端が前記ロールに沿った形状に形成されると共に、前
記シールパーの両側面部に前記ケーシング内面と小さな
隙間をもって設置されたアダプタとよりなることを特徴
とするロールシール装置が提案されている。
この装置を図面により説明する。第5図〜第7図におい
て1はストリップ、2はストリップ1を挟む1対のロー
ルを示す、なお、板幅は任意に変わるため、ストリップ
1とロール2.2を収納したケーシング5の間には隙間
がある。シール装置は3と4の部屋との間でガスの移動
を極力少なくするためにストリップ1の上下を空間を置
いて挟むように配設され、ロール2の長手方向の周面に
先端が近接したシールバー9と、シールパー9の両側面
部に配設されたアダプタ8を装備する。第5回〜第7図
の例では、シールパー9、アダプタ8は一体化しており
、シールパー9の形状は、先端9aがロール2に沿った
形状をしている。またアダプタ8も先端8aがロール2
に沿った形状をしており、アダプタ8の端部は、ケーシ
ング5の内面に小さな隙間11を維持できる構造として
いる。
て1はストリップ、2はストリップ1を挟む1対のロー
ルを示す、なお、板幅は任意に変わるため、ストリップ
1とロール2.2を収納したケーシング5の間には隙間
がある。シール装置は3と4の部屋との間でガスの移動
を極力少なくするためにストリップ1の上下を空間を置
いて挟むように配設され、ロール2の長手方向の周面に
先端が近接したシールバー9と、シールパー9の両側面
部に配設されたアダプタ8を装備する。第5回〜第7図
の例では、シールパー9、アダプタ8は一体化しており
、シールパー9の形状は、先端9aがロール2に沿った
形状をしている。またアダプタ8も先端8aがロール2
に沿った形状をしており、アダプタ8の端部は、ケーシ
ング5の内面に小さな隙間11を維持できる構造として
いる。
なお、ロール2は軸7により駆動されると共に、同軸7
を介して軸受6で支持されている。また本例では、スト
リップlの厚み変更に対応できるように、ロールを上下
動可能にするため、ロール軸受7、ロール軸受6を一体
化したものをケーシング5とベローズ10を介して結ん
だ構造としている。
を介して軸受6で支持されている。また本例では、スト
リップlの厚み変更に対応できるように、ロールを上下
動可能にするため、ロール軸受7、ロール軸受6を一体
化したものをケーシング5とベローズ10を介して結ん
だ構造としている。
そして、1対のロール2.2を駆動し、その間に挟まれ
たストリップ1を高圧側と低圧側の室3.4間を通す際
、シールパー9はロール2.2の長手方向の周面に近接
し、先端が同ロール2.2に沿った形状で、ケーシング
5に気密に支持されており、アダプタ8は先端がロール
2.2に沿った形状に形成されると共に、前記シールパ
ー9の両側面部に配設され、かつケーシング5内面と小
さな隙間をもって設置されているので、前記2室3.4
間でのガスの移動を極力小さくできる。従ってケーシン
グ5とロール2.2の両側端面間の隙間におけるシール
性能が向上し、同隙間からのリーク量を極力減らすこと
ができる。
たストリップ1を高圧側と低圧側の室3.4間を通す際
、シールパー9はロール2.2の長手方向の周面に近接
し、先端が同ロール2.2に沿った形状で、ケーシング
5に気密に支持されており、アダプタ8は先端がロール
2.2に沿った形状に形成されると共に、前記シールパ
ー9の両側面部に配設され、かつケーシング5内面と小
さな隙間をもって設置されているので、前記2室3.4
間でのガスの移動を極力小さくできる。従ってケーシン
グ5とロール2.2の両側端面間の隙間におけるシール
性能が向上し、同隙間からのリーク量を極力減らすこと
ができる。
上記のような非接触シールの他に、特開平117257
0号公報のようなロールと固定シールの間にストリップ
を通過せしめる固定シール方式も提案されている。
0号公報のようなロールと固定シールの間にストリップ
を通過せしめる固定シール方式も提案されている。
〈発明が解決しようとするll!題〉
しかし、前記の特開昭62−13572号公報のシール
方式は、通板性に優れてはいるが、反面、気流がストリ
ップと平行に流れることにより旗がハタメクような振動
、いわゆるフラッタリング現象が生じ、この振動のため
に蒸着の厚み精度や搬送速度に悪影響を及ぼしていた。
方式は、通板性に優れてはいるが、反面、気流がストリ
ップと平行に流れることにより旗がハタメクような振動
、いわゆるフラッタリング現象が生じ、この振動のため
に蒸着の厚み精度や搬送速度に悪影響を及ぼしていた。
他方、特開平1−172570号公報に示すようなロー
ルと固定シールの間をストリップを通過せしめる方式で
は、ストリップの走行方向と気流の方向が平行でないた
めにストリップの振動は防止できるが、固定シールとの
狭い隙間をストリップが通遇するため、形状の悪いスト
リップでは摺り疵の発生や引っかかって破断するという
通根性の問題があった。
ルと固定シールの間をストリップを通過せしめる方式で
は、ストリップの走行方向と気流の方向が平行でないた
めにストリップの振動は防止できるが、固定シールとの
狭い隙間をストリップが通遇するため、形状の悪いスト
リップでは摺り疵の発生や引っかかって破断するという
通根性の問題があった。
実生産ラインにおいては、破断や摺り疵は絶対避けなけ
ればならないので、後者のような固定シール方式は採用
できない。
ればならないので、後者のような固定シール方式は採用
できない。
本発明は、特開昭62−13572号公報のシール方式
において、ストリップの振動を止めることが可能な装置
を提供することを目的とする。
において、ストリップの振動を止めることが可能な装置
を提供することを目的とする。
<tx、nを解決するための手段〉
第1の発明は、高圧室と低圧室を仕切る1対のロールを
設け、前記1対のロール間にストリップを通すようにし
、前記ロールを収納したケーシング、前記ストリップの
上下を空間を置いて挟むように配設され、前記ロールの
周面に先端が近接し、前記先端が前記ロールに沿った形
状に形成されると共に、前記ケーシングに気密に支持さ
れたシールバー、先端が前記ロールに沿った形状に形成
されると共に、前記シールバーの両側面部に前記ケーシ
ング内面と小さな隙間をもって設置されたアダプタとよ
りなる差圧シール装置において、前記シールバーと前記
アダプタの内側に、前記ストリップを空間を置いて囲繞
するようにシール筒を配設し、前記シール筒の先端を前
記ロールの周面に近接させ、前記先端を前記ロールに沿
った形状に形成すると共に、前記シール筒の低圧室側の
長さを前記シールバーの低圧室側先端より長くしたこと
を特徴とするストリップ連続真空処理装置の差圧シール
装置である。
設け、前記1対のロール間にストリップを通すようにし
、前記ロールを収納したケーシング、前記ストリップの
上下を空間を置いて挟むように配設され、前記ロールの
周面に先端が近接し、前記先端が前記ロールに沿った形
状に形成されると共に、前記ケーシングに気密に支持さ
れたシールバー、先端が前記ロールに沿った形状に形成
されると共に、前記シールバーの両側面部に前記ケーシ
ング内面と小さな隙間をもって設置されたアダプタとよ
りなる差圧シール装置において、前記シールバーと前記
アダプタの内側に、前記ストリップを空間を置いて囲繞
するようにシール筒を配設し、前記シール筒の先端を前
記ロールの周面に近接させ、前記先端を前記ロールに沿
った形状に形成すると共に、前記シール筒の低圧室側の
長さを前記シールバーの低圧室側先端より長くしたこと
を特徴とするストリップ連続真空処理装置の差圧シール
装置である。
また第2の発明は、高圧室と低圧室を仕切る1対のロー
ルを設け、前記1対のロール間にストリップを通すよう
にし、前記ロールを収納したケーシング、前記ストリッ
プの上下を空間を置いて挟むように配設され、前記ロー
ルの周面に先端が近接し、前記先端が前記ロールに沿っ
た形状に形成されると共に、前記ケーシングに気密に支
持されたシールバー、先端が前記ロールに沿った形状に
形成されると共に、前記シールバーの両側面部に前記ケ
ーシング内面と小さな隙間をもって設置されたアダプタ
とよりなる差圧シール装置において、前記シールバーを
アウターシールバーとなして該アウターシールバーの内
側に、前記ストリップの上下を空間を置いて挟むように
配設され、前記ロールの周面に先端が近接し、前記先端
が前記ロールに沿った形状に形成されたインナーシール
バーを設け、前記インナーシールバーの低圧室側の長さ
を前記アウターシールバーの低圧室側先端より長くした
ことを特徴とするストリップ連続真空処理装置の差圧シ
ール装置である。
ルを設け、前記1対のロール間にストリップを通すよう
にし、前記ロールを収納したケーシング、前記ストリッ
プの上下を空間を置いて挟むように配設され、前記ロー
ルの周面に先端が近接し、前記先端が前記ロールに沿っ
た形状に形成されると共に、前記ケーシングに気密に支
持されたシールバー、先端が前記ロールに沿った形状に
形成されると共に、前記シールバーの両側面部に前記ケ
ーシング内面と小さな隙間をもって設置されたアダプタ
とよりなる差圧シール装置において、前記シールバーを
アウターシールバーとなして該アウターシールバーの内
側に、前記ストリップの上下を空間を置いて挟むように
配設され、前記ロールの周面に先端が近接し、前記先端
が前記ロールに沿った形状に形成されたインナーシール
バーを設け、前記インナーシールバーの低圧室側の長さ
を前記アウターシールバーの低圧室側先端より長くした
ことを特徴とするストリップ連続真空処理装置の差圧シ
ール装置である。
〈作 用〉
本発明者らは、ストリップに沿って流れる平行流がスト
リップに自動的振動を惹起せしめたことを突き止め、そ
の防止手段を鋭意検討し、本発明を完成した。
リップに自動的振動を惹起せしめたことを突き止め、そ
の防止手段を鋭意検討し、本発明を完成した。
第4図は、本発明の装置における気流の状態を示したも
のである。高圧室3の圧力P1は低圧室4の圧力P、よ
り大であるから、矢印の方向に気流が流れ込む、クリア
ランス16と17は狭い隙間であり、この部分を気流が
高速で通過する時に圧力降下が生じる。アウタークリア
ランス18を流れる気流は、クリアランス16のみを通
過して流れるが、インナークリアランス19を流れる気
流は、さらにクリアランス17を通過するため、2倍の
抵抗を受ける。その結果としてインナークリアランス1
9を流れる気流は流れにくくなり、大半の気流はアウタ
ークリアランス18を通って流れることとなり、ストリ
ップ1にフラッタリングを生ずることがなくなる。
のである。高圧室3の圧力P1は低圧室4の圧力P、よ
り大であるから、矢印の方向に気流が流れ込む、クリア
ランス16と17は狭い隙間であり、この部分を気流が
高速で通過する時に圧力降下が生じる。アウタークリア
ランス18を流れる気流は、クリアランス16のみを通
過して流れるが、インナークリアランス19を流れる気
流は、さらにクリアランス17を通過するため、2倍の
抵抗を受ける。その結果としてインナークリアランス1
9を流れる気流は流れにくくなり、大半の気流はアウタ
ークリアランス18を通って流れることとなり、ストリ
ップ1にフラッタリングを生ずることがなくなる。
アウタークリアランス18を流れた気流は低圧室4内へ
流れ出る時に、流束が拡大することにより速度を失うが
、流束を拡大させる時にストリップlと反対方向に拡大
させることが重要である。そのため、シール筒13又は
インナーシールバー15をシールバー12又はアウター
シールバー14より長くし、図のようにストリップ1か
ら遠い方向に拡大させるようにした。
流れ出る時に、流束が拡大することにより速度を失うが
、流束を拡大させる時にストリップlと反対方向に拡大
させることが重要である。そのため、シール筒13又は
インナーシールバー15をシールバー12又はアウター
シールバー14より長くし、図のようにストリップ1か
ら遠い方向に拡大させるようにした。
これらの改良により、良好な通根性と振動のない差圧室
が可能となった。
が可能となった。
〈実施例〉
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、第1及び第2の発明の一実施例の断面図であ
り、()内は第2の発明の部番を示す。
り、()内は第2の発明の部番を示す。
第2図は第1の発明の要部斜視図、第3図は第2の発明
の要部斜視図である。
の要部斜視図である。
先ず、第1の発明の詳細な説明する。
第1.2図において、ケーシング5内に高圧室3側と低
圧室4側を仕切る1対のロール2.2が設けられており
、この1対のロール2.2間にストリップ1を通すよう
にしである。
圧室4側を仕切る1対のロール2.2が設けられており
、この1対のロール2.2間にストリップ1を通すよう
にしである。
12は、ストリップ1の上下を空間を置いて挟むように
配設され、ロール2.2の周面に先端12aが近接し、
先端12aがロール2.2に沿った形状に形成されると
共に、ケーシング5に気密に支持されたシールバーであ
る。
配設され、ロール2.2の周面に先端12aが近接し、
先端12aがロール2.2に沿った形状に形成されると
共に、ケーシング5に気密に支持されたシールバーであ
る。
8は、先端8aがロール2.2に沿った形状に形成され
ると共に、シールバー12の両側面部にケーシング5内
面と小さな隙間(第5図の部番11)をもって設置され
たアダプタである。
ると共に、シールバー12の両側面部にケーシング5内
面と小さな隙間(第5図の部番11)をもって設置され
たアダプタである。
13は、シールバー12とアダプタ8の内側にストリッ
プ1を空間を置いて囲繞するように配設したシール筒で
ある。シール筒13の先端13a、13bはロール2.
2の周面に近接させ、ロール2.2に沿った形状に形成
しである。またシール筒13の低圧室4側の長さをシー
ルバー12の低圧室4側の先端より長くしである。
プ1を空間を置いて囲繞するように配設したシール筒で
ある。シール筒13の先端13a、13bはロール2.
2の周面に近接させ、ロール2.2に沿った形状に形成
しである。またシール筒13の低圧室4側の長さをシー
ルバー12の低圧室4側の先端より長くしである。
次に、第2の発明の詳細な説明する。
第3図において、14はストリップlの上下を空間を置
いて挟むように配設され、ロール2.2の周面に先端1
4aが近接し、先端14aがロール2.2に沿った形状
に形成されると共に、ケーシング5に気密に支持された
アウターシールバーである。
いて挟むように配設され、ロール2.2の周面に先端1
4aが近接し、先端14aがロール2.2に沿った形状
に形成されると共に、ケーシング5に気密に支持された
アウターシールバーである。
8は、先端8aがロール2.2に沿った形状に形成され
ると共に、アウターシールバー14の両側面部にケーシ
ング5内面と小さな隙間(第5図の部番11)をもって
設置されたアダプタである。
ると共に、アウターシールバー14の両側面部にケーシ
ング5内面と小さな隙間(第5図の部番11)をもって
設置されたアダプタである。
15は、アウターシールパー14の内側に、ストリップ
1の上下を空間を置いて挟むように配設され、ロール2
.2の長手方向の周面に先端15aが近接し、先$ 1
5 aがロール2.2に沿った形状に形成されたインナ
ーシールバーである。インナーシールバー15の低圧室
4例の長さをアウターシールパー14の低圧室4側先端
より長くしである(第1図参照)。
1の上下を空間を置いて挟むように配設され、ロール2
.2の長手方向の周面に先端15aが近接し、先$ 1
5 aがロール2.2に沿った形状に形成されたインナ
ーシールバーである。インナーシールバー15の低圧室
4例の長さをアウターシールパー14の低圧室4側先端
より長くしである(第1図参照)。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明の装置により、差圧室内で
発生するストリップの振動を問題のないレベルまで低減
することが可能となり、これにより、蒸着の厚み精度及
び通板性を向上することができる。
発生するストリップの振動を問題のないレベルまで低減
することが可能となり、これにより、蒸着の厚み精度及
び通板性を向上することができる。
第1図は第1及び第2の発明の装置の一実施例を示す断
面図、第2図は第1の発明の一実施例の要部斜視図、第
3図は第2の発明の一実施例の要部斜視図、第4図は第
1及び第2の発明の装置における気流の状態を示した説
明図、第5図は従来装置におけるロール端部の側断面図
、第6図は第5図の1−1線断面図、第7図はシールロ
ールとシールバー及びアダプタとの関係の概略を示す斜
視図である。 ・・・ストリップ、 ・・・ロール、 ・・・高圧室、 ・・・低圧室、 ・・・ケーシング、 ・・・軸 受、 ・・・ロール軸、 ・・・アダプタ、 ・・・アダプタの先端・ ・・・ シールレノイー ・・・シールバーの先端、 ・・・ベローズ、 ・・・隙 間、 ・・・ シールレノく− ・・・シールバーの先端、 ・・・シール筒、 13b・・・シール筒の先端、 ・・・アウターシールバー ・・・アウターシールバーの先端、 ・・・インナーシールバー 15a 16.17 ・・・インナーシールバーの先端、 ・・・クリアランス、 ・・・アウタークリアランス、 ・・・インナークリアランス。
面図、第2図は第1の発明の一実施例の要部斜視図、第
3図は第2の発明の一実施例の要部斜視図、第4図は第
1及び第2の発明の装置における気流の状態を示した説
明図、第5図は従来装置におけるロール端部の側断面図
、第6図は第5図の1−1線断面図、第7図はシールロ
ールとシールバー及びアダプタとの関係の概略を示す斜
視図である。 ・・・ストリップ、 ・・・ロール、 ・・・高圧室、 ・・・低圧室、 ・・・ケーシング、 ・・・軸 受、 ・・・ロール軸、 ・・・アダプタ、 ・・・アダプタの先端・ ・・・ シールレノイー ・・・シールバーの先端、 ・・・ベローズ、 ・・・隙 間、 ・・・ シールレノく− ・・・シールバーの先端、 ・・・シール筒、 13b・・・シール筒の先端、 ・・・アウターシールバー ・・・アウターシールバーの先端、 ・・・インナーシールバー 15a 16.17 ・・・インナーシールバーの先端、 ・・・クリアランス、 ・・・アウタークリアランス、 ・・・インナークリアランス。
Claims (2)
- (1)高圧室と低圧室を仕切る1対のロールを設け、前
記1対のロール間にストリップを通すようにし、前記ロ
ールを収納したケーシング、前記ストリップの上下を空
間を置いて挟むように配設され、前記ロールの周面に先
端が近接し、前記先端が前記ロールに沿った形状に形成
されると共に、前記ケーシングに気密に支持されたシー
ルバー、先端が前記ロールに沿った形状に形成されると
共に、前記シールバーの両側面部に前記ケーシング内面
と小さな隙間をもって設置されたアダプタとよりなる差
圧シール装置において、前記シールバーと前記アダプタ
の内側に、前記ストリップを空間を置いて囲繞するよう
にシール筒を配設し、前記シール筒の先端を前記ロール
の周面に近接させ、前記先端を前記ロールに沿った形状
に形成すると共に、前記シール筒の低圧室側の長さを前
記シールバーの低圧室側先端より長くしたことを特徴と
するストリップ連続真空処理装置の差圧シール装置。 - (2)高圧室と低圧室を仕切る1対のロールを設け、前
記1対のロール間にストリップを通すようにし、前記ロ
ールを収納したケーシング、前記ストリップの上下を空
間を置いて挟むように配設され、前記ロールの周面に先
端が近接し、前記先端が前記ロールに沿った形状に形成
されると共に、前記ケーシングに気密に支持されたシー
ルバー、先端が前記ロールに沿った形状に形成されると
共に、前記シールバーの両側面部に前記ケーシング内面
と小さな隙間をもって設置されたアダプタとよりなる差
圧シール装置において、前記シールバーをアウターシー
ルバーとなして該アウターシールバーの内側に、前記ス
トリップの上下を空間を置いて挟むように配設され、前
記ロールの周面に先端が近接し、前記先端が前記ロール
に沿った形状に形成されたインナーシールバーを設け、
前記インナーシールバーの低圧室側の長さを前記アウタ
ーシールバーの低圧室側先端より長くしたことを特徴と
するストリップ連続真空処理装置の差圧シール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27219790A JPH04147973A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | ストリップ連続真空処理装置の差圧シール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27219790A JPH04147973A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | ストリップ連続真空処理装置の差圧シール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04147973A true JPH04147973A (ja) | 1992-05-21 |
Family
ID=17510447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27219790A Pending JPH04147973A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | ストリップ連続真空処理装置の差圧シール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04147973A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010248575A (ja) * | 2009-04-16 | 2010-11-04 | Nishi Kogyo Kk | シール装置と、このシール装置を備える連続成膜装置 |
| DE102009052873A1 (de) | 2009-11-13 | 2011-06-16 | THEVA DüNNSCHICHTTECHNIK GMBH | Einschleusung eines Bandsubstrats zur kontinuierlichen Bearbeitung im Hochvakuum |
| WO2019124701A1 (ko) * | 2017-12-22 | 2019-06-27 | 주식회사 포스코 | 연속강판 통판장치와 이를 이용한 강판 표면 처리방법 |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP27219790A patent/JPH04147973A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2019124701A1 (ko) * | 2017-12-22 | 2019-06-27 | 주식회사 포스코 | 연속강판 통판장치와 이를 이용한 강판 표면 처리방법 |
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