JPH0414805A - 分割形変流器 - Google Patents
分割形変流器Info
- Publication number
- JPH0414805A JPH0414805A JP2119385A JP11938590A JPH0414805A JP H0414805 A JPH0414805 A JP H0414805A JP 2119385 A JP2119385 A JP 2119385A JP 11938590 A JP11938590 A JP 11938590A JP H0414805 A JPH0414805 A JP H0414805A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- iron core
- coils
- pair
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transformers For Measuring Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、分割形変流器における一対のコイルの位置
決めの構造に関するものである。
決めの構造に関するものである。
[従来の技術]
第11図は従来の一般的な分割形変流器を示す側面図、
第12図は第11図に示す分割形変流器をxn−X■力
方向らみた正面図である。この分割形変流器は一対の円
弧状のコイル(以下、Aコイル及びBコイルという)を
備えている。第12図において、Aコイル1のモールド
材2の内部に設けられた鉄心3とBコイル4のモールド
材5の内部に設けられた鉄心6とは、合せ面7において
互いに突き合わせるようにして配置され、Aコイルlの
外周とBコイル4の外周とを合わせた状態で固定バンド
8によって締付は固定される。更に、第11図に示すよ
うに一対の側板11によってAコイルl及びBコイル4
をはさみ、締めねじI2によって側板11の四隅を締付
け、全体を固定する。
第12図は第11図に示す分割形変流器をxn−X■力
方向らみた正面図である。この分割形変流器は一対の円
弧状のコイル(以下、Aコイル及びBコイルという)を
備えている。第12図において、Aコイル1のモールド
材2の内部に設けられた鉄心3とBコイル4のモールド
材5の内部に設けられた鉄心6とは、合せ面7において
互いに突き合わせるようにして配置され、Aコイルlの
外周とBコイル4の外周とを合わせた状態で固定バンド
8によって締付は固定される。更に、第11図に示すよ
うに一対の側板11によってAコイルl及びBコイル4
をはさみ、締めねじI2によって側板11の四隅を締付
け、全体を固定する。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような従来の分割形変流器では、固定バンド8に
よる半径方向の締付は作業を注意深く行うとともに側板
11によってさらに軸方向(第12図の紙面に垂直方向
)に固定することによって、Aコイル1の鉄心3とBコ
イル4の鉄心6とがずれるのを防止している。しかしな
がら、モールド材2及び5の経年変化や、温度変化によ
る各部分の線膨張係数の違いによって、また更に振動等
によって締めねじ工2がゆるみ、Aコイルlの鉄心3と
Bコイル4の鉄心6とが主として軸方向にずれて電気的
特性が変化するという問題点があった。また、側板11
を設けているため、現地での組み立てに時間がかかる上
に、この分割形変流器が収納されるべき盤の寸法も大き
くなるという問題点があった。
よる半径方向の締付は作業を注意深く行うとともに側板
11によってさらに軸方向(第12図の紙面に垂直方向
)に固定することによって、Aコイル1の鉄心3とBコ
イル4の鉄心6とがずれるのを防止している。しかしな
がら、モールド材2及び5の経年変化や、温度変化によ
る各部分の線膨張係数の違いによって、また更に振動等
によって締めねじ工2がゆるみ、Aコイルlの鉄心3と
Bコイル4の鉄心6とが主として軸方向にずれて電気的
特性が変化するという問題点があった。また、側板11
を設けているため、現地での組み立てに時間がかかる上
に、この分割形変流器が収納されるべき盤の寸法も大き
くなるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、Aコイル1の鉄心3とBコイル4の鉄心6と
が容易に位置合わせでき、長期の使用による経年変化、
温度変化及び振動等により一旦合わせた位置がずれない
ようにするとともに、外形寸法を小さくし且つ現地での
組み立てをも容易にする分割形変流器を提供することを
目的とする。
たもので、Aコイル1の鉄心3とBコイル4の鉄心6と
が容易に位置合わせでき、長期の使用による経年変化、
温度変化及び振動等により一旦合わせた位置がずれない
ようにするとともに、外形寸法を小さくし且つ現地での
組み立てをも容易にする分割形変流器を提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段]
この発明は、分離された一対の鉄心をそれぞれ両端部を
露出させた状態でモールドして成る一対のコイルの端部
を互いに突き合わせ、その状態を固定バンドによって固
定される分割形変流器において、上記一対のコイルを、 露出した上記鉄心の端部近傍のモールド部に突起部を有
する第1のコイル、及び 露出した上記鉄心の端部近傍のモールド部に上記突起部
と係合する突起受は部を有する第2のコイル によって構成したものである。
露出させた状態でモールドして成る一対のコイルの端部
を互いに突き合わせ、その状態を固定バンドによって固
定される分割形変流器において、上記一対のコイルを、 露出した上記鉄心の端部近傍のモールド部に突起部を有
する第1のコイル、及び 露出した上記鉄心の端部近傍のモールド部に上記突起部
と係合する突起受は部を有する第2のコイル によって構成したものである。
[作用]
この発明における第1のコイルの突起部と第2のコイル
の突起受は部とは互いに係合してその位置決めを行う。
の突起受は部とは互いに係合してその位置決めを行う。
[実施例コ
第1図はこの発明の一実施例による分割形変流器を示す
正面図である。第2rIIJは、第1図に示す分割型変
流器の固定バンド8を取り除いた状態における側面図で
ある。第3図は第1図に示すAコイル1をBコイル4と
の合せ面側から見た平面図であり、第4図はその部分側
面図である。第5図は第1図に示すBコイル4をAコイ
ル1との合せ面側から見た平面図であり、第6図はその
部分側面図である。第3rI!Jにおいて、Aコイル1
のモールド材2の、鉄心3が露出している端部にはそれ
ぞれ一対の突起部2a及び−個の突起部2bが設けられ
ている。本実施例ではこれらの突起部2a及び2bはモ
ールート材2と一体に成形している。同様に、第5図に
おいて、Bコイル4のモールド材5の、鉄心6が露出し
ている端部にはそれぞれ一対の突起部4a及び−個の突
起部4bが設けられている。突起部4bはAコイルlの
一対の突起部2aと、一対の突起部4aはAコイル1の
突起部2bとそれぞれ歯合するように形成されている。
正面図である。第2rIIJは、第1図に示す分割型変
流器の固定バンド8を取り除いた状態における側面図で
ある。第3図は第1図に示すAコイル1をBコイル4と
の合せ面側から見た平面図であり、第4図はその部分側
面図である。第5図は第1図に示すBコイル4をAコイ
ル1との合せ面側から見た平面図であり、第6図はその
部分側面図である。第3rI!Jにおいて、Aコイル1
のモールド材2の、鉄心3が露出している端部にはそれ
ぞれ一対の突起部2a及び−個の突起部2bが設けられ
ている。本実施例ではこれらの突起部2a及び2bはモ
ールート材2と一体に成形している。同様に、第5図に
おいて、Bコイル4のモールド材5の、鉄心6が露出し
ている端部にはそれぞれ一対の突起部4a及び−個の突
起部4bが設けられている。突起部4bはAコイルlの
一対の突起部2aと、一対の突起部4aはAコイル1の
突起部2bとそれぞれ歯合するように形成されている。
第1図において、Aコイル1及びBコイル4はそれぞれ
の突起部2a、2b及び4a、 4bを歯合させつつ鉄
心3と鉄心6とを合わせる。これによって、第1図の軸
方向における両コイル1及び4の位置決めは容易に行わ
れ、更にAコイル1の外周とBコイル4の外周とを合せ
つつ固定バンド8によって締付固定する。こうしてAコ
イル1とBコイル4とは合せ面7において鉄心3と鉄心
6とを正確に突き合わせた状態で固定される。
の突起部2a、2b及び4a、 4bを歯合させつつ鉄
心3と鉄心6とを合わせる。これによって、第1図の軸
方向における両コイル1及び4の位置決めは容易に行わ
れ、更にAコイル1の外周とBコイル4の外周とを合せ
つつ固定バンド8によって締付固定する。こうしてAコ
イル1とBコイル4とは合せ面7において鉄心3と鉄心
6とを正確に突き合わせた状態で固定される。
第7〜10図はこの発明の第二の実施例を示す図面であ
り、それぞれ第一の実施例における第3図〜6図に相当
する図面である。第一の実施例と同一部分には同一符号
を付してその説明を省略する。
り、それぞれ第一の実施例における第3図〜6図に相当
する図面である。第一の実施例と同一部分には同一符号
を付してその説明を省略する。
第7図において、Aコイル1のモールド材2の端部には
一対の突起部2cが形成されている。又、他の端部には
一個の突起部2dが形成されている。−対の突起部2c
の互いに対向する面は斜めに形成されている。また、突
起部2dはその外側の面が斜めに形成されている。第9
図においてBコイル4の端部には一対の突起部4cが形
成され、他の端部には一個の突起部4dが形成されてい
る。一対の突起部4cは互いに対抗する内側の面が斜め
に形成されていて、また突起部4dはその外側の面が斜
めに形成されている。突起部4dはAコイル1の一対の
突起部2cと、一対の突起部4cはAコイル1の突起部
2dとそれぞれ歯合するように配置されている。このよ
うに構成されたAコイルlとBコイル4とを組み合わせ
ると、対応する各突起部の歯合によって軸方向(第7図
及び第9図の上下方向)において位置決めされるのみな
らず、半径方向(各図の左右方向)においても位置決め
される。その後、第一の実施例と同様に、固定バンド8
(第1図)を用いて堅固に固定する。
一対の突起部2cが形成されている。又、他の端部には
一個の突起部2dが形成されている。−対の突起部2c
の互いに対向する面は斜めに形成されている。また、突
起部2dはその外側の面が斜めに形成されている。第9
図においてBコイル4の端部には一対の突起部4cが形
成され、他の端部には一個の突起部4dが形成されてい
る。一対の突起部4cは互いに対抗する内側の面が斜め
に形成されていて、また突起部4dはその外側の面が斜
めに形成されている。突起部4dはAコイル1の一対の
突起部2cと、一対の突起部4cはAコイル1の突起部
2dとそれぞれ歯合するように配置されている。このよ
うに構成されたAコイルlとBコイル4とを組み合わせ
ると、対応する各突起部の歯合によって軸方向(第7図
及び第9図の上下方向)において位置決めされるのみな
らず、半径方向(各図の左右方向)においても位置決め
される。その後、第一の実施例と同様に、固定バンド8
(第1図)を用いて堅固に固定する。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、一対のコイルの各コ
イルを構成する鉄心の端部近傍のモールド部に、他のコ
イルと係合する突起部又は突起部は部を形成したので、
一対のコイルの位置決めが容易かつ確実に行えるという
効果がある。また、長期間の使用による経年変化、温度
変化及び振動等による鉄心のずれがなくなり、電気的特
性を損うことがなくなるという効果がある。
イルを構成する鉄心の端部近傍のモールド部に、他のコ
イルと係合する突起部又は突起部は部を形成したので、
一対のコイルの位置決めが容易かつ確実に行えるという
効果がある。また、長期間の使用による経年変化、温度
変化及び振動等による鉄心のずれがなくなり、電気的特
性を損うことがなくなるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による分割形変流器を示す
正面図、第2図はその側面図、第3図は第1図のAコイ
ルlをBコイル4との合せ面側からみた平面図、第4図
はその部分側面図、第5図は第1図のBコイル4をAコ
イル1との合せ面側からみた平面図、第6図はその部分
側面図、第7〜10図はこの発明の他の実施例を示す図
面であり、第一の実施例の第3図〜6図にそれぞれ対応
する図面である。第11図は従来の分割形変流器を示す
側面図であり、第12図は第11EJのxi−xn方向
からみた平面図である。 図において、1はAコイル、2はモールド材、23〜2
dは突起部、3は鉄心、4はBコイル、4a〜4dは突
起部、5はモールド材、6は鉄心、8は固定バンドであ
る。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
正面図、第2図はその側面図、第3図は第1図のAコイ
ルlをBコイル4との合せ面側からみた平面図、第4図
はその部分側面図、第5図は第1図のBコイル4をAコ
イル1との合せ面側からみた平面図、第6図はその部分
側面図、第7〜10図はこの発明の他の実施例を示す図
面であり、第一の実施例の第3図〜6図にそれぞれ対応
する図面である。第11図は従来の分割形変流器を示す
側面図であり、第12図は第11EJのxi−xn方向
からみた平面図である。 図において、1はAコイル、2はモールド材、23〜2
dは突起部、3は鉄心、4はBコイル、4a〜4dは突
起部、5はモールド材、6は鉄心、8は固定バンドであ
る。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)分離された一対の鉄心をそれぞれ両端部を露出さ
せた状態でモールドして成る一対のコイルの端部を互い
に突き合わせ、その状態を固定バンドによって固定され
る分割形変流器において、上記一対のコイルは、 露出した上記鉄心の端部近傍のモールド部に突起部を有
する第1のコイル、及び 露出した上記鉄心の端部近傍のモールド部に上記突起部
と係合する突起受け部を有する第2のコイル であることを特徴とする分割形変流器。 - (2)上記第1のコイルの突起部と上記第2のコイルの
突起受け部とは、それぞれのコイルの半径方向に対して
斜めに形成された係合面を有することを特徴とする分割
形変流器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2119385A JPH0414805A (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | 分割形変流器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2119385A JPH0414805A (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | 分割形変流器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0414805A true JPH0414805A (ja) | 1992-01-20 |
Family
ID=14760196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2119385A Pending JPH0414805A (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | 分割形変流器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414805A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010123584A (ja) * | 2008-11-17 | 2010-06-03 | Mitsubishi Electric Corp | 貫通形変流器装置 |
| JP2016139672A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | 富士電機機器制御株式会社 | 変流器 |
-
1990
- 1990-05-08 JP JP2119385A patent/JPH0414805A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010123584A (ja) * | 2008-11-17 | 2010-06-03 | Mitsubishi Electric Corp | 貫通形変流器装置 |
| JP2016139672A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | 富士電機機器制御株式会社 | 変流器 |
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