JPH04148980A - 画像形成方法 - Google Patents

画像形成方法

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JPH04148980A
JPH04148980A JP2273563A JP27356390A JPH04148980A JP H04148980 A JPH04148980 A JP H04148980A JP 2273563 A JP2273563 A JP 2273563A JP 27356390 A JP27356390 A JP 27356390A JP H04148980 A JPH04148980 A JP H04148980A
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JP
Japan
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image
light absorbing
light
synthetic polymer
infrared rays
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JP2273563A
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English (en)
Inventor
Kotaro Nakamura
中村 孝太郎
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はレーザービームを使用する画像形成方法に関す
るもので、さらに詳しくはレーザービームのエネルキー
を熱エネルギーとして利用する感熱記録方式において、
画(象を安定化する方法に関するものである。
〈従来の技術〉 支持体上に感熱発色層を設[プた感熱記録材料に対して
、什−マルへ、ントと該記録材料表面に密着走査さ」ブ
、熱エネルギーを感熱発色層に直接もしくは保護層を通
して伝えることによって発色画像を記録させる感熱記録
方式は広範囲に知られており、ファクシミリやプリンタ
ーなとに適用されている。しかしなから、このような感
熱記録方法においては、サーマルヘッドを感熱記録材料
に密着させて走査させるために、サーマルヘッドか摩耗
したり、サーマルヘット表面へ感熱記録材料の成分かカ
スとなって付着したりすることにより記録画像か正しく
得られなかったり、サーマルヘッドか壊れてしまうとい
うような問題か生しやすい。
また、このようなサーマルヘッドを用いた感熱記録方式
には、サーマルヘッドの構造上の特質から発熱素子の加
熱冷却の高速制御や発熱素子密度を大きくすることに限
界かあるために、高速記録や高密度、高画質記録の実現
に困難な点かある。
方、前記のようなザーマルヘソドを用いる感熱記録方式
の問題点を解決するために、レーザービームを用い、感
熱記録材料に対して非接触でかつ高速、高密度で熱記録
を行うことか提案されている。
そのひとつは、感熱発色層に直接レーザービームを照射
して画像形成するものである。感熱発色層は一般に、可
視及び近赤外領域の光を吸収しにくいため、いかに感熱
発色層に効率良くレーサーを吸収させるか、そして吸収
した熱エネルギーをいかに効率良く発色反応に利用する
かが技術開発の重要な観、φごなっている。例えば、特
開昭5023617号、特開昭54−121140号。
特開昭57 11090号、特開昭58−56890号
、特開昭5894494号、特開昭58134791号
、特開昭58−145493号特開昭5 f18919
2号、特開昭60−205182号、特開昭62 56
195号公報、WOP8607312Aなとの明細書に
上記技術が開示されている。しかじながらこのような提
案を実施しても依然として、レーザーの出力を相当大き
くしないと発色に必要な熱エネルギーが得られず、小型
で安価な装置をつくることか非常に難しい。さらにまた
、これらのII案では、感熱発色層に含まれるレーザー
光吸収物質か着色しているために、得られる記録画像か
コントラストの低い品位のないものになるという問題点
もある。一般に白色の光吸収物質は、無機化合物に多い
か、そのほとんどのものは光吸収効率か低く、また、九
醗収効畜のよい有機化合物で着色の少ない化合物も未だ
開発されていない。
他方、上記問題点を解決する試みとして、w。
P8804237Aにおいてレーザー光吸収層と画像形
成層とを分ける提案もされている。レーザー光吸収効率
か良いことで知られているカーホンブラックを使用する
ことによって、レーザー光吸収効率を高め、発生した熱
により融解した合成高分子フィルムにカーホンブラック
を転写させるという光吸収物質と画像形成物質とを同一
にした提案であるか、これによっても合成高分子フィル
ムを融解させるために大きな熱エネルギーが必要となり
、やはり低出力のレーザーを使用することはできない。
以上のようにレーザービームを用い、感熱記録材料に対
して非接触でかつ高速、高密度で熱記録を行う提案は数
多いなから、低山ノコのレーサーて画1象記録かできる
システムは依然として完成されていないのか現状である
〈発明の目的〉 本発明の目的は、従来技術に見られる問題点を解決し、
低出力のレーサーによっても高速、高密度記録か可能で
、豊富な階調再現性と高コントラストを持つ画像か得ら
れ、しかもその画像か物理的、機織的なφII IMに
も安定であり、かつ光や熱、湿度などに対しても化学的
に安定である画像形成法を提供することにある。
〈発明の構成〉 本発明によれば、基体上に設けた、少なくとも光吸収物
質及び該光吸収物質のバインダーとを含む芯物質う\封
入さtまたマー1′クロカプセルを含有する光吸収層に
対して、記録画像に応じてレーザービームを照射し形成
された潜像を、圧力により合成高分子フィルム上に転写
した後、この転写画像に対して赤外線を一様に照射して
可視像を得ることを特徴とする画像形成方法か提供され
る。
レーザービームの光エネルギーを熱エネルギーこ変換し
て利用する記録システムを組み立てるための重要な観点
は、光吸収物質の2択、熱エネルギーの利用方法の運択
及び画像の安定化である。
本発明者らは膨大な実験により、光吸収物質としてカー
ホンブラックが最も適していること、そして光吸収物質
と画像形成物質が同一であることが熱エネルギーの有効
利用にとって最も好ましいことであるとの結論に達した
。しかしながら、前記WOP8804237A明細書の
開示技術では、画像形成及び安定化させるためには、高
出力のレーザーを必要とし、それに伴う装置の大型化、
高価格化か避けられず、本発明の目的とはオロいれない
ものであり、この問題解決に技術開発の重点かおかれた
本発明者らは、いわゆる受像シートと呼ばれる合成高分
子フィルム上に転写された画像を安定化させるためには
、画像形成物質である光吸収物質と該光吸収物質を受(
象シー]〜上に一時固定させるバインダー譜を同時に転
写させ、次いてその転写画像に対して一様に赤外線を照
q1することによって、画像形成物質と合成高分子とを
熱融着させる、二とて1分との技術的見通しに立ち、鋭
意検討した結果、あらかしめ光吸収物質とバインダーと
を高い粘度の液体状にしてマイクロカプセルの中に含有
させておき、レーサー照射によって温度か上昇したマイ
クロカプセルの壁を圧力ローラーを通すことによって破
壊し、光吸収物質とバインダーとを受像シートに転写さ
せ、次いでその転写画像こ対して一様に赤外線を照射す
ることによって、画像形成物質と合成高分子とを熱融着
させるという本発明に到達したものである。本発明にお
いては1ノーザー明劇後圧力を加えて転写させるまでの
時間か短いはと転写効率か良く、最も好ましい画像形成
方法は、圧力を加えて光吸収シートと受像シートとを密
着させながらレーザーを照射する方法である。この方法
を用いるときは、当然のことなから受像シートは、透明
合成高分子フィルムであり、受像シート側から1ノーサ
ーを照射することか好ましい。
本発明のレーザー光吸収層を設けるために用いられる基
体は、紙支持体であっても、合成高分子支持体であって
も、またそれらか互いに貼り合わされている支持体であ
っても、さらに表面か平滑なドラム状の金属面であって
も好都合に使用される。
本発明の光吸収層に用いられるカーボンブラックは、種
類について特に限定されるものではなくファーネスブラ
ック、チャンネルブラック、サーマルブラックいずれも
使用可能である。また、本発明に用いられる他の光吸収
物質としては、従来から公知の光吸収物質を使用するこ
とができる。
さらに、レーサー照射ムに対してさらに吸収効率を高め
るためにそれらの光吸収物質を併用することも可能であ
る。それらは、例えば特開昭5894495号記載の硫
酸銅、特開昭58.−94494号記載のシアニン色素
類、特開昭57−+ 1090号記載のヘンゼンシチオ
ール系ニッケル錯体頓、特開昭54 121140号記
載のヘンセンチオールニノゲルi昌体頌、特開昭58 
145493号記載の無機金属塩類などの使に従来から
公知の金属の酸化物、水酸化物、硅酸塩、硫酸塩、炭酸
塩、硝酸塩、錯化合物、シアニン類、ポリエン類なとの
ほか、有色の染料及び顔料としては、堀口博著「線膜合
成染料」 (三基出版)に詳しく記載されているか、紙
、繊維、塗料工業等で用いられているものか使用可能で
ある。具体的には、有色無機顔料としてクロムイエロー
、酸化鉄顔料、モリブデン酸オレンジ、カドミウムレッ
ト、ブルーアンフルー、硫化亜鉛化合物、硫化カドミウ
ム化合物、珪酸塩化合物などかある。有機顔料としては
、アゾ顔料であるパーマネントイエローR、ハンサイエ
ローR、メタニトロアニリンオレンジ、レットトナー、
アラトール第1ノンシ、ピグメントオレンジR1・\ノ
シ〜・ンイエロー、ハルカンフアーストイエローG1 
レイクレッドP1 ピラゾロンレット、リノールレッド
など、フタロシアニン顔料で・あるコバールフタロシア
ニンブルーなと、アントラキノン顔料であるインダスト
ロンフルー、イソシベン→ノ”[・ロンバイオレットな
とかある。染料としては、サフラニン、ローダミン、マ
センタ、アリザリンレッド、ローシンIノット、クリソ
ンシン、アセタミンオレンジ、オーラミン、キノリン、
オイクリシンイエロー、ファーストライトイエロー、ス
ヂルヘンイエロー、アゾイエロ、メタニルイエロー、ビ
クトリアクリン、アントラキノングリーン、ナフトール
グリーン、メチレンフルー、ジアゾブルー、ナフトール
ブルーフアースドブルー、キシレンブルー、メヂサンハ
イオレット、ビスマルクブラウン、クロームブラウンな
とかある。カーホンブラックは、100mμ以下の平均
粒子径を持つものが好ましく用いられる。
上記光吸収物質に公知の顔料を併用することもてきる。
例えば、コバルト、鉄、ニッケルなとの1  [1 金属粒子、TiO21BaO+  Ni0I  Sb2
 031  Cr、、  03+  Fe2 041 
 Fe2 03+  ZnO+ C00+ A I20
z + Cu O+ Mn○なとの金属酸化物及びこれ
らの複合酸化物系顔料を1種もしくは数種併用」−るこ
とかできる。
本発明の光吸収物質と共にマイクロカプセル中に含有さ
れるノ\インターの成分である高分子物質には特に制限
はない。例えば、ポリオレフィン、オレフィンコポリマ
ー、スヂレン系1M脂、スチレン・フタジエンコポリマ
ー、エポキシ樹脂、ポリニスデル、ゴム類、ポリヒニル
ピロリトン、ポリアミド、クマロン・インデンコポリマ
ー、メチルヒニルエーテル、無水マレイン酸コポリマー
、ポリアミド、ポリウレタン、ポリウレタン、アクリル
酸エステル系ポリマー、メタクリル酸エステル系ポリマ
ー、アクリル酸・長鎖アルキルメツタフリレートコポリ
マー、ポリ酢酸ビニル、ポリ塩化ビニルなどを挙げるこ
とかできる。これらの高分子物質は単独ても混合状態で
も用いることかできる。上記の/\インター用ポリマー
の中で特に好ましいものは、アクリル酸エステル系、メ
タクリル酸エステル系のポリマー及びスヂIノン5ブタ
ジェンコポリマーである。
バインダーの成分として油溶性溶剤を用いることかでき
る。これらは、上記ポリマーを溶解もしくは膨潤させ得
る沸点150°C以上の高沸点溶媒であり、例えば、フ
タル酸エステル類(ジエチルフタレート、シフチルフタ
レートなど)、脂肪族ジカルボン酸エステル類(マロン
酸ジエチル、シ、つ酸ジメチルなと)、リン酸エステル
類(トリクレジルホスフェート、トリクレジルホスフェ
ートなと)、クエン酸エステル類(0−アセチルトリエ
チルシトレート、トリブチルシトレートなと)、安息香
酸エステル¥l1i(ブチルヘンシェード、ヘキシルヘ
ンシェードなと)、脂肪酸エステル類(ヘキサデシルミ
リステート、ジオクチルアジペートなど)、アルキルナ
フタレン類(メヂルナフタレン、ジメチルナフタレン、
モノイソプロピルナフタレン、ジイソプロピルナフタレ
ンなと)、アルキルジフェニルエーテル(o −1m−
1p一メチルジフェニルエーテルなど)、高級脂肪酸ま
たは芳香族スルホン酸のアミド化合物(N、  N−ジ
メチルラウロアミド、N−ブチルベンゼンスルホンアミ
ドなど)、トリメリット酸エステル類(トリオクチル[
・リメリテートなど)、ジアリールアルカン類(ジメチ
ルフェニルフェニルメタン1−フェニル−1−メチルノ
エニルエタン、1−ジメチルフェニルー1−フェニルエ
タン、1−エチルフェニル−1−フェニルエタン、1−
イソプロピルフェニル−2−フェニルエタンなど)、炭
素原子数8〜30かつ塩素化度10〜40重量%の塩素
化パラフィン類なとである。
また、上記高沸点溶媒に、上記ポリマーを実質的に溶解
または膨潤させることのない沸点か100〜250°C
の範囲にある有機溶媒を併用してもよい。この低沸点溶
媒の具体的な例としては、脂肪族飽和炭化水素、もしく
は脂肪族飽和炭化水素を主成分とする混合物を挙げるこ
とかできる。
バインダーは、ポリマー、低沸点溶媒及び高沸!5.溶
媒の三者を含む油性組成物であることか好ましい。
本発明のマイクロカプセルの壁材としては、特に制限は
ないか、本発明の画像形成方法にふされしい物質として
は、80〜150°Cの範囲にガラス転移点を持ち、か
つこの範囲の温度に加熱しなから圧力をかけると容易に
マイクロカプセルの壁か破壊されるという性能を有する
ものか好ましく、例えば、ポリウレア、ポリウレタン、
ポリアミド、ポリエステル、エポキシ樹脂なとか挙げら
れる。
本発明のマイクロカプセルの製造方法についてポリウレ
アが壁材の場合を例にして下記に示す。
水媒体中において、光吸収物質及びバインダーを含有す
る油滴状に分散された芯物質の周囲に、ポリウレアから
なるカプセル壁を形成させることこよって、マイクロカ
プセルを製造する方法は既に公知であり、本発明のマイ
クロカプセルを製造するためにもそれらの公知の方法を
利用することかできる。
1 ・1 その例としては、界面重合法、内部重合法、外部重合法
などを挙げることかできる。
ポリウレアからなるカプセル壁は、ジイソシアナート、
トリインシアナート、テトライソシアナト、ポリ1ソシ
アナー[・プlノボリマーなとのポリ1′ソシアナ−1
・と、シアミン、トリアミン、テトラミンなとのポリア
ミン、アミン基を2個以上含むプ1ノポリマー、ビペラ
ンン及びその誘導体、ポリオールなと二を水系溶媒中で
界面重合法により反応させることにより、容易にマイク
ロカプセルの壁を形成することか知られている。
また、ポリウレア、ポリウレタン、ポリアミドからなる
複合壁は下記の方法により製造することかできる。
ポリウレタンとポリアミドからなる複合壁、ポリウレタ
ンとポリアミドからなる複合壁は、例えばポリイソシア
ナートと酸クロライドそしてポリアミンとポリオールを
用い、反応液となる乳化媒体のp)l調整、ついて加温
を行うことからなる界面重合法により調製することかで
きる。また、ポリ1 ・ ウレアとポリアミドからなる複合壁は、ポリイソシアナ
ートと酸クロライドそしてポリアミンを用い、反応液と
なる乳化媒体のpH調整、次いて加温を行うことにより
調製することかできる。これらのボリウIノアとポリア
ミドとからなる複合壁の製造方法の詳細については、特
開昭58−66948号公報に記載かある。
また、本発明のマイクロカプセルの壁には、必要に応じ
て、金属含有染料、ニグロシンなとの荷電調節剤あるい
はその他の任意の添加物質を加えることかできる。これ
らの添加物質は、壁形成時あるいは任意の時点てカプセ
ルの壁の含有させることかできる。
さらにまた、必要により、カプセル壁表面に帯電性を調
節するために、ビニルモノマーなどの千ツマ−をグラフ
ト重合させてもよいし、これらの重合体を付着させても
よい。
上記のように調製したマイクロカプセルを基体上の光吸
収層の中に設けるためには、公知の水系ありいは有機溶
剤系塗布の手段か用いられるほか  G 静電気を利用して金属面に付着させるなどの方法か用い
られる。この時、光吸収層を安定かつ均に塗布し、塗膜
の強度を保持するために、本発明においては、下記の化
合物をマイクロカプセルと共存さゼて用いることかでき
る。それらは、メチルセルロース、カルホキジメチルセ
ルロース、ヒドロキシエチルセルロース、デンプン類、
セラチン、ポリビニルアルコール、カルホキシ変成ポリ
ヒニルアルコール、ポリアクリルアミド、ポリスチレン
及びその共重合体、ポリエステル及びその共重合体、ポ
リエチレン及びその共重合体、エポキシ樹脂、アクリレ
ート及びメタアクリレート系樹脂及びその共重合体、シ
リコーン樹脂、ポリプロピレン及びその共重合体、ポリ
ウレタン樹脂、ポリアミド樹脂などである。カーホンブ
ランクと上記化合物は重量比で0.01〜10になるよ
うこ混合される。 また、マイクロカプセルと上記塗膜
構成剤との混合を安定に保持するために必要に応じて公
知の界面活性剤を用いることかできる。ソレラは、スル
↑【コハク酸のアルカリ金属塩やポリスチレンスルホン
酸のアルカリ金属塩のようなアニオン界面活性剤、ポリ
オキシエチレンアルキルエーテルのようなノニオン界面
活性剤、長鎖アルキルトリメチルアンモニウム塩のよう
なカチオン界面活性剤などである。
光吸収層は光吸収物質か0゜1〜109/醒になるよう
に塗布されることか好ましい。
本発明に好ましく用いられる受像層用の透明な合成高分
子フィルムは、例えば、ポリエチレンテレフタレートや
ポリブチレンテレフタlノート等のポリエステルフィル
ム、三酢酸セルロースフィルム等のセルロース誘導体フ
ィルム、ポリスチレンフィルム、ポリプロピレンフィル
ム、ポリエチレン等のポリオレフィンフィルム、ポリイ
ミドフィルム、ポリ塩化ビニルフィルム、ポリ塩化ビニ
リデンフィルム、ポリアクリルフィルム、ポリカーボネ
ートフィルム等が挙げられ、これら単独あるいは貼り合
わせて用いることができる。本発明で用いる透明な合成
高分子フィルムは、透明性か高くかつ照射レーザーヒー
ム7皮長に吸収を示さない  a ことが好ましい。支持体の厚みとしては、10μ〜20
0μのものか用いられる。
本発明で用いられるレーザービームは、可視及び近赤外
、赤外領域にその波長領域をもつものか使用され、ヘリ
ウム−ネオンレーザ〜、アルゴン1ノー゛す゛−1炭酸
カスレーザー、Y A G l/−ザー半導体レーサー
等が挙げられる。
本発明において、レーサービームを光吸収層に照射する
ことによって潜像が形成される。この潜像は、1ノーザ
ー照射によって発生した熱かカプセル壁に与えられ、カ
プセル壁かカラス転移温度以上に加熱されて、圧力に誹
り破壊されやすくなったことにより非照射部と区別され
る。
本発明においては、上記潜像を圧力により合成高分子支
持体に転写させて可視像を得るが、この画像形成方法の
特徴としては、レーザー照射後極めて速やかに(数秒以
下)圧力をかけて転写させることか必要である。
本発明において、転写させるために必要な圧力は、5C
l−500kg/cm、好ましくは、100〜300k
g/crrrであり、圧力をかけると同時に加温するこ
とか好ましい。その温度は、マイクロカプセルの壁材に
より異なるか、壁材ポリマーの示すガラス転移温度より
も10〜50°C程度低く設定することか好ましい。
本発明において、最も好ましい画像形成方法は、あらか
しめマイクロカプセル壁材ポリマーのガラス転移温度よ
りも10〜50°C低い温度に加熱した圧力口−シーを
使用し、100〜300kc+/ c n(で光吸収シ
ートの光吸収層と透明な合成高分子フィルムでてきた受
像シートとを加圧密着させながら、受像層を通してレー
サービームを光り収層と受像フィルムとの密着界面に焦
点を結ぶように照射した後に、光吸収シートと受像シー
トとをall離して記録画像を得る方法である。当然の
ことながら、受像シートには、ネガ像か、光吸収シー[
・には、ポジ像が形成され、必要に応じて両者ともに利
用できるようにそれぞれのシートを設計することか可能
である。この方法によれば、圧力転写の効率を上げるこ
とか可能となるばかりてな21] く、レーザー照射時に光吸収層の温度が上がっているた
めに、照射エネエルギーが少なくてすむという利点もあ
る。
本発明においては、上記のようにして得られた合成高分
子フィルム上に一時固定された転写画像に対して、−様
に赤外線を照q1する。赤外線の照射方向は、転写画像
側からでも、その反対側からでも構わない。この工程に
より、画像部分か赤外線を吸収、発熱して支持体である
合成高分子を熱融解させ、それか画(象形成物質を濡ら
し、冷却固化して安定な画像をつくる。用いる赤外線の
光源としては、赤外線ランプやキセノンフランシュなと
soonm〜+000nmに強いスペクトルをもつもの
か好ましい。
以下に、本発明の効果を一層明確なものとするために実
施例を挙げるか、本発明はこれらによって限定されるも
のではない。なお、実施例において「%」は、特に記載
のない限り「重量%」を意味するものとする。
〈実施例〉 ボリイソブヂルメタクリレート(商品名=7クリベース
、MM−2002−2:藤倉化成(43)製)を50%
含有する1−イソプロピルフェニル−2−フェニルエタ
ンと1sopar−H(脂肪族飽和炭化水素混合物:エ
クンン化学(株)製)とを重量比で6;5に混合した溶
液409と酸性カーホンブラック(商品名:RAVEN
5000  pH2,8:コロンビャン・カーボン日本
(掬製)39とを自動乳鉢中で混線分散して分散液を調
製した。
別に、酢酸エチル209にキシリレンジイソシアナート
3モルとトリメチロールプロパン1モルの付加化合物(
商品名:タケネー1−0110−N:武田薬品工業(掬
製)209を溶解した溶液を調製し、この溶液を前記の
分散液と混合して油性相を調製した。たたし、この油性
相混合液体(芯物質とカプセル壁材の混合物)の調製は
、その液温を25℃以下に調節しなから行った。
メチルセルロース(メトキシ基置換度:1.8、平均分
子量:15000)の4′A水溶液2009にジエチレ
ントリアミン0.29を添加して水性媒体を調製し、こ
の水性媒体の液温を15°Cに冷却した。
この水性媒体中に前記の油性混合液体を乳化分散させ−
(、乳化液中の油滴粒子の平均サイズか約12μの水中
油滴型エマルジョンを得た。
エマルションを調製して約10分後にジエチレントリア
ミンの2.5%水溶液509を徐々に滴下し、60°C
の恒温槽にて3時間攪拌しカプセル化を終了させた。
上記カプセル液を75μのポリエチレンジ1ノフタレー
ト上に固形分て49/市になるように塗布し、50°C
で30分間乾燥して光吸収シートを得た。
この光吸収シー[・を80℃に加熱したヒートローラー
に巻きつかせなから0.IJ/clT!のエネルギーで
1m5ecレーサーヒームを照射した。
次いて受像シートである75μのポリエチレンテ1ノフ
タレートフィルムを上記ヒートローラーに巻きつかせた
光吸収シートに重ね合わせて150に9/crIfの圧
力処理し剥離して転写画像を得た。
このようにして得た転写画像が記録されているポリエヂ
レンテレフタレートフィルムを、12゜V、1350W
のサーモファックス用ランプを装N L7.= 3 M
株式会社’A T P  M A K E RM OD
EL4550に5 c m / s e cの速さで通
した。
この画像を、ニチハン株式会社製セロテープにより剥離
テストを行ったが、画像の損傷は観察されなかった。同
様に0.5m5ecのレーザー照射こよっても画像を得
ることができた。マクヘス濃度計でその画像部を測定す
るとそれぞれ1゜230.45の値を示した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)基体上に設けた、少なくとも光吸収物質及び該光吸
    収物質のバインダーとを含む芯物質が封入されたマイク
    ロカプセルを含有する光吸収層に対して、記録画像に応
    じてレーザービームを照射し形成された潜像を、圧力に
    より合成高分子フィルム上に転写した後、この転写画像
    に対して赤外線を一様に照射して可視像を得ることを特
    徴とする画像形成方法。 2)光吸収物質がカーボンブラックである請求項1に記
    載の画像形成方法。
JP2273563A 1990-10-12 1990-10-12 画像形成方法 Pending JPH04148980A (ja)

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JP2273563A JPH04148980A (ja) 1990-10-12 1990-10-12 画像形成方法

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JP2273563A JPH04148980A (ja) 1990-10-12 1990-10-12 画像形成方法

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