JPH04149573A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH04149573A JPH04149573A JP2274477A JP27447790A JPH04149573A JP H04149573 A JPH04149573 A JP H04149573A JP 2274477 A JP2274477 A JP 2274477A JP 27447790 A JP27447790 A JP 27447790A JP H04149573 A JPH04149573 A JP H04149573A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- amount
- toner image
- image
- output voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 42
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 10
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 20
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000011161 development Methods 0.000 description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 6
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 4
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- QACBYNLZEUNZSC-UHFFFAOYSA-N 1-methoxy-1-methylcyclododecane Chemical compound COC1(C)CCCCCCCCCCC1 QACBYNLZEUNZSC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000001739 density measurement Methods 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Developing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子写真方式によるトナー画像転写型の画像
形成装置に関し、特に静電潜像担体上でのトナー付着量
の測定制御機構に関する。
形成装置に関し、特に静電潜像担体上でのトナー付着量
の測定制御機構に関する。
鎧米り辣韮
一般に、トナー画像転写型の電子写真複写機、レーザプ
リンタ等の画像形成装置においては、転写画像の安定化
制御(現像剤中のトナー濃度、現像バイアスの電圧、帯
電チャージャへの印加電圧、露光光量の制御)を行なう
前提として、感光体表面に形成したテストトナー付着量
を反射型フォトセンサで測定している。このような画像
安定化制御は従来種々の手法が提供きれており、例えば
、特開昭54−143144号公報には、トナー付着量
と共に感光体ドラム表面の地肌の濃度をも測定し、トナ
ー付着量測定値を地肌濃度測定値で補正することが記載
されている。
リンタ等の画像形成装置においては、転写画像の安定化
制御(現像剤中のトナー濃度、現像バイアスの電圧、帯
電チャージャへの印加電圧、露光光量の制御)を行なう
前提として、感光体表面に形成したテストトナー付着量
を反射型フォトセンサで測定している。このような画像
安定化制御は従来種々の手法が提供きれており、例えば
、特開昭54−143144号公報には、トナー付着量
と共に感光体ドラム表面の地肌の濃度をも測定し、トナ
ー付着量測定値を地肌濃度測定値で補正することが記載
されている。
しかしながら、感光体へのトナー付着量は、主として湿
度等の環境条件に起因するトナーの帯電特性の変化に基
づいて経時的に変化する。また、感光体の地肌もトナー
で汚れたり、傷が付いて、その反射光量の測定値に誤差
が出やすい。言らにフォトセンサも自身の感度のばらつ
きやトナーによる汚れで出力電圧が変動する6従って、
従来ではこれらの種々の変動要因に対処して正確なトナ
ー付着量を検出すること、ひいては良好な画像安定化制
御は困難であった。
度等の環境条件に起因するトナーの帯電特性の変化に基
づいて経時的に変化する。また、感光体の地肌もトナー
で汚れたり、傷が付いて、その反射光量の測定値に誤差
が出やすい。言らにフォトセンサも自身の感度のばらつ
きやトナーによる汚れで出力電圧が変動する6従って、
従来ではこれらの種々の変動要因に対処して正確なトナ
ー付着量を検出すること、ひいては良好な画像安定化制
御は困難であった。
明の目的、構成、作用
そこで、本発明の目的は、トナー付着量の検出に種々の
変動要因が存在するにも拘わらず、正確にテストトナー
の付着量を検出することのできる画像形成装置を提供す
ることにある。
変動要因が存在するにも拘わらず、正確にテストトナー
の付着量を検出することのできる画像形成装置を提供す
ることにある。
以上の目的を達成するため、本発明に係る画像形成装置
は、静電潜像担体表面に反射光量が飽和レベルとなるテ
ストトナー像を形成する手段と、#電増像拒体表面に一
定の作像条件でハーフトーンのテストトナー像を形成す
る手段と、静電潜像担体表面の地肌からの反射光量及び
前記テストトナー像からの反射光量を測定する手段と、
地肌反射光量測定値、飽和レベルテストトナー像反射光
量測定値及びハーフトーンテストトナー像反射光量測定
値に基づいてハーフトーンテストトナーの付着量を演算
すると共に、この演算値に基づいて作像条件を制御する
手段とを備えたことを特徴とする。
は、静電潜像担体表面に反射光量が飽和レベルとなるテ
ストトナー像を形成する手段と、#電増像拒体表面に一
定の作像条件でハーフトーンのテストトナー像を形成す
る手段と、静電潜像担体表面の地肌からの反射光量及び
前記テストトナー像からの反射光量を測定する手段と、
地肌反射光量測定値、飽和レベルテストトナー像反射光
量測定値及びハーフトーンテストトナー像反射光量測定
値に基づいてハーフトーンテストトナーの付着量を演算
すると共に、この演算値に基づいて作像条件を制御する
手段とを備えたことを特徴とする。
画像安定化制御において、正確に検出する必要のあるの
は一定の作像条件で形成きれたハーフトーンテストトナ
ーの付着量である。本発明においては、飽和レベルテス
トトナー像を形成しての反射光量を測定することにより
測定手段自体の出力特性を補正し、かつ静電潜像担体表
面の地肌反射光量を測定することで、地肌状態の変化を
補正し、正確なトナー付着量の検出を達成する。
は一定の作像条件で形成きれたハーフトーンテストトナ
ーの付着量である。本発明においては、飽和レベルテス
トトナー像を形成しての反射光量を測定することにより
測定手段自体の出力特性を補正し、かつ静電潜像担体表
面の地肌反射光量を測定することで、地肌状態の変化を
補正し、正確なトナー付着量の検出を達成する。
実施例
以下、本発明に係る画像形成装置の一実施例を添付図面
に従って説明する。この実施例はイメージリーダにて読
み取った原稿画像をレーザビーム走査光学系によって出
力し、フルカラーの画像を形成する複写機である。
に従って説明する。この実施例はイメージリーダにて読
み取った原稿画像をレーザビーム走査光学系によって出
力し、フルカラーの画像を形成する複写機である。
第1図において、感光体ドラム(1)は矢印(a)方向
に回転駆動可能に設置され、その周囲には帯電チャージ
ャ(2)、上下方向に4段に設けられた磁気ブラシ方式
による現像器(3)、 (4)、 (5)、 (6)、
転写ドラム(10)、残留トナーのクリーニング装置(
7)、残留電荷のイレーザランプ(8)が配置されてい
る。
に回転駆動可能に設置され、その周囲には帯電チャージ
ャ(2)、上下方向に4段に設けられた磁気ブラシ方式
による現像器(3)、 (4)、 (5)、 (6)、
転写ドラム(10)、残留トナーのクリーニング装置(
7)、残留電荷のイレーザランプ(8)が配置されてい
る。
イメージリーグユニット(20)は、露光ランプ(21
)、レンズアレイ(22)、CCDラインセンサ(23
)等にて構成され、画像処理回路(24)を備えている
0M稿台ガラス(25)上に置かれた原稿はユニット(
20)が第1図中左方へ移動することにより、順次ライ
ンセンサ(23)にてR(レッド)、G(グリーン)、
B(ブルー)の3i色の色信号として読み取られる。こ
のR,G、Bの色信号は画像処理回路(24)でY(イ
エロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、Bk(ブラ
ック)の四つの色に対応する信号に変換される。
)、レンズアレイ(22)、CCDラインセンサ(23
)等にて構成され、画像処理回路(24)を備えている
0M稿台ガラス(25)上に置かれた原稿はユニット(
20)が第1図中左方へ移動することにより、順次ライ
ンセンサ(23)にてR(レッド)、G(グリーン)、
B(ブルー)の3i色の色信号として読み取られる。こ
のR,G、Bの色信号は画像処理回路(24)でY(イ
エロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、Bk(ブラ
ック)の四つの色に対応する信号に変換される。
レーザ光学系(30)は、レーザビーム発生部(31)
、走査用ポリゴンミラー(32)、 fθレンズ(3
3)、 反射ミラー(34)等から構成されている。レ
ーザビーム発生部(31)は前記画像処理回路(24)
から出力されるY、M、C,Bkの各信号に基づいた各
色に関するレーザビームを発生し、感光体ドラムク1)
の表面に各色ごとの静電潜像を形成する。
、走査用ポリゴンミラー(32)、 fθレンズ(3
3)、 反射ミラー(34)等から構成されている。レ
ーザビーム発生部(31)は前記画像処理回路(24)
から出力されるY、M、C,Bkの各信号に基づいた各
色に関するレーザビームを発生し、感光体ドラムク1)
の表面に各色ごとの静電潜像を形成する。
各現像器(3)、 (4)、 (5)、 (6)は上段
から順次イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各カ
ラートナーを含む現像剤が収容され、上下方向に一体的
に移動可能とされ、各色の静電潜像が形成されるごとに
対応する現像器(3)、 (4>、 (5)、 (6)
のいずれかが現像位置(C1)にセットされ、現像を行
なう。
から順次イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各カ
ラートナーを含む現像剤が収容され、上下方向に一体的
に移動可能とされ、各色の静電潜像が形成されるごとに
対応する現像器(3)、 (4>、 (5)、 (6)
のいずれかが現像位置(C1)にセットされ、現像を行
なう。
一方、複写紙は自動給紙カセット(40)又は(41)
のいずれかから1枚ずつ給紙され、ローラ対、ガイド板
からなる搬送路(42)を通じて前記転写ドラム(10
)へ供給され、爪(11)にて先端をチャッキングされ
た状態で転写ドラム(10)の表面に巻き付けられる。
のいずれかから1枚ずつ給紙され、ローラ対、ガイド板
からなる搬送路(42)を通じて前記転写ドラム(10
)へ供給され、爪(11)にて先端をチャッキングされ
た状態で転写ドラム(10)の表面に巻き付けられる。
そして、転写ドラム(10)が感光体ドラム(1)と同
期して矢印(b)方向に回転し、トナー画像が各色ごと
に複写紙上に転写される。
期して矢印(b)方向に回転し、トナー画像が各色ごと
に複写紙上に転写される。
即ち、各色ごとに都合4回の帯電、露光、現像、転写の
プロセスが実行され、全てのトナー画像の転写が終了す
ると、複写紙は転写ドラム(10)から剥離され、搬送
ベルト(45)を介して定着装置(46)へ送られ、こ
こでトナーの定着を施きれた後に排出ローラ対(47)
からトレイ(48)上へ排出される。
プロセスが実行され、全てのトナー画像の転写が終了す
ると、複写紙は転写ドラム(10)から剥離され、搬送
ベルト(45)を介して定着装置(46)へ送られ、こ
こでトナーの定着を施きれた後に排出ローラ対(47)
からトレイ(48)上へ排出される。
ところで、本実施例では、画像濃度、色度を常時一定と
するため、各現像器(3)、 (4)、 (5)、 (
6)の現像スリーブ(3a)、 (4a)、 (5a)
、 (6a)へ印加する現像バイアスの電源ユニット(
55)の出力(電圧値)を制御し、その前提として感光
体ドラム(1)の表面(地肌)の濃度と、その表面に形
成したテストトナー像のトナー付着量を第2図に示すL
ED(16)とフォトダイオード(17)にて構成きれ
る反射型フォトセンサ(15)にて光学的に測定する。
するため、各現像器(3)、 (4)、 (5)、 (
6)の現像スリーブ(3a)、 (4a)、 (5a)
、 (6a)へ印加する現像バイアスの電源ユニット(
55)の出力(電圧値)を制御し、その前提として感光
体ドラム(1)の表面(地肌)の濃度と、その表面に形
成したテストトナー像のトナー付着量を第2図に示すL
ED(16)とフォトダイオード(17)にて構成きれ
る反射型フォトセンサ(15)にて光学的に測定する。
本実施例における測定は、感光体ドラム(1)の表面に
おけるL E D (16)からの光の拡散(乱)反射
光をフォトダイオード(17)で受光する方式が採用き
れている。反射光には正反射成分と拡散反射成分とが存
在するが、カラートナーは付着量が増大しても正反射成
分はそれ程減少せず、むしろ拡散反射成分の増大変化量
が大きいため、拡散反射光受光方式とした。
おけるL E D (16)からの光の拡散(乱)反射
光をフォトダイオード(17)で受光する方式が採用き
れている。反射光には正反射成分と拡散反射成分とが存
在するが、カラートナーは付着量が増大しても正反射成
分はそれ程減少せず、むしろ拡散反射成分の増大変化量
が大きいため、拡散反射光受光方式とした。
第3図に現像後の感光体ドラム(1)への単位面積当り
のトナー付着量<M)とフォトセンサ(15)の出力電
圧(Vs)との関係を示す0通常、感光体ドラム(1)
の表面は完全な鏡面に仕上がってはおらず、トナー付着
量が零であってもLED(16)からの光は全て正反射
されず、いくらか乱反射きれてフォトダイオード(17
)の出力電圧(vS)は(VsO)となる。
のトナー付着量<M)とフォトセンサ(15)の出力電
圧(Vs)との関係を示す0通常、感光体ドラム(1)
の表面は完全な鏡面に仕上がってはおらず、トナー付着
量が零であってもLED(16)からの光は全て正反射
されず、いくらか乱反射きれてフォトダイオード(17
)の出力電圧(vS)は(VsO)となる。
第4a図、第4b図に示す様に、トナー付着量が多くな
るにつれて拡散反射光量が増大し、それに伴ってセンサ
出力電圧(Vs)も増大する。付着量(M>がある一定
量以上になると、感光体ドラム(1)上に積層したトナ
ー粒子(T)からの拡散反射光量は増大せず、はぼ一定
となり、ここでのセンサ出力電圧(Vs)は飽和レベル
(Vs2)となる。フルカラー複写機では、湿度等の環
境条件やトナー、キャリアの劣化による付着量(M>の
僅かな変動が転写後の画像濃度、色度の変化となって現
れる。
るにつれて拡散反射光量が増大し、それに伴ってセンサ
出力電圧(Vs)も増大する。付着量(M>がある一定
量以上になると、感光体ドラム(1)上に積層したトナ
ー粒子(T)からの拡散反射光量は増大せず、はぼ一定
となり、ここでのセンサ出力電圧(Vs)は飽和レベル
(Vs2)となる。フルカラー複写機では、湿度等の環
境条件やトナー、キャリアの劣化による付着量(M>の
僅かな変動が転写後の画像濃度、色度の変化となって現
れる。
ちなみに、本実施例では、第55!Jに示す如く、感光
体ドラム(1)に対して電位(VO)の均一な正電荷を
付与し、画像部にレーザビームを照射して電位(Vi)
まで低下させ、静電潜像を形成する。この静電潜像に対
しては電圧値(vb)の現像バイアスを印加しつつ各現
像器(3)、 (4)、 (5)、 (6)で反転現像
する。即ち、正極性に帯電したトナーが電位(Vi)の
画像部に付着し、トナー画像とされる。
体ドラム(1)に対して電位(VO)の均一な正電荷を
付与し、画像部にレーザビームを照射して電位(Vi)
まで低下させ、静電潜像を形成する。この静電潜像に対
しては電圧値(vb)の現像バイアスを印加しつつ各現
像器(3)、 (4)、 (5)、 (6)で反転現像
する。即ち、正極性に帯電したトナーが電位(Vi)の
画像部に付着し、トナー画像とされる。
第6図にこの様な反転現像における現像バイアス電圧(
Vb)とトナー付着量(M)との関係を示す。
Vb)とトナー付着量(M)との関係を示す。
電圧(Vi)は画像部の電位(レーザビームにより減衰
した感光体の表面電位)に相当する。図中実線(A)は
トナー帯電量(Qf)が基準値を維持している場合の付
着量(M>の変化を示す0本実施例では現像剤中のトナ
ー濃度を磁気的測定素子等を用いて測定し、常時一定の
トナー濃度を保持する様にトナー補給を制御している。
した感光体の表面電位)に相当する。図中実線(A)は
トナー帯電量(Qf)が基準値を維持している場合の付
着量(M>の変化を示す0本実施例では現像剤中のトナ
ー濃度を磁気的測定素子等を用いて測定し、常時一定の
トナー濃度を保持する様にトナー補給を制御している。
従って、現像剤中のトナー濃度の変動によるトナー帯電
量(Qf”)の変化はそれ程考慮する必要はない。しか
し、トナー帯電量(Qf)は、湿度の変化、現像剤の耐
刷劣化により変化する。図中−点鎖線(B)はトナー帯
電量(Qf>が減少(高湿度時又は耐刷劣化)した場合
の付着量(M)の変化を示し、破線(C)はトナー帯電
量(Qf)が増大(低湿度時等)した場合の付着量(M
)の変化を示す、現像バイアス電圧(vb)が一定のと
きは、トナー帯電量(Qf)が小さくなると付着量(M
)が増大し、大きくなると減少する。従って、トナー付
着特性が変動しても、現像バイアスの電圧値(vb)を
制御することでトナー付着量(M)を−定に保持し、画
像濃度、色度を安定化することが可能となる。例えば、
所定の現像バイアス電圧(Vbl’)印加時におけるト
ナー付着量が(Ml)であるとき、目標とするトナー付
着量(Mp)を得るためには、現像バイアス電圧(Vb
)は、 であるから。
量(Qf”)の変化はそれ程考慮する必要はない。しか
し、トナー帯電量(Qf)は、湿度の変化、現像剤の耐
刷劣化により変化する。図中−点鎖線(B)はトナー帯
電量(Qf>が減少(高湿度時又は耐刷劣化)した場合
の付着量(M)の変化を示し、破線(C)はトナー帯電
量(Qf)が増大(低湿度時等)した場合の付着量(M
)の変化を示す、現像バイアス電圧(vb)が一定のと
きは、トナー帯電量(Qf)が小さくなると付着量(M
)が増大し、大きくなると減少する。従って、トナー付
着特性が変動しても、現像バイアスの電圧値(vb)を
制御することでトナー付着量(M)を−定に保持し、画
像濃度、色度を安定化することが可能となる。例えば、
所定の現像バイアス電圧(Vbl’)印加時におけるト
ナー付着量が(Ml)であるとき、目標とするトナー付
着量(Mp)を得るためには、現像バイアス電圧(Vb
)は、 であるから。
となるように制御すればよい。
ココテ、(Mp) 、 (Vbl) 、 (Vi)は予
め求められる値であるため、フォトセンサ(15)の出
力からトナー付着量(Ml)を測定すれば、トナー付着
量測定値(Ml)と制御すべき現像バイアス電圧(vb
)との関係は自動的に定まる。この関係をマイクロコン
ピュータ(50)のROMにテーブルとして入力してお
けば、トナー付着量(Ml)の測定に基づいて現像バイ
アス電圧を自動的に制御できることとなる。
め求められる値であるため、フォトセンサ(15)の出
力からトナー付着量(Ml)を測定すれば、トナー付着
量測定値(Ml)と制御すべき現像バイアス電圧(vb
)との関係は自動的に定まる。この関係をマイクロコン
ピュータ(50)のROMにテーブルとして入力してお
けば、トナー付着量(Ml)の測定に基づいて現像バイ
アス電圧を自動的に制御できることとなる。
但し、フォトセンサ(15)の実測出力電圧値は、LE
D(16)やフォトダイオード(17)のトナー粉煙等
による汚れを主な原因として変動する。第7図はトナー
付着量(M)とフォトセンサ(15)の実測出力電圧(
Vs)との関係を示す。−点鎖線(D)は汚れが無くセ
ンサ出力が100%の場合、実線(E)は汚れが少なく
センサ出力が80%の場合、破線(F)は汚れが多くセ
ンサ出力が60%の場合をそれぞれ示す、複写機が実動
中はフォトセンサ(15)にある程度の汚れが存在し、
前述の如く湿度等の環境条件や現像剤の耐刷劣化による
トナー帯電量(Qf)の変動で、所定電圧(Vbl)の
現像バイアス印加時におけるトナー付着量(M)は目標
付着量<Mp”)とは異なる値となる。センサ出力が8
0%で所定電圧の現像バイアスを印加した場合、トナー
何着量が(Mlンであれば、センサ出力電圧の実測値は
(Vsl)となる。
D(16)やフォトダイオード(17)のトナー粉煙等
による汚れを主な原因として変動する。第7図はトナー
付着量(M)とフォトセンサ(15)の実測出力電圧(
Vs)との関係を示す。−点鎖線(D)は汚れが無くセ
ンサ出力が100%の場合、実線(E)は汚れが少なく
センサ出力が80%の場合、破線(F)は汚れが多くセ
ンサ出力が60%の場合をそれぞれ示す、複写機が実動
中はフォトセンサ(15)にある程度の汚れが存在し、
前述の如く湿度等の環境条件や現像剤の耐刷劣化による
トナー帯電量(Qf)の変動で、所定電圧(Vbl)の
現像バイアス印加時におけるトナー付着量(M)は目標
付着量<Mp”)とは異なる値となる。センサ出力が8
0%で所定電圧の現像バイアスを印加した場合、トナー
何着量が(Mlンであれば、センサ出力電圧の実測値は
(Vsl)となる。
センサ汚れがある場合、例えば、第7図における実線(
E)の状態において、拡散反射光量が飽和レベルとなる
センサ出力電圧を(Vs2)とし、トナー付着量が零の
とき(感光体地肌拡散反射光)のセンサ出力電圧を(V
sO)とし、ある付着量値1)のトナーからの拡散反射
光のセンサ出力電圧を(Vsl)とする。また、センサ
汚れが無い場合、即ち、実線(D)の状態において、拡
散反射光量が飽和レベルとなるセンサ出力電圧を(Vs
2’)とし、トナー付着量が零のとき(感光体地肌拡散
反射光)のセンサ出力電圧を(VsO’)とし、前記付
着量(Ml)のトナーからの拡散反射光のセンサ出力電
圧を(Vsl″)とする。
E)の状態において、拡散反射光量が飽和レベルとなる
センサ出力電圧を(Vs2)とし、トナー付着量が零の
とき(感光体地肌拡散反射光)のセンサ出力電圧を(V
sO)とし、ある付着量値1)のトナーからの拡散反射
光のセンサ出力電圧を(Vsl)とする。また、センサ
汚れが無い場合、即ち、実線(D)の状態において、拡
散反射光量が飽和レベルとなるセンサ出力電圧を(Vs
2’)とし、トナー付着量が零のとき(感光体地肌拡散
反射光)のセンサ出力電圧を(VsO’)とし、前記付
着量(Ml)のトナーからの拡散反射光のセンサ出力電
圧を(Vsl″)とする。
以上の場合において、
の関係が成立する。
即ち、ある付着量(Ml)のトナーからの拡散反射光の
センサ出力電圧から感光体地肌からの拡散反射光のセン
サ出力電圧を差し引いた値と、拡散反射光量が飽和レベ
ルとなるセンサ出力電圧から感光体地肌からの拡散反射
光のセンサ出力電圧を差し引いた値との比は、センサ汚
れの状態や感光体地肌の状態には拘わりなく、トナー何
着量(Ml)によって特定きれる。
センサ出力電圧から感光体地肌からの拡散反射光のセン
サ出力電圧を差し引いた値と、拡散反射光量が飽和レベ
ルとなるセンサ出力電圧から感光体地肌からの拡散反射
光のセンサ出力電圧を差し引いた値との比は、センサ汚
れの状態や感光体地肌の状態には拘わりなく、トナー何
着量(Ml)によって特定きれる。
従って、
の式に基づいてトナー付着量(Ml )を求めることが
できる。(α)と(Ml)との関係は複写機に応じて予
め求めておくことができ、この関係をテーブルとしてマ
イクロコンピュータ(50)のROMに入力しておけは
、センサ出力電圧(VsO)、 (Vsl)、 (Vs
2)からトナー付着量(Ml)を自動的に演算可能とな
る。
できる。(α)と(Ml)との関係は複写機に応じて予
め求めておくことができ、この関係をテーブルとしてマ
イクロコンピュータ(50)のROMに入力しておけは
、センサ出力電圧(VsO)、 (Vsl)、 (Vs
2)からトナー付着量(Ml)を自動的に演算可能とな
る。
そして、所定の現像バイアス電圧(Vbl)を印加した
状態におけるトナー付着量(Hl)は前述の如く求めら
れ、目標付着量(Mp)を得るための現像バイアス電圧
(Vb)は前記0式に基づいて求められる。
状態におけるトナー付着量(Hl)は前述の如く求めら
れ、目標付着量(Mp)を得るための現像バイアス電圧
(Vb)は前記0式に基づいて求められる。
以下の第1表は、(’v’sl −VsO)/ (Vs
2− VsO)とトナー付着量(Ml)と現像バイアス
電圧(vb)との関係を示し、現像バイアス電圧(vb
)を演算するためにマイクロコンピュータ(50)のR
OMに入力されるテーブルの具体例である。
2− VsO)とトナー付着量(Ml)と現像バイアス
電圧(vb)との関係を示し、現像バイアス電圧(vb
)を演算するためにマイクロコンピュータ(50)のR
OMに入力されるテーブルの具体例である。
即ち、本実施例では、感光体地肌のセンサ出力1(ff
l (VsO) 、飽和レベルテストトナー像のセンサ
出力電圧(Vs2)及び所定のバイアス電圧(vbl)
印加時におけるハーフトーンテストトナー像(飽和レベ
ルテストトナー像より低い画像濃度のテストトナー像)
のセンサ出力電圧(Vsl )を測定し、これらの測定
値から前記第1表に基づいて現像バイアス電圧(Vb)
を演算する。演算きれたバイアス電圧(Vb)は現像バ
イアス電源ユニット(55)へフィードバックされ、実
際のコピー動作時の制御に供される。これによって、セ
ンサ汚れの有無、程度に拘わりなく、トナー帯電量(Q
f)の変動に正確に対応した現像バイアスの電圧値を演
算し、トナー付着量を一定に維持することが可能となる
。
l (VsO) 、飽和レベルテストトナー像のセンサ
出力電圧(Vs2)及び所定のバイアス電圧(vbl)
印加時におけるハーフトーンテストトナー像(飽和レベ
ルテストトナー像より低い画像濃度のテストトナー像)
のセンサ出力電圧(Vsl )を測定し、これらの測定
値から前記第1表に基づいて現像バイアス電圧(Vb)
を演算する。演算きれたバイアス電圧(Vb)は現像バ
イアス電源ユニット(55)へフィードバックされ、実
際のコピー動作時の制御に供される。これによって、セ
ンサ汚れの有無、程度に拘わりなく、トナー帯電量(Q
f)の変動に正確に対応した現像バイアスの電圧値を演
算し、トナー付着量を一定に維持することが可能となる
。
ところで、感光体ドラム(1)は必ずしも真円に製作さ
れておらず、また複写機に若干偏心して組み込まれる場
合もある。あるいは、感光体ドラム(1)の表面に傷や
汚れが付着し、地肌の状態が周方向に周期的に変化する
場合がある。このような場合、センサ(15)の出力は
第8図に示すように感光体ドラム(1)の回転に伴って
周期的に変動し、任意のタイミングで感光体地肌、飽和
レベルテストトナー像及びハーフトーンテストトナー像
からの反射光量を測定し、現像バイアス電圧(Vb)の
演算を行なうと誤差を生じる。
れておらず、また複写機に若干偏心して組み込まれる場
合もある。あるいは、感光体ドラム(1)の表面に傷や
汚れが付着し、地肌の状態が周方向に周期的に変化する
場合がある。このような場合、センサ(15)の出力は
第8図に示すように感光体ドラム(1)の回転に伴って
周期的に変動し、任意のタイミングで感光体地肌、飽和
レベルテストトナー像及びハーフトーンテストトナー像
からの反射光量を測定し、現像バイアス電圧(Vb)の
演算を行なうと誤差を生じる。
そこで、本実施例では、第9図に示すように、センサ(
15)による地肌反射光量測定タイミング(tl)、飽
和レベルテストトナー像反射光量測定タイミング(tl
)及びハーフトーンテストトナー像反射光量測定タイミ
ング(t3)の各間隔m)、(T2)を感光体ドラム(
1)の回転周期(TO)と一致許せた。
15)による地肌反射光量測定タイミング(tl)、飽
和レベルテストトナー像反射光量測定タイミング(tl
)及びハーフトーンテストトナー像反射光量測定タイミ
ング(t3)の各間隔m)、(T2)を感光体ドラム(
1)の回転周期(TO)と一致許せた。
これによって、地肌反射光量測定位置と同一位置でテス
トトナー像からの反射光量の測定が行なわれ、現像バイ
アス電圧(vb)の演算誤差が解消される。
トトナー像からの反射光量の測定が行なわれ、現像バイ
アス電圧(vb)の演算誤差が解消される。
なお、感光体ドラム(1)が断面楕円形に形成されてお
り、これが原因でセンサ(15)の出力が変動する場合
、変動の周期はドラム回転周期(工0)のにである。こ
の場合には、各測定タイミング間隔(TI )、 (T
2)を(τ0/2)としてもよい。
り、これが原因でセンサ(15)の出力が変動する場合
、変動の周期はドラム回転周期(工0)のにである。こ
の場合には、各測定タイミング間隔(TI )、 (T
2)を(τ0/2)としてもよい。
第10図は本複写機の制御回路を示す。
マイクロコンピュータ(50)は、A/Dコンバータヲ
内蔵し、フンセント(Sl)がAClooVの電源に接
続されると、電源回路(61)のD C5Q:源により
、電源スィッチ(62)のオン、オフに拘わらずスター
トする。′¥源スイッチ(62)がオンきれると、ル−
(63)によりスイッチマトリックス(64)のメイン
スイッチ(70)がオンきれる。マトリックス(64)
はコピースイッチ(71)等積々の入力手段、各種表示
部(65)を備えている。マド)ルックス(64)の各
種スイッチの入力信号はデフーダ(66)を介して時分
割でマイクロコンピュータ(50)に入力される。
内蔵し、フンセント(Sl)がAClooVの電源に接
続されると、電源回路(61)のD C5Q:源により
、電源スィッチ(62)のオン、オフに拘わらずスター
トする。′¥源スイッチ(62)がオンきれると、ル−
(63)によりスイッチマトリックス(64)のメイン
スイッチ(70)がオンきれる。マトリックス(64)
はコピースイッチ(71)等積々の入力手段、各種表示
部(65)を備えている。マド)ルックス(64)の各
種スイッチの入力信号はデフーダ(66)を介して時分
割でマイクロコンピュータ(50)に入力される。
マイクロフンピユータ(50)のアナログボートには、
フォトセンサ(15)、定着装置(46)のサーミスタ
等からの信号が入力きれる。各出力ボートからは、複写
機本体内のメインモータ、各種クラッチ等への駆動信号
が出力きれる。
フォトセンサ(15)、定着装置(46)のサーミスタ
等からの信号が入力きれる。各出力ボートからは、複写
機本体内のメインモータ、各種クラッチ等への駆動信号
が出力きれる。
次に、前記マイクロコンピュータ(50)による制御手
順について本発明に関する部分のみ説明する。
順について本発明に関する部分のみ説明する。
第11図はメインルーチンを示し、マイクロフンピユー
タ(50)にリセットが掛かり、プログラムがスタート
すると、ステップ(Sl)でRAMのクリア、各種レジ
スタの設定、各種機器を初期モードに設定するイニシャ
ライズが実行される。
タ(50)にリセットが掛かり、プログラムがスタート
すると、ステップ(Sl)でRAMのクリア、各種レジ
スタの設定、各種機器を初期モードに設定するイニシャ
ライズが実行される。
次に、ステップ(S2)で内部タイマをスタートきせ(
タイマ値はステップ(Sl)で設定きれる)、ステップ
(S3)でメインスイッチ(62)がオンされたと判定
され、かつ、ステップ(S4)でコピースイッチ(71
)がオンされたと判定すると、ステップ(S5)で現像
バイアス電圧(vb)を算出するサブルーチンをコール
する。ここでのvb算出サブルーチンは以下に詳述する
。続いて、ステップ(S6)でコピー動作のサブルーチ
ンをコールする。ここでのコピー動作は現像バイアス電
圧(vb)をステップ(S5)で演算された値に設定し
て行なわれる。最後にステップ(57)で内部タイマの
終了を待ってステップ(S2)へ戻る。
タイマ値はステップ(Sl)で設定きれる)、ステップ
(S3)でメインスイッチ(62)がオンされたと判定
され、かつ、ステップ(S4)でコピースイッチ(71
)がオンされたと判定すると、ステップ(S5)で現像
バイアス電圧(vb)を算出するサブルーチンをコール
する。ここでのvb算出サブルーチンは以下に詳述する
。続いて、ステップ(S6)でコピー動作のサブルーチ
ンをコールする。ここでのコピー動作は現像バイアス電
圧(vb)をステップ(S5)で演算された値に設定し
て行なわれる。最後にステップ(57)で内部タイマの
終了を待ってステップ(S2)へ戻る。
第12図は前記ステップ(S5)で実行されるvb算出
のサブルーチンを示す、ここでは、まず、ステップ(5
20)でメインモータをオンして感光体ドラム(1)を
回転させると共に、作像に必要な各エレメントを始動さ
せる。続いて、ステップ(521) テ感光体地肌レベ
ルのセンサ出力電圧(VsO)を測定し、ステップ(5
22)でタイマ(T)をスタートさせる。
のサブルーチンを示す、ここでは、まず、ステップ(5
20)でメインモータをオンして感光体ドラム(1)を
回転させると共に、作像に必要な各エレメントを始動さ
せる。続いて、ステップ(521) テ感光体地肌レベ
ルのセンサ出力電圧(VsO)を測定し、ステップ(5
22)でタイマ(T)をスタートさせる。
次に、ステップ(523)でタイマ(T)のカウント値
が(T6−6丁)に等しくなったか否かを測定する。
が(T6−6丁)に等しくなったか否かを測定する。
ここで、(T、)とは感光体ドラム(1)が1回転する
時間、(ΔT)とはトナー像形成位置くC1)からセン
サ(15)によるトナー像反射光量測定位置(C2)ま
で感光体ドラム(1)が回転する時間である。従って、
ステップ(523)でタイマ(T)のカウント値が(r
e−6丁)に等しくなったと判定すると、ステップ(5
24)で飽和レベルテストトナー像を形成する。
時間、(ΔT)とはトナー像形成位置くC1)からセン
サ(15)によるトナー像反射光量測定位置(C2)ま
で感光体ドラム(1)が回転する時間である。従って、
ステップ(523)でタイマ(T)のカウント値が(r
e−6丁)に等しくなったと判定すると、ステップ(5
24)で飽和レベルテストトナー像を形成する。
次に、ステップ(525)でタイマ(T)のカウント値
が(T、)と等しくなったことが確認きれると、即ち、
感光体ドラム(1)がステップ(521)の時点から1
回転すると、ステップ(526)で飽和レベルテストト
ナー像からの反射光量をセンサ(15)で測定し、その
出力電圧(Vs2)を得る。続いて、ステップ(527
)でタイマ(T)を“0”にリセットすると共に、ステ
ップ(528)でタイマ(T)をスタートさせ、ステッ
プ(529)でタイマ(T)のカウント値が(L−6丁
)に等しくなったか否かを判定する。ステップ(529
)でYESであれば、即ち、感光体ドラム(1)上の地
肌レベル測定点が再度トナー像形成位置(C1)へ到達
すれば、ステップ(530)で現像バイアス電圧(Vb
l’)を印加しつつ、ハーフトーンテストトナー像を形
成する0次に、ステップ(531)でタイマ(T)のカ
ウント値が(r−と等しくなったことが確認きれると、
ステップ(532)でハーフトーンテストトナー像から
の反射光量をセンサ(15)で測定し、その出力電圧(
Vsl)を得る。
が(T、)と等しくなったことが確認きれると、即ち、
感光体ドラム(1)がステップ(521)の時点から1
回転すると、ステップ(526)で飽和レベルテストト
ナー像からの反射光量をセンサ(15)で測定し、その
出力電圧(Vs2)を得る。続いて、ステップ(527
)でタイマ(T)を“0”にリセットすると共に、ステ
ップ(528)でタイマ(T)をスタートさせ、ステッ
プ(529)でタイマ(T)のカウント値が(L−6丁
)に等しくなったか否かを判定する。ステップ(529
)でYESであれば、即ち、感光体ドラム(1)上の地
肌レベル測定点が再度トナー像形成位置(C1)へ到達
すれば、ステップ(530)で現像バイアス電圧(Vb
l’)を印加しつつ、ハーフトーンテストトナー像を形
成する0次に、ステップ(531)でタイマ(T)のカ
ウント値が(r−と等しくなったことが確認きれると、
ステップ(532)でハーフトーンテストトナー像から
の反射光量をセンサ(15)で測定し、その出力電圧(
Vsl)を得る。
以上の制御はイエロートナーを含む現像器(3)につい
て行なわれ、ステップ(533’)では前記ステップ(
527)〜(532)の処理をマゼンタトナー、シアン
トナー、ブラックトナーを含む各現像器(4>、 (5
)。
て行なわれ、ステップ(533’)では前記ステップ(
527)〜(532)の処理をマゼンタトナー、シアン
トナー、ブラックトナーを含む各現像器(4>、 (5
)。
(6)について実行する。なお、この処理順序は任意で
ある。
ある。
次に、ステップ(534)で各カラートナーごとに(V
sl −VsO)/ (Vs2− VsO)を演算し、
現像バイアス電圧(Vbl )を印加したときのトナー
付着量(Ml)を求める。そして、ステップ(535)
で各カラートナごとに前記0式に基づいて現像バイアス
電圧(vb)を演算する。
sl −VsO)/ (Vs2− VsO)を演算し、
現像バイアス電圧(Vbl )を印加したときのトナー
付着量(Ml)を求める。そして、ステップ(535)
で各カラートナごとに前記0式に基づいて現像バイアス
電圧(vb)を演算する。
以上の制御によって、フォトセンサ(15)の出力電圧
のばらつき、変動あるいは感光体地肌の状態に影響され
ることなく、しかも湿度等の環境条件の変化にも拘わら
ず、正確にハーフトーンテストトナーの付着量を検出す
ることができ、現像バイアス電圧(Vb)が正確に演算
きれる。また、地肌測定タイミング、飽和レベルテスト
トナー像測定タイミング、ハーフトーンテストトナー像
測定タイミングが感光体ドラム(1)の回転と同期され
、現像バイアス電圧(Wb)の演算が一層正確となる。
のばらつき、変動あるいは感光体地肌の状態に影響され
ることなく、しかも湿度等の環境条件の変化にも拘わら
ず、正確にハーフトーンテストトナーの付着量を検出す
ることができ、現像バイアス電圧(Vb)が正確に演算
きれる。また、地肌測定タイミング、飽和レベルテスト
トナー像測定タイミング、ハーフトーンテストトナー像
測定タイミングが感光体ドラム(1)の回転と同期され
、現像バイアス電圧(Wb)の演算が一層正確となる。
なお、本発明に係る画像形成装置は前記実施例に限定す
るものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更するこ
とができる。
るものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更するこ
とができる。
例えば、複写機自体の構成は任意であり、特にフルカラ
ーではなくモノカラーの複写機、またはレーザビーム走
査光学系ではなく通常の可視光による光学系を使用する
ものであってもよい。あるいは、画像安定化制御として
はトナー付着量の検出に基づいて現像バイアスの電圧値
を制御する方法のみならず、帯マチャージャ(2)の出
力に基づく感光体初期表面電位(■、)、レーザビーム
の発光強度に基づく画像部電位(Vi)、さらには、ト
ナー補給量を制御してもよい。きらに、フォトセンサに
よるトナー付着量の検出は拡散反射光受光方式ではなく
、正反射光受光方式であってもよい。
ーではなくモノカラーの複写機、またはレーザビーム走
査光学系ではなく通常の可視光による光学系を使用する
ものであってもよい。あるいは、画像安定化制御として
はトナー付着量の検出に基づいて現像バイアスの電圧値
を制御する方法のみならず、帯マチャージャ(2)の出
力に基づく感光体初期表面電位(■、)、レーザビーム
の発光強度に基づく画像部電位(Vi)、さらには、ト
ナー補給量を制御してもよい。きらに、フォトセンサに
よるトナー付着量の検出は拡散反射光受光方式ではなく
、正反射光受光方式であってもよい。
え肌ム友釆
以上の説明で明らかな様に、未発明によれば、静電潜像
担体地肌からの反射光量測定値、飽和レベルテストトナ
ー像からの反射光量測定値及びハーフトーンテストトナ
ー像からの反射光量測定値に基づいてハーフトーンテス
トトナーの付着量を演算すると共に、この演算値に基づ
いて作像条件を制御するようにしたため、静電潜像担体
地肌の変化、測定手段の汚れや特性の変動にも拘わらず
、静電潜像担体表面へのトナー付着量を正確に検出でき
、ひいては良好な画像安定化制御を行なうことができる
。
担体地肌からの反射光量測定値、飽和レベルテストトナ
ー像からの反射光量測定値及びハーフトーンテストトナ
ー像からの反射光量測定値に基づいてハーフトーンテス
トトナーの付着量を演算すると共に、この演算値に基づ
いて作像条件を制御するようにしたため、静電潜像担体
地肌の変化、測定手段の汚れや特性の変動にも拘わらず
、静電潜像担体表面へのトナー付着量を正確に検出でき
、ひいては良好な画像安定化制御を行なうことができる
。
図面は本発明に係る画像形成装置の一実施例を示し、第
1図は複写機の概略構成図、第2図はフォトセンサの配
置説明図、第3図はトナー付着量に対するセンサ出力電
圧を示すグラフ、第4a図、第4b図はトナー粒子によ
る拡散反射光の説明図、第5図は反転現象の説明図、第
6図はトナー帯電量が変動した場合における現像バイア
ス電圧に対するトナー付着量を示すグラフ、第7図はセ
ンサが汚れた場合におけるトナー付着量に対するセンサ
出力電圧を示すグラフ、第8図、第9図はそれぞれ感光
体ドラム回転時のセンサ出力を示すグラフ、第10図は
マイクロコンビコータによる制御回路図、第11図、第
12図はそれぞれ制御手順を示すフローチャート図であ
る。 〈1)・・・感光体ドラム、(2)・・・帯電チャージ
ャ、(3)、 (4)、 (5)、 (6)・・・現像
器、(10)・・・転写ドラム、(15)・・・フォト
センサ、(30)・・・レーザビーム走査光学系、(5
0〉・・・マイクロコンピュータ、(55)・・・現像
バイアス電源ユニット。
1図は複写機の概略構成図、第2図はフォトセンサの配
置説明図、第3図はトナー付着量に対するセンサ出力電
圧を示すグラフ、第4a図、第4b図はトナー粒子によ
る拡散反射光の説明図、第5図は反転現象の説明図、第
6図はトナー帯電量が変動した場合における現像バイア
ス電圧に対するトナー付着量を示すグラフ、第7図はセ
ンサが汚れた場合におけるトナー付着量に対するセンサ
出力電圧を示すグラフ、第8図、第9図はそれぞれ感光
体ドラム回転時のセンサ出力を示すグラフ、第10図は
マイクロコンビコータによる制御回路図、第11図、第
12図はそれぞれ制御手順を示すフローチャート図であ
る。 〈1)・・・感光体ドラム、(2)・・・帯電チャージ
ャ、(3)、 (4)、 (5)、 (6)・・・現像
器、(10)・・・転写ドラム、(15)・・・フォト
センサ、(30)・・・レーザビーム走査光学系、(5
0〉・・・マイクロコンピュータ、(55)・・・現像
バイアス電源ユニット。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、静電潜像担体表面にトナー画像を形成し、このトナ
ー画像をシート上に転写する画像形成装置において、 静電潜像担体表面に反射光量が飽和レベルとなるテスト
トナー像を形成する手段と、 静電潜像担体表面に一定の作像条件でハーフトーンのテ
ストトナー像を形成する手段と、静電潜像担体表面の地
肌からの反射光量及び前記テストトナー像からの反射光
量を測定する手段と、 地肌反射光量測定値、飽和レベルテストトナー像反射光
量測定値及びハーフトーンテストトナー像反射光量測定
値に基づいて、ハーフトーンテストトナーの付着量を演
算すると共に、この演算値に基づいて作像条件を制御す
る手段と、 を備えたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27447790A JP3146488B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27447790A JP3146488B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04149573A true JPH04149573A (ja) | 1992-05-22 |
| JP3146488B2 JP3146488B2 (ja) | 2001-03-19 |
Family
ID=17542240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27447790A Expired - Lifetime JP3146488B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3146488B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007079440A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Ricoh Co Ltd | プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
| US7292797B2 (en) | 2004-03-02 | 2007-11-06 | Seiko Epson Corporation | Toner quantity measuring device, method of measuring toner quantity and image forming apparatus |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP27447790A patent/JP3146488B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7292797B2 (en) | 2004-03-02 | 2007-11-06 | Seiko Epson Corporation | Toner quantity measuring device, method of measuring toner quantity and image forming apparatus |
| JP2007079440A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Ricoh Co Ltd | プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3146488B2 (ja) | 2001-03-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11218973A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3740850B2 (ja) | 光学的検出装置及びその方法、並びに画像濃度制御装置 | |
| US5124750A (en) | Toner density detecting method, and image forming method and apparatus employing the toner density detecting method | |
| US8712265B2 (en) | Image forming apparatus with an improved density adjustment unit | |
| JP3089636B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2000162834A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JPH04149572A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04349480A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04149573A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04146459A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS61254961A (ja) | カラ−画像形成装置 | |
| JPH0670726B2 (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JPH07199562A (ja) | 濃度制御装置 | |
| JP2017203968A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0566638A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0392876A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH06148992A (ja) | 電子写真装置 | |
| JP2002148887A (ja) | トナー濃度測定方法および画像形成装置 | |
| JPH11160930A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH03231767A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0392875A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3659015B2 (ja) | 濃度測定装置及びそれを利用した画像形成装置 | |
| JPH1063046A (ja) | 画像濃度検出方法及び装置 | |
| JPH081528B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2025112031A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090112 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090112 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100112 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110112 Year of fee payment: 10 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110112 Year of fee payment: 10 |