JPH0414959Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0414959Y2 JPH0414959Y2 JP18648784U JP18648784U JPH0414959Y2 JP H0414959 Y2 JPH0414959 Y2 JP H0414959Y2 JP 18648784 U JP18648784 U JP 18648784U JP 18648784 U JP18648784 U JP 18648784U JP H0414959 Y2 JPH0414959 Y2 JP H0414959Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed wiring
- connection
- wiring board
- connector
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 7
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、電子機器等に取り付けられたコネク
タもしくは接続端子部とこれに接続されるプリン
ト配線基板に設けられた接続端子部もしくはコネ
クタとの間に介在せしめられ、プリント配線基板
に、電子機器等から引き出され、しかも、電子機
器等内で用いられる状態と同様の電気的接続がな
された状態をとらせるプリント配線基板接続装置
に関する。
タもしくは接続端子部とこれに接続されるプリン
ト配線基板に設けられた接続端子部もしくはコネ
クタとの間に介在せしめられ、プリント配線基板
に、電子機器等から引き出され、しかも、電子機
器等内で用いられる状態と同様の電気的接続がな
された状態をとらせるプリント配線基板接続装置
に関する。
従来の技術
放送業務用のビデオテープレーダ等の比較的大
型の電子機器においては、各種回路部品が取り付
けられた複数のプリント配線基板が、それらの接
続端子部が電子機器本体側に固定されたコネクタ
の対応するものに差し込まれることにより装着さ
れて用いられることが多い。斯かる場合、各プリ
ント配線基板におけるそれに取り付けられた各種
回路部品によつて構成される電気回路を適正な状
態に保つための点検や補修等は、夫々のプリント
配線基板が電子機器本体から取り出されて行われ
ることになり、そのため、各プリント配線基板の
点検や補修等に際しては、電子機器本体側に固定
されたコネクタから外されたプリント配線基板と
電子機器本体側に固定されたコネクタとの間の電
気的接続をとる接続装置が用いられる。
型の電子機器においては、各種回路部品が取り付
けられた複数のプリント配線基板が、それらの接
続端子部が電子機器本体側に固定されたコネクタ
の対応するものに差し込まれることにより装着さ
れて用いられることが多い。斯かる場合、各プリ
ント配線基板におけるそれに取り付けられた各種
回路部品によつて構成される電気回路を適正な状
態に保つための点検や補修等は、夫々のプリント
配線基板が電子機器本体から取り出されて行われ
ることになり、そのため、各プリント配線基板の
点検や補修等に際しては、電子機器本体側に固定
されたコネクタから外されたプリント配線基板と
電子機器本体側に固定されたコネクタとの間の電
気的接続をとる接続装置が用いられる。
従来、このようなプリント配線基板の接続装置
としては、例えば、板状の絶縁基体の対向端縁部
分の一方側にコネクタが取り付けられるとともに
他方側に接続端子部が設けられ、これらコネクタ
と接続端子部とを接続する所定のプリント配線パ
ターンが絶縁基体の面上に形成されて構成される
接続基板が提案されており、斯かる接続基板の接
続端子部が電子機器本体側に固定されたコネクタ
に差し込まれ、さらに、接続基板のコネクタに点
検もしくは補修すべきプリント配線基板の接続端
子部が差し込まれて、点検もしくは補修すべきプ
リント配線基板と電子機器本体との電気的接続が
とられるようになされる。
としては、例えば、板状の絶縁基体の対向端縁部
分の一方側にコネクタが取り付けられるとともに
他方側に接続端子部が設けられ、これらコネクタ
と接続端子部とを接続する所定のプリント配線パ
ターンが絶縁基体の面上に形成されて構成される
接続基板が提案されており、斯かる接続基板の接
続端子部が電子機器本体側に固定されたコネクタ
に差し込まれ、さらに、接続基板のコネクタに点
検もしくは補修すべきプリント配線基板の接続端
子部が差し込まれて、点検もしくは補修すべきプ
リント配線基板と電子機器本体との電気的接続が
とられるようになされる。
ところで、上述の如くのプリント配線基板の接
続装置が実際に用いられる場合、接続装置に接続
されるプリント配線基板は、接続基板のコネクタ
に差し込まれる状態がとられることにより機械的
支持がなされることになるので、プリント配線基
板が比較的大型であるとき、あるいは、比較的大
なる重量を有するものであるときには、その支持
が確実になされなくなるという問題がある。
続装置が実際に用いられる場合、接続装置に接続
されるプリント配線基板は、接続基板のコネクタ
に差し込まれる状態がとられることにより機械的
支持がなされることになるので、プリント配線基
板が比較的大型であるとき、あるいは、比較的大
なる重量を有するものであるときには、その支持
が確実になされなくなるという問題がある。
このため、第5図に示される如く、板状の絶縁
基体11の対向端縁部分の一方側にコネクタ12
が取り付けられるとともに他方側に接続端子部1
4が設けられ、また、絶縁基体11の一方の面上
にコネクタ12が有する複数の端子ピン13の
夫々と接続端子部14を形成する複数の端子15
の対応するものとを接続する、点線で示される如
くのプリント配線パターン16が設けられて、こ
れが絶縁被膜で覆われるようにされて構成された
接続基板10のコネクタ12を挾む両側部分に、
一対の支持レール部材17及び18が接続基板1
0から突出するように固定され、この支持レール
部材17及び18により、コネクタ12に接続さ
れるプリント配線基板の支持を行うようにした接
続装置が知られている。なお、接続基板10を構
成する絶縁基体11の対向側縁部11a及び11
bは、電子機器本体等に挿入されるに際し、電子
機器本体内の案内部材に係合する案内部とされ
る。
基体11の対向端縁部分の一方側にコネクタ12
が取り付けられるとともに他方側に接続端子部1
4が設けられ、また、絶縁基体11の一方の面上
にコネクタ12が有する複数の端子ピン13の
夫々と接続端子部14を形成する複数の端子15
の対応するものとを接続する、点線で示される如
くのプリント配線パターン16が設けられて、こ
れが絶縁被膜で覆われるようにされて構成された
接続基板10のコネクタ12を挾む両側部分に、
一対の支持レール部材17及び18が接続基板1
0から突出するように固定され、この支持レール
部材17及び18により、コネクタ12に接続さ
れるプリント配線基板の支持を行うようにした接
続装置が知られている。なお、接続基板10を構
成する絶縁基体11の対向側縁部11a及び11
bは、電子機器本体等に挿入されるに際し、電子
機器本体内の案内部材に係合する案内部とされ
る。
このような接続装置にあつては、例えば、コネ
クタ12に、第5図において一点鎖線で示される
如くのプリント配線基板1に設けられた接続端子
部2が差し込まれる場合、支持レール部材17及
び18の夫々がプリント配線基板1の対向側縁部
3及び4に係合してプリント配線基板1を支持す
るものとなり、プリント配線基板1が確実に支持
されることになる。しかしながら、この場合、支
持レール部材17及び18の夫々は、その一端が
接続基板10の端部に固定されて接続基板10か
ら突出するものとなるので、接続装置全体の大型
化を招き、接続装置の運搬時や保管時における取
り扱いに不便を来すという不都合がある。
クタ12に、第5図において一点鎖線で示される
如くのプリント配線基板1に設けられた接続端子
部2が差し込まれる場合、支持レール部材17及
び18の夫々がプリント配線基板1の対向側縁部
3及び4に係合してプリント配線基板1を支持す
るものとなり、プリント配線基板1が確実に支持
されることになる。しかしながら、この場合、支
持レール部材17及び18の夫々は、その一端が
接続基板10の端部に固定されて接続基板10か
ら突出するものとなるので、接続装置全体の大型
化を招き、接続装置の運搬時や保管時における取
り扱いに不便を来すという不都合がある。
そこで、このような運搬時や保管時における取
扱いにおける不便さを軽減すべく、第6図に示さ
れる如くのプリント配線基板の接続装置も提案さ
れている。この接続装置は、上述の第5図に示さ
れる接続装置におけると同様の接続基板10を備
え、この接続基板10のコネクタ12を挾む両側
部分に、第5図に示される接続装置における支持
レール部材17及び18に相当する支持レール部
材17′及び18′が、夫々、取付部材19及び2
0を介して軸着され、回動可能に取り付けられて
構成される。
扱いにおける不便さを軽減すべく、第6図に示さ
れる如くのプリント配線基板の接続装置も提案さ
れている。この接続装置は、上述の第5図に示さ
れる接続装置におけると同様の接続基板10を備
え、この接続基板10のコネクタ12を挾む両側
部分に、第5図に示される接続装置における支持
レール部材17及び18に相当する支持レール部
材17′及び18′が、夫々、取付部材19及び2
0を介して軸着され、回動可能に取り付けられて
構成される。
この第6図に示される接続装置にあつては、そ
のコネクタ12に、第6図において一点鎖線で示
される如くのプリント配線基板1の接続端子部2
が接続されるときには、支持レール部材17′及
び18′が、第6図において実線で示される如く
に接続基板10から突出する位置をとるものとさ
れ、プリント配線基板1の対向側縁部3及び4に
係合してプリント配線基板1を支持するものとな
り、また、運搬時あるいは保管時等においては、
支持レール部材17′及び18′が、夫々、第6図
において一点鎖線で示される如く、取付部材19
及び20において回動されてコネクタ12側に折
り畳まれる位置をとるものとされる。このよう
に、支持レール部材17′及び18′が折り畳まれ
るようにされることにより、運搬時あるいは保管
時等において全体の寸法を縮小することができ、
取り扱い易いものとなる。
のコネクタ12に、第6図において一点鎖線で示
される如くのプリント配線基板1の接続端子部2
が接続されるときには、支持レール部材17′及
び18′が、第6図において実線で示される如く
に接続基板10から突出する位置をとるものとさ
れ、プリント配線基板1の対向側縁部3及び4に
係合してプリント配線基板1を支持するものとな
り、また、運搬時あるいは保管時等においては、
支持レール部材17′及び18′が、夫々、第6図
において一点鎖線で示される如く、取付部材19
及び20において回動されてコネクタ12側に折
り畳まれる位置をとるものとされる。このよう
に、支持レール部材17′及び18′が折り畳まれ
るようにされることにより、運搬時あるいは保管
時等において全体の寸法を縮小することができ、
取り扱い易いものとなる。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、上述の如くに、一対の支持レー
ル部材が折畳可能とされて、全体の寸法を縮小し
得るようにされた従来のプリント配線基板の接続
装置には、一対の支持レール部材の夫々の端部が
接続基板に取付部材を介して軸着されるので、各
支持レール部材の接続基板に対する取付部におけ
る剛性が低下し、そのため、各支持レール部材の
回動が繰り返されるに伴い、両支持レール部材
が、コネクタに差し込まれるプリント配線基板を
支持すべき位置をとるとき、それらの自由端側が
互いに離隔するように開いてしまい、プリント配
線基板の対向側縁部との適切な係合状態が得られ
なくなつて、プリント配線基板を確実に支持する
ことができなくなるという問題が伴われる。
ル部材が折畳可能とされて、全体の寸法を縮小し
得るようにされた従来のプリント配線基板の接続
装置には、一対の支持レール部材の夫々の端部が
接続基板に取付部材を介して軸着されるので、各
支持レール部材の接続基板に対する取付部におけ
る剛性が低下し、そのため、各支持レール部材の
回動が繰り返されるに伴い、両支持レール部材
が、コネクタに差し込まれるプリント配線基板を
支持すべき位置をとるとき、それらの自由端側が
互いに離隔するように開いてしまい、プリント配
線基板の対向側縁部との適切な係合状態が得られ
なくなつて、プリント配線基板を確実に支持する
ことができなくなるという問題が伴われる。
斯かる点に鑑み本考案は、板状の絶縁基体の2
つの端縁部分に夫々コネクタ及び接続端子部が設
けられ、これらコネクタと接続端子部とが絶縁基
体の面上に配されたプリント配線パターンにより
接続されるようになされて形成された接続基板
に、コネクタもしくは接続端子部に接続されるプ
リント配線基板を支持する支持手段が取り付けら
れて構成され、コネクタもしくは接続端子部に接
続されるプリント配線基板を支持手段により確実
に支持することができ、しかも、プリント配線基
板が接続されない状態においては、支持手段の接
続基板からの突出長を小として全体の寸法を縮小
することができるようにされたプリント配線基板
接続装置を提供することを目的とする。
つの端縁部分に夫々コネクタ及び接続端子部が設
けられ、これらコネクタと接続端子部とが絶縁基
体の面上に配されたプリント配線パターンにより
接続されるようになされて形成された接続基板
に、コネクタもしくは接続端子部に接続されるプ
リント配線基板を支持する支持手段が取り付けら
れて構成され、コネクタもしくは接続端子部に接
続されるプリント配線基板を支持手段により確実
に支持することができ、しかも、プリント配線基
板が接続されない状態においては、支持手段の接
続基板からの突出長を小として全体の寸法を縮小
することができるようにされたプリント配線基板
接続装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上述の目的を達成すべく、本考案に係るプリン
ト配線基板接続装置は、板状の絶縁基体の第1の
端縁部分にコネクタが取り付けられるとともに第
2の端縁部分に接続端子部が設けられ、また、絶
縁基体面上に上述のコネクタと接続端子部とを接
続する所定のプリント配線パターンが配されて形
成された接続基板と、この接続基板に折り畳み可
能に取り付けられた、プリント配線基板に対する
支持手段とで構成される。そして、プリント配線
基板に対する支持手段は、接続基板のコネクタも
しくは接続端子部を挾む両側部分に夫々回動可能
に取り付けられ、接続基板を延長する方向に伸び
てコネクタもしくは接続端子部に接続されるプリ
ント配線基板を支持すべくその両側部分に係合す
る状態と、接続基板の一方の面側に折り畳まれる
状態とをとるようにされた第1及び第2の支持レ
ール部材と、これら第1及び第2の支持レール部
材の夫々を相互に連結する連結部材とを備えて形
成される。
ト配線基板接続装置は、板状の絶縁基体の第1の
端縁部分にコネクタが取り付けられるとともに第
2の端縁部分に接続端子部が設けられ、また、絶
縁基体面上に上述のコネクタと接続端子部とを接
続する所定のプリント配線パターンが配されて形
成された接続基板と、この接続基板に折り畳み可
能に取り付けられた、プリント配線基板に対する
支持手段とで構成される。そして、プリント配線
基板に対する支持手段は、接続基板のコネクタも
しくは接続端子部を挾む両側部分に夫々回動可能
に取り付けられ、接続基板を延長する方向に伸び
てコネクタもしくは接続端子部に接続されるプリ
ント配線基板を支持すべくその両側部分に係合す
る状態と、接続基板の一方の面側に折り畳まれる
状態とをとるようにされた第1及び第2の支持レ
ール部材と、これら第1及び第2の支持レール部
材の夫々を相互に連結する連結部材とを備えて形
成される。
作 用
このように構成される本考案に係るプリント配
線基板接続装置においては、コネクタもしくは接
続端子部にプリント配線基板が接続される場合に
は、連結部材を介して相互に連結された第1及び
第2の支持レール部材が、接続基板を延長する方
向に伸びる状態とされて、コネクタもしくは接続
端子部に接続されたプリント配線基板の両側部分
に係合してそれを支持する。連結部材は、第1及
び第2の支持レール部材の相互間隔を一定に保
つ。そして、プリント配線基板が接続された接続
基板は、その接続端子部もしくはコネクタを介し
て、例えば、当該プリント配線基板が装着される
べき電子機器本体に接続され、電子機器本体とプ
リント配線基板との電気的接続状態を形成する。
一方、コネクタもしくは接続端子部にプリント配
線基板が接続されない場合には、連結部材を介し
て相互に連結された第1及び第2の支持レール部
材は、これを接続基板の一方の面側に折り畳み、
接続基板からの突出長を小となし得るものとな
る。
線基板接続装置においては、コネクタもしくは接
続端子部にプリント配線基板が接続される場合に
は、連結部材を介して相互に連結された第1及び
第2の支持レール部材が、接続基板を延長する方
向に伸びる状態とされて、コネクタもしくは接続
端子部に接続されたプリント配線基板の両側部分
に係合してそれを支持する。連結部材は、第1及
び第2の支持レール部材の相互間隔を一定に保
つ。そして、プリント配線基板が接続された接続
基板は、その接続端子部もしくはコネクタを介し
て、例えば、当該プリント配線基板が装着される
べき電子機器本体に接続され、電子機器本体とプ
リント配線基板との電気的接続状態を形成する。
一方、コネクタもしくは接続端子部にプリント配
線基板が接続されない場合には、連結部材を介し
て相互に連結された第1及び第2の支持レール部
材は、これを接続基板の一方の面側に折り畳み、
接続基板からの突出長を小となし得るものとな
る。
このように、本考案に係るプリント配線基板接
続装置は、第1の支持レール部材と第2の支持レ
ール部材とが連結部材により連結されて両者間の
間隔が一定に保たれ、それにより、プリント配線
基板の確実な支持を行うことができ、また、連結
部材により連結された第1及び第2の支持レール
部材が接続基板の一方の面側に折り畳み得るもの
とされ、それにより、全体の寸法を縮小すること
ができるものとなる。
続装置は、第1の支持レール部材と第2の支持レ
ール部材とが連結部材により連結されて両者間の
間隔が一定に保たれ、それにより、プリント配線
基板の確実な支持を行うことができ、また、連結
部材により連結された第1及び第2の支持レール
部材が接続基板の一方の面側に折り畳み得るもの
とされ、それにより、全体の寸法を縮小すること
ができるものとなる。
実施例
以下、本考案の実施例について図面を参照して
述べる。
述べる。
第1図、第1図の−線に従う断面を示す第
2図、第3図及び第3図の−線に従う断面を
示す第4図は、本考案に係るプリント配線基板接
続装置の一例を示す。この例は、第5図及び第6
図に示される接続装置と同様に、板状の絶縁基体
11の対向端縁部分の一方側にコネクタ12が取
り付けられるとともに他方側に接続端子部14が
設けられ、また、絶縁基体11の一方の面上にコ
ネクタ12が有する複数の端子ピン13の夫々と
接続端子部14を形成する複数の端子15の対応
するものとを接続する、点線で示される如くのプ
リント配線パターン16が設けられて、これが絶
縁被膜で覆われるようにされて構成された接続基
板10を備えている。
2図、第3図及び第3図の−線に従う断面を
示す第4図は、本考案に係るプリント配線基板接
続装置の一例を示す。この例は、第5図及び第6
図に示される接続装置と同様に、板状の絶縁基体
11の対向端縁部分の一方側にコネクタ12が取
り付けられるとともに他方側に接続端子部14が
設けられ、また、絶縁基体11の一方の面上にコ
ネクタ12が有する複数の端子ピン13の夫々と
接続端子部14を形成する複数の端子15の対応
するものとを接続する、点線で示される如くのプ
リント配線パターン16が設けられて、これが絶
縁被膜で覆われるようにされて構成された接続基
板10を備えている。
そして、接続基板10のコネクタ12を挾む両
側部分に夫々取付部材30及び31が固着されて
おり、これら取付部材30及び31に、夫々、支
持レール部材32及び33が軸34及び35を介
して回動可能に軸着されている。また、これら支
持レール部材32及び33には、夫々、連結部材
36の両端部が固着されており、支持レール部材
32及び33は連結部材36を介して互いに連結
されている。
側部分に夫々取付部材30及び31が固着されて
おり、これら取付部材30及び31に、夫々、支
持レール部材32及び33が軸34及び35を介
して回動可能に軸着されている。また、これら支
持レール部材32及び33には、夫々、連結部材
36の両端部が固着されており、支持レール部材
32及び33は連結部材36を介して互いに連結
されている。
支持レール部材32及び33には、夫々、互い
に対向する面側に、第2図及び第4図に示される
如くの、案内溝32′及び図示されていない案内
溝33′が設けられており、斯かる案内溝32′及
び33′は、コネクタ12に差し込まれるプリン
ト配線基板の対向側縁部に嵌合するものとされて
いる。また、連結部材36は、この例では、矩形
の透孔37が設けられた板状体とされており、第
2図及び第4図に示される如く切起部36′が形
成されて、支持レール部材32及び33に第2図
において下面となる外面に固着されている。
に対向する面側に、第2図及び第4図に示される
如くの、案内溝32′及び図示されていない案内
溝33′が設けられており、斯かる案内溝32′及
び33′は、コネクタ12に差し込まれるプリン
ト配線基板の対向側縁部に嵌合するものとされて
いる。また、連結部材36は、この例では、矩形
の透孔37が設けられた板状体とされており、第
2図及び第4図に示される如く切起部36′が形
成されて、支持レール部材32及び33に第2図
において下面となる外面に固着されている。
連結部材36によつて連結された支持レール部
材32及び33は、夫々、取付部材30及び31
における軸34及び35を中心として、一体的に
回動し得るものとされており、第1図及び第2図
に示される如くの、接続基板10を延長する方向
に伸びる位置におかれる開状態と、第3図及び第
4図に示される如くの、接続基板10の面側に折
り畳まれた位置におかれる閉状態とをとることが
できる。
材32及び33は、夫々、取付部材30及び31
における軸34及び35を中心として、一体的に
回動し得るものとされており、第1図及び第2図
に示される如くの、接続基板10を延長する方向
に伸びる位置におかれる開状態と、第3図及び第
4図に示される如くの、接続基板10の面側に折
り畳まれた位置におかれる閉状態とをとることが
できる。
上述の如くの構成のもとに、例えば、第1図及
び第2図において夫々一点鎖線で示される如くの
プリント配線基板1が、点検もしくは補修等が行
われるに際して、コネクタ12に接続される場合
には、支持レール部材32及び33は第1図及び
第2図に示される如くの開状態をとるものとされ
る。そして、先ず、プリント配線基板1が、その
接続端子部2がコネクタ12に向けられ、かつ、
その対向側縁部3及び4が支持レール部材32及
び33に設けられた案内溝32′及び33′に夫々
嵌合せしめられた状態とされ、その後、案内溝3
2′及び33′に沿つて接続基板10側に移動せし
められ、その接続端子部2がコネクタ12に差し
込まれて接続される。斯かる接続状態において、
支持レール部材32及び33に設けられた案内溝
32′及び33′とプリント配線基板1の対向側縁
部3及び4との夫々の嵌合状態が保たれており、
プリント配線基板1が支持レール部材32及び3
3によつて支持されることになる。このとき、支
持レール部材32と支持レール部材33との間の
間隔は、連結部材36によつて一定に保たれるの
で、支持レール部材32及び33の案内溝32′
及び33′は夫々プリント配線基板1の対向側縁
部3及び4に常に適切に嵌合し、支持レール部材
32及び33によるプリント配線基板1の支持が
確実に行われる。
び第2図において夫々一点鎖線で示される如くの
プリント配線基板1が、点検もしくは補修等が行
われるに際して、コネクタ12に接続される場合
には、支持レール部材32及び33は第1図及び
第2図に示される如くの開状態をとるものとされ
る。そして、先ず、プリント配線基板1が、その
接続端子部2がコネクタ12に向けられ、かつ、
その対向側縁部3及び4が支持レール部材32及
び33に設けられた案内溝32′及び33′に夫々
嵌合せしめられた状態とされ、その後、案内溝3
2′及び33′に沿つて接続基板10側に移動せし
められ、その接続端子部2がコネクタ12に差し
込まれて接続される。斯かる接続状態において、
支持レール部材32及び33に設けられた案内溝
32′及び33′とプリント配線基板1の対向側縁
部3及び4との夫々の嵌合状態が保たれており、
プリント配線基板1が支持レール部材32及び3
3によつて支持されることになる。このとき、支
持レール部材32と支持レール部材33との間の
間隔は、連結部材36によつて一定に保たれるの
で、支持レール部材32及び33の案内溝32′
及び33′は夫々プリント配線基板1の対向側縁
部3及び4に常に適切に嵌合し、支持レール部材
32及び33によるプリント配線基板1の支持が
確実に行われる。
このようにしてプリント配線基板1が接続され
た接続基板10は、その接続端子部14が、例え
ば、プリント配線基板1が接着されるべき電子機
器本体に取り付けられたコネクタに差し込まれて
接続され、それにより、プリント配線基板1の接
続端子部2が、コネクタ12、接続基板10に設
けられたプリント配線パターン16及び接続端子
部14を介して電子機器本体に取り付けられたコ
ネクタに接続された状態を形成する。そして、こ
の状態で、プリント配線基板1の点検もしくは補
修等が行われる。
た接続基板10は、その接続端子部14が、例え
ば、プリント配線基板1が接着されるべき電子機
器本体に取り付けられたコネクタに差し込まれて
接続され、それにより、プリント配線基板1の接
続端子部2が、コネクタ12、接続基板10に設
けられたプリント配線パターン16及び接続端子
部14を介して電子機器本体に取り付けられたコ
ネクタに接続された状態を形成する。そして、こ
の状態で、プリント配線基板1の点検もしくは補
修等が行われる。
一方、コネクタ12にプリント配線基板が接続
されず、例えば、運搬される場合には、支持レー
ル部材32及び33は第3図及び第4図に示され
る如くの閉状態をとるものとされる。このよう
に、連結部材36を伴う支持レール部材32及び
33が接続基板10の面上に折り畳まれることに
より、支持レール部材32及び33の接続基板1
0からの突出長は極めて小なるものとされ、全体
の寸法が縮小されて、運搬に都合のよいものとさ
れる。
されず、例えば、運搬される場合には、支持レー
ル部材32及び33は第3図及び第4図に示され
る如くの閉状態をとるものとされる。このよう
に、連結部材36を伴う支持レール部材32及び
33が接続基板10の面上に折り畳まれることに
より、支持レール部材32及び33の接続基板1
0からの突出長は極めて小なるものとされ、全体
の寸法が縮小されて、運搬に都合のよいものとさ
れる。
なお、上述の例は、接続基板10のコネクタ1
2に、接続されるべきプリント配線基板の接続端
子部が差し込まれて接続がなされるものであり、
従つて、支持レール部材32及び33は、接続基
板10のコネクタ12を挾む両側部分に回転可能
に取り付けられているが、接続されるべきプリン
ト配線基板がコネクタを備えていて、接続基板1
0の接続端子部14がプリント配線基板のコネク
タに差し込まれることにより、プリント配線基板
の接続がなされるようにされてもよく、斯かる場
合には、支持レール部材32及び33は、接続基
板10の接続端子部14を挾む両側部分に回転可
能に取り付けられる。
2に、接続されるべきプリント配線基板の接続端
子部が差し込まれて接続がなされるものであり、
従つて、支持レール部材32及び33は、接続基
板10のコネクタ12を挾む両側部分に回転可能
に取り付けられているが、接続されるべきプリン
ト配線基板がコネクタを備えていて、接続基板1
0の接続端子部14がプリント配線基板のコネク
タに差し込まれることにより、プリント配線基板
の接続がなされるようにされてもよく、斯かる場
合には、支持レール部材32及び33は、接続基
板10の接続端子部14を挾む両側部分に回転可
能に取り付けられる。
また、支持レール部材32と支持レール部材3
3とを連結する連結部材36は、上述の例に限ら
れることなく、種々の形状とされてよいこと勿論
である。
3とを連結する連結部材36は、上述の例に限ら
れることなく、種々の形状とされてよいこと勿論
である。
考案の効果
以上の説明から明らかな如く、本考案に係るプ
リント配線基板接続装置は、板状の絶縁基体の2
つの端縁部分に夫々コネクタ及び接続端子部が設
けられ、これらコネクタと接続端子部とが絶縁基
体の面上に配されたプリント配線パターンにより
接続されるようになされて形成された接続基板
に、そのコネクタもしくは接続端子部を介して接
続されるプリント配線基板を、連結部材によつて
両者間の間隔が一定に保たれ、そのプリント配線
基板に常時適正に係合するものとされる第1及び
第2の支持レール部材により、確実に支持するこ
とができ、しかも、プリント配線基板が接続され
ない状態においては、連結部材により連結された
第1及び第2の支持レール部材を接続基板の一方
の面側に折り畳んで全体の寸法を縮小することが
できるものとなる。従つて、本考案に係るプリン
ト配線基板接続装置によれば、例えば、電子機器
本体に内蔵されて用いられるプリント配線基板
に、点検や補修等のため、電子機器本体から引き
出され、かつ、電子機器本体との電気的接続が保
たれたものとされる状態を安定にとらせることが
でき、また、本考案に係るプリント配線基板接続
装置は、第1及び第2の支持レール部材の折畳み
による全体の小型化によつて、運搬時や保管時に
おいて容易に取り扱うことができるものとなる。
リント配線基板接続装置は、板状の絶縁基体の2
つの端縁部分に夫々コネクタ及び接続端子部が設
けられ、これらコネクタと接続端子部とが絶縁基
体の面上に配されたプリント配線パターンにより
接続されるようになされて形成された接続基板
に、そのコネクタもしくは接続端子部を介して接
続されるプリント配線基板を、連結部材によつて
両者間の間隔が一定に保たれ、そのプリント配線
基板に常時適正に係合するものとされる第1及び
第2の支持レール部材により、確実に支持するこ
とができ、しかも、プリント配線基板が接続され
ない状態においては、連結部材により連結された
第1及び第2の支持レール部材を接続基板の一方
の面側に折り畳んで全体の寸法を縮小することが
できるものとなる。従つて、本考案に係るプリン
ト配線基板接続装置によれば、例えば、電子機器
本体に内蔵されて用いられるプリント配線基板
に、点検や補修等のため、電子機器本体から引き
出され、かつ、電子機器本体との電気的接続が保
たれたものとされる状態を安定にとらせることが
でき、また、本考案に係るプリント配線基板接続
装置は、第1及び第2の支持レール部材の折畳み
による全体の小型化によつて、運搬時や保管時に
おいて容易に取り扱うことができるものとなる。
第1図は本考案に係るプリント配線基板接続装
置の一例を示す平面図 第2図は第1図における
−線に沿う断面図、第3図及び第4図は第1
図に示される例の状態説明に供される平面図及び
第3図における−線に沿う断面図、第5図及
び第6図は夫々従来のプリント配線基板の接続装
置を示す平面図である。 図中、1はプリント配線基板、10は接続基
板、12はコネクタ、14は接続端子部、16は
プリント配線パターン、30及び31は取付部
材、32及び33は支持レール部材、36は連結
部材である。
置の一例を示す平面図 第2図は第1図における
−線に沿う断面図、第3図及び第4図は第1
図に示される例の状態説明に供される平面図及び
第3図における−線に沿う断面図、第5図及
び第6図は夫々従来のプリント配線基板の接続装
置を示す平面図である。 図中、1はプリント配線基板、10は接続基
板、12はコネクタ、14は接続端子部、16は
プリント配線パターン、30及び31は取付部
材、32及び33は支持レール部材、36は連結
部材である。
Claims (1)
- 板状の絶縁基体の第1の端縁部分にコネクタが
取り付けられるとともに第2の端縁部分に接続端
子部が設けられ、上記絶縁基体面上に上記接続端
子部と上記コネクタとを接続する所定のプリント
配線パターンが配されて形成された接続基板と、
該接続基板の上記コネクタもしくは接続端子部を
挾む両側部分に夫々回動可能に取り付けられ、上
記接続基板を延長する方向に伸びて上記コネクタ
もしくは接続端子部に接続されるプリント配線基
板を支持すべくその両側部分に係合する状態と、
上記接続基板の一方の面側に折り畳まれる状態と
をとるようにされた第1及び第2の支持レール部
材と、該第1及び第2の支持レール部材の夫々を
相互に連結する連結部材とを備えて構成されたプ
リント配線基板接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18648784U JPH0414959Y2 (ja) | 1984-12-08 | 1984-12-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18648784U JPH0414959Y2 (ja) | 1984-12-08 | 1984-12-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61100171U JPS61100171U (ja) | 1986-06-26 |
| JPH0414959Y2 true JPH0414959Y2 (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=30743951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18648784U Expired JPH0414959Y2 (ja) | 1984-12-08 | 1984-12-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414959Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-08 JP JP18648784U patent/JPH0414959Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61100171U (ja) | 1986-06-26 |
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