JPH0415048B2 - - Google Patents
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- JPH0415048B2 JPH0415048B2 JP20065987A JP20065987A JPH0415048B2 JP H0415048 B2 JPH0415048 B2 JP H0415048B2 JP 20065987 A JP20065987 A JP 20065987A JP 20065987 A JP20065987 A JP 20065987A JP H0415048 B2 JPH0415048 B2 JP H0415048B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は本管内に突出の取付管(枝管)端を切
断する如くした下水管路における取付管端の切断
方法及びその装置に関するものである。
断する如くした下水管路における取付管端の切断
方法及びその装置に関するものである。
<従来の技術>
近似、工業用テレビカメラの発展に伴い小径の
下水管(作業員の入れない600φ以下の管路)の
管路調査が可能となつて来た。即ち、下水管を走
行する自動車又は前後端に配すワイヤーで引張る
牽引車にテレビカメラを搭載し、地上(マンホー
ル外)に配設のモニターを見乍ら調査するように
なつて来た。しかし、ここで問題となる点は、管
路幅いつぱいに走行する台車にあつては、該管路
内に突出物があつた場合、それが障害物となつて
進めなくなる。一般に、下水管内には何等の突起
物もないことが原則であるが、中途に導く取付管
にあつては、施工の不手際とか、その後の地盤の
変動等で該取付管端が必要以上に管路内に突出し
ていることが多々ある。
下水管(作業員の入れない600φ以下の管路)の
管路調査が可能となつて来た。即ち、下水管を走
行する自動車又は前後端に配すワイヤーで引張る
牽引車にテレビカメラを搭載し、地上(マンホー
ル外)に配設のモニターを見乍ら調査するように
なつて来た。しかし、ここで問題となる点は、管
路幅いつぱいに走行する台車にあつては、該管路
内に突出物があつた場合、それが障害物となつて
進めなくなる。一般に、下水管内には何等の突起
物もないことが原則であるが、中途に導く取付管
にあつては、施工の不手際とか、その後の地盤の
変動等で該取付管端が必要以上に管路内に突出し
ていることが多々ある。
<発明が解決しようとする問題点>
従来、この種の小径管路における取付管端の除
去としては、単にマンホール側より突き棒を挿入
し、該突き棒の突き作動をもつて本管内に突出の
取付管端を破壊する程度であつた。この場合、取
付管が陶管製等にあつては、亀裂が必要以上に入
り易く、逆に漏水を招きかねないものとなる。
去としては、単にマンホール側より突き棒を挿入
し、該突き棒の突き作動をもつて本管内に突出の
取付管端を破壊する程度であつた。この場合、取
付管が陶管製等にあつては、亀裂が必要以上に入
り易く、逆に漏水を招きかねないものとなる。
本発明は上記実情に鑑み、本管の径に対応する
特殊刃体とシリンダーを用い取付管端を自動的に
切断する下水管路における取付管端の切断方法及
びその装置を提供することを目的としたものであ
る。
特殊刃体とシリンダーを用い取付管端を自動的に
切断する下水管路における取付管端の切断方法及
びその装置を提供することを目的としたものであ
る。
<問題点を解決するための手段>
この発明の一つは、所定の台車部に配す本管径
の円弧に対応する弯曲形刃体を、この本管内に突
出せる取付管端の側部に臨ませ、該刃体を基端の
シリンダーのストロークをもつ前後動でノコギリ
挽きすると共に、該シリンダーのロツド自体の回
動をもつて切込みして行く切断方法であり、もう
一つの発明は、前記方法の発明の実施に直接使用
する装置の発明であつて、所定の台車上に管路方
向に向くエアーシリンダーを設置し、該シリンダ
ーに突出のロツド端に取付けた支持腕に、本管径
の円弧に対応する弯曲形で少なくとも片側に刃部
をもつ刃体を管路方向に突設し、且つ前記シリン
ダーのロツドと、該シリンダー後端に配す回転手
段を接続し、刃体を前後動及び横方向に回動自在
とした構成である。
の円弧に対応する弯曲形刃体を、この本管内に突
出せる取付管端の側部に臨ませ、該刃体を基端の
シリンダーのストロークをもつ前後動でノコギリ
挽きすると共に、該シリンダーのロツド自体の回
動をもつて切込みして行く切断方法であり、もう
一つの発明は、前記方法の発明の実施に直接使用
する装置の発明であつて、所定の台車上に管路方
向に向くエアーシリンダーを設置し、該シリンダ
ーに突出のロツド端に取付けた支持腕に、本管径
の円弧に対応する弯曲形で少なくとも片側に刃部
をもつ刃体を管路方向に突設し、且つ前記シリン
ダーのロツドと、該シリンダー後端に配す回転手
段を接続し、刃体を前後動及び横方向に回動自在
とした構成である。
<作 用>
先ず、本管に突出した取付管端位置における反
対側よりテレビカメラを予め導入しておき、該テ
レビカメラに連絡した地上のモニターを見乍ら一
方より台車型切断装置を挿入し、この刃部を本管
天井部内等に突出の取付管端の片側に臨ませる。
この場合、台車自体の固定は、例えば台車に装着
したパツカーを本管径いつぱいに脹らませ実質的
な固定状態とする。この後、シリンダーを遠隔操
作で駆動し、該シリンダーのピストンロツドの前
後動にてこの先端に配す刃体にノコギリ挽きの切
断作動をし、且つこれと同時に前記ロツド自体を
後端に接続した回転棒又は角度モータ等の軸回転
手段をもつて回動し切込み作動を与え、取付管端
を切落すものである。
対側よりテレビカメラを予め導入しておき、該テ
レビカメラに連絡した地上のモニターを見乍ら一
方より台車型切断装置を挿入し、この刃部を本管
天井部内等に突出の取付管端の片側に臨ませる。
この場合、台車自体の固定は、例えば台車に装着
したパツカーを本管径いつぱいに脹らませ実質的
な固定状態とする。この後、シリンダーを遠隔操
作で駆動し、該シリンダーのピストンロツドの前
後動にてこの先端に配す刃体にノコギリ挽きの切
断作動をし、且つこれと同時に前記ロツド自体を
後端に接続した回転棒又は角度モータ等の軸回転
手段をもつて回動し切込み作動を与え、取付管端
を切落すものである。
<実施例>
以下、本発明を実施例の装置図面に基づいて詳
述すれば、次の通りである。
述すれば、次の通りである。
1は外周囲に硬筒部2aと膨脹外套部2bより
なるエアーパツカー2を装着した四方に走行車輪
3を配す台車部で、該台車部1の管路方向となる
長手方向位置に複動両ロツド型エアーシリンダー
4を設け、該シリンダー4のシリンダー本体4a
の一端に突出したロツド5の先端に、本管A径の
円弧に対応する両側に直線状刃部6を形成した断
面弯曲形刃体7を、三角状支持腕8を介して取付
けると共に、シリンダー本体4aの他端に突出し
たロツド5′端に配す辷りキー部9に、回転体接
続部10を末端に設けた回転駒体11のキー溝1
2を嵌合しスライダー型回転部13を形成し、全
体として取付管端の走行型切断装置14となる。
この場合、刃部6の構造は、陶管、塩ビ管用にあ
つてはダイヤモンド砥粒を有する刃部を呈し(第
5図A参照)、ヒユーム管用としては凹凸刃部と
する(第5図B参照)。
なるエアーパツカー2を装着した四方に走行車輪
3を配す台車部で、該台車部1の管路方向となる
長手方向位置に複動両ロツド型エアーシリンダー
4を設け、該シリンダー4のシリンダー本体4a
の一端に突出したロツド5の先端に、本管A径の
円弧に対応する両側に直線状刃部6を形成した断
面弯曲形刃体7を、三角状支持腕8を介して取付
けると共に、シリンダー本体4aの他端に突出し
たロツド5′端に配す辷りキー部9に、回転体接
続部10を末端に設けた回転駒体11のキー溝1
2を嵌合しスライダー型回転部13を形成し、全
体として取付管端の走行型切断装置14となる。
この場合、刃部6の構造は、陶管、塩ビ管用にあ
つてはダイヤモンド砥粒を有する刃部を呈し(第
5図A参照)、ヒユーム管用としては凹凸刃部と
する(第5図B参照)。
いまこの切断装置14の作用を説明すると、先
ず併用使用の自走型テレビカメラ15を、公知の
手段をもつて一方のマンホールCより本管Aに搬
入し、地上の配置した別途の作業車16のモニタ
ー17を見乍らテレビカメラ15を取付管Bの近
傍まで進ませる。
ず併用使用の自走型テレビカメラ15を、公知の
手段をもつて一方のマンホールCより本管Aに搬
入し、地上の配置した別途の作業車16のモニタ
ー17を見乍らテレビカメラ15を取付管Bの近
傍まで進ませる。
ここにおいて、この取付管Bの端部Baが本管
Aの壁面より必要以上に突出し、該端部Baを切
断したい場合は、他方のマンホールC(反対側)
より刃体7を先端として切断装置14を本管Aに
搬入する。この切断装置14の移送は、例えば半
自動作業にあつて切断装置14の後端に臨む回転
体接続部10に所定の長さを有する回転兼用押棒
18を接続し、該押棒18を順次つないで行け
ば、切断装置14は前後、左右に突出の車輪3を
転動をもつて移動し、刃体7部を前記取付管Bの
端部Baの下方側部に位置させる。次に、この状
態で別途に配すコンプレツサー19からホース2
0を介してエアーパツカー2部にエアーを給送す
れば、ゴム状の膨張外套部2bが脹らみ外周を本
管Aの内面Aaに密着し切断装置14が実質的に
固定されたものとなる。この場合、パツカー2が
脹らんだ位置のシリンダー4のロツド5が本管A
の中心位置に合致し、一端に鉤折突設した刃体7
が本管Aの内面Aaに近接するよう設定してなる。
また、このとき四方の車輪3は浮きぎみとなる。
Aの壁面より必要以上に突出し、該端部Baを切
断したい場合は、他方のマンホールC(反対側)
より刃体7を先端として切断装置14を本管Aに
搬入する。この切断装置14の移送は、例えば半
自動作業にあつて切断装置14の後端に臨む回転
体接続部10に所定の長さを有する回転兼用押棒
18を接続し、該押棒18を順次つないで行け
ば、切断装置14は前後、左右に突出の車輪3を
転動をもつて移動し、刃体7部を前記取付管Bの
端部Baの下方側部に位置させる。次に、この状
態で別途に配すコンプレツサー19からホース2
0を介してエアーパツカー2部にエアーを給送す
れば、ゴム状の膨張外套部2bが脹らみ外周を本
管Aの内面Aaに密着し切断装置14が実質的に
固定されたものとなる。この場合、パツカー2が
脹らんだ位置のシリンダー4のロツド5が本管A
の中心位置に合致し、一端に鉤折突設した刃体7
が本管Aの内面Aaに近接するよう設定してなる。
また、このとき四方の車輪3は浮きぎみとなる。
然る後、地上に配すコンプレツサー19より導
いた切断用ホース21よりエアーを圧送し、切換
弁部22を介しシリンダー本体4aの前後に配す
ボート4b,4bより交互にエアーを送り、ピス
トン23の前後摺動でロツド5,5′を前後動さ
せる。従つて、一方のロツド5の先端に一体とし
た刃体7の刃部6が取付管Bの外側Bbに接触し、
該刃部6の前後動で所謂ノコギリ挽き状となつて
切断して行くものである。この場合、刃部6の取
付管Bへの接触回動及び切込み動に当つては、シ
リンダー4の後端に設けた回転体接続部10に接
続した押棒18を少し回転させてやれば、該回転
体接続部10の回転駒体11のキー溝12に係合
のロツド5′が、ピストン動に伴うスライド動き
の外に回転動が加わり、該ロツド5′と一体のピ
ストン23、ロツド5も一体に回動する。即ち、
このロツド5端に配す断面弯曲を呈す刃体7が本
管Aの内面Aaとなる円弧に沿つて回動し、この
刃部6の切込み動作となり、以下、順次該刃部6
のノコギリ挽きと切込み動が相俟つて取付管Bの
端部Baが輪切状態に切断され、本管Aの内面Aa
の端部Ba突出が除かれるものとなる。勿論、こ
のときの切断経過は、前方位置に予め位置せしめ
た前記テレビカメラ15よりの映像を、モニター
17を見て確認しながら行なう。
いた切断用ホース21よりエアーを圧送し、切換
弁部22を介しシリンダー本体4aの前後に配す
ボート4b,4bより交互にエアーを送り、ピス
トン23の前後摺動でロツド5,5′を前後動さ
せる。従つて、一方のロツド5の先端に一体とし
た刃体7の刃部6が取付管Bの外側Bbに接触し、
該刃部6の前後動で所謂ノコギリ挽き状となつて
切断して行くものである。この場合、刃部6の取
付管Bへの接触回動及び切込み動に当つては、シ
リンダー4の後端に設けた回転体接続部10に接
続した押棒18を少し回転させてやれば、該回転
体接続部10の回転駒体11のキー溝12に係合
のロツド5′が、ピストン動に伴うスライド動き
の外に回転動が加わり、該ロツド5′と一体のピ
ストン23、ロツド5も一体に回動する。即ち、
このロツド5端に配す断面弯曲を呈す刃体7が本
管Aの内面Aaとなる円弧に沿つて回動し、この
刃部6の切込み動作となり、以下、順次該刃部6
のノコギリ挽きと切込み動が相俟つて取付管Bの
端部Baが輪切状態に切断され、本管Aの内面Aa
の端部Ba突出が除かれるものとなる。勿論、こ
のときの切断経過は、前方位置に予め位置せしめ
た前記テレビカメラ15よりの映像を、モニター
17を見て確認しながら行なう。
尚、取付管Bが陶管製にあつては、先ず両刃と
なる刃体7の他側の刃部6を切込むべき取付管B
の端部Ba側より反対側に臨ませ、予め切込み線
を少し付けておき、一方よりの切り込めば切り放
ち時に亀裂を招かなくなる。
なる刃体7の他側の刃部6を切込むべき取付管B
の端部Ba側より反対側に臨ませ、予め切込み線
を少し付けておき、一方よりの切り込めば切り放
ち時に亀裂を招かなくなる。
第10図、第11図は他の実施例を示す説明図
であり、これは切断装置の移動を遠隔操作となる
自動化させたタイプである。
であり、これは切断装置の移動を遠隔操作となる
自動化させたタイプである。
即ち、本管Aに搬入する走行型切断装置14の
後端に連結杆24を介し遠隔操作型の自走車25
を連結し、該自走車25の押し走行にて切断装置
14を所望の位置へ送り込む。この自走車25の
構成は、例えば台座の両側に走行用無端ベルト2
5aを配し、台座上に駆動モータ25b及び重錘
25c等を備えた構造である。また、このときの
切断装置14は、後端部に切込み用角度モータ2
6を備えたものを用いる。この遠隔操作となる角
度モータ26の軸26aを回転部13の回転体接
続部10に接続し、該角度モータ26の駆動に応
じ回転部13を介しシリンダー4のロツド5,
5′を適宜回転させ切込み動とするものである。
後端に連結杆24を介し遠隔操作型の自走車25
を連結し、該自走車25の押し走行にて切断装置
14を所望の位置へ送り込む。この自走車25の
構成は、例えば台座の両側に走行用無端ベルト2
5aを配し、台座上に駆動モータ25b及び重錘
25c等を備えた構造である。また、このときの
切断装置14は、後端部に切込み用角度モータ2
6を備えたものを用いる。この遠隔操作となる角
度モータ26の軸26aを回転部13の回転体接
続部10に接続し、該角度モータ26の駆動に応
じ回転部13を介しシリンダー4のロツド5,
5′を適宜回転させ切込み動とするものである。
このときは、自走車用コード27と角度モータ
用コード28を、前記エアーホース20,21と
共に一緒に地上に導き、作業車16に接続する。
用コード28を、前記エアーホース20,21と
共に一緒に地上に導き、作業車16に接続する。
また、この場合における作業に当つては、前記
同様にテレビカメラ15と併用するものである。
但し、管路内の移動を自走車25の自走による押
圧にて連結された切断装置14が動き、この刃体
17を取付管B端に位置せしめる。この刃体7の
ノコギリ挽き動作は前記同様にシリンダー4のピ
ストン23の往復に伴うロツド5,5′の前後動
をもつて行なう。また、円弧方向となる切込み動
作は、角度モータ26の回転にて一体的となつて
廻されるロツド5,5′の回転で行なう。
同様にテレビカメラ15と併用するものである。
但し、管路内の移動を自走車25の自走による押
圧にて連結された切断装置14が動き、この刃体
17を取付管B端に位置せしめる。この刃体7の
ノコギリ挽き動作は前記同様にシリンダー4のピ
ストン23の往復に伴うロツド5,5′の前後動
をもつて行なう。また、円弧方向となる切込み動
作は、角度モータ26の回転にて一体的となつて
廻されるロツド5,5′の回転で行なう。
<発明の効果>
上述のように本発明の下水管路における取付管
端の切断方法及びその装置は、本管径に対応する
円弧をもつ刃体を、適宜手段をもつて走行する台
車部のシリンダーの突出ロツドに取付けると共
に、該ロツドの他端を別途の回転手段にて適宜回
動する構成としたことにより、本管内に突出の取
付管端を、刃体のノコギリ挽きと切込み回動で機
械的に自動切断し得る。しかも、刃体は本管径と
ほぼ等しい円弧の弯曲形成のため、切口が本管内
面と面一に仕上るものである。また、この場合、
台車部自体の固定を、該台車部の外周に装着のパ
ツカー使用とすれば、簡単に管壁への固定と刃体
基端となるロツドの芯出しが確実となる。この管
壁への固定手段を、台車部に配すシリンダー型張
出し腕を複数本備えても簡単な固定と芯出しが出
来る。更に、この刃体の動きは、管路方向となる
シリンダーのロツド端に一体取付けとし、往復
動、回動の伝達力を直接得るため、強い力のノコ
ギリ挽きができ、従つて陶管、塩ビ管はもとよ
り、鉄筋入りのヒユーム管にあつても無理のない
切断加工ができる等の効果を奏する。
端の切断方法及びその装置は、本管径に対応する
円弧をもつ刃体を、適宜手段をもつて走行する台
車部のシリンダーの突出ロツドに取付けると共
に、該ロツドの他端を別途の回転手段にて適宜回
動する構成としたことにより、本管内に突出の取
付管端を、刃体のノコギリ挽きと切込み回動で機
械的に自動切断し得る。しかも、刃体は本管径と
ほぼ等しい円弧の弯曲形成のため、切口が本管内
面と面一に仕上るものである。また、この場合、
台車部自体の固定を、該台車部の外周に装着のパ
ツカー使用とすれば、簡単に管壁への固定と刃体
基端となるロツドの芯出しが確実となる。この管
壁への固定手段を、台車部に配すシリンダー型張
出し腕を複数本備えても簡単な固定と芯出しが出
来る。更に、この刃体の動きは、管路方向となる
シリンダーのロツド端に一体取付けとし、往復
動、回動の伝達力を直接得るため、強い力のノコ
ギリ挽きができ、従つて陶管、塩ビ管はもとよ
り、鉄筋入りのヒユーム管にあつても無理のない
切断加工ができる等の効果を奏する。
図面は本発明に使用の装置を示し、第1図は側
面図、第2図はパツカー部を外した斜面図、第3
図A,Bは同側面図及び正面図、第4図はシリン
ダー内部を示す説明図、第5図A,Bは刃体要部
の平面図、第6図は押棒の正面図、第7図は使用
状態の説明図、第8図は同パツカー部が脹らんだ
側面図、第9図A,B,Cは取付管切断状態を示
す説明図、第10図は他の実施例を示す説明図、
第11図は同要部を示す側面図である。 1…台車部、2…エアーパツカー、3…走行車
輪、4…シリンダー、5,5′…ロツド、6…刃
部、7…弯曲形刃体、13…回転部。
面図、第2図はパツカー部を外した斜面図、第3
図A,Bは同側面図及び正面図、第4図はシリン
ダー内部を示す説明図、第5図A,Bは刃体要部
の平面図、第6図は押棒の正面図、第7図は使用
状態の説明図、第8図は同パツカー部が脹らんだ
側面図、第9図A,B,Cは取付管切断状態を示
す説明図、第10図は他の実施例を示す説明図、
第11図は同要部を示す側面図である。 1…台車部、2…エアーパツカー、3…走行車
輪、4…シリンダー、5,5′…ロツド、6…刃
部、7…弯曲形刃体、13…回転部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定の台車部に配す本管径の円弧に対応する
弯曲形刃体を、この本管内に突出せる取付管端の
側部に臨ませ、該刃体を基端のシリンダーのスト
ロークをもつ前後動でノコギリ挽きすると共に、
該シリンダーのロツドの回動で切込みして行くこ
とを特徴とする下水管路における取付管端の切断
方法。 2 所定の台車上に管路方向に向くエアーシリン
ダーを設置し、該シリンダーに突出のロツド端に
取付けた支持腕に、本管径の円弧に対応する弯曲
形で少なくとも片側に刃部をもつ刃体を管路方向
に突設し、且つ前記シリンダーのロツドと、該シ
リンダー後端に配す回転手段を接続したことを特
徴とした下水管路における取付管端の切断装置。 3 台車が、パツカー装着型台車である特許請求
の範囲第2項記載の下水管路における取付管端の
切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20065987A JPS6445514A (en) | 1987-08-11 | 1987-08-11 | Cutting method for end of fitting pipe in sewerage and device therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20065987A JPS6445514A (en) | 1987-08-11 | 1987-08-11 | Cutting method for end of fitting pipe in sewerage and device therefor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6445514A JPS6445514A (en) | 1989-02-20 |
| JPH0415048B2 true JPH0415048B2 (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=16428085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20065987A Granted JPS6445514A (en) | 1987-08-11 | 1987-08-11 | Cutting method for end of fitting pipe in sewerage and device therefor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6445514A (ja) |
-
1987
- 1987-08-11 JP JP20065987A patent/JPS6445514A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6445514A (en) | 1989-02-20 |
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