JPH041506B2 - - Google Patents

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JPH041506B2
JPH041506B2 JP57116525A JP11652582A JPH041506B2 JP H041506 B2 JPH041506 B2 JP H041506B2 JP 57116525 A JP57116525 A JP 57116525A JP 11652582 A JP11652582 A JP 11652582A JP H041506 B2 JPH041506 B2 JP H041506B2
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JP
Japan
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transistor
transistors
bird
beak
memory
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP57116525A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS596571A (ja
Inventor
Tadashi Ozawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP57116525A priority Critical patent/JPS596571A/ja
Publication of JPS596571A publication Critical patent/JPS596571A/ja
Publication of JPH041506B2 publication Critical patent/JPH041506B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B12/00Dynamic random access memory [DRAM] devices

Landscapes

  • Bipolar Integrated Circuits (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は半導体メモリに関し、特に酸物物層で
素子間分離されたバイポーラトランジスタからな
る半導体メモリに関する。
従来、半導体メモリは計算機等の制御及びデー
タ蓄積等に用いられ装置の性能向上に大きな役割
を果たしている。アクセス時間5ns以下の1〜
16kbの高速メモリには、シヨツトキダイオード
クランプ付マルチエミツタ型メモリセル(SBD
セル)が用いられている。一方、16〜64kbの大
容量メモリには、PNP負荷メモリセルが用いら
れている。また、半導体メモリは装置・システム
の大型化に伴ないシステム当りの記憶容量は増加
し、小記憶容量半導体メモリの多量使用から、大
記憶容量半導体メモリの少量使用へと変わりコス
ト・パーフオーマンスを向上させている。
かかる大容量半導体メモリにおいては、一般に
記憶容量に比例してチツプ面積は大きくなるの
で、良品歩留り及び処理速度いわゆるアクセスタ
イムの低下を来すという問題点がある。
第1図はシリコン半導体メモリの機能別トラン
ジスタ数を示したもので、周辺回路部の使用トラ
ンジスタは曲線11で示すように記憶容量にかか
わらずほぼ一定であるが、メモリセル部は曲線1
2のように記憶容量に比例して増加することを表
わしている。また、第2図はシリコン半導体メモ
リの機能別のアクセスタイムの内訳で、アクセス
タイムの大部分は周辺回路伝搬時間で決定されて
いることが分る。従つて、高速動作可能で、かつ
歩留りの良いシリコン大容量半導体メモリを製造
するためには、第1図、第2図に示すように使用
トランジスタの多いメモリセル部の歩留りを向上
させること、及びアクセスタイムの大部分を占め
る周辺回路部の速度を向上させることが必要であ
る。
ところで、シリコン半導体メモリを構成する絶
縁層によつて素子間分離されたトランジスタは良
く知られているように、窒化シリコン膜をマスク
として用い選択酸化方法により絶縁層となるシリ
コン酸化膜を形成するのであるが、酸化膜はマス
ク領域の下にも食い込み形成される。(この食い
込み形成された酸化膜はその形状からしてバー
ズ・ビークと呼ばれる)。このバーズ・ビークの
存在はメモリの特性を阻害するがこれを小さくし
ようとすると良品の歩留りを低下させてしまう。
第3図は一従来例のバーズ・ビークの大きなシ
リコントランジスタの要部断面図である。P型シ
リコン基板31上にN型埋込み層32とバーズ・
ビークの大きなシリコン酸化膜33で囲まれたN
型エピタキシヤルアイランド(コレクタ領域)3
4(このエピタキシヤル層はトランジスタを形成
する半導体基体を構成している。)とP型ベース
領域35及びN型エミツタ領域36からなつてい
る。ここでバーズ・ビークの大きさを、シリコン
酸化膜33のエミツタ領域36上の端部及びシリ
コン酸化膜33がコレクタ領域34の下面と接す
る点をとおりそれぞれ半導体基体の一主面に垂直
な面間の距離L1′として定義する。エミツタ領域
36の形成はこのバーズ・ビークより十分離して
形成した方が歩留りは良好であるが、ベース・コ
レクタ接合容量(以下CBCと略す)及びコレク
タ・基板容量(以下CCS′と略す)が大きくなるの
で、アクセスタイムを増大させる原因となる。
第4図は一従来のバーズ・ビークL′2の小さな
シリコントランジスタの要部断面図である。P型
シリコン基板41上にN型埋込み層42とバー
ズ・ビークの小さなシリコン酸化膜43で囲まれ
たN型エピタキシヤルアイランド(コレクタ領
域)44とP型ベース領域45及びN型エミツタ
領域46からなつている。エミツタ領域46の形
成はバーズ・ビークより離して形成した方が良好
であるが、バーズ・ビークが小さいのでCBC及び
CCS′等は前記第3図トランジスタよりも小さくす
ることが可能であるが、エミツタの形成が難しく
コレクタ−エミツタ間またはベース・エミツタ間
リーク等により高歩留りは難しい。なお、第3
図、第4図において37,47はエミツタ電極で
ある。(ベース、コレクタ電極は別のところから
とり出され図示していない。
第5図は第3図および第4図のトランジスタを
各々独立に用いている従来のシリコン半導体メモ
リの構成例である。シリコン半導体基体51上に
メモリセル部52及び入出力回路等を含む周辺回
路部53から構成される。また、全てのトランジ
スタは同一設計、同一工程で形成されるので、同
じ長さのバーズ・ビークを有することが特徴であ
る。従つて、従来の半導体メモリは第3図のバー
ズ・ビークの大きいトランジスタを用いたもので
は速度低下となり、又第4図のバーズ・ビークの
小さいトランジスタを用いたものでは高い良品歩
留りは期待できないという欠点を有している。
本発明の目的は、歩留り向上のためには多量に
使用されるメモリセル部トランジスタ等は歩留り
の良好な構造を用い、速度に影響する周辺部回路
のトランジスタは高速動作の可能な構造のトラン
ジスタを用いることにより速度及び歩留り両者を
満足させる大容量の半導体メモリを提供すること
にある。
本発明のメモリは、半導体基体の一主面上に酸
化物層によつて分離されて形成されたトランジス
タからなる半導体メモリにおいて、前記トランジ
スタが前記酸化物層の前記トランジスタのエミツ
タ領域上の端部及び前記酸化物層が前記トランジ
スタのコレクタ領域の下面と接する点をとおりそ
れぞれ前記半導体基体の一主面に垂直な面間の距
離Lが相互にほぼ30%以上異なるところの二種類
のトランジスタからなることからなつている。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説
明する。
第6図は本発明の一実施例のチツプ構成図であ
る。N型シリコン基体61上にメモリセル部62
及び入出力回路等を含めた周辺回路部63とから
なつている。そしてメモリセル部62には第7図
にその一実施例を示すように、バーズ・ビークの
大きいL1トランジスタを用いており、一方周辺
回路部63には第8図にその一実施例を示すよう
に、バーズ・ビークの小さいL2トランジスタを
用いている。第7図、第8図において、71,8
1はN型シリコン基体、72,82はN型埋込み
層、73,83は絶縁分離用シリコン酸化膜、7
4,84はN型エピタキシヤル・アイランド(コ
レクタ領域)、75,85はP型ベース領域、7
6,86はN型エミツタ領域、77,87はエミ
ツタ電極である。
すなわち、本実施例においては、前述の第1図
に示したように記憶容量に比例して使用数が増大
するためメモリチツプの良品歩留りを左右するメ
モリセル部62には、高歩留りが期待されるバー
ズ・ビークの大きいトランジスタを用いていると
同時に、前述の第2図に示したようにメモリの速
度を規制する周辺回路部63には、高速度が期待
されるバーズ・ビークの小さいトランジスタを用
いているので、従来のように高歩留りにしようと
すると速度特性が悪くなると言うことが無くな
り、高速度特性でかつ高歩留りの大容量の半導体
メモリが得られる。
ところで、本実施例のこの効果を確実なものと
するためには、バーズ・ビークの大きさの差があ
る程度以上でなければならない。第9図はバー
ズ・ビークの大きさの異なる二種類のトランジス
タのバーズ・ビークの大きさの比(L2/L1)(第
7図、第8図参照)とメモリの歩留り及びアクセ
スタイムTAAとの関係の一例を示したものであ
る。すなわちL2/L1が小さくなると歩留りが低
下するとともに、アクセスタイムも小さくなる。
例えばL2/L1=70(%)で、歩留りは約85%から
約55%へと低下し、アクセスタイムは1から0.6
まで小さくなつている。そこで、前述の実施例に
おいてはL2/L1=70%(すなわち相互に30%異
なる)に選んであるので、アクセスタイムは従来
の1に対して0.6と高速でかつ歩留りは約85%と
高歩留りのメモリが得られる。このようにL2
L1の値をほぼ70%以下とすれば、すなわちバー
ズ・ビークの大きさが相互にほぼ30%以上異なつ
ておれば、高速度特性でかつ高歩留りのメモリが
確実に得られることになる。
バーズビークの異なるトランジスタを同一の基
板に構成するための製造方法について、第7図お
よび第8図を参照して工程順に説明する。
はじめにP型シリコン基板71,81上に選択
的にN+型埋込み層72,82を形成し、N型エ
ピタキシヤル層74,84を成長させる。
つぎに全面に酸化シリコン膜および窒化シリコ
ン膜を堆積し、メモリセル部の窒化シリコン膜を
選択エツチングしてから第1の熱酸化を行なつて
N型エピタキシヤル層74の半分の厚さまで酸化
する。
つぎに周辺回路部の窒化シリコン膜、酸化シリ
コン膜およびN型エピタキシヤル層84の半分の
厚さまでエツチングする。
つぎに第2の熱酸化を行なつてバーズビークの
異なる酸化シリコン膜33,43を形成する。
このあと周知の製法によりベース、エミツタな
どを形成して素子部が完成する。
以上詳細に説明したとおり本発明によれば、チ
ツプの歩留りを規制するメモリセル部には作り易
いバーズ・ビークの大きいトランジスタを、メモ
リの処理速度を規制する周辺回路部には高速特性
が得られるバーズ・ビークの小さいトランジスタ
と、二種類のトランジスタを適材適所に用いてい
るので、高速度でかつ高歩留りの大容量の半導体
メモリを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はシリコン半導体メモリの機能別トラン
ジスタ数を、第2図はアクセスタイムの内訳けを
示す図、第3図、第4図、第5図は一従来例のシ
リコン半導体メモリの構成パターン図と使用トラ
ンジスタの要部断面図、第6図、第7図、、第8
図は本発明の一実施例のシリコン半導体メモリの
構成パターン図と使用トランジスタの要部断面
図、第9図は使用トランジスタのバーズ・ビーク
の大きさの比(L2/L1)と歩留り及びアクセス
タイムの関係図である。 31,41,71,81……P型シリコン基
板、32,42,72,82……N型埋込み層、
33,43,73,83……シリコン酸化膜、3
4,44,74,84……N型エピタキシヤルア
イランド(コレクタ領域)、35,45,75,
85……P型ベース領域、36,46,76,8
6……N型エミツタ領域、51,61,……N型
シリコン半導体基体、52,62……メモリセル
部、53,63……周辺回路部、L1′,L2′,L1
L2……バーズ・ビークの大きさ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 半導体基体の一主面上に酸化物層によつて分
    離されて形成されたトランジスタからなる半導体
    メモリにおいて、前記トランジスタが前記酸化物
    層の前記トランジスタのエミツタ領域上の端部及
    び前記酸化物層が前記トランジスタのコレクタ領
    域の下面と接する点をとおりそれぞれ前記半導体
    基体の一主面に垂直な面間の距離L1およびL2
    相互にほぼ30%以上異なつていて、大なるL1
    トランジスタ及び小なるL2のトランジスタの二
    種類のトランジスタからなり、メモリセル部が
    L1のトランジスタで構成され、周辺回路部がL2
    のトランジスタで構成されていることを特徴とす
    る半導体メモリ。
JP57116525A 1982-07-05 1982-07-05 半導体メモリ Granted JPS596571A (ja)

Priority Applications (1)

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JP57116525A JPS596571A (ja) 1982-07-05 1982-07-05 半導体メモリ

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JP57116525A JPS596571A (ja) 1982-07-05 1982-07-05 半導体メモリ

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JPS596571A JPS596571A (ja) 1984-01-13
JPH041506B2 true JPH041506B2 (ja) 1992-01-13

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ID=14689281

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JP57116525A Granted JPS596571A (ja) 1982-07-05 1982-07-05 半導体メモリ

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55127061A (en) * 1979-03-26 1980-10-01 Hitachi Ltd Manufacture of semiconductor memory
JPS55158665A (en) * 1979-05-30 1980-12-10 Chiyou Lsi Gijutsu Kenkyu Kumiai Semiconductor memory storage
JPS55158659A (en) * 1979-05-30 1980-12-10 Chiyou Lsi Gijutsu Kenkyu Kumiai Semiconductor memory storage
JPS5648170A (en) * 1979-09-28 1981-05-01 Chiyou Lsi Gijutsu Kenkyu Kumiai Semiconductor memory unit and its preparation

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