JPH0415123B2 - - Google Patents

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JPH0415123B2
JPH0415123B2 JP61133012A JP13301286A JPH0415123B2 JP H0415123 B2 JPH0415123 B2 JP H0415123B2 JP 61133012 A JP61133012 A JP 61133012A JP 13301286 A JP13301286 A JP 13301286A JP H0415123 B2 JPH0415123 B2 JP H0415123B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
windshield
roof
water
groove
molding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61133012A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62289427A (ja
Inventor
Yoshinobu Furuse
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP61133012A priority Critical patent/JPS62289427A/ja
Publication of JPS62289427A publication Critical patent/JPS62289427A/ja
Publication of JPH0415123B2 publication Critical patent/JPH0415123B2/ja
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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 A 発明の目的 (1) 産業上の利用分野 本発明はフロントガラスの両側縁と左右フロン
トピラー間に跨がつて設けられ、フロントガラス
面上を横方向に流れる雨水等の流れを止めてそれ
がドアガラスへ流れないようにするドリツプモー
ルに関するものである。
(2) 従来の技術 従来、ウインドシールドモールのフロントガラ
スの両側縁に沿う部分に、該ガラスと間隔をあけ
て突条を一体に設け、該突条とフロントガラスと
の間に溝を形成してフロントガラス面上を横方向
に流れる雨水がドアガラスへと流れるのを阻止す
るようにしたものは公知である(実公昭57−
54416号公報参照)。
(3) 発明が解決しようとする問題点 ところで前記従来のものにおいて、前記溝が所
期の捕水作用を発揮するにはその溝の高さが10mm
前後であるのが望ましい。しかしながら前記突条
がフロントガラスの上方までのびればフロントガ
ラスとルーフとの接続部に比較的大きな段差を生
じ、これが車両走行時の風切音を大きくし、かつ
走行抵抗を増大させるという問題を生じる。
本発明は、上記実情にかんがみてなされたもの
でフロントガラスを横方向へ流れる雨水等の水を
確実に捕水しつつ、しかも車両走行時の風切音、
走行抵抗を可及的に低減できるようにした構成簡
単な自動車のドリツプモールを提供することを目
的とするものである。
B 発明の構成 (1) 問題点を解決するための手段 斯かる目的を達成するために本発明は、フロン
トガラス上を横方向に流れる雨水等の水のドアガ
ラス側への流れを阻止するために、フロントピラ
ーとフロントガラスの両側縁とに跨がつて配設さ
れるドリツプモールであつて、前記フロントガラ
スの両側縁上を間隔をあけて張出す第一張出部
と、同フロントガラスの両側縁上に接触する第2
張出部とを備え、それら第1,第2張出部間に
は、前記フロントガラスに向けて開口する横断面
コ字状の捕水溝が形成され、また前記第1張出部
の上面がルーフ上面の前端縁に略面一に滑らかに
接続されるよう、前記第1,第2張出部の相互間
隔が前記ルーフに向かつて漸次狭められたことを
特徴とする。
(2) 作用 フロントガラス上を横方向に流れる雨水等の水
は、フロントガラスに向けて開口するドリツプモ
ールの捕水溝により効果的に捕捉されるから、ド
アガラス側へ流れる虞れはなくなる。
また上記捕水溝を形成するドリツプモールの第
1,第2張出部の相互間隔がルーフに向かつて漸
次狭められることに関連して、第1張出部の上面
とルーフ上面の前端縁とを段差なく滑らかに接続
することができる上、フロントガラスとルーフ間
の段差も極力小さくすることができから、それら
の段差に起因した風切り音の発生や走行抵抗増が
回避される。
また上記捕水溝の各部で捕捉された水は直ちに
該溝内を流下し、その流下量はルーフ近くでは比
較的少ないから、該溝のルーフに近い部分の溝幅
が狭くても、そこから水がフロントガラス側に多
量に溢れ出す虞れはない。
(3) 実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説
明する。
フロントガラス1の左右両側縁は、左右フロン
トピラー2の一側面21と対面し、そこに接着剤
3を以て接着され、その接着剤3の車室側露出部
はフロントガラス1に固着されるダムラバー4に
より遮閉される。
またフロントピラー2のドアガラス5と対面す
る部分には、該ドアガラス5と衝合するウエザス
トリツプ6が装着される。
各フロントピラー2の、フロントガラス1の側
縁と対面する他側面22には、複数個のTスタツ
ド7が固着され、これらのTスタツド7により合
成樹脂製クリツプ8が固着される。このクリツプ
8には、フロントガラス1の側縁上面とフロント
ピラー2間に跨がるドリツプモールMが取付けら
れる。前記ドリツプモールMの骨格をなすモール
本体は、ロール成形される金属板により一定断面
に形成される、第1モール11と第2モール12
とよりなり、第1モール11はフロントピラー2
に沿つて上下方向にのびており、該フロントピラ
ー2の外面と略面一をなしてフロントガラス1の
上方へ張出す第1張出部111と、この第1張出
部111の裏面中間部より略直角に垂下する脚部
112とを有しており、また前記第2モール12
は前記第1張出部111と略平行でその自由端部
がフロントガラス1上にのびる第2張出部121
とそこより前記脚部112に重合するように屈曲
する取付部122とを有している。前記脚部112
と取付部122とは溶接により一体に結合される。
前記第1モール11の第1張出部111の内縁に
は鉤部113が形成され、この鉤部113は前記ク
リツプ8の受部81に係止され、また第1モール
11の脚部112および第2モール12の取付部
122の下端は前記クリツプ8に嵌入保持される。
前記第1モール11の第1張出部111および第
2モール12の第2張出部121の各外面にはそ
れぞれ塩化ビニール等の合成樹脂層よりなる装飾
層13,14が一体にラミネートされており、装
飾層14の自由端はフロントガラス1上に接触す
る。
前記第1張出部111と第2張出部112間には
前記フロントガラス1側に開口する横断面コ字状
の捕水溝15が形成され、フロントガラス1上を
横方向に流れる雨水等の水は、この捕水溝15に
よつて捕らえられる。
前記第1張出部111と第2張出部111は、上
方にいくにつれ、すなわち車体のルーフ16に近
づくにつれてざ漸次それらの間隔が狭まつてお
り、第1張出部111の上面は、前記ルーフ16
の上面と略面一に滑らかに接続されている。そし
て前記捕水溝15は、ルーフ16に向かうにつれ
漸次狭くなつており、ルーフ16近傍では殆ど溝
を形成しないようになつている。
なお、図中17はフロントガラス1の上縁上面
と、ルーフ16の前縁間に跨設されるシールドモ
ールである。
次にこの実施例の作用について説明する。
いま降雨中に自動車を走行させると、フロント
ガラス1に付着した雨水の一部は第1図矢印に示
すように横方向へと流れるが、この雨水は前述の
ようにドリツプモールMに形成した捕水溝15に
よつて捕捉されて、フロントガラス1からドアガ
ラス5へと流れることがなく、ドアガラス5やウ
インドミラーを汚損することがない。また前記捕
水溝15の高さはルーフ16に向かうにつれて漸
次低くなつてルーフ16との境界部では殆どなく
なつているから、ドリツプモールMの上面、即ち
第1張出部111の上面と、ルーフ16の上面の
前端縁とを段差なく滑らかに接続することができ
る上、フロントガラス1とルーフ16間の段差も
極力小さくすることができ、そのため、それらの
段差に起因した風切り音の発生や走行抵抗増が回
避される。
また上記捕水溝15の各部で捕捉された水は直
ちに該溝15内を流下し、その流下量は下側ほど
多く、ルーフ16の近くでは比較的少ないから、
該溝15の溝幅が前述の如くルーフに向かつて漸
次狭められる構造であつても、該溝15のルーフ
16に近い部分より水がフロントガラス1側に多
量に溢れ出す虞れはない。
C 発明の効果 以上のように本発明によれば、フロントピラー
とフロントガラスの両側縁とに跨がつて配設され
るドリツプモールが、フロントガラスの両側縁上
を間隔をあけて張出す第一張出部と、同フロント
ガラスの両側縁上に接触する第2張出部とを備
え、それら第1,第2張出部間には、フロントガ
ラスに向けて開口する横断面コ字状の捕水溝が形
成されるので、フロントガラス上を横方向に流れ
る雨水等の水は、フロントガラスに向けて開口す
るドリツプモールの捕水溝により効果的に捕捉さ
れてドアガラス側へ流れる虞れがなく、従つて該
水のドアガラスやドアミラーへの付着防止に有効
である。
また前記第1張出部の上面がルーフ上面の前端
縁に略面一に滑らかに接続されるよう、前記第
1,第2張出部の相互間隔がルーフに向かつて漸
次狭められるので、第1張出部の上面とルーフ上
面の前端縁とを段差なく滑らかに接続することが
できる上、フロントガラスとルーフ間の段差も極
力小さくすることができ、従つてそれらの段差に
起因した風切り音の発生や走行抵抗増を回避する
ことができる。
また上記捕水溝の各部で捕捉された水は直ちに
該溝内を流下し、その流下量はルーフ近くでは比
較的少ないから、該溝の溝幅が前述の如くルーフ
に向かつて漸次狭められる構造であつても、該溝
のルーフに近い部分より水がフロントガラス側に
多量に溢れ出す虞れはない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明装置の一実施例を示すもので、第
1図は本発明装置を備えた自動車の斜視図、第2
図は、その一部の拡大斜視図、第3図は第2図
−線に沿う拡大部分断面図、第4図は第2図
−線に沿う拡大部分断面図である。 1……フロントガラス、2……フロントピラ
ー、5……ドアガラス、111……第1張出部、
121……第2張出部、15……捕水溝、16…
…ルーフ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 フロントガラス1上を横方向に流れる雨水等
    の水のドアガラス5側への流れを阻止するため
    に、フロントピラー2とフロントガラス1の両側
    縁とに跨がつて配設されるドリツプモールであつ
    て、前記フロントガラス1の両側縁上を間隔をあ
    けて張出す第一張出部111と、同フロントガラ
    ス1の両側縁上に接触する第2張出部121とを
    備え、それら第1,第2張出部111,121間に
    は、前記フロントガラス1に向けて開口する横断
    面コ字状の捕水溝15が形成され、また前記第1
    張出部111の上面がルーフ16上面の前端縁に
    略面一に滑らかに接続されるよう、前記第1,第
    2張出部111,121の相互間隔が前記ルーフ1
    6に向かつて漸次狭められることを特徴とする、
    自動車のドリツプモール。
JP61133012A 1986-06-09 1986-06-09 自動車のドリップモ−ル Granted JPS62289427A (ja)

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JP61133012A JPS62289427A (ja) 1986-06-09 1986-06-09 自動車のドリップモ−ル

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JPS62289427A JPS62289427A (ja) 1987-12-16
JPH0415123B2 true JPH0415123B2 (ja) 1992-03-17

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JP61133012A Granted JPS62289427A (ja) 1986-06-09 1986-06-09 自動車のドリップモ−ル

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JPS62289427A (ja) 1987-12-16

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