JPH0415128Y2 - - Google Patents

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JPH0415128Y2
JPH0415128Y2 JP17806785U JP17806785U JPH0415128Y2 JP H0415128 Y2 JPH0415128 Y2 JP H0415128Y2 JP 17806785 U JP17806785 U JP 17806785U JP 17806785 U JP17806785 U JP 17806785U JP H0415128 Y2 JPH0415128 Y2 JP H0415128Y2
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JP
Japan
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opening
outlet
closing
youth
container
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JP17806785U
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JPS6286117U (ja
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  • Apparatus For Making Beverages (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案はジユーサーに関し、さらに詳細にい
えば、ジユース容器のジユース流出口開閉機構に
関するものである。
〈従来の技術と考案が解決しようとする課題〉 従来、ジユーサーに適用されるジユース容器の
ジユース流出口開閉機構としては、開閉コツクの
カム部を常に弾性体にて付勢し、シール効果を確
実にするものが実用新案登録出願されている(実
願昭58−10203号公報参照)。
上記のジユース流出口開閉機構においては、ジ
ユース流出口に対して開閉コツクが正しい位置関
係にあつてはじめて、弾性体での付勢にてシール
が確実となるが、部品の加工上のバラツキによ
り、位置関係に差異が生じるとシールができない
という問題がある。
また、開閉コツクは軸を中心に回転させるた
め、ジユースを受けるジユースカツプ蓋には、開
閉コツクは回転可能な孔を設ける必要があり、ジ
ユースカツプの位置がズレると開閉コツクは回転
できない場合があるという問題がある。
この考案は上記の問題点に鑑みてなされたもの
であり、ジユース流出口部と開閉コツクの位置関
係に多少の加工上の差異が発生しても確実なシー
ル効果が発揮でき、ジユースカツプ位置に関係な
く常に動作可能なジユーサーを提供することを目
的としている。
〈課題を解決するための手段〉 上記課題を解決するための、この考案のジユー
サーは、ジユース流出口を開閉するための開閉コ
ツクと、開閉コツクのうちジユース流出口部中央
に対応する位置をジユース流出口側に付勢する弾
性体とを容器に回動可能に枢支したものである。
但し、上記開閉コツクと弾性体とが一体的に回
動するものであつてもよい。
また、容器には、開閉コツクの、ジユース流出
口の開位置および閉位置の間での回動を許容する
切欠き部を設けるとともに、この切欠き部の、開
位置と閉位置との間に、回動時の開閉コツクを下
方へ押し下げてジユース流出口から離反させる垂
下部分を形成してもよい。
〈作用〉 上記の構成のジユーサーであれば、開閉コツク
を回動させることにより、選択的にジユース流出
口を開放状態、閉塞状態とすることができ、しか
も開閉コツクがジユース流出口を閉塞する位置に
回動させられた状態において弾性体を回動させる
ことにより、開閉コツクをジユース流出口に弾接
させ、ジユースの流出を阻止することができる。
また、上記開閉コツクと弾性体とが一体的に回
転するものであれば、開閉コツクのみを回動させ
ることにより、上記と同様の作用を行わせること
ができる。
さらに、回動時の開閉コツクを下方へ押し下げ
ジユース流出口から離反させる垂下部分を有する
切欠き部を容器に設けたものであれば、ジユース
流出口との摩擦がない状態でジユース流出口の開
放動作を行わせることができる。
〈実施例〉 以下、実施例を示す添付図面によつて、本考案
を詳細に説明する。
1は容器、2は開閉コツク、3は弾性体、4は
容器の底部に設けられたボスで、開閉コツク2の
支持部5と遊嵌状態で水平方向に回動可能に嵌着
し、弾性体3もネジ6にてボス4の先端径小部7
に回動可能に取付けられている。
8は容器底部に設けられたジユース流出口で、
外周にシールパツキン9が取付けられている。シ
ールパツキン9は先端が三角状で、ジユース流出
口8の先端より下方に突出し、ジユース流出口8
の外周溝10の内面に張力を加えた状態で取付け
られている。
開閉コツク2はジユース流出口8のシールパツ
キン9とでシールを保つシール部11をシールパ
ツキン9の先端部径より大きい径寸法でコーナー
には面取りが施されており、さらに延出して容器
1の外周12より突出した所にツマミ部13が一
体に形成されている。
弾性体3はネジ6にて先端部14がジユース流
出口8の中心に位置する開閉コツク2のシール部
11の裏面に押圧するように弾接し、側面の一部
は開閉コツク2のリブ15,15′にはまりこん
でいる。
開閉コツク2の先端でツマミ部13の付根付近
は、容器1の外周切欠き部16の底面と摺接する
ように動作し、切欠き部16の両端には、開閉コ
ツク2が開位置または閉位置に回動した状態で、
当該開閉コツク2を受容して位置決めするための
段部17,18が設けられている。そして、閉位
置に対応する段部18に係合した開閉コツク2
は、弾性体3の付勢力により上方へ押し上げら
れ、シール部11がジユース流出口8と一致し
て、当該ジユース流出口8を閉塞する。
また、上記切欠き部16の、段部17,18の
間には、当該段部17,18より下方へ突出した
垂下部分16aが設けられている。そして、開閉
コツク2を回動させる際には、開閉コツク2のツ
マミ部13の付根が、この垂下部分16aと摺接
して開閉コツク2が弾性体3の付勢力に抗して下
方へ押し下げられ、ジユース流出口8から離反さ
れるので、開閉コツク2のシール部11とシール
パツキン9が摺接するのが防止される。
また、図中19はモータを収納する基台、20
はジユース容器、21は容器蓋、22はフイルタ
部、23は遠心分離籠である。
なお、他の部分の構成は従来と同様であり、例
えば特開昭60−150715号公報に詳細に示されてい
る通りである。但し、カスを排除するためのフイ
ルタとして、環状体を積層し、薄膜で連結した構
成のものを使用している点が相違するが、同様の
動作を行わせることができる。
上記の構成のジユーサーの動作について、以下
に説明する。但し、基本的な動作については説明
を省略する。
開閉コツク2のツマミ部13の付根付近が段部
18に係合した状態においては、シール部11が
ジユース流出口8と一致してジユース流出口8を
閉塞し、段部17に係合した状態においては、シ
ール部11がジユース流出口8からずれてジユー
ス流出口8を開放する。そして、上記両状態の切
換えを行う場合には、単にツマミ部13を持つて
開閉コツク2を、ネジ6を中心として回動させる
のみでよく、この際、開閉コツク2は、上記段部
17,18より下方に位置する垂下部分16aの
底面と接触することにより下方へ押し下げられ
て、ジユース流出口8から離反されるので、シー
ル部11とシールパツキン9との摺擦が防止され
る。また、弾性体3は開閉コツク2と一体的に回
動するので、弾性体3を回動させるための特別の
手間を必要としない。
そして、上記ジユース流出口8の閉塞状態にお
いては、弾性体3が、開閉コツク2をジユース流
出口8側に付勢する力を確実にシール部11に作
用させることができ、確実なジユース流出口8の
閉塞を達成することができる。
なお、この考案は上記の実施例に限定されるも
のではなく、特に基台19、ジユース容器20、
容器蓋21、フイルタ部22、遠心分離籠23の
部分については、種々設計変更を施すことが可能
である。もちろん、開閉コツク2、弾性体3につ
いても、この考案の要旨を変更しない範囲内にお
いて種々の設計変更を施すことが可能である。
〈考案の効果〉 以上のようにこの考案は、開閉コツクを弾性体
にて、常にジユース流出口面を基準に押圧するす
るように弾接しているので、加工時のバラツキに
よる位置ずれや傾きに関係なく、確実にシール効
果が発揮でき、さらに一方向の回動動作のみであ
り、ジユースカツプ位置に関係なく常に動作させ
ることができるという特有の実用的効果を奏す
る。
また、開閉コツクと弾性体とが一体的に回動す
るものであれば、開閉コツクを回動させるのみで
よく、ジユース流出口の開閉動作を簡単に行うこ
とができる。
また、容器に、回動時の開閉コツクを下方へ押
し下げてジユース流出口から離反させる垂下部分
を有する切欠き部を設けたものであれば、ジユー
ス流出口との摩擦がない状態でジユース流出口の
開放動作を行わせることができるので、摩擦に伴
う摩耗を抑制することができる。
さらには、ジユース流出口下面よりシールパツ
キン下面を突出させた場合には、閉塞状態におけ
る安定したシールを達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のジユーサーの一実施例にお
けるジユース流出口部の断面図、第2図は上記実
施例の全体を示す断面図、第3図は第1図の下面
図、第4図は第3図の開閉コツクを開時とした状
態を示す下面図、第5図は切欠き部を示す容器の
側面図である。 2……開閉コツク、3……弾性体、6……ネ
ジ、8……ジユース流出口。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 モータを収納する基台に、下面にジユース流
    出口を有するジユース容器を積載したものにお
    いて、ジユース流出口を開閉するための開閉コ
    ツクと、開閉コツクのうちジユース流出口部中
    央に対応する位置をジユース流出口側に付勢す
    る弾性体とを容器に回動可能に枢支したことを
    特徴とするジユーサー。 2 開閉コツクと弾性体とが一体的に回動するも
    のである上記実用新案登録請求の範囲第1項記
    載のジユーサ。 3 容器に、開閉コツクの、ジユース流出口の開
    位置および閉位置の間での回動を許容する切欠
    き部を設けるとともに、この切欠き部の、開位
    置と閉位置との間に、回動時の開閉コツクを下
    方へ押し下げてジユース流出口から離反させる
    垂下部分を形成した上記実用新案登録請求の範
    囲第1項記載のジユーサ。
JP17806785U 1985-11-19 1985-11-19 Expired JPH0415128Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17806785U JPH0415128Y2 (ja) 1985-11-19 1985-11-19

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17806785U JPH0415128Y2 (ja) 1985-11-19 1985-11-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6286117U JPS6286117U (ja) 1987-06-02
JPH0415128Y2 true JPH0415128Y2 (ja) 1992-04-06

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